JP2002186936A - 生ゴミ処理装置 - Google Patents

生ゴミ処理装置

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JP2002186936A
JP2002186936A JP2000387090A JP2000387090A JP2002186936A JP 2002186936 A JP2002186936 A JP 2002186936A JP 2000387090 A JP2000387090 A JP 2000387090A JP 2000387090 A JP2000387090 A JP 2000387090A JP 2002186936 A JP2002186936 A JP 2002186936A
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JP
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garbage
water
watering
tank
detecting
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Withdrawn
Application number
JP2000387090A
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English (en)
Inventor
Kenji Yoshinari
賢治 吉成
Seiichi Arima
誠一 有馬
Katsura Kawashima
川嶋  桂
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 生ゴミ処理装置に関し、微生物媒体の乾燥に
よる分解能力低下の防止をはかる。 【解決手段】 生ゴミと微生物媒体とを撹拌混合する処
理槽2には生ゴミ投入口と上記微生物媒体に散水する散
水手段を設け、生ゴミの投入に起因してこの散水手段を
作動すべく構成する生ゴミ処理装置において、この処理
槽2内への生ゴミの投入を検出する手段を設け、この検
出手段による生ゴミ投入が所定時間経過後もなお検出さ
れないときに上記散水手段を作動して予め設定した時間
の散水を行なう散水制御手段を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は生ゴミ処理装置に関
し、微生物媒体の乾燥による分解能力低下の防止をはか
る。
【0002】
【従来の技術】例えば特開平9−253609号公報に
開示の生ゴミ処理装置がある。生ゴミ処理部では、生ゴ
ミとともに好気性微生物を繁殖させて生ゴミを分解処理
する構成である。ところでこの分解処理する処理槽には
攪拌機構のほか、微生物に活性化を維持しうるため所定
水分を確保すべく散水手段を構成する。この散水は例え
ば生ゴミの投入に起因して所定時間の散水を実行する等
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
に生ゴミ投入に起因して散水を実行させる形態では、長
時間に亘って生ゴミ投入の無いときには微生物媒体の水
分が不足して活性化が損なわれ、ひいては死滅に至る恐
れがある。また、直接微生物媒体の水分を測定する手段
を設ける形態では、高価となって実現化し難い。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記に鑑
み、微生物媒体の活性化を長く継続しようとする。この
ため、この発明は、生ゴミと微生物媒体とを撹拌混合す
る処理槽2には生ゴミ投入口と上記微生物媒体に散水す
る散水手段を設け、生ゴミの投入に起因してこの散水手
段を作動すべく構成する生ゴミ処理装置において、この
処理槽2内への生ゴミの投入を検出する手段を設け、こ
の検出手段による生ゴミ投入が所定時間経過後もなお検
出されないときに上記散水手段を作動して予め設定した
時間の散水を行なう散水制御手段を設けてなる生ゴミ処
理装置の構成とする。
【0005】なお、上記において、散水制御手段は、必
要水量を所定短時間毎に区切って複数回に散水する構成
とする。また、生ゴミ投入口を開閉する開閉蓋の開閉を
検知する開閉検知手段を設け、この開閉検知信号が所定
時間以上継続して開出力することによって、生ゴミ投入
有りを検出する生ゴミ投入検知手段を構成する。
【0006】
【発明の作用】処理槽2内には木材チップ等に着床させ
た微生物媒体が予め投入され撹拌状態にあり、投入され
た生ゴミは分解されて除々に容量を減じていくものであ
る。微生物媒体は所定の水分状態を維持することによっ
て活性化が保たれ、このため散水手段は所定の散水を行
なうものであるが、生ゴミ投入検知手段が生ゴミ投入を
検知すると生ゴミからの水分によって所定に補給状態と
なるから、散水による補給は省略できるものとなるが、
逆に生ゴミ投入が所定時間継続して行なわれないときに
は水分が不足するが、上記の構成によれば、生ゴミ投入
が所定時間継続して実行されないときに散水手段が作動
して処理槽2内に散水し、水分の不足を解消する。この
とき、散水手段は必要水量を予測して複数回に区切って
散水するとよい。また、生ゴミ投入の有無を蓋の開閉検
知によらせることにより、単なる内部確認等の場合と区
別できて生ゴミ投入を正確に検知する。
【0007】
【発明の効果】上記の構成であるから、処理槽2内の水
分不足を防止でき、微生物媒体の活性化を維持すること
ができる。なお、必要水量を予測して複数回に区切って
散水する構成のときは、次回生ゴミ投入がなされても一
挙に散水する場合に比較して水分過多に陥る恐れがない
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の一実施例を図面に基づ
き説明する。生ゴミ処理装置1は、肉,魚,野菜などの
食品のくずや残飯など生ゴミと木材チップ等に着床させ
た微生物媒体とを撹拌混合する処理槽2と、該処理槽2
から排出される排気の脱臭を行う脱臭槽3とを、4隅に
キャスタを有した共通の基台4に併設してなる。
【0009】処理槽2は、側面及び底面を囲う外装カバ
ー5の内側に加熱手段(例えば電気ヒータ)と断熱材に
よる保温層6を有し、その内部には、撹拌軸7を水平姿
勢に配置している。該撹拌軸7は、上記外装カバー5を
貫通して軸支され、この突出端側には駆動モータ8に連
動するスプロケット9を設けて、該モータ8の駆動に伴
い一定方向に回転連動しうる構成としている。この撹拌
軸7には、その長手方向に亘り、複数枚の撹拌羽根1
0,10…を放射方向に取付けている。
【0010】又、処理槽2内の上部天板11の直下に沿
わせて複数の小孔を形成した散水管12を配置して、該
管12への給水によって槽内に散水を行うように構成し
ている。更にこの処理槽2の下方には、排水管13を敷
設し、処理槽2で発生する汚水を槽外に排水しうる構成
としている。
【0011】上記処理槽2の天板11には、生ゴミや微
生物媒体の交換投入用の投入口を形成しこの投入口には
開閉蓋14を備える。外装カバー5前側の下部側には槽
2内の残渣や交換時期に至った微生物媒体など処理物を
取り出すための取出口15を開閉自在に設けている。
【0012】16は、上部天板11に設けた外気取り入
れ口で、供給部には吸入風量を調節しうる風調ファン1
6aを備えている。
【0013】17は、側面に設ける排気口である。この
排気口17は脱臭槽3の側方上部に設けた取入口18よ
り脱臭槽3内に入る構成としている。
【0014】脱臭槽3は、直方体状に形成し内部を第1
通気路20,第1脱臭室21,第2通気路22,第2脱
臭室23の順に形成される。即ち、各脱臭室及び通気路
間には仕切り板24,25及び26を設け、上記取入口
18より導入された臭気ガスは、上記の順に流通し脱臭
処理される構成である。
【0015】上記第脱臭室21および第2脱臭室23の
床部27面には、低温嫌気性微生物を培養した木質細片
からなる微生物媒体を所定高さに充填している。更に第
1脱臭室21及び第2脱臭室23の上方に亘り散水管2
8を設けている。この散水管28は給水を受けて複数の
小孔から室21,23内に散水する構成である。上記床
部27下方には通気兼排水溜り部29,30が形成され
るものとなる。
【0016】31は排気口で排気ファン32を備えてい
る。生ゴミ処理機1本体の背面側には、散水用の配管が
施され、主給水管33は2本に分岐され、そのうちの1
本目の管34は電磁弁35を介して脱臭槽3の上記散水
管28に連通し、2本目36は電磁弁37を介して処理
槽2の前記散水管12に連通している。また、処理槽2
の排水は接続管38を経て、脱臭槽3より排水された接
続管39と合流し、まとめて排水される構成である。
【0017】40は制御部であり、処理槽2の正面側の
制御盤41内に具備され、駆動各部を制御する構成であ
る。この制御部40には起動スイッチ42、停止スイッ
チ43入力のほか、開閉蓋14の開閉信号、クロック信
号等を入力し、一方出力信号としては前記駆動モータ8
の駆動出力、排気ファン32作動出力、電磁弁35,3
7の作動出力等がある。
【0018】駆動モータ8は、一定待機時間をおいて、
所定時間駆動すべく駆動出力される。例えば、1時間の
待機時間の後、2分程度の駆動が行われる。また、駆動
モータ8は開閉蓋14の閉出力を受けて起動される構成
とし、同じく2分程度の駆動が行われる構成としてい
る。この駆動出力に同期して処理槽2及び脱臭槽3の散
水管12及び28から散水すべく電磁弁35及び37に
開出力する構成としている。こうすることにより、駆動
モータ8の駆動に伴い処理槽2内の微生物の活動が活発
化し発熱及び醗酵臭が大となるが、同期して処理槽2内
では散水が行なわれて発熱による温度上昇を抑制でき
る。同様にこの駆動モータ8の駆動に同期して脱臭槽3
では散水が行われて水分値が上がり温度が下がるため低
温嫌気性微生物の脱臭作用を促進でき、醗酵臭の発生を
抑制できる。
【0019】なお、開閉蓋14は、生ゴミの投入に際し
て開閉するものであるが、この開閉を検知する手段とし
てのリミットスイッチ44を設け、開閉蓋14開動作に
よるリミットスイッチ44のオン動作から引き続く該蓋
閉じ動作による当該スイッチ44のオフ動作への移行が
所定短時間(例えば10秒)を越えて行われることを検
出すると、生ゴミ投入のための開閉操作が行われたとみ
なして、駆動モータ8への駆動出力、及び散水管12及
び28から散水すべく電磁弁35及び37への開出力が
行われる。
【0020】上記制御部40は次の機能を併せ有する。
即ち、開閉蓋14の開閉即ちゴミの投入が一定時間、例
えば24時間以上行われないときには、上記処理槽2内
散水と駆動モータ8駆動による撹拌とを所定タイミング
で行わせることとなる。その散水は、必要水量Wwを複
数nに区切って行なうものとする。必要水量Wwは、生
ゴミ量Gwに基づき算出されるものとなるが、その減容
量ΔGwを加味した予測生ゴミ量(Gw−ΔGw)をも
って経験的に予測算出され、この必要水量Wwを複数回
nに区分して散水する構成である。
【0021】電磁弁37下手側の散水管12入り口部に
は流量計45を備え、常時この流量状況を検知して該流
量状況を制御部40に出力し、散水量の多少を判定でき
る構成としている。このため、通常の散水管理のみなら
ず上記の必要水量の区分散水にあっても精度の高い散水
量管理を実行できる効果がある。
【0022】上例の作用について説明する。処理槽2内
には予め高温好気性微生物を培養した木質細片からなる
微生物媒体を8〜9分目に投入している。開閉蓋14を
開き生ゴミを投入し、起動スイッチ42をオンする。起
動モータ8は開閉蓋14の閉じ動作を検知後直ちに駆動
され、撹拌軸7を回転連動する。この回転に伴い生ゴミ
と微生物媒体とは撹拌羽根10,10…の撹拌作用を受
けて撹拌混合される。
【0023】木質細片はその組織に無数の細孔を有し、
高温好気性微生物はその細孔に寄生してコロニーを形成
し、生ゴミ等の有機廃棄物に作用して所定の温度湿度状
態に置かれると、木質細片から出て有機廃棄物を腐食
し、醗酵してガスと水分とに分解し、その残量がほとん
どなくなるまでに減容する。高温好気性微生物として例
えば、温度30℃以上、湿度40〜55%以内で活発に
活動する菌を採用する場合には、処理槽2内の温度湿度
を各条件に夫々調整して、高温好気性微生物の活動を促
進する必要がある。
【0024】生ゴミの腐食醗酵によってその大部分は飽
和水蒸気として排気口17から処理槽2外に排気され、
他は結露水として排水管13,接続管38を経て機外に
排出される。
【0025】処理槽2からの上記排気は臭気を帯び、脱
臭槽3の取入口18に至り、排気ファン32の回転で第
1通気路20,第1脱臭室21,第2通気路22及び第
2脱臭室23を通過する。第1脱臭室21では、小石が
所定高さに堆積され、散水は無機質の小石の表面に付着
停滞するから、塵埃及び水溶性ガスは吸着される。即
ち、塵埃類が散水によって捕捉されて分離し、併せて臭
気要因のガスの一部成分を吸着分離できる。又、小石を
詰めることで、通気空間を確保でき、散水による通気空
間の閉塞状態を防止できる効果がある。
【0026】なお、水溶性でないガスは第2脱臭室23
を下方から上方に通過する間に微生物媒体が作用し臭気
を分解する。臭気の除去された排気は、排気口31から
排気ファン32部を通過して槽3の外側に排出される。
【0027】ところで、図6における日曜日の状況のよ
うに開閉蓋14が開閉されない状況が長時間継続すると
(例えば24時間)、処理槽2内の微生物媒体は醗酵の
ため高温状態が継続する結果、水分が不足し乾燥状態に
陥る。かような状況を回避するため、上記の実施例で
は、必要水量Wwを予測しつつ所定に区分して散水する
構成としてあるから(図7)、異常乾燥を引き起こす恐
れがなく、処理槽2内部の環境を損なうことなく自動的
な運転継続が可能となる。
【0028】なお、制御部40においては処理槽3に供
給しうる外気風量を風調ファン16aの回転数制御によ
って行なうことができるため、上記乾燥状況を回避でき
る。従って開閉蓋14が開閉されない状況が長時間継続
した場合には、外気の導入を停止すべく風調ファン16
aの回転を停止する構成とすると良い。なおこの風調フ
ァン16aの回転数を制御して上記のように乾燥が推測
されるときには風量を低下させる構成でもよい(図
8)。
【0029】また上記実施例では、開閉蓋14の開閉に
よって生ゴミ投入の有無を検知する形態としたが、処理
槽2内の撹拌軸7の軸トルクを検知できる構成とし、即
ち、駆動モータ8の駆動電流Iを検知できるよう電流の
出力を制御部40にて監視し、微生物媒体が乾燥して負
荷が軽くなった状況を検知することにより散水制御を行
なう構成としてもよい。また、逆に負荷電流が増加に転
じると水分量が増加したものと推定できる効果がある。
このように負荷電流を検知する場合には、水分の多少を
予測できる効果がある(図9)。
【0030】図10は異なる例を示し、処理槽2内の静
圧を検知する手段45を設け、制御部40はこの静圧を
入力しこの静圧が低下すると撹拌軸7の回転が増加する
よう駆動モータ制御する。こうすることによって、処理
槽2の水分が高くなり風の通過抵抗が大きくなると、静
圧が上がり風量も落ちてくるが、制御部40では微生物
媒体の分解速度が低下傾向にあると予測し、撹拌軸7に
回転数増加指令信号を出力する。このため、処理槽2内
の醗酵処理が安定して行なえる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体斜視図である。
【図2】処理槽断面図である。
【図3】背面斜視図である。
【図4】脱臭槽断面図である。
【図5】制御ブロック図である。
【図6】タイムチャートである。
【図7】フローチャートである。
【図8】フローチャートである。
【図9】他の実施例を示す処理槽断面図である。
【図10】更に他の実施例を示す処理槽断面図である。
【符号の説明】
1…生ゴミ処理装置、2…処理槽、3…脱臭槽、4…基
台、5…外装カバー、6…保温層、7…撹拌軸、8…駆
動モータ、9…スプロケット、10…撹拌羽根、11…
天板、12…給水管、13…排水管、14…開閉蓋、1
5…取出口、16…外気取り入れ口、17…排気口、1
8…取入口、20…第1通気路、21…第1脱臭室、2
2…第2通気路、23…第2脱臭室、24,25,26
…仕切り板、27…床部、28…給水管、29,30…
通気兼排水溜り部、31…排気口、32…排気ファン、
33…主給水管、34,36…管、35,37…電磁
弁、38,39…接続管、40…制御部、41…制御
盤、42…起動スイッチ、43…停止スイッチ、44…
リミットスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川嶋 桂 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 Fターム(参考) 4B029 AA03 BB01 EA02 EA12 4B065 AA01X AA57X AC20 BC33 CA55 4D004 AA03 CA19 CC03 DA01 DA02 DA08 DA09 DA20

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生ゴミと微生物媒体とを撹拌混合する処
    理槽2には生ゴミ投入口と上記微生物媒体に散水する散
    水手段を設け、生ゴミの投入に起因してこの散水手段を
    作動すべく構成する生ゴミ処理装置において、この処理
    槽2内への生ゴミの投入を検出する手段を設け、この検
    出手段による生ゴミ投入が所定時間経過後もなお検出さ
    れないときに上記散水手段を作動して予め設定した時間
    の散水を行なう散水制御手段を設けてなる生ゴミ処理装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1における散水制御手段は、必要
    水量を所定短時間毎に区切って複数回に散水する構成と
    する生ゴミ処理装置。
  3. 【請求項3】 生ゴミ投入口を開閉する開閉蓋の開閉を
    検知する開閉検知手段を設け、この開閉検知信号が所定
    時間以上継続して開出力することによって、生ゴミ投入
    有りを検出するよう生ゴミ投入検知手段を構成してなる
    請求項1又は2に記載の生ゴミ処理装置。
JP2000387090A 2000-12-20 2000-12-20 生ゴミ処理装置 Withdrawn JP2002186936A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20110034511A (ko) * 2009-09-28 2011-04-05 웅진코웨이주식회사 음식물 쓰레기 처리 장치 및 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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