JP2002181981A - 配管のシール工法および閉鎖構造ならびにその空気抜き管 - Google Patents

配管のシール工法および閉鎖構造ならびにその空気抜き管

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JP2002181981A JP2000375120A JP2000375120A JP2002181981A JP 2002181981 A JP2002181981 A JP 2002181981A JP 2000375120 A JP2000375120 A JP 2000375120A JP 2000375120 A JP2000375120 A JP 2000375120A JP 2002181981 A JP2002181981 A JP 2002181981A
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弘志 清藤
Shiroshi Mukoyama
素 向山
Hiroki Ishii
浩亀 石井
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スリーブとそれに挿入した配管との間隙にモ
ルタルを充填してシールする際に、モルタル中に残留す
る空気を効率よく外部に排出する。 【解決手段】 壁1に固定したスリーブ2の両端部と配
管3の外周面の間を閉鎖体4で閉鎖し、少なくとも一方
の閉鎖体4を貫通して間隙上部に空気抜き管8を挿入
し、モルタル充填と共に間隙に存在する空気を空気抜き
管8から外部に強制的に排出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は原子力関係のプラン
トなどにおいて、放射線を遮蔽する必要がある壁等を貫
通する配管のシール工法および閉鎖構造ならびにその空
気抜き管に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に原子力発電所など、原子力関係の
プラントでは放射線を遮蔽する壁、すなわち放射線遮蔽
壁が各所に設けられる。一方、プラント内には多数の配
管が敷設されるが、当然ながらこれらの配管は放射線遮
蔽壁を貫通して敷設することも多い。従来の放射線遮蔽
壁(以下単に壁という)に配管を貫通させる方法は、壁
に設けた貫通孔にスリーブが固定され、そのスリーブ内
に配管を挿通した後、配管外周面とスリーブ内周面との
間隙に放射線遮蔽性のある鉛毛(鉛の繊維)を充填し、
スリーブの両端位置でフランジ状鋼板を配管等に溶接固
定する方法が多く採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし鉛毛の放射線遮
蔽性は充填密度や充填体積などによって変化するので、
予め計算された充填量管理が必須であり、さらに施工も
面倒でコスト高になるという問題がある。そこでこのよ
うな問題を抱えている鉛毛充填法に代えて、間隙にモル
タルを充填する、いわゆるモルタル充填法を採用するこ
とも試みられている。モルタル充填法は充填量管理が不
要で施工も簡単になり、コストも下げられるという利点
がある。しかしスリーブと配管の狭い間隙にモルタルを
充填する際に、モルタル中の空気が外部に排出されにく
く、間隙中に空気が残留するという問題がある。このよ
うな残留空気はモルタルによる放射線遮蔽性を大きく損
ない、それがモルタル充填法の採用を困難にしている要
因になっている。
【0004】そこで本発明は、配管のシール工法におけ
るこのような問題を解決することを課題とし、そのため
の新しいモルタル充填法による配管のシール工法を提供
することを目的とする。また本発明は、前記シール工法
においてスリーブの両端部と配管の外周面の間を閉鎖す
るために好適に使用できる閉鎖構造を提供することを目
的とする。さらに本発明は、前記シール工法に好適に使
用できる空気抜き管を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明の配管の
シール工法は、スリーブとそれを貫通する配管の間隙に
モルタルを充填してシールする工法である。この工法
は、スリーブの両端部と配管の外周面の間を閉鎖体で閉
鎖し、少なくとも一方の閉鎖体を貫通して前記間隙上部
に空気抜き管を挿入し、モルタル充填と共に間隙に存在
する空気を空気抜き管から外部に強制的に排出すること
を特徴とする(請求項1)。
【0006】上記配管のシール工法において、空気抜き
管に空気吸引装置を接続し、間隙に存在する空気を吸引
して外部に排出することができる(請求項2)。上記い
ずれかの配管のシール工法において、閉鎖体4が2つ割
のフランジにより構成され、その分割面の一端側がヒン
ジ4aで結合され、他端側が締結具4bで着脱自在に締
結することができる(請求項3)。
【0007】また本発明の閉鎖構造は、スリーブとそれ
を貫通する配管の間隙にモルタルを充填する際に、スリ
ーブの両端部と配管の外周面の間を閉鎖するための閉鎖
構造である。そして、分割面の一端側がヒンジ4aで結
合され、他端側が締結具4bで着脱自在に締結された2
つ割のフランジにより構成される閉鎖体4と、その閉塞
体4に隣接して、前記配管3の外周に締結固定され、分
割面の一端側がヒンジ5aで結合され、他端側が締結具
6で着脱自在に締結するようにした2つ割のフランジに
より構成される固定体5と、固定体5を反力受けとして
閉鎖体4を押圧する押圧体7と、を備えていることを特
徴とする。(請求項4)
【0008】上記閉鎖構造において、閉鎖体に空気抜き
管を貫通するための複数の貫通孔を渦巻状に所定ピッチ
で配設することができる(請求項5)。さらに本発明の
空気抜き管は、スリーブとそれを貫通する配管の間隙に
モルタルを充填する際に、スリーブの両端部と配管の外
周面の間を閉鎖体で閉鎖して前記間隙に存在する空気を
外部に抜き出すために使用される。そしてこの空気抜き
管は先端が閉鎖され、長手方向の側壁に所定間隔で複数
の貫通孔を設けた細長い管からなることを特徴とする
(請求項6)。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
により説明する。図1は本発明における配管のシール工
法の一部破断説明図、図2(a)は図1のA−A矢視か
ら見た閉鎖体の正面図(閉塞体のみ図示),(b)は閉
鎖体の左側面図,(c)は閉鎖体の右側面図、図3
(a)は図1のB−B矢視から見た固定体の正面図(固
定体のみ図示),(b)は固定体の左側面図,(c)は
固定体の右側面図、図4は図1における空気抜き管の正
面図である。これらの図において、1は壁、2は壁1に
貫通して埋設固定されたスリーブ、3はスリーブ内に挿
通して図示しない支持体で壁面等に固定された配管、4
は閉鎖体、5は固定体、6はボルトなどの締結具、7は
押圧体、8、9は空気抜き管、10はモルタル配管、1
1はモルタル注入口、12は空気抜き管8を挿入する貫
通孔、13は空気抜き管8を挿入するスリット、14は
内ネジ付きのボルト孔、16、17は開口部、18は細
長い管、19は貫通孔である。そして閉鎖体4および締
結具4b並びに固定体5および締結具6により本発明の
閉鎖構造15が構成される。
【0010】図2に示すように、閉鎖体4は外形が方形
であって中心部に配管3に整合する円形の開口部16を
有する2つ割のフランジにより構成され、フランジの分
割面の一端側はヒンジ4aで開閉自在に連結され、他端
側は締結具4bで着脱自在に締結できるようになってい
る。なお締結具4bは分割体の一方縁に固定した固定金
具と他方側に穿設されたボルト孔とを有し、そのボルト
孔にボルトが着脱自在に螺着されることにより構成され
る。その閉鎖体4には空気抜き管8を挿入する貫通孔1
2が複数個(この例では10個)設けられ、それらは開
口部16を中心として渦巻のライン上に所定ピッチで配
設されている。このようにすると、配管とスリーブとの
相対関係により最適な貫通孔12を選択できる。なお、
使用しない貫通孔は栓などで塞いでおく。
【0011】空気抜き管8,9の挿入可能位置は、スリ
ーブ2内に挿入する配管3の上下方向位置の変化によっ
てしばしば変化する。しかし上記のように貫通孔12の
位置を渦巻状に配設することによって、間隙上部におけ
る空気抜き管8,9の挿入可能位置が変化しても、いず
れかの貫通孔12を選択して配管3が邪魔にならない間
隙上部に空気抜き管8を挿入できる。さらに閉鎖体4に
はモルタル注入口11が設けられる。このモルタル注入
口11は、閉塞体4の分割面に対して貫通孔12と反対
側に間隔を置いて2つ配設され、モルタル配管10を接
続し易いモルタル注入口11を選択できるようになって
いる。なお、使用しないモルタル注入口11は栓などで
塞いでおく。
【0012】図3に示すように、固定体5は外形が方形
であって中心部に配管3に整合する円形の開口部17を
有する2つ割のフランジにより構成され、その分割面の
一端側はヒンジ5aで開閉自在に連結され、他端側は締
結具6で着脱自在に締結できるようになっている。なお
締結具6は分割片の両縁部に設けた一対のブラケット5
e,5fと、その一方のブラケット5eに一端が軸支さ
れたボルト5bと、他方のブラケット5fに設けたスリ
ットとを有し、そのスリットにボルト5bの他端が挿脱
自在に挿入され、そのボルト5bの先端に螺着されたナ
ット5cを介して一対の分割片が締結される。その締結
力は、閉塞体4における締結力よりも強くすることが好
ましい。
【0013】固定体5には所定ピッチでボルト孔14が
周方向に2列配設される。2列配設する理由は、配管と
スリーブとの隙間の大小に対応できるようにするため
で、場合によっては1列であってもよい。さらに固定体
5には空気抜き管8を挿通するための細長いスリット1
3が開口部17から半径方向に延長するようにして設け
られる。なお図1には左右一対の閉鎖体4および固定体
5が使用されているが、右側の固定体5にはスリット1
3を設けなくてもよい。上記のように閉鎖体4および固
定体5をヒンジ結合により開閉可能な2つ割のフランジ
により構成すると、配管3の敷設を完了した後に、それ
を配管3の外周から簡単に着脱することができる。
【0014】図1の左側から間隙内に挿入される空気抜
き管8は、図4に示すように軸線が直線状で、その先端
が閉鎖され、長手方向の側壁に所定間隔で複数の貫通孔
19を設けた細長い管18により構成される。このよう
な空気抜き管8の1例として、口径10mm程度の細い
管の先端付近に直径3mm程度の貫通孔19を50mm
程度のピッチで5箇所程度設けたものが使用できる。な
おそのピッチは適宜変更することができると共に、その
空気抜き管8の長さは壁1の厚さ変化に対応できるよう
に長めに設計することが望ましい。
【0015】空気抜き管8は固定体5のスリット13、
閉鎖体4の貫通孔12に順に挿通してからスリーブ2と
配管3の間隙上部に挿入するようになっており、後端に
空気吸引装置20の吸引部が接続される。空気吸引装置
20は市販されている家庭用または業務用の電気掃除機
などを使用でき、そのノズルと空気抜き管8との接続部
の隙間を粘着テープ等で閉塞して用いる。一方、図1の
右側に配置した空気抜き管9は、左側のそれより大径で
その先端を右側の閉鎖体4の貫通孔12に挿通すること
によってスリーブ2と配管3の間隙上部に開口し、後端
はそこから上方にエルボ状に折れ曲がって大気に開口
(連通)する。
【0016】次に、本発明による配管のシール工法の手
順を説明すると、スリーブ2が埋設された壁貫通部に配
管3を挿入して位置決めして、次に壁貫通部の両側に接
するようにして閉鎖体4を配管3に固定する。左側の閉
鎖体4を固定する際には、スリーブ2と配管3の間隙上
部と同じレベルに貫通孔12の1つが位置するように閉
鎖体4を回転し、その状態で締結具4bを締め付けて配
管3に固定する。次いで固定した左側の閉鎖体4に隣接
して配管3に固定体5を固定するが、その際、固定体5
に設けたスリット13が前記間隙上部に位置させた貫通
孔12に一致するように回転し、その状態で締結具6を
締め付けて配管3に確固に固定する。次に固定体5のボ
ルト孔14にボルトなどの押圧体7を螺着し、その先端
を閉鎖体4に圧着させる。それによって閉鎖体4は固定
体5を反力受けとする押圧体7で押圧されて壁開口部の
左側に密着する。
【0017】右側の閉鎖体4および固定体5も上記と同
様にして配管3にそれぞれ固定し、その固定体5を反力
受けとする押圧体7で閉鎖体4を壁開口部の右側に密着
させる。ただし右側の空気抜き管9は固定体5には挿通
されないので、右側においては固定体5を閉鎖体4と位
置合わせする必要はない。次に左側の固定体5のスリッ
ト13および閉鎖体4の貫通孔12に空気抜き管8を挿
通して、それを配管3とスリーブ2との間隙上部に挿入
する。また右側の閉鎖体4の貫通孔12に空気抜き管9
を挿通する。
【0018】次いで左側の閉鎖体4のモルタル注入口1
1にモルタル移送ポンプ(図示せず)に接続されたモル
タル配管10を差し込み、モルタル移送ポンプを運転し
て左右の閉鎖体4で閉鎖されたスリーブ2と配管3の間
隙内にモルタルを注入する。モルタルは間隙の左側下部
から右側に徐々にせり上がるようにして充填されていく
が、その際、空隙に存在している大部分の空気は一次的
に右側の空気抜き管9から外部に排出される。そして右
側の空気抜き管9からモルタルが溢れ出したらモルタル
移送ポンプを停止し、モルタル注入を一旦中断する。
【0019】充填に際してモルタル中に巻き込まれた気
泡やモルタル中に新たに生成する気泡は、モルタル中を
上昇し間隙上部に徐々に蓄積し滞留空気となる。そこで
空気抜き管8に接続した空気吸引装置20を運転し、蓄
積する滞留空気を強制的に外部に排出する。さらにモル
タル移送ポンプを再び運転して間隙上部に生じる空洞部
分をモルタルで充填しつつ、空気抜き管8を引き抜く。
それが完了したらモルタル移送ポンプおよび空気吸引装
置20を停止する。
【0020】そしてモルタルが硬化したら押圧体7、固
定体5および閉鎖体4を順に取り外す。なお、閉鎖体4
や空気抜き管8,9のモルタル接触面は、モルタルの付
着を防止するために、例えば予め離形剤などを塗布して
おくことが望ましい。上記の実施形態では、貫通孔19
を設けた空気抜き管8をスリーブ2の左側からのみ間隙
に挿入しているが、左側に代えて右側から挿入すること
もでき、さらに左右両方から空気抜き管8を挿入するよ
うにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明による配管のシール
工法は、スリーブの両端部と配管の外周面の間を閉鎖体
で閉鎖し、少なくとも一方の閉鎖体を貫通して前記間隙
上部に空気抜き管を挿入し、モルタル充填と共に間隙に
存在する空気を空気抜き管から外部に強制的に排出する
ことを特徴とする。そのため従来の鉛毛充填法に比べて
施工が簡単で且つ安価になり、間隙に充填したモルタル
内に空気が残留しないので放射線遮蔽効果を低下させる
おそれもない。
【0022】また本発明の閉鎖構造は、2つ割のフラン
ジにより構成される閉塞体を有し、、その分割面の一端
側をヒンジで連結し、他方を締結具で着脱自在に締結す
る。さらに2つ割のフランジにより構成される固定体を
有し、その分割面の一端側をヒンジで連結し、他端側を
締結具で着脱自在に締結する。そしてその固定体を反力
受けとして閉鎖体を押圧する押圧体を備えていることを
特徴とする。そのため配管の壁を貫通する位置におい
て、その外周から簡単且つ着脱自在に固定することがで
きる。
【0023】上記閉鎖構造において、閉鎖体に空気抜き
管を貫通するための複数の貫通孔を渦巻状に所定ピッチ
で配設することができる。このようにすると、スリーブ
内の配管位置の変化により、空気抜き管の挿入可能な位
置が変化しても十分に対応することができる。さらに本
発明の空気抜き管は、先端が閉鎖され、長手方向の側壁
に所定間隔で複数の貫通孔を設けた細長い管からなるこ
とを特徴し、容易に間隙に滞留する空気を吸引して外部
に排出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における配管のシール工法の説明図。
【図2】(a)は図1のA−A矢視から見た閉鎖体の正
面図(閉塞体のみ図示),(b)は閉鎖体の左側面図,
(c)は閉鎖体の右側面図。
【図3】(a)は図1のB−B矢視から見た固定体の正
面図(固定体のみ図示),(b)は固定体の左側面図,
(c)は固定体の右側面図。
【図4】図1における空気抜き管の正面図。
【符号の説明】
1 壁 2 スリーブ 3 配管 4 閉鎖体 4a ヒンジ 4b 締結具 4c ボルト 5 固定体 5a ヒンジ 5b ボルト 5c ナット 5e ブラケット 5f ブラケット 6 締結具 7 押圧体 8 空気抜き管 9 空気抜き管 10 モルタル配管 11 モルタル注入口 12 貫通孔 13 スリット 14 ボルト孔 15 閉鎖構造 16 開口部 17 開口部 18 細長い管 19 貫通孔 20 空気吸引装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スリーブ2とそれを貫通する配管3の間
    隙にモルタルを充填してシールする工法において、 スリーブ2の両端部と配管3の外周面の間を閉鎖体4で
    閉鎖し、少なくとも一方の閉鎖体4を貫通して前記間隙
    上部に空気抜き管8を挿入し、 モルタル充填と共に間隙に存在する空気を空気抜き管8
    から外部に強制的に排出することを特徴とする配管のシ
    ール工法。
  2. 【請求項2】 空気抜き管8に空気吸引装置20を接続
    し、間隙に存在する空気を吸引して外部に排出する請求
    項1に記載の配管のシール工法。
  3. 【請求項3】 閉鎖体4が2つ割のフランジにより構成
    され、その分割面の一端側がヒンジ4aで結合され、他
    端側が締結具4bで着脱自在に締結するようにした請求
    項1または請求項2に記載の配管のシール工法。
  4. 【請求項4】 スリーブ2とそれを貫通する配管3の間
    隙にモルタルを充填する際に、スリーブ2の両端部と配
    管3の外周面の間を閉鎖するための閉鎖構造15であっ
    て、 分割面の一端側がヒンジ4aで結合され、他端側が締結
    具4bで着脱自在に締結された2つ割のフランジにより
    構成される閉鎖体4と、 その閉塞体4に隣接して、前記配管3の外周に締結固定
    され、分割面の一端側がヒンジ5aで結合され、他端側
    が締結具6で着脱自在に締結するようにした2つ割のフ
    ランジにより構成される固定体5と、 固定体5を反力受けとして閉鎖体4を押圧する押圧体7
    と、を備えていることを特徴とする閉鎖構造。
  5. 【請求項5】 閉鎖体4には空気抜き管8を貫通するた
    めの複数の貫通孔12が渦巻ライン上に所定ピッチで配
    設されている請求項4に記載の閉鎖構造。
  6. 【請求項6】 スリーブ2とそれを貫通する配管3の間
    隙にモルタルを充填する際に、スリーブ2の両端部と配
    管3の外周面の間を閉鎖体4で閉鎖して前記間隙に存在
    する空気を外部に抜き出すために使用する空気抜き管8
    であって、 先端が閉鎖され、長手方向の側壁に所定間隔で複数の貫
    通孔19を設けた細長い管18からなることを特徴とす
    る空気抜き管。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010053660A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Hitachi Plant Technologies Ltd 穴仕舞方法
JP2013047652A (ja) * 2011-08-29 2013-03-07 Hitachi Plant Technologies Ltd 放射線遮蔽構造体及び放射線遮蔽構造体の施工方法

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