JP2002177607A - パチンコ玉研磨揚送装置 - Google Patents

パチンコ玉研磨揚送装置

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JP2002177607A
JP2002177607A JP2000382336A JP2000382336A JP2002177607A JP 2002177607 A JP2002177607 A JP 2002177607A JP 2000382336 A JP2000382336 A JP 2000382336A JP 2000382336 A JP2000382336 A JP 2000382336A JP 2002177607 A JP2002177607 A JP 2002177607A
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JP
Japan
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pumping
pachinko
pipe
pachinko balls
lifting
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Application number
JP2000382336A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Masuda
和広 増田
Kazuo Kameda
一夫 亀田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 下部タンクに貯留されたパチンコ玉を押し上
げる第1の揚送手段と、パチンコ玉の表面に付着した汚
れを除去するとともに、上方に押し上げる第2の揚送手
段と、第1の揚送手段にて押し上げられたパチンコ玉を
上方に案内し第2の揚送手段に供給する第1の揚送パイ
プと、第2の揚送手段にて押し上げられたパチンコ玉を
上方に案内し上部タンクに供給する第2の揚送パイプと
を備えたパチンコ玉研磨揚送装置において、メンテナン
ス性を改善すること。 【解決手段】 パチンコ玉研磨揚送装置の第1の揚送パ
イプを上部パイプと下部パイプとを互いに着脱自在に構
成し、かつ上部パイプを取り外すことによって下部パイ
プも取り外せるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機を多数
列設したパチンコ島内に設けられ、下部タンクに貯留さ
れたパチンコ玉を上部タンクに搬送するとともに、パチ
ンコ玉に付着した汚れを除去するパチンコ玉研磨揚送装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パチンコホールには、両サイドにパチン
コ機と玉貸機とを交互に多数列設するとともに、獲得し
たパチンコ玉(以下、「賞品玉」という。)を計数する
玉計数機を備えたパチンコ島が設けられている。パチン
コ島の内部には、パチンコ機から排出されたパチンコ玉
(以下、「アウト玉」という)や、玉計数機に投入され
た賞品玉が落下して下部タンクに貯留されており、この
パチンコ玉を受け入れて研磨するとともに、上部タンク
に搬送するパチンコ玉研磨揚送装置が設けられている。
そして、揚送されたパチンコ玉は、上部タンクからパチ
ンコ機や玉貸機に供給され、賞品玉または貸し玉として
払い出されるようになっている。
【0003】従来、少数(4台程度)のパチンコ機と、
玉貸機と、玉計数機と、パチンコ玉研磨揚送装置を備え
たユニット式パチンコ島が提案されている。このような
ユニット式パチンコ島の内部に設置されるパチンコ玉研
磨揚送装置は、下部タンクに貯留されたパチンコ玉を押
し上げる第1の揚送手段と、パチンコ玉の表面に付着し
た汚れを除去するとともに、上方に押し上げる第2の揚
送手段と、第1の揚送手段にて押し上げられたパチンコ
玉を上方に案内し第2の揚送手段に供給する第1の揚送
パイプと、第2の揚送手段にて押し上げられたパチンコ
玉を上方に案内し上部タンクに供給する第2の揚送パイ
プとから構成されている。
【0004】上記構成のパチンコ玉研磨揚送装置では、
メンテナンスの際には、第1または第2の揚送パイプを
取り外す必要がある。しかし、ユニット式パチンコ島の
内部は、さまざまな機器やハーネスなどが搭載されてい
るため、揚送パイプの取り外しは容易でない。特に、第
1の揚送パイプは第2の揚送パイプと比較して長いた
め、取り外し作業は困難であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、従
来のパチンコ玉研磨揚送装置の有する問題点を解決する
ためになされたものであって、下部タンクに貯留された
パチンコ玉を押し上げる第1の揚送手段と、パチンコ玉
の表面に付着した汚れを除去するとともに、上方に押し
上げる第2の揚送手段と、第1の揚送手段にて押し上げ
られたパチンコ玉を上方に案内し第2の揚送手段に供給
する第1の揚送パイプと、第2の揚送手段にて押し上げ
られたパチンコ玉を上方に案内し上部タンクに供給する
第2の揚送パイプとからなるパチンコ玉研磨揚送装置に
おいて、メンテナンス性を改善することを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された本
発明は、パチンコ島の内部に設けられ、下部タンクに貯
留されたパチンコ玉を上部タンクに揚送するパチンコ玉
揚送装置において、前記下部タンクに貯留されたパチン
コ玉を押し上げる第1の揚送手段と、パチンコ玉の表面
に付着した汚れを除去するとともに、上方に押し上げる
第2の揚送手段と、前記第1の揚送手段にて押し上げら
れたパチンコ玉を上方に案内し前記第2の揚送手段に供
給する第1の揚送パイプと、前記第2の揚送手段にて押
し上げられたパチンコ玉を上方に案内し上部タンクに供
給する第2の揚送パイプとを備え、前記第1の揚送パイ
プは、上下方向に分割自在に構成したことを特徴とす
る。
【0007】また、請求項2に記載された本発明は、請
求項1記載のパチンコ玉研磨揚送装置において、前記第
1の揚送パイプは、パチンコ玉に付着した汚れを吸着す
るプラスチックで形成したこと特徴とする。
【0008】また、請求項3に記載された本発明は、請
求項2記載のパチンコ玉研磨揚送装置において、前記第
1の揚送パイプは、透明プラスチックで形成したことを
特徴とする。
【0009】さらに、請求項4に記載された本発明は、
請求項3記載のパチンコ玉研磨揚送装置において、前記
第1の揚送パイプは、アクリルまたはナイロンで形成し
たことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明にかかるパチンコ玉研磨揚
送装置の一実施の形態について、図面に基づき詳細に説
明する。
【0011】図1は、ユニット式パチンコ島の正面図、
図2は、本発明に係るパチンコ玉研磨揚送装置の正面
図、図3は、揚送パイプの詳細図、図4は、揚送パイプ
を洗浄する様子を示す図である。
【0012】図1に示すように、ユニット式パチンコ島
1の両サイドには、左右に並べられた2台(合計4台)
のパチンコ機9と、各パチンコ機9の左側に設けられた
玉貸機と、各パチンコ機9の下方前面に設けられた玉箱
10と、玉箱10に収納されたパチンコ玉を流下させる
ことによって計数を行う玉計数機11が備えられてい
る。また、ユニット式パチンコ島1の内部上方には、パ
チンコ機9や玉貸機に供給するパチンコ玉を貯留する上
部タンク6が、下方にはパチンコ機9から排出されたア
ウト玉などを貯留する下部タンク12がそれぞれ設けら
れている。ここに、上部タンク6の両サイドには、分配
樋7が取り付けられており、分配樋7には、パチンコ機
9や玉貸機と連結された分配パイプ8が取り付けられて
いる。そして、上部タンク6内に貯留されたパチンコ玉
は、分配樋7にて1列に整列された後、分配パイプ9内
を通ってパチンコ機9や玉貸機に供給されるようになっ
ている。また、下部タンク12は、底面が下り傾斜状に
形成されており、その最下流部はパチンコ玉が4列に整
列されパチンコ玉研磨揚送装置1に導入されるようにな
っている。
【0013】また、図2に示すように、パチンコ玉研磨
揚送装置1は、下部タンクに貯留されたパチンコ玉を押
し上げる第1の揚送手段と、パチンコ玉の表面に付着し
た汚れを除去するとともに、上方に押し上げる第2の揚
送手段と、第1の揚送手段にて押し上げられたパチンコ
玉を上方に案内し第2の揚送手段に供給する第1の揚送
パイプと、第2の揚送手段にて押し上げられたパチンコ
玉を上方に案内し上部タンクに供給する第2の揚送パイ
プとで構成されている。ここに、第1、第2の揚送パイ
プ3、5は、透明のアクリルで形成されており、第1の
揚送パイプ3は、上部パイプ3Aと、下部パイプ3Bと
を有しており、上部パイプ3Aと下部パイプ3Bとは互
いに着脱自在に構成されている。
【0014】第1の揚送機2には、内部にスプロケット
状に形成された押し上げ部(図示せず)が設けられてお
り、この押し上げ部が回転することによって、下部タン
ク12から4列に整列されつつ導入されてきたパチンコ
玉を、押し上げるようになっている。また、第2の揚送
機4にも、パチンコ玉を押し上げるための押し上げ部
(図示せず)が設けられており、押し上げ部と対向する
ように研磨材が配置されている。第1の揚送パイプ3に
て押し上げられたパチンコ玉は、押し上げ部の回転によ
り第2の揚送パイプ5の搬送路に沿って押し上げられる
とともに、研磨材に押し付けられることにより表面に付
着した汚れを取り除かれるようになっている。なお、第
2の揚送機4は、第1の揚送機2よりも高速でパチンコ
玉を押し上げるようになっている。
【0015】また、図3に示すように、第1、第2の揚
送パイプ3、5は、4列のパイプ4a,4b,4c,4
dを束ねて構成したものである。ここに、パイプ4a,
4b,4c,4dは、パチンコ玉の直径(φ11mm)
よりも、やや大きく(φ11.5mm程度)に形成され
ている。
【0016】上記のように構成されたパチンコ玉研磨揚
送装置1について、その動作を説明する。上部タンク6
に貯留されたパチンコ玉は、分配樋7、分配パイプ8を
介して賞品玉としてパチンコ機9に供給され玉受皿9a
に払い出される。そして、玉受皿9aに払い出されたパ
チンコ玉は、パチンコ遊技用として使用されるか、また
は景品と交換される。また、玉貸機には、貸し玉として
供給され、貨幣またはプリペイドカードの投入により払
出口に払い出される。この貸し玉も、玉受皿9aに移し
変えることにより、遊技用として使用される。遊技用と
して使用されたアウト玉は、パチンコ機9から下部タン
ク12に落下して貯留される。また、賞品玉として獲得
したパチンコ玉は、下皿9bから玉箱10内に落下して
収納されるようになっている。この玉箱10に収納され
たパチンコ玉は、玉箱10の前面に設けられた操作部1
0aの操作により、玉計数機11にて計数されつつ流下
して下部タンク12に排出される。このようにして、パ
チンコ玉は、パチンコ機9から直接に、または玉箱10
から玉計数機11を介して、下部タンク12に排出され
て、そこに収納される。
【0017】次に、上部タンク6に貯留されているパチ
ンコ玉が、所定数以下になると、上部タンク6の所定位
置に設けられたセンサ(図示せず)から信号が出力さ
れ、この出力信号に基づいて、パチンコ玉研磨揚送装置
1が作動する。すなわち、第1、第2の揚送機2、4の
押し上げ部が回転する。これにより、、第1の揚送機2
の押し上げ部にて押し上げられ、第1の揚送パイプ3内
を上昇して第2の揚送機4に供給される。このようにし
て、第1の揚送機2から、パチンコ玉が押し上げられる
ことによって、下部タンク12に貯留されたパチンコ玉
は、最下流部から第1の揚送機2に導入される。また、
第2の揚送機4では、押し上げ部にてパチンコ玉を研磨
材に押し当てることにより表面に付着した汚れを除去す
るとともに押し上げる。第2の揚送機4で押し上げられ
たパチンコ玉は、第2の揚送パイプ5内を上昇して上部
タンク6に供給される。
【0018】次に、パチンコ玉研磨揚送装置1のメンテ
ナンス時の動作を説明する。まず、上部パイプ3Aを取
り外し、次いで下部パイプ3Bを取り外す。第1の揚送
パイプ3を取り除くには、図4に示すように、ポール2
2の先端に洗浄部23を取り付けた洗浄部材21によ
り、第1の揚送パイプ3の揚送通路3a、3b、3c、
3d内の汚れを除去する。
【0019】また、第1の揚送パイプ3を取り外した状
態では、第1の揚送機2も取り外せるようになってい
る。さらに、第1の揚送パイプ3を取り外した状態で、
第2の揚送パイプ5を取り外すことによって、第2の揚
送機4も取り外すことができる。このようにして、第1
の揚送機2に入り込んだ異物を除去したり、第2の揚送
機4の研磨材を交換することができる。
【0020】本実施の形態では、第1、第2の揚送パイ
プ3,5は、アクリルで構成したものであるが、本発明
はこれに限られるものではない。すなわち、ナイロンな
どのように、パチンコ玉に付着した汚れを取り除くこと
ができるものであれば良い。
【0021】
【発明の効果】請求項1に記載された本発明によれば、
パチンコ島の内部に設けられ、下部タンクに貯留された
パチンコ玉を上部タンクに揚送するパチンコ玉揚送装置
において、前記下部タンクに貯留されたパチンコ玉を押
し上げる第1の揚送手段と、パチンコ玉の表面に付着し
た汚れを除去するとともに、上方に押し上げる第2の揚
送手段と、前記第1の揚送手段にて押し上げられたパチ
ンコ玉を上方に案内し前記第2の揚送手段に供給する第
1の揚送パイプと、前記第2の揚送手段にて押し上げら
れたパチンコ玉を上方に案内し上部タンクに供給する第
2の揚送パイプとを備え、第1の揚送パイプは、上下方
向に分割自在に構成したので、第1の揚送パイプを分割
し、上部揚送パイプから取り外すことができ、メンテナ
ンス時の作業性がよくなる。
【0022】また、請求項2に記載された本発明によれ
ば、第1の揚送パイプは、パチンコ玉に付着した汚れを
吸着するプラスチックで形成したので、研磨能力アップ
させることができる。
【0023】また、請求項3に記載された本発明によれ
ば、第1の揚送パイプは、透明プラスチックで形成した
ので、その内部に汚れの付着状況を確認することがで
き、適時にその汚れを除去することができる。
【0024】さらに、請求項4に記載された本発明によ
れば、第1の揚送パイプは、アクリルまたはナイロンで
形成したので、上記と同様の効果を奏するとともに、安
価な揚送パイプを構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ユニット式パチンコ島の正面図である。
【図2】本発明に係るパチンコ玉研磨揚送装置の正面図
である。
【図3】揚送パイプの詳細図である。
【図4】揚送パイプを洗浄する様子を示す図である。
【符号の説明】
1 パチンコ玉研磨揚送装置 2 第1の揚送機 3 第1の揚送パイプ 3A 上部パイプ 3B 下部パイプ 3a パイプ 3b パイプ 3c パイプ 3d パイプ 4 第2の揚送機 5 第2の揚送パイプ 6 上部タンク 7 分配樋 8 分配パイプ 9 パチンコ機 9a 玉受皿 9b 下皿 10 玉箱 11 玉計数機 12 下部タンク 15 ユニット式パチンコ島 21 洗浄部材 22 ポール 23 洗浄部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ島の内部に設けられ、下部タン
    クに貯留されたパチンコ玉を上部タンクに揚送するパチ
    ンコ玉研磨揚送装置であって、前記下部タンクに貯留さ
    れたパチンコ玉を押し上げる第1の揚送手段と、パチン
    コ玉の表面に付着した汚れを除去するとともに、上方に
    押し上げる第2の揚送手段と、前記第1の揚送手段にて
    押し上げられたパチンコ玉を上方に案内し前記第2の揚
    送手段に供給する第1の揚送パイプと、前記第2の揚送
    手段にて押し上げられたパチンコ玉を上方に案内し上部
    タンクに供給する第2の揚送パイプとを備え、前記第1
    の揚送パイプは、上下方向に分割可能に構成したことを
    特徴とするパチンコ玉研磨揚送装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の揚送パイプは、パチンコ玉に
    付着した汚れを吸着するプラスチックで形成したこと特
    徴とする請求項1記載のパチンコ玉研磨揚送装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の揚送パイプは、透明プラスチ
    ックで形成したことを特徴とする請求項2記載のパチン
    コ玉研磨揚送装置。
  4. 【請求項4】 前記第1の揚送パイプは、アクリルまた
    はナイロンで形成したことを特徴とする請求項3記載の
    パチンコ玉研磨揚送装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007313275A (ja) * 2006-05-29 2007-12-06 Oizumi Corp 揚送研磨装置
JP2012010736A (ja) * 2010-06-29 2012-01-19 Kyoraku Sangyo Kk 弾球遊技機設置島
JP2012183448A (ja) * 2012-07-06 2012-09-27 Kyoraku Sangyo Kk 弾球遊技機設置島

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JP2007313275A (ja) * 2006-05-29 2007-12-06 Oizumi Corp 揚送研磨装置
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Effective date: 20051226