JP2002200979A - 人力車 - Google Patents

人力車

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JP2002200979A
JP2002200979A JP2000401244A JP2000401244A JP2002200979A JP 2002200979 A JP2002200979 A JP 2002200979A JP 2000401244 A JP2000401244 A JP 2000401244A JP 2000401244 A JP2000401244 A JP 2000401244A JP 2002200979 A JP2002200979 A JP 2002200979A
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JP
Japan
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motor
rickshaw
clutch
stick
detector
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JP2000401244A
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English (en)
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Yosuke Chisaki
洋介 地崎
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NASCON KK
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NASCON KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】人力車を走行させる際の労力の軽減及び安全性
の向上。 【解決手段】図に示す人力車において、梶棒1は、スピ
リング5を介して車体に取り付けられている。7は、加
減速時の梶棒の伸縮を検出するセンサー7で、加速走行
時は、7の出力に基づいてモーター16を駆動し、車輪
4R,4Lを駆動補助する。減速走行時は、7の出力に
基づいてモーターを回生制動に切り替える。ブレーキレ
バー2を軽く握ったときは、クラッチ10とモーターが
オフされ、方向転換可能となる。強く握ったときは、強
さに応じた大きさでブレーキ11が作動する。センサー
3によって梶棒先端の接地が検出された時は、ブレーキ
ON、モーターOFFとされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、人力車に関し、
特に、人力車に運転補助装置を備えることによって、人力
車運行上の労力及び危険性を大幅に低減した人力車に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、人力車の運行においては、人力車
自体がかなりの重量を持つものであるため、多大の労力
が要求された。特に、勾配の大きな傾斜路では、制動操
作が不能になって暴走する危険性もあるため、運行不能
な場合もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、かかる点
に鑑み、人力車に運転補助装置を設けることによって、
人力車の運行に要する労力を大幅に低減して坂道の上り
を容易なものとするだけでなく、傾斜の急な坂道におけ
る暴走の発生も防止することができる人力車を提供する
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の人力車は、モー
ターにより駆動可能な駆動輪と、弾性体を介して車体本
体に取り付けられた梶棒と、この梶棒の伸縮量を検出す
る検出器とを備え、検出器により、梶棒の所定量以上の伸
長が検出された場合に、モーターの駆動力を駆動輪へ印
加するとともに、梶棒の特定量以上の圧縮が検出された
場合には、モーターの動作を回生制動へ切り替えること
により、制動を行うものであり、更に、クラッチを設け
て、モーターにより駆動輪を駆動する場合はこれを1方
向クラッチとして機能させ、モーターの動作が回生制動
へ切り替えられた場合には、モーター側の回転軸と駆動
輪側の回転軸とを固定結合させるのが望ましい。
【0005】更に、左右の駆動輪の回転を、互いに切り
離した状態へ切り替えるクラッチを設け、方向転換器の
操作に応じてモーター及びクラッチを共にOFFさせる
ようにしてもよい。更に、ブレーキ装置を設け、方向転
換器によって、ブレーキ装置も作動できるようにするの
が好適である。また、梶棒の先端部分が接地されたこと
を検知する検知器を設けて、検知器の出力に基づいてブ
レーキ装置を作動させてもよいし、人力車が走行中であ
ることを検出する検出器を設け、この検出器の出力に応
じてブレーキ装置を緩やかに作動させてもよい。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明による人力車の1実施例の
構造を、図1に単純化して示す。この図における(2)
は、人力車を牽く状態を横から見た図であり、梶棒1
は、スライド軸受6を通し更にスプリング5を介して車
体フレーム8に取り付けられている。図1の(1)は、
人力車を上から見た図であり、左右の駆動輪4R及び4
Lが取り付けられる車軸の中間部には、電磁ブレーキ1
1、タイミングプーリー14、電磁クラッチ10及び車
軸回転検出センサー18が、それぞれ図のように設けら
れている。また、車体フレームには、ギヤードモーター
16が取り付けられるとともに、モーターの回転軸に
は、クラッチ15を介してタイミングプーリー13が取
り付けられ、タイミングプーリー13及び14の間にタ
イミングベルト12を掛けることで、モーターの回転力
を駆動輪に伝えるように構成している。
【0007】次に、以上のように構成された人力車にお
ける制御動作について説明する。まず、車夫が人力車を
牽引もしくは制動する動作に応じてスプリング5が伸縮
し、これに応じて梶棒も伸長もしくは圧縮する。そし
て、梶棒1とスプリングとの取り付け部分に近接して設
けられている梶棒スライド量検出センサー7は、この梶
棒の伸縮状態を検出し、梶棒が所定以上伸長している状
態のときは、モーター16をONして車輪の駆動補助を行
う。また、梶棒が一定以上収縮している圧縮状態のとき
は、上記検出センサーの出力に基づいてモーター16を
回生制動状態とすることにより車輪に制動をかける。
【0008】なお、クラッチ15は、上記駆動補助を行
う場合は、1方向クラッチとして機能する状態(以下、A
モードという)になるよう制御され、また、上記回生制
動を行う場合には、モーター16の回転軸とタイミング
プーりー13の回転軸とが完全に結合固定された状態
(以下、Bモードという)となるように制御される。次
に、図1の(2)におけるブレーキレバー2、パーキン
グスイッチ3について、図2を参照して説明する。
【0009】図2において、この図には明示されていな
いが、ブレーキレバー2を梶棒1へ取り付けている部分
には、ブレーキレバーの角度を検出するためのブレーキ
レバー角度検出センサー30が設けられており、車夫が
ブレーキレバーを強く握ってレバーの角度が図のθbの
範囲内にあるときは、レバーの角度に応じた制動力が電
磁ブレーキ11から車軸へ加えられる。そして、人力車
の方向転換を行う場合は、ブレーキレバーを軽く握って
レバー角度をθaの範囲内にすると、モーターOFF、
電磁クラッチ10がオフ、電磁ブレーキがOFFとなる
よう制御されて、左右の車輪に自由に回転差を与えるこ
とができる状態となり、方向転換が可能になる。
【0010】また、前記のパーキングスイッチ3は、図
2の(2)に示されるように、梶棒が接地したことを検
出するためのスイッチであり、この場合の制御について
は後述する。なお、図1の(1)における17はモータ
ー回転検出センサー、18は車軸回転検出センサーであ
り、これらの役割についても後述する。次に、以上に述
べた運行制御を実現するための制御システムブロック図
を、図3に示す。
【0011】この図において、点線で囲まれた運行制御
回路19内の運行制御演算部23は、パーキングスイッ
チ3、ブレーキレバー角度検出センサー30、梶棒スラ
イド量検出センサー7、車軸回転検出センサー18、モ
ーター回転検出センサー17からの各出力に基づいてク
ラッチ15、モーター16、電磁ブレーキ11及び電磁
クラッチ10を最適に制御し、所望の運行制御を実現す
る。
【0012】なお、この制御回路19内のコンパレータ
20は、入力信号インターフェース24を介して入力さ
れるブレーキレバー角度検出センサー30からの検出出
力と基準値とを比較して、ブレーキレバー角度が前述の
θaの範囲にあるか、それともθbの範囲にあるかを判
断し、レバー角度が前者の範囲にあるときは、方向転換
信号生成回路21からの方向転換信号を演算部23へ入
力し、後者の範囲にあるときは、制動信号生成回路22
からの制動信号を演算部23へ入力する。
【0013】モーターの回転速度の制御は、モーター回
転検出センサー17の出力を利用してフィードバック制
御により行う。また、モーターに電圧を印加してもセン
サー17から出力が得られないときは、モーター関係の
故障を検知できる。さらに、センサー17の出力と車軸
回転検出センサーの出力を対比することにより、駆動系
等の故障を検知できる(例えば、電磁クラッチ10がON、
かつ、センサー17から回転出力が得られている場合
に、検出センサー18から出力が得られなければ、駆動
系が故障である。)
【0014】次に、運行制御演算回路19による運行制
御の詳細を、図4、図5のフローチャートに従って説明
する。図4において、まず、人力車が不使用状態のとき
は、ステップ11においてパーキングスイッチ3がON
(梶棒が接地状態)であり、ステップ13によりクラッ
チ10と電磁ブレーキ11をONに切り替え、ステップ1
1,12,13からなる閉ループを繰り返してブレーキ
の掛けられた安定な状態を保持させる。ステップ12,
14は、走行中に突然梶棒が接地したときに、クラッチ
15を前述のBモード、モーターを回生制動状態、ブレ
ーキをONに切り替えて人力車を停止させるためのもので
ある。この場合、ブレーキの制動力が徐々に大きくなる
ように制御を行い、乗員に対する衝撃を和らげる。
【0015】人力車の使用を開始すると、ステップ11
からステップ15へ進んでクラッチ15をAモード、ブ
レーキ11、クラッチ10及びモーターをOFFした後、ス
テップ16において、梶棒が伸長状態(人力車が加速状
態)であるかどうかを判断する。YESであれば、クラッ
チ10オン、モーターをオンして駆動補助を開始(ステ
ップ24)し、次のステップ25で図5に示されるレバ
ー角度検出プログラムを実行する。ブレーキレバーが操
作されていなければ直ちにステップ26へ進む。ここ
で、梶棒が接地されていなければステップ16へ戻る。
通常の加速運行状態であれば、この閉ループが繰り返さ
れることにより、モーターによる駆動補助が実行され
る。
【0016】加速運行状態の最中に梶棒が接地するアク
シデントがおきればステップ12へ進む。加速運行中に
車夫がブレーキレバーを操作し、その操作角度がθaの
範囲にあれば、図5におけるステップ29でモーター、
ブレーキ、クラッチを全てOFFにして、左右の車輪が任意
の速度差をもつことができる状態とし、方向転換動作を
可能にする。一方、操作角度がθbの範囲にあれば、ス
テップ31においてモーターをOFF、クラッチ10をONと
し、更に、ブレーキ11からレバー操作角度に比例した
制動力を発生させる。
【0017】加速走行状態から安定した定速走行状態へ
移行してステップ16の判断結果がYESになれば、ステ
ップ17においてクラッチ10及びモーターをOFFにし
た後、梶棒が圧縮状態であるか否かを判断する(ステッ
プ18)。NOであれば、クラッチ15をAモード、クラ
ッチ10及びモーターをOFFにした後、レバー角度検出プ
ログラムを実行する。通常の定速走行状態で梶棒が圧縮
状態でも伸長状態でもなく、レバー操作もしなければ、
ステップ11,15,16,17,18,22,23を
経て再びステップ11へ戻るループを繰り返すことにな
る。
【0018】走行中に梶棒が圧縮状態になればステップ
19へ進んでクラッチ10をON、クラッチ15をBモー
ド、モーターを回生制動状態へ切り替え、人力車に対し制
動をかける。この制動動作中に車夫がブレーキレバーを
操作したときは、ステップ20のレバー角度検出プログ
ラム(図4)において、操作角度に応じた制御が実行さ
れ、また、梶棒が接地すればステップ12へ進む。以上
のように、本実施例の制御システムにおいては、人力車
走行時、常に、梶棒の伸長・圧縮状態、ブレーキレバー
の操作角度及びパーキングスイッチの状態が監視され、
その監視結果に基づいて最適な制御が実行される。
【0019】これにより、車夫の労力が軽減されるだけ
でなく、人力車および乗客の安全性の高い走行が実現さ
れる。以上、本発明の実施例について説明したが、もち
ろん、本発明は、この実施例に限定されるものではなく、
当業者であれば、この他に、この発明の技術思想の範囲
で、さまざまな構造的改変を施した実施例を構成するこ
とが可能であり、そのような実施例が本発明の範囲から
除外されるものではないことも明らかである。
【0020】
【発明の効果】人力車を運行する際の車夫の労力が軽減
される。人力車および乗客の安全性の高い走行が実現さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す図である。
【図2】同実施例における梶棒の先端付近の拡大図であ
る。
【図3】同実施例における制御システムのブロック図で
ある。
【図4】同制御システムにおける制御を実行するための
フローチャートである。
【図5】同フローチャートにおけるレバー角度検出プロ
グラムの詳細である。
【符号の説明】
1 梶棒 2 ブレーキレバー 3 パーキングスイッチ 4R 駆動輪 4L 駆動輪 5 スプリング 6 スライド軸受 7 梶棒スライド量検出センサー 8 車体フレーム 9 車軸 10 電磁クラッチ 11 電磁ブレーキ 12 タイミングベルト 13 タイミングプーリ 14 タイミングプーリ 15 クラッチ 16 モーター 17 モーター回転検出センサー 18 車軸回転検出センサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B62B 1/10 B62B 1/10 5/04 5/04 A 5/06 5/06 C B62M 23/02 B62M 23/02 Z

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (1)車体本体と、(2)該車体本体の
    両サイドに配設され、かつ、モーターにより駆動可能な
    一対の駆動輪と、(3)弾性体を介して前記車体本体に
    取り付けられた梶棒と、(4)該梶棒に近接して配設さ
    れ、該梶棒の伸縮量を検出する検出器と、を備え、か
    つ、 前記検出器により、梶棒の所定量以上の伸長が検出され
    た場合に、前記モーターの駆動力を前記駆動輪へ印加す
    るとともに、梶棒の特定量以上の圧縮が検出された場合
    には、前記モーターの動作を回生制動へ切り替えること
    により、前記駆動輪へ制動をかけることを特徴とする人
    力車。
  2. 【請求項2】 更に、前記モーターから駆動輪へ至る駆
    動経路に配設されたクラッチを備え、かつ、該クラッチ
    は、モーターにより駆動輪を駆動する場合は1方向クラ
    ッチとして機能するとともに、モーターの動作が回生制
    動へ切り替えられた場合には、モーター側の回転軸と駆
    動輪側の回転軸とを固定結合した状態に切り替えるもの
    であることを特徴とする請求項1記載の人力車。
  3. 【請求項3】 更に、(1)前記一対の駆動輪のそれぞ
    れの回転を、互いに切り離した状態へ切り替えるための
    第2のクラッチと、(2)人力車の進行方向を転換する
    ための転換器と、を備え、かつ、 該転換器の操作により、前記モーター及び前記第2のク
    ラッチを共にOFFできることを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の人力車。
  4. 【請求項4】 更に、ブレーキ装置を備え、かつ、 前記転換器は、方向転換を行うための操作量とは異なる
    操作量を印加された場合に、該ブレーキ装置を作動させ
    るものであることを特徴とする請求項3記載の人力車。
  5. 【請求項5】 更に、前記梶棒の先端部分が接地されたこ
    とを検知する検知器を備え、該検知器の出力に基づいて
    前記ブレーキ装置を作動させることを特徴とする請求項
    4記載の人力車。
  6. 【請求項6】 更に、人力車が走行中であることを検出
    する第2の検出器を備え、かつ、該第2の検出器の出力
    に基づいて、前記ブレーキ装置を緩やかに作動させるこ
    とを特徴とする請求項4または5記載の人力車。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2450435A (en) * 2005-01-04 2008-12-24 Roger Payn Apparatus for carrying a load up and down stairs and comprising an energy store
KR101753373B1 (ko) * 2016-04-29 2017-07-04 금오공과대학교 산학협력단 충돌 감지와 2축 자기 균형 기능을 가지는 전동 외발 손수레
KR101813686B1 (ko) * 2016-04-29 2017-12-29 금오공과대학교 산학협력단 전동 외발 손수레

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KR101753373B1 (ko) * 2016-04-29 2017-07-04 금오공과대학교 산학협력단 충돌 감지와 2축 자기 균형 기능을 가지는 전동 외발 손수레
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