JP2002184490A - カード用コネクタ - Google Patents

カード用コネクタ

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JP2002184490A
JP2002184490A JP2000380788A JP2000380788A JP2002184490A JP 2002184490 A JP2002184490 A JP 2002184490A JP 2000380788 A JP2000380788 A JP 2000380788A JP 2000380788 A JP2000380788 A JP 2000380788A JP 2002184490 A JP2002184490 A JP 2002184490A
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JP
Japan
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card
connector
terminal
contact
connector body
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JP2000380788A
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English (en)
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Yasushi Sasaki
泰 佐々木
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Iriso Electronics Co Ltd
Original Assignee
Iriso Electronics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部からの振動や衝撃を受けてもカードの挿
入検知状態を確実に保持することのできるカード用コネ
クタを提供する。 【解決手段】 カード1をコネクタ本体10内の所定位
置まで挿入すると、カード1との当接によって導電板5
0がカード検知用端子41から所定距離だけ離れ、これ
により各カード検知用端子40,41の導通状態が解除
されることから、外部からの振動や衝撃が導電板50に
加わった場合でも、導電板50が他方のカード検知用端
子41に接触することがなく、カードの挿入検知状態が
確実に保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばオーディオ
機器、携帯端末、パーソナルコンピュータ及びその周辺
機器等に用いられる、いわゆるメモリーカードが挿入さ
れて電気的に接続されるカード用コネクタに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカード用コネクタとして
は、例えば特開平9−185689号公報に記載されて
いるように、一端側にカード挿入口を有するコネクタ本
体と、コネクタ本体内の他端側に設けられた複数のカー
ド接続用端子と、コネクタ本体内からカードを排出する
カード排出機構とを備えたものが知られている。
【0003】このカード用コネクタでは、カードがカー
ド挿入口からコネクタ本体内の所定位置まで挿入される
と、カード側の端子と前記カード接続用端子とが電気的
に接続されるようになっている。また、カード排出機構
の操作部を押圧操作すると、スプリング等の付勢手段に
よってコネクタ本体内のカードが外部に押し出されるよ
うになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のカー
ド用コネクタには、コネクタ本体内の他端側に設けられ
た一対のカード検知用端子と、一方のカード検知用端子
に接続された導電部材とを備えたものがある。
【0005】このコネクタにおいては、コネクタ本体内
にカードを挿入すると、コネクタ本体内の導電部材がカ
ードの先端との当接によって他方のカード検知用端子に
接触し、各カード検知用端子が互いに導通してカードの
挿入が検知されるようになっている。
【0006】しかしながら、前述のような構造では、コ
ネクタ本体内にカードが挿入されているときに、各カー
ド検知用端子が導電部材によって導通した状態となるた
め、外部からの振動や衝撃によってカード検知用端子と
導電部材との接触不良を生じ易く、カードの挿入検知機
能の信頼性に劣るという問題点があった。
【0007】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、外部からの振動や衝
撃を受けてもカードの挿入検知状態を確実に保持するこ
とのできるカード用コネクタを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、請求項1では、一端側にカード挿入口を有
するコネクタ本体と、コネクタ本体の他端側に設けられ
た複数のカード接続用端子と、コネクタ本体の他端側に
設けられた一対のカード検知用端子と、各カード検知用
端子を導通する導電部材とを備え、カードがコネクタ本
体内の所定位置まで挿入されると、カード側の端子と前
記カード接続用端子とを電気的に接続するようにしたカ
ード用コネクタにおいて、前記導電部材を、コネクタ本
体内に挿入されたカードとの当接により各カード検知用
端子の少なくとも一方から所定距離だけ離れ、カードの
排出によりカードとの当接が解除されると各カード検知
用端子に接触するように形成している。
【0009】これにより、カードをコネクタ本体内に挿
入すると、カードとの当接によって導電部材がカード検
知用端子から所定距離だけ離れ、これにより各カード検
知用端子の導通状態が解除されることから、外部からの
振動や衝撃が導電部材に加わった場合でも、前記所定距
離だけ離れた導電部材とカード検知用端子とが互いに接
触することはない。
【0010】また、請求項2では、請求項1記載のカー
ド用コネクタにおいて、前記導電部材を弾性変形可能な
部材によって形成し、その一端側を一方のカード検知用
端子に接続するとともに、その他端側をカードとの当接
により弾性力に抗して他方のカード検知用端子から離れ
るように形成している。
【0011】これにより、請求項1の作用に加え、導電
部材の弾性力によって導電部材が他方のカード検知用端
子に接触することから、カードの非挿入状態における各
カード検知用端子の導通状態が確実に保持される。
【0012】
【発明の実施の形態】図1乃至図6は本発明の一実施形
態を示すもので、図1はカード用コネクタの斜視図、図
2乃至図5はその平面断面図、図6はその要部拡大断面
図である。
【0013】このコネクタは、一端側からカード1が挿
入されるコネクタ本体10と、カード1と電気的に接続
する複数のカード接続用端子20と、コネクタ本体内か
らカードを排出するカード排出機構30と、コネクタ本
体10内に挿入されたカード1を検知するための一対の
カード検知用端子40,41と、各カード検知用端子4
0を互いに導通させる導電板50とから構成されてい
る。
【0014】カード1は、内部に任意のデータを記録可
能な記録媒体を有し、その一端側には記録媒体と電気的
に導通する複数の端子1aが設けられている。また、カ
ード1の一端側の一側部には、コネクタのカード排出機
構30に係止する第1の凹部1b及び第2の凹部1cが
設けられている。
【0015】コネクタ本体10は、金属板を成形してな
る上側ハウジング11と、合成樹脂の一体成型品からな
る下側ハウジング12とから構成され、各ハウジング1
1,12は互いに両側面部分を重ね合わせるように形成
されている。各ハウジング11,12間にはカード1を
収容可能なスペースが形成され、コネクタ本体10の一
端側にはカード挿入口10aが設けられている。また、
上側ハウジング11の下端には複数の取付片11aが設
けられ、各取付片11aによってコネクタ本体10が基
板等に取付けられるようになっている。
【0016】カード接続用端子20はコネクタ本体10
の他端側に配置され、下側ハウジング12に互いに幅方
向に間隔をおいて保持されている。この場合、各端子2
0の一端側はコネクタ本体10内に配置され、その他端
側はコネクタ本体10の外部に配置されている。
【0017】カード排出機構30はコネクタ本体10内
の一側部に設けられ、カード1と共にカード挿入方向に
移動する第1のスライド部材31と、スライド部材31
をカード1の所定の挿入位置でロックするロック片32
と、外部からの押圧操作によってスライド部材31のロ
ックを解除する第2のスライド部材33とから構成され
ている。
【0018】第1のスライド部材31はその上面側に設
けた突起31aを上側ハウジング11に設けた長孔11
bに移動自在に係合しており、その一側面にはカード1
の第1の凹部1bに係止する第1の係止部31bを有
し、その他側面にはロック片32に係止する第2の係止
部31cが設けられている。また、第1のスライド部材
31の一側面にはカード1の第2の凹部1cに係合する
係合バネ31dが取付けられ、係合バネ31dはスライ
ド部材31の幅方向に弾性変形可能な部材によって形成
されている。更に、第1のスライド部材31はスプリン
グ31eによってコネクタ本体10の一端側に付勢され
ている。
【0019】ロック片32はコネクタ本体10の一側面
に設けられ、コネクタ本体10の他端側に向かって延び
るとともに、その先端側はコネクタ本体10の一側面に
設けた開口部10bからコネクタ本体10内に斜めに屈
曲している。この場合、ロック片32は上側ハウジング
11の側面部分に一体に設けられ、コネクタ本体10の
幅方向に弾性変形可能に形成されている。
【0020】第2のスライド部材33はその上面側に設
けた突起33aを上側ハウジング11に設けた長孔11
cに移動自在に係合しており、その一端側にはカード挿
入口10aの一側部に位置する押圧部33bが設けら
れ、押圧部33bにはコネクタ本体10の一側面まで延
びる押圧レバー33cが取付けられている。第2のスラ
イド部材33の他端部33dは第1のスライド部材31
の一側方まで延び、第2のスライド部材33がコネクタ
本体10の他端側に向かって移動すると、その他端部3
3dがロック片32の傾斜面に当接し、ロック片32が
コネクタ本体10の外側に向かって屈曲するようになっ
ている。また、第2のスライド部材33はスプリング3
3eによってコネクタ本体10の一端側に付勢されてい
る。
【0021】各カード検知用端子40,41はコネクタ
本体10の他端側に配置され、互いに幅方向に間隔をお
いて下側ハウジング12に保持されている。
【0022】導電板50は弾性変形可能な導電性の部材
からなり、その一端を一方のカード検知用端子40の基
端側に接続され、その他端側は他方のカード検知用端子
41の近傍からコネクタ本体10内に延びている。即
ち、導電板50の他端側には接点部50aが突設され、
図6(a) に示すように接点部50aは他方のカード検知
用端子41の基端部41aに導電板50の弾性力によっ
て接触している。また、導電板50の他端にはコネクタ
本体10内に位置する当接部50bが設けられ、コネク
タ本体10内に挿入されたカード1の先端が当接部50
bに当接すると、図6(b) に示すようにカード1の押圧
により導電板50がコネクタ本体10の外側に屈曲し、
接点部50aが他方のカード検知用端子41の基端部4
1aから所定距離Lだけ離れるようになっている。
【0023】以上のように構成されたカード用コネクタ
においては、コネクタ本体10のカード挿入口10aか
らカード1が挿入されると、図3に示すようにカード1
の第1の凹部1bがカード排出機構30の第1の係止部
31bに係止し、第1のスライド部材31がカード1と
共にコネクタ本体10の他端側に向かって移動する。そ
の際、第1のスライド部材31の係合バネ31dにはカ
ード1の第2の凹部1cが係合する。次に、カード1が
コネクタ本体10内の奥まで挿入されると、図4に示す
ようにカード1の各端子1aがコネクタ本体10内の各
カード接続用端子20に電気的に接触するとともに、カ
ード排出機構30のロック片32が第1のスライド部材
31の第2の係止部31cに係止し、第1のスライド部
材31がロックされる。この場合、カード1は第2の凹
部1cと係合バネ31dとの係合によって第1のスライ
ド部材31に保持されている。
【0024】また、カード1が前記ロック位置まで挿入
されると、カード1の先端が導電板50の当接部50b
に当接し、導電板50の接点部50aが他方のカード検
知用端子41から離れて各カード検知用端子40,41
の導通状態が解除される。これにより、各カード検知用
端子40,41に接続されたカード検知回路(図示せ
ず)がカード挿入状態に切り替わる。この場合、導電板
50はカード検知用端子41側と所定距離Lだけ離れる
ように保持されているため、外部からの振動や衝撃が導
電板50に加わった場合でも、導電板50の接点部50
aがカード検知用端子41の基端部41aに接触するこ
とはない。
【0025】次に、カード1をコネクタから排出する場
合は、カード排出機構30の押圧部33bを押圧する
と、図5に示すように第2のスライド部材33がコネク
タ本体10の他端側に向かって移動するとともに、その
他端部33dがロック片32に接触し、ロック片32が
コネクタ本体10の外側に屈曲して第1のスライド部材
31の第2の係止部31cから外れる。これにより、第
1のスライド部材31のロックが解除され、第1のスラ
イド部材31及びカード1がスプリング31eによって
コネクタ本体10の一端側に向かって移動し、その移動
量に応じた分だけカード1の他端側がコネクタ本体10
から突出する。その際、カード1の各端子1aと各カー
ド接続用端子20との電気的な接続も解除される。
【0026】また、カード1が排出されると、カード1
の先端が導電板50の当接部50bから離れ、これによ
り導電板50の接点部50aが他方のカード検知用端子
41に接触し、各端子40,41が互いに導通状態とな
る。これにより、前記カード検知回路がカード非挿入状
態に切り替わる。
【0027】このように、本実施形態によれば、カード
1をコネクタ本体10内の所定位置まで挿入すると、カ
ード1との当接によって導電板50がカード検知用端子
41から所定距離Lだけ離れ、これにより各カード検知
用端子40,41の導通状態を解除するようにしたの
で、外部からの振動や衝撃が導電板50に加わった場合
でも、導電板50が他方のカード検知用端子41に接触
することがなく、カードの挿入検知状態を確実に保持す
ることができる。
【0028】また、導電板50を弾性変形可能な部材に
よって形成し、その弾性力によって導電板50の接点部
50aを他方のカード検知用端子41に接触させるよう
にしたので、カード1の非挿入状態における各端子4
0,41の導通状態も確実に保持することができ、カー
ド検知機能の信頼性をより高めることができる。
【0029】尚、前記実施形態では導電板50がカード
1との当接によって他方のカード検知用端子41から離
れるように形成したものを示したが、両方のカード検知
用端子40,41から離れるように形成した導電部材を
用いることも可能である。
【0030】また、前記実施形態では、カード1として
所定の記録媒体を収容した、いわゆるメモリーカードを
示したが、例えばPCカード等、他の形態のカードと接
続することも可能である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1のカード
用コネクタによれば、外部からの振動や衝撃を受けても
カードの挿入検知状態を確実に保持することのできるの
で、カード検知機能に対する信頼性の向上を図ることが
できる。
【0032】また、請求項2のカード用コネクタによれ
ば、請求項1の効果に加え、カードの非挿入状態におけ
る各カード検知用端子の導通状態も確実に保持すること
ができるので、カード検知機能の信頼性をより高めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施形態を示すカード用コネ
クタの斜視図
【図2】カード用コネクタの平面断面図
【図3】カード挿入時を示すカード用コネクタの平面断
面図
【図4】カードロック時を示すカード用コネクタの平面
断面図
【図5】カード排出時を示すカード用コネクタの平面断
面図
【図6】カード用コネクタの要部拡大断面図
【符号の説明】
1…カード、10…コネクタ本体、20…カード接続用
端子、30…カード排出機構、40,41…カード検知
用端子、50…導電板。
フロントページの続き Fターム(参考) 2C005 MA31 NA18 TA03 TA07 5B058 CA02 KA24 YA20 5E021 FA05 FB18 FC11 HA05 HB11 HC36 KA05 5E023 AA21 BB19 BB25 BB28 DD11 DD19 EE10 FF07 HH16 HH24 HH25

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端側にカード挿入口を有するコネクタ
    本体と、コネクタ本体の他端側に設けられた複数のカー
    ド接続用端子と、コネクタ本体の他端側に設けられた一
    対のカード検知用端子と、各カード検知用端子を導通す
    る導電部材とを備え、カードがコネクタ本体内の所定位
    置まで挿入されると、カード側の端子と前記カード接続
    用端子とを電気的に接続するようにしたカード用コネク
    タにおいて、 前記導電部材を、コネクタ本体内に挿入されたカードと
    の当接により各カード検知用端子の少なくとも一方から
    所定距離だけ離れ、カードの排出によりカードとの当接
    が解除されると各カード検知用端子に接触するように形
    成したことを特徴とするカード用コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記導電部材を弾性変形可能な部材によ
    って形成し、その一端側を一方のカード検知用端子に接
    続するとともに、その他端側をカードとの当接により弾
    性力に抗して他方のカード検知用端子から離れるように
    形成したことを特徴とする請求項1記載のカード用コネ
    クタ。
JP2000380788A 2000-12-14 2000-12-14 カード用コネクタ Pending JP2002184490A (ja)

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