JP2002197350A - コンピュータシステムおよび広報活動支援方法 - Google Patents

コンピュータシステムおよび広報活動支援方法

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JP2002197350A
JP2002197350A JP2000393617A JP2000393617A JP2002197350A JP 2002197350 A JP2002197350 A JP 2002197350A JP 2000393617 A JP2000393617 A JP 2000393617A JP 2000393617 A JP2000393617 A JP 2000393617A JP 2002197350 A JP2002197350 A JP 2002197350A
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JP
Japan
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computer system
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control device
internet
application
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JP2000393617A
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Kazuya Nozu
和也 野津
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SMARTSTYLE KK
Sojitz Corp
Original Assignee
SMARTSTYLE KK
Nissho Iwai Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 企業の広報活動を効果的に支援することがで
きる。 【解決手段】記憶装置13に、カレンダー機能を有する
アプリケーションが予め記憶されており、このアプリケ
ーションは、制御装置11が起動された場合に、表示装
置14の表示画面に、カレンダー機能を有するグラフィ
ックデータを、各種情報、イメージ等と表示する情報表
示部とともに表示する。情報表示部には、制御装置の起
動時に、所定のインターネットサーバーから配信される
情報が表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、企業、非営利団体
等の広報活動を効果的に支援することができるコンピュ
ータシステム、および、そのコンピュータシステムを利
用した広報活動支援方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータシステムの普及に伴って、
各企業では、企業イメージの向上、商品の販売促進等に
コンピュータシステムを利用することが試みられてお
り、多数の企業が、インターネットのWEBサイトに、
ホームページを開設している。また、企業のみならず、
公共団体等の非営利組織等においても、コンピュータシ
ステムを利用した広報活動が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コンピ
ュータシステムの使用者(ユーザー)は、多数のホーム
ページから特定の企業、団体等のホームページを選択し
てアクセスすることは容易でなく、また、特定の企業等
のホームページに対して頻繁にアクセスすることがほと
んどない。このために、コンピュータシステムを利用し
た企業等の広報活動は、必ずしも効果的に行われていな
い。
【0004】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、企業の広報活動を効果的に行える
広報活動支援方法およびその方法に使用されるコンピュ
ータシステムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
コンピュータシステムは、制御装置と、記憶装置と、表
示装置とを具備するコンピュータシステムであって、該
記憶装置には、カレンダー機能を有するアプリケーショ
ンが予め記憶されており、該アプリケーションは、前記
制御装置が起動された場合に、前記表示装置の表示画面
に、該カレンダー機能を有するグラフィックデータを表
示するようになっていることを特徴とする。
【0006】請求項2記載の本発明のコンピュータシス
テムでは、前記カレンダー機能のグラフィックデータ
は、各種情報を表示する情報表示部とともに表示され
る。
【0007】請求項3記載の本発明のコンピュータシス
テムでは、前記制御装置は、インターネットに接続可能
であり、前記アプリケーションは、前記制御装置の起動
時に、所定のインターネットサーバーに接続して、該イ
ンターネットサーバーから配信される情報を、前記情報
表示部に表示する。
【0008】請求項4記載の本発明のコンピュータシス
テムでは、前記制御装置は、インターネットに接続可能
であり、前記アプリケーションは、グラフィックデータ
とともに表示されるアイコンをクリックすることによっ
て、制御装置を所定のWEBサイトに接続する。
【0009】請求項5記載の本発明のコンピュータシス
テムでは、前記制御装置は、インターネットに接続可能
であり、前記アプリケーションは、所定のWEBサイト
からインターネットを介して読み込まれることにより、
または、所定の記憶媒体から読み込まれることにより、
前記記憶装置に記憶される。
【0010】請求項6記載の本発明のコンピュータシス
テムでは、前記アプリケーションは、カレンダー機能の
日付毎に情報を記憶することができるメモ機能を有して
いる。
【0011】請求項7記載の本発明の広報活動支援方法
は、請求項3に記載のコンピュータシステムにおける情
報表示部に対して、インターネットサーバーから各種情
報を配信することを特徴とする。
【0012】請求項7に記載の広報活動支援方法では、
前記情報が、特定企業に関する情報である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0014】図1は、本発明の広報活動支援方法の実施
状態を示す概略図である。この広報活動支援方法は、例
えば、インターネットに接続されたコンピュータシステ
ム10を有するユーザーに対する特定の企業、公共団体
等の広報活動を支援する。
【0015】図2は、そのコンピュータシステム10の
一例を示す概略構成図である。このコンピュータシステ
ム10は、各種制御を実施する制御装置(CPU)11
と、制御装置11に各種データを入力する入力装置12
と、制御装置11の各種動作を実行するアプリケーショ
ン等が記憶される記憶装置13と、制御装置11の制御
動作等を表示する表示装置14とを有しており、制御装
置11が、インターネットに接続可能になっている。
【0016】図1に示すように、インターネットのWE
B(World Wide Web)サイトには、カレンダー機能を
有するアプリケーションをダウンロードするために、予
め、ダウンロード用サイト31が設けられており、ユー
ザーのコンピュータシステム10が、このダウンロード
用サイト31にアクセスすると、ユーザーのコンピュー
タシステム10に対して、カレンダー機能を有するアプ
リケーションがダウンロードされ、コンピュータシステ
ム10の記憶装置13に、カレンダー機能を有するアプ
リケーションが記憶される。
【0017】コンピュータシステム10に対してカレン
ダー機能を有するアプリケーションをダウンロードする
に際して、例えば、ユーザーに対して、個人情報等のア
ンケートを実施することにより、ユーザーの個人情報が
得られ、その個人情報が企業等の広報活動に利用され
る。
【0018】なお、カレンダー機能を有するアプリケー
ションは、インターネットのダウンロード用サイト31
を通してコンピュータシステム10にダウンロードして
読み込ませる構成に限らず、カレンダー機能を有するア
プリケーションが予め記憶されたCD−ROM等の記憶
媒体をユーザーに配布して、ユーザーがその記憶媒体か
らコンピュータシステムに読み込ませることによって
も、記憶装置13に記憶させることができる。
【0019】カレンダー機能を有するアプリケーション
が読み込まれたコンピュータシステム10では、制御装
置11が起動されると、起動時における表示装置14の
表示画面(デスクトップ)に、カレンダー機能のグラフ
ィックデータが表示される。
【0020】図3は、本発明のコンピュータシステム1
0の起動時における表示装置14の表示画面(デスクト
ップ)に表示されるグラフィックデータの一例を示す概
略図である。このカレンダー機能を有するグラフィック
データ21は、デスクトップにおける一部領域に、写真
等のイメージが表示される情報表示部22、および、イ
ンターネットにおける予め設定された所定のURLに接
続する際にクリックされるアイコン23とともに表示さ
れる。
【0021】グラフィックデータ21は、例えば、1ヶ
月分の日付が曜日毎に区分された通常の暦(カレンダ
ー)が表示される。なお、表示される暦の形態は、適
宜、変更することができ、1日の日付毎に表示すること
もできる。また、暦の表示形態も、各種変更可能であ
り、フレームを長方形、円形、三角形等とすることもで
きる。さらには、フレームの色も、適宜変更することが
可能である。
【0022】カレンダー機能を有するアプリケーション
には、メモ機能も設けられている。このメモ機能は、グ
ラフィックデータ21にて表示された暦の日付をクリッ
クすると、情報を書き込むことができるメモ帳が表示さ
れ、その日付に対応した各種情報がメモ帳に入力され
る。メモ帳に入力される情報としては、日付のスケジュ
ール、その日付が特定の記念日である場合には、その記
念日に関する情報、その日付にイベントが実施される場
合には、そのイベントに関する情報等である。所定の日
付のメモ帳に情報が入力されると、デスクトップに表示
された暦における情報が入力された日付に下線が付され
る。
【0023】なお、メモ機能に対しては、予め、各種情
報を入力しておくことも可能であり、例えば、特定企業
の休業日に対応した日付に対して、その企業が休業する
こと、あるいは、イベントが実施される日付に対してそ
のイベントの情報等が、メモ帳に予め入力される。
【0024】グラフィックデータ21の上方には、写真
等の画像、文字情報等の各種情報が表示される情報表示
部22が設けられている。記憶装置13に記憶されたア
プリケーションは、コンピュータシステム10の起動時
に、インターネット上に設けられた情報提供サーバー3
2に接続されて、その情報提供サーバー32からFTP
によって配信される各種情報を、その情報表示部に表示
するようになっている。情報提供サーバー32から配信
される情報としては、最新のニュース、特定企業・公共
団体等に関する情報、動画・写真等のイメージ、記憶装
置13に記憶されたアプリケーションのカレンダー機能
を拡張するツール、そのカレンダー機能の追加マスク等
である。なお、配信される情報は、適当に、追加および
変更することができ、例えば、ユーザーが好むような情
報サービス、例えば、天気予報、占い等も配信すること
ができる。
【0025】従って、コンピュータシステム10の起動
時には、表示装置14のデスクトップには、カレンダー
機能のグラフィックデータ21とともに、インターネッ
トに設けられた情報提供サーバー32からFPT32を
使用して配信される情報が表示されることになる。その
結果、コンピュータシステム10のユーザーは、情報提
供サーバー32から配信される情報を、コンピュータシ
ステム10の起動時に、特別の操作をすることなく、確
認することができる。
【0026】インターネットの情報提供サーバーから、
例えば、特定の企業、団体等に関する各種情報、特定の
企業等の販売する商品に関する情報等を、FTPによっ
て配信することにより、コンピュータシステム10のユ
ーザーに対して、その企業、団体等に関する情報を効果
的に与えることができる。
【0027】また、コンピュータシステム10の表示装
置14の情報表示部22には、コンピュータシステム1
0の起動時に、インターネットの情報提供サーバー32
から配信される情報が表示された後、あるいは、情報提
供サーバー32から情報が配信されない場合にはその起
動時に、記憶装置13にダウンロードされたアプリケー
ションに予め設定されたイメージが表示される。アプリ
ケーションには、例えば、1月から12月までの各月に
対応した12のイメージが設定されている。なお、各月
に対応したイメージは、各月毎に自動的に更新される。
【0028】情報表示部22に表示されるイメージとし
ては、特定の企業名あるいは団体名、特定の商品名、あ
るいは、それらを想起させるイメージであってもよい。
この場合には、コンピュータシステム10の起動時に
は、表示装置13のデスクトップには、カレンダー機能
のグラフィックデータ21とともに、特定の企業や団体
に関連したイメージ、あるいは、特定の商品に関連した
イメージが表示されることになる。
【0029】なお、表示されるイメージは、適宜、変更
可能であり、また、コンピュータシステム10の起動時
にインターネットの情報提供サーバー32から配信され
るイメージも採用することもできる。また、このような
イメージに限らず、ユーザーが設定したイメージも表示
することができる。
【0030】コンピュータシステム10の起動時に表示
装置13の表示画面に表示されるグラフィックデータ2
1の近傍には、アイコン23が表示されており、このア
イコン23をクリックすることにより、コンピュータシ
ステム10の制御装置11は、例えば、インターネット
における特定企業のホームページのURLに接続され、
その特定企業のホームページが表示装置13の表示画面
に表示される。このように、表示画面に表示されたアイ
コン23をクリックすることにより、特定企業のホーム
ページに対して容易にアクセスすることができる。
【0031】このように、カレンダー機能を有するアプ
リケーションが読み込まれたユーザーのコンピュータシ
ステム10は、起動時に、表示装置14のデスクトップ
に、カレンダー機能を有するグラフィックデータ21が
常に表示される。カレンダー機能を有するグラフィック
データ21は、ユーザーにとって有用なものであるため
に、デスクトップに常駐される可能性が高い。
【0032】しかも、コンピュータシステム10は、起
動時に、インターネットの情報提供サーバーに接続し
て、情報提供サーバー32からの配信される情報を、デ
スクトップの情報表示部22に表示するようになってい
るために、コンピュータシステム10のユーザーは、配
信される各種情報を確認する確率が高く、各種情報をユ
ーザーに対して確実に伝達することができる。このため
に、例えば、特定企業、団体等に関する有益な情報を、
コンピュータシステム10のユーザーに対して確実に伝
達することができ、企業、団体等の広報活動を効果的に
支援することができる。
【0033】さらには、情報表示部22には、配信情報
が存在しない場合には、予め選択されたイメージが表示
されるために、このイメージも、ユーザーに目視される
可能性が高く、企業、団体等に関連したイメージ、特定
の商品に関連したイメージ等を表示することにより、ユ
ーザーに対して、企業、団体、特定商品等を確実にアピ
ールすることができ、企業等の広報活動を効果的に支援
することができる。
【0034】また、カレンダー機能のグラフィックデー
タ21とともに、特定の企業のホームページにアクセス
することができるアイコン23も表示されるために、デ
スクトップに表示されたアイコン23をクリックされる
確率が高くなり、そのホームページに対してアクセスさ
れる可能性も高くなる。これによっても、企業の広報活
動を効果的に支援することができる。
【0035】なお、上記実施の形態では、カレンダー機
能を有するグラフィックデータ21と、情報表示部22
とを、デスクトップに同時に表示する構成としたが、グ
ラフィックデータ21および情報表示部22のいずれか
を、表示モードの切替によってデスクトップに表示する
ようにしてもよい。
【0036】
【発明の効果】本発明のコンピュータシステムは、この
ように、カレンダー機能を有するグラフィックデータを
起動時に表示するアプリケーションが設けられているた
めに、デスクトップに常駐する可能性が高く、各種情報
を表示することにより、企業等の広報活動を効果的に支
援することができる。
【0037】また、インターネットサーバーに自動的に
接続して、インターネットサーバーからの情報を、起動
時にカレンダー機能と表示される情報表示部に表示する
ことにより、さらに、企業等の広報活動を効果的に支援
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の広報活動支援方法の実施状態の一例を
示す概略図である。
【図2】その広報活動支援方法に使用されるコンピュー
タシステムの概略構成図である。
【図3】そのコンピュータシステムの表示画面に表示さ
れるグラフィックデータの一例を示す概略図である。
【符号の説明】
10 コンピュータシステム 11 制御装置 12 入力装置 13 記憶装置 14 表示装置 21 グラフィックデータ 22 情報表示部 23 アイコン 31 ダウンロード用サイト 32 情報提供サーバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09G 5/00 510 G09G 5/00 510B 550 550D Fターム(参考) 5C082 AA01 AA03 AA14 AA22 BA02 BA12 BB22 CB05 DA63 DA86 MM02

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御装置と、記憶装置と、表示装置とを
    具備するコンピュータシステムであって、 該記憶装置には、カレンダー機能を有するアプリケーシ
    ョンが予め記憶されており、該アプリケーションは、前
    記制御装置が起動された場合に、前記表示装置の表示画
    面に、該カレンダー機能を有するグラフィックデータを
    表示するようになっていることを特徴とするコンピュー
    タシステム。
  2. 【請求項2】 前記カレンダー機能のグラフィックデー
    タは、各種情報を表示する情報表示部とともに表示され
    る請求項1に記載のコンピュータシステム。
  3. 【請求項3】 前記制御装置は、インターネットに接続
    可能であり、前記アプリケーションは、前記制御装置の
    起動時に、所定のインターネットサーバーに接続して、
    該インターネットサーバーから配信される情報を、前記
    情報表示部に表示する請求項2に記載のコンピュータシ
    ステム。
  4. 【請求項4】 前記制御装置は、インターネットに接続
    可能であり、前記アプリケーションは、グラフィックデ
    ータとともに表示されるアイコンをクリックすることに
    よって、制御装置を所定のWEBサイトに接続する請求
    項1に記載のコンピュータシステム。
  5. 【請求項5】 前記制御装置は、インターネットに接続
    可能であり、前記アプリケーションは、所定のWEBサ
    イトからインターネットを介して読み込まれることによ
    り、または、所定の記憶媒体から読み込まれることによ
    り、前記記憶装置に記憶される請求項1に記載のコンピ
    ュータシステム。
  6. 【請求項6】 前記アプリケーションは、カレンダー機
    能の日付毎に情報を記憶することができるメモ機能を有
    している請求項1に記載のコンピュータシステム。
  7. 【請求項7】 請求項3に記載のコンピュータシステム
    における情報表示部に対して、インターネットサーバー
    から各種情報を配信することを特徴とする広報活動支援
    方法。
  8. 【請求項8】 前記情報が、特定企業に関する情報であ
    る請求項7に記載の広報活動支援方法。
JP2000393617A 2000-12-25 2000-12-25 コンピュータシステムおよび広報活動支援方法 Withdrawn JP2002197350A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013021758A1 (ja) * 2011-08-05 2013-02-14 日本電気株式会社 アプリケーション管理システム、アプリケーション管理サーバ、端末、アプリケーション管理方法
JP2013544450A (ja) * 2010-09-08 2013-12-12 ソニー株式会社 ビデオクリップ及びその作成を提供するためのシステム及び方法

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