JP2002201787A - 壁表面材及び壁下地材及び建屋室内壁構造 - Google Patents
壁表面材及び壁下地材及び建屋室内壁構造Info
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 室内壁の仕上げを簡単に行うことができ、地
震による切れや接着剤による人体への悪影響も防止する
ことができる壁表面材及び壁下地材及び建屋室内壁構造
を提供する。 【構成】 間柱2に鋼製の板材から成る壁下地材1が取
り付けられており、この壁下地材1に定尺サイズの壁表
面材3を磁力吸着によって貼り付けることで、壁の仕上
げが行われている。壁表面材3は、壁紙3aの裏面に制
振材3bを貼り付けて成るものである。制振材3bとし
ては、ゴム系材料から成るもの、ゴム系材料と鋼板との
複合材料から成るもの、粘着性樹脂と鋼板との複合材料
から成るもの等が用いられるが、鋼板に永久磁石の機能
を持たせたり、或いはゴム磁石を用いたり、或いは粉末
状の永久磁石を粘着性樹脂に含有させるなどして着磁さ
せてあり、これによって壁表面材3が壁下地材1に磁力
装着されることになる。
震による切れや接着剤による人体への悪影響も防止する
ことができる壁表面材及び壁下地材及び建屋室内壁構造
を提供する。 【構成】 間柱2に鋼製の板材から成る壁下地材1が取
り付けられており、この壁下地材1に定尺サイズの壁表
面材3を磁力吸着によって貼り付けることで、壁の仕上
げが行われている。壁表面材3は、壁紙3aの裏面に制
振材3bを貼り付けて成るものである。制振材3bとし
ては、ゴム系材料から成るもの、ゴム系材料と鋼板との
複合材料から成るもの、粘着性樹脂と鋼板との複合材料
から成るもの等が用いられるが、鋼板に永久磁石の機能
を持たせたり、或いはゴム磁石を用いたり、或いは粉末
状の永久磁石を粘着性樹脂に含有させるなどして着磁さ
せてあり、これによって壁表面材3が壁下地材1に磁力
装着されることになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、壁紙等の壁表面材、
鋼製下地や石膏ボード等から成る壁下地材、及び建屋室
内壁構造に関する。
鋼製下地や石膏ボード等から成る壁下地材、及び建屋室
内壁構造に関する。
【0002】
【従来の技術】建物における室内壁は、一般に、石膏ボ
ード上に壁紙(クロス)を貼り付けることで仕上げを行
っている。具体的には、まず石膏ボードのビス穴や継ぎ
目部の凹凸をパテ処理によって平滑にして養生を行う
(乾燥させる)。壁紙は3尺や1m程度の幅のロールも
のを使用し、裏面に糊付けを行い、前記養生を行った石
膏ボードに貼り付けていく作業を行うことになる。
ード上に壁紙(クロス)を貼り付けることで仕上げを行
っている。具体的には、まず石膏ボードのビス穴や継ぎ
目部の凹凸をパテ処理によって平滑にして養生を行う
(乾燥させる)。壁紙は3尺や1m程度の幅のロールも
のを使用し、裏面に糊付けを行い、前記養生を行った石
膏ボードに貼り付けていく作業を行うことになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ロール
ものの壁紙を壁形状に対応させて適当に裁断し、糊付け
を行って石膏ボードに精度良く貼り付けていく作業には
熟練が必要であるため、専門職による作業が要求される
ことになり、従って壁紙の貼り替えもまた専門職に依頼
することが必要になってくる。また、糊付けによって完
全接着されるため、地震によって壁紙が切れるといった
不具合もある。更に、糊(接着剤)が人体に有害である
こともある。
ものの壁紙を壁形状に対応させて適当に裁断し、糊付け
を行って石膏ボードに精度良く貼り付けていく作業には
熟練が必要であるため、専門職による作業が要求される
ことになり、従って壁紙の貼り替えもまた専門職に依頼
することが必要になってくる。また、糊付けによって完
全接着されるため、地震によって壁紙が切れるといった
不具合もある。更に、糊(接着剤)が人体に有害である
こともある。
【0004】この発明は、上記の事情に鑑み、室内壁の
仕上げを簡単に行うことができ、地震による切れや糊
(接着剤)による人体への悪影響も防止することができ
る壁表面材及び壁下地材及び建屋室内壁構造を提供する
ことを目的とする。
仕上げを簡単に行うことができ、地震による切れや糊
(接着剤)による人体への悪影響も防止することができ
る壁表面材及び壁下地材及び建屋室内壁構造を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の壁表面材は、
裏面に永久磁石から成る吸着部が形成されていることを
特徴とする。また、この発明の壁表面材は、裏面に磁力
に吸引される材料から成る吸着部が形成されていること
を特徴とする。これらの構成において、吸着部が制振材
から成っているのが望ましい。
裏面に永久磁石から成る吸着部が形成されていることを
特徴とする。また、この発明の壁表面材は、裏面に磁力
に吸引される材料から成る吸着部が形成されていること
を特徴とする。これらの構成において、吸着部が制振材
から成っているのが望ましい。
【0006】この発明の壁下地材は、壁表面材が装着さ
れる壁下地材であって、鋼製板材の表面が永久磁石から
成る吸着部を成すことを特徴とする。また、壁表面材が
装着される壁下地材であって、石膏ボートの表面に永久
磁石から成る吸着部が形成されていることを特徴とす
る。また、壁表面材が装着される壁下地材であって、石
膏ボートの表面に磁力に吸引される材料から成る吸着部
を設けたことを特徴とする。これらの構成において、吸
着部が制振材から成っているのが望ましい。
れる壁下地材であって、鋼製板材の表面が永久磁石から
成る吸着部を成すことを特徴とする。また、壁表面材が
装着される壁下地材であって、石膏ボートの表面に永久
磁石から成る吸着部が形成されていることを特徴とす
る。また、壁表面材が装着される壁下地材であって、石
膏ボートの表面に磁力に吸引される材料から成る吸着部
を設けたことを特徴とする。これらの構成において、吸
着部が制振材から成っているのが望ましい。
【0007】そして、この発明の建屋室内壁構造は、上
述したいずれかの壁表面材を、上述したいずれかの壁下
地材に磁力装着して成ることを特徴とする。
述したいずれかの壁表面材を、上述したいずれかの壁下
地材に磁力装着して成ることを特徴とする。
【0008】壁表面材は壁下地材に磁力装着され、装着
のやり直しが容易に行えるから、壁表面材貼りの専門職
の方でなくても貼り付けや貼り替えを簡単に行うことが
できる。また、磁力装着であるから地震が起きても壁表
面材は位置ずれを生じるだけであり、破れることはな
く、修復も容易である。更に、壁表面材を壁下地材に装
着することにおいては接着剤を不要にできるから、揮発
性有機化合物(VOC)の問題も解消し得る。また、吸
着部が制振材から成る構成であれば、高い遮音効果が得
られる。
のやり直しが容易に行えるから、壁表面材貼りの専門職
の方でなくても貼り付けや貼り替えを簡単に行うことが
できる。また、磁力装着であるから地震が起きても壁表
面材は位置ずれを生じるだけであり、破れることはな
く、修復も容易である。更に、壁表面材を壁下地材に装
着することにおいては接着剤を不要にできるから、揮発
性有機化合物(VOC)の問題も解消し得る。また、吸
着部が制振材から成る構成であれば、高い遮音効果が得
られる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態の壁表
面材及び壁下地材及び建屋室内壁構造を図1乃至図4に
基づいて説明する。
面材及び壁下地材及び建屋室内壁構造を図1乃至図4に
基づいて説明する。
【0010】図1(a)に示すように、間柱(或いは、
鋼製スタッド)2に鋼製板材から成る壁下地材1が取り
付けられており、この壁下地材1に定尺サイズの壁表面
材3を磁力吸着によって貼り付けることで、壁の仕上げ
が行われている。壁表面材3は、同図(b)に示すよう
に、壁紙(クロス)3aの裏面に制振材3bを貼り付け
て成るものである。制振材3bとしては、ゴム系材料か
ら成るもの、ゴム系材料と鋼板との複合材料から成るも
の、粘着性樹脂と鋼板との複合材料から成るもの等が用
いられるが、鋼板に永久磁石の機能を持たせたり、或い
はゴム磁石を用いたり、或いは粉末状の永久磁石を粘着
性樹脂に含有させるなどして着磁させてあり、これによ
って壁表面材3は壁下地材1に磁力装着されることにな
る。
鋼製スタッド)2に鋼製板材から成る壁下地材1が取り
付けられており、この壁下地材1に定尺サイズの壁表面
材3を磁力吸着によって貼り付けることで、壁の仕上げ
が行われている。壁表面材3は、同図(b)に示すよう
に、壁紙(クロス)3aの裏面に制振材3bを貼り付け
て成るものである。制振材3bとしては、ゴム系材料か
ら成るもの、ゴム系材料と鋼板との複合材料から成るも
の、粘着性樹脂と鋼板との複合材料から成るもの等が用
いられるが、鋼板に永久磁石の機能を持たせたり、或い
はゴム磁石を用いたり、或いは粉末状の永久磁石を粘着
性樹脂に含有させるなどして着磁させてあり、これによ
って壁表面材3は壁下地材1に磁力装着されることにな
る。
【0011】図2には壁表面材及び壁下地材及び建屋室
内壁構造の他の例を示している。同図(a)に示す例に
おいては、壁下地材11は、永久磁石の機能を有する鋼
製板材から成っている。壁下地材11の全体を着磁させ
る必要はなく、少なくとも表面側が着磁していればよ
い。壁表面材31は、壁紙31aの裏面に制振材31b
を貼り付けて成るものであり、この制振材31bが鋼板
を含む複合材料であればそのままで磁性被吸着の機能を
有することになるが、鋼板を含まない材料から成る場合
には、当該材料に鉄粉等を含有させることで磁性被吸着
の機能を持たせることができる。
内壁構造の他の例を示している。同図(a)に示す例に
おいては、壁下地材11は、永久磁石の機能を有する鋼
製板材から成っている。壁下地材11の全体を着磁させ
る必要はなく、少なくとも表面側が着磁していればよ
い。壁表面材31は、壁紙31aの裏面に制振材31b
を貼り付けて成るものであり、この制振材31bが鋼板
を含む複合材料であればそのままで磁性被吸着の機能を
有することになるが、鋼板を含まない材料から成る場合
には、当該材料に鉄粉等を含有させることで磁性被吸着
の機能を持たせることができる。
【0012】図2(b)に示す例においては、壁下地材
12は、鋼製板材12aの表面に着磁された制振材12
bをその磁力を用いて貼り付けたものである。一方、壁
表面材32は、壁紙32aの裏面にスチールシート32
bを貼り付けたものであり、磁性被吸着の機能を持つ。
12は、鋼製板材12aの表面に着磁された制振材12
bをその磁力を用いて貼り付けたものである。一方、壁
表面材32は、壁紙32aの裏面にスチールシート32
bを貼り付けたものであり、磁性被吸着の機能を持つ。
【0013】図2(c)に示す例においては、壁下地材
13は、鋼製板材13aの表面に磁性被吸着の機能を持
たせた制振材13bを両面テープやビス留め等にて貼り
付けたものである。一方、壁表面材33は、壁紙33a
の裏面に永久磁石シート33bを貼り付けたものであ
る。
13は、鋼製板材13aの表面に磁性被吸着の機能を持
たせた制振材13bを両面テープやビス留め等にて貼り
付けたものである。一方、壁表面材33は、壁紙33a
の裏面に永久磁石シート33bを貼り付けたものであ
る。
【0014】図3には壁表面材及び壁下地材及び建屋室
内壁構造の他の例を示している。かかる構造において
は、壁下地材14は、石膏ボード14aを主体に構成さ
れ、その表面の一部(全体でもよい)に永久磁石シート
14bを両面テープやビス留め等にて設けて成るもので
ある。そして、同図(b)に示すように、壁表面材34
は、壁紙34aの裏面にスチールシート34bを貼り付
けたものであり、磁性被吸着の機能を持つ。
内壁構造の他の例を示している。かかる構造において
は、壁下地材14は、石膏ボード14aを主体に構成さ
れ、その表面の一部(全体でもよい)に永久磁石シート
14bを両面テープやビス留め等にて設けて成るもので
ある。そして、同図(b)に示すように、壁表面材34
は、壁紙34aの裏面にスチールシート34bを貼り付
けたものであり、磁性被吸着の機能を持つ。
【0015】図4には壁表面材及び壁下地材及び建屋室
内壁構造の他の例を示している。図4(a)に示す構造
においては、壁下地材15は、石膏ボード15aを主体
に構成されており、その表面の一部(全体でもよい)に
スチールシート15bを両面テープやビス留め等にて設
けることで、磁性被吸着の機能を持たせてある。そし
て、壁表面材35は、壁紙35aの裏面に永久磁石シー
ト35bを貼り付けたものである。
内壁構造の他の例を示している。図4(a)に示す構造
においては、壁下地材15は、石膏ボード15aを主体
に構成されており、その表面の一部(全体でもよい)に
スチールシート15bを両面テープやビス留め等にて設
けることで、磁性被吸着の機能を持たせてある。そし
て、壁表面材35は、壁紙35aの裏面に永久磁石シー
ト35bを貼り付けたものである。
【0016】図4(b)に示す例においては、壁下地材
16は、石膏ボード16aの表面に着磁させた制振材1
6bを両面テープやビス留め等にて貼り付けたものであ
る。一方、壁表面材36は、壁紙36aの裏面にスチー
ルシート36bを貼り付けて成るものである。
16は、石膏ボード16aの表面に着磁させた制振材1
6bを両面テープやビス留め等にて貼り付けたものであ
る。一方、壁表面材36は、壁紙36aの裏面にスチー
ルシート36bを貼り付けて成るものである。
【0017】図4(c)に示す例においては、壁下地材
17は、石膏ボード17aの表面に磁性被吸着の機能を
持たせた制振材17bを両面テープやビス留め等にて貼
り付けたものである。一方、壁表面材37は、壁紙37
aの裏面に永久磁石シート37bを貼り付けて成るもの
である。
17は、石膏ボード17aの表面に磁性被吸着の機能を
持たせた制振材17bを両面テープやビス留め等にて貼
り付けたものである。一方、壁表面材37は、壁紙37
aの裏面に永久磁石シート37bを貼り付けて成るもの
である。
【0018】以上説明した構成であれば、壁表面材
(1,11〜17)は壁下地材(3,31〜37)に磁
力装着され、装着のやり直しが容易に行えるから、壁表
面材貼りの専門職の方でなくても貼り付けや貼り替えを
簡単に行うことができる。また、磁力装着であるから地
震が起きても壁表面材は位置ずれを生じるだけであり、
破れることはなく、修復も容易である。更に、壁表面材
を壁下地材に装着することにおいては接着剤を不要にで
きるから、揮発性有機化合物(VOC)の問題も解消し
得る。また、永久磁石の機能部や磁性被吸着の機能部を
制振材に持たせた構成であれば、高い遮音効果が得られ
る。
(1,11〜17)は壁下地材(3,31〜37)に磁
力装着され、装着のやり直しが容易に行えるから、壁表
面材貼りの専門職の方でなくても貼り付けや貼り替えを
簡単に行うことができる。また、磁力装着であるから地
震が起きても壁表面材は位置ずれを生じるだけであり、
破れることはなく、修復も容易である。更に、壁表面材
を壁下地材に装着することにおいては接着剤を不要にで
きるから、揮発性有機化合物(VOC)の問題も解消し
得る。また、永久磁石の機能部や磁性被吸着の機能部を
制振材に持たせた構成であれば、高い遮音効果が得られ
る。
【0019】なお、図1乃至図4に示した壁表面材を例
えば方形状のパネル体とし、壁紙(クロス)に代えて、
木質系(例えば、コルク状のもの)の薄板や陶性の薄板
等を用いて構成してもよく、かかる場合には、スチール
シートや永久磁石シートに限らず、スチール板や永久磁
石板を用いてもよい(図1乃至図4の構成がスチールシ
ートや永久磁石シートに限定されることを意味するもの
ではない)。また、居室や廊下の側面壁だけでなく、天
井壁についてもこの発明の壁表面材及び壁下地材及び建
屋室内壁構造を適用することができる。
えば方形状のパネル体とし、壁紙(クロス)に代えて、
木質系(例えば、コルク状のもの)の薄板や陶性の薄板
等を用いて構成してもよく、かかる場合には、スチール
シートや永久磁石シートに限らず、スチール板や永久磁
石板を用いてもよい(図1乃至図4の構成がスチールシ
ートや永久磁石シートに限定されることを意味するもの
ではない)。また、居室や廊下の側面壁だけでなく、天
井壁についてもこの発明の壁表面材及び壁下地材及び建
屋室内壁構造を適用することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、建屋室内の壁の仕上げを簡単に行うことができ、地
震による切れや接着剤による人体への悪影響も防止でき
る。また、吸着部が制振材から成る構成であれば、高い
遮音効果が得られる。
ば、建屋室内の壁の仕上げを簡単に行うことができ、地
震による切れや接着剤による人体への悪影響も防止でき
る。また、吸着部が制振材から成る構成であれば、高い
遮音効果が得られる。
【図1】同図(a)はこの発明の実施形態における壁表
面材及び壁下地材から成る建屋室内壁構造の外観を示し
た斜視図であり、同図(b)は壁表面材及び壁下地材を
示した断面図である。
面材及び壁下地材から成る建屋室内壁構造の外観を示し
た斜視図であり、同図(b)は壁表面材及び壁下地材を
示した断面図である。
【図2】同図(a)乃至同図(b)はそれぞれ壁表面材
及び壁下地材の他の例を示した断面図である。
及び壁下地材の他の例を示した断面図である。
【図3】同図(a)はこの発明の実施形態における壁表
面材及び壁下地材から成る建屋室内壁構造の外観の他の
例を示した正面図であり、同図(b)は壁表面材及び壁
下地材を示した断面図である。
面材及び壁下地材から成る建屋室内壁構造の外観の他の
例を示した正面図であり、同図(b)は壁表面材及び壁
下地材を示した断面図である。
【図4】同図(a)乃至同図(b)はそれぞれ壁表面材
及び壁下地材の他の例を示した断面図である。
及び壁下地材の他の例を示した断面図である。
1,11,12,13,14,15,16,17 壁下
地材 3,31,32,33,34,35,36,37 壁表
面材 3a,31a,32a,33a,34a,35a,36
a,37a 壁紙 3b,31b,12b,13b,16b,17b 制振
材
地材 3,31,32,33,34,35,36,37 壁表
面材 3a,31a,32a,33a,34a,35a,36
a,37a 壁紙 3b,31b,12b,13b,16b,17b 制振
材
Claims (8)
- 【請求項1】 裏面に永久磁石から成る吸着部が形成さ
れていることを特徴とする壁表面材。 - 【請求項2】 裏面に磁力に吸引される材料から成る吸
着部が形成されていることを特徴とする壁表面材。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の壁表面材
において、吸着部が制振材から成ることを特徴とする壁
表面材。 - 【請求項4】 壁表面材が装着される壁下地材であっ
て、鋼製板材の表面が永久磁石から成る吸着部を成すこ
とを特徴とする壁下地材。 - 【請求項5】 壁表面材が装着される壁下地材であっ
て、石膏ボートの表面に永久磁石から成る吸着部が形成
されていることを特徴とする壁下地材。 - 【請求項6】 壁表面材が装着される壁下地材であっ
て、石膏ボートの表面に磁力に吸引される材料から成る
吸着部を設けたことを特徴とする壁下地材。 - 【請求項7】 請求項4乃至請求項6に記載の壁下地材
において、吸着部が制振材から成ることを特徴とする壁
下地材。 - 【請求項8】 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載
の壁表面材を、請求項4乃至請求項7のいずれかに記載
の壁下地材に磁力装着して成ることを特徴とする建屋室
内壁構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000398970A JP2002201787A (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | 壁表面材及び壁下地材及び建屋室内壁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000398970A JP2002201787A (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | 壁表面材及び壁下地材及び建屋室内壁構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002201787A true JP2002201787A (ja) | 2002-07-19 |
Family
ID=18863826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000398970A Pending JP2002201787A (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | 壁表面材及び壁下地材及び建屋室内壁構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002201787A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100975968B1 (ko) | 2010-03-29 | 2010-08-18 | 이태한 | 탈부착 및 재활용이 가능한 자석 도포층을 갖는 내장마감용 패널 설치구조 |
| JP2014031628A (ja) * | 2012-08-02 | 2014-02-20 | Nichirei Magnet Kk | 磁石の被着体構造 |
| JP2015074893A (ja) * | 2013-10-07 | 2015-04-20 | 豊道 遠藤 | 防炎性フィルム |
| JP2018115498A (ja) * | 2017-01-19 | 2018-07-26 | 住友ベークライト株式会社 | 施工方法および壁構造体 |
| JP2021025340A (ja) * | 2019-08-06 | 2021-02-22 | ニチレイマグネット株式会社 | 壁構造 |
| JP2021028468A (ja) * | 2020-11-25 | 2021-02-25 | 住友ベークライト株式会社 | 施工方法、壁構造体、および施工セット |
| JP2021073398A (ja) * | 2021-02-09 | 2021-05-13 | 住友ベークライト株式会社 | 施工方法および化粧材セット |
-
2000
- 2000-12-27 JP JP2000398970A patent/JP2002201787A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100975968B1 (ko) | 2010-03-29 | 2010-08-18 | 이태한 | 탈부착 및 재활용이 가능한 자석 도포층을 갖는 내장마감용 패널 설치구조 |
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| JP2015074893A (ja) * | 2013-10-07 | 2015-04-20 | 豊道 遠藤 | 防炎性フィルム |
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| JP7048980B2 (ja) | 2019-08-06 | 2022-04-06 | ニチレイマグネット株式会社 | 壁構造 |
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