JP2002185778A - 画像読み取り記録装置 - Google Patents

画像読み取り記録装置

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JP2002185778A
JP2002185778A JP2000379109A JP2000379109A JP2002185778A JP 2002185778 A JP2002185778 A JP 2002185778A JP 2000379109 A JP2000379109 A JP 2000379109A JP 2000379109 A JP2000379109 A JP 2000379109A JP 2002185778 A JP2002185778 A JP 2002185778A
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JP2000379109A
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Daishi Konishi
題詞 小西
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 原稿を読み取り、複写する装置において、原
稿画像が小さい場合でも複写画像を見易くする。 【構成】 原稿を読み取り、これを画像メモリに記憶す
ると共に、用紙の表面に印画し、用紙の裏面には画像メ
モリのデータを拡大して記録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】この発明は、複写機等の、原稿画像
をスキャナで読み取り、読み取り画像を出力するための
原稿読み取り記録装置に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】原稿読み取り記録装置で
は、原稿を読み取ってメモリに格納し、原寸サイズや拡
大、縮小サイズで用紙に記録する。また両面プリントが
可能で、原稿が出力用紙の表面と裏面とに連続して記録
できる装置もある。しかし、出力された画像が小さく見
にくい場合や、細かい文字等を拡大して詳細に見たい場
合には、拡大倍率を指定して原稿を再度読み取らせ、そ
の都度拡大印画させなければならない。
【0003】
【発明の課題】この発明の基本的課題は、1枚の用紙の
表面と裏面で、原稿を第1倍率と第2倍率とで見ること
ができ、第1倍率で出力された画像が見にくい場合で
も、第2面を参照することにより用紙の枚数を増やすこ
となく、直ちに拡大画像を見ることができるようにする
ことにある(請求項1〜3)。この発明の追加の課題
は、読み込んだ画像の拡大に画像メモリに格納したデー
タを用い、原稿の読み取りを1回として、読み取りから
用紙への記録までの時間を短縮することにある(請求項
2)。この発明の追加の課題は、原稿の読み取りを第1
面用と第2面用との2度行わせ、第2面に鮮明な画像を
得ることにある(請求項3)。
【0004】
【発明の構成】この発明は、原稿を読み取るための読み
取り手段と、読み取り画像を記録するための記録手段を
備えた画像読み取り記録装置に、前記読み取り画像を第
1倍率で用紙の第1面に記録し、かつ前記第1倍率より
高い倍率の第2倍率で該用紙の第2面に記録するように
制御するための制御手段を設けたことにある(請求項
1)。
【0005】好ましくは前記制御手段で、前記読み取り
画像を画像メモリに格納し、該画像メモリの画像データ
を前記第2倍率で拡大して、前記用紙の第2面に記録す
るように制御する(請求項2)。
【0006】さらに好ましくは、前記制御手段で、原稿
を読み取り、該読み取り画像を第1倍率で前記用紙の第
1面に記録し、原稿の読み取りを再度行い、該読み取っ
た画像を第2倍率で前記用紙の第2面に記録するように
制御する(請求項3)。
【0007】
【発明の作用と効果】この発明では、用紙の第1面に原
稿画像を第1倍率で記録し、第2面に第2倍率で拡大し
た画像を記録する。ここで第1面、第2面は、用紙の表
面と裏面を指し、第1面は例えば排出される用紙の表面
とし、第2面は裏面とする。そして1枚の原稿につき、
排出される用紙の表面等には、第1倍率で原稿画像と例
えば同一の大きさ(原寸)の画像が記録され、その裏面
等には第2倍率で拡大された画像が記録される。そのた
め表面が見にくければ裏面を参照でき、裏面は拡大画像
が記録されているので見やすく、内容の理解に役立ち便
利である。また見にくいページについて、再度読み取り
記憶装置で拡大して記録する必要がないので、用紙を節
約することにもなる。なお第1倍率は原稿と同寸等と
し、第2倍率は第1倍率より高倍率とし、裏面の画像が
表面の画像よりも拡大されるようにする(請求項1)。
【0008】請求項2の発明では、読み込んだ画像を拡
大するため、画像メモリに格納したデータを用いこれを
第2倍率に拡大する。そのため読み取りが1回ですみ、
読み取り時間が短縮できる。
【0009】請求項3の発明では、第1面への印画時に
一旦原稿を読み取り、第2面への印画時に再度原稿を読
み取って、第2の倍率で用紙に印画する。そのため鮮明
な拡大画像を第2面に出力できる。
【0010】
【実施例】図1〜図7を用い、実施例とその変形とを説
明する。図1に、画像読み取り記録装置として複写機2
の構成を示し、複写機2はファクシミリ機能やインター
ネット機能等を有するものでも良い。4は主制御装置
(CPU)で、6はキーボードやLCD等の表示パネル
を備えた操作/表示部で、7は用紙への両面印画が可能
な記録部で、8は画像入力用のスキャナである。10は
用紙の裏面に拡大画像を印画するための制御を行う制御
部である。12はスキャナ8で読み込んだ画像データを
記憶するための画像メモリで、14は処理中のデータ等
を一時的に記憶するためのRAMで、16は複写機2の
制御プログラム等を記憶するためのROMである。18
は画像データに処理を施すための画像処理部で、スキャ
ナ8で読み込んだ画像データを認識するための画像認識
部20や、画像データの倍率を変更するための倍率変更
部22等を含む。24は網制御装置(NCU)で、複写
機2がファクシミリ装置として機能する場合に公衆回線
網と接続させ、26はモデムである。
【0011】図2に、複写機2の操作/表示部6の操作
パネル30の主要な構成を示す。32はLCDで、操作
状態を表示すると共に、タッチパネルを備えており様々
な複写条件を操作入力できる。34は複写倍率を設定す
るための倍率選択キーであり、選択された倍率を表示す
るためにLEDランプ36を点灯させる。38はカーソ
ルキーで、操作状態の指定等に使用する。40はコピー
部数等を入力するためのテンキーで、テンキーをクリア
するためのクリアキー40等のキーを設ける。42は、
設定された条件で複写を開始するためのスタートキーで
ある。なお実施例では、裏面拡大を応用コピーの一処理
とし、図2のLCD32に示すように応用コピー画面を
表示させ、カーソルキー38を用いて、あるいはLCD
32へのフィンガータッチで選択可能にする。
【0012】44〜48は、裏面拡大を選択した場合の
LCD32の表示画面である。44は読み取り条件とし
て原稿サイズを設定するための画面で、例えば名刺サイ
ズの原稿を拡大したいとき等に「名刺」を選択すると、
スキャナ8での読み取り時に画像の範囲(サイズ)が予
め設定されていることとなり、読み取り範囲が明確にな
る。サイズの選択がない場合や自動設定が選択された場
合には、自動的に原稿サイズを検知して最も近いサイズ
で原稿を読み込む。
【0013】46は拡大複写の倍率を設定するための画
面で、実施例では第1倍率を100%、第2倍率を例え
ば115%とする。第1倍率は用紙の表面の画像の倍率
で、第2倍率は裏面の倍率である。第1倍率はデフォル
ト値を100%等とする。第1倍率及び第2倍率の設定
には、表示画面46を用いずに、例えば倍率選択キー3
4を用いても良い。なお画面46での「拡大中心設定」
は、画像の拡大中心をユーザが変更するときに選択させ
る。画像の拡大中心は通常は原稿の中心であるが、画像
の中心と用紙の中心とが一致しない場合等に、「拡大中
心設定」を選択する。拡大中心設定画面48では、表示
する枠50は原稿を表し、点で示した拡大中心を原稿用
紙中心から画像の中心位置、ここでは矢印の位置へと移
動する。このような拡大中心の設定は、カーソルキー3
8やLCD32へのフィンガータッチで行うことができ
る。なお画面44〜48での52,54,56は、各画
面での条件設定のためのキーである。またこれらの表示
画面の構成や設定内容は任意で、これらに限られるもの
ではない。
【0014】拡大倍率の指定や拡大中心の設定につい
て、さらに説明する。表示画面46で設定する拡大倍率
は、予め読み取った原稿のサイズ毎にデフォルト値を決
めておいても良い。例えば読み取った原稿が名刺サイズ
であれば、第1倍率を100%、第2倍率を200%と
し、A4サイズの原稿であれば、第1倍率を100%、
第2倍率を周囲の余白部分を取る程度の倍率として11
5%等とデフォルト値を決めておく。また拡大中心は例
えば原稿用紙の中心をデフォルト値としておけば、表示
画面44で原稿サイズが設定されると、拡大倍率も拡大
中心も定るので、これに従い用紙に両面印画する。さら
に表示画面44で原稿サイズの設定がなく、原稿サイズ
検知で原稿サイズが選択された場合でも、同様に決定し
た拡大倍率や拡大中心のデフォルト値を用いれば良い。
【0015】図3に、実施例の動作を示す。実施例の動
作は制御部で制御され、図3の実施例では、読み取った
画像データを一旦画像メモリに格納する。まずユーザに
より複写機2へ原稿がセットされ(ステップ1)、これ
はフラットベッド読み取り部(FBS)あるいは原稿自
動読み取り部(ADF)のいずれを用いても良い。そし
てLCDへのタッチ等で裏面拡大処理が選択され(ステ
ップ2)、原稿のサイズが設定され、第1倍率と第2倍
率とが設定される(ステップ3,4)。第1倍率のデフ
ォルト値は100%で、ユーザは用紙の表面への印画が
原稿画像と同寸で良ければ第1倍率の設定は不要であ
る。そして設定画面48で拡大中心の設定があれば(ス
テップ5)、画像の中心を中心として原稿を拡大し、設
定がなければ原稿用紙の中心を中心に拡大する。
【0016】次にスキャナは、第1倍率での読み取り条
件に合わせて原稿を読み取り(ステップ6)、読み取っ
た画像データを画像メモリに格納する(ステップ7)。
そして読み取った画像データを、用紙の表面に印画する
(ステップ8)。また、メモリに格納された画像データ
を第2倍率で拡大し(ステップ9)、上記の用紙の裏面
に印画(ステップ10)し、印画後の用紙を複写機から
排出する(ステップ11)。なお用いる用紙のサイズは
通常は原稿サイズと同寸であるが、用紙サイズが指定さ
れている場合や、第1倍率が大きい場合はこれに従う。
【0017】図4に、実施例での原稿と、出力された用
紙とを示す。図4では、第1倍率を100%、第2倍率
を115%とし、拡大の中心を原稿用紙の中心とし、原
稿60を複写する。原稿60の画像は斜線部分に存在
し、右下部分に円形の小さな図形がある。なおこの図で
は、原稿の中心と画像の中心とが同じ位置にあり、拡大
中心はほぼ一致している。出力された用紙の表面には元
の原稿と同一の画像が印画され、裏面には画像が拡大さ
れ、画像の周囲の余白部分をほぼ取り去った状態で印画
される。右下の円形の図形も拡大されて、表面では見に
くかったものが裏面では拡大されて見やすくなってお
り、表面で見にくい部分をすぐに参照することができ
る。
【0018】図5に、変形例の読み取り記録アルゴリズ
ムを示す。この変形例では実施例とは読み取り条件を変
更し、その他は実施例と同じである。変形例では第1倍
率での読み取りと印画、第2倍率での読み取りと印画
を、別々に行う。そのため、ユーザは例えばFBSに原
稿をセットする。なおADFでも、同一画面を2回読み
取って両面印画できる複写機であれば、ADFを用いる
こともできる(ステップ20)。図3のフローチャート
と同様に、LCD32で裏面拡大処理が選択され(ステ
ップ21)、第1倍率と第2倍率とが設定され(ステッ
プ22,23)、拡大中心が設定される(ステップ2
4)。
【0019】次にスキャナで、第1倍率での読み取り条
件に合わせて原稿を読み取り(ステップ25)、読み取
った画像データを用紙の表面に印画する(ステップ2
6)。そして、第2倍率での読み取り条件に合わせて再
度原稿を読み取り(ステップ27)、用紙の裏面に印画
し(ステップ28)、排出する(ステップ29)。第2
倍率での読み取りには、光学系にズーム用のレンズを用
い、光学的に倍率を変えて読み取ることが好ましい。こ
のように倍率を上げて原稿を読み取り、得られた画像デ
ータでそのまま印画するため、鮮明な画像を得ることが
できる。
【0020】実施例では画像の拡大中心を、用紙の中心
あるいはユーザの設定した位置により決定した。図6を
用い、画像の読み取り拡大を自動的に行う変形例につい
て説明する。図6で示すように、原稿62に画像64が
印画されており、複写機3のスキャナ8で原稿62を読
み取り、画像処理部18で画像を処理する。制御部10
は実施例と同様に、読み取った画像64を第1倍率で用
紙の表面へ印画し、第2倍率で裏面へ印画するように制
御する。そして読み取りと印画のアルゴリズムは、図3
の実施例又は図5の変形例と同様である。
【0021】図6において、画像の読み取り時の走査を
模式的に示す。画像の存在範囲は、画像データを含む走
査ラインが始まるページスタート66、画像データを含
む走査ラインが終わるページエンド68、各ラインでの
ラインスタートを結んだ線70、各ラインでのラインエ
ンドを結んだ線72で定まる。実際にはより簡単に、画
像範囲はページスタート66の位置とページエンド68
の位置、ラインスタートの左端のA点、及びラインエン
ドの右端のB点で決定できる。画像認識部20の拡大中
心決定部21は、上記のA点、B点、及びページスター
ト66とページエンド68で定まる長方形の中心を、画
像の中心74とする。次に画像の中心74を拡大中心と
し、第2倍率で画像を拡大し用紙の裏面に印画する。
【0022】図7を用い、画像の拡大範囲について更に
説明する。元の原稿に三角形の図形があり、黒丸は三角
形の中心を、白丸は用紙の中心を示す。第2倍率を11
5%程度とし、表面を印画した用紙の裏面に拡大図形を
印画したものとする。(a)は用紙の中心を拡大中心と
して図形を拡大して記録した場合を示し、(b)は図形
の中心を拡大中心として記録した場合を示す。このよう
に拡大中心の位置により、印画した画像の配置が異な
る。
【0023】実施例では、原稿を読み取り、用紙の表面
に例えば原稿と同寸の画像を、裏面にこれを拡大した画
像を印画する。表面の画像が鮮明でない場合や、より詳
細に見たい場合等に、裏面を参照すると、直ちに拡大画
面を見ることができ、見やすく便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の画像読み取り記録装置の構成を示す
ブロック図
【図2】 実施例の画像読み取り記録装置での操作パネ
ルを示す図
【図3】 実施例の画像読み取り記録装置での、原稿画
像を読み取って、画像メモリへ格納し、画像を拡大し
て、印画する処理を示すフローチャート
【図4】 実施例の画像読み取り記録装置を用いて、原
稿を裏面拡大印画した場合の印画結果を模式的に示す図
【図5】 変形例の画像読み取り記録装置での、原稿画
像を読み取って拡大し、出力する処理を示すフローチャ
ート
【図6】 別の変形例の画像読み取り記録装置での、原
稿画像を認識して、拡大中心位置と倍率とを決定するた
めの構成を示すブロック図
【図7】 実施例の画像読み取り記録装置での、拡大位
置を画像の中心とする場合の印画後の拡大画像と、原稿
の中心とする場合の印画後の拡大画像とを示す図
【符号の説明】
2,3 複写機 4 CPU 6 操作/表示部 7 記録部 8 スキャナ 10 制御部 12 画像メモリ 14 RAM 16 ROM 18 画像処理部 20 画像認識部 21 拡大中心決定部 22 倍率変更部 24 網制御装置 26 モデム 30 操作パネル 32 LCD 34 倍率選択キー 36 LEDランプ 38 カーソルキー 40 テンキー 42 スタートキー 44,46,48 裏面拡大選択時のLCDの表示画面 60,62 原稿 61 印画後の用紙

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を読み取るための読み取り手段と、
    読み取り画像を記録するための記録手段を備えた画像読
    み取り記録装置であって、 前記読み取り画像を第1倍率で用紙の第1面に記録し、
    かつ前記第1倍率より高い倍率の第2倍率で該用紙の第
    2面に記録するように制御するための制御手段を設け
    た、原稿読み取り記録装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段で、前記読み取り画像を画
    像メモリに格納し、該画像メモリの画像データを前記第
    2倍率で拡大して、前記用紙の第2面に記録するように
    制御することを特徴とする、請求項1の原稿読み取り記
    録装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段で、原稿を読み取り、該読
    み取り画像を第1倍率で前記用紙の第1面に記録し、原
    稿の読み取りを再度行い、該再度読み取った画像を第2
    倍率で前記用紙の第2面に記録するように制御すること
    を特徴とする、請求項1の原稿読み取り記録装置。
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