JP2002192593A - ゴム状弾性部材の押出し方法及びその装置 - Google Patents

ゴム状弾性部材の押出し方法及びその装置

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JP2002192593A
JP2002192593A JP2000396821A JP2000396821A JP2002192593A JP 2002192593 A JP2002192593 A JP 2002192593A JP 2000396821 A JP2000396821 A JP 2000396821A JP 2000396821 A JP2000396821 A JP 2000396821A JP 2002192593 A JP2002192593 A JP 2002192593A
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JP
Japan
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extruding
rubber
elastic member
extruder
extruded
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JP2000396821A
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English (en)
Inventor
Akihisa Takayama
章久 高山
Chikayoshi Asano
睦喜 浅野
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Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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    • B29C47/92

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Abstract

(57)【要約】 【課題】押出しヘッドにダイスを装着することなく所定
の形状の押出し物も得ることが出来ると共に、寸法の安
定した押出し物を得ることが出来るゴム状弾性部材の押
出し方法及びその装置を提供することにある。 【解決手段】押出機10は、押出ヘッド7の押出口7a
を押出し物Wの流速を均一にするために断面方形状等の
単純な断面形状にし、この押出口7aの近傍、この実施
形態では、押出口7aに近接して押出し物Wを所定の形
状に切断する切断手段11が設けてある。切断手段11
の後方(図1及び図2の右側)には、押出し物Wの搬出
コンベヤー12が水平に設置された、また搬出コンベヤ
ー12の上方には、ガイドローラ13及び戻しコンベヤ
ー14から成る材料戻し手段が設置され、前記切断装置
11により押出し物Wが切断された後の残材Wxをスク
リュー部5の後方側上部に設けた材料の投入口15に戻
すように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ゴム材料等のゴ
ム状弾性部材の押出し方法及びその装置に係わり、更に
詳しくは押出しヘッドにダイスを用いることなく製品形
状に押出し成形するゴム状弾性部材の押出し方法及びそ
の装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ゴム材料,樹脂材料等のゴム状
弾性部材の押出し装置として使用されている押出機は、
例えば、図4に示すように駆動モータ1を取付けたフレ
ーム2上に、減速機3,フィード部4,スクリュー部5
が水平に取付けられ、スクリュー部5の先端には、シリ
ンダー部6を介して押出ヘッド7が取付けられ、押出ヘ
ッド7の先端には、押出し物Wの形状を決定するための
ダイス8(金型)が着脱可能に取付けられている。な
お、9はフィード部4に設けた材料投入口を示してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の押出機の場合、上述したようにダイス8によっ
て押出し物Wの形状が決定され、単純な形状の場合に
は、其れほど寸法の安定性に影響はないが、肉厚,薄肉
に変化があるような製品の場合、押出し速度の相違等
(肉厚の部分の押出し速度は速く、薄肉の部分は押出し
速度が遅い)により寸法が安定せず、また押出機で押出
される物は、引っ張られながら押出さざるを得ないため
に、押出し後の押出し物は、温度降下と共に収縮(シュ
リンク)し、これによっても製品寸法が安定しないと言
う問題があった。
【0004】また、従来の押出機の場合、押出し物Wの
形態に対応して、それぞれの高価なダイス8を製作した
り、準備しておく必要があり、そのために多大な設備費
用がかかり、またメンテナンスも構造が複雑になる程大
変であった。
【0005】更に、必要な押出し物の形状を得るために
プレフォームダイ(押出ヘッド7に組み込まれる)の形
状を変える必要がある。
【0006】この発明の目的は、押出しヘッドにダイス
を装着することなく所定の形状の押出し物も得ることが
出来ると共に、寸法の安定した押出し物を得ることが出
来るゴム状弾性部材の押出し方法及びその装置を提供す
ることにある。
【0007】また、この発明の他の目的は、押出し物の
形状変更を容易に行うことが出来ると共に、安価でメン
テナンスの容易なゴム状弾性部材の押出し方法及びその
装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、この発明のゴム状弾性部材の押出し方法
は、押出機から連続的に押し出される押出し物を、押出
しヘッドの出口近傍に設けた切断手段により所定の形状
に切断して連続的に押出すことを要旨とするものであ
る。
【0009】また、この発明の他のゴム状弾性部材の押
出し方法は、押出機から連続的に押し出される押出し物
を、押出しヘッドの出口近傍に設けた切断手段により所
定の形状に切断し、その切断後の残材を押出機の投入口
に順次戻して連続的に押出すことを要旨とするものであ
る。
【0010】なお、前記残材の押出機の投入口に戻す速
度を、製品部材の流れ速度の1.5倍以上に設定するこ
とが好ましい。
【0011】このように、押出機から連続的に押し出さ
れる押出し物を、押出しヘッドの出口近傍に設けた切断
手段により所定の形状に切断して連続的に押出すので、
押出し物の寸法が安定し、後における収縮による寸法の
変動もすくなく、常に安定した押出し物を得ることが出
来。
【0012】更に、切断手段により切断した後の残材
は、順次押出機の投入口に戻すので、押出し物は、常に
新練り材料と残材との混合物となり、常に押出し物の品
質精度を保つことが出来るものである。
【0013】また、この発明のゴム状弾性部材の押出し
装置は、押出機の押出口近傍に、押出し物を所定の形状
に切断する切断手段を設けたことを要旨とするものであ
る。
【0014】また、この発明の他のゴム状弾性部材の押
出し装置は、押出機の押出口近傍に、押出し物を所定の
形状に切断する切断手段を設け、前記押出し口と押出機
の投入口との間に、切断後の残材を押出機の投入口に戻
す材料戻し手段を設けたことを要旨とするものである。
【0015】前記切断手段としては、カッターまたはワ
イヤーを使用し、この切断手段には押出し物の温度によ
り、加熱装置を設けることも可能である。 このよう
に、押出機の押出口近傍に、押出し物を所定の形状に切
断する切断手段を設けることにより、従来のような押出
し物を所定の形状に成形するためのダイスを用いること
なく任意の形状の押出し物を成形でき、また構成が簡単
であるので、メンテナンスも容易である上、安価に製作
できるものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき、この発
明の実施形態を説明する。
【0017】なお、従来例と同一構成要素は、同一符号
を付して説明は省略する。
【0018】図1は、この発明にかかるゴム状弾性部材
の押出し方法を実施するためのゴム状弾性部材の押出し
装置の平面図、図2は図1の正面図、図3は図2のA−
A矢視拡大側面図を示している。
【0019】この発明における押出機10は、押出ヘッ
ド7の押出口7aを押出し物Wの流速を均一にするため
に断面方形状等の単純な断面形状にし、この押出口7a
の近傍、この実施形態では、押出口7aに近接して押出
し物Wを所定の形状に切断する切断手段11が設けてあ
る。
【0020】なお、押出ヘッド7の押出口7aの断面形
状は、上記のような断面方形状に限定されず、丸,三角
等、単純な形状で均一な流速を得られるものであれば特
に限定されるものではない。
【0021】前記切断手段11の後方(図1及び図2の
右側)には、押出し物Wの搬出コンベヤー12が水平に
設置された、また搬出コンベヤー12の上方には、ガイ
ドローラ13及び戻しコンベヤー14から成る材料戻し
手段が設置され、前記切断装置11により押出し物Wが
切断された後の残材Wxをスクリュー部5の後方側上部
に設けた材料の投入口15に戻すように構成されてい
る。
【0022】前記切断手段11は、この発明の実施形態
では、図2及び図3に示すようなカッター装置16が設
けてあり、このカッター装置16は、二枚のカッター刃
17a,17bが押出口7aの中心XーXに対してハの
字状で対称位置に配設され、カッター刃17a,17b
の上端は、円弧状のガイド溝18に移動可能に係合した
支持部材19に支持されている。
【0023】またカッター刃17a,17bの後端は、
左右一対の円弧状のガイド溝20に移動可能に係合した
スライド部材21に支持され、このスライド部材21
は、ピン22を介して左右一対のリンク23a,23b
に連結され、リンク23a,23bは、ハンドル24の
ネジ軸25にナット26を介して螺嵌されている。
【0024】従って、ハンドル24を回転操作すると、
ネジ軸25に沿ってナット26が昇降し、これによりリ
ンク23a,23bを介してカッター刃17a,17b
の後端側が昇降し、支持部材19を中心として揺動する
カッター刃17a,17bの切断角度が調整されること
になる。
【0025】例えば、この実施形態では、カッター刃1
7a,17bがハの字状に設定されているので、押出し
物Wは、図3に示すような台形状に形成されることにな
る。
【0026】なお、上記の切断手段11として、二枚の
カッター刃17a,17bから成るカッター装置16を
使用しているが、この実施形態に限定されず、一対のワ
イヤー等を使用することも可能であり、また、切断手段
11には、カッター刃17a,17bや一対のワイヤー
等を一定の温度、例えば、80℃〜100℃程度に加熱
しておく加熱装置を設けることも可能である。
【0027】次に、ゴム状弾性部材の押出し方法につい
て説明する。
【0028】先ず、押出ヘッド7の押出口7aから一定
の流速で押出される押出し物Wは、押出口7aから押出
されると同時に、押出口7aに近接して設けられた切断
手段11により所定の形状(この実施形態では図3に示
すように断面台形状)に切断される。
【0029】この切断形状は、上述したように切断手段
11のカッター刃17a,17bの角度調整により任意
に設定することが出来る。
【0030】切断手段11のカッター刃17a,17b
により所定の形状に切断された押出し物Wは、搬出コン
ベヤー12により次工程へ搬出され、また切断手段11
のカッター刃17a,17bにより切断された後の残材
Wxは、ガイドローラ13及び戻しコンベヤー14から
成る材料戻し手段により、順次スクリュー部5の後方側
上部に設けた材料の投入口15に戻される。
【0031】これにより、スクリュー部5に戻された残
材Wxは、常に新練りゴムと混合された状態で再び押出
ヘッド7の押出口7aから押出されることになり、安定
した材質の押出し物Wを得ることが出来るものである。
【0032】なお、前記残材Wxの押出機10の投入口
15に戻す速度は、押出し物W(製品部材)の流れ速度
の1.5倍以上に設定することが望ましく、1.5倍以
下の場合には、切断面の密着のような不具合が生じる。
また、最大2.0倍が好適である。
【0033】以上のように、同じ流速で押出した押出し
物Wは、従来のように引き抜くような力が作用しないた
め、押出し後の押出し物Wは収縮等がなくなり、形状及
び長さの安定した押出し物Wを得ることが出来、またダ
イス等を使用することなく切断手段11のカッター刃1
7a,17bの切断角度を調整することにより、任意の
形状に変更して切断することも可能である。
【0034】
【発明の効果】この発明は、上記のように構成したの
で、以下のような優れた効果を奏するものである。 (a).同じ流速で押出す押出し物は、従来のように引き抜
くような力が作用しないため、押出し後の押出しWは収
縮等がなくなり、形状及び長さの安定した押出し物を得
ることが出来る。 (b).ダイス等を使用することなく切断手段の切断角度を
調整することにより、任意の形状に変更して切断するこ
とも可能である。 (c).スクリュー部に戻された残材は、常に新練りゴムと
混合された状態で再び押出ヘッドの押出口から押出され
ることになり、安定した材質の押出し物Wを得ることが
出来る。 (d).種々のダイスを準備する必要がなく、安価に製作出
来ると共に、メンテナンスも容易に行うことが出来る。 (e).成形押出し物の修正作業が不要となり、押出し物を
短時間に安定させることが出来る。 (f).新しいサイズの対応期間が大幅に短縮出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかるゴム状弾性部材の押出し方法
を実施するためのゴム状弾性部材の押出し装置の平面図
である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図2のA−A矢視拡大側面図で、切断方法の一
実施例である。
【図4】従来の押出機の説明図である。
【符号の説明】
1 駆動モータ 2 フレーム 3 速機 4 フィード部 5 スクリュー部 6 シリンダー部 7 押出ヘッド 7a 押出口 8 ダイス(金型) 9 材料投入口 10 押出機 11 切断手段 12 搬出コンベヤー 13 ガイドローラ 14 戻しコンベヤー 15 材料の投入口 16 カッター装置 17a,17b カッター刃 18 ガイド溝 19 支持部材 20 ガイド溝 21 スライド部材 22 ピン 23a,23b リンク 24 ハンドル 25 ネジ軸 26 ナット W 押出し物 Wa 残材

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押出機から連続的に押し出される押出し
    物を、押出しヘッドの出口近傍に設けた切断手段により
    所定の形状に切断して連続的に押出すゴム状弾性部材の
    押出し方法。
  2. 【請求項2】 押出機から連続的に押し出される押出し
    物を、押出しヘッドの出口近傍に設けた切断手段により
    所定の形状に切断し、その切断後の残材を押出機の投入
    口に順次戻して連続的に押出すゴム状弾性部材の押出し
    方法。
  3. 【請求項3】 前記残材の押出機の投入口に戻す速度
    を、製品部材の流れ速度の1.5倍以上に設定する請求
    項2に記載のゴム状弾性部材の押出し方法。
  4. 【請求項4】 押出機の押出口近傍に、押出し物を所定
    の形状に切断する切断手段を設けて成るゴム状弾性部材
    の押出し装置。
  5. 【請求項5】 押出機の押出口近傍に、押出し物を所定
    の形状に切断する切断手段を設け、前記押出し口と押出
    機の投入口との間に、切断後の残材を押出機の投入口に
    戻す材料戻し手段を設けて成るゴム状弾性部材の押出し
    装置。
  6. 【請求項6】 前記切断手段が、カッターまたはワイヤ
    ーを使用する請求項4または5に記載のゴム状弾性部材
    の押出し装置。
  7. 【請求項7】 前記切断手段に加熱装置を設けた請求項
    4,5または6に記載のゴム状弾性部材の押出し装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007111953A (ja) * 2005-10-19 2007-05-10 Toshiba Mach Co Ltd 樹脂成形装置
CN102107513A (zh) * 2010-12-02 2011-06-29 铜陵三佳科技股份有限公司 具有单臂断面的塑料异型材加工方法及其模头
JP2016203505A (ja) * 2015-04-23 2016-12-08 住友ゴム工業株式会社 タイヤ用ゴムのトッピング装置

Cited By (3)

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