JP2002205286A - ソケット・サスペンション・ラック - Google Patents

ソケット・サスペンション・ラック

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JP2002205286A
JP2002205286A JP2000382235A JP2000382235A JP2002205286A JP 2002205286 A JP2002205286 A JP 2002205286A JP 2000382235 A JP2000382235 A JP 2000382235A JP 2000382235 A JP2000382235 A JP 2000382235A JP 2002205286 A JP2002205286 A JP 2002205286A
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socket
suspension
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extending
rack
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Zuikan Ko
瑞乾 高
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安全で安価なソケット・サスペンション・ラ
ックを提供すること。 【解決手段】 ソケット・サスペンション・ラックは、
ハンドルと、ハンドルから伸びるサスペンション・ロッ
ドとを含む。少なくとも1本のT型レールが、サスペン
ション・ロッドの一方の縁部から伸びている。複数のソ
ケット・コネクタはそれぞれ、T型レールを受け入れる
ため内部に形成されたT字形の溝を含む。ソケット・ス
タッドが、ソケットと接続するため外部から伸びてい
る。クランプが、ラチェット・ハンドル・ブラケットを
保持するため、サスペンション・ロッドの面から伸びて
いる。ソケット・サスペンション・ロッドは、さらに、
ラチェット・ハンドル・ブラケットを取り付けている。
ラチェット・ハンドル・ブラケットは、ラチェット・ハ
ンドルを受け入れ適所に保持するように形成されたブリ
ッジを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ソケット・サスペ
ンション・ラック、特に、ソケット同士がぶつかるのを
防止するための受け入れ空間と、ソケット・コネクタを
より確実に接続するためのレールとを有するソケット・
サスペンション・ラックに関する。
【0002】
【従来の技術】図9、10を参照するに、従来のソケッ
ト・サスペンション・ラックは、下部に形成されたあり
つぎフランジ602を備えたプレート60を含む。少な
くとも1つのソケット・コネクタ70が、前記プレート
60のありつぎフランジ602に滑動可能に取り付けら
れている。
【0003】各ソケット・コネクタ70は、プレート6
0上に形成されたありつぎフランジ602を受け入れる
ために一端に形成されたありつぎ溝71と、ソケット3
0に接続されるように他端に形成された4つの側壁を備
える正方形のソケット・スタッド72とを有する。ソケ
ット・スタッド72は、側壁の1つに形成された空洞7
3を含む。ボール75が、ソケット・スタッド72から
外方に一部露出され、スプリング74は、ボール75が
外方に伸び、穴75に受け入れられるようにするためボ
ール75を押圧する。ソケット30は、ソケット・コネ
クタ50のソケット・スタッド72を受け入れるように
形成されたドライブ・ホール31を有する。くぼみ32
が、ドライブ・ホール31の内周面に形成されている。
ボール75は、ソケット・スタッド72がソケット30
のドライブ・ホール31に差し込まれるとき、くぼみ3
2の中に部分的に受け入れられるような形状にされてい
る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ありつぎフランジ60
2は、2つの傾斜した側面を有する。図10及び11を
参照するに、ソケット・コネクタ70は、横力がソケッ
ト30又はソケット・コネクタ70に作用するとき、あ
りつぎフランジ602の2つの傾斜側面に沿って板60
から外れる可能性がある。
【0005】さらに、スプリング74とボール75と
は、ソケット・スタッド72が射出成形で形成された後
に空洞73の中に押し込まれねばならないため、ソケッ
ト・サスペンション70の組み立て工程が複雑になり、
その製造コストが高くなる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の一面によれば、
ソケット・サスペンション・ラックは、ハンドルと、端
部ストッパーと、サスペンション・ロッドに取り外し可
能に取り付けられた複数のソケット・コネクタと、サス
ペンション・ロッドとの組み合わせを含む。クランプ
が、ラチェット・ハンドルを適所に保持するようにサス
ペンション・ロッドから伸びている。ソケット・サスペ
ンション・ラックは、さらに、サスペンション・ロッド
に取り付けられたラチェット・ハンドル・ブラケットを
含む。ラチェット・ハンドル・ブラケットは、ラチェッ
ト・ハンドルを適所に確実に保持するように受け入れる
ために形成された凹所を有する。
【0007】
【発明の実施の形態】先ず図1、2を参照するに、本発
明に係るソケット・サスペンション・ラック10は、ハ
ンドル11、サスペンション・ロッド12、複数のソケ
ット・コネクタ20及び端部ストッパー13とを含む。
穴111がハンドル11に形成されている。サスペンシ
ョン・ロッド12は、ハンドル11と一体に形成されて
いる。ソケット・コネクタ20は、サスペンション・ロ
ッド12に滑動可能に取り付けられている。端部ストッ
パー13は、サスペンション・ロッド12の自由端に取
り付けられている。
【0008】サスペンション・ロッド12の断面はほぼ
U字形で、2つの縁部が面に垂直に伸び、強度を与える
ための複数のリブ121がサスペンション・ロッド12
の内側にその長さ方向に沿って形成されている。ハンド
ル11付きサスペンション・ロッド12は、L字形に形
成されている。サスペンション・ロッド12の面は、ハ
ンドル11の面と同一平面にある。T型レール122が
サスペンション・ロッド12の内縁部から伸びている。
サスペンション・ロッド12は、両縁部の間の背面の自
由端付近に形成された少なくとも1本のピン123をも
有する。
【0009】サスペンション・ロッド12の方向へ伸び
る中空の連結棒131を備える端部ストッパー13は、
サスペンション・ロッド12の自由端に取り付けられ、
ソケット・コネクタ20がサスペンション・ロッド12
から滑り落ちるのを防止する。連結棒131は、サスペ
ンション・ロッド12の両縁部の間に受け入れられ、端
部ストッパー13がサスペンション・ロッド12の自由
端に取り付けられるとき、対応するピン123と係合す
る少なくとも1つの中空のスタブ132を有する。端部
ストッパーの高さは、サスペンション・ロッド12の面
プラスT型レール122の高さと同一である。
【0010】T字形の溝21が、サスペンション・ロッ
ド12のT型レール122を受け入れるようにソケット
・コネクタ20の上部端に形成されている。ソケット・
スタッド22が、その頂部に形成された穴224を備え
る下部端から伸びている。ソケット・スタッド22は、
一端に可撓性のストリップ222を形成した通路221
を含む。ボス223が、可撓性のストリップ222の中
心から伸びている。
【0011】各ソケット30は、ソケット・コネクタ2
0のソケット・スタッド22を受け入れるドライブ・ホ
ール31を含む。ソケット30のドライブ・ホール31
は、可撓性のストリップ222に形成されたボス223
を受け入れるようにそれぞれがくぼみ32を形成した4
つの側壁を有する。
【0012】図2、8を参照するに、T字形のソケット
・ロック50がソケット30をソケット・コネクタ20
に確実に保持する。フック51が一端に形成され、スト
ップ・バー52が他端で横方向に伸びているため、フッ
ク50がソケット30とソケット・スタッド22とを貫
通して穴224に確実に受け入れられる。ストップ・バ
ー52の長さは、ソケット30がソケット・コネクタ2
0から引っ張られるのを防止するために、ソケット30
の止め穴(図示せず)の内径より長い。
【0013】図1、2、3を参照するに、サスペンショ
ン・ロッド12は、ラチェット・ハンドル100を適所
に保持するように前記面から伸びるクランプ14と、ラ
チェット・ハンドル100のソケット・ドライブ(図示
せず)を受け入れるようにサスペンション・ロッド12
に形成された貫通穴17とを含む。クランプ14は、互
いに平行な2本の弾性アーム141を含む。2本の弾性
アーム141の各々は、自由端から伸びるフック142
を有し、ラチェット・ハンドル100は、2つのフック
141の間に締め付けられた軸101を有する。2つの
フック142は対面し相互に対応する。2つの離れた細
長いロック用スロット15が、サスペンション・ロッド
12の面に形成され、その面を経て伸びている。2つの
ロック用スロット15の各々は、ラチェット・ハンドル
100の中心軸線に平行である。ロック用リップ151
が、各ロック用スロット15の一方の側部に形成されて
いる。保持穴16が、各ロック用スロット15とサスペ
ンション・ロッドの縁部との間でサスペンション・ロッ
ドの面に形成されている。
【0014】図3、5を参照するに、ソケット・サスペ
ンション・ラック10は、さらに、各端部に形成され横
方向外方に伸びる耳42を備えたほぼU字形のブリッジ
41を含むラチェット・ハンドル・ブラケット40を含
む。L字形のキー422がブリッジ41に対向する面の
各耳の面から伸び、対応するロック用スロット15と整
列する。L字形のキー422は、互いに離れる方向を向
き、対応するロック用スロット15の中に滑り込み、ロ
ック用リップ151によって取り外し可能に固定され
る。ロック穴421が、2つの耳42のそれぞれに形成
され、L字形のキー422がロック用スロット15に固
定されるとき、サスペンション・ロッド12の保持穴1
6に対応する。U字形のブリッジ41は、ラチェット・
ハンドル100の軸を受け入れる。
【0015】図5、6を参照するに、ラチェット・ハン
ドル・ブラケット40は、さらに、ロック穴421に差
し込まれたとき対応する耳42に当接する拡大頭部43
2を有する2つのリベット432をそれぞれ含む。軸4
31が拡大頭部432から伸びて対応する耳42のロッ
ク穴421とサスペンション・ロッド12の対応する保
持穴16とを貫通する。拡大スプリット・クラウン43
3が、軸431の自由端に形成され、サスペンション・
ロッド12の内側と接触する。2つのリベット43の各
々の拡大スプリット・クラウン432に長手方向に形成
されたスリット434が、拡大スプリット・クラウン4
32の、耳42のロック穴421とサスペンション・ロ
ッド12の保持穴16への挿入を可能にする。拡大頭部
432と拡大スプリット・クラウン433とはそれぞ
れ、保持穴16とロック穴421の直径より大きい直径
を有するので、リベット43がサスペンション・ロッド
12から外れるのを防止する。
【0016】ソケット40の据え付けの間、2つの耳4
2の各々は、L字形のキー422を対応するロック用ス
ロット15の大きい方の端部を挿入したサスペンション
・ロッド12の面と接触するように移動する。次に、ブ
ラケット40は、ロック・キー422が各ロック用リッ
プ151によって固定されるように、図6における仮想
線の位置から実線の位置へ移動する。
【0017】ブラケット43をサスペンション・ロッド
12にしっかりと取り付けると、より重いラチェット・
ハンドル100を保持することができる。その上、これ
ら2つのL字形キー422を同時に使用すると、ラチェ
ット・ハンドル・ブラケット40の寿命がのびる。
【0018】図3を参照するに、ソケット・サスペンシ
ョン・ラック10の別の実施例は、ハンドル11と、ソ
ケット30を保持し、ソケット30がサスペンション・
ロッド12の下でぶつかるのを防止する空間を備えたサ
スペンション・ロッド12とを含む。多数のソケット・
スタッド20が、ソケット30と接続してソケットがぶ
つかるのを防止するように、サスペンション・ロッド1
2の下端から固定的に伸びている。
【0019】図4を参照するに、本発明に係るソケット
・サスペンション・ラック10の別の実施例は、ハンド
ル11と、ハンドル11から伸びハンドル11と共にT
字形を形成するサスペンション・ロッド12を含む。T
型レール122が、多数のソケット・コネクタ20に接
続する2つの縁部のそれぞれに形成されている。
【0020】ソケット30に関して図7、8を参照する
に、ソケット・コネクタ20の別の実施例は、中空で、
4つの側壁を含む。ソケット・スタッド22の少なくと
も1つの側壁は、ソケット30がソケット・コネクタ2
0のソケット・スタッド22に取り付けられるとき、ソ
ケット30のくぼみ32に受け入れられるように伸びる
ボス223を有する。
【0021】本発明に係るソケット・サスペンション・
ラック10の全部品は射出成形することができる。スプ
リングとボールの、空洞への挿入は本発明には不要であ
る。さらに、ソケット・サスペンション・ラック10と
ソケット・コネクタ20とは、装飾効果かサスペンショ
ン・ラック10の色分けのいずれかのため、種々の色彩
を施すことができる。ハンドル11とサスペンション・
ロッド12とは、ソケット30を受け入れソケットがぶ
つかるのを防止するように開放され且つやや保護的な空
間を形成している。レール122と溝21とは、ソケッ
ト・コネクタ20及びサスペンション・ロッド12とを
より堅固に接続させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るソケット・サスペンション・ラッ
クの斜視図。
【図2】図1におけるソケット・サスペンション・ラッ
クの別の実施例の分解斜視図。
【図3】本発明に係るソケット・サスペンション・ラッ
クの別の実施例の分解斜視図。
【図4】本発明に係るソケット・サスペンション・ラッ
クの別の実施例の斜視図。
【図5】図1における線5−5に沿ったソケット・サス
ペンション・ラックの横断端面図。
【図6】図1におけるラチェット・ハンドル・ブラケッ
トの部分分解斜視図。
【図7】本発明に係るソケット・コネクタの別の実施例
の斜視図。
【図8】ソケットがソケット・ロックによりソケット・
コネクタにロックされた状態を示す、図2及び8におけ
るソケット・コネクタの横断端面図。
【図9】先行技術に係る従来のソケット・コネクタの斜
視図。
【図10】ソケットが従来のサスペンション・ラックに
取り付けられた、図9におけるソケット・コネクタの部
分断面における端面平面図。
【図11】ソケット・コネクタを外す横力が作用した、
図10におけるソケット・サスペンション・ラックの動
作端面平面図。
【符号の説明】
10 ソケット・サスペンション・ラック 11 ハンドル 12 サスペンション・ロッド 13 端部ストッパー 20 ソケット・コネクタ 21 溝 22 ソケット・スタッド 30 ソケット 40 ラチェット・ハンドル・ブラケット 42 耳

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ソケット・サスペンション・ラックであっ
    て、 穴つきハンドルと、 前記ハンドルから伸びるサスペンション・ロッドであっ
    て、1つの面と、前記ハンドルに接続すべく前記面に対
    して垂直に伸びる2つの縁部と、前記2つの縁部の少な
    くとも一方の縁部から垂直に伸びるT型レールとを有す
    るサスペンション・ロッドと、 前記サスペンション・ロッドに滑動可能に取り付けら
    れ、前記T型レールを受け入れるように内部に形成され
    たT字形の溝と、ソケットに接続されるようにした外部
    から伸びるソケット・スタッドとを有する少なくとも1
    つのソケット・コネクタと、 前記少なくとも1つのソケット・コネクタが前記サスペ
    ンション・ロッドから外れるのを防止するように前記サ
    スペンション・ロッドの自由端に取り付けられたストッ
    パーとを含むソケット・サスペンション・ラック。
  2. 【請求項2】前記ハンドルと前記サスペンション・ロッ
    ドとはL字形であり、前記サスペンション・ロッドはそ
    の内側の縁部から伸びる1本のT型レールを有する、請
    求項1に記載のソケット・サスペンション・ラック。
  3. 【請求項3】前記ハンドルと前記サスペンション・ロッ
    ドとはL字形であり、前記サスペンション・ロッドはそ
    の内側の縁部から伸びる1本のT型のレールを有する、
    請求項1に記載のソケット・サスペンション・ラック。
  4. 【請求項4】前記サスペンション・ロッドは、前記自由
    端付近に形成された少なくとも1本のピンを含み、前記
    ストッパーは、前記サスペンション・ロッドの前記ピン
    の各々に対応し、前記ピンに取り外し可能に接続された
    連結棒に形成された少なくとも1つの中空のスタッドを
    備える、前記ストッパーから伸びる連結棒を含む、請求
    項1に記載のソケット・サスペンション・ラック。
  5. 【請求項5】前記ソケット・スタッドは、一端に形成さ
    れた可撓性のストリップと、前記可撓性のストリップに
    形成されたボスとを有する通路を含む、請求項1に記載
    のソケット・サスペンション・ラック。
  6. 【請求項6】前記サスペンション・ロッドは、前記面か
    ら伸び、弾力性を有するクランプと、それぞれが自由端
    に形成され互いに対向し対応する2つのフックの各々を
    形成した2本の平行なアームとを有する、請求項1に記
    載のソケット・サスペンション・ラック。
  7. 【請求項7】前記サスペンション・ロッドの前記面に取
    り付けられ、各端部から横方向に伸びて前記サスペンシ
    ョン・ロッドの前記面に当接する耳を有するほぼU字形
    のブラケットを含む、請求項1に記載のソケット・サス
    ペンション・ラック。
  8. 【請求項8】前記サスペンション・ロッドは、前記面に
    形成された2つの離れた細長いロック用スロットであっ
    て、それぞれが一端にロック用リップを形成したロック
    用スロットを含み、前記ブラケットはそれぞれが前記耳
    から伸びる2つのL字形のキーであって、それぞれが前
    記それぞれのロック用スロット内で滑動可能な、前記2
    つのロック用リップによって取り外し可能に固定される
    L字形のキーを含む、請求項7に記載のソケット・サス
    ペンション・ラック。
  9. 【請求項9】前記2つのL字形のキーは、相互に対して
    外方に伸びる、請求項8に記載のソケット・サスペンシ
    ョン・ラック。
  10. 【請求項10】前記2つのL字形のキーは、相互に対し
    て内方に伸びる、請求項8に記載のソケット・サスペン
    ション・ラック。
  11. 【請求項11】ソケット・サスペンション・ラックであ
    って、 穴つきハンドル部と、 空間を形成するように前記ハンドル部から伸び、前記ハ
    ンドル部の一方の側部と整列する第1の側と、ソケット
    と接続するように前記サスペンション・ロッドから伸び
    る複数のソケット・スタッドを有する第2の側とを含む
    サスペンション・ロッドとを含む、ソケット・サスペン
    ション・ラック。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102010000566A1 (de) * 2010-02-26 2011-09-01 Wera-Werk Hermann Werner Gmbh & Co. Kg Aufbewahrungsvorrichtung für Bits mit in einer Gehäuseschmalseite aufgenommenen Knarre
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