JP2002189461A - 映像表示装置用の編集装置及び方法 - Google Patents
映像表示装置用の編集装置及び方法Info
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- JP2002189461A JP2002189461A JP2000389028A JP2000389028A JP2002189461A JP 2002189461 A JP2002189461 A JP 2002189461A JP 2000389028 A JP2000389028 A JP 2000389028A JP 2000389028 A JP2000389028 A JP 2000389028A JP 2002189461 A JP2002189461 A JP 2002189461A
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- video display
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 映像表示装置で映像を表示するデモンストレ
ーションの最中に、なんらの操作を行うことなく、映像
表示装置を制御してRGB信号の映像とビデオ信号の映
像との表示の切換え等を行えるようにする。 【解決手段】 映像表示装置に表示させる映像を選択す
る操作と、この映像表示装置に対する制御内容を選択す
る操作とを行うための編集画面を表示する表示処理手段
と、この編集画面上で選択された映像57,58を映像
表示装置に供給することと、この編集画面上で選択され
た内容の制御59を映像表示装置に対して行うこととを
命令するプログラムを設定する設定手段とを備えた編集
装置を用いて、映像及び制御内容を選択する。
ーションの最中に、なんらの操作を行うことなく、映像
表示装置を制御してRGB信号の映像とビデオ信号の映
像との表示の切換え等を行えるようにする。 【解決手段】 映像表示装置に表示させる映像を選択す
る操作と、この映像表示装置に対する制御内容を選択す
る操作とを行うための編集画面を表示する表示処理手段
と、この編集画面上で選択された映像57,58を映像
表示装置に供給することと、この編集画面上で選択され
た内容の制御59を映像表示装置に対して行うこととを
命令するプログラムを設定する設定手段とを備えた編集
装置を用いて、映像及び制御内容を選択する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像表示装置で映
像を表示してデモンストレーション等を行うために使用
することが好適な編集装置及び編集方法に関する。
像を表示してデモンストレーション等を行うために使用
することが好適な編集装置及び編集方法に関する。
【0002】
【従来の技術】各種の展示会場において、展示内容を説
明する映像等を大画面の映像表示装置で表示してデモン
ストレーションを行うことが一般化している。
明する映像等を大画面の映像表示装置で表示してデモン
ストレーションを行うことが一般化している。
【0003】また、デパートのような大規模店舗内にお
いて催し等を知らせる映像を大画面の映像表示装置で表
示することや、テーマパークや駅ビル内において商品等
を宣伝する映像を大画面の映像表示装置で表示すること
も一般化している。
いて催し等を知らせる映像を大画面の映像表示装置で表
示することや、テーマパークや駅ビル内において商品等
を宣伝する映像を大画面の映像表示装置で表示すること
も一般化している。
【0004】このように映像表示装置で映像を表示して
デモンストレーション等を行う場合には、例えばパーソ
ナルコンピュータに記録した静止画ファイルとVTRで
再生した動画とを続けて表示するといったように、RG
B信号の映像とビデオ信号の映像とを切り換えて表示す
ることが珍しくない。
デモンストレーション等を行う場合には、例えばパーソ
ナルコンピュータに記録した静止画ファイルとVTRで
再生した動画とを続けて表示するといったように、RG
B信号の映像とビデオ信号の映像とを切り換えて表示す
ることが珍しくない。
【0005】従来、こうしたRGB信号の映像とビデオ
信号の映像との表示の切換えを行うためには、切換えの
時点で、切換えのための操作(映像表示装置本体のコン
トロールパネルや、映像表示装置に付属したリモートコ
ントローラや、映像表示装置に接続したコンピュータ等
の操作)を行う必要があった。
信号の映像との表示の切換えを行うためには、切換えの
時点で、切換えのための操作(映像表示装置本体のコン
トロールパネルや、映像表示装置に付属したリモートコ
ントローラや、映像表示装置に接続したコンピュータ等
の操作)を行う必要があった。
【0006】すなわち、例えばマイクロソフト社の「P
ower Point」にはスライド(画像ファイルの
映像)を自動的に切り換えて表示する自動プレゼンテー
ション機能が備わっているが、スライドとビデオ信号の
映像とを切り換えて表示するためには、やはり切換えの
時点で切換えのための操作を行わなければならない。
ower Point」にはスライド(画像ファイルの
映像)を自動的に切り換えて表示する自動プレゼンテー
ション機能が備わっているが、スライドとビデオ信号の
映像とを切り換えて表示するためには、やはり切換えの
時点で切換えのための操作を行わなければならない。
【0007】しかも、この自動プレゼンテーション機能
は、「Power Point」自体を起動させなけれ
ば働かないものであるとともに、エスケープキーが押さ
れるまで切換え表示を繰り返すものである。したがっ
て、デモンストレーション等を開始する時点で「Pow
er Point」を起動させる操作を行わなければな
らないとともに、デモンストレーション等を終了する時
点でもエスケープキーを押す操作を行わなければならな
い。
は、「Power Point」自体を起動させなけれ
ば働かないものであるとともに、エスケープキーが押さ
れるまで切換え表示を繰り返すものである。したがっ
て、デモンストレーション等を開始する時点で「Pow
er Point」を起動させる操作を行わなければな
らないとともに、デモンストレーション等を終了する時
点でもエスケープキーを押す操作を行わなければならな
い。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようにデ
モンストレーション等の最中にRGB信号の映像とビデ
オ信号の映像との表示の切換え操作を行うことは、煩雑
であるとともに、切換えのタイミングを誤ることによっ
てデモンストレーション等の効果を損ねてしまうことが
少なくない。
モンストレーション等の最中にRGB信号の映像とビデ
オ信号の映像との表示の切換え操作を行うことは、煩雑
であるとともに、切換えのタイミングを誤ることによっ
てデモンストレーション等の効果を損ねてしまうことが
少なくない。
【0009】本発明は、上述の点に鑑み、映像表示装置
で映像を表示するデモンストレーション等の最中に、な
んらの操作を行うことなく、映像表示装置を制御してR
GB信号の映像とビデオ信号の映像との表示の切換え等
を行えるようにすることを課題としてなされたものであ
る。
で映像を表示するデモンストレーション等の最中に、な
んらの操作を行うことなく、映像表示装置を制御してR
GB信号の映像とビデオ信号の映像との表示の切換え等
を行えるようにすることを課題としてなされたものであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本出願人は、映像表示装置に表示させる映像を選択
する操作と、この映像表示装置に対する制御内容を選択
する操作とを行うための編集画面を表示する表示処理手
段と、この編集画面上で選択された映像を映像表示装置
に供給することと、この編集画面上で選択された内容の
制御を映像表示装置に対して行うこととを命令するプロ
グラムを設定する設定手段とを備えた映像表示装置用の
編集装置を提案する。
に、本出願人は、映像表示装置に表示させる映像を選択
する操作と、この映像表示装置に対する制御内容を選択
する操作とを行うための編集画面を表示する表示処理手
段と、この編集画面上で選択された映像を映像表示装置
に供給することと、この編集画面上で選択された内容の
制御を映像表示装置に対して行うこととを命令するプロ
グラムを設定する設定手段とを備えた映像表示装置用の
編集装置を提案する。
【0011】この編集装置では、表示処理手段により、
映像表示装置に表示させる映像だけでなく映像表示装置
に対する制御内容をも選択する操作を行える編集画面が
表示される。そして、この編集画面上で映像及び制御内
容を選択すると、設定手段により、その選択された映像
を映像表示装置に供給することと、この編集画面上で選
択された内容の制御を映像表示装置に対して行うことと
を命令するプログラムが設定される。
映像表示装置に表示させる映像だけでなく映像表示装置
に対する制御内容をも選択する操作を行える編集画面が
表示される。そして、この編集画面上で映像及び制御内
容を選択すると、設定手段により、その選択された映像
を映像表示装置に供給することと、この編集画面上で選
択された内容の制御を映像表示装置に対して行うことと
を命令するプログラムが設定される。
【0012】デモンストレーション等を開始する前にこ
の編集装置で命令を設定した後、デモンストレーション
等を行う際に、映像表示装置に接続したコンピュータ等
でこのプログラムを実行させると、なんらの操作を行う
ことなく、映像表示装置で映像が表示されるとともに、
映像表示装置が制御される(例えば選択した制御内容が
RGB信号の映像とビデオ信号の映像との表示の切換え
であればRGB信号の映像とビデオ信号の映像とが切り
換えて表示される)。
の編集装置で命令を設定した後、デモンストレーション
等を行う際に、映像表示装置に接続したコンピュータ等
でこのプログラムを実行させると、なんらの操作を行う
ことなく、映像表示装置で映像が表示されるとともに、
映像表示装置が制御される(例えば選択した制御内容が
RGB信号の映像とビデオ信号の映像との表示の切換え
であればRGB信号の映像とビデオ信号の映像とが切り
換えて表示される)。
【0013】これにより、デモンストレーション等の最
中に、なんらの操作を行うことなく、映像表示装置を制
御してRGB信号の映像とビデオ信号の映像との表示の
切換え等を行うことができる。
中に、なんらの操作を行うことなく、映像表示装置を制
御してRGB信号の映像とビデオ信号の映像との表示の
切換え等を行うことができる。
【0014】なお、この編集装置において、一例とし
て、表示処理手段は、同一のアイコンで映像と制御内容
とのいずれをも選択可能な編集画面を表示することが好
適である。それにより、映像表示装置に表示させる映像
の選択と、映像表示装置に対する制御内容の選択とを、
同じ操作感覚で行えるようになる。
て、表示処理手段は、同一のアイコンで映像と制御内容
とのいずれをも選択可能な編集画面を表示することが好
適である。それにより、映像表示装置に表示させる映像
の選択と、映像表示装置に対する制御内容の選択とを、
同じ操作感覚で行えるようになる。
【0015】また、この編集装置において、一例とし
て、表示処理手段は、同一の時間軸上で映像及び制御内
容を選択するための編集画面を表示することが好適であ
る。それにより、どの時点でどの映像を表示させるかの
選択や、どの時点でどのように映像表示装置を制御する
かの選択を、デモンストレーション等の進行過程に即し
て一層適格且つ容易に行えるようになる。
て、表示処理手段は、同一の時間軸上で映像及び制御内
容を選択するための編集画面を表示することが好適であ
る。それにより、どの時点でどの映像を表示させるかの
選択や、どの時点でどのように映像表示装置を制御する
かの選択を、デモンストレーション等の進行過程に即し
て一層適格且つ容易に行えるようになる。
【0016】また、この編集装置において、一例とし
て、設定手段は、プログラムをテキストファイル形式で
設定することが好適である。それにより、この編集装置
でプログラムを設定した後、一般のテキストエディタで
そのプログラムの内容を変更することもできるようにな
る。
て、設定手段は、プログラムをテキストファイル形式で
設定することが好適である。それにより、この編集装置
でプログラムを設定した後、一般のテキストエディタで
そのプログラムの内容を変更することもできるようにな
る。
【0017】また、この編集装置において、一例とし
て、設定手段で設定されたプログラムを持ち運び可能な
記録媒体に記録する記録手段をさらに備えることが好適
である。それにより、デモンストレーション等の場所と
は別の場所で映像及び制御内容の選択と記録媒体へのプ
ログラムの記録とを行った後、その記録媒体だけをデモ
ンストレーション等の場所に持ち運び、映像表示装置に
接続したコンピュータ等にその記録媒体を装着してその
プログラムを実行させることにより、デモンストレーシ
ョン等を行うことができるようになる。
て、設定手段で設定されたプログラムを持ち運び可能な
記録媒体に記録する記録手段をさらに備えることが好適
である。それにより、デモンストレーション等の場所と
は別の場所で映像及び制御内容の選択と記録媒体へのプ
ログラムの記録とを行った後、その記録媒体だけをデモ
ンストレーション等の場所に持ち運び、映像表示装置に
接続したコンピュータ等にその記録媒体を装着してその
プログラムを実行させることにより、デモンストレーシ
ョン等を行うことができるようになる。
【0018】次に、本出願人は、映像表示装置に表示さ
せる映像を選択する操作と、この映像表示装置に対する
制御内容を選択する操作とを行うための編集画面を表示
する第1ステップと、この編集画面上で選択された映像
を映像表示装置に供給することと、この編集画面上で選
択された内容の制御を映像表示装置に対して行うことと
を命令するプログラムを設定する第2ステップとを有す
る映像表示装置用の編集方法を提案する。
せる映像を選択する操作と、この映像表示装置に対する
制御内容を選択する操作とを行うための編集画面を表示
する第1ステップと、この編集画面上で選択された映像
を映像表示装置に供給することと、この編集画面上で選
択された内容の制御を映像表示装置に対して行うことと
を命令するプログラムを設定する第2ステップとを有す
る映像表示装置用の編集方法を提案する。
【0019】この編集方法では、映像表示装置に表示さ
せる映像だけでなく映像表示装置に対する制御内容をも
選択する操作を行える編集画面を表示する。そして、こ
の編集画面上で映像及び制御内容が選択されると、その
選択された映像を映像表示装置に供給することと、この
編集画面上で選択された内容の制御を映像表示装置に対
して行うこととを命令するプログラムを設定する。
せる映像だけでなく映像表示装置に対する制御内容をも
選択する操作を行える編集画面を表示する。そして、こ
の編集画面上で映像及び制御内容が選択されると、その
選択された映像を映像表示装置に供給することと、この
編集画面上で選択された内容の制御を映像表示装置に対
して行うこととを命令するプログラムを設定する。
【0020】デモンストレーション等を開始する前にこ
のようにしてプログラムを設定した後、デモンストレー
ション等を行う際に、映像表示装置に接続したコンピュ
ータ等でこのプログラムを実行させることにより、デモ
ンストレーション等の最中に、なんらの操作を行うこと
なく映像表示装置を制御してRGB信号の映像とビデオ
信号の映像との表示の切換え等を行えるようになる。
のようにしてプログラムを設定した後、デモンストレー
ション等を行う際に、映像表示装置に接続したコンピュ
ータ等でこのプログラムを実行させることにより、デモ
ンストレーション等の最中に、なんらの操作を行うこと
なく映像表示装置を制御してRGB信号の映像とビデオ
信号の映像との表示の切換え等を行えるようになる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下では、プラズマディスプレイ
パネル(PDP)で映像を表示するデモンストレーショ
ンに本発明を適用した例について説明する。
パネル(PDP)で映像を表示するデモンストレーショ
ンに本発明を適用した例について説明する。
【0022】図1は、本発明に係る編集装置として用い
るPDP用のネットワークボードの外観構成例を示す。
このネットワークボード1の前面(図の手前側の面)に
は、PCMCIAスロット2,シリアルポート(RS−
232Cポート)3,マウスポート4,キーボードポー
ト5,USBコネクタ6及び7,RGB入力端子8,イ
ーサネット(登録商標)コネクタ(RJ45)9,ビデ
オ入力端子10,ビデオ出力端子11,オーディオ入力
端子(L信号用)12,オーディオ入力端子(R信号
用)13,パワーランプ(発光ダイオード)14が設け
られている。シリアルポート3は、例えば無線マウスを
利用したプレゼンテーションツールであるフリーダムラ
イタでプレゼンテーションを行う際に使用するためのポ
ートである。
るPDP用のネットワークボードの外観構成例を示す。
このネットワークボード1の前面(図の手前側の面)に
は、PCMCIAスロット2,シリアルポート(RS−
232Cポート)3,マウスポート4,キーボードポー
ト5,USBコネクタ6及び7,RGB入力端子8,イ
ーサネット(登録商標)コネクタ(RJ45)9,ビデ
オ入力端子10,ビデオ出力端子11,オーディオ入力
端子(L信号用)12,オーディオ入力端子(R信号
用)13,パワーランプ(発光ダイオード)14が設け
られている。シリアルポート3は、例えば無線マウスを
利用したプレゼンテーションツールであるフリーダムラ
イタでプレゼンテーションを行う際に使用するためのポ
ートである。
【0023】また、ネットワークボード1の背面には、
64ピンオス型コネクタ15,電源電圧入力用の3ピン
オス型コネクタ16が設けられている。
64ピンオス型コネクタ15,電源電圧入力用の3ピン
オス型コネクタ16が設けられている。
【0024】このネットワークボード1を取り付ける対
象となるPDPは、PFM−510A2Wという機種名
で既に普及している42型のPDPである。
象となるPDPは、PFM−510A2Wという機種名
で既に普及している42型のPDPである。
【0025】図2は、このPDPの背面部分のうち、本
発明と関係する部分の構造を示す。このPDP31の背
面部分には、64ピンメス型コネクタ32及び電源電圧
(100V)出力用の3ピンメス型コネクタ33を有す
る端子板用スロット34が設けられている。64ピンメ
ス型コネクタ32は、それぞれ特定の位置の所定本数の
ピンがビデオ入力端子,RGB(及び水平,垂直同期信
号)入力端子,オーディオ入力端子,シリアルポート
(RS−232Cポート),待機電圧(5V)の出力端
子としての役割を持っている。
発明と関係する部分の構造を示す。このPDP31の背
面部分には、64ピンメス型コネクタ32及び電源電圧
(100V)出力用の3ピンメス型コネクタ33を有す
る端子板用スロット34が設けられている。64ピンメ
ス型コネクタ32は、それぞれ特定の位置の所定本数の
ピンがビデオ入力端子,RGB(及び水平,垂直同期信
号)入力端子,オーディオ入力端子,シリアルポート
(RS−232Cポート),待機電圧(5V)の出力端
子としての役割を持っている。
【0026】端子板用スロット34には、標準装備品と
して、ビデオ入力端子,RGB入力端子,オーディオ入
力端子,シリアルポート(RS−232Cポート)を有
する端子板(図示略)が着脱可能に取り付けられるよう
になっている。
して、ビデオ入力端子,RGB入力端子,オーディオ入
力端子,シリアルポート(RS−232Cポート)を有
する端子板(図示略)が着脱可能に取り付けられるよう
になっている。
【0027】図1のネットワークボード1は、この標準
装備品である端子板を取り外して、図3に示すように端
子板用スロット34に着脱可能に取り付けるためのオプ
ションボードである。このように端子板用スロット34
に取り付けることにより、オス型コネクタ15,16が
それぞれPDP31のメス型コネクタ32,33に繋が
れるので、ネットワークボード1がPDP31に接続さ
れる。
装備品である端子板を取り外して、図3に示すように端
子板用スロット34に着脱可能に取り付けるためのオプ
ションボードである。このように端子板用スロット34
に取り付けることにより、オス型コネクタ15,16が
それぞれPDP31のメス型コネクタ32,33に繋が
れるので、ネットワークボード1がPDP31に接続さ
れる。
【0028】このPDP31は、RS−232Cのプロ
トコルで(具体的には、シリアルリモートと呼ばれる、
同期式,データ伝送速度:9600bps,データ長:
8ビット,パリティなし,ストップビット長:1ビット
の伝送方式で)外部との間で通信を行うことに基づい
て、電源をオン/オフしたり、ビデオ信号の映像とRG
B信号の映像とを切り換えて表示したり、画サイズや色
温度等を調整したり、映像に文字をスーパーインポーズ
して表示したり、映像の中に別の映像を挿入して表示
(ピクチャーインピクチャー)したり、現在の状態を示
す各種パラメータを送信したり、故障診断用のデータの
送信したりするようになっている。
トコルで(具体的には、シリアルリモートと呼ばれる、
同期式,データ伝送速度:9600bps,データ長:
8ビット,パリティなし,ストップビット長:1ビット
の伝送方式で)外部との間で通信を行うことに基づい
て、電源をオン/オフしたり、ビデオ信号の映像とRG
B信号の映像とを切り換えて表示したり、画サイズや色
温度等を調整したり、映像に文字をスーパーインポーズ
して表示したり、映像の中に別の映像を挿入して表示
(ピクチャーインピクチャー)したり、現在の状態を示
す各種パラメータを送信したり、故障診断用のデータの
送信したりするようになっている。
【0029】また、図には表れていないが、PDP31
の前面の画面の下方にはコントロールパネルが設けられ
ている。このコントロールパネル上には、制御内容(映
像の切換えや画サイズや色温度等の調整等)を選択する
ためのメニューキーや、選択した内容の制御を行うため
の各種の操作キーが存在している。
の前面の画面の下方にはコントロールパネルが設けられ
ている。このコントロールパネル上には、制御内容(映
像の切換えや画サイズや色温度等の調整等)を選択する
ためのメニューキーや、選択した内容の制御を行うため
の各種の操作キーが存在している。
【0030】図4は、図1のネットワークボード1のハ
ードウェア構成例を示す。ネットワークボード1には、
マザーボード17,ハードディスクドライブ(HDD)
18,2入力1出力のスイッチ回路19,電源回路20
が設けられている。
ードウェア構成例を示す。ネットワークボード1には、
マザーボード17,ハードディスクドライブ(HDD)
18,2入力1出力のスイッチ回路19,電源回路20
が設けられている。
【0031】マザーボード17の仕様例は、次の通りで
ある。 OS(基本ソフト):Windows98 CPU:Celeron500MHz メモリ:64Mバイト チップセット:Intel440BX グラフィックチップ:Trident社製Cyber9
525DVD また、HDD18は、10ギガバイトの記録容量を有し
ている。したがって、ネットワークボード1は、フルス
ペックのパーソナルコンピュータ並の性能を持ってい
る。
ある。 OS(基本ソフト):Windows98 CPU:Celeron500MHz メモリ:64Mバイト チップセット:Intel440BX グラフィックチップ:Trident社製Cyber9
525DVD また、HDD18は、10ギガバイトの記録容量を有し
ている。したがって、ネットワークボード1は、フルス
ペックのパーソナルコンピュータ並の性能を持ってい
る。
【0032】マザーボード17のメモリには、後で図6
〜図8を用いて説明するようなデモンストレーション用
のアプリケーションソフトウェア「Demonstra
tion Editor」がインストールされていると
ともに、静止画ファイルと、PDP31を制御して前述
のような電源のオン/オフやビデオ信号の映像とRGB
信号の映像との表示の切換えや画サイズや色温度の調整
等を行わせるためのコントロールファイルとが記憶され
ている。
〜図8を用いて説明するようなデモンストレーション用
のアプリケーションソフトウェア「Demonstra
tion Editor」がインストールされていると
ともに、静止画ファイルと、PDP31を制御して前述
のような電源のオン/オフやビデオ信号の映像とRGB
信号の映像との表示の切換えや画サイズや色温度の調整
等を行わせるためのコントロールファイルとが記憶され
ている。
【0033】コントロールファイル内には、PDP31
に実行させるコマンドとして、前述のシリアルリモート
に則って記述されたコマンドが含まれている。
に実行させるコマンドとして、前述のシリアルリモート
に則って記述されたコマンドが含まれている。
【0034】また、マザーボード17のメモリには、シ
リアルリモート−TCP/IP変換ドライバソフトがイ
ンストールされている。このドライバソフトは、イーサ
ネットの通信信号であるTCP/IPパケットをPDP
31で通信可能なRS−232Cの通信信号(前述のシ
リアルリモートの通信信号)に変換するプロトコル変換
処理と、その逆のプロトコル変換処理(シリアルリモー
トの通信信号をTCP/IPパケットに変換する処理)
とを行うものである。
リアルリモート−TCP/IP変換ドライバソフトがイ
ンストールされている。このドライバソフトは、イーサ
ネットの通信信号であるTCP/IPパケットをPDP
31で通信可能なRS−232Cの通信信号(前述のシ
リアルリモートの通信信号)に変換するプロトコル変換
処理と、その逆のプロトコル変換処理(シリアルリモー
トの通信信号をTCP/IPパケットに変換する処理)
とを行うものである。
【0035】マザーボード17は、図1のPCMCIA
スロット2,シリアルポート3,マウスポート4,キー
ボードポート5,USBコネクタ6及び7,イーサネッ
トコネクタ9の他に、シリアルポート(RS−232C
ポート)21〜23,IDE(Integrated Device Elec
tronics )コネクタ24,RGB出力端子25,電源コ
ネクタ26を有している。
スロット2,シリアルポート3,マウスポート4,キー
ボードポート5,USBコネクタ6及び7,イーサネッ
トコネクタ9の他に、シリアルポート(RS−232C
ポート)21〜23,IDE(Integrated Device Elec
tronics )コネクタ24,RGB出力端子25,電源コ
ネクタ26を有している。
【0036】シリアルポート23は、64ピンオス型コ
ネクタ15のうちのシリアルポートとしての役割を持つ
所定本数のピンと結ばれている。このピンは、ネットワ
ークボード1を図2の端子板用スロット34に取り付け
た際に、PDP31の64ピンメス型コネクタ32のう
ちのシリアルポートとしての役割を持つピンと繋がれる
位置にあるピンである。
ネクタ15のうちのシリアルポートとしての役割を持つ
所定本数のピンと結ばれている。このピンは、ネットワ
ークボード1を図2の端子板用スロット34に取り付け
た際に、PDP31の64ピンメス型コネクタ32のう
ちのシリアルポートとしての役割を持つピンと繋がれる
位置にあるピンである。
【0037】HDD18は、IDEコネクタ24を介し
てマザーボード17に接続されている。
てマザーボード17に接続されている。
【0038】RGB出力端子25はスイッチ回路19の
一方の入力端子I1と結ばれており、スイッチ回路19
のもう一方の入力端子I2は図1のRGB入力端子8と
結ばれている。スイッチ回路19は、入力端子I1及び
I2の両方からRGB信号が入力された際には入力端子
I1からのRGB信号を出力し、入力端子I1またはI
の一方のみからRGB信号が入力された際にはそのRG
B信号を出力する。
一方の入力端子I1と結ばれており、スイッチ回路19
のもう一方の入力端子I2は図1のRGB入力端子8と
結ばれている。スイッチ回路19は、入力端子I1及び
I2の両方からRGB信号が入力された際には入力端子
I1からのRGB信号を出力し、入力端子I1またはI
の一方のみからRGB信号が入力された際にはそのRG
B信号を出力する。
【0039】スイッチ回路19の出力端子は、64ピン
オス型コネクタ15のうちのRGB出力端子としての役
割を持つ所定本数のピンと結ばれている。このピンは、
ネットワークボード1を図2の端子板用スロット34に
取り付けた際に、PDP31の64ピンメス型コネクタ
32のうちのRGB入力端子としての役割を持つピンと
繋がれる位置にあるピンである。
オス型コネクタ15のうちのRGB出力端子としての役
割を持つ所定本数のピンと結ばれている。このピンは、
ネットワークボード1を図2の端子板用スロット34に
取り付けた際に、PDP31の64ピンメス型コネクタ
32のうちのRGB入力端子としての役割を持つピンと
繋がれる位置にあるピンである。
【0040】電源回路20は、64ピンオス型コネクタ
15のうちの待機電圧入力端子としての役割を持つ所定
本数のピン(ネットワークボード1を端子板用スロット
34に取り付けた際に64ピンメス型コネクタ32のう
ちの待機電圧の出力端子としての役割を持つピンと繋が
れる位置にあるピン)と結ばれるとともに、ピンオス型
コネクタ16と結ばれ、電源コネクタ26を介してマザ
ーボード17に接続され、図1のパワーランプ14に接
続されている。
15のうちの待機電圧入力端子としての役割を持つ所定
本数のピン(ネットワークボード1を端子板用スロット
34に取り付けた際に64ピンメス型コネクタ32のう
ちの待機電圧の出力端子としての役割を持つピンと繋が
れる位置にあるピン)と結ばれるとともに、ピンオス型
コネクタ16と結ばれ、電源コネクタ26を介してマザ
ーボード17に接続され、図1のパワーランプ14に接
続されている。
【0041】ネットワークボード1を図2の端子板用ス
ロット34に取り付けることにより、PDP31から待
機電圧及び電源電圧が電源回路20に供給され、待機
時,動作時にそれぞれ5V,12Vの電圧がマザーボー
ド17に供給されるとともに、パワーランプ14が点灯
する。
ロット34に取り付けることにより、PDP31から待
機電圧及び電源電圧が電源回路20に供給され、待機
時,動作時にそれぞれ5V,12Vの電圧がマザーボー
ド17に供給されるとともに、パワーランプ14が点灯
する。
【0042】図1のビデオ入力端子10は、ビデオ出力
端子11と結ばれるとともに、64ピンオス型コネクタ
15のうちのビデオ出力端子としての役割を持つ所定本
数のピンと結ばれている。このピンは、ネットワークボ
ード1を図2の端子板用スロット34に取り付けた際
に、PDP31の64ピンメス型コネクタ32のうちの
ビデオ入力端子としての役割を持つピンと繋がれる位置
にあるピンである。
端子11と結ばれるとともに、64ピンオス型コネクタ
15のうちのビデオ出力端子としての役割を持つ所定本
数のピンと結ばれている。このピンは、ネットワークボ
ード1を図2の端子板用スロット34に取り付けた際
に、PDP31の64ピンメス型コネクタ32のうちの
ビデオ入力端子としての役割を持つピンと繋がれる位置
にあるピンである。
【0043】図1のオーディオ入力端子12及び13
は、64ピンオス型コネクタ15のうちのオーディオ出
力端子としての役割を持つ所定本数のピンと結ばれてい
る。このピンは、ネットワークボード1を図2の端子板
用スロット34に取り付けた際に、PDP31の64ピ
ンメス型コネクタ32のうちのオーディオ入力端子とし
ての役割を持つピンと繋がれる位置にあるピンである。
は、64ピンオス型コネクタ15のうちのオーディオ出
力端子としての役割を持つ所定本数のピンと結ばれてい
る。このピンは、ネットワークボード1を図2の端子板
用スロット34に取り付けた際に、PDP31の64ピ
ンメス型コネクタ32のうちのオーディオ入力端子とし
ての役割を持つピンと繋がれる位置にあるピンである。
【0044】図5は、PDP31に取り付けたネットワ
ークボード1を、イーサネット42に接続した例を示
す。PDP31に取り付けたネットワークボード1のイ
ーサネットコネクタ9にイーサネットへの接続用のケー
ブル(10Base−Tケーブルまたは100Base
−Tケーブル)41を繋ぐことにより、ネットワークボ
ード1がイーサネット42に接続される。
ークボード1を、イーサネット42に接続した例を示
す。PDP31に取り付けたネットワークボード1のイ
ーサネットコネクタ9にイーサネットへの接続用のケー
ブル(10Base−Tケーブルまたは100Base
−Tケーブル)41を繋ぐことにより、ネットワークボ
ード1がイーサネット42に接続される。
【0045】なお、図5では、複数台のPDP31にそ
れぞれ取り付けたネットワークボード1をイーサネット
42に接続するとともに、静止画ファイルを多数記録し
たファイルサーバー43をイーサネット42に接続した
状態を示している。
れぞれ取り付けたネットワークボード1をイーサネット
42に接続するとともに、静止画ファイルを多数記録し
たファイルサーバー43をイーサネット42に接続した
状態を示している。
【0046】次に、図5のようにネットワークボード1
やファイルサーバー43をイーサネット42に接続した
状態で、展示会場内で1台のPDP31に映像を表示し
てデモンストレーションを行う様子について説明する。
やファイルサーバー43をイーサネット42に接続した
状態で、展示会場内で1台のPDP31に映像を表示し
てデモンストレーションを行う様子について説明する。
【0047】図6は、ネットワークボード1のマウスポ
ート4に繋いだマウス(またはキーボードポート5に繋
いだキーボード)を操作することによって「Demon
stration Editor」を起動させたとき
に、ネットワークボード1のマザーボード17(図4)
のCPUの処理に基づいてPDP31に表示される編集
画面である。
ート4に繋いだマウス(またはキーボードポート5に繋
いだキーボード)を操作することによって「Demon
stration Editor」を起動させたとき
に、ネットワークボード1のマザーボード17(図4)
のCPUの処理に基づいてPDP31に表示される編集
画面である。
【0048】この編集画面には、時間軸51と、時間軸
51上に並んで複数組存在するファイル選択用のアイコ
ン52及び表示時間選択用のアイコン53の組と、選択
結果を確定するためのアイコン54と、この編集画面を
終了するためのアイコン55と、デモンストレーション
を開始するためのアイコン56とが存在する。
51上に並んで複数組存在するファイル選択用のアイコ
ン52及び表示時間選択用のアイコン53の組と、選択
結果を確定するためのアイコン54と、この編集画面を
終了するためのアイコン55と、デモンストレーション
を開始するためのアイコン56とが存在する。
【0049】ファイル選択用のアイコン52は、静止画
ファイルや前述のコントロールファイルを選択するため
のものであり、右側が、選択可能なファイルを一覧表示
させるためのアイコン52aになっている。このアイコ
ン52aをクリックすると、選択可能な静止画ファイル
(マザーボード17に記憶されているものや、イーサネ
ット42(図5)に接続された別のネットワークボード
1やファイルサーバー43に記録されているもの)及び
コントロールファイル(マザーボード17に記憶されて
いるもの)が一覧表示される。
ファイルや前述のコントロールファイルを選択するため
のものであり、右側が、選択可能なファイルを一覧表示
させるためのアイコン52aになっている。このアイコ
ン52aをクリックすると、選択可能な静止画ファイル
(マザーボード17に記憶されているものや、イーサネ
ット42(図5)に接続された別のネットワークボード
1やファイルサーバー43に記録されているもの)及び
コントロールファイル(マザーボード17に記憶されて
いるもの)が一覧表示される。
【0050】この一覧表示されたファイルの中からマウ
ス等の操作によって1つのファイルを選択すると、その
ファイルのファイル名がアイコン52の左側の欄52b
に表示されるとともに、そのファイルを視覚的にわかり
やすく示す表示が、そのアイコン52と同じ組の表示時
間選択用のアイコン53の上側に行われる。
ス等の操作によって1つのファイルを選択すると、その
ファイルのファイル名がアイコン52の左側の欄52b
に表示されるとともに、そのファイルを視覚的にわかり
やすく示す表示が、そのアイコン52と同じ組の表示時
間選択用のアイコン53の上側に行われる。
【0051】また、アイコン52でコントロールファイ
ルを選択した際には、そのアイコン52と同じ組の表示
時間選択用のアイコン53の斜め上側に、待機時間の長
さをプルダウン方式で選択するためのアイコンが表示さ
れる。このアイコンは、そのコントロールファイルでP
DP31を制御した後、次の画像ファイルの映像をPD
P31で表示させたり次のコントロールファイルでPD
P31を制御するまでに一定時間待機すべき場合に、そ
の時間の長さを選択するためのものである。
ルを選択した際には、そのアイコン52と同じ組の表示
時間選択用のアイコン53の斜め上側に、待機時間の長
さをプルダウン方式で選択するためのアイコンが表示さ
れる。このアイコンは、そのコントロールファイルでP
DP31を制御した後、次の画像ファイルの映像をPD
P31で表示させたり次のコントロールファイルでPD
P31を制御するまでに一定時間待機すべき場合に、そ
の時間の長さを選択するためのものである。
【0052】表示時間選択用のアイコン53は、同じ組
のアイコン52で静止画ファイルを選択した際に、その
静止画ファイルの映像を表示させる時間の長さをプルダ
ウン方式で選択するためのアイコンである。
のアイコン52で静止画ファイルを選択した際に、その
静止画ファイルの映像を表示させる時間の長さをプルダ
ウン方式で選択するためのアイコンである。
【0053】デモンストレーションを行うためには、デ
モンストレーションを開始する前に、「Demonst
ration Editor」を起動させて、この編集
画面上で、PDP31に表示させる映像と、PDP31
に対する制御内容とを選択する。
モンストレーションを開始する前に、「Demonst
ration Editor」を起動させて、この編集
画面上で、PDP31に表示させる映像と、PDP31
に対する制御内容とを選択する。
【0054】その際、同一のアイコン52で画像ファイ
ルとコントロールファイルとのいずれをも選択可能なの
で、PDP31に表示させる映像の選択と、PDP31
に対する制御内容の選択とを、同じ操作感覚で行えるよ
うになっている。
ルとコントロールファイルとのいずれをも選択可能なの
で、PDP31に表示させる映像の選択と、PDP31
に対する制御内容の選択とを、同じ操作感覚で行えるよ
うになっている。
【0055】また、同一の時間軸51上にアイコン52
及び53の組が複数並んでいることにより、同一の時間
軸上で画像ファイル及びコントロールファイルを選択す
ることができるようになっているので、どの時点でどの
映像を表示させるかの選択や、どの時点でどのようにP
DP31を制御するかの選択を、デモンストレーション
等の進行過程に即して適格且つ容易に行えるようになっ
ている。
及び53の組が複数並んでいることにより、同一の時間
軸上で画像ファイル及びコントロールファイルを選択す
ることができるようになっているので、どの時点でどの
映像を表示させるかの選択や、どの時点でどのようにP
DP31を制御するかの選択を、デモンストレーション
等の進行過程に即して適格且つ容易に行えるようになっ
ている。
【0056】アイコン52で画像ファイルを選択した場
合には、そのアイコン52と組になったアイコン53
で、デモンストレーションにおいてその画像を表示する
時間の長さを選択する。
合には、そのアイコン52と組になったアイコン53
で、デモンストレーションにおいてその画像を表示する
時間の長さを選択する。
【0057】また、アイコン52でコントロールファイ
ルを選択した場合において、そのコントロールファイル
でPDP31を制御した後、次の画像ファイルの映像を
PDP31で表示させたり次のコントロールファイルで
PDP31を制御するまでに一定時間待機すべき場合に
は、前述の待機時間選択用のアイコンで、その待機時間
の長さを選択する。
ルを選択した場合において、そのコントロールファイル
でPDP31を制御した後、次の画像ファイルの映像を
PDP31で表示させたり次のコントロールファイルで
PDP31を制御するまでに一定時間待機すべき場合に
は、前述の待機時間選択用のアイコンで、その待機時間
の長さを選択する。
【0058】図7は、この編集画面上での選択結果の一
例を示す。時間軸51に沿った左端の(最も早い時間
の)アイコン52及び53の組で、「coke.jp
g」というJPEG形式の静止画ファイルの映像を20
秒間表示することが選択されている。このアイコン53
の上には、この静止画ファイルを視覚的にわかりやすく
示す表示57が行われている。
例を示す。時間軸51に沿った左端の(最も早い時間
の)アイコン52及び53の組で、「coke.jp
g」というJPEG形式の静止画ファイルの映像を20
秒間表示することが選択されている。このアイコン53
の上には、この静止画ファイルを視覚的にわかりやすく
示す表示57が行われている。
【0059】また、時間軸51に沿った左から2番目の
アイコン52及び53の組で、「star.btm」と
いうビットマップ形式の静止画ファイルの映像を10分
間表示することが選択されている。このアイコン53の
上には、この静止画ファイルを視覚的にわかりやすく示
す表示58が行われている。
アイコン52及び53の組で、「star.btm」と
いうビットマップ形式の静止画ファイルの映像を10分
間表示することが選択されている。このアイコン53の
上には、この静止画ファイルを視覚的にわかりやすく示
す表示58が行われている。
【0060】また、時間軸51に沿った左から3番目の
アイコン52及び53の組で、「change_inp
ut_video.ctl」というコンロールファイル
でPDP31を制御することが選択されている。このア
イコン53の上には、このコンロールファイルを視覚的
にわかりやすく示す表示59が行われている。
アイコン52及び53の組で、「change_inp
ut_video.ctl」というコンロールファイル
でPDP31を制御することが選択されている。このア
イコン53の上には、このコンロールファイルを視覚的
にわかりやすく示す表示59が行われている。
【0061】このコンロールファイル「change_
input_video.ctl」は、PDP31で表
示する映像を、RGB信号(ネットワークボード1のマ
ザーボード17(図4)のRGB出力端子25から出力
され、スイッチ回路19,64ピンオス型コネクタ15
及び64ピンメス型コネクタ32を介して経てPDP3
1に入力したものか、ネットワークボード1にRGB入
力端子8から入力し、スイッチ回路19,64ピンオス
型コネクタ15及び64ピンメス型コネクタ32を介し
てPDP31に入力したもの)の映像からビデオ信号
(VTR等で再生されてネットワークボード1にビデオ
入力端子10から入力し、64ピンオス型コネクタ15
及び64ピンメス型コネクタ32を介してPDP31に
入力したもの)の映像に切り換えるためのコンロールフ
ァイルである。
input_video.ctl」は、PDP31で表
示する映像を、RGB信号(ネットワークボード1のマ
ザーボード17(図4)のRGB出力端子25から出力
され、スイッチ回路19,64ピンオス型コネクタ15
及び64ピンメス型コネクタ32を介して経てPDP3
1に入力したものか、ネットワークボード1にRGB入
力端子8から入力し、スイッチ回路19,64ピンオス
型コネクタ15及び64ピンメス型コネクタ32を介し
てPDP31に入力したもの)の映像からビデオ信号
(VTR等で再生されてネットワークボード1にビデオ
入力端子10から入力し、64ピンオス型コネクタ15
及び64ピンメス型コネクタ32を介してPDP31に
入力したもの)の映像に切り換えるためのコンロールフ
ァイルである。
【0062】また、図7では表れていないが、この表示
59の隣には、前述の待機時間選択用のアイコンが表示
されており、このアイコンでは、VTR等での映像の再
生が終了するまでの時間である20分間待機すべきこと
が選択されている。
59の隣には、前述の待機時間選択用のアイコンが表示
されており、このアイコンでは、VTR等での映像の再
生が終了するまでの時間である20分間待機すべきこと
が選択されている。
【0063】さらに、図7では表れていないが、時間軸
51に沿った左から4番目のアイコン52及び53の組
では、「change_input_rgb1.ct
l」というコンロールファイルでPDP31を制御する
ことが選択されている。このコンロールファイルは、P
DP31で表示する映像を、ビデオ信号の映像からRG
B信号(RGB1の規格のRGB信号)の映像に切り換
えるためのコンロールファイルである。
51に沿った左から4番目のアイコン52及び53の組
では、「change_input_rgb1.ct
l」というコンロールファイルでPDP31を制御する
ことが選択されている。このコンロールファイルは、P
DP31で表示する映像を、ビデオ信号の映像からRG
B信号(RGB1の規格のRGB信号)の映像に切り換
えるためのコンロールファイルである。
【0064】さらに、図7では表れていないが、時間軸
51に沿った左から5番目のアイコン52及び53の組
では、「power_off.ctl」というコンロー
ルファイルでPDP31を制御することが選択されてい
る。このコンロールファイルは、PDP31本体の電源
をオフにするためのコンロールファイルである。
51に沿った左から5番目のアイコン52及び53の組
では、「power_off.ctl」というコンロー
ルファイルでPDP31を制御することが選択されてい
る。このコンロールファイルは、PDP31本体の電源
をオフにするためのコンロールファイルである。
【0065】このようにファイルや時間長の選択を行っ
た後、アイコン54をクリックして選択結果を確定する
と、ネットワークボード1のマザーボード17のCPU
は、次の(a)〜(e)のような処理を命令するコンピ
ュータプログラムをテキストファイル形式で設定する。
そして、この設定ファイルをマザーボード17のメモリ
に記憶する。
た後、アイコン54をクリックして選択結果を確定する
と、ネットワークボード1のマザーボード17のCPU
は、次の(a)〜(e)のような処理を命令するコンピ
ュータプログラムをテキストファイル形式で設定する。
そして、この設定ファイルをマザーボード17のメモリ
に記憶する。
【0066】(a)最初に、静止画ファイル「cok
e.jpg」の映像をPDP31に20秒間供給させ
る。 (b)続いて、静止画ファイル「star.btm」の
映像をPDP31に10分間供給させる。 (c)続いて、コンロールファイル「change_i
nput_video.ctl」でPDP31を制御す
る。 (d)20分間待機した後、コンロールファイル「ch
ange_input_rgb1.ctl」でPDP3
1を制御する。 (e)続いて、コンロールファイル「power_of
f.ctl」でPDP31を制御する。
e.jpg」の映像をPDP31に20秒間供給させ
る。 (b)続いて、静止画ファイル「star.btm」の
映像をPDP31に10分間供給させる。 (c)続いて、コンロールファイル「change_i
nput_video.ctl」でPDP31を制御す
る。 (d)20分間待機した後、コンロールファイル「ch
ange_input_rgb1.ctl」でPDP3
1を制御する。 (e)続いて、コンロールファイル「power_of
f.ctl」でPDP31を制御する。
【0067】なお、通常のテキストエディタをマザーボ
ード17にインストールしておけば、このテキストエデ
ィタでこの設定ファイルをPDP31に画面表示させて
変更することもできる。
ード17にインストールしておけば、このテキストエデ
ィタでこの設定ファイルをPDP31に画面表示させて
変更することもできる。
【0068】図8は、この設定ファイルをテキストエデ
ィタで画面表示させた様子を示す。先頭に「#」の記号
のある行は、コメントアウトであり、実際の処理内容と
は無関係のものである。
ィタで画面表示させた様子を示す。先頭に「#」の記号
のある行は、コメントアウトであり、実際の処理内容と
は無関係のものである。
【0069】このようにデモンストレーションの開始前
に編集画面上で映像及び制御内容を選択した後、デモン
ストレーションを開始する際には、編集画面のアイコン
56をクリックする。
に編集画面上で映像及び制御内容を選択した後、デモン
ストレーションを開始する際には、編集画面のアイコン
56をクリックする。
【0070】すると、ネットワークボード1のマザーボ
ード17のCPUがこの設定ファイルを実行することに
より、最初に、静止画ファイル「coke.jpg」の
RGB信号が、20秒間、マザーボード17のRGB出
力端子25から出力して、スイッチ回路19,64ピン
オス型コネクタ15及び64ピンメス型コネクタ32を
介してPDP31に供給される。これにより、この「c
oke.jpg」の映像がPDP31で20秒間表示さ
れる。
ード17のCPUがこの設定ファイルを実行することに
より、最初に、静止画ファイル「coke.jpg」の
RGB信号が、20秒間、マザーボード17のRGB出
力端子25から出力して、スイッチ回路19,64ピン
オス型コネクタ15及び64ピンメス型コネクタ32を
介してPDP31に供給される。これにより、この「c
oke.jpg」の映像がPDP31で20秒間表示さ
れる。
【0071】続いて、静止画ファイル「star.bt
m」のRGB信号が、10分間、マザーボード17のR
GB出力端子25から出力して、スイッチ回路19,6
4ピンオス型コネクタ15及び64ピンメス型コネクタ
32を介してPDP31に供給される。これにより、こ
の「star.btm」の映像がPDP31で10分間
表示される。
m」のRGB信号が、10分間、マザーボード17のR
GB出力端子25から出力して、スイッチ回路19,6
4ピンオス型コネクタ15及び64ピンメス型コネクタ
32を介してPDP31に供給される。これにより、こ
の「star.btm」の映像がPDP31で10分間
表示される。
【0072】なお、この静止画ファイル「coke.j
pg」や「star.btm」が、イーサネット42
(図5)に接続された別のネットワークボード1やファ
イルサーバー43に記録されているものである場合に
は、この別のネットワークボード1やファイルサーバー
43からイーサネット42経由でネットワークボード1
に送られた「coke.jpg」や「star.bt
m」の映像信号が、イーサネットコネクタ9からマザー
ボード17に入力し、HDD18に一時記録された後、
HDD18から読み出されてマザーボード17のグラフ
ィックチップでRGB信号にフォーマット変換されて、
マザーボード17のRGB出力端子25から出力され
る。
pg」や「star.btm」が、イーサネット42
(図5)に接続された別のネットワークボード1やファ
イルサーバー43に記録されているものである場合に
は、この別のネットワークボード1やファイルサーバー
43からイーサネット42経由でネットワークボード1
に送られた「coke.jpg」や「star.bt
m」の映像信号が、イーサネットコネクタ9からマザー
ボード17に入力し、HDD18に一時記録された後、
HDD18から読み出されてマザーボード17のグラフ
ィックチップでRGB信号にフォーマット変換されて、
マザーボード17のRGB出力端子25から出力され
る。
【0073】続いて、コントロールファイル「chan
ge_input_video.ctl」内のコマンド
(前述のシリアルリモートに則って記述されたコマン
ド)が、マザーボード17のシリアルポート23から出
力され、64ピンオス型コネクタ15及び64ピンメス
型コネクタ32を介してPDP31に入力する。これに
より、PDP31で表示する映像が、RGB信号の映像
からビデオ信号の映像に切り換えられる。したがって、
VTR等で再生されてネットワークボード1にビデオ入
力端子10から入力したビデオ信号の映像がPDP31
で表示される。
ge_input_video.ctl」内のコマンド
(前述のシリアルリモートに則って記述されたコマン
ド)が、マザーボード17のシリアルポート23から出
力され、64ピンオス型コネクタ15及び64ピンメス
型コネクタ32を介してPDP31に入力する。これに
より、PDP31で表示する映像が、RGB信号の映像
からビデオ信号の映像に切り換えられる。したがって、
VTR等で再生されてネットワークボード1にビデオ入
力端子10から入力したビデオ信号の映像がPDP31
で表示される。
【0074】続いて、VTR等での映像の再生が終了す
るまでの時間である20分間待機した後、コントロール
ファイル「change_input_rgb1.ct
l」内のコマンドが、マザーボード17のシリアルポー
ト23から出力され、64ピンオス型コネクタ15及び
64ピンメス型コネクタ32を介してPDP31に入力
する。これにより、PDP31で表示する映像が、再び
RGB信号の映像に切り換えられる。
るまでの時間である20分間待機した後、コントロール
ファイル「change_input_rgb1.ct
l」内のコマンドが、マザーボード17のシリアルポー
ト23から出力され、64ピンオス型コネクタ15及び
64ピンメス型コネクタ32を介してPDP31に入力
する。これにより、PDP31で表示する映像が、再び
RGB信号の映像に切り換えられる。
【0075】そして、コントロールファイル「powe
r_off.ctl」内のコマンドが、マザーボード1
7のシリアルポート23から出力され、64ピンオス型
コネクタ15及び64ピンメス型コネクタ32を介して
PDP31に入力することにより、PDP31の電源が
オフにされてデモンストレーションが終了する。
r_off.ctl」内のコマンドが、マザーボード1
7のシリアルポート23から出力され、64ピンオス型
コネクタ15及び64ピンメス型コネクタ32を介して
PDP31に入力することにより、PDP31の電源が
オフにされてデモンストレーションが終了する。
【0076】このようにして、デモンストレーションの
最中に、なんらの操作を行うことなく、PDP31で静
止画ファイル「coke.jpg」や「star.bt
m」の画像が表示されるとともに、PDP31が制御さ
れてRGB信号の映像とビデオ信号の映像との表示の切
換えが行われる。
最中に、なんらの操作を行うことなく、PDP31で静
止画ファイル「coke.jpg」や「star.bt
m」の画像が表示されるとともに、PDP31が制御さ
れてRGB信号の映像とビデオ信号の映像との表示の切
換えが行われる。
【0077】また、デモンストレーションを終了する時
点でも、なんらの操作を行うことなく、PDP31の電
源が切られてデモンストレーションが終了する。
点でも、なんらの操作を行うことなく、PDP31の電
源が切られてデモンストレーションが終了する。
【0078】なお、以上の例では、或るネットワークボ
ード1のマザーボード17に設定ファイルが記憶された
後、そのネットワークボード1を取り付けたPDP31
でこの設定ファイルに基づくデモンストレーションを行
っている。
ード1のマザーボード17に設定ファイルが記憶された
後、そのネットワークボード1を取り付けたPDP31
でこの設定ファイルに基づくデモンストレーションを行
っている。
【0079】しかし、別の例として、この設定ファイル
と、この設定ファイルに記載されている静止画ファイル
とを、そのネットワークボード1のPCMCIAスロッ
ト2に装着されたPCMCIA規格のメモリカードに記
録し、別のPDP31に取り付けたネットワークボード
1のPCMCIAスロット2にそのメモリカードを装着
することにより、その別のPDP31でこの設定ファイ
ルに基づくデモンストレーションを行うようにしてもよ
い。
と、この設定ファイルに記載されている静止画ファイル
とを、そのネットワークボード1のPCMCIAスロッ
ト2に装着されたPCMCIA規格のメモリカードに記
録し、別のPDP31に取り付けたネットワークボード
1のPCMCIAスロット2にそのメモリカードを装着
することにより、その別のPDP31でこの設定ファイ
ルに基づくデモンストレーションを行うようにしてもよ
い。
【0080】それにより、デモンストレーションを行う
展示会場とは別の場所で静止画ファイル及びコントロー
ルファイルの選択とメモリカードへの設定ファイルの記
録とを行った後、メモリカードだけを展示会場に持ち運
んでデモンストレーションを行うことができるようにな
る。
展示会場とは別の場所で静止画ファイル及びコントロー
ルファイルの選択とメモリカードへの設定ファイルの記
録とを行った後、メモリカードだけを展示会場に持ち運
んでデモンストレーションを行うことができるようにな
る。
【0081】また、PCMCIA規格のメモリカードに
はメモリカード内のアプリケーションソフトウェアをO
Sに自動起動させる機能を有しているので、メモリカー
ドに設定ファイルを記録することにより、編集画面(図
6)のアイコン56をクリックしなくても、メモリカー
ドをPCMCIAスロット2に装着するだけで、ネット
ワークボード1のマザーボード17のCPUにこの設定
ファイルを自動的に実行させることができるようにな
る。
はメモリカード内のアプリケーションソフトウェアをO
Sに自動起動させる機能を有しているので、メモリカー
ドに設定ファイルを記録することにより、編集画面(図
6)のアイコン56をクリックしなくても、メモリカー
ドをPCMCIAスロット2に装着するだけで、ネット
ワークボード1のマザーボード17のCPUにこの設定
ファイルを自動的に実行させることができるようにな
る。
【0082】また、以上の例では、ネットワークボード
1のマザーボード17に「Demonstration
Editor」をインストールするとともにコントロ
ールファイルを記憶させることにより、ネットワークボ
ード1を本発明に係る編集装置として用いている。
1のマザーボード17に「Demonstration
Editor」をインストールするとともにコントロ
ールファイルを記憶させることにより、ネットワークボ
ード1を本発明に係る編集装置として用いている。
【0083】しかし、別の例として、パーソナルコンピ
ュータに「Demonstration Edito
r」をインストールするとともにコントロールファイル
を記憶させることにより、そのパーソナルコンピュータ
を本発明に係る編集装置として用い、そのパーソナルコ
ンピュータをPDP本体のRGB端子及びシリアルポー
トを介してPDPに接続してデモンストレーションを行
うようにしてもよい。
ュータに「Demonstration Edito
r」をインストールするとともにコントロールファイル
を記憶させることにより、そのパーソナルコンピュータ
を本発明に係る編集装置として用い、そのパーソナルコ
ンピュータをPDP本体のRGB端子及びシリアルポー
トを介してPDPに接続してデモンストレーションを行
うようにしてもよい。
【0084】さらに、そのパーソナルコンピュータ内の
メモリに設定ファイルが記憶された後、持ち運び可能な
適宜の記録媒体(PCMCIAカード,メモリースティ
ック,CD−R等)にこの設定ファイルを記録し、PD
Pに接続した別のパーソナルコンピュータにその記録媒
体を装着してデモンストレーションを行うようにしても
よい。
メモリに設定ファイルが記憶された後、持ち運び可能な
適宜の記録媒体(PCMCIAカード,メモリースティ
ック,CD−R等)にこの設定ファイルを記録し、PD
Pに接続した別のパーソナルコンピュータにその記録媒
体を装着してデモンストレーションを行うようにしても
よい。
【0085】また、以上の例では、図8のように無条件
に順次実行される設定ファイルを示した。しかし、別の
例として、同じ処理の繰り返しを命令するファイル(f
or文を含むテキストファイル)や、処理を行うか否か
を外部の条件によって決定することを命令するファイル
(if文を含むテキストファイル)が設定されるような
操作を編集画面上で行えるようにしてもよい。
に順次実行される設定ファイルを示した。しかし、別の
例として、同じ処理の繰り返しを命令するファイル(f
or文を含むテキストファイル)や、処理を行うか否か
を外部の条件によって決定することを命令するファイル
(if文を含むテキストファイル)が設定されるような
操作を編集画面上で行えるようにしてもよい。
【0086】また、以上の例では設定ファイルをテキス
トファイル形式にしているが、テキストファイル以外の
形式にしてもよい。
トファイル形式にしているが、テキストファイル以外の
形式にしてもよい。
【0087】また、以上の例では、編集画面上で静止画
ファイルを選択するようになっている。しかし、別の例
として、ストリーミングファイル(Window Me
diaファイルやReal Playerファイル等)
やMPEGファイルのような動画ファイルを編集画面上
で選択できるようにして、その動画ファイルの映像をP
DPに供給させてもよい。さらに、画像ファイルの他に
WAVE形式のファイルのような音声ファイルも編集画
面上で選択できるようにして、映像とともに音声もPD
Pに供給させるようにしてよい。
ファイルを選択するようになっている。しかし、別の例
として、ストリーミングファイル(Window Me
diaファイルやReal Playerファイル等)
やMPEGファイルのような動画ファイルを編集画面上
で選択できるようにして、その動画ファイルの映像をP
DPに供給させてもよい。さらに、画像ファイルの他に
WAVE形式のファイルのような音声ファイルも編集画
面上で選択できるようにして、映像とともに音声もPD
Pに供給させるようにしてよい。
【0088】あるいはまた、画像ファイルではなく、イ
ンターネット上のホームページアドレス(URL)を編
集画面上で選択できるようにして、そのホームページに
アクセスして受信した映像をPDPに供給させてもよ
い。
ンターネット上のホームページアドレス(URL)を編
集画面上で選択できるようにして、そのホームページに
アクセスして受信した映像をPDPに供給させてもよ
い。
【0089】また、以上の例ではPDPで映像を表示す
るデモンストレーションに本発明を適用しているが、P
DP以外の映像表示装置(例えば液晶ディスプレイ等)
で映像を表示するデモンストレーションにも本発明を適
用してよい。
るデモンストレーションに本発明を適用しているが、P
DP以外の映像表示装置(例えば液晶ディスプレイ等)
で映像を表示するデモンストレーションにも本発明を適
用してよい。
【0090】また、以上の例では展示会場内でのデモン
ストレーションに本発明を適用しているが、デパートの
ような大規模店舗内において催し等を知らせる映像を大
画面の映像表示装置で表示するためや、テーマパークや
駅ビル内において商品等を宣伝する映像を大画面の映像
表示装置で表示するためにも本発明を適用してよい。
ストレーションに本発明を適用しているが、デパートの
ような大規模店舗内において催し等を知らせる映像を大
画面の映像表示装置で表示するためや、テーマパークや
駅ビル内において商品等を宣伝する映像を大画面の映像
表示装置で表示するためにも本発明を適用してよい。
【0091】また、本発明は、以上の例に限らず、本発
明の要旨を逸脱することなく、その他様々の構成をとり
うることはもちろんである。
明の要旨を逸脱することなく、その他様々の構成をとり
うることはもちろんである。
【0092】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、デモン
ストレーション等を行う前に、編集画面上で映像及び制
御内容を選択することにより、デモンストレーション等
の最中に、なんらの操作を行うことなく、映像表示装置
で映像を表示するとともに、映像表示装置を制御するこ
とができるという効果が得られる。
ストレーション等を行う前に、編集画面上で映像及び制
御内容を選択することにより、デモンストレーション等
の最中に、なんらの操作を行うことなく、映像表示装置
で映像を表示するとともに、映像表示装置を制御するこ
とができるという効果が得られる。
【0093】なお、表示処理手段が、同一のアイコンで
映像と制御内容とのいずれをも選択可能な編集画面を表
示するようにした場合には、映像表示装置に表示させる
映像の選択と、映像表示装置に対する制御内容の選択と
を、同じ操作感覚で行えるという効果も得られる。
映像と制御内容とのいずれをも選択可能な編集画面を表
示するようにした場合には、映像表示装置に表示させる
映像の選択と、映像表示装置に対する制御内容の選択と
を、同じ操作感覚で行えるという効果も得られる。
【0094】また、表示処理手段が同一の時間軸上で映
像及び制御内容を選択するための編集画面を表示するよ
うにした場合には、どの時点でどの映像を表示させるか
の選択や、どの時点でどのように映像表示装置を制御す
るかの選択を、デモンストレーション等の進行過程に即
して一層適格且つ容易に行えるという効果も得られる。
像及び制御内容を選択するための編集画面を表示するよ
うにした場合には、どの時点でどの映像を表示させるか
の選択や、どの時点でどのように映像表示装置を制御す
るかの選択を、デモンストレーション等の進行過程に即
して一層適格且つ容易に行えるという効果も得られる。
【0095】また、設定手段が命令をテキストファイル
形式で設定するようにした場合には、一般のテキストエ
ディタでその命令を変更することができるという効果も
得られる。
形式で設定するようにした場合には、一般のテキストエ
ディタでその命令を変更することができるという効果も
得られる。
【0096】また、設定された命令を持ち運び可能な記
録媒体に記録する記録手段をさらに備えた場合には、デ
モンストレーション等の場所とは別の場所で映像及び制
御内容の選択と記録媒体へのプログラムの記録とを行っ
た後、その記録媒体だけをデモンストレーション等の場
所に持ち運んでデモンストレーション等を行うことがで
きるという効果も得られる。
録媒体に記録する記録手段をさらに備えた場合には、デ
モンストレーション等の場所とは別の場所で映像及び制
御内容の選択と記録媒体へのプログラムの記録とを行っ
た後、その記録媒体だけをデモンストレーション等の場
所に持ち運んでデモンストレーション等を行うことがで
きるという効果も得られる。
【図1】本発明に係るPDP用のネットワークボードの
外観構成例を示す斜視図である。
外観構成例を示す斜視図である。
【図2】図1のネットワークボードの取付対象となるP
DPの背面部分のうち本発明と関係する部分の構造を示
す斜視図である。
DPの背面部分のうち本発明と関係する部分の構造を示
す斜視図である。
【図3】図1のネットワークボードを図2のPDPに取
り付ける様子を示す図である。
り付ける様子を示す図である。
【図4】図1のネットワークボードのハードウェア構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図5】PDPに取り付けたネットワークボードのイー
サネットへの接続例を示す図である。
サネットへの接続例を示す図である。
【図6】編集画面を示す図である。
【図7】図6の編集画面上での選択結果を例示する図で
ある。
ある。
【図8】図6の選択結果に基づく設定ファイルを示す図
である。
である。
1 ネットワークボード、 2 PCMCIAスロッ
ト、 3,21〜23シリアルポート、 4 マウスポ
ート、 5 キーボードポート、 6,7 USBコネ
クタ、 8 RGB入力端子、 9 イーサネットコネ
クタ、 10ビデオ入力端子、 11 ビデオ出力端
子、 12,13 オーディオ入力端子、 14 パワ
ーランプ、 15 64ピンオス型コネクタ、 16
3ピンオス型コネクタ、 17 マザーボード、 18
HDD、 19 スイッチ回路、 20 電源回路、
24 IDEコネクタ、 25 RGB出力端子、
26 電源コネクタ、 31 PDP、 32 64ピ
ンメス型コネクタ、 333ピンメス型コネクタ、 3
4 端子板用スロット、 41 イーサネット接続用の
ケーブル、 42 イーサネット、 43 ファイルサ
ーバー
ト、 3,21〜23シリアルポート、 4 マウスポ
ート、 5 キーボードポート、 6,7 USBコネ
クタ、 8 RGB入力端子、 9 イーサネットコネ
クタ、 10ビデオ入力端子、 11 ビデオ出力端
子、 12,13 オーディオ入力端子、 14 パワ
ーランプ、 15 64ピンオス型コネクタ、 16
3ピンオス型コネクタ、 17 マザーボード、 18
HDD、 19 スイッチ回路、 20 電源回路、
24 IDEコネクタ、 25 RGB出力端子、
26 電源コネクタ、 31 PDP、 32 64ピ
ンメス型コネクタ、 333ピンメス型コネクタ、 3
4 端子板用スロット、 41 イーサネット接続用の
ケーブル、 42 イーサネット、 43 ファイルサ
ーバー
Claims (6)
- 【請求項1】 映像表示装置に表示させる映像を選択す
る操作と、前記映像表示装置に対する制御内容を選択す
る操作とを行うための編集画面を表示する表示処理手段
と、 前記編集画面上で選択された映像を前記映像表示装置に
供給することと、前記編集画面上で選択された内容の制
御を前記映像表示装置に対して行うこととを命令するプ
ログラムを設定する設定手段とを備えたことを特徴とす
る映像表示装置用の編集装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の映像表示装置用の編集
装置において、 前記表示処理手段は、同一のアイコンで前記映像と前記
制御内容とのいずれをも選択可能な編集画面を表示する
ことを特徴とする映像表示装置用の編集装置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の映像表示装置
用の編集装置において、 前記表示処理手段は、同一の時間軸上で前記映像及び前
記制御内容を選択するための編集画面を表示することを
特徴とする映像表示装置用の編集装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載の映像
表示装置用の編集装置において、 前記設定手段は、前記プログラムをテキストファイル形
式で設定することを特徴とする映像表示装置用の編集装
置。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかに記載の映像
表示装置用の編集装置において、 前記設定手段で設定された前記プログラムを、持ち運び
可能な記録媒体に記録する記録手段をさらに備えたこと
を特徴とする映像表示装置用の編集装置。 - 【請求項6】 映像表示装置に表示させる映像を選択す
る操作と、前記映像表示装置に対する制御内容を選択す
る操作とを行うための編集画面を表示する第1ステップ
と、 前記編集画面上で選択された映像を前記映像表示装置に
供給することと、前記編集画面上で選択された内容の制
御を前記映像表示装置に対して行うこととを命令するプ
ログラムを設定する第2ステップとを有することを特徴
とする映像表示装置用の編集方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000389028A JP2002189461A (ja) | 2000-12-21 | 2000-12-21 | 映像表示装置用の編集装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000389028A JP2002189461A (ja) | 2000-12-21 | 2000-12-21 | 映像表示装置用の編集装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002189461A true JP2002189461A (ja) | 2002-07-05 |
Family
ID=18855665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000389028A Pending JP2002189461A (ja) | 2000-12-21 | 2000-12-21 | 映像表示装置用の編集装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002189461A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008269192A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | コンピュータ装置、交通信号制御機 |
| JP2009093111A (ja) * | 2007-10-12 | 2009-04-30 | Sanyo Electric Co Ltd | 投写型映像表示装置 |
-
2000
- 2000-12-21 JP JP2000389028A patent/JP2002189461A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008269192A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | コンピュータ装置、交通信号制御機 |
| JP2009093111A (ja) * | 2007-10-12 | 2009-04-30 | Sanyo Electric Co Ltd | 投写型映像表示装置 |
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