JP2002199546A - 屋内配線用ボックス - Google Patents

屋内配線用ボックス

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JP2002199546A
JP2002199546A JP2000402030A JP2000402030A JP2002199546A JP 2002199546 A JP2002199546 A JP 2002199546A JP 2000402030 A JP2000402030 A JP 2000402030A JP 2000402030 A JP2000402030 A JP 2000402030A JP 2002199546 A JP2002199546 A JP 2002199546A
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JP
Japan
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protection tube
wire protection
box
indoor wiring
box body
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Application number
JP2000402030A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Matsunaga
善則 松永
Tetsuji Kubota
哲治 久保田
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボックス本体に電線保護管を接続固定するた
めの別部材を必要としたり、固定強度が不十分であった
りした。 【解決手段】 リング状の山部1と谷部2が繰り返し設
けられた電線保護管3を取付け可能な屋内配線ボックス
であって、ボックス本体4の側壁5に保護管3と連通可
能な接続孔6が開設され、接続孔6の外側に保護管3を
外側から保持可能な保持部7が形成され、保持部7は保
護管3を圧入可能な開口部8と、圧入された保護管3の
谷部2に係止可能な係止突起9を備え、開口部8から保
護管3が押し込まれると、外側に開いて保護管3を受け
入れ、保護管3を受け入れると閉じて、受け入れた保護
管3を外側から保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅その他の建物
内に電力用、通信用等の各種電線を配線する際に使用さ
れる屋内配線ボックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】建物内に各種電線を配線する場合、同電
線を保護するためにこれを合成樹脂製の電線保護管に挿
通して配線することがある。この種の電線保護管の一例
として図5に示すものがある。この電線保護管は、同一
径のリング状山部Aとリング状谷部Bが繰り返し設けら
れた可撓性のある合成樹脂製の管(波付管)である。こ
の種の電線保護管Cに挿通されて配線されている電線
(図示しない)をスイッチやコンセントに接続したり、
同電線を分岐したりする場合には、当該電線保護管Cを
建物の壁内やその他の任意の場所に設置した屋内配線ボ
ックスに接続し、その保護管C内の電線を当該ボックス
内に引き込み、これをスイッチやコンセントの所定端子
に接続したり、分岐したりする。
【0003】前記屋内配線ボックスの一例として図5に
示すものがある。この屋内配線ボックスは、一面開口の
箱形に形成されたボックス本体Dの背面E及び側面Fの
一部を切り欠いて切欠口部Gを形成し、その切欠口部G
の内側に前記電線保護管Cのリング状谷部Bに嵌合可能
な突片Hを突設したものである。この屋内配線ボックス
では、電線保護管Cの端部をボックス本体Dの背面E側
から前記切欠口部G内に押し込むと、同保護管C又はボ
ックス本体Gが弾性変形して同保護管Cのリング状山部
Aが前記突片Hを乗り越え、さらに保護管Cを同方向へ
押し込むと、同保護管Cのリング状谷部Bに突片Hが嵌
合して保護管Cがボックス本体Dに接続固定される。
【0004】前記屋内配線ボックスの一例として図6に
示すものがある。この屋内配線ボックスは、一面開口の
箱形に形成されたボックス本体Jの側面Kに接続口Lを
開口し、その接続口Lに筒状のコネクタMを介して電線
保護管Cを接続可能としたものである。具体的には、夫
々の接続口Lに電線保護管Cの内側に挿入可能な外径を
備えた別体のコネクタMを取付け、それらコネクタMに
電線保護管Cを被せることによってボックス本体Jと電
線保護管Cを接続固定可能としたものである。
【0005】前記屋内配線ボックスのさらに他例として
図7に示すものがある。この屋内配線ボックスは、一面
開口の箱形に形成されたボックス本体Nの側面に、同本
体Nの内外に連通する筒状の連結部Pを設け、その連結
部Pの内側に電線保護管Cを挿入可能としたものであ
る。さらに、この屋内配線ボックスでは前記連結部Pに
電線保護管Cを固定するための固定ネジQを螺合可能な
ネジ部Rを設け、当該ネジ部Rに固定ネジQを螺合する
と、固定ネジQの先端が連結部Pに挿入されている電線
保護管Cの隣接するリング状山部Aの間(リング状谷部
B)に入り込み、これによって電線保護管Cの抜けが規
制されるようにしてある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記図5に示す従来の
屋内配線ボックスには次のような課題があった。 (1)切欠口部Gに電線保護管Cを接続しても(嵌合し
ても)、同切欠口部Gが完全に閉塞されず、電線保護管
Cの外周面との間に隙間が生じ、その隙間からボックス
本体D内に塵埃が侵入して同本体D内に溜まる虞があ
る。 (2)ボックス本体Dに接続されている電線保護管Cに
切欠口部Gと略180°反対方向(図5の矢印と略反対
方向)へ曲げ力が働くと、驚くほど簡単にボックス本体
Dと電線保護管Cの接続が解除されてしまう。
【0007】前記図6に示す従来の屋内配線ボックスに
は次のような課題があった。 (1)ボックス本体Jに電線保護管Cを接続するために
は、これらとは別体のコネクタMが必要なので、その分
だけコスト高になる。 (2)ボックス本体Jに電線保護管Cを接続するのに先
だって、ボックス本体JにコネクタMを接続固定する作
業が必要になるので、その分だけ作業工程が増え、作業
時間も長くかかる。
【0008】前記図7に示す従来の屋内配線ボックスに
は次のような課題があった。 (1)固定ネジQの先端が電線保護管Cを貫通して内部
に侵入する虞があり、この場合、固定ネジQの先端が電
線保護管C内の電線に接触して同電線を傷付ける虞があ
る。 (2)連結部Pに挿入された電線保護管Cの軸方向(挿
入方向)における位置決めを行うための構造を備えてい
ないため、固定ネジQの先端が電線保護管Cの隣接する
リング状山部Aの間に配置される位置に当該保護管Cの
挿入長を調整することが困難であり、作業性が極めて悪
い。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は前記諸問
題を解決することにある。具体的には、ボックス本体へ
の電線保護管の取付け及び取外しを可及的に容易且つ確
実とし、電線保護管内の電線が傷付く虞もなくした屋内
配線ボックスを提供することを目的とする。
【0010】本件出願の屋内配線ボックスの一つは、リ
ング状の山部と谷部が繰り返し設けられた電線保護管を
取付け可能な屋内配線ボックスであって、ボックス本体
の側壁に電線保護管と連通可能な接続孔が開設され、そ
の接続孔の外側に電線保護管を外側から保持可能な保持
部が形成され、保持部は、電線保護管を圧入可能な開口
部と、圧入された電線保護管の谷部に係止可能な係止突
起を備え、開口部から電線保護管が押し込まれると、外
側に開いてその電線保護管を受け入れ、電線保護管を受
け入れると閉じて、同電線保護管を外側から保持するも
のである。
【0011】本件出願の屋内配線ボックスの他の一つ
は、ボックス本体の側壁と保持部との間にスリットを設
けて同保持部に弾性を付与することによって、当該保持
部を開閉可能としたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】(実施形態1)本発明の屋内配線
ボックスの実施形態の一例を図1、図2に基づいて詳細
に説明する。本実施形態に示す屋内配線ボックスは、図
1(a)に示すように、リング状の山部1と谷部2が繰
り返し連続する波付管12を2本平行に配置し、それら
を長手方向全長に亙って連結部14を介して連結してな
る複式電線保護管3(以下「複式管3」と記す)を取付
けるための屋内配線ボックスである。具体的には、図1
(a)(b)及び図2に示すように、一面開口の箱形の
ボックス本体4の対向する側壁5に接続孔6を開設し、
その接続孔6の外側に前記複式管3をセット可能な保持
部7を一体に形成したものである。
【0013】図2に示すように、前記保持部7は、複式
管3を構成する夫々の波付管12にその外側から被さる
ことが可能な略半円弧状の保持片18を対向させて設
け、夫々の保持片18の下端間を連結部20によって連
結して一体化し、上端間を複式管を圧入するための開口
部8としたものである。
【0014】図2に示すように、前記開口部8はその幅
W1(保持片18の上端間の隙間W1)を複式管3の幅
W2よりも若干小さくしてある。また、図1(a)
(b)に示すように、夫々の保持片18は前記連結部2
0及びその近傍においてのみボックス本体4の側壁5と
連結され、それ以外の部分と前記側壁5との間にはスリ
ット10を設けて、同側壁5と非接触としてある(独立
させてある)。従って、図2に示すように、前記開口部
8から複式管3を圧入すると、対向する保持片18が複
式管3によって図中の矢印a方向へ押し開かれて開口部
8の幅W1が拡張され、複式管3が対向する保持片18
の間に嵌合される。さらに、複式管3の嵌合後は両保持
片18が元の状態に弾性復帰して、当該複式管3が対向
する保持片18によって外側から保持される。即ち、保
持部7によって複式管3がその外側から保持され、同複
式管3の径方向への移動が規制される。尚、夫々の保持
片18はその内側に嵌合された複式管3(波付管12)
の周方向の少なくとも周長の1/2以上を取り囲むこと
が可能な寸法としてある。
【0015】図2に示すように、保持部7の内側(詳し
くは夫々の保持片18の内周面)には、複式管3を構成
する夫々の波付管12の谷部2(図1a)に係止可能な
係止突起9が突設され、前記のようにして保持部7の内
側に複式管3をセットすると、同保持部7に保持された
複式管3(波付管12)の谷部2に当該係止突起9が係
止して、複式管3の軸方向への移動が規制されるように
してある。
【0016】以上によって、保持部7にセットされた複
式管3は所定位置に保持される。詳しくは、保持片18
による径方向への規制及び係止突起9により軸方向への
規制によって複式管3は所定位置に保持される。
【0017】図2に示すように、前記接続孔6は前記保
持部7の内側に設けられた丸孔であり、保持部7によっ
て所定位置に保持された複式管3(波付管12)と連通
し、これらに通線されている電線をボックス本体4内に
引込んだり、ボックス本体4内から電線を引出しするこ
とができるようにしてある。夫々の接続孔6はその径を
前記波付管12の外径より小さくして、保持部7に保持
された波付管12の端面が接続孔6の周縁に当接して位
置決めされると共に、当該接続孔6が波付管12によっ
て閉塞され、ボックス本体4内に塵芥が侵入しないよう
にしてある。また、図1(a)(b)に示すように、接
続孔6の内周面30をボックス本体4の外側から内側に
向けて先細りになるテーパ面として、同接続孔6から電
線をボックス本体4内に引込み易く、さらに、その際に
電線が接続孔6の角に接触して傷付かないようにもして
ある。
【0018】図2に示すように、ボックス本体4の側壁
5には前記図6に示すコネクタMと同様のコネクタを着
脱可能な穴40が設けられ、コネクタを介してボックス
本体4に電線保護管3を取付けることもできるようにし
てある。また、図1(a)(b)に示すように、ボック
ス本体4には同ボックス本体4を建物の柱や壁板等に取
付ける際に利用可能なネジ穴42、ネジ下穴43、細長
穴44等も設けてある。勿論、これらネジ穴42、ネジ
下穴43、細長穴44等の開設位置や開設数は図示した
位置や数に限定されない。さらに、これらは必ずしも設
ける必要はない。
【0019】(実施形態2)前記実施形態1に示した接
続孔6や保持部7の形状は一例であり、接続孔6は例え
ば図3に示すような形状とすることもでき、保持部7は
例えば図4に示すような形状とすることもできる。図3
に示す接続孔6は、図2に示した2つの接続孔6を連結
させて横長の一つの孔としたものである。図4に示す保
持部7は図2に示す連結部20を平坦にしたものであ
る。具体的には、図2に示す連結部20は長手方向中央
に山状の膨出部50を形成し、保持部7に複式管3をセ
ットすると、同複式管3を構成する2つの波付管12の
間に当該膨出部50が入り込む形状としてあるが、図4
に示す保持部7ではこの膨出部50を省略して連結部2
0を平坦としたものである。
【0020】尚、前記各実施形態では複式管3を取付け
る場合を例にとって本発明の屋内配線ボックスを説明し
たが、夫々の実施形態に示した本発明の屋内配線ボック
スには図5に示す電線保護管Cと同様の単一の電線保護
管(単管)を取付けることもできる。
【0021】
【発明の効果】本発明の屋内配線用ボックスは、次のよ
うな効果を有する。 (1)保持部の開口部から電線保護管を圧入するだけ
で、同保護管が保持部によって所定位置に保持され、さ
らに保持部に保持された電線保護管の谷部に係止突起が
係止するので、ボックス本体と電線保護管を容易且つ確
実に接続固定できる。 (2)図6に示すコネクタMのようなボックス本体及び
電線保護管と別体の部材を用いることなく、ボックス本
体と電線保護管を接続固定することが可能である。 (3)ボックス本体と電線保護管を接続固定するために
ネジやピン等を使用しないので、これらによって電線保
護管内に通線されている電線が傷付く虞がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の屋内配線ボックスの実施形態の一例を
示す図であって、(a)は平面図、(b)は正面図。
【図2】図1に示す本発明の屋内配線ボックスの側面
図。
【図3】本発明の屋内配線ボックスにおける接続孔の一
例を示す一部省略の側面図。
【図4】本発明の屋内配線ボックスにおける保持部の一
例を示す一部省略の側面図。
【図5】従来の屋内配線ボックスの一例を示す説明図。
【図6】従来の屋内配線ボックスの他例を示す説明図。
【図7】従来の屋内配線ボックスのさらに他例を示す説
明図。
【符号の説明】
1 電線保護管の山部 2 電線保護管の谷部 3 電線保護管 4 ボックス本体 5 ボックス本体の側壁 6 接続孔 7 保持部 8 開口部 9 係止突起 10 スリット
フロントページの続き Fターム(参考) 5G357 DA06 DB01 DC01 DD01 DD05 DD10 5G361 AC10 AD01 AE01 5G363 AA16 BA01 DB33

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リング状の山部(1)と谷部(2)が繰り
    返し設けられた電線保護管(3)を取付け可能な屋内配
    線ボックスであって、ボックス本体(4)の側壁(5)
    に電線保護管(3)と連通可能な接続孔(6)が開設さ
    れ、その接続孔(6)の外側に電線保護管(3)を外側
    から保持可能な保持部(7)が形成され、保持部(7)
    は、電線保護管(3)を圧入可能な開口部(8)と、圧
    入された電線保護管(3)の谷部(2)に係止可能な係
    止突起(9)を備え、開口部(8)から電線保護管
    (3)が押し込まれると、外側に開いてその電線保護管
    (3)を受け入れ、電線保護管(3)を受け入れると閉
    じて、同電線保護管(3)を外側から保持することを特
    徴とする屋内配線ボックス。
  2. 【請求項2】ボックス本体(4)の側壁(5)と保持部
    (7)との間にスリット(10)を設けて同保持部
    (7)に弾性を付与することによって、当該保持部
    (7)を開閉可能としたことを特徴とする請求項1記載
    の屋内配線ボックス。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008271629A (ja) * 2007-04-16 2008-11-06 Yazaki Corp パイプケーブル
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CN105186413A (zh) * 2015-09-22 2015-12-23 深圳科安达电子科技股份有限公司 信号监测防雷分线柜
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