JP2002203169A - 通信回線を介して広告情報を閲覧可能とする方法、サーバー、コンピュータプログラム、及び、コンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
通信回線を介して広告情報を閲覧可能とする方法、サーバー、コンピュータプログラム、及び、コンピュータ読み取り可能な記録媒体Info
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Abstract
のできなかった、「商店」単位の広告情報の閲覧を可能
とする。 【解決手段】 (1)サーバーが、広告主毎に、広告主
と、広告情報とを関連付けて記憶し、(2)サーバー
が、利用者に対して、記憶した前記広告情報の選択を促
し、(3)サーバーが、利用者毎に、 利用者と、記憶
した前記広告情報のうち該利用者により選択された広告
情報と を関連付けて記憶し、前記利用者の要求に応じ
て、サーバーが、該利用者以外の者に対して、該利用者
により選択された前記広告情報を通信回線を介して閲覧
可能とする。
Description
広告情報を閲覧可能とする方法、サーバー、コンピュー
タプログラム、及び、コンピュータ読み取り可能な記録
媒体に関する。
伴い、通信回線を介した商品の購入、商品の宣伝等が広
く行われるようになっている。
サイトにアクセスして、該サイト上で所望の商品等を検
索することができるだけでなく、所望の商品・サービス
の注文、代金の支払いをもサイト上で行うことができ
る。
の中から所望の商品等を検索することができる点で利便
性を有しており、商品等の提供者にとっては、日本国
中、ひいては世界中の人を対象に商売を行うことができ
る点で利便性を有している。このように、従来の技術
は、利用者及び商品提供者の双方に利便性をもたらし
た。
いては、利用者は、単に所望の商品等の購買を目的とし
てショッピングサイトにアクセスし、商品の提供者は、
単に商品等を販売するためにショッピングサイトに商品
等を出品する。したがって、利用者にとっても、商品等
の提供者にとっても、ショッピングサイトは、「商品又
はサービス」を中心としたものである。
なく、商店単位の検索をしたい場合がある。例えば、か
わいい商品を扱っている商店、フランス直輸入の商品を
専門に扱っている商店等をショッピングサイトにて検索
したい場合がある。また、商品等の提供者も、商品等単
位の出品ではなく、商店単位の出店をしたい場合があ
る。例えば、かわいい小物を取り揃えている店である、
タレント御用達の店である等の、店の特徴等をショッピ
ングサイトにて利用者に宣伝広告したい場合がある。
は、このようなニーズに対応することができず、商品を
中心とした利便性を備えているものの、面白さに欠ける
という課題があった。
されたものであり、従来のショッピングサイトでは実現
することのできなかった、「商店」単位の広告情報の閲
覧を可能とすることを目的とする。
の第1の発明は、通信回線を介して広告情報を閲覧可能
とする方法であって、(1)サーバーが、広告主毎に、
広告主と、広告情報とを関連付けて記憶するステップ
と、(2)サーバーが、利用者に対して、記憶した前記
広告情報の選択を促すステップと、(3)サーバーが、
利用者毎に、 利用者と、記憶した前記広告情報のうち
該利用者により選択された広告情報と を関連付けて記
憶するステップと、を有し、前記利用者の要求に応じ
て、サーバーが、該利用者以外の者に対して、該利用者
により選択された前記広告情報を通信回線を介して閲覧
可能とすることを特徴とする方法である。
第1の発明に係る方法において、サーバーが、広告主毎
に、広告主と、前記広告情報と、検索対象となる広告検
索情報とを関連付けて記憶し、サーバーが、利用者の端
末から受信した条件に基づいて、前記記憶された広告検
索情報を検索して、該広告検索情報と関連付けられた前
記広告情報を特定し、サーバーが、利用者に対して、前
記特定された広告情報の選択を促すことを特徴とする方
法である。
第1の発明に係る方法において、サーバーが、利用者毎
に、該利用者と、記憶した前記広告情報のうち該利用者
により選択された広告情報と、 利用者マークと、検索
対象となる利用者検索情報とを関連付けて記憶し、サー
バーが、端末から受信した検索条件に基づいて、他者に
対して自分の選択した広告情報を閲覧可能としている利
用者の前記利用者検索情報を検索して利用者を特定し、
前記特定された利用者に関連付けられた利用者マーク
を、前記検索条件を送信した端末にて閲覧可能とし、該
端末にて利用者マークが指定されると、該利用者マーク
と関連付けられた、該利用者により選択された広告情報
が、該端末にて閲覧可能となるようにすることにより、
サーバーが、利用者に対して広告情報の選択を促すこと
を特徴とする方法である。
第3の発明に係る方法において、検索条件を送信した利
用者が、利用者マークを指定して閲覧可能とされた広告
情報のうち、特定の広告情報を選択した場合、該特定の
広告情報と関連付けられた広告主から、該利用者マーク
と関連付けられた該利用者に対して、所定のポイントが
付与されることを特徴とする方法である。
第3,第4の発明に係る方法において、 前記検索条件
を送信した端末にて閲覧可能とされた、前記特定された
利用者に関連付けられた利用者マークが該端末にて所定
の方法により特定されると、該利用者マークと関連付け
られた利用者により選択された広告情報のすべてが、前
記検索条件を送信した利用者と関連付けられてサーバー
に記憶されることを特徴とする方法である。
第5の発明に係る方法において、サーバーは、前記端末
において前記利用者マークが前記所定の方法により特定
される回数を、該利用者マーク毎に記憶し、前記検索条
件を送信した端末にて利用者マークを閲覧可能とする際
には、前記回数の多い順に閲覧可能とすることを特徴と
する方法である。
第3乃至第6のいずれか発明に係る方法において、 前
記利用者マークは、該利用者マークと関連付けられた利
用者が、端末から通信回線を介して編集可能なものであ
ることを特徴とする方法である。
第1乃至第7のいずれかの発明に係る方法において、
前記広告情報は、各広告主が、端末から通信回線を介し
て編集可能なものであることを特徴とする方法である。
第2の発明に係る方法において、前記広告検索情報は、
各広告主が、端末から通信回線を介して編集可能なもの
であることを特徴とする方法である。
は、第1乃至第9のいずれか発明に係る方法において、
サーバーが、広告主のWWWページを特定するための情
報を記憶しており、利用者の端末にて前記広告情報が所
定の方法により指定されると、該広告情報に関連付けら
れた広告主のWWWページが該端末にて閲覧可能となる
ようにして、サーバーが前記広告情報の選択を促すこと
を特徴とする方法である。
は、通信回線を介して広告情報を閲覧可能とするサーバ
ーであって、(1)広告主毎に、広告主と、広告情報と
を関連付けて記憶するステップと、(2)利用者に対し
て、記憶した前記広告情報の選択を促すステップと、
(3)利用者毎に、 利用者と、記憶した前記広告情報
のうち該利用者により選択された広告情報と を関連付
けて記憶するステップと、を実行し、前記利用者の要求
に応じて、該利用者以外の者に対して、該利用者により
選択された前記広告情報を通信回線を介して閲覧可能と
することを特徴とするサーバーである。
は、第11の発明に係るサーバーにおいて、広告主毎
に、広告主と、前記広告情報と、検索対象となる広告検
索情報とを関連付けて記憶し、利用者の端末から受信し
た条件に基づいて、前記記憶された広告検索情報を検索
して、該広告検索情報と関連付けられた前記広告情報を
特定し、利用者に対して、前記特定された広告情報の選
択を促すことを特徴とするサーバーである。
は、第11の発明に係るサーバーにおいて、 利用者毎
に、該利用者と、記憶した前記広告情報のうち該利用者
により選択された広告情報と、 利用者マークと、検索
対象となる利用者検索情報とを関連付けて記憶し、端末
から受信した検索条件に基づいて、他者に対して自分の
選択した広告情報を閲覧可能としている利用者の前記利
用者検索情報を検索して利用者を特定し、前記特定され
た利用者に関連付けられた利用者マークを、前記検索条
件を送信した端末にて閲覧可能とし、該端末にて利用者
マークが指定されると、該利用者マークと関連付けられ
た、該利用者により選択された広告情報が、該端末にて
閲覧可能となるようにすることにより、利用者に対して
広告情報の選択を促すことを特徴とするサーバーであ
る。
は、第13の発明に係るサーバーにおいて、 検索条件
を送信した利用者が、利用者マークを指定して閲覧可能
とされた広告情報のうち、特定の広告情報を選択した場
合、該特定の広告情報と関連付けられた広告主から、該
利用者マークと関連付けられた該利用者に対して、所定
のポイントが付与されることを特徴とするサーバーであ
る。
は、第13、14の発明に係るサーバーにおいて、 前
記検索条件を送信した端末にて閲覧可能とされた、前記
特定された利用者に関連付けられた利用者マークが該端
末にて所定の方法により特定されると、該利用者マーク
と関連付けられた利用者により選択された広告情報のす
べてが、前記検索条件を送信した利用者と関連付けられ
て記憶されることを特徴とするサーバーである。
は、第15の発明に係るサーバーにおいて、 前記端末
において前記利用者マークが前記所定の方法により特定
される回数を、該利用者マーク毎に記憶し、前記検索条
件を送信した端末にて利用者マークを閲覧可能とする際
には、前記回数の多い順に閲覧可能とすることを特徴と
するサーバーである。
は、第13乃至16のいずれかの発明に係るサーバーに
おいて、 前記利用者マークは、該利用者マークと関連
付けられた利用者が、端末から通信回線を介して編集可
能なものであることを特徴とするサーバーである。
は、第11乃至第17のいずれかの発明に係るサーバー
において、 前記広告情報は、各広告主が、端末から通
信回線を介して編集可能なものであることを特徴とする
サーバーである。
は、第12の発明に係るサーバーにおいて、 前記広告
検索情報は、各広告主が、端末から通信回線を介して編
集可能なものであることを特徴とするサーバーである。
は、第11乃至19のいずれかの発明に係るサーバーに
おいて、広告主のWWWページを特定するための情報を
記憶し、利用者の端末にて前記広告情報が所定の方法に
より指定されると、該広告情報に関連付けられた広告主
のWWWページが該端末にて閲覧可能となるようにし
て、前記広告情報の選択を促すことを特徴とするサーバ
ーである。
は、サーバーに、第11乃至20のいずれかの発明に係
る動作を実現させるためのプログラムである。
は、第21の発明に係るプログラムを記録したコンピュ
ータ読み取り可能な記録媒体である。
は、以下の記載及び添付図面を参照することにより、明
らかになるであろう。
しつつ説明する。図1は、本実施の形態に係るシステム
構成図である。図1に示されるように、複数の利用者端
末10a乃至10n、及び広告主端末40a乃至40n
が、インターネット等の通信回線20を介して、サーバ
ー30に接続している。なお、通信回線とは、端末間で
双方から通信可能な有線又は無線を意味する。
端末40a乃至40nには、WWWページを閲覧するた
めのWWWブラウザ(不図示)がそれぞれ設けられてお
り、利用者及び広告主は、このWWWブラウザを用い
て、種々のサーバーに設けられたWWWページを閲覧す
ることができる。
で関連づけられたマルチメディア情報を有するWWWペ
ージ38が設けられている。なお、このWWWページ
は、HTML(Hyper Text Markup Language)や、XML
(Extensible Markup Language)等のマークアップ言語を
用いて記述されている。
情報を記憶するための広告主データベース32、利用者
に関する情報を記憶するための利用者データベース3
4、及び被選定者に関する情報を記憶するための被選定
者データベース36が設けられている。
= 次に、広告主データベースの構成を説明する。広告主デ
ータベース32には、広告主毎に、広告主と、利用者端
末10a等にて閲覧可能とされる広告情報32bと、利
用者の送信した条件に基づいて検索対象となる広告検索
情報32cと、該広告主のWWWページを特定するため
の情報32dとが、関連付けられて記憶されている。
しつつ説明する。図2は、広告情報32bが利用者端末
10a等にて閲覧可能とされた際の概略構成を示した図
である。図2に示されるように、広告情報32bは、店
のロゴマーク、各種商品・サービスの写真、店のセール
スポイント等が記載されるテキスト等を有している。
2bと関連付けられた広告主の広告主端末40a等から
通信回線20を介して編集可能なものである。したがっ
て、広告主は様々な趣向をこらした広告情報32bを作
成することができる。しかも、この広告情報32bとは
別に検索対象となる広告検索情報32cが設けられてい
るから、広告情報32bを編集する際の自由度が大き
い。また、広告情報32bを編集することにより、広告
主は、例えば、おすすめ商品の写真等を随時広告情報3
2bに含ませることが可能である。
る。広告検索情報32cは、広告主の店で扱っている商
品・サービスのジャンル、店のセールストーク、店の関
連するイベント等の情報を有している。
等の店が取り扱う商品・サービスのジャンルである。
「お店のメリット」、「お店のTPO」、「ブラン
ド」、「お店のターゲット層」、「お店の出店エリアイ
メージ」等の項目別の情報である。「お店のテイスト」
としては、かわいい、おしゃれ等のキーワードを、「お
店のメリット」としては、安い、早い等のキーワード
を、「お店のTPO」としては、寝る前、疲労時等のキ
ーワードを、「ブランド」としては、シャネル、ニコル
等のキーワードを、「お店のターゲット層」としては、
大学生、主婦等のキーワードを、「お店を出店エリアイ
メージ」としては、繁華街、首都圏等のキーワードを、
各広告主が指定できる。
ス、食事会等の各種のイベントである。
報32cと関連付けられた広告主の広告主端末40a等
から通信回線20を介して編集可能なものである。した
がって、広告主は、自らの 意思により、どのような利
用者に広告情報32bを閲覧してもらいたいかを決定す
ることができる。例えば、ある時期にクリスマス用の商
品を多数揃えた場合には、その時期に限ってイベント情
報に「クリスマス」というキーワードを含ませることが
可能であり、このようにすることにより、広告主は、ク
リスマス関連の広告情報を欲している利用者に対して効
果的に自らの広告情報32bを閲覧可能とすることがで
きる。し かも、この広告検索情報32cとは別に広告
情報32bが設けられているから、広告検索情報32c
を編集する際の自由度が大きい。
めの情報32dに関して説明する。広告主のWWWペー
ジとは、該広告主の扱う商品・サービス等についての詳
細な情報を有するWWWページである。該WWWページ
は、サーバー30に設けられていてもよいし、他のサー
バーに設けられていてもよい。該WWWページを特定す
るための情報は、該WWWページのURL(Uniform Re
source Locator)等である。
= 次に、利用者データベース34の構成について説明す
る。利用者データベース34には、利用者毎に、利用者
と、広告情報32bのうち該利用者により選択された広
告情報と、利用者マーク34cと、検索対象となる利用
者検索情報34dとが、関連付けられて記憶されてい
る。
ータベース34に、自分と関連付けられて記憶されてい
るから、各利用者は、サーバー30にアクセスして、自
ら選択した広告情報32bを、随時利用者端末10a等
にて閲覧することができる。
を参照しつつ説明する。図3は、利用者マーク34cが
利用者端末10a等から閲覧可能とされた際の概略構成
を示した図である。図3に示されるように、利用者マー
ク34cは、利用者のロゴマーク(モール名)、自分の
選択した広告情報のセールストーク(おすすめトーク)
等が記載されるテキスト等を有している。これらの利用
者マーク34cは、該利用者マーク34cと関連付けら
れた利用者34aの利用者端末10a等から通信回線2
0を介して編集可能なものである。したがって、例え
ば、かわいいアクセサリーを扱っている広告主の広告情
報32bをいくつか選択した利用者は、利用者マーク3
4cとして「○□のアクセサリーモール」を、また、テ
キストとして「かわいいアクセサリー情報満載!覗いて
みてね。」というテキストを、利用者データベース34
に記憶させることができる。
ク34cを、利用者端末10a等から通信回線20を介
して編集することができるから、利用者マーク34cを
編集する者にとっては、編集する楽しみが、利用者マー
ク34cを見る者にとっては、見る楽しみが生じる。し
たがって、利用者をサーバー30へアクセスさせるため
の動機付けがより大きくなる。
する。利用者検索情報34dは、利用者の、性別、年
齢、居住地、職業・業種、職種、好きなブランド、趣味
等の情報を有している。この利用者検索情報34dも、
該利用者検索情報34dに関連付けられた利用者の利用
者端末10a等から通信回線20を介して編集可能なも
のである。したがって、利用者は、例えば、好きなブラ
ンドが変わった場合には、好きなブランド名を随時更新
すること等が可能である。
== 次に、被選定者データベース36の構成について説明す
る。被選定者データベース36には、被選定者毎に、被
選定者と、被選定者マーク36bと、サーバー30に記
憶された広告情報32bのうち該被選定者により選択さ
れた広告情報とが、関連付けられて記憶されている。こ
こで、被選定者とは、予め選定された者であり、例え
ば、タレント、プロ野球選手、プロサッカー選手等であ
る。被選定者マーク36bの構成は、利用者マーク34
cと同様の構成である。
1)=== 次に、広告情報32bの閲覧方法(その1)について、
図4及び、図5を参照しつつ説明する。図4は、WWW
ページ38の一例を示した図である。図5は、広告情報
32bの閲覧方法(その1)の流れを示した図である。
条件を指定して広告情報32bを検索することができ
る。利用者が条件を指定する際には、例えば、図4に示
されるWWWページ38の左半分が、利用者端末10a
等にて閲覧可能となる。
ワードをフリーワードで入力するが可能である。例え
ば、「品の良い」、「マニアック」等のワードを自由に
入力することができる。また、利用者は、「お店のテイ
スト」、「お店のメリット」、「お店のTPO」、「似
合うブランド」、「お店に来そうな人」「お店を出すな
らどんな街がよいか」等の各項目について、サーバー3
0にて予め準備されているキーワードのなかから、好み
のキーワードを選択することも可能である。
と、指定された条件は、通信回線20を介して利用者端
末10a等からサーバー30へ送信される。
と、サーバー30は、利用者端末10a等から受信した
条件に基づいて、広告主データベース32に記憶された
広告検索情報32cを検索して、該広告検索情報32c
と関連付けられた広告情報32bを特定する(S1)。
を、条件を送信した利用者端末10a等に送信する。広
告情報32bを受信した利用者端末10a等では、図4
に示されるWWWページ38の右半分が閲覧可能とな
る。WWWページ38の右半分においては、特定された
広告情報32bが閲覧可能となっている。これにより、
サーバー30は、利用者に対して広告情報32bの選択
を促す(S3)。
した広告情報32bのなかから広告情報32bの選択を
行うことができるから、利用者は、自分の希望に沿った
広告情報32bを選択することが可能となる。
て閲覧可能となった広告情報32bのうち、特定の広告
情報の商店ロゴマークをクリックすると、該利用者は、
該広告情報と関連付けて記憶された広告主のWWWペー
ジを閲覧することができる。広告主のWWWページを閲
覧することにより、利用者は、広告主の扱う商品・サー
ビス等に関する詳細な情報を得ることができる。
品等を直接的に検索するのではなく、広告主により編集
された広告検索情報32cを検索し、その結果特定され
た広告情報32bを閲覧した上で、所望の広告主のWW
Wページを閲覧して、その広告主の扱う商品等の情報を
得ることができるから、商品等単位の情報入手でなく、
広告主単位の情報入手を行うことが可能となる。
入った広告情報32bをチェックして「登録」マークを
クリックすると、チェックされた広告情報32bが該利
用者により選択される。
された広告情報32bに関する情報が、利用者端末10
a等からサーバー30へ送信される。選択された広告情
報32bに関する情報を受信したサーバー30は、選択
された広告情報32bを、選択した利用者と関連付けて
利用者データベース34に記憶する(S5)。
た、該利用者により選択された広告情報32bは、該利
用者の要求に応じて、サーバー30により、該利用者以
外の者に対して、通信回線20を介して閲覧可能とされ
る(S7)。
情報32bがサーバー30に記憶されるのみならず、利
用者の要求に応じて、該利用者により選択された広告情
報32bが、サーバー30により、該利用者以外の者に
対して閲覧可能とされる。したがって、単に利用者によ
り選択された広告情報32bがサーバーに記憶されるだ
けの場合よりも、利用者をサーバー30へアクセスさせ
るための動機付けが大きく、それ故、効果的に広告情報
32bを利用者に閲覧させて広告効果を高めることがで
きる。
2)=== 次に、広告情報32bの閲覧方法(その2)について、
図6、図7、及び、図8を参照しつつ説明する。この閲
覧方法(その2)は、他者に対して自分の選択した広告
情報32bを閲覧可能としている利用者の利用者検索情
報32dを用いて、広告情報32bの閲覧可能とするも
のである。図6は、WWWページ38の一例を示した図
である。図7は、広告情報32bの閲覧方法(その2)
の流れを示した図である。図8は、WWWページ38の
一例を示した図である。
10a等から他の利用者に関する種々の条件を指定して
広告情報32bを検索することができる。利用者が条件
を指定する際には、例えば、図6に示されるWWWペー
ジ38の左半分が、利用者端末10a等にて閲覧可能と
なる。
「性別」、「年齢」、「居住地」、「職業・業種」、
「職種」、「好きなブランド」、「趣味」等の各項目に
ついて、サーバー30にて予め準備されているキーワー
ドのなかから、好みのキーワードを選択して指定するこ
とができる。
と、指定された条件は、通信回線20を介して利用者端
末10a等からサーバー30へ送信される。
と、サーバー30は、利用者の利用者端末10a等から
受信した条件に基づいて、利用者データベース34に記
憶された利用者検索情報34dのうち、他者に対して自
分の選択した広告情報32bを閲覧可能としている利用
者の利用者検索情報34dを検索して、該利用者検索情
報34dと関連付けられた利用者マーク34cを特定す
る(T1)。
4cを、条件を送信した利用者端末10a等に送信する
(T3)。利用者マーク34cを受信した利用者端末1
0a等では、図6に示されるWWWページ38の右半分
が閲覧可能となる。WWWページ38の右半分において
は、特定された利用者マーク34cが閲覧可能となって
いる。利用者が利用者端末10a等にて特定の利用者マ
ーク34cの利用者ロゴマーク(例えば、○●○○モー
ル等)をクリックすると、図8のWWWページの右半分
に示されるように、該利用者ロゴマークと関連付けられ
ている利用者の選択した広告情報32bが該利用者端末
10a等にて閲覧可能となる。これにより、サーバー3
0は、利用者に対して広告情報32bの選択を促す(T
5)。
の利用者を検索し、該利用者により選択された広告情報
32bをもとに広告情報の選択を行うことができる。例
えば、自分の年齢、趣味等を同じくする人がどのような
広告情報32bを選択しているかを参考にして、広告情
報32bの選択を行うことが可能となる。したがって、
自分の希望に沿った広告情報32bを迅速に選択するこ
とができる。
て閲覧可能となった広告情報32bのうち、特定の広告
情報の商店ロゴマークをクリックすると、該利用者は、
該広告情報と関連付けて記憶された広告主のWWWペー
ジを閲覧することができる。広告主のWWWページを閲
覧することにより、利用者は、広告主の扱う商品・サー
ビス等に関する詳細な情報を得ることができる。
に示されるWWWページ上で気に入った広告情報32b
をチェックして「登録」マークをクリックすると、チェ
ックされた広告情報32bが該利用者により選択され
る。
された広告情報32bに関する情報が、利用者端末10
a等からサーバー30へ送信される。選択された広告情
報32bに関する情報を受信したサーバー30は、選択
された広告情報32bを、選択した利用者と関連付けて
利用者データベース34に記憶する(T7)。
「MALLGET!」マークをクリックすると、利用者
は、他の利用者により選択されている広告情報32bの
すべてを選択することができる。
他の利用者を検索して特定し、特定された利用者により
選択された広告情報32bのすべてを、利用者データベ
ース34に、自分と関連付けて記憶させることができ
る。したがって、広告情報32bの収集が容易になる。
り選択されている広告情報32bのすべてを選択した際
に、サーバー30が、利用者マーク34c毎に、その回
数を記憶することが好ましい。かかる回数を記憶してお
けば、利用者マーク34cを利用者端末10a等にて閲
覧可能とする際に、サーバー30は、その回数が多い順
に利用者マークを閲覧可能とすることができる。
い利用者マーク34c、すなわち人気のある利用者マー
ク34cを判断することができるので、さらに広告情報
32bの収集が容易になる。
者マーク34cを指定して閲覧可能とされた広告情報3
2bのうち、特定の広告情報32bを選択した場合、該
特定の広告情報32bと関連付けられた広告主から、該
利用者マーク34cと関連付けられた該利用者に対し
て、所定のポイントが付与されることが好ましい。
告主の店でのみ商品の購入に用いることのできるもの、
広告主データベース32に記憶されている広告主の店で
の商品の購入に用いることのできるもの等である。利用
者に付与されたポイントは、該利用者と関連付けられて
サーバー30に記憶される。
が、利用者マーク34cを指定して閲覧可能とされた広
告情報32bのうち、特定の広告情報32bを選択した
場合、該特定の広告情報32bと関連付けられた広告主
から、該利用者マーク34cと関連付けられた該利用者
に対して、所定のポイントが付与されるようにすれば、
他者に対して自分の選択した広告情報32bを閲覧可能
とするための動機付けが大きくなる。
3)=== 次に、広告情報32bの閲覧方法(その3)について、
図9、及び、図10を参照しつつ説明する。この閲覧方
法も、利用者検索情報32dを用いて広告情報32bを
閲覧可能とするものである。図9は、WWWページ38
の一例を示した図である。図10は、広告情報32bの
閲覧方法(その3)の流れを示した図である。
同様に、利用者は、利用者端末10a等から他の利用者
に関する種々の条件を指定して広告情報32bを検索す
ることができる。利用者が条件を指定する際には、例え
ば、図9に示されるWWWページ38の左半分が、利用
者端末10a等にて閲覧可能となる。
「性別」、「年齢」、「居住地」、「職業・業種」、
「職種」、「好きなブランド」、「趣味」等の各項目に
ついて、サーバー30にて予め準備されているキーワー
ドのなかから、好みのキーワードを選択して指定するこ
とができる。
と、指定された条件は、通信回線20を介して利用者端
末10a等からサーバー30へ送信される。
件を受信すると、サーバー30は、利用者の利用者端末
10a等から受信した条件に基づいて、利用者データベ
ース34に記憶された利用者検索情報34dを検索し
て、該利用者検索情報34dと関連付けられた利用者を
特定する(U1)。
より選択されている広告情報32b毎に、特定された利
用者のうち該広告情報を選択した利用者の数を判断する
(U3)。例えば、特定された利用者が甲さん、乙さ
ん、丙さんであり、甲さんが、広告情報XA、広告情報
XBを選択しおり、乙さんが、広告情報XA、広告情報
XBを選択しており、丙さんが、広告情報XA、広告情
報XCを選択していた場合、サーバー30は、特定され
た利用者のうち、広告情報XAを選択した利用者の数を
3人、広告情報XBを選択した利用者の数を2人、広告
情報XCを選択した利用者の数を1人と判断する。
特定された利用者により選択されている広告情報32b
を、該特定された利用者のうち選択した利用者の数が多
い順に、検索条件を送信した利用者端末10a等にて閲
覧可能とする。利用者マークを受信した利用者端末10
a等では、図9に示されるWWWページ38の右半分が
閲覧可能となる。このWWWページ38の右半分におい
ては、選択した利用者の数が多い順に、上から下へ広告
情報32bが並んで閲覧可能とされている。これによ
り、サーバー30は、利用者に対して広告情報32bの
選択を促す(U5)。
する人において人気のある店の広告情報32bを、簡単
に閲覧することができる。例えば、「20代の女性」に
人気のある店の広告情報32b等も簡単に閲覧すること
が可能となる。
て閲覧可能となった広告情報32bのうち、特定の広告
情報の商店ロゴマークをクリックすると、該利用者は、
該広告情報と関連付けて記憶された広告主のWWWペー
ジを閲覧することができる。広告主のWWWページを閲
覧することにより、利用者は、広告主の扱う商品・サー
ビス等に関する詳細な情報を得ることができる。
に示されるWWWページ上で気に入った広告情報32b
をチェックして「登録」マークをクリックすると、チェ
ックされた広告情報32bが該利用者により選択され
る。
された広告情報32bに関する情報が、利用者端末10
a等からサーバー30へ送信される。選択された広告情
報32bに関する情報を受信したサーバー30は、選択
された広告情報32bを、選択した利用者と関連付けて
利用者データベース34に記憶する(U7)。
4)=== 次に、広告情報32bの閲覧方法(その4)について、
図11、及び、図12等を参照しつつ説明する。この閲
覧方法(その4)は、予め選定したタレント等の被選定
者により選択された広告情報を用いて、広告情報32b
の閲覧を可能としたものである。図11は、WWWペー
ジ38の一例を示した図である。図12は、広告情報3
2bの閲覧方法(その3)の流れを示した図である。
2に記憶されている広告情報32bのうち、お気に入り
の広告情報32bを選択する(V1)。広告情報32b
の選択に際しては、前述した、広告情報32bの閲覧方
法(その1)、(その2)、(その3)等の方法を用い
る。
サーバー30は、被選定者毎に、被選定者と、被選定者
マークと、広告主データベース32に記憶されている広
告情報32bのうち、該被選定者により選択された広告
情報とを関連付けて、被選定者データベース36に記憶
する(V3)。
た広告情報32bと、該被選択者とを関連付ける(V
5)。したがって、被選定者が選択した広告情報32b
は、被選定者マークとも関連付けられる。かかる関連付
けに基づき、被選定者が選定した広告情報32bが利用
者端末10a等にて閲覧可能とされる際に、サーバー3
0は、該広告情報32bを選択した被選定者の被選定者
マークを、該広告情報32bと対応付けて閲覧可能とす
る(V7)。例えば、図4等に示されるように、被選定
者としての芸能人木村拓哉が選択している広告情報32
bには、「キムタク御用達」という被選定者マークが対
応付けられる。
0a等にて被選定者マークを所定の方法により指定する
と、サーバー30は、該選定者により選択された広告情
報32bを、利用者端末10a等にて閲覧可能とする
(V9)。例えば、「キムタク御用達」という被選定者
マークを利用者がクリックすると、図11に示すよう
に、木村拓哉が選択した広告情報32bが利用者端末1
0a等にて閲覧可能となる。
て閲覧可能となった広告情報32bのうち、特定の広告
情報の商店ロゴマークをクリックすると、該利用者は、
該広告情報と関連付けて記憶された広告主のWWWペー
ジを閲覧することができる。広告主のWWWページを閲
覧することにより、利用者は、広告主の扱う商品・サー
ビス等に関する詳細な情報を得ることができる。
広告情報32bのうち、タレント等の被選定者により選
択されているものを利用者端末10a等にて認識できる
のみならず、被選定者マークを指定すれば該被選定者に
より選択されている広告情報32bをも閲覧することが
できる。よって、所望の条件に基づく広告情報32bの
閲覧のみならず、お気に入りのタレント等の被選定者に
基づく広告情報32bの閲覧も可能となる。また、広告
主にとっても、所望の条件に基づいて広告情報32bを
利用者に閲覧してもらうことに加えて、タレント等の被
選定者に基づいて広告情報32bを利用者に閲覧しても
らうことが可能となる。
1に示されるWWWページ上で気に入った広告情報32
bをチェックして「登録」マークをクリックすると、チ
ェックされた広告情報32bが該利用者により選択され
る。
された広告情報32bに関する情報が、利用者端末10
a等からサーバー30へ送信される。選択された広告情
報32bに関する情報を受信したサーバー30は、選択
された広告情報32bを、選択した利用者と関連付けて
利用者データベース34に記憶する(V11)。
「MALLGET!」マークをクリックすると、利用者
は、被選定者である木村拓哉により選択されている広告
情報32bのすべてを選択することができる。
ト等 により選択された広告情報32bのすべてを、利
用者データベース34に、自分と関連付けて記憶させる
ことができるから、お気に入りタレント等の御用達の店
の広告情報32bの収集が容易になる。
プログラムを、コンピュータ読取可能な記録媒体に記録
することも可能である。
て、パーソナルコンピュータ、ワークステーション、携
帯情報端末(PDA)、携帯電話等の各種の端末が使用
可能である。
して通信回線を介して各種のサービスを提供するコンピ
ュータであり、本実施の形態に記載の処理を一台のサー
バーで行っても良いし、複数のサーバーで行っても良
い。
ベースは、本実施の形態に記載の処理を行うサーバーに
設けても良いし、他のサーバーに設けても良い。
の処理を行うサーバーに設けても良いし、他のサーバー
に設けても良い。
択された広告情報がサーバーに記憶されるのみならず、
利用者が要求すれば、その要求に応じて、該利用者によ
り選択された前記広告情報が、サーバーにより、該利用
者以外の者に対して閲覧可能とされる。したがって、単
に利用者により選択された広告情報がサーバーに記憶さ
れるだけの場合よりも、利用者をサーバーへアクセスさ
せるための動機付けが大きく、それ故、効果的に広告情
報を利用者に閲覧させて広告効果を高めることができる
方法を実現することができる。
件に合致した広告情報のなかから広告情報の選択を行う
ことができるから、より自分の希望に沿った広告情報を
選択することができる。したがって、第1の発明の効果
に加えて、 さらに効果的に広告情報を利用者に閲覧さ
せて広告効果を高めることができる方法を実現すること
ができるという効果が得られる。
者を検索し、該利用者により選択された広告情報をもと
に広告情報の選択を行うことができる。例えば、自分の
年齢、趣味等に合致する人がどのような広告情報を選択
しているかを参考にして、広告情報の選択を行うことが
可能となるから、より自分の希望に沿った広告情報を迅
速に選択することができる。したがって、第1の発明の
効果に加えて、 さらに効果的に広告情報を利用者に閲
覧させて広告効果を高めることの可能な方法を実現する
ことができるという効果が得られる。
た利用者が、利用者マークを指定して閲覧可能とされた
広告情報のうち、特定の広告情報を選択した場合、該特
定の広告情報と関連付けられた広告主から、該利用者マ
ークと関連付けられた該利用者に対して、所定のポイン
トが付与されるから、他者に対して自分の選択した広告
情報を閲覧可能とするための動機付けが大きくなる。し
たがって、第3の発明の効果に加えて、より効果的に広
告情報を利用者に閲覧させて広告効果を高めることので
きる方法を実現することができるという効果が得られ
る。
齢、趣味等の各種条件で利用者を検索して特定し、特定
された利用者により選択された広告情報を、サーバー
に、自分と関連付けて記憶させることができるから、広
告情報の収集が容易になる。したがって、第3、第4の
発明の効果に加えて、 さらに効果的に広告情報を利用
者に閲覧させて広告効果を高めることのできる方法を実
現することができるという効果が得られる。
れた回数の多い利用者マーク、すなわち人気のある利用
者マークがわかるので、さらに広告情報の収集が容易に
なる。したがって、第5の発明の効果に加えて、より効
果的に広告情報を利用者に閲覧させて広告効果を高める
ことのできる方法を実現することができるという効果が
得られる。
利用者マークを、利用者の端末から通信回線を介して編
集することができるから、利用者マークを編集する者に
とっては、編集する楽しみが、利用者マークを見る者に
とっては、見る楽しみが生じる。したがって、第3乃至
第6のいずれかの発明の効果に加えて、利用者をサーバ
ーへアクセスさせるための動機付けがより大きくなり、
それ故、効果的に広告情報を利用者に閲覧させて広告効
果を高めることのできる方法を実現することができると
いう効果が得られる。
広告情報を、各広告主が端末から通信回線を介して編集
することができるから、広告主は様々な趣向をこらした
広告情報を作成することができる。しかも、この広告情
報とは別に検索対象となる広告検索情報が設けられてい
るから、編集の自由度が大きい。したがって、第1乃至
第7のいずれかの発明の効果に加えて、より効果的に広
告情報を利用者に閲覧させて広告効果を高めることので
きる方法を実現することができるという効果が得られ
る。
広告検索情報を、各広告主が端末から通信回線を介して
編集することができるから、広告主の意思により、どの
ような利用者に広告情報を閲覧してもらいたいかを決定
することができる。しかも、この広告検索情報とは別に
広告情報が設けられているから、編集の自由度が大き
い。したがって、第2の発明の効果に加えて、 より一
層効果的に広告情報を利用者に閲覧させて広告効果を高
めることのできる方法を実現することができるという効
果が得られる。
前記広告情報が所定の方法により指定されると、該広告
情報に関連付けられた広告主のWWWページが該端末に
て閲覧可能となるから、利用者は、広告主の販売する商
品等を閲覧した上で、広告情報を選択することができ
る。したがって、 第1乃至第9のいずれかの発明の効
果に加えて、より一層 効果的にサーバーに記憶された
広告情報を利用者に閲覧させて広告効果を高めることの
できる方法を実現することができるという効果が得られ
る。
択された広告情報がサーバーに記憶されるのみならず、
利用者が要求すれば、その要求に応じて、該利用者によ
り選択された前記広告情報が、サーバーにより、該利用
者以外の者に対して閲覧可能とされる。したがって、単
に利用者により選択された広告情報がサーバーに記憶さ
れるだけの場合よりも、利用者をサーバーへアクセスさ
せるための動機付けが大きく、それ故、効果的に広告情
報を利用者に閲覧させて広告効果を高めることができる
サーバーを実現することができる。
条件に合致した広告情報のなかから広告情報の選択を行
うことができるから、より自分の希望に沿った広告情報
を選択することができる。したがって、第11の発明の
効果に加えて、 さらに効果的に広告情報を利用者に閲
覧させて広告効果を高めることができるサーバーを実現
することができるという効果が得られる。
用者を検索し、該利用者により選択された広告情報をも
とに広告情報の選択を行うことができる。例えば、自分
の年齢、趣味等に合致する人がどのような広告情報を選
択しているかを参考にして、広告情報の選択を行うこと
が可能となるから、より自分の希望に沿った広告情報を
迅速に選択することができる。したがって、第11の発
明の効果に加えて、さらに効果的に広告情報を利用者に
閲覧させて広告効果を高めることの可能なサーバーを実
現することができるという効果が得られる。
した利用者が、利用者マークを指定して閲覧可能とされ
た広告情報のうち、特定の広告情報を選択した場合、該
特定の広告情報と関連付けられた広告主から、該利用者
マークと関連付けられた該利用者に対して、所定のポイ
ントが付与されるから、他者に対して自分の選択した広
告情報を閲覧可能とするための動機付けが大きくなる。
したがって、第13の発明の効果に加えて、より効果的
に広告情報を利用者に閲覧させて広告効果を高めること
のできるサーバーを実現することができるという効果が
得られる。
年齢、趣味等の各種条件で利用者を検索して特定し、特
定された利用者により選択された広告情報を、サーバー
に、自分と関連付けて記憶させることができるから、広
告情報の収集が容易になる。したがって、第13、第1
4の発明の効果に加えて、 さらに効果的に広告情報を
利用者に閲覧させて広告効果を高めることのできるサー
バーを実現することができるという効果が得られる。
された回数の多い利用者マーク、すなわち人気のある利
用者マークがわかるので、さらに広告情報の収集が容易
になる。したがって、第15の発明の効果に加えて、よ
り効果的に広告情報を利用者に閲覧させて広告効果を高
めることのできるサーバーを実現することができるとい
う効果が得られる。
る利用者マークを、利用者の端末から通信回線を介して
編集することができるから、利用者マークを編集する者
にとっては、編集する楽しみが、利用者マークを見る者
にとっては、見る楽しみが生じる。したがって、第13
乃至第16のいずれかの発明の効果に加えて、利用者を
サーバーへアクセスさせるための動機付けがより大きく
なり、それ故、効果的に広告情報を利用者に閲覧させて
広告効果を高めることのできるサーバーを実現すること
ができるという効果が得られる。
る広告情報を、各広告主が端末から通信回線を介して編
集することができるから、広告主は様々な趣向をこらし
た広告情報を作成することができる。しかも、この広告
情報とは別に検索対象となる広告検索情報が設けられて
いるから、編集の自由度が大きい。したがって、第11
乃至第17のいずれかの発明の効果に加えて、より効果
的に広告情報を利用者に閲覧させて広告効果を高めるこ
とのできるサーバーを実現することができるという効果
が得られる。
る広告検索情報を、各広告主が端末から通信回線を介し
て編集することができるから、広告主の意思により、ど
のような利用者に広告情報を閲覧してもらいたいかを決
定することができる。しかも、この広告検索情報とは別
に広告情報が設けられているから、編集の自由度が大き
い。したがって、第12の発明の効果に加えて、 より
一層効果的に広告情報を利用者に閲覧させて広告効果を
高めることのできるサーバーを実現することができると
いう効果が得られる。
前記広告情報が所定の方法により指定されると、該広告
情報に関連付けられた広告主のWWWページが該端末に
て閲覧可能となるから、利用者は、広告主の販売する商
品等を閲覧した上で、広告情報を選択することができ
る。したがって、 第11乃至第19のいずれかの発明
の効果に加えて、より一層 効果的にサーバーに記憶さ
れた広告情報を利用者に閲覧させて広告効果を高めるこ
とのできるサーバーを実現することができるという効果
が得られる。
可能とされた際の概略構成を示した図である。
閲覧可能とされた際の概略構成を示した図である。
示した図である。
示した図である。
を示した図である。
を示した図である。
Claims (22)
- 【請求項1】 通信回線を介して広告情報を閲覧可能と
する方法であって、(1)サーバーが、広告主毎に、広
告主と、広告情報とを関連付けて記憶するステップと、
(2)サーバーが、利用者に対して、記憶した前記広告
情報の選択を促すステップと、(3)サーバーが、利用
者毎に、 利用者と、記憶した前記広告情報のうち該利
用者により選択された広告情報と を関連付けて記憶す
るステップと、を有し、 前記利用者の要求に応じて、サーバーが、該利用者以外
の者に対して、該利用者により選択された前記広告情報
を通信回線を介して閲覧可能とすることを特徴とする方
法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の方法において、 サーバーが、広告主毎に、広告主と、前記広告情報と、
検索対象となる広告検索情報とを関連付けて記憶し、 サーバーが、利用者の端末から受信した条件に基づい
て、前記記憶された広告検索情報を検索して、該広告検
索情報と関連付けられた前記広告情報を特定し、 サーバーが、利用者に対して、前記特定された広告情報
の選択を促すことを特徴とする方法。 - 【請求項3】 請求項1に記載の方法において、 サーバーが、利用者毎に、該利用者と、記憶した前記広
告情報のうち該利用者により選択された広告情報と、
利用者マークと、検索対象となる利用者検索情報とを関
連付けて記憶し、 サーバーが、端末から受信した検索条件に基づいて、他
者に対して自分の選択した広告情報を閲覧可能としてい
る利用者の前記利用者検索情報を検索して利用者を特定
し、 前記特定された利用者に関連付けられた利用者マーク
を、前記検索条件を送信した端末にて閲覧可能とし、該
端末にて利用者マークが指定されると、該利用者マーク
と関連付けられた、該利用者により選択された広告情報
が、該端末にて閲覧可能となるようにすることにより、
サーバーが、利用者に対して広告情報の選択を促すこと
を特徴とする方法。 - 【請求項4】 請求項3に記載の方法において、 検索条件を送信した利用者が、利用者マークを指定して
閲覧可能とされた広告情報のうち、特定の広告情報を選
択した場合、該特定の広告情報と関連付けられた広告主
から、該利用者マークと関連付けられた該利用者に対し
て、所定のポイントが付与されることを特徴とする方
法。 - 【請求項5】 請求項3又は請求項4に記載の方法にお
いて、 前記検索条件を送信した端末にて閲覧可能とされた、前
記特定された利用者に関連付けられた利用者マークが該
端末にて所定の方法により特定されると、該利用者マー
クと関連付けられた利用者により選択された広告情報の
すべてが、前記検索条件を送信した利用者と関連付けら
れてサーバーに記憶されることを特徴とする方法。 - 【請求項6】 請求項5に記載の方法において、 サーバーは、前記端末において前記利用者マークが前記
所定の方法により特定される回数を、該利用者マーク毎
に記憶し、 前記検索条件を送信した端末にて利用者マークを閲覧可
能とする際には、前記回数の多い順に閲覧可能とするこ
とを特徴とする方法。 - 【請求項7】 請求項3乃至請求項6のいずれかに記載
の方法において、 前記利用者マークは、該利用者マークと関連付けられた
利用者が、端末から通信回線を介して編集可能なもので
あることを特徴とする方法。 - 【請求項8】 請求項1乃至7のいずれかに記載の方法
において、 前記広告情報は、各広告主が、端末から通信回線を介し
て編集可能なものであることを特徴とする方法。 - 【請求項9】 請求項2に記載の方法において、 前記広告検索情報は、各広告主が、端末から通信回線を
介して編集可能なものであることを特徴とする方法。 - 【請求項10】 請求項1乃至請求項9のいずれかに記
載の方法において、 サーバーが、広告主のWWWページを特定するための情
報を記憶しており、 利用者の端末にて前記広告情報が所定の方法により指定
されると、該広告情報に関連付けられた広告主のWWW
ページが該端末にて閲覧可能となるようにして、サーバ
ーが前記広告情報の選択を促すことを特徴とする方法。 - 【請求項11】 通信回線を介して広告情報を閲覧可能
とするサーバーであって、(1)広告主毎に、広告主
と、広告情報とを関連付けて記憶するステップと、
(2)利用者に対して、記憶した前記広告情報の選択を
促すステップと、(3)利用者毎に、 利用者と、記憶
した前記広告情報のうち該利用者により選択された広告
情報と を関連付けて記憶するステップと、を実行し、 前記利用者の要求に応じて、該利用者以外の者に対し
て、該利用者により選択された前記広告情報を通信回線
を介して閲覧可能とすることを特徴とするサーバー。 - 【請求項12】 請求項11に記載のサーバーにおい
て、 広告主毎に、広告主と、前記広告情報と、検索対象とな
る広告検索情報とを関連付けて記憶し、 利用者の端末から受信した条件に基づいて、前記記憶さ
れた広告検索情報を検索して、該広告検索情報と関連付
けられた前記広告情報を特定し、 利用者に対して、前記特定された広告情報の選択を促す
ことを特徴とするサーバー。 - 【請求項13】 請求項11に記載のサーバーにおい
て、 利用者毎に、該利用者と、記憶した前記広告情報のうち
該利用者により選択された広告情報と、 利用者マーク
と、検索対象となる利用者検索情報とを関連付けて記憶
し、 端末から受信した検索条件に基づいて、他者に対して自
分の選択した広告情報を閲覧可能としている利用者の前
記利用者検索情報を検索して利用者を特定し、 前記特定された利用者に関連付けられた利用者マーク
を、前記検索条件を送信した端末にて閲覧可能とし、該
端末にて利用者マークが指定されると、該利用者マーク
と関連付けられた、該利用者により選択された広告情報
が、該端末にて閲覧可能となるようにすることにより、
利用者に対して広告情報の選択を促すことを特徴とする
サーバー。 - 【請求項14】 請求項13に記載のサーバーにおい
て、 検索条件を送信した利用者が、利用者マークを指定して
閲覧可能とされた広告情報のうち、特定の広告情報を選
択した場合、該特定の広告情報と関連付けられた広告主
から、該利用者マークと関連付けられた該利用者に対し
て、所定のポイントが付与されることを特徴とするサー
バー。 - 【請求項15】 請求項13又は請求項14に記載のサ
ーバーにおいて、 前記検索条件を送信した端末にて閲覧可能とされた、前
記特定された利用者に関連付けられた利用者マークが該
端末にて所定の方法により特定されると、該利用者マー
クと関連付けられた利用者により選択された広告情報の
すべてが、前記検索条件を送信した利用者と関連付けら
れて記憶されることを特徴とするサーバー。 - 【請求項16】 請求項15に記載のサーバーにおい
て、 前記端末において前記利用者マークが前記所定の方法に
より特定される回数を、該利用者マーク毎に記憶し、 前記検索条件を送信した端末にて利用者マークを閲覧可
能とする際には、前記回数の多い順に閲覧可能とするこ
とを特徴とするサーバー。 - 【請求項17】 請求項13乃至請求項16のいずれか
に記載のサーバーにおいて、 前記利用者マークは、該利用者マークと関連付けられた
利用者が、端末から通信回線を介して編集可能なもので
あることを特徴とするサーバー。 - 【請求項18】 請求項11乃至請求項17のいずれか
に記載のサーバーにおいて、 前記広告情報は、各広告主が、端末から通信回線を介し
て編集可能なものであることを特徴とするサーバー。 - 【請求項19】 請求項12に記載のサーバーにおい
て、 前記広告検索情報は、各広告主が、端末から通信回線を
介して編集可能なものであることを特徴とするサーバ
ー。 - 【請求項20】 請求項11乃至請求項19のいずれか
に記載のサーバーにおいて、 広告主のWWWページを特定するための情報を記憶し、 利用者の端末にて前記広告情報が所定の方法により指定
されると、該広告情報に関連付けられた広告主のWWW
ページが該端末にて閲覧可能となるようにして、前記広
告情報の選択を促すことを特徴とするサーバー。 - 【請求項21】 サーバーに、請求項11乃至請求項2
0のいずれかに記載の動作を実現させるためのプログラ
ム。 - 【請求項22】 請求項21に記載のプログラムを記録
したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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---|---|---|---|
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