JP2002188100A - 天然皮革プリントの塑性加工方法 - Google Patents
天然皮革プリントの塑性加工方法Info
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Abstract
ント、シルクスクリーンプリント、インクジェットプリ
ント等による模様化を皮革に施して、この模様化と立体
化とを一体化させて装飾的、且つ造形度の高い皮革製品
をつくる技術を確立しようとするものである。 【解決手段】写真、イラスト、絵図柄、文字等をコンピ
ューター処理したデジタル画像データを基にCADデー
タを作成し、このCADデータに基づき立体(エンボ
ス)加工用の立体型製作を行って加湿軟化処理をした皮
革に立体成形を行う工程の前或は後工程において、該皮
革に、前記と同一のデジタル画像データを基に転写プリ
ント、シルクスクリーン印刷或はインクジェットプリン
ト等の手段により画像を印刷する模様化処理を施し、こ
の模様化に対応する立体成形によって、模様化と立体化
を一体化した天然皮革プリント塑性加工方法である。
Description
スト、絵、図柄、文字等を転写プリント、シルクスクリ
ーンプリント、インクジェットプリント等の方法で模様
化し、同時にレリーフ状の立体(エンボス)加工を組合
せ、革製のインテリア製品や文具小物、または、靴、革
製の衣服、袋物(バッグ、財布等)、その他皮革(レザ
ー)製品の表面に模様化と立体化が形態的に一体化され
て装飾的、且つ造形度の高い立体装飾に関するものであ
る。
体(エンボス)加工をする方法としては、皮革の表面に
アクリル系の塗料や染料を使い手書きし、手作業で工具
を用いて単品の装飾打ちを行う方法や、また、手彫りで
凹凸装飾を浮彫りや逆彫りした金属製や木製の押型を用
い、皮革に水分を含ませ軟化した後、押圧力で皮革の表
面へ形押しする方法を行い、その後表面にアクリル系の
塗料や染料を使い手書きする方法等がある。
は、特開平01−232990号、特開平05−312
67号、特開平07−059960号、特開平07−1
38600号、特開2000−104100号公報等の
発明が知られている。
て、様々な立体(エンボス)加工の他に、皮革表面に転
写プリントによって図柄や装飾を付加する技術が確立し
たにもかかわらず、模様と立体化が形態的に、また、プ
リントと成形技術的に融合された皮革の加工技術が確立
されていない。つまり、模様の絵付け方法及び塑性加工
に伴う、下絵と一体化した立体(エンボス)形の型の製
作や、皮革を加湿して湿潤軟化による塑性加工と図柄や
装飾に合わせ加工する部分を選択的塑性化する技術、ま
た、絵付方法としてのデジタル化した下絵データを元に
転写プリント、シルクスクリーンプリント、インクジェ
ットプリント等による装飾化は本件出願人の権利である
特許3069064号の転写プリント等によって実用化
されているが、模様化と立体化が一体化されて装飾的、
且つ造形度の高い皮革製品をつくる技術は確立していな
い。
タル画像データを元に転写プリント、シルクスクリーン
プリント、インクジェットプリント等による模様化を皮
革に施して、この模様化と立体化とを一体化させて装飾
的、且つ造形度の高い皮革製品をつくる技術を確立しよ
うとするものである。
解決すべく開発されたもので、写真、イラスト、絵図
柄、文字等をコンピューター処理したデジタル画像デー
タを元にCAD(Computer Aided De
signの略語。)データを作成し、このCADデータ
に基づき立体(エンボス)加工用の立体型製作を行って
加湿軟化処理をした皮革に立体成形を行う工程の前或は
後工程において、該皮革に、前記と同一のデジタル画像
データを基に転写プリント、シルクスクリーン印刷或は
インクジェットプリント等の手段により画像を印刷する
模様化処理を施し、この模様化に対応する立体成形によ
って、装飾化と立体化を一体化させて表出しようとする
ものである。
を元に熱可塑性ポリウレタン樹脂転写シートの転写プリ
ント印刷による皮革の模様化と、該皮革を立体(エンボ
ス)形に塑性加工をする場合、同一の下絵をデジタル画
像として、コンピューター用CADソフトを利用したC
ADデータとして利用することで立体(エンボス)形の
型の製作や、皮革を加湿して湿潤軟化による塑性加工を
する際、図柄や模様に合わせ選択的塑性化等を行うこと
など模様化と一体化して緻密な塑性加工するものであ
る。
まず写真、イラスト、絵図柄、文字等をコンピューター
処理したデジタル画像データ1を元に転写シート加工処
理2、皮革10への転写プリント処理3、加湿軟化処理
6を行い、同じ画像データ1を元にしたCADデータ4
に基づき立体(エンボス)加工用の立体型製作5を行
い、加湿軟化処理6を施した皮革10に立体型製作5に
よって得た立体型により立体成形処理7をし、乾燥(固
定化)処理8を経て装飾化と立体(エンボス)化が一体
化され装飾的、且つ造形度の高い皮革製品9ができる。
と、下絵となる写真、イラスト、絵図柄、文字等をコン
ピューター処理したデジタル画像データ1を元にCAD
データ4を作成、これにより上型(雄型)や下型(雌
型)等、皮革用成形型の立体型製作5を行い、一方皮革
10に加湿軟化処理6を施し、先の立体型製作5によっ
て得た立体型によって皮革10を立体(エンボス)形に
立体成形処理7(塑性成形)をし、乾燥(固定化)処理
8を施して後、その皮革10に前記の画像データ1をも
とに緻密な装飾をインクジェットプリンターでプリント
処理12することで立体装飾された皮革製品9ができ
る。
写真、イラスト、絵図柄、文字等の下絵となる画像等を
デジタル画像データ1を基にポジフィルム、シルクスク
リーン印刷用の製版加工12、皮革10へのシルクスク
リーン印刷13、加湿軟化処理6を行い、次に、画像C
ADデータ4を立体(エンボス)加工用の立体型製作5
に利用して、立体成形処理7、乾燥(固定化)処理8、
仕上塗装等を経て、シルクスクリーン印刷と立体(エン
ボス)化が一体化されて装飾的、且つ造形度の高い皮革
製品9の加工ができる。
すごとくデジタル画像技術、プリント技術、皮革の塑性
加工技術、乾燥固定化技術を経て皮革へ装飾化と立体化
が一体化されて装飾的、且つ造形性の高い加工を付加す
る目的で発明されたもので、この場合の下絵となる写
真、イラスト、絵図柄、文字等の装飾素材はコンピュー
ター処理したデジタル画像として利用され、これらに含
まれるものとしてはCAD入力作品、スキャナーからの
スキャニング、デジタルカメラによる画像や映像作品、
また、これらの組み合されたDTP作品などである。
くは印刷が適しており、特許3069064号による転
写プリント、インクジェットプリント、シルクスクリー
ン印刷等であり、転写プリントにおいては転写フイル
ム、インクジェットプリントにおいてはピエゾタイプの
インクジェットプリンターの改良、シルクスクリーン印
刷や手書きにおいては伸縮変形に追従できるインクとデ
ジタル画像による鮮明なプリントや印刷が皮革に可能と
なったことを特長としている。特許3069064号に
よる皮革への転写プリントは、絵画状の図案を皮革に転
写する際、加湿軟化による皮の伸縮する性質に追従でき
ることが特長である。
る皮革が伸び易くなる塑性特性、つまり牛・豚・馬・鹿
・羊等の動物の皮の鞣し終わった皮革を加湿して湿潤軟
化した上で、また必要によっては湿潤する段階で水溶液
にポリウレタン樹脂やアクリル樹脂、ポリカーボネート
樹脂、天然ゴムラテックス、合成ゴムラテックス等を希
釈した溶液を塗布、または浸漬し軟化した上で成形、そ
の後、乾燥によって固定化し立体(エンボス)化した皮
革の塑性特性を利用した成形方法を特長とするものであ
る。
加工を施す場合、どの部分にどれだけの変形や凹凸を必
要とするかは、当然下絵を参考にする必要があり、2次
元のデジタル画像データ1を基にCADソフトを選定し
組み立てる必要がある。例えば、この画像データ1に基
づき立体化する場合は画像データ1の立体化したい部分
のアウトライン化処理を行い、高さに応じて何段階かに
クラスターし、CADデータ4を作成する。装飾化同
様、同一のデジタル画像データ1によるCADデータ4
に連動した立体型製作を採用することによって、より装
飾性と造形性の一体化が緻密な皮革製品9の加工ができ
る。
する表面のプリント装飾や裏面に装飾の裏型を印刷し手
加工によって凹凸をコテやポンチ等でつける方法もデジ
タル画像に連動した成形方法として、レザークラフトや
革工芸に利用できることも考えられる。
製作5とは、図4、図5、図6、図7等に示す成形型で
あり、また、板紙やプラスチック板を同様に加工して積
層することでなる円柱、半円球、角柱状の原形や型も同
類である。
まり乾燥にともなう固定化は、前述のごとく加湿軟化の
段階で、水分による湿潤軟化の他に水溶液にポリウレタ
ン樹脂やアクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、天然ゴ
ムラテックス、合成ゴムラテックス等を希釈した溶液を
塗布、または浸漬し湿潤軟化の後、乾燥固定化にともな
って繊維間を接着硬化する方法、また、裏面の凹部分に
ポリウレタン樹脂やシリコン樹脂等の可塑性樹脂を充填
することによる方法などがある。
デジタル画像技術、プリント技術、皮革の塑性加工技
術、乾燥固定化技術によって模様化と立体化が一体化さ
れ装飾的、且つ造形度の高い皮革製品の提供を可能とす
るものである。
ける成形型中、図4、図5、図6は、皮革に立体(エン
ボス)加工をする押型(雄型、また雌型)として、CA
Dデータ4と連動してコンピューター制御された図示し
ないNCルーター等によって切抜き、且つ彫刻されたプ
ラスチックや金属板を使って押型とする方法で、上型
(雄型)もしくは下型(雌型)とし、皮革10を加工し
た溝や孔に沿って、また、その反対の突起により押圧に
よって立体(エンボス)形の加工を行うものである。
6に係る押型は、CADデータ4を基にシットブラスト
用のマスクシートを作成しガラスやセメント板、石板等
をシットブラストによって所定の突起や溝、孔形状を成
形し型(雌型)とする方法で、この際加圧側をゴム製や
プラスチック製のクッション性のある材質で構成するの
が好都合である。
平05−31267号、特開平07−138600号ま
た、特開2000−104100号発明と同様に、天然
レザークラフト、手彫り、彫金原形を金型、硬質ゴム
型、硬質樹脂型によるもの、図7に示すように真空成形
型を使い、皮革を湿気や樹脂希釈水溶液処理によって柔
らかくし、その後、皮革を型に添わせ吸引し立体(エン
ボス)形の加工を付与し、乾燥固定化した上で型から外
し成形加工を完了するもの等もある。
てコンピューターに取り込み、皮革の表面装飾はデジタ
ルプリントや印刷にる模様化と、成形加工の立体型をつ
くる場合も同一画像のCADデータを基に製作した立体
型を成形することによって模様と立体(エンボス)形が
一体的に仕上がることを特長としたもので、このことに
より、立体(エンボス)加工は、切抜き型及び真空成形
型、積層型等を採用し目的とする加工品のサイズや形態
によって加工方法を適宜選択できる。すなわち造形性の
簡易なものや小型の物は切抜き型や積層型等を使い、立
体的に彫の深いものや形状の緻密なものは上下嵌合する
型や真空成形型を使うことで目的に合った立体(エンボ
ス)加工を適宜選択でき、製作ロットや価格に合わせた
皮革製品を提供することが可能となる。
的な加工が実現され、従来、皮革地肌をベースにした単
色による皮革の装飾にデジタル画像による緻密な装飾加
工が加わり、皮革製品の装飾表現が大幅に拡大され、皮
革製のインテリア製品や文具小物、または、靴やカバ
ン、革製の衣服、装飾品、およびレザークラフト等に、
従来の製品にないすぐれた効果を奏するものである。
の製作プロセスの説明図。
性加工方法の製作プロセスの説明図。
性加工方法の製作プロセスの説明図。
機構を示す説明図。
性材料を使った成形機構を示す説明図。
る機構を示す説明図。
Claims (1)
- 【請求項1】 写真、イラスト、絵図柄、文字等をコン
ピューター処理したデジタル画像データを基にCADデ
ータを作成し、このCADデータに基づき立体(エンボ
ス)加工用の立体型製作を行って加湿軟化処理をした皮
革に立体成形を行う工程の前或は後工程において、該皮
革に、前記と同一のデジタル画像データを基に転写プリ
ント、シルクスクリーン印刷或はインクジェットプリン
ト等の手段により画像を印刷する模様化処理を施し、こ
の模様化に対応する立体成形によって、模様化と立体化
を一体化した天然皮革プリント塑性加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000386958A JP4114907B2 (ja) | 2000-12-20 | 2000-12-20 | 天然皮革プリントの塑性加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000386958A JP4114907B2 (ja) | 2000-12-20 | 2000-12-20 | 天然皮革プリントの塑性加工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002188100A true JP2002188100A (ja) | 2002-07-05 |
JP4114907B2 JP4114907B2 (ja) | 2008-07-09 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Cited By (9)
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---|---|---|---|---|
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-
2000
- 2000-12-20 JP JP2000386958A patent/JP4114907B2/ja not_active Expired - Fee Related
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KR102295247B1 (ko) | 2021-05-25 | 2021-08-27 | 박영수 | 천연 가죽의 프린팅 방법 |
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---|---|
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