JP2002183816A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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Abstract
時の開度を十分に確保でき、商品収納ラックへの商品充
填作業が行い易い自動販売機を提供すること。 【解決手段】 本体ケース1に対して回動自在となるよ
うに第1軸支部12によって軸支された第1ヒンジ金具
10と、第1ヒンジ金具10に対して回動自在となるよ
うに第2軸支部16によって軸支され断熱扉3に固定さ
れた第2ヒンジ金具14とを備え、第1軸支部12と第
2軸支部16との間隔を外扉2の厚みと同程度に形成し
た。また、ガイドローラ20とガイドレール30を設
け、断熱扉3を閉位置に案内するようにし、第1ヒンジ
金具10にマグネット18を設け、断熱扉3の全開状態
を保持するようにした。
Description
し、さらに詳しくは、自動販売機に関する。
ヒンジ金具を介して開閉自在に設けられた外扉と、当該
外扉の背後に配置され、前記本体ケースの左右一対の側
板のうち前記ヒンジ金具近傍の側板にヒンジ手段を介し
て開閉自在に設けられた断熱扉とを備えた自動販売機が
知られている。このような自動販売機の外扉は、設置現
場における回動スペースを考慮して、ほぼ90度程度開
くように形成されている。また、断熱扉のヒンジ手段の
回動軸は、前記本体ケースの側板に近接して設けられて
いる。
販売機は、外扉を全開にし、続いて断熱扉を全開にした
ときに、外扉の厚みが邪魔になり、断熱扉の回動範囲が
規制されて十分に開くことができず、商品収納ラックへ
の商品充填作業がしにくいという課題があった。
的に開状態に保持するためのストッパ手段を備えておら
ず、自動販売機の設置面が傾斜している場合などには、
商品充填作業時に開けておいた断熱扉が自重で閉まって
しまい、作業性が悪いという課題があった。
あって、断熱扉の開閉操作が容易であるとともに全開時
の開度を十分に確保でき、商品収納ラックへの商品充填
作業が行い易い自動販売機を提供することを目的とす
る。
要時に容易に保持でき、商品収納ラックへの商品充填作
業が行い易い自動販売機を提供することを目的とする。
めに、この発明の請求項1にかかる自動販売機は、商品
収納ラックを内蔵した本体ケースにヒンジ金具を介して
開閉自在に設けられた外扉と、前記外扉の背後に配置さ
れ、前記本体ケースの左右一対の側板のうち前記ヒンジ
金具近傍の側板にヒンジ手段を介して開閉自在に設けら
れた断熱扉とを備えた自動販売機において、前記断熱扉
のヒンジ手段は、前記本体ケースに対して回動自在とな
るように第1軸支部によって軸支された第1ヒンジ手段
と、前記第1ヒンジ手段に対して回動自在となるように
第2軸支部によって軸支され前記断熱扉に固定された第
2ヒンジ手段とを備え、前記第1軸支部と前記第2軸支
部との間隔を前記外扉の厚みと同程度に形成したもので
ある。
扉を全開にしたときに、外扉の厚みを逃げられるように
なり、開度を十分に確保できるので、商品収納ラックの
ラック扉の回動スペースも十分に確保でき、商品収納ラ
ックへの商品充填作業がし易くなる。
売機は、断熱扉に回転自在なガイドローラを設けるとと
もに、本体ケースに前記ガイドローラに当接可能なガイ
ドレールを設け、前記断熱扉の閉操作時に前記ガイドロ
ーラを前記ガイドレールに当接させることによって第1
ヒンジ手段および第2ヒンジ手段の回動範囲を規制し、
当該断熱扉を閉位置に案内するように形成したものであ
る。これにより、断熱扉を閉位置に容易かつ確実に案内
でき、閉操作を円滑にできる。
売機は、断熱扉を全開としたときに本体ケースの側板に
吸着し、当該断熱扉の全開状態を保持する吸着部材を第
1ヒンジ手段に設けたものである。これにより、断熱扉
の全開状態を必要時に容易に保持でき、商品収納ラック
への商品充填作業が行い易くなる。
機の実施の形態につき図面を参照しつつ詳細に説明す
る。なお、この実施の形態によりこの発明が限定される
ものではない。
熱扉の開状態を示す平面図、図2は、断熱扉が閉状態の
ときの第1ヒンジ金具および第2ヒンジ金具の上部を示
す斜視図、図3は、断熱扉が閉状態のときの第1ヒンジ
金具および第2ヒンジ金具の下部を示す斜視図、図4
は、ガイドローラおよびガイドレールを示す斜視図、図
5は、断熱扉が開状態のときの第1ヒンジ金具および第
2ヒンジ金具の上部を示す斜視図、図6は、断熱扉が開
状態のときの第1ヒンジ金具および第2ヒンジ金具の下
部を示す斜視図である。
1ヒンジ金具および第2ヒンジ金具の上部を示す斜視
図、図8は、断熱扉が開状態のときの第1ヒンジ金具お
よび第2ヒンジ金具の下部を示す斜視図、図9は、断熱
扉の閉状態を示す平面図、図10〜図12は、断熱扉を
開状態とする動作過程を示す平面図、図13は、断熱扉
の全開状態を示す平面図、図14は、自動販売機の全体
構成を示す斜視図、図15は、自動販売機を示す正面図
である。
明する。この自動販売機の全体構成は、図14および図
15に示すように、本体ケース1と、この本体ケース1
に対して開閉自在に設けられた外扉2および断熱扉3
と、商品を収納するスパイラルラック4と、スパイラル
ラック4から送出された商品を搬出する搬出扉5と、搬
出された商品を電子レンジユニット7に搬送するととも
に当該電子レンジユニット7によって加熱された商品を
取出口装置8に搬送する搬送装置6とを備えている。
ラック4を内蔵した本体ケース1にヒンジ金具2aを介
して開閉自在に設けられている。なお、スパイラルラッ
ク4は、前後2列に4つずつ配設されており、ラック扉
4aが軸支部4bによって開閉自在に形成されている。
また、断熱扉3はガスケット3aを備え、庫内の密閉性
を保持できるようになっている。
に基づいて説明する。断熱扉3は、第1ヒンジ金具10
および第2ヒンジ金具14とから形成されるヒンジ手段
によって、本体ケース1に対して回動自在となるように
形成されている。すなわち、このヒンジ手段は、本体ケ
ース1に対して回動自在となるように第1軸支部12に
よって軸支された第1ヒンジ金具と、第1ヒンジ金具1
0に対して回動自在となるように第2軸支部16によっ
て軸支され、断熱扉3に固定された第2ヒンジ金具14
とを備えている。
の側板1aにねじ11aによって固定された受け部材1
1を介して、第1軸支部12により軸支されている。ま
た、第2ヒンジ金具14は、ねじ14aにより断熱扉3
に固定されている。第1軸支部12と第2軸支部16と
の間隔は、外扉2の厚みと同程度に形成してある。これ
は、図13に示すように、断熱扉3を全開にしたときに
外扉2の厚みを逃げられるようにし、開度を十分に確保
できるように形成したものである。
第2ヒンジ金具14は、断熱扉3の上下に配設され、上
下の第1ヒンジ金具10,10は、連結部10aによっ
て連結されている。
ーラ20を設けるとともに、電子レンジユニット7の上
部には、ガイドローラ20に当接可能なガイドレール3
0を設けてある。これは、断熱扉3の閉操作時にガイド
ローラ20をガイドレール30に当接させることによっ
て(図1参照)、第1ヒンジ金具10および第2ヒンジ
金具14の回動範囲を規制し、断熱扉3を閉位置に容易
かつ確実に案内できるように形成したものである。すな
わち、この閉動作過程を示すと、図13に示した全開状
態から、順次、図12、図11、図1、図10に示す各
閉動作を経て、図9に示す全閉状態になる。
を全開としたときに(図13参照)、本体ケース1の側
板1aに吸着し、断熱扉3の全開状態を保持するマグネ
ット18を設けてある。
したことで、図13に示すように、断熱扉3を全開にし
たときに外扉2の厚みを逃げられるようになり、開度を
十分に確保できるので、ラック扉4aの回動スペースも
十分に確保でき、商品収納ラック4への商品充填作業が
し易くなる。このとき、第1ヒンジ金具10のマグネッ
ト18を側板1aに吸着させれば、断熱扉3が自重によ
り自然に閉まるのを防止できるので、商品充填作業がし
易い。
ーラ20をガイドレール30に当接させることによっ
て、第1ヒンジ金具10および第2ヒンジ金具14の回
動範囲が規制され、断熱扉3を閉位置に容易かつ確実に
案内できる。
動販売機によれば、断熱扉3の開閉操作が容易であると
ともに全開時の開度を十分に確保でき、スパイラルラッ
ク4への商品充填作業を行い易くできる。
を電子レンジ付きの自動販売機に適用した例を説明した
が、これに限定されず、その他の自動販売機に適用して
もよい。
自動販売機(請求項1)によれば、商品収納ラックを内
蔵した本体ケースにヒンジ金具を介して開閉自在に設け
られた外扉と、前記外扉の背後に配置され、前記本体ケ
ースの左右一対の側板のうち前記ヒンジ金具近傍の側板
にヒンジ手段を介して開閉自在に設けられた断熱扉とを
備えた自動販売機において、前記断熱扉のヒンジ手段
は、前記本体ケースに対して回動自在となるように第1
軸支部によって軸支された第1ヒンジ手段と、前記第1
ヒンジ手段に対して回動自在となるように第2軸支部に
よって軸支され前記断熱扉に固定された第2ヒンジ手段
とを備え、前記第1軸支部と前記第2軸支部との間隔を
前記外扉の厚みと同程度に形成したので、外扉を全開に
し、続いて断熱扉を全開にしたときに、外扉の厚みを逃
げられるようになり、開度を十分に確保できる。したが
って、商品収納ラックのラック扉の回動スペースも十分
に確保でき、商品収納ラックへの商品充填作業がし易く
なる。
項2)によれば、断熱扉に回転自在なガイドローラを設
けるとともに、本体ケースに前記ガイドローラに当接可
能なガイドレールを設け、前記断熱扉の閉操作時に前記
ガイドローラを前記ガイドレールに当接させることによ
って第1ヒンジ手段および第2ヒンジ手段の回動範囲を
規制し、当該断熱扉を閉位置に案内するように形成した
ので、断熱扉を閉位置に容易かつ確実に案内でき、閉操
作を円滑にできる。
項3)によれば、断熱扉を全開としたときに本体ケース
の側板に吸着し、当該断熱扉の全開状態を保持する吸着
部材を第1ヒンジ手段に設けたので、断熱扉の全開状態
を必要時に容易に保持でき、商品収納ラックへの商品充
填作業が行い易くなる。
を示す平面図である。
第2ヒンジ金具の上部を示す斜視図である。
第2ヒンジ金具の下部を示す斜視図である。
である。
第2ヒンジ金具の上部を示す斜視図である。
第2ヒンジ金具の下部を示す斜視図である。
第2ヒンジ金具の上部を示す斜視図である。
第2ヒンジ金具の下部を示す斜視図である。
である。
である。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 商品収納ラックを内蔵した本体ケースに
ヒンジ金具を介して開閉自在に設けられた外扉と、 前記外扉の背後に配置され、前記本体ケースの左右一対
の側板のうち前記ヒンジ金具近傍の側板にヒンジ手段を
介して開閉自在に設けられた断熱扉と、 を備えた自動販売機において、 前記断熱扉のヒンジ手段は、前記本体ケースに対して回
動自在となるように第1軸支部によって軸支された第1
ヒンジ手段と、 前記第1ヒンジ手段に対して回動自在となるように第2
軸支部によって軸支され前記断熱扉に固定された第2ヒ
ンジ手段とを備え、 前記第1軸支部と前記第2軸支部との間隔を前記外扉の
厚みと同程度に形成したことを特徴とする自動販売機。 - 【請求項2】 断熱扉に回転自在なガイドローラを設け
るとともに、本体ケースに前記ガイドローラに当接可能
なガイドレールを設け、前記断熱扉の閉操作時に前記ガ
イドローラを前記ガイドレールに当接させることによっ
て第1ヒンジ手段および第2ヒンジ手段の回動範囲を規
制し、当該断熱扉を閉位置に案内するように形成したこ
とを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。 - 【請求項3】 断熱扉を全開としたときに本体ケースの
側板に吸着し、当該断熱扉の全開状態を保持する吸着部
材を第1ヒンジ手段に設けたことを特徴とする請求項1
または2に記載の自動販売機。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2000382639A JP4617570B2 (ja) | 2000-12-15 | 2000-12-15 | 自動販売機 |
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Publications (2)
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JP2002183816A true JP2002183816A (ja) | 2002-06-28 |
JP4617570B2 JP4617570B2 (ja) | 2011-01-26 |
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-
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- 2000-12-15 JP JP2000382639A patent/JP4617570B2/ja not_active Expired - Fee Related
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