JP2002188762A - ガス導管 - Google Patents

ガス導管

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JP2002188762A
JP2002188762A JP2000388293A JP2000388293A JP2002188762A JP 2002188762 A JP2002188762 A JP 2002188762A JP 2000388293 A JP2000388293 A JP 2000388293A JP 2000388293 A JP2000388293 A JP 2000388293A JP 2002188762 A JP2002188762 A JP 2002188762A
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Japan
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gas
pipe
corrugated pipe
projected
gas conduit
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JP2000388293A
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Hiroyuki Tanaka
博之 田中
Hiroshi Higuchi
裕思 樋口
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Osaka Gas Co Ltd
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Osaka Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内側に通流させるガス流体の通流抵抗を小さ
く維持できながらも、柔軟性及び剛性を有したガス導管
を提供する。 【解決手段】 内側にガス流体Gを通流させるためのガ
ス導管であって、内側に突出する複数の突部3と、前記
複数の突部3間に形成される複数の溝部4とを有した蛇
腹形状のコルゲート管1で形成し、かつ、夫々の前記突
部3の突出端面3Aを前記コルゲート管1の軸芯X1に
平行な母線からなる同一内径の平滑面に形成すると共
に、前記突部3の側面3Bと前記突部3の突出端面3A
とが連結される連結部3Cを角形状になるように形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内側にガス流体を
通流させるためのガス導管に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のガス導管としては、内外
面に凹凸がなく、滑らかな内面を有した円筒管が主に使
用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のガス導
管によれば、内面を凹凸のない滑らかな面に形成してあ
るため、そのガス導管内にガス流体を通流させるときの
通流抵抗を小さくすることができるのであるが、埋設時
に、ガス導管外部からかかる土圧に耐えるために、ガス
導管を形成する材質は剛性を有したものが使用されると
共に、その内外面を、凹凸のない円筒管形状に形成して
あるため、曲げ難く柔軟性に欠けるものとなっていた。
そこで、曲がり配管を行うときには、エルボ等の曲部管
を使用し、前記曲部管に前記円筒管であるガス導管を接
続して曲がり配管を行う必要があったため、配管作業に
手間がかかり施工性の悪いものであった。また、既設管
の腐食による漏れ等を修理・予防するために、ガス導管
を既設管内部に挿入する管内ライニングを行う場合、前
記ガス導管が曲げ難く柔軟性に欠ける円筒管形状に形成
されているため、曲がり部を有した既設管だと挿入させ
ることができず、管内ライニングを行うことができない
といった問題がある。そこで、例えば、既設管の曲がり
部内に挿入し易くするために柔軟性に優れた可撓性のあ
る材質で前記ガス導管を形成することが考えられるが、
柔軟性を優先するとガス導管の剛性が低下するため、ガ
ス導管内部に流通させているガス流体による流体圧やガ
ス導管外部からかかる土圧等に耐えられなくなってガス
導管が破損し易くなる可能性を生じる。
【0004】従って、本発明の目的は、上記問題点を解
消し、内側に通流させるガス流体の通流抵抗を小さく維
持できながらも、柔軟性及び剛性を有したガス導管を提
供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】〔構成〕請求項1の発明
の特徴構成は図1〜3に例示するごとく、内側にガス流
体を通流させるためのガス導管であって、内側に突出す
る複数の突部3と、前記複数の突部3間に形成される複
数の溝部4とを有した蛇腹形状のコルゲート管1で形成
し、かつ、夫々の前記突部3の突出端面3Aを前記コル
ゲート管1の軸芯X1に平行な母線からなる同一内径の
平滑面に形成すると共に、前記突部3の側面3Bと前記
突部3の突出端面3Aとが連結される連結部3Cを角形
状になるように形成してあるところにある。
【0006】尚、上述のように、図面との対照を便利に
するために符号を記したが、該記入により本発明は添付
図面の構成に限定されるものではない。
【0007】〔作用及び効果〕請求項1の発明により、
内側に突出する複数の突部と、前記複数の突部間に形成
される複数の溝部とを有した蛇腹形状のコルゲート管で
形成し、かつ、夫々の前記突部の突出端面を前記コルゲ
ート管の軸芯に平行な母線からなる同一内径の平滑面に
形成すると共に、前記突部の側面と前記突部の突出端面
とが連結される連結部を角形状になるように形成してあ
るから、柔軟性及び剛性を維持しつつ内側を通流させる
ガス流体の通流抵抗を小さくすることができる。つま
り、ガス導管を、蛇腹形状に形成することで、ある程度
剛性のある材質を使用しても柔軟性を有したものにで
き、ガス流体による流体圧やガス導管外部からかかる土
圧等に耐えさせることができ、かつ、エルボ等の曲部管
を使用しなくても曲がり配管を行うことができると共
に、既設管の曲がり部内においても挿入し易くなるた
め、ガス導管を既設管内部に挿入して腐食による漏れ等
を修理又は予防する管内ライニングを行うことが可能と
なる。また、例えば、図7に示す比較例のように、ガス
導管を蛇腹形状に形成する際に、前記連結部3CがR形
状に形成されていると、内側に通流するガス流体Gの一
部が前記連結部3CのR形状に沿って溝部4内に案内さ
れ易くなるため、溝部4内で乱流を発生し易くなる。こ
の乱流が、ガス流体Gの通流抵抗となって通流するガス
流体Gの圧力損失を増大させるため、ガス流体Gの搬送
に際して前記圧力損失を見越したガス流体圧の増大が必
要となる。ところが、このガス流体圧の増大は、管の劣
化や破損を促進させる問題を生じる。しかし、本願のも
のだと、突出端面をコルゲート管の軸芯に平行な母線か
らなる同一内径の平滑面に形成すると共に、突部の側面
と突部の突出端面とが連結される連結部を角形状に形成
してあるから、内側を通流するガス流体を溝部内に案内
することなく前記連結部の角形状部に沿ってスムーズに
通流させることができ、上記比較例に比して通流するガ
ス流体の圧力損失を小さくすることができ、ガス流体の
搬送に際してガス流体圧を増大させる必要性を生じな
い。その結果、曲がり配管を行う際の施工性を向上させ
ることができると共に、曲がり部を有した既設管におい
ても管内ライニングを行うことができ、かつ、耐久性を
向上させることができるガス導管を提供できるようにな
った。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。尚、図面において従来例と同一の
符号で表示した部分は、同一又は相当の部分を示してい
る。
【0009】本実施形態では、例えば、都市ガスやプロ
パンガス等の既設ガス配管の腐食による漏れ等を修理・
予防するために、既設ガス管G1の内部にガス導管の一
例である樹脂製のコルゲート管1を引き込む例を示す。
前記コルゲート管1は、図1に示すように、コルゲート
管1内に突出する複数の突部3と、複数の突部3間に形
成される複数の溝部4の夫々が、周方向Yにリング状に
連続し、夫々独立した突部3と溝部4とが、長手方向X
に沿って交互に形成された蛇腹形状の中空管である。こ
の突部3と溝部4とはコルゲート管1の長手方向Xに沿
って螺旋状に連続したもの等であっても良い。
【0010】前記コルゲート管1は、例えば、ポリオレ
フィン、ナイロン、ポリエチレンテレフタレート、ポリ
プロピレン、ポリブチレン、塩化ビニル等の各種の合成
樹脂や、ステンレス等の各種の金属により形成すること
ができる。特に、ナイロン12により構成したコルゲー
ト管1は、良好な剛性・強度を備えており、ポリエチレ
ンにより構成したコルゲート管1は、良好な長期強度特
性・地盤変動追従性・接合性を備えていて、ガス導管と
して優れた特性を有している。また、蛇腹形状に形成す
ることで上記のような剛性のある材質を使用しても柔軟
性を有したものにできながら、ガス流体Gによる流体圧
やコルゲート管1の外部に作用する土圧等に耐えること
ができると共に、コルゲート管1を曲げ易くできるた
め、ガス管G1の曲がり部内においても挿入し易くな
る。
【0011】図2は、前記既設ガス管G1の内部に、コ
ルゲート管1を引き込む状態を示している。即ち、前記
コルゲート管1の引込み先端側の開口から牽引治具Kを
挿入し、内側からコルゲート管1を保持したのち、後述
するワイヤ2を介して当該牽引治具Kに引張力を付与し
てコルゲート管1を既設ガス管G1の内部に挿通させ
る。
【0012】尚、前記牽引治具Kには、図2に示すごと
く、略半球状の案内部材10を設けてある。当該案内部
材10は、特に、既設ガス管G1の途中に存在するエル
ボ等の屈曲部において、牽引治具K及びコルゲート管1
の挿通を円滑にするためのものである。前記案内部材1
0の最大外形D1は、牽引すべきコルゲート管1の最大
外形D2よりも大きく設定してある。
【0013】また、案内部材10の中程にはコルゲート
管1の開口端部11に侵入可能な小径の段部10Aを設
けてある。即ち、当該段部10Aがコルゲート管1の内
部に侵入することで案内部材10とコルゲート管1とを
同一軸芯状態に保持し、コルゲート管1を牽引する際
に、コルゲート管1の開口端部11が案内部材10の外
周部より外方に突出するのを防止するのである。これに
より、例えば、エルボ等の屈曲部、あるいは、各種の継
手部分など既設ガス管G1の内部に小径部が存在する部
分等において、コルゲート管1の先端部の引っ掛かりを
防止でき、コルゲート管1の引込み作業を円滑に行うこ
とができる。
【0014】さらに、図2に示すごとく、牽引治具Kの
先端側には略円筒状のセンタリング部材12を備えてい
る。当該センタリング部材12は、前記案内部材10の
軸芯を既設ガス管の軸芯に沿わせ、コルゲート管1の引
込み作業を円滑にするためのものである。センタリング
部材12の外周部には、既設ガス管G1の内周面に対す
る接触抵抗を低減させるべく四つの車輪部材13を取り
付けてある。そして、ワイヤ2を介した引張力の付与に
より既設ガス管G1内にコルゲート管1を挿通した後、
このコルゲート管1内にガス流体Gを通流させる。
【0015】図3に示すように、既設ガス管G1内に挿
通されたコルゲート管1の内部には、コルゲート管1内
に突出する夫々の突部3の突出端面3Aを、コルゲート
管1の軸芯X1に平行な母線からなる同一内径の平滑面
に形成すると共に、突部3の側面3Bと突部3の突出端
面3Aとが連結される連結部3Cを、角形状になるよう
に形成してある。因みに、上記実施形態では、突部のピ
ッチPを約5mm,隣接する突部3夫々の連結部3Cの
間、つまり溝部4開口距離を約1mmに形成してある。
上記構成により、コルゲート管1内を通流するガス流体
Gを溝部4内に案内することなく連結部3Cの角形状部
に沿ってコルゲート管1内を通流させることができるか
ら、コルゲート管1内を通流させるガス流体Gの圧力損
失を小さくすることができる。
【0016】〔別実施形態〕以下に他の実施形態を説明
する。 〈1〉溝部4の形状は先の実施形態で説明した溝部4の
底部を、突出端面3Aと略平行な底面に形成した台形形
状のものに限るものではなく、例えば、図4(イ)に示
すように、V字形状のものであっても良いし、図4
(ロ)に示すように、U字形状に形成したものであって
も良く、また、図4(ハ)に示すように、前記U字形状
の底部を、突出端面3Aと略平行な底面に形成したもの
であっても良い。 〈2〉上記実施形態では、既設ガス配管内にガス導管を
引き込んで管内ライニングを行う例について説明した
が、本発明によるガス導管を直接土中に配設することも
可能である。つまり、連結部を角形状に形成してあるか
ら、ガス流体をスムーズに通流させることができ、か
つ、ガス導管を蛇腹形状に形成することで剛性のある材
質を使用しても柔軟性を有したものにできるから、ガス
流体による流体圧やガス導管外部から作用する土圧等に
も十分に耐えると共に、ガス導管を曲げ易くなるため、
エルボ等の曲部管を使用することなく曲がり配管を行う
ことが可能となり、配管作業の作業性を向上させること
ができる。 〈3〉 上記実施形態では、ガス配管に適用する例につ
いて説明したが、本発明によるガス導管を水道用に用い
ることも可能である。
【0017】
【実施例】表1は、直管形状に形成した円筒管と、突部
3の側面3Bと突部3の突出端面3Aとが連結される連
結部3CをR形状に形成したコルゲート管1と、角形状
に形成したコルゲート管1に対し、ガス流量を80Nm
3 /H(標準状態の容積を示す),管の内径を36φmm
に設定すると共に、前記突部3のピッチPを変更して計
測した1m当たりの圧力損失データを示す表であり、図
5は、その時のコルゲート管における角形状タイプとR
形状タイプの圧力損失を示すグラフである。
【0018】
【表1】
【0019】表1の結果及び図5のグラフからも明らか
なように、連結部3CをR形状に形成したNo.2〜4の
ピッチP4.2mm〜6.3mmでは、その突部3のピ
ッチPに関係なく圧力損失が増大するが、連結部3Cを
角形状に形成したものの内、No.5,6のピッチP4.
7mm〜5.5mmでは円筒管No.1と同等の圧力損失
となる。つまり、連結部を角形状に形成した突部におけ
るピッチPは4.7mm〜5.5mmまでは圧力損失を
小さくできるが、6.3mmでは増大してしまうという
結果が得られた。
【0020】表2は、突部におけるピッチPを4.7m
m、ガス流量を60Nm3 /H(標準状態の容積を示
す)に設定したコルゲート管1において、突部3の側面
3Bと突部3の突出端面3Aとが連結される連結部3C
をR形状に形成したコルゲート管1と、角形状に形成し
たコルゲート管1に対し、曲がり配管における1m当た
りの圧力損失データを示す表である。
【0021】
【表2】
【0022】表2の結果から、連結部3Cを角形状に形
成したコルゲート管1に比して、連結部3CをR形状に
形成したコルゲート管1の方が、曲がり配管における圧
力損失が増大してしまうという結果が得られた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るガス導管を既設配管に挿通した状
態を示す説明斜視図
【図2】本発明に係るガス導管の引き込み状態を示す説
明断面図
【図3】本発明に係るガス導管によるガス流体の流れを
説明する作用説明図
【図4】別実施形態の突部と溝部を示す部分拡大断面図
【図5】コルゲート管における連結部の形状の違いによ
る圧力損失を示すグラフ図
【図6】比較例のガス導管によるガス流体の流れを説明
する作用説明図
【符号の説明】
1 コルゲート管 3 突部 3A 突出端面 3B 側面 3C 連結部 4 溝部 X1 軸芯 G ガス流体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内側にガス流体を通流させるためのガス
    導管であって、内側に突出する複数の突部と、前記複数
    の突部間に形成される複数の溝部とを有した蛇腹形状の
    コルゲート管で形成し、かつ、夫々の前記突部の突出端
    面を前記コルゲート管の軸芯に平行な母線からなる同一
    内径の平滑面に形成すると共に、前記突部の側面と前記
    突部の突出端面とが連結される連結部を角形状になるよ
    うに形成してあるガス導管。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009204014A (ja) * 2008-02-26 2009-09-10 Dekku:Kk 既設配管埋設箇所の配管更生工法とフレキ管

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JPH0167390U (ja) * 1987-10-24 1989-04-28
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