JP2002192372A - レーザ切断加工における極薄板金属板の保持装置 - Google Patents

レーザ切断加工における極薄板金属板の保持装置

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JP2002192372A
JP2002192372A JP2000394913A JP2000394913A JP2002192372A JP 2002192372 A JP2002192372 A JP 2002192372A JP 2000394913 A JP2000394913 A JP 2000394913A JP 2000394913 A JP2000394913 A JP 2000394913A JP 2002192372 A JP2002192372 A JP 2002192372A
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thin metal
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Takashi Yoshida
吉田  敬
Hironobu Sato
浩伸 佐藤
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Nippon Sharyo Ltd
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Nippon Sharyo Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】任意の大きさの極薄板金属板を簡便な操作で短
時間でXYステージの中央部に緊張保持できる極薄板金
属板の保持装置を提供する。 【解決手段】本発明は、メタルマスクなどの極薄板金属
板をレーザ切断加工する場合の被加工物を保持する装置
である。この装置は、極薄板金属板の両端をそれぞれ挟
持する可動部材21,22をXYステージに取り付けた
矩形の取付枠20の内側に水平に摺動可能に設け、可動
部材21を取付枠20に緊張具25で連結するととも
に、可動部材22を引張部材29で取付枠20に設けた
シーブ28を介して可動部材21に連結したもので、緊
張具25で可動部材21を引き付けることにより極薄板
金属板を取付枠20の中央部に緊張保持できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザ切断加工に
おける被加工物の保持装置に関し、特に極薄板金属板を
緊張保持する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】金属板のレーザ切断加工装置は図1に示
すように、加工ヘッド3にレーザ発振器1から反射ミラ
ー2を介して入射されるレーザ光を集光する集光レンズ
4が内装され、下端にはノズル6が設けられている。ま
た、集光レンズ4の下部にはアシストガスAGの噴射圧
力から集光レンズ4を保護するための保護ガラス5が設
けられている。
【0003】被加工物WはX方向とY方向に移動可能な
XYステージ9上に設けた保持装置8に把持され、NC
制御装置10により、予め設定してある切断データに基
づいて制御され、所定の形状にならって移動するように
構成されている。なお、11はX軸駆動装置、12はY
軸駆動装置である。
【0004】ところで、例えば実装基板製作時に使用さ
れるメタルマスクのように極薄板金属板(板厚0.1〜
0.5mm)を高精度・高品質に微細切断する場合は、
レーザ光をできるだけ小さく集光させ、焦点位置の変動
がないようにするとともにアシストガスを加工部に効果
的に噴射させる必要があるが、アシストガスの噴射圧に
よって加工部に局所的な撓み(波打ち現象と称してい
る)が生じ、レーザ光の集光点が変動するという問題が
ある。これを解決するための手段としては、薄板金属板
を緊張させて保持することが有効である。
【0005】この緊張保持は、XYステージの保持装置
に極薄板金属板の一端を固定し、対向する他端を挟持し
た保持部材をネジで引っ張って固定するといった手段が
一般に採られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
極薄板金属板の保持装置は極薄板金属板の大きさが一定
のものに対応したものであるため、レーザ加工する面積
が小さなものであっても、同じ大きさの極薄板金属板を
張設しており、材料の歩留まりが悪いという欠点があ
る。なお、保持装置を極薄板金属板の大きさに対応して
何種類か備え、その都度適応したものに取り替え可能と
したものもあるが、多くの保持装置を保有しなければな
らないのみならず、保持装置の取り付け、取り外しにか
なりの時間を要し、その間はレーザ加工が行えないので
レーザ加工機の稼働率が低くなるという欠点がある。
【0007】そこで、本発明は、任意の大きさの極薄板
金属板を簡便な操作で短時間でXYステージの中央部に
緊張保持できる極薄板金属板の保持装置を提供すること
を目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では次の手段を採った。即ち、加工ヘッドの
ノズルからレーザ光を照射するとともにアシストガスを
噴射し、NC制御装置からの指令で平面移動するXYス
テージに保持された極薄板金属板を切断加工するレーザ
切断加工における極薄板金属板の保持装置において、極
薄板金属板の一端部を固定する挟持具を備えた一方の可
動部材と、極薄板金属板の他端部を固定する挟持具を備
えた他方の可動部材とをXYステージに取り付けた矩形
の取付枠の内側に水平に摺動可能に設け、該一方の可動
部材を取付枠に緊張具で連結するとともに、他方の可動
部材を引張部材で取付枠に設けたシーブを介して一方の
可動部材に連結し、該緊張具で一方の可動部材を引き付
けることにより極薄板金属板を取付枠の中央部に緊張保
持するようにしたことを特徴としている。
【0009】一方の可動部材と他方の可動部材は同形状
のものでよく、取付枠にガイドを設けてこれに係合させ
て水平に摺動できるようにするのが望ましい。これによ
り加工ヘッドの集光レンズから極薄板金属板までの距離
を常に一定にできる。また、極薄板金属板の両端部を固
定する挟持具の構成は、特に限定しないが簡便な操作で
締結・離脱が行えるものがよい。
【0010】極薄板金属板を緊張保持する緊張力は板厚
やアシストガスの噴射圧力などの変更に対し適宜調整す
る必要があり、緊張具は手動で操作するものが望まし
い。電動などの動力で作動するものとする場合は、極薄
板金属板の緊張度合いを調整する手段を設ける必要があ
る。
【0011】また、可動部材に係止する引張部材は、ワ
イヤロープが一般的であるが、チェーンでもよい。ま
た、取付枠は請求項2に記載のように、XYステージに
取付枠と係合する固定枠を固設して、取付枠を固定枠に
簡便に脱着できるようにすれば、取付枠を複数個用意し
て極薄板金属板の緊張保持作業を別のところで行うこと
ができ、レーザ加工機の稼働率を高めることができる。
なお、固定枠は枠状でなくてもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明のレーザ切断加工に
おける極薄板金属板の保持装置の実施形態を図面に基づ
いて説明する。レーザ加工装置については上記図1で説
明したものと同じであり、説明は省略する。
【0013】極薄板金属板の保持装置8は図2に示すよ
うに、XYステージ9に固設された固定枠30と、これ
に取り付けられる取付枠20とから構成されている。取
付枠20は、4個の枠部材20a,20b,20c,2
0dで矩形にしたもので、その内側には可動部材21、
22と、可動部材21、22を摺動させる手段が設けら
れている。すなわち、取付枠20の枠部材20aと枠部
材20cの内側には水平方向にガイド23が付設されて
おり、外側には固定枠30の固定金具32と係合する受
金26が設けられている。
【0014】そして、可動部材21,22の両端には取
付枠20の枠部材20a,20cのガイド23に嵌合す
る摺動部材27が取り付けられており、上面には極薄板
金属板を挟持するための押え板21a,22aと挟持具
24が設けられている。なお、この挟持具24は可動部
材21,22の両端側に設けられ、レバーを90度回動
することによって押え板21a,22aを押し付けて極
薄板金属板を挟持することができる。
【0015】また、可動部材21には緊張具25が係止
されている。すなわち、可動部材21と枠部材20bと
はネジ棒25aで連結され、枠部材20bの外側にはネ
ジ棒25aに係合したダイヤル25bが設けられてい
る。一方、枠部材20dの両端側にはシーブ28が設け
られており、一端を可動部材21に係止した引張部材2
9が掛け渡され、その他端は可動部材22に係止されて
いる。
【0016】固定枠30は、取付枠20と同型であり、
上面には取付枠20の四隅に設けられたピン穴20fと
係合するピン33が突設され、側面には取付枠20の受
金26に係合する固定金具32が設けられている。な
お、この固定金具32は電動で作動するようにしてい
る。
【0017】次に、このように構成された極薄金属板の
保持装置の作用について説明する。極薄板金属板は予め
必要最小の大きさに切断したものを使用する。取付枠2
0への取り付けは、レーザ加工装置上でもよいが、別の
所(平らな面があればどこでもよい)で行うのが効率的
である。
【0018】まず、取付枠20の緊張具25のダイヤル
25bを操作して両側の可動部材21、22の位置を極
薄板金属板の長さに合わせ、可動部材21,22の挟持
具24を操作して押え板21a,22aを弛めておく。
そして、極薄板金属板の一端側を可動部材22と押え板
22aの隙間に挿入し、挟持具24を操作して締結す
る。
【0019】次に、極薄板金属板の他端側を可動部材2
1と押え板21aの隙間に挿入し、挟持具24を操作し
て締結する。そして、緊張具25のダイヤル25aを操
作して可動部材21を引き付ける。これにより、可動部
材22も枠部材20d側へ引き寄せられ、極薄板金属板
は取付枠20の中央部に位置して緊張保持される。
【0020】なお、取付枠20は複数個用意し、それぞ
れ極薄板金属板を張設しておく。次に、極薄板金属板を
張設した取付枠20をレーザ加工機のXYステージ9に
固設された固定枠30にピン33がピン穴20fに挿通
されるように上方から載せる。なお、ピン33とピン穴
20fとの嵌合はゆるくなっており、容易に作業ができ
る。そして、固定枠30の固定金具32を作動させて取
付枠20の受金26に係合させる。固定金具32には左
右にテーパー面があり、受金26のテーパー部に係合し
て自動的に位置が合わせられるとともに取付枠20が固
定枠30に固定される。
【0021】レーザ切断加工が終わったら、固定金具3
2を作動させて取付枠20を固定枠30から取り外す。
そして、次に切断加工を行う極薄板金属板が取り付けら
れた取付枠20を固定枠30に取り付けて固定金具32
を作動させて固定する。一方、取り外した取付枠20
は、緊張具25を操作して極薄板金属板の緊張を解き、
挟持具24を解除して製品を取り出す。そして、新たな
極薄板金属板を上記の手順で取り付ける。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のレーザ切
断加工における極薄金属板の保持装置は、極薄板金属板
の一端部を固定する挟持具を備えた一方の可動部材と、
極薄板金属板の他端部を固定する挟持具を備えた他方の
可動部材とをXYステージに取り付けた矩形の取付枠の
内側に水平に摺動可能に設け、該一方の可動部材を取付
枠に緊張具で連結するとともに、他方の可動部材を引張
部材で取付枠に設けたシーブを介して一方の可動部材に
連結し、該緊張具で一方の可動部材を引き付けることに
より極薄板金属板を取付枠の中央部に緊張保持するよう
にしたので、必要最小限の材料をレーザトーチがその中
心部に位置するようにして簡便に緊張保持できる。ま
た、取付枠をXYステージに固設された固定枠に脱着可
能に取り付けるようにすれば(請求項2)、時間を要す
る取付枠への極薄板金属板の取り付けをレーザ加工機の
外で行え、場所を選ぶことなく同時に複数個取り付ける
こともでき、レーザ加工機の稼働率を上げることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】金属板のレーザ切断加工装置の全体構成を示す
正面図である。
【図2】本発明の極薄金属板の保持装置の構成を示す斜
視図である。
【図3】同 取付枠20の平面図である。
【図4】(a)は図3のA−A視図で、(b)は同B−
B視図である。
【符号の説明】
1…レーザ発振器 2…反射ミラー 3…加工ヘッド 4…集光レンズ 5…保護ガラス 6…ノズル 8…保持装置 9…XYステージ 10…NC制御装置 11…X軸駆動装置 12…Y軸駆動装置 20…取付枠 20a,20b,20c,20d…枠部材 20f…ピン穴 21,22…可動部材 21a,22a…押え板 23…ガイド 24…挟持具 25…緊張具 25a…ネジ棒 25b…ダイヤル 26…受金 27…摺動部材 28…シーブ 29…引張部材 30…固定枠 32…固定金具 33…ピン W…被加工物 AG…アシストガス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加工ヘッドのノズルからレーザ光を照射す
    るとともにアシストガスを噴射し、NC制御装置からの
    指令で平面移動するXYステージに保持された極薄板金
    属板を切断加工するレーザ切断加工における極薄板金属
    板の保持装置において、極薄板金属板の一端部を固定す
    る挟持具を備えた一方の可動部材と、極薄板金属板の他
    端部を固定する挟持具を備えた他方の可動部材とをXY
    ステージに取り付けた矩形の取付枠の内側に水平に摺動
    可能に設け、該一方の可動部材を取付枠に緊張具で連結
    するとともに、他方の可動部材を引張部材で取付枠に設
    けたシーブを介して一方の可動部材に連結し、該緊張具
    で一方の可動部材を引き付けることにより極薄板金属板
    を取付枠の中央部に緊張保持するようにしたことを特徴
    とするレーザ切断加工における極薄板金属板の保持装
    置。
  2. 【請求項2】該取付枠をXYステージに固設した固定枠
    に脱着可能に取り付けるようにしたことを特徴とする請
    求項1記載のレーザ加工における極薄板金属板の保持装
    置。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020199549A (ja) * 2019-06-05 2020-12-17 胡金霞 加工品に対するレーザ切断と校正に応用される方法

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