JP2002188118A - 波形鋼鈑ウェブpc橋の鋼・コンクリート接合構造 - Google Patents

波形鋼鈑ウェブpc橋の鋼・コンクリート接合構造

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JP2002188118A
JP2002188118A JP2000385431A JP2000385431A JP2002188118A JP 2002188118 A JP2002188118 A JP 2002188118A JP 2000385431 A JP2000385431 A JP 2000385431A JP 2000385431 A JP2000385431 A JP 2000385431A JP 2002188118 A JP2002188118 A JP 2002188118A
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Seiroku Miyama
清六 深山
Kazuyoshi Nishina
一義 仁科
Kiyokazu Shinagawa
清和 品川
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PC Bridge Co Ltd
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PC Bridge Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】大きな伝達荷重を得ることができ、製作工場に
おける加工作業が容易であると共に、建設現場における
据付作業の障害となることの少ない、波形鋼鈑ウェブP
C橋の鋼・コンクリート接合構造を提供する。 【解決手段】波形鋼鈑10Wの上端にフランジ10Uを
配設し、そのフランジ10Uの上面に長尺の異形螺旋形
PC鋼棒成形体30が溶着される。該長尺の異形螺旋形
PC鋼棒成形体30は、主桁設置後に打設されるコンク
リート床版20内に埋没して波形鋼鈑10Wとコンクリ
ート床版20を結合一体化するように働く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は波形鋼鈑ウェブPC
橋の鋼・コンクリート接合構造に関するものであり、特
に大きな伝達荷重を得ることができ、製作工場における
加工作業が容易であると共に、建設現場における据付作
業の障害となることの少ない波形鋼鈑ウェブPC橋の鋼
・コンクリート接合構造の提供に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、橋梁における鋼・コンクリート複
合構造は、それぞれの材料の長所を活かし、短所を補う
合理的な構造として積極的な検討が行われている。現
在、盛んに行われている複合構造としては、波形鋼鈑ウ
ェブPC橋や鋼トラス・PC複合橋などがある。波形鋼
鈑ウェブPC橋は、図1に示すようにプレストレストコ
ンクリート橋(以降、PC橋と呼ぶ)のウェブを波形形
状に加工した構造用鋼鈑10W(以降、波形鋼鈑10W
と呼ぶ)に置き換えたもので、コンクリートと鋼との複
合構造である。PC橋において主桁自重の10〜30%
程度を占めるウェブを、軽量な波形鋼鈑とすることで主
桁自重の軽減が図れ、上部構造だけでなく基礎・下部構
造への負担の低減が可能となる。また、波形鋼鈑10W
には軸方向剛性がほとんどなくアコーディオンのように
伸縮する性質があるため、プレストレス導入効率の向上
が図れ、また高いせん断座屈耐力を有するため補剛材の
省略が図れ、これらに伴う工費の低減が可能となる。こ
のほか、コンクリートウェブの鉄筋組立、ケーブル配
置、コンクリート打設等が省略でき、施工の省力化と工
期の短縮が可能となる。このように、波形鋼鈑ウェブP
C橋は施工性、経済性の面で優れており、鋼とコンクリ
ートの特性を生かしたPC橋の新たな構造形式として注
目されている。なお、図において20はコンクリート床
版、21は内ケーブル、22は外ケーブルである。
【0003】ところで、波形鋼鈑ウェブPC橋におい
て、図2(A)や(B)に示す鋼・コンクリート接合部
は、鋼と床版コンクリートの部材を一体化し、確実にせ
ん断力を伝達させなければならない重要な部位である。
(A)図において、波形鋼鈑ウェブPC橋を構築する場
合、波形鋼鈑ウェブ桁10Wとコンクリート床版20と
を一体化し、確実にせん断力を伝達させるために、波形
鋼鈑ウェブ桁10Wにジベル50を設け、そのジベル5
0がコンクリート床版20内に埋没してせん断力の伝達
を行うように構成される。なお、(B)図において、3
1は接合鋼棒、52は貫通横鉄筋である。
【0004】図3に示す従来例においては、波形鋼鈑ウ
ェブ桁10にフランジプレート10Uが配設され、該フ
ランジプレート10Uの上面にはスタッドジベル50が
鉛直に植設(溶接固定)されていて、このスタッドジベ
ル50が後に打設されるコンクリート床版20内に埋没
して波形鋼鈑ウェブ桁10とコンクリート床版20を結
合一体化するようになっている。また、図4に示す別の
例においては、波形鋼鈑ウェブ桁10にフランジプレー
ト10Uが配設され、該フランジプレート10Uの上面
にはL形金物51が溶接固定されていて、このL形金物
51が後に打設されるコンクリート床版(20)内に埋
没して波形鋼鈑ウェブ桁10とコンクリート床版(2
0)を結合一体化するようになっている。図5に示す従
来例においては、波形鋼鈑ウェブ桁10に貫通横鉄筋5
2が挿設(溶接固定)されていて、この貫通横鉄筋52
が後に打設されるコンクリート床版(20)内に埋没し
て波形鋼鈑ウェブ10とコンクリート床版(20)を結
合一体化するようになっている。この接合構造において
は、桁行方向のせん断力伝達を確実にするため、波形鋼
鈑ウェブ桁10の上端に接合鋼棒31が配設されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の各従来例におい
て、スタッドジベル50、L形金物51あるいは貫通鉄
筋52を波形鋼鈑ウェブ桁10へ溶接固定する作業は、
通常、工場において行われる。しかしながら、これらの
配設ピッチ(又はサイズ)は、伝達荷重に応じて部位毎
に様々であることから、溶接固定作業の自動化が困難で
あって一本づつ作業者が手作業で行わざるを得ず、極め
て作業性が悪く不合理なものであった。また、伝達荷重
が大きい場合、スタッドジベル50、L形金物51ある
いは貫通鉄筋52が密に配設されることとなり、その結
果、波形鋼鈑ウェブ桁設置後に行われる形枠設置や配筋
作業の際の障害となることが少なからずあった。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本発明は、上記問題に
鑑みてなされたものであって、大きな伝達荷重を得るこ
とができ、製作工場における加工作業が容易であると共
に、建設現場における据付作業の障害となることの少な
い波形鋼鈑ウェブPC橋の鋼・コンクリート接合構造を
提供することを目的としている。上記目的を達成する本
発明の波形鋼鈑ウェブPC橋の鋼・コンクリート接合構
造は下記構成を特徴とする。
【0007】(1)PC鋼棒を角形に屈曲させて螺旋状
に形成した長尺の異形螺旋形PC鋼棒成形体が、波形鋼
鈑ウェブ桁の上端に配設したフランジプレート上面に載
置・溶着され、同所に床版コンクリートが打設されて成
ることを特徴とする波形鋼鈑ウェブPC橋の鋼・コンク
リート接合構造。 (2)PC鋼棒を角形に屈曲させて螺旋状に形成した長
尺の異形螺旋形PC鋼棒成形体に、配力鉄筋が配設され
ていることを特徴とする前項1に記載の波形鋼鈑ウェブ
PC橋の鋼・コンクリート接合構造。 (3)PC鋼棒を角形に屈曲させて螺旋状に形成した長
尺の異形螺旋形PC鋼棒成形体が、波形鋼鈑ウェブ桁の
上端に配設した接合鋼棒の上に溶着され、同所に床版コ
ンクリートが打設されて成ることを特徴とする波形鋼鈑
ウェブPC橋の鋼・コンクリート接合構造。 (4)PC鋼棒を角形に屈曲させて螺旋状に形成した長
尺の異形螺旋形PC鋼棒成形体に、配力鉄筋が配設され
ていることを特徴とする前項3に記載の波形鋼鈑ウェブ
PC橋の鋼・コンクリート接合構造。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本願発
明の実施の形態について説明する。図6は、PC鋼棒を
角形に屈曲させて螺旋状に形成した長尺の異形螺旋形P
C鋼棒成形体30が、波形鋼鈑ウェブ桁10Wの上端に
配設したフランジプレート10U上面に載置・溶着さ
れ、同所に床版コンクリートが打設されて成ることを特
徴とする波形鋼鈑ウェブPC橋の鋼・コンクリート接合
構造である。また、図7は、PC鋼棒を角形に屈曲させ
て螺旋状に形成した長尺の異形螺旋形PC鋼棒成形体3
0、波形鋼鈑ウェブ桁10Wの上端に配設した接合鋼棒
31の上に溶着され、同所に床版コンクリートが打設さ
れて成ることを特徴とする波形鋼鈑ウェブPC橋の鋼・
コンクリート接合構造である。
【0009】図6に示す実施例において、主桁10は波
形鋼鈑ウェブ桁であって、波形鋼鈑10Wの上端にフラ
ンジプレート10Uを配設し、そのフランジプレート1
0Uの上面に長尺の異形螺旋形PC鋼棒成形体30が溶
着されている。該長尺の異形螺旋形PC鋼棒成形体30
は、主桁設置後に打設されるコンクリート床版(20)
内に埋没して波形鋼鈑10Wとコンクリート床版(2
0)を結合一体化するように働く。
【0010】図7に示す実施例は、波形鋼鈑10Wの上
端に接合鋼棒31を配設し、その接合鋼棒31の上に前
記長尺の異形螺旋形PC鋼棒成形体30を溶着するもの
である。
【0011】また、前記いずれの実施例においても、長
尺の異形螺旋形PC鋼棒成形体30に配力鉄筋32を配
設しておくことにより、波形鋼鈑10Wとコンクリート
床版(20)との結合一体化をより強固なものとするこ
とが可能である。
【0012】長尺の異形螺旋形PC鋼棒成形体30は、
異形PC鋼棒を所定のピッチで所定寸法の角形に屈曲さ
せて螺旋状に形成される。その軸方向長さは製作工場に
おける作業性、建設現場における施工性及び運搬手段を
考慮して適宜設定される。また、螺旋状の寸法及びピッ
チは、コンクリート床版(20)内部に配置される鉄筋
(21)と干渉しないように設定することで、配筋作業
を容易にすることができる。
【0013】上記構成の長尺の異形螺旋形PC鋼棒成形
体30は、床版(20)を形成するコンクリートを打設
する際にそのコンクリート内に埋没し、主桁10とコン
クリート床版(20)とをせん断力伝達可能に結合一体
化する効果を発揮する。
【0014】上記長尺の異形螺旋形PC鋼棒成形体30
による主桁10とコンクリート床版(20)の結合強度
(伝達せん断力)は、長尺の異形螺旋形PC鋼棒成形体
30の線径と螺旋状に屈曲させる際の寸法及びピッチに
依存し、これらを適宜設定することによって任意の結合
強度を得ることができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る波形鋼鈑ウ
ェブPC橋の鋼・コンクリート接合構造は、PC鋼棒を
角形に屈曲させて螺旋状に形成した長尺の異形螺旋形P
C鋼棒成形体を波形鋼鈑ウェブ桁の上端に載置・溶着
し、同所に床版コンクリートを打設して成る構成である
ことにより、大きな伝達荷重を得ることができると共
に、従来の鋼・コンクリート接合構造に比較して、製作
工場における作業性も良く、建設現場における施工性も
改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の波形鋼鈑ウェブPC橋の一部断面斜視図
である。
【図2】(A)波形鋼鈑ウェブPC橋の1例の横断面図
である。 (B)波形鋼鈑ウェブPC橋の他の例の横断面図であ
る。
【図3】従来の鋼・コンクリート接合構造例1を示す斜
視図である。
【図4】従来の鋼・コンクリート接合構造例2を示す斜
視図である。
【図5】従来の鋼・コンクリート接合構造例3を示す斜
視図である。
【図6】本発明に係る鋼・コンクリート接合構造例1を
示す斜視図である。
【図7】本発明に係る鋼・コンクリート接合構造例2を
示す斜視図である。
【符号の説明】
10 主桁(波形鋼鈑ウェブ桁) 10W 波形鋼鈑 10U フランジプレート 20 コンクリート床版 21 鉄筋 30 長尺の異形螺旋形PC鋼棒成形体 31 接合鋼棒 32 配力鉄筋 50 スタッドジベル 51 L形金物 52 貫通横鉄筋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2D059 AA14 AA17 BB39 CC04 GG55 2E125 AA57 AE01 AG06 AG25 AG57 BA02 BA25 BA32 BB08 BB27 BC02 BD01 BE07 BF01 CA82

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 PC鋼棒を角形に屈曲させて螺旋状に形
    成した長尺の異形螺旋形PC鋼棒成形体が、波形鋼鈑ウ
    ェブ桁の上端に配設したフランジプレート上面に載置・
    溶着され、同所に床版コンクリートが打設されて成るこ
    とを特徴とする波形鋼鈑ウェブPC橋の鋼・コンクリー
    ト接合構造。
  2. 【請求項2】 PC鋼棒を角形に屈曲させて螺旋状に形
    成した長尺の異形螺旋形PC鋼棒成形体に、配力鉄筋が
    配設されていることを特徴とする請求項1に記載の波形
    鋼鈑ウェブPC橋の鋼・コンクリート接合構造。
  3. 【請求項3】 PC鋼棒を角形に屈曲させて螺旋状に形
    成した長尺の異形螺旋形PC鋼棒成形体が、波形鋼鈑ウ
    ェブ桁の上端に配設した接合鋼棒の上に溶着され、同所
    に床版コンクリートが打設されて成ることを特徴とする
    波形鋼鈑ウェブPC橋の鋼・コンクリート接合構造。
  4. 【請求項4】 PC鋼棒を角形に屈曲させて螺旋状に形
    成した長尺の異形螺旋形PC鋼棒成形体に、配力鉄筋が
    配設されていることを特徴とする請求項3に記載の波形
    鋼鈑ウェブPC橋の鋼・コンクリート接合構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101068223B1 (ko) 2009-05-09 2011-09-28 이종범 콘크리트 강합성구조의 교량에서 복부강판과 콘크리트를 폐합철근으로 결합시킨 합성구조
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CN111155549A (zh) * 2019-12-27 2020-05-15 绍兴宝城建筑工业化制造有限公司 一种钢结构组合预埋件的施工方法

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