JP2002181484A - 熱交換器に用いられるスペーサ並びにこのスペーサの使用方法、及び蛇行管からなる熱交換コイルとスペーサの組み合わせ - Google Patents

熱交換器に用いられるスペーサ並びにこのスペーサの使用方法、及び蛇行管からなる熱交換コイルとスペーサの組み合わせ

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JP2002181484A JP2000380023A JP2000380023A JP2002181484A JP 2002181484 A JP2002181484 A JP 2002181484A JP 2000380023 A JP2000380023 A JP 2000380023A JP 2000380023 A JP2000380023 A JP 2000380023A JP 2002181484 A JP2002181484 A JP 2002181484A
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spacer
exchange coil
pipe
straight pipe
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Mitsuharu Yasusato
光晴 安里
Yoshiro Ito
義郎 伊藤
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Ebara Refrigeration Equipment and Systems Co Ltd
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Ebara Shinwa Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 上下2部材からなるスペーサにより熱交換コ
イルの屈曲部乃至この近傍を上下より抱持した状態で、
コ字型断面の支持チャンネル内において抱持支持してあ
ることにより、熱交換コイルの直管部と屈曲部のロー付
け作業を行った後、スペーサを熱交換器に組み付け可能
とする。 【解決手段】 熱交換コイルにおける直管部31と屈曲
部のロー付け作業を行った後、スペーサCの一対のアン
グル材C1を熱交換コイルに上下から取り付けて、上下
のアングル材C1に形成した抱持溝部C2間でこの屈曲
部と直管部31の接続部近傍を上下から抱持可能として
ある。更に、各アングル材C1の両端に位置する抱持溝
部C3においては膨出部C4近傍のスペーサを直管部3
1で弾性変形してこの抱持溝部C2、C3の底部C5に
直管部31を接近させ、上下のアングル材C1間に熱交
換コイルを固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一連の管を蛇行
屈曲してなる密閉型熱交換器内を流れる循環冷却水を大
気と遮断した状態で冷却乃至加温する熱交換器に用いら
れるスペーサ並びにこのスペーサの使用方法及び 蛇行
管からなる熱交換コイルとスペーサの組み合わせに関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の熱交換器は、この出願以前であ
って種々開発され、市場に見受けられるが、実公昭53
−36857号公報に記載のように、一対の枠材に蛇行
管の両側折り返し部を直接支持させスダレ状のコイルユ
ニットとして、このコイルユニットを必要数重ね合わ
せ、所望の密閉型熱交換器としているものが、その組立
て作業の容易さ、要求冷却乃至加温負荷に対する設計自
由度が大きいという利点から需要者の注目を浴びてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来技術であっ
ては、一連の管を蛇行屈曲させ、直管部部を相互平行と
した扁平なコイルユニットを多段に重ね合わせるため、
その組立てにまだ改良の余地があり、かつその枠体と前
記蛇行管の両側折り返し部の接触部に使用に伴い、この
枠体と折り返し部の異種金属間の電位差に起因したガル
バニック腐蝕現象が生じ、この接触部にピンホールが発
生し、被冷却液の漏出する原因となり、熱交換器組立体
の寿命を短縮化している。前記の問題点を改良したもの
としては、本件出願人が開発し、特許権を取得した特公
平5−17478号公報がある。その密閉型熱交換器の
構造は次の通りである。即ち、蛇行管で密閉型熱交換コ
イル内を流れる循環冷却水を大気と遮断した状態で冷却
する前記熱交換器は、電気絶縁性を有するスペーサを介
して冷却塔における左右一対の支持枠にこの支持枠と非
接触の状態で前記コイルの両端屈曲部近傍において支持
され、前記熱交換器は、外気取入口に階層的に配列され
た複数個の密閉型熱交換コイルからなり、前記各熱交換
コイルは、その供給端部が吐出端部より若干高位なる状
態で水平線に対して所定角傾斜して支持枠に相互平行に
配置されており、前記スペーサは断面コ字状のアングル
材からなり、前記支持枠の内壁に前記スペーサ受け部材
として、コ字状断面のチャンネルが固設され、このチャ
ンネル部材内に前記スペーサをその長手方向より摺動収
納され左右一対の支持枠間にスペーサを介して前記熱交
換コイルが多段に収納抱持されており、左右一対のスペ
ーサが熱交換コイルの直管部群に共通に嵌合し取付けら
れ、この直管部と湾曲部を散水される部分から区画して
いることを特徴とする。
【0004】しかし、前記スペーサの形状は、前記構造
であるため、先ず前記熱交換コイルの直管部群に前記断
面コ字状のスペーサを通した後で、ベント管をロー付け
する際必要があり、この際には、前記スペーサを前記直
管部部群の中央に寄せて、このスペーサの熱変形を阻止
した状態でロー付けしている。このような工程は、前記
直管部群にフィンが取り付けられていない場合には有効
であるが、近年の冷却能力の増大に伴うフィン付きの熱
交換コイルの採用時には、前記断面コ字状のスペーサで
は前記直管部群の中央にこのスペーサを寄せることがで
きず、前記ロー付け作業時に前記スペーサが熱変形する
のを阻止できず、この構造を改良する必要に迫られてい
る。この発明は、前記スペーサの構造を改良し、前記課
題を解決した熱交換器に用いられるスペーサと、このス
ペーサの使用方法、並びにこのスペーサに用いられるア
ングル材、及び蛇行管からなる熱交換コイルとスペーサ
の組み合わせを市場に提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、特定発明は、一連の蛇行管よりなる密閉型熱交換コ
イルを水平面方向の姿勢で多段に設け、各コイルの両側
屈曲部近傍の部分の各管毎に左右一対の垂直支持枠に水
平方向に多段に設けたコ字型断面の支持チャンネル内
に、電気絶縁性を有するスペーサを介して、それぞれ前
記密閉型熱交換コイル毎に支持してある熱交換器に用い
られるスペーサおいて、前記スペーサは上下2部材から
になり、少なくとも下側の部材は断面L字型のアングル
材からなり、これらスペーサにより前記コイルの屈曲部
乃至この近傍の直管部が上下より抱持された状態であっ
て、前記コ字型断面の支持チャンネル内において抱持支
持可能としてあることを特徴とする熱交換器に用いられ
るスペーサとしてある。
【0006】前記課題を解決するために、このスペーサ
における前記アングル材の起立壁部の外縁から垂直にU
字型のパイプパイプ抱持溝が、前記密閉型熱交換コイル
の直管部部のピッチに対応してそれぞれその長手方向に
間隔を置いて形成してあり、各パイプ抱持溝部の幅は前
記熱交換コイルのパイプの周面に概ね符合し、各パイプ
抱持溝部の底部は前記パイプの直径に符合する丸味をも
たせてあり、これらパイプ抱持溝部のうち少なくとも、
前記アングル材の端部寄りのものには、前記熱交換コイ
ルのパイプをこの内に係止する小さい膨出部が少なくと
も一方の内壁面に少なくとも1個形成されていることを
特徴とする。
【0007】前記課題を解決するために、このスペーサ
における前記パイプ抱持溝部のうち、前記膨出部を有す
るパイプ抱持溝部が前記アングル材の両端部寄りにそれ
ぞれ2つ宛設けてあることを特徴とする。
【0008】前記課題を解決するために、このスペーサ
における前記上下部材のうち、下側部材は、前記アング
ル材からなり、上側部材は断面L字型、断面U字型、断
面コ字型、角パイプのうちの一種からなり、この上側部
材の起立壁の高さは前記密閉型熱交換コイルを各パイプ
抱持溝部にはめ込み、前記チャンネル部材内に収納した
時にこのチャンネル部材の天井面と前記パイプの上面間
の寸法に符合させてあることを特徴とする。
【0009】前記課題を解決するために、前記支持チャ
ンネルは金属製で、前記スペーサは合成樹脂製としてあ
ることを特徴とする。
【0010】前記課題を解決するために、関連発明は、
一連の蛇行管からなる密閉型熱交換コイル1本と、この
熱交換コイルの屈曲部乃至この屈曲部と直管部の境界部
近傍までの任意の箇所に少なくとも内側と上下を抱持し
て取り付けられる請求項1、2、3、4または5記載の
スペーサ2組との組み合わせとしてある。
【0011】前記課題を解決するために、関連発明は、
請求項1、2、3、4または5記載のスペーサにおける
上下2部材を前記密閉型熱交換コイルの屈曲部乃至この
近傍の直管部に取り付け、前記密閉型熱交換コイルの屈
曲部乃至この近傍の直管部を前記スペーサで上下より抱
持した状態で、前記コ字型断面の支持チャンネル内にそ
の長手方向より挿入し、支持チャンネルの開口部に相互
に内向きに設けた起立リブ内面に前記スペーサを係合
し、前記前記スペーサを前記熱交換コイルの両側に沿っ
た状態で前記支持チャンネル内に抱持支持することを特
徴とするスペーサの使用方法としてある。
【0012】前記課題を解決するために、このスペーサ
の使用方法において請求項2記載のスペーサにおける上
下の前アングル材に形成した前記パイプ抱持溝部間で前
記熱交換コイルの屈曲部乃至この近傍の直管部を上下か
ら抱持して、更に、各アングル材の端部寄りに位置する
前記パイプ抱持溝部においては前記膨出部部分の前記ス
ペーサを前記熱交換コイルのパイプで弾性変形してこの
パイプ抱持溝部の底部C5に前記パイプを接近させ、前
記上下のアングル材間に固定し、前記熱交換コイルの屈
曲部乃至この近傍の直管部で、前記スペーサをこの熱交
換コイルの両側に沿い取り付けることを特徴とする。
【0013】前記課題を解決するために、このスペーサ
の使用方法において請求項4記載のスペーサにおける前
記アングル材からなる下側部材を前記熱交換コイルの屈
曲部乃至この近傍の直管部に下方から取り付け、次いで
前記コ字型断面の支持チャンネル内にその長手方向より
挿入し、支持チャンネルの開口部に相互に内向きに設け
た起立リブ内面に前記スペーサを係合した後、前記支持
チャンネル内に断面L乃至コ字型の角パイプのうちの一
種からなる上側部材をこのチャンネル部材の天井面と前
記パイプの上面間の間隙内に挿入し、これら上下部材で
前記密閉型熱交換コイルの屈曲部乃至この近傍の直管部
を上下から抱持し、前記チャンネルより離反して前記密
閉型熱交換コイルを支持することを特徴とする。
【0014】
【実施の形態】実施の形態1 この形態は、請求項1、2、3、5記載の発明の代表的
な実施の形態である。図1であって、Aは蒸発式の直交
流式密閉型冷却塔全体を示し、この冷却塔本体20上部
に設置された上部水槽21と下部水槽22の中間部で、
この冷却塔本体20内に密閉型熱交換器Bが設置されて
いる。この熱交換器Bは、本件発明の電気絶縁性の(例
えば塩化ビニール樹脂製)スペーサCを介して前記冷却
塔Aの外気取入口23内側で、冷却塔本体内に間隔をお
いて、固設した支持枠Dに、非接触の状態で支持されて
いる(図2参照)。前記熱交換器Bは基本となる冷却能
力に見合う本数のフィンなしの熱交換コイル30からな
り、前記各熱交換コイル30は、一連の蛇行管で、直管
部部31とその両端の屈曲部32よりなり、前記直管部
部31は相互平行で、通常等ピッチに形成してある。前
記蛇行管は一本のパイプを順次屈曲して成形したもので
も、直管部31には直管部を用い、前記屈曲部32には
U字管を用いて順次接続して、蛇行管にしたもの、或い
は前記直管部31の長いU字管を順次接続したものも含
む。図示の熱交換コイル30は相互平行な複数の直管部
31と、これら直管部31端部を連結し、ジグザグに蛇
行する循環冷却水通路を形成する複数のU字形湾曲管で
形成された屈曲部32とからなる(図2参照)。
【0015】これら直管部31群に嵌合する左右一対の
共通の前記スペーサCは、後記するように合成樹脂製
で、前記各スペーサCを構成する上下一対の断面L字状
のアングル材は前記熱交換コイル30の直管部31群と
屈曲部32の境界部近傍に上下から直管部31群を抱持
する状態で取り付けられている(図2、図4、図5参
照)。各アングル材C1(図3参照)には、前記熱交換
コイル30を収納するパイプ抱持溝部C2がその起立壁
の外縁から垂直に、前記蛇行管の直管部31のピッチに
対応してその長手方向に間隔を置いて形成してあり、各
パイプ抱持溝部C2の底部C5は前記直管部31の周面
に符合する丸味をもたせてあり、これらパイプ抱持溝部
C2のうち、前記アングル材C1の両端部寄りの2つの
ものC3には、それぞれ前記熱交換コイル30の直管部
31をこの内部に係止する小さい膨出部C4がその両側
内壁面に1個形成されている(図3、図5、図6参
照)。前記膨出部C4の内側にこのアングル材C1の外
縁から垂直にスリットC7を設け、この膨出部C4を撓
み易くし、前記直管部31の挿入を容易にし、この直管
部31の損傷を低減するようにしても、この発明の実施
の形態である(図9参照)。なお、前記スリットC7
は、前記アングル材C1の外縁で解放してないスリット
としてもこの発明の実施の形態に含まれる。
【0016】これら上下のパイプ抱持溝C2によって前
記密閉型熱交換コイル30の屈曲部32と直管部31の
境界部が、それぞれ上下から抱持され、かつ後述する支
持チャンネルより離反して支持されている(図4参
照)。前記アングル材C1におけるパイプ抱持溝部C2
の開口端の幅は、前記熱交換コイル30の直管部31の
直径より若干大きく、U字型のパイプ抱持溝部としてあ
り、前記膨出部C4は、前記底部C5から前記熱交換コ
イル30の直管部31の直径より低くその半径より高い
位置で、その両側内壁面に一対形成されている(図3、
図5参照)。この膨出部C4を有する前記パイプ抱持溝
部C3は、前記アングル材C1の一端部寄りにのみ設け
る場合もある。前記のスリットC7を設ける場合には、
前記パイプ抱持溝部C3の幅を前記直管部31の直径が
丁度挿入できる幅としてあり、前記膨出部C4が外側に
撓み、前記直管部31の通過後に元の位置に復帰し、前
記直管部31を遊び無く抱持する。
【0017】これらスペーサCにより、前記複数本の直
管部31は所定間隔をおいてほぼ水平で相互平行に支持
され、前記熱交換コイル30左右端に位置する直管部3
1と屈曲部32の全ての境界部分を被う位置に各スペー
サCはセットされている。前記左右一対の支持枠Dの相
対向する内面には、前記熱交換コイル30の本数に見合
う数のスペーサ受け部材40であるコ字型断面の支持チ
ャンネルが、階層的に間隔をおいて一体に固着され、か
つ各スペーサ受け部材40はほぼ水平に各支持枠Dの長
手方向に配設されている(図4参照)。左右共通の一対
の前記支持枠Dの各スペーサ受け部材40内に、各熱交
換コイル30の左右一対のスペーサCがその長手方向か
ら摺動収納され、各交換コイル30の直管部31と屈曲
部32の境界部分は直接前記支持枠Dに接触することな
く、上下階層的に相互平行に、所定本数の前記熱交換コ
イル30が、左右一対の冷却塔支持枠D間に、前記スペ
ーサCを介して架設支持されている(図4参照)。前記
コ字型断面の支持チャンネルは、その開口部に相互に内
向きの起立リブ41を有し、前記各アングル材C1の底
面部は前記支持チャンネルの上下の相互平行な内面に接
し、その起立壁部は上下反対側の前記起立リブ41の内
面に達する寸法としてある。また前記上下の起立リブ4
1間の寸法は前記熱交換コイル30を構成す直管部31
の直径より充分に大きく、上下のアングル材C1のパイ
プ抱持溝C5は前記起立リブ41から離れた位置で前記
熱交換コイル30を抱持できるようにしてある。前記支
持チャンネルはステンレス、メッキ加工した防錆鋼板な
どの金属製で、前記スペーサCは塩化ビニール樹脂、ポ
リプロピレンなどのポリオレフィン系の樹脂などの合成
樹脂からなる。
【0018】この際、全ての熱交換コイル30の循環冷
却水供給端部33は前記冷却塔Aの送風機24側に、ま
たその吐出端部34は、前記外気取入口23側に位置
し、各々共通の垂直なヘッダーにユニオン継手により接
続され、供給側ヘッダー35に供給された循環冷却水
が、前記供給端部33より全ての熱交換コイル30に分
配され、外気取入口23から取り入れられた空気流に対
して対向して流れ前記吐出端部34から冷却された循環
冷却水が吐出側ヘッダー36へ吐出される構造に、前記
熱交換器Bは構成されている。前記各熱交換コイル30
は、支持枠Dに、その供給端部が吐出部34より若干高
位となる状態で水平に対して所望角度傾斜して配置され
ていると共に階層的に配列した各熱交換コイル30間に
充填板(図示せず)が多数枚配列されている。この熱交
換器Bを前記冷却塔Aの設計冷却能力に併せ一個又は複
数個、冷却塔本体20内に組み込み相互連通して配備す
る。前記直交流式密閉型冷却塔Aの態様に代え、向流式
密閉型冷却塔の場合には、前記熱交換コイル30の直管
部部31をほぼ水平とし、散水装置と下部水槽間で冷却
塔本体内に所定個数前記の熱交換器Bが組み込まれ、相
互連通して配備される。前記膨出部C4と前記パイプ抱
持溝部C3の幅との比は、1:40乃至1:30の範囲
内としてある。例えば前記熱交換コイルのパイプの直径
が18.5ミリメートルの場合、前記パイプ抱持溝部の
ピッチは50ミリメートル、その幅は19.5ミリメー
トル、その膨出部は0.75ミリメートルとしてある。
【0019】前記の通り構成しているスペーサCの使用
方法を請求項7、8記載の発明の代表的な実施の形態と
して説明する。前記冷却塔Aへの装填に際しては、前記
スペーサCの前記一対のアングル材C1を前記熱交換コ
イル30に上下から取り付けて、上下の前アングル材C
1に形成した前記パイプ抱持溝部C2間で前記熱交換コ
イル30の屈曲部32と直管部31の境界部近傍を上下
から抱持して、更に、各アングル材C1の両端に位置す
る数個、図示のものでは2個の前記パイプ抱持溝部C3
においては前記膨出部C4を前記直管部31で弾性変形
してこのパイプ抱持溝部C3の底部C5に前記直管部3
1を接近させ、、前記上下のアングル材C1間に固定す
る。このようにして、前記熱交換コイルの30の屈曲部
32と直管部31の境界部近傍で、前記スペーサCをこ
の熱交換コイルの30の両側に沿い取り付ける。前記の
如く左右一対のスペーサCを熱交換コイル30の直管部
31群に共通に嵌合し取付けた後、スペーサCは前記支
持枠Dの前記スペーサ受け部材40の支持チャンネル内
に摺動しこの支持チャンネルの内向きの前記起立リブ内
面に係合することにより、前記熱交換コイル30の長手
方向、即ちその直管部31の軸線方向への移動を防止し
た状態で、熱交換コイル30を冷却塔本体20内に装填
する。
【0020】前記熱交換器Bが組み込まれた前記直交流
式密閉型冷却塔Aにおいては、従来通り外気取入口23
より取り入れられた外気と非接触で熱交換器B内を循環
する循環冷却水の熱交換が行われ、かつ自身昇温した空
気は、上部水槽21から熱交換器B上に散布される散布
水との接触及び潜熱作用により冷却され、このような熱
交換を繰返し受けることで、循環冷却水は所定温度まで
冷却されると共に、前記熱交換コイル30の直管部31
と屈曲部32の境界部分は前記スペーサCにより支持さ
れ、かつ覆われているため、この直管部31と屈曲部3
2の境界部には、前記ガルバニック腐蝕現象は発生しな
い。この冷却塔の使用中であって、散布水中に含まれ好
気性バクテリア菌などにより、前記支持枠Dで支持され
た前記熱交換器Bの熱交換コイル30及び隣接する熱交
換コイル30間に汚物が付着し、散布水、外気の流れに
支障を来たしたり、外部から侵入する砂塵等により、若
しくは永年使用により一部の熱交換コイル30が変形若
しくは破損した場合には、共通の垂直なヘッダー35、
36と熱交換器Bとの接続を外し、前記熱交換器Bを単
位として、左右一対の支持枠Dからこの熱交換器Bを外
し、前記熱交換コイル30、前記スペーサCを清掃す
る。この際、前記スペーサCは前記熱交換コイル30が
破損している場合には、その部分を切断し、新しいもの
をロー付接続するか、既に組立られている新品のスペー
サC付きの熱交換コイル30と交換し、再び支持枠Dの
スペーサ受け部材40に各スペーサCを滑り込ませて、
再び前記供給及び吐出側ヘッダー35、36にこの熱交
換器Bを接続し修理又は清掃を完了する。
【0021】実施の形態2 この形態は、請求項1、4記載の発明の代表的な実施の
形態である。実施の形態1と異なる構成は、次の通りで
ある。前記上下2部材のうち、下側部材は、前記アング
ル材C1としてあり、上側部材C6の高さは前記熱交換
コイル30の直管部31を各パイプ抱持溝部C2、C3
にはめ込み、前記支持チャンネル内に収納した時にこの
支持チャンネルの天井面と前記パイプ31の上面間の寸
法に符合してある(図7、8図参照)。なお、前記上側
部材の断面形状は、図示のものは断面L字型のものとし
てあるが、これに限定されず、断面U字型、断面コ字
型、角パイプでも良い。安定性の面からは、断面形状が
コ字型乃至U字型、角パイプが優れている。その他、実
施の形態1と同一の符号は同一の構成を示し、同一の作
用を為す。実施の形態1と異なる使用法は、前記アング
ル材C1からなる下側部材を前記熱交換コイル30の屈
曲部32と直管部31の境界部に下方から取り付け、次
いで前記コ字型断面の支持チャンネル内にその長手方向
より挿入し、支持チャンネルの開口部に相互に内向きに
設けた起立リブ内面に前記スペーサCを係合した後、前
記支持チャンネル内に前記上側部材C6をこの支持チャ
ンネルの天井面と前記熱交換コイル30のパイプの上面
間の間隙内に挿入し、これら上下部材で前記密閉型熱交
換コイル30の屈曲部32と直管部31の境界部を上下
から抱持し、前記支持チャンネルより離反して前記密閉
型熱交換コイル30を支持する(請求項9記載の発明の
代表的な実施の形態に対応)。
【0022】その他の形態は、実施の形態1、2におけ
る熱交換コイル30を1本と、スぺーサCを2組組み合わ
せたもので、請求項7記載の発明の代表的な形態であ
る。この組み合わせにおいては、熱交換器を現場などで
組み立てるには、前記熱交換コイル30と前記スベーサ
Cを用意し、熱交換コイル30の直管部31と屈曲部3
2の境界部近傍に前記スペーサCを実施の形態1同様に
組み付ける。この後は、実施の形態1、2と同様に前記
支持チャンネル内に長手方向から挿入し、多段に支持し
取り付ける。前記形態では、前記スペーサCを冷却塔用
の密閉型熱交換コイル30に組み付け使用することを説
明したが、この発明としては、冷却塔に限定されず、冷
凍機械器具、暖冷房装置の熱交換コイル、その他の冷却
また加熱、ヒーティングタワーの熱交換器に取付けて使
用することも含まれる。
【0023】
【発明の効果】この発明は、前述のように構成し作用し
使用するため、次の通り種々効果を奏する。請求項1、
2、3、4、5記載の発明においては、前記スペーサC
を構成する上下2部材の内、少なくとも下側部材である
断面L字状のアングル材は前記熱交換コイル30の屈曲
部32乃至その近傍に上下から前記熱交換器30のパイ
プを抱持する状態で取り付けられているため、前記熱交
換コイル30がフィン付きのものでも、前記直管部と前
記屈曲部のロー付け作業を行った後、前記スペーサCの
アングル材を下方から取り付けて、前記スペーサCを前
記熱交換器Bに組み付けることができる。従って、前記
のようにスペーサCを構成することにより、熱交換コイ
ルがフインのある、なしに係らずに、前記熱交換器の屈
曲部乃至この屈曲部と直管部の境界部近傍に前記スペー
サCを、熱変形を伴わずに取り付けることができる。
【0024】また、電気絶縁性を有するスペーサCを介
し支持枠Dに非接触で前記熱交換器Bの熱交換コイル3
0は支持されているため、熱交換器Bの熱交換コイル3
0と支持枠Dの異種金属は接触せず、電位の異なる金属
間の接触面に生じるガルバニック腐蝕現象の発生がな
く、前記熱交換器Bの熱交換コイル30における直管部
31と屈曲部32の境界部分にピンホールは全く発生せ
ず、熱交換器Bの材料として、支持枠Dの材料と関係な
く選定し使用でき所望の熱交換効果を得られる。
【0025】前記下側部材を断面L字状のアングル材と
し、支持枠Dの内壁に前記スペーサ受け部材40とし
て、コ字状断面の支持チャンネルを固設し、この支持チ
ャンネネル内にスペーサCをその長手方向より挿入し収
納することにより、左右一対の支持枠D間にスペーサC
を介して熱交換コイル30を多段に収納抱持できる。更
に前記の如く左右一対のスペーサCを熱交換コイル30
の直管部31群に共通に嵌合し取付けて、このスペーサ
Cを前記スペーサ受け部材40内に挿入し係合すること
で、熱交換コイル30の長手方向、即ちその直管部31
の軸線方向への移動を防止した状態で、熱交換コイル3
0を冷却塔本体20内に配置できる。
【0026】殊に請求項2記載の発明においては、前記
上下のパイプ抱持溝によって前記密閉型熱交換コイルの
屈曲部乃至この近傍の直管部を、それぞれ上下から抱持
され、して支持でき、外乱により前記熱交換コイル30
から前記スペーサCが外れることを防止できる。更に前
記アングル材の少なくとも端部寄り、殊に前記熱交換コ
イルをこの内部に係止するための前記膨出部を有するパ
イプ抱持溝部が形成されているため、簡易な構造で、前
記熱交換コイル30に前記スペーサCを取り付けること
ができる。殊に、請求項3記載の発明においては、前記
アングル材の両端部寄りに、前記熱交換コイル30をこ
の内部に係止するための前記パイプ抱持溝部C3が2つ
宛形成されているため、前記熱交換コイル30への前記
スペーサCの取り付けを確実に行うことができ、前記熱
交換コイル30から前記スペーサCが外れることをより
確実に防止できる。殊に請求項4記載の発明において
は、前記2部材のうち、前記上側部材は断面L字型、断
面U字型、断面コ字型、角パイプのうちの一種からな
り、その下面乃至下縁は同一コイルの上面に当接する滑
らかな押さえ面をもつ形状としてあるため、前記スペー
サCを前記熱交換コイル30に簡易に取り付けることが
できる。殊に請求項5記載の発明においては、前記スペ
ーサは合成樹脂製としてあるため、前記効果を奏するス
ペーサCを安価に製造てき、このスペーサCの重量を軽
減でき、その取り扱いが容易となる。請求項6記載の発
明は、この組み合わせにより、この熱交換器の修理、組
み付けを簡易に行える。請求項7記載の発明は、請求項
1、2、3、4、5記載の発明の効果を十分に発揮し
て、前記スペーサを取り付けできる。請求項8記載の発
明は、殊に請求項2、3の発明の効果を十分に発揮し
て、前記スペーサを取り付けできる。請求項9記載の発
明は、殊に請求項4の発明の効果を十分に発揮して、前
記スペーサを取り付けできる。実施の形態においては、
前記膨出部C4の内側にこのアングル材C1の外縁から
垂直にスリットC7を設けた形態においては、前記パイ
プ抱持溝部C3の幅を前記直管部31の直径が丁度挿入
できる幅としてあっても、前記膨出部C4が外側に撓
み、前記直管部31の通過後に元の位置に復帰し、前記
直管部31を遊び無く抱持することができる(図9参
照)。
【図面の簡単な説明】
【図1】冷却塔にスペーサを適用した場合の実施の形態
1の概略正面図である。
【図2】図1の熱交換コイル部分を示す一部省略横断面
図である。
【図3】図2のスペーサにおけるアングル材の側面図で
ある。
【図4】図2における熱交換コイルの屈曲部と直管部の
境界部分を示す拡大端面図である。
【図5】図2のスペーサの部分側面図である。
【図6】図5の要部拡大図である。
【図7】実施の形態2のスペーサの側面図である。
【図8】図7のスペーサの取り付け状態を示す拡大端面
図である。
【図9】その他のアングル材の形態を示す一部側面図で
ある。
【符号の説明】
B 熱交換器 30 熱交換コイル C スペーサ D 支持枠

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一連の蛇行管よりなる密閉型熱交換コイル
    を水平面方向の姿勢で多段に設け、各コイルの両側屈曲
    部近傍の部分の各管毎に左右一対の垂直支持枠に水平方
    向に多段に設けたコ字型断面の支持チャンネル内に、電
    気絶縁性を有するスペーサを介して、それぞれ前記密閉
    型熱交換コイル毎に支持してある熱交換器に用いられる
    スペーサおいて、 前記スペーサは上下2部材からなり、少なくとも下側の
    部材は断面L字型のアングル材からなり、これらスペー
    サにより前記コイルの屈曲部乃至この近傍の直管部が上
    下より抱持された状態であって、前記コ字型断面の支持
    チャンネル内において抱持支持可能としてあることを特
    徴とする熱交換器に用いられるスペーサ。
  2. 【請求項2】前記アングル材の起立壁部の外縁から垂直
    にU字型のパイプパイプ抱持溝が、前記密閉型熱交換コ
    イルの直管部部のピッチに対応してそれぞれその長手方
    向に間隔を置いて形成してあり、各パイプ抱持溝部の幅
    は前記熱交換コイルのパイプの直径に概ね符合し、各パ
    イプ抱持溝部の底部は前記パイプの周面に符合する丸味
    みをもたせてあり、これらパイプ抱持溝部のうち少なく
    とも、前記アングル材の端部寄りのものには、前記熱交
    換コイルのパイプをこの内に係止する小さい膨出部が少
    なくとも一方の内壁面に少なくとも1個形成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の熱交換器に用いられる
    スペーサ。
  3. 【請求項3】前記パイプ抱持溝部のうち、前記膨出部を
    有するパイプ抱持溝部が前記アングル材の両端部寄りに
    それぞれ2つ宛設けてあることを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の熱交換器に用いられるスペーサ。
  4. 【請求項4】前記上下部材のうち、下側部材は、前記ア
    ングル材からなり、上側部材は断面L字型、断面U字
    型、断面コ字型、角パイプのうちの一種からなり、この
    上側部材の起立壁の高さは前記密閉型熱交換コイルを各
    パイプ抱持溝部にはめ込み、前記支持チャンネル内に収
    納した時にこの支持チャンネルの天井面と前記パイプの
    上面間の寸法に符合させてあることを特徴とする請求項
    1、2または3記載の熱交換器に用いられるスペーサ。
  5. 【請求項5】前記支持チャンネルは金属製で、前記スペ
    ーサは合成樹脂製としてあることをと特徴とする請求項
    1、2、3または4記載の熱交換器に用いられるスペー
    サ。
  6. 【請求項6】一連の蛇行管からなる密閉型熱交換コイル
    1本と、この熱交換コイルの屈曲部乃至この屈曲部と直
    管部の境界部近傍までの任意の箇所に少なくとも内側と
    上下を抱持して取り付けられる請求項1、2、3、4ま
    たは5記載のスペーサ2組との組み合わせ。
  7. 【請求項7】請求項1、2、3、4または5記載のスペ
    ーサにおける上下2部材を前記密閉型熱交換コイルの屈
    曲部乃至この近傍の直管部に取り付け、前記密閉型熱交
    換コイルの屈曲部乃至この近傍の直管部を前記スペーサ
    で上下より抱持した状態で、前記コ字型断面の支持チャ
    ンネル内にその長手方向より挿入し、支持チャンネルの
    開口部に相互に内向きに設けた起立リブ内面に前記スペ
    ーサを係合し、前記前記スペーサを前記熱交換コイルの
    両側に沿った状態で前記支持チャンネル内に抱持支持さ
    せることを特徴とするスペーサの使用方法。
  8. 【請求項8】請求項2記載のスペーサにおける上下の前
    記アングル材に形成した前記パイプ抱持溝部間で前記熱
    交換コイルの屈曲部乃至この近傍の直管部を上下から抱
    持して、更に、各アングル材の端部寄りに位置する前記
    パイプ抱持溝部においては前記膨出部部分のスペーサを
    前記熱交換コイルのパイプで弾性変形してこのパイプ抱
    持溝部の底部C5に前記パイプを接近させ、前記上下の
    アングル材間に固定し、前記熱交換コイルの屈曲部乃至
    この近傍の直管部で、前記スペーサをこの熱交換コイル
    の両側に沿い取り付けることを特徴とする請求項8記載
    のスペーサの使用方法。
  9. 【請求項9】請求項4記載のスペーサにおける前記アン
    グル材からなる下側部材を前記熱交換コイルの屈曲部乃
    至この近傍の直管部に下方から取り付け、次いで前記コ
    字型断面の支持チャンネル内にその長手方向より挿入
    し、支持チャンネルの開口部に相互に内向きに設けた起
    立リブ内面に前記スペーサを係合した後、前記支持チャ
    ンネル内に断面L字型、断面U字型、断面コ字型、角パ
    イプのうちの一種からなる上側部材をこのチャンネル部
    材の天井面と前記パイプの上面間の間隙内に挿入し、こ
    れら上下部材で前記密閉型熱交換コイルの屈曲部乃至こ
    の近傍の直管部を上下から抱持し、前記チャンネルより
    離反して前記密閉型熱交換コイルを支持することを特徴
    とする請求項7記載のスペーサの使用方法。
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