JP2002187254A - 合成樹脂製床材の表面加飾印刷塗布方法 - Google Patents

合成樹脂製床材の表面加飾印刷塗布方法

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JP2002187254A
JP2002187254A JP2000385471A JP2000385471A JP2002187254A JP 2002187254 A JP2002187254 A JP 2002187254A JP 2000385471 A JP2000385471 A JP 2000385471A JP 2000385471 A JP2000385471 A JP 2000385471A JP 2002187254 A JP2002187254 A JP 2002187254A
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JP
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ink
printing
synthetic resin
floor material
pattern
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Kenji Takeda
健次 武田
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】インク濃度の調整作業が不要な合成樹脂製の床
材の表面加飾印刷塗布方法を提供すること目的とする。 【解決手段】 (1)合成樹脂製床材の表面に下地処理
が施される工程、(2)上記下地処理が施された表面に
下塗り塗布がなされる工程、(3)上記下塗り塗布され
た表面にインクにより柄模様の印刷が施される工程、
(4)上記印刷が施された表面に、さらに上塗り塗布が
なされる工程、よりなる合成樹脂製床材の表面加飾印刷
塗布方法において、上記(3)の印刷工程に用いられた
インクが貯槽内へ戻り循環使用される循環回路の途中で
0.1μm以上の粒子径を有する顔料成分を除去するフ
イルターを用いて上記インクを濾過させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、合成樹脂製床材の
表面加飾印刷塗布方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、塩化ビニル樹脂等の合成樹脂製床
材の表面に、木目や石目模様を印刷して外観を改善する
ことが一般的になされている。
【0003】上記従来の表面加飾印刷塗布方法として
は、例えば図5に示すように、下地処理が施された床材
aの表面に、白色顔料がグレー調に調色された白インク
bをロール塗布装置cにより下塗り塗布し乾燥した後
で、印刷工程において、白インクbが塗布された床材d
の表面に紫色顔料で調色されたインクeを重ねて柄模様
の印刷を施し、更に次の工程で、柄模様の印刷が施され
た表面に、透明な塗料で上塗り塗布を施す方法がよく知
られている。この場合、柄模様の印刷工程において、ド
クターロールgで印刷ロールfのロール面を洗浄したイ
ンクと印刷ロールfで柄模様を印刷した残部の紫インク
eをバケットhで受けて回収パイプiを経てインク貯槽
jに戻し、再び供給管mを経てグラビア印刷装置に循環
供給している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通常の
グラビア印刷では、印刷ロールfの表面を溶剤またはイ
ンクで洗浄しつつ印刷がなされるが、白インクbで下塗
りされた床材dの表面に色調の異なる紫インクeを重ね
て印刷する場合には、前に印刷した白インクbの表面の
一部が上記インク中の溶剤の作用で溶かされて、循環さ
せながら供給される紫インクeに混入し、紫インクeの
色彩が徐々に変化し薄紫の色彩になりがちであり、この
ため定期的に紫インクeの濃度を調整することが必要と
なり、工数を要するという問題がある。本発明は、上述
の事情を考慮してなされたものであり、インク濃度の調
整作業が不要な合成樹脂製の床材の表面加飾印刷塗布方
法を提供すること目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の合成樹脂製床材
の表面加飾印刷塗布方法は、(1)合成樹脂製床材の表
面に下地処理が施される工程、(2)上記下地処理が施
された表面に下塗り塗布がなされる工程、(3)上記下
塗り塗布された表面にインクにより柄模様の印刷が施さ
れる工程、(4)上記印刷が施された表面に、さらに上
塗り塗布がなされる工程、よりなる合成樹脂製床材の表
面加飾印刷塗布方法において、上記(3)の印刷工程に
用いられたインクが貯槽内へ戻り循環使用される回路の
途中で0.1μm以上の粒子径を有する顔料成分を除去
するフイルターを用いて上記インクを濾過させることを
特徴とする。
【0006】本発明で用いられる合成樹脂製床材として
は、例えば、塩化ビニル樹脂製のデッキ材等が挙げられ
る。
【0007】本発明の上記(1)の下地処理が施される
工程としては、合成樹脂製床材を成形した際に表面に付
着した滑剤等を除去できる工程であればよく、特に限定
されるものではないが、例えば、合成樹脂製床材が塩化
ビニル樹脂製である場合には、有機溶剤による処理が好
ましく、ロール等で有機溶剤を上記床材表面に施した後
該溶剤を拭い取り、次いで乾燥させる工程が好ましい。
【0008】上記(2)の下塗り塗布がなされる工程に
おいては、上記下地処理が施され乾燥された床材表面
に、主として0.1μm以上の粒子径を有する白色顔料
等の明るい色彩の塗料やインク等を用いて全面塗布がな
される。本工程で用いられる塗布方法としては、従来公
知の合成樹脂製品への塗布方法がいずれも適用可能であ
り、特に限定されるものではないが、例えば、ロール塗
布やグラビヤ印刷塗布等が好ましい。
【0009】上記(3)の柄模様の印刷が施される工程
においては、上記下塗り塗布がなされ乾燥された床材表
面に、主として0.1μmを越えない粒子径を有する紫
色もしくは黒色顔料等からなる色彩のインクを用いて柄
模様の印刷がなされる。本工程で用いられる印刷方法と
しては、従来公知の合成樹脂製品への印刷方法がいずれ
も適用可能であり、特に限定されるものではないが、例
えば、グラビヤ印刷等が好ましい。
【0010】得られる製品の表面の加飾模様に深み感を
与えるためには、この柄模様印刷工程は、柄模様のパタ
ーンを変え、色調の異なるインクを用いて、複数回繰り
返し印刷するのが好ましい。
【0011】上記グラビヤ印刷において、印刷される柄
模様の鮮明性を保持し再現性を保つため、通常、グラビ
ヤ印刷装置の印刷ロールを有機溶剤または同一色調のイ
ンク等で洗浄しながら印刷される。インクは通常、循環
使用されるが、このインクに上記洗浄用の有機溶剤が混
入してインク濃度が低下する場合は、インクの貯槽内へ
上記インクに用いられる顔料と同一色調の顔料を連続的
に点滴させてもよい。
【0012】上記グラビヤ印刷において使用される、顔
料成分を除去するフイルターとしては、例えば不織布、
フエルト、メンブレン膜等が上げられ、その形状は袋
状、円筒状または円盤状が好ましい。
【0013】上記(4)の上塗り塗布がなされる工程に
おいては、上記柄模様の印刷が施され乾燥された床材表
面に、通常は透明なコーティング剤を用いて塗布がなさ
れる。本工程で用いられる塗布方法としては、上記
(1)の工程と同様である。また、この透明なコーティ
ング剤としては、加飾印刷された模様の保護特性、耐候
性、価格等の点からアクリル系コーティング剤が好まし
い。
【0014】(作用)本発明の合成樹脂製床材の表面加
飾印刷塗布方法は、(1)合成樹脂製床材の表面に下地
処理が施される工程、(2)上記下地処理が施された表
面に下塗り塗布がなされる工程、(3)上記下塗り塗布
された表面にインクにより柄模様の印刷が施される工
程、(4)上記印刷が施された表面に、さらに上塗り塗
布がなされる工程、よりなる合成樹脂製床材の表面加飾
印刷塗布方法において、上記(3)の印刷工程に用いら
れたインクが貯槽内へ戻り循環使用される回路の途中で
0.1μ以上の粒子径を有する顔料成分を除去するフイ
ルターを用いて上記インクを濾過させる方法であるの
で、上記(2)の下塗り塗布工程に用いられたインクの
0.1μ以上の粒子径を有する顔料成分が除去されるか
ら、印刷工程でのインク濃度の調整作業が不要となり、
安定的に再現性のよい表面加飾印刷塗布が可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を、図面
に基づいて説明する。図1は、本発明の上記(3)の柄
模様の印刷が施される工程の一例を示す模式的説明図で
あり、図4は本発明により得られる表面加飾印刷塗布が
なされた合成樹脂製床材の一例を示す模式的断面図であ
る。
【0016】図1において、塩化ビニル樹脂製デッキ材
5(以下、床材と略す)は、コンベア4上で表面を上に
してグラビヤ印刷装置1に供給される。上記床材5は、
既に、下地処理として、酢酸エチルをロール塗布された
後拭い取り、次いで乾燥がなされ、さらに、下塗り塗布
として、主として0.1〜1.0μmの粒子径を有する
白色顔料でグレー色に調色されたインクが全面に塗布さ
れ乾燥されて、乾燥後の塗膜厚さとして4μmの層が形
成されたものを用いた。
【0017】グラビヤ印刷装置1は、インク供給ロール
11、印刷ロール12及びドクターロール13からな
り、インク供給ロール11及び印刷ロール12には各々
ドクターブレード14、15が設けられている。インク
貯槽2(容量、40リッター)には、主として0.01
〜0.07μmの粒子径を有する紫顔料で紫色に調色さ
れたインク21が貯められている。インク貯槽2に貯め
られた紫色のインク21は、トレコイドポンプ22によ
り供給管Aを経てインク供給ロール11及びドクターロ
ール13にそれぞれ供給される。
【0018】インク供給ロール11の表面には、印刷物
に斑点状の柄模様を与える彫刻が施されており、このイ
ンク供給ロール11により、インク供給ロールと接触し
ている印刷ロール12に模様インクを転写してから、印
刷ロール12により上記床材5の表面に乾燥後の塗膜厚
さとして2μmの層を形成するよう印刷がなされた。そ
して、印刷に使用された残りのインク21はバッケット
16に受けられて回収管Bを経てインク貯槽2に戻され
循環使用されている。
【0019】印刷ロール12とこれに接触しているドク
ターロール13で形成される谷間にインク21がインク
貯槽2から供給管Aを経て供給され、該インク21によ
り上記印刷ロール12のロール面が洗浄されている。こ
の洗浄に使用されたインク21はバッケット16に受け
られて回収管Bを経てインク貯槽2に戻され循環使用さ
れている。
【0020】インク貯槽2の上方には、上部が開口した
円筒状の容器30からなる濾過装置3が設けられてお
り、この容器30内に円筒状のフイルター31が内蔵さ
れている。フイルター31の上部が回収管Bの下端の吐
出口17に接続されており、回収管Bを経て戻されたイ
ンク21は、フイルター31で濾過され容器30の底部
に設けられた排出口32からインク21が滴下するよう
になっている。
【0021】ここまでの工程によりグレー色の下塗り塗
膜の上に紫色の斑点状柄模様が印刷された上記床材5
を、インクの色を黒色とし、印刷ロールの斑点模様をや
や粗い模様とした他は図1と全く同一の工程(図示され
ていない)に通過させて、表面に乾燥後の塗膜厚さとし
て2μmの黒色斑点模様の層が形成するように印刷を施
した。
【0022】次いで、さらに上記黒色斑点模様の層の上
に上塗り塗布としてアクリル系透明コーティング剤をロ
ール塗布により塗布し、乾燥させ厚さ7μmの塗膜を得
た。
【0023】かくして得られた製品の模式的断面図を図
4に示す。塩化ビニル樹脂製デッキ材60の表面には、
グレー色の下塗り層61、紫色斑点状柄模様層62、黒
色斑点状柄模様層63、透明上塗り層64が積層されて
おり、上方より見ると深み感のある石目模様を呈してい
る。
【0024】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述してきたが、具体的な形態はこの実施の形態に限られ
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における
設計の変更等があっても本発明に含まれる。
【0025】例えば、上記実施態様において、濾過装置
3は容器30内に円筒状のフイルター31の上部が回収
管Bの下端の吐出口17に接続して、フイルター31で
濾過されたインク21を容器30の底部に設けられた排
出口32から滴下するようにしたが、図2に示すよう
に、円盤状のフイルター31aが内蔵された濾過装置3
の下方に真空槽7を直結したものであってもよい。この
場合、インク貯槽2への排出管71のバルブ72を閉じ
てから、真空ポンプに接続された配管73のバルブ74
を開いて図示しない真空ポンプを作動させ、真空槽7内
を減圧することにより、回収管Bの下端の吐出口17か
ら吐出されたインク21を強制的に円盤状のフイルター
31aで濾過することができる。
【0026】また、図3に示すように、インク貯槽2内
のインク21を循環ポンプ8で吸引循環させてもよい。
この場合、循環ポンプ8を作動させると、インク貯槽2
内のインク21は吸引パイプ81と82の間にある濾過
装置3bの円盤状のフイルター31bにより濾過され
て、排出パイプ83を経てインク貯槽2に再び戻される
ようになっている。
【0027】
【発明の効果】本発明の合成樹脂製床材の表面加飾印刷
塗布方法の構成は、上述の通りであり、本発明によれ
ば、下塗り塗布工程で用いられた0.1μ以上の粒子径
を有する顔料成分が除去されるから、印刷工程でのイン
ク濃度の調整作業が不要となり、安定的に再現性のよい
表面加飾印刷塗布が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の柄模様の印刷が施される工程の一例を
示す模式的説明図である。
【図2】本発明の柄模様の印刷が施される工程で使用さ
れる濾過方法の変形例を示す模式的説明図である。
【図3】同上の別の変形例を示す模式的説明図である。
【図4】本発明により得られる合成樹脂製床材の一例を
示す模式的断面図。
【図5】従来例を説明する印刷方法の説明図である。
【符号の説明】
1 グラビア印刷装置 11、12、13 ロール 14、15 ドクターブレード 2 インク貯槽 21 インク 3、3a、3b 濾過装置 31、31a、31b フイルター 5 下塗りの施された床材 60 合成樹脂製床材 61 下塗り層 62、63 柄模様層 64 上塗り層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (1)合成樹脂製床材の表面に下地処理
    が施される工程、(2)上記下地処理が施された表面に
    下塗り塗布がなされる工程、(3)上記下塗り塗布され
    た表面にインクにより柄模様の印刷が施される工程、
    (4)上記印刷が施された表面に、さらに上塗り塗布が
    なされる工程、よりなる合成樹脂製床材の表面加飾印刷
    塗布方法において、上記(3)の印刷工程に用いられた
    インクが貯槽内へ戻り循環使用される循環回路の途中で
    0.1μm以上の粒子径を有する顔料成分を除去するフ
    イルターを用いて上記インクを濾過させることを特徴と
    する合成樹脂製床材の表面加飾印刷塗布方法。
JP2000385471A 2000-12-19 2000-12-19 合成樹脂製床材の表面加飾印刷塗布方法 Pending JP2002187254A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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