JP2002199074A - ネックストラップ - Google Patents

ネックストラップ

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JP2002199074A
JP2002199074A JP2000393075A JP2000393075A JP2002199074A JP 2002199074 A JP2002199074 A JP 2002199074A JP 2000393075 A JP2000393075 A JP 2000393075A JP 2000393075 A JP2000393075 A JP 2000393075A JP 2002199074 A JP2002199074 A JP 2002199074A
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JP
Japan
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microphone
neck
mobile phone
earphone
strap
Prior art date
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Application number
JP2000393075A
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English (en)
Inventor
Yoshio Hayashi
義雄 林
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HAYAMI KOSAN KK
Original Assignee
HAYAMI KOSAN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話用マイクイヤホンと共に用い
ても、首の周囲に不快感を伴わず、且つイヤホンが容易
に耳から外れないネックストラップを開発することにあ
る。 【解決手段】 コード(11)と、コード(11)の一端に配
設され、携帯電話(20)に接続する接続端子(13)と、コー
ド(11)に配設されたマイク(15)及びイヤホン(14)とを有
し、マイク(15)及びイヤホン(14)を通じて会話可能な携
帯電話用マイクイヤホン(10)が挿通され、携帯電話(20)
を取り付けた状態で首に掛けるネックストラップ(A)で
あって、リング状のストラップ本体(1)に、ストラップ
本体(1)の長手方向に携帯電話用マイクイヤホン(10)が
挿通される挿通孔(2)が形成され、携帯電話用マイクイ
ヤホン(10)の両端部分が挿通孔(2)の両端の開口部(3)か
ら導出されるようになっていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話を取り付
けた状態で首に掛けるネックストラップに関する。
【0002】
【従来の技術】近年携帯電話の普及が著しく、外出中で
も携帯電話を携帯することによって、時間及び場所を問
わず誰とでも会話することができる。しかしながら、外
出時に常に携帯電話を手にしている訳にはいかないた
め、カバン等に入れて所持する場合があるが、そのよう
な場合に電話がか掛かってきたときは急いでカバンから
携帯電話を取り出さなければならなかった。また、車の
運転中や荷物を持っている場合など手が放せないときに
電話が掛かってくる場合もあり、その場合は車を止めた
り、或いは荷物を置いたりした後で電話に出なければな
らず不便であった。
【0003】このような不便さを解消するため、携帯電
話に接続しているマイクとイヤホンを通じて会話する携
帯電話用マイクイヤホンが販売されている。携帯電話用
マイクイヤホンは、コードと、コードに配設された接続
端子及びイヤホン並びにマイクとを有している。接続端
子はコードの一端に配設され、携帯電話に接続出来るよ
うになっている。イヤホンはコードの他端に配設されて
おり、耳に当てて或いは耳穴に挿入してコードを伝わっ
てきた電話の相手の声を聞き取ることが出来るようにな
っている。マイクは口元付近に来るような位置にコード
に配設されており、電話の相手に声を伝えることが出来
るようになっている。このような携帯電話用マイクイヤ
ホンによれば、携帯電話を手に持つ必要はなく、手が放
せないときに電話が掛かってきても、その状態のままマ
イクとイヤホンを通じて会話することが出来る。
【0004】また、携帯電話を取り付けた状態で首から
掛けるネックストラップが携帯電話用マイクイヤホンと
同時に用いられている。ネックストラップを用いること
で携帯電話は常に首から掛けられており、電話が掛かっ
てきても素早く電話に出ることが出来ると共にファッシ
ョンとして身に付けることも出来る。
【0005】従って、携帯電話にマイクイヤホンを接続
し、ネックストラップを携帯電話に取り付けてからネッ
クストラップを首から掛けた状態であれば、手の放せな
いときに電話が掛かってきても、即座に電話に出ること
が出来、且つその状態のままマイクとイヤホンを通じて
会話することが出来る。
【0006】しかしながら、ネックストラップとマイク
イヤホンを同時に首に掛けると、首の周囲に2本のひも
が巻かれることになり、首を動かし難くなったり、場合
によっては首の周囲に圧迫感を感じる等の不快感を伴う
場合があった。また、マイクイヤホンは首の周囲にリン
グ状に掛けられていないため、マイクイヤホンのコード
が誤って周囲の物や手に引っ掛かったときは、前記コー
ドが首から外れたり、耳に当てていたイヤホンが会話中
にも関わらず耳から外れる場合があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の解決課題は、
マイクとイヤホンを通じて会話するため、携帯電話に接
続する携帯電話用マイクイヤホンを同時に首に掛けて
も、首の周囲に不快感を伴わず、また携帯電話用マイク
イヤホンのイヤホンが容易に耳から外れるのを防止す
る、携帯電話を首から掛けるネックストラップを開発す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】「請求項1」に記載のネ
ックストラップ(A)は「コード(11)と、コード(11)の一
端に配設され、携帯電話(20)に接続する接続端子(13)
と、コード(11)に配設されたマイク(15)及びイヤホン(1
4)とを有し、マイク(15)及びイヤホン(14)を通じて会話
可能な携帯電話用マイクイヤホン(10)が挿通され、携帯
電話(20)を取り付けた状態で首に掛けるネックストラッ
プ(A)であって、リング状のストラップ本体(1)に、スト
ラップ本体(1)の長手方向に携帯電話用マイクイヤホン
(10)が挿通される挿通孔(2)が形成され、携帯電話用マ
イクイヤホン(10)の両端部分が挿通孔(2)の両端の開口
部(3)から導出されるようになっている」ことを特徴と
する。
【0009】本発明のネックストラップ(A)には携帯電
話用マイクイヤホン(10)を挿通する挿通孔(2)が長手方
向に形成されているため、携帯電話用マイクイヤホン(1
0)とネックストラップ(A)とを一体にすることができ
る。これにより、従来のようにネックストラップ(A)と
携帯電話用マイクイヤホン(10)とをそれぞれ一本ずつ個
別に首に掛けなくても、ネックストラップ(A)のみを首
に掛けるだけで携帯電話用マイクイヤホン(10)も必然的
に首に掛けられることになる。このため、携帯電話用マ
イクイヤホン(10)とネックストラップ(A)とが絡まって
首を動かし難くなったり、場合によっては首の周囲に圧
迫感を感じる等の不快感を伴うことがない。従って、本
発明のネックストラップ(A)を用いることで、携帯電話
用マイクイヤホン(10)及びネックストラップ(A)を首の
周囲に不快感を伴うことなく長時間首に掛ける事が出来
る。
【0010】また、携帯電話用マイクイヤホン(10)はネ
ックストラップ(A)の挿通孔(2)に挿通されているため、
携帯電話用マイクイヤホン(10)のコード(11)が周囲の物
や手等に引っ掛かることはなく、コード(11)が首から外
れたり、コード(11)の先端に配設されたイヤホン(14)が
容易に耳から外れるのを防止することが出来る。
【0011】尚、携帯電話用マイクイヤホン(10)は携帯
電話(20)に接続されているため、マイク(15)とイヤホン
(14)により会話することが出来る。また、携帯電話(20)
はネックストラップ(A)に取り付けられており、首から
ぶら下げることが出来るため、携帯電話(20)をわざわざ
手に持ったり、或いはカバン等の中に入れておく必要は
ない。
【0012】このため、車の運転中や両手に荷物を持っ
ている場合に電話が掛かってきても、携帯電話(20)は首
からぶら下がっているため即座に電話に出ることが出
来、且つ手がふさがった状態であってもそのままマイク
(15)とイヤホン(14)を通じて会話を続けることが出来
る。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明のネックストラップ
(A)を実施例に従って説明する。本発明のネックストラ
ップ(A)は、携帯電話用マイクイヤホン(10)を挿通して
携帯電話用マイクイヤホン(10)と同時に首に掛けるもの
である。本実施例のネックストラップ(A)は、首の周囲
に掛ける紐をリング状にしたストラップ本体(1)と、ス
トラップ本体(1)に取付られたリング(4)と、リング(4)
に取り付けられたホルダー(6)とで構成されている。
【0014】ストラップ本体(1)はリング状になってお
り、ストラップ本体(1)の長手方向に沿って周方向に携
帯電話用マイクイヤホン(10)を挿通する挿通孔(2)が形
成されている。本実施例ではストラップ本体(1)が組み
紐編にて形成された中空のひもとなっているため、挿通
孔(2)はストラップ本体(1)の全長にわたって形成されて
いる。そして、前記挿通孔(2)に連通するように2箇所
に開口部(3)が設けられている。
【0015】リング(4)は2箇所の開口部(3)の中間付近
に取り付けられている。リング(4)の取付方法に特に制
限はないが、本実施例では止め具(1a)によりストラップ
本体(1)に環状の取付部(1b)が形成され、その環状の取
付部(1b)内をリング(4)が挿通することで、リング(4)は
所定箇所に配設されている。また、携帯電話(20)を取り
付けるためのホルダー(6)がリング(4)に配設されてい
る。ホルダー(6)にはリング(4)から着脱可能な着脱ホル
ダー(6a)と、リング(4)から離脱できない取付ホルダー
(6b)の2種類がある。着脱ホルダー(6a)及び取付ホルダ
ー(6b)は共に携帯電話(20)のストラップ取付部(20a)に
取り付ける取付ストラップ(6c)を有している。
【0016】次に、本実施例のネックストラップ(A)に
挿通する携帯電話用マイクイヤホン(10)について説明す
る。携帯電話用マイクイヤホン(10)は、コード(11)と、
前記コード(11)の一端に配設された接続端子(13)と、前
記コード(11)の他端に配設されたイヤホン(14)と、前記
コード(11)間に配設されたマイク(15)と、前記コード(1
1)に取り付けられたクリップ(16)とから構成されてい
る。コード(11)はネックストラップ(A)の挿通孔(2)にス
ライド可能に挿通され、両端部はネックストラップ(A)
の2箇所に穿設された開口部(3)から出ている。コード
(11)が挿通孔(2)に挿通されているため、携帯電話用マ
イクイヤホン(10)とネックストラップ(A)は一体になっ
ている。
【0017】コード(11)はイヤホン用コード(11a)とマ
イク用コード(11b)により構成されており、両者は一体
となっている。コード(11)の一端には携帯電話(20)に接
続するための接続端子(13)が配設されている。イヤホン
用コード(11a)の他端にはイヤホン(14)が配設され、マ
イク用コード(11b)の他端にはマイク(15)が配設されて
いる。また、マイク(15)付近のコード(11)にクリップ(1
6)がスライド自在に取り付けられている。
【0018】次に、本実施例のネックストラップ(A)の
使用方法について説明する。まず、ネックストラップ
(A)内に携帯電話用マイクイヤホン(10)を挿通し、ネッ
クストラップ(A)と携帯電話用マイクイヤホン(10)を一
体にする。尚、携帯電話用マイクイヤホン(10)の両端部
を開口部(3)から導出させるのであるが、挿通孔(2)内の
コード(11)をスライドして、イヤホン(14)が開口部(3)
から導出する長さを調節する。
【0019】この時、コード(11)はネックストラップ
(A)と一体になっており、ネックストラップ(A)を首に掛
けるだけで携帯電話用マイクイヤホン(10)も首に掛けら
れた状態となる。従って、首の周囲にネックストラップ
(A)とコード(11)の2本のひもがそれぞれ個別に掛けら
れることはなく、首の周囲に圧迫感等の不快感を伴うこ
とがない。また、携帯電話用マイクイヤホン(10)のコー
ド(11)が周囲の物や手などに引っ掛かり、会話中にもか
かわらず、イヤホン(14)が耳から外れるのを防止してい
る。
【0020】そして、携帯電話(20)をホルダー(6)に取
り付け、携帯電話(20)に接続端子(13)を接続する。ホル
ダー(6)に取り付けられた携帯電話(20)は首からぶら下
げても良いし、或いはホルダー(6)を取り付けた状態で
胸ポケット等に入れておいても良い。次に、クリップ(1
6)をコード(11)に沿ってスライドし、シャツや上着等の
胸付近に取り付ける。
【0021】このようにして、ネックストラップ(A)を
首に掛けておれば、手に荷物を持っている場合或いは車
の運転等で手の放せない場合に電話が掛かってきたとし
ても、携帯電話(20)を持つ必要がなく、手がふさがった
状態でもそのままマイク(15)とイヤホン(14)を通じて会
話することが出来る。
【0022】尚、本実施例のネックストラップ(A)は携
帯電話(20)を取り付ける場合について説明したが、携帯
電話(20)以外にも適用することが可能である。例えば、
持ち運びが可能で且つコードに配設されたイヤホンを通
じて音楽、放送等を聞くポータブルオーディオ機器(例
えば、カセットプレイヤー、CDプレイヤー、MDプレ
イヤー、携帯ラジオ等)と共に用いても良い。
【0023】
【発明の効果】本発明のネックストラップは、挿通孔が
形成されているため、携帯電話用マイクイヤホンを前記
挿通孔に挿通することでネックストラップと携帯電話用
マイクイヤホンとを一体とすることが出来る。従って、
ネックストラップと携帯電話用マイクイヤホンとをそれ
ぞれ個別に首に掛ける必要はなく、ネックストラップの
みを首に掛けるだけで良いため、首の周囲に圧迫感を感
じる等の不快感を伴うことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯電話用マイクイヤホンを取り付け
た状態のネックストラップの正面図
【符号の説明】
(A)…ネックストラップ (1)…ストラップ本体 (2)…挿通孔 (3)…開口部 (10)…携帯電話用マイクイヤホン (11)…コード (13)…接続端子 (14)…イヤホン (15)…マイク (20)…携帯電話

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コードと、コードの一端に配設され、携帯
    電話に接続する接続端子と、コードに配設されたマイク
    及びイヤホンとを有し、マイク及びイヤホンを通じて会
    話可能な携帯電話用マイクイヤホンが挿通され、携帯電
    話を取り付けた状態で首に掛けるネックストラップであ
    って、 リング状のストラップ本体に、ストラップ本体の長手方
    向に携帯電話用マイクイヤホンが挿通される挿通孔が形
    成され、携帯電話用マイクイヤホンの両端部分が挿通孔
    の両端の開口部から導出されるようになっていることを
    特徴とするネックストラップ。
JP2000393075A 2000-12-25 2000-12-25 ネックストラップ Pending JP2002199074A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2009020097A1 (ja) * 2007-08-03 2010-11-04 ディップソール株式会社 3価クロム耐食性化成皮膜及び3価クロム化成処理溶液

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2009020097A1 (ja) * 2007-08-03 2010-11-04 ディップソール株式会社 3価クロム耐食性化成皮膜及び3価クロム化成処理溶液
JP5914949B2 (ja) * 2007-08-03 2016-05-11 ディップソール株式会社 3価クロム耐食性化成皮膜及び3価クロム化成処理溶液

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