JP2002177170A - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents

電気掃除機の吸込口体

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JP2002177170A
JP2002177170A JP2000383088A JP2000383088A JP2002177170A JP 2002177170 A JP2002177170 A JP 2002177170A JP 2000383088 A JP2000383088 A JP 2000383088A JP 2000383088 A JP2000383088 A JP 2000383088A JP 2002177170 A JP2002177170 A JP 2002177170A
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roller
port body
vacuum cleaner
small
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Masaru Shindo
優 進藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 床面上における吸込口体の全方向移動性を確
保しつつ、その製造組立を簡単に行え、コスト的にも有
利な吸込口体を提供する。 【解決手段】 吸込口体30は床面に接触するローラ4
0を有する。ローラ40は、大ローラ41の外周部に、
この大ローラ41の軸線と軸線方向を異ならせた複数の
小ローラ48を配置したものである。大ローラ41の軸
線方向は吸込口体30の幅方向に一致し、小ローラ48
の軸線方向は大ローラ41の軸線方向と直交する。小ロ
ーラ48は軟質材料で成形されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気掃除機の吸込口
体の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的な電気掃除機の構成を図1
0に示す。電気掃除機1は、電動送風機及び集塵部(い
ずれも図示せず)を内蔵した本体10にサクションホー
ス11を接続し、サクションホース11の先端に設けた
ジョイント部12に接続パイプ13を連結している。ジ
ョイント部12はハンドル部14を有し、このハンドル
部14の表面には電気掃除機の運転操作を行う操作パネ
ルが設けられている。接続パイプ13の先端に吸込口体
15のジョイント管16を接続し、電動送風機を駆動す
ると、吸込口体15から空気が吸い込まれる。床面上で
吸込口体15を動かせば床面に存在していた塵埃は空気
とともに吸込口体15に吸い込まれ、接続パイプ13、
サクションホース11を通って本体10の中に入り、集
塵部で空気から塵埃が分離され捕捉されるものである。
【0003】空気を吸引すると、吸込口体15が床面に
吸い付く。吸込口体15の床面への吸い付きを防ぎ、軽
快な移動を確保するため、吸込口体15にはローラを設
けるのが通例である。その一例を特開平11−1693
23号公報に見ることができる。この公報に開示された
吸込口体においては、ローラの軸線方向が吸込口体の幅
方向(左右方向)に一致している。すなわちこのローラ
は吸込口体を前後方向に動きやすくする。しかしながら
吸込口体を左右方向に動きやすくするものではない。
【0004】吸込口体を床面上のあらゆる方向に対し動
きやすくするため、図11に示す構造の吸込口体20が
考えられた。すなわち吸込口体20の筺体21には床面
に向かい合う吸込口22が設けられている。吸込口22
は紙面の奥行き方向(吸込口体20の幅方向)に延び
る。吸込口22の前後には車輪室23、24が設けら
れ、この中に板金製のベース25、26が固定される。
ベース25、26には自在車輪27が固定される。自在
車輪27は吸込口体20の四隅に位置するよう、ベース
25、26の各々に2個づつ配置される。28は筺体2
1に結合するジョイント管であり、吸込口体20の幅方
向と直交する垂直面内で一定角度範囲内の回動ができる
ように取り付けられている。29は吸込口22の中に配
置された回転ブラシで、図示しない電動機、又は吸気流
によって回転するタービンを動力源として回転し、床面
から塵埃を掃き上げるものである。
【0005】上記吸込口体20を図10の電気掃除機1
の接続パイプ13に接続し、床面に置くと、吸込口体2
0は四隅の自在車輪27によって移動可能に支えられ
る。移動は前後左右いずれの方向にも可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の吸込口体20に
は自在車輪を複数個取り付けることが必要であり、コス
ト的に不利である。また筺体21にジョイント管28を
一定角度範囲内で回動できるよう組み合わせる際、気密
を維持するため双方を高い精度で製作しなければなら
ず、製造工程が複雑になり、コストアップになるという
問題があった。
【0007】そこで本発明は、床面上における吸込口体
の全方向移動性を確保しつつ、その製造組立を簡単に行
え、コスト的にも有利な吸込口体を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、床面に接触するローラを吸込口体に備
えさせ、このローラは、大ローラの外周部に、この大ロ
ーラの軸線と軸線方向を異ならせた複数の小ローラを配
置して構成するものとした。
【0009】このように大ローラと小ローラがそれぞれ
異なる軸線まわりに回転するため、吸込口体はその回転
を合成した回転方向に移動することができ、全方向移動
性が確立される。自在車輪の小さな車輪では乗り越える
のが困難であった段差も大ローラの存在によって楽に乗
り越えることができる。大ローラと小ローラを組み合わ
せるのは、材料の弾性を利用して弾性嵌合させることに
より、簡単に行うことができる。
【0010】また本発明では、大ローラの軸線方向を吸
込口体の幅方向に一致させるとともに、小ローラの軸線
方向を大ローラの軸線方向と直交させた。このため、通
常の掃除において最も多用される、吸込口体の幅方向と
直角の方向の動き、すなわち吸込口体の前後方向の動き
に関しては大ローラがこれを軽快化するから、吸込口体
の日常の取り扱いが楽である。また吸込口体の幅方向の
動きは小ローラにより軽快化され、これらが相まって、
吸込口体の全方向移動性がもたらされる。
【0011】また本発明では、吸込口体はその幅方向に
延びる平面内で回動可能であるものとした。このため吸
込口体と接続パイプを、吸込口体の幅方向の延長上に接
続パイプが並ぶような形にして家具等の幅の狭い隙間に
挿入することが可能になり、吸込口体の使い勝手が向上
する。
【0012】また本発明では、小ローラを軟質材料で成
形した。これにより、床面上で吸込口体を動かすとき、
床面に与える衝撃を緩和し、床面の傷つきを防止し、騒
音も抑えることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施形態を
図1〜図8に基づき説明する。この実施形態における吸
込口体30の筺体31は、中空の円筒を水平に寝かせて
その下部を切り取ったような形状になっており、円筒の
下部の開口部が吸込口32となる。円筒の軸線方向が吸
込口体30の幅方向(左右方向)である。筺体31の中
央部上面からは外に向かって継手部33が突き出す。継
手部33は中空であって、筺体31の内部空間と外部空
間を連通させるものである。継手部33の水平断面は矩
形であり、筺体31の幅方向と直角をなす2側面、すな
わち筺体31の前後方向に向いた2側面から各々支軸3
4を突出させている。支軸34、34の軸線は同一直線
上に位置する。
【0014】継手部33にはジョイント管35が連結す
る。ジョイント管35は、図10で紹介した電気掃除機
1の接続パイプ13に接続される断面円形の接続部36
に、継手部33を受け入れる根元部37を一体成形した
ものである。根元部37は吸込口体30の正面又は背面
の方向から見ると円形をなしており、その中心に設けた
穴38に継手部33の支軸34が係合する。これをもっ
てジョイント管35は、吸込口体30の幅方向を含む面
内で左右に90゜づつ、全体として180゜、支軸34
を中心として回動できるよう吸込口体30に連結する。
言い換えれば、ジョイント管35から吸込口体30を見
た場合、吸込口体30はその幅方向に延びる平面内で回
動自在となっているものである。いかなる角度位置にあ
っても継手部33とジョイント管35が気密連結状態を
維持するよう、継手部33の端面は支軸34を中心とし
た円弧を描くように成形され、ジョイント管33の内面
も支軸34を中心とした円弧を描くように成形されて、
継手部33の端面にぴったりと接触する。
【0015】吸込口32にはローラ40を配置する。ロ
ーラ40は吸込口32の幅方向に沿って延びる円筒形の
部材であって、次のように構成される。41はローラ4
0の主部をなす大ローラであって、弾性を有する合成樹
脂により中空に成型され、左右の端面の中心に支軸42
を突出させている。支軸42の軸線がすなわち大ローラ
41の軸線であり、その軸線方向は吸込口体30の幅方
向に一致している。筺体31の端面には支軸42を受け
入れる凹部43を形設する。44は筺体31の端面に軸
45により回動自在に取り付けられたレバーで、一端に
操作つまみ46、他端には凹部43の入り口を封鎖する
フック部47を有する。図3はフック部47が凹部43
の入り口を封鎖した状態を示すものであるが、この状態
で操作つまみ46を押して図4のようにレバー44を回
動させると、フック部47が後退し、凹部43は開放状
態となる。この状態でローラ40の支軸42を凹部43
に出し入れすることができる。支軸42が凹部43に入
った後、レバー45を元の角度に戻せば、支軸42はフ
ック部47によって抜け止めされる。
【0016】レバー44は、図示しないバネにより、常
時図3の角度位置を維持するよう付勢される。また支軸
42の形成にあたっては、大ローラ41の端面に支軸4
2を一体形設するという手法の他、別成形した支軸42
を大ローラ41の端面に貫通させるという手法も採用可
能である。この場合、支軸42に対し大ローラ41を回
転自在に連結し、支軸42と大ローラ41の間で相対回
転が生じるよう構成することもできる。
【0017】大ローラ41の外周部には複数の小ローラ
48を取り付ける。そのため、大ローラ41の内外を連
通させる小ローラ取付穴49を大ローラ41の外周壁に
複数個形設する。小ローラ取付穴49はまず、直径を含
む平面で切断した大ローラの肉厚内に一定の角度ピッチ
で配列される。このように一定の角度ピッチで配列され
た小ローラ取付穴49が、今度は大ローラ41の軸線方
向において所定ピッチで並ぶ。このようにして大ローラ
41の外周部に小ローラ取付穴49がマトリックス状に
均一に配置される。この小ローラ取付穴49に小ローラ
48を1個づつ挿入する。小ローラ48の端面からは支
軸50が突出しており、この支軸50を、大ローラ41
の肉厚の中に小ローラ取付穴49に隣接する形で設けら
れた凹部51(図2)に嵌合する。凹部51は、支軸5
0を受け止める一番奥の部分の入り口が狭隘部52とな
っており、この狭隘部52を無理に押し広げる形で支軸
50を押し込めば、支軸50はその位置に保持される。
【0018】小ローラ48はゴム、軟質の合成樹脂、又
は不織布といった軟質の材料で成形する。そして軟質材
料の中心に金属棒を通し、支軸50とする。小ローラ4
8を回転自在に支持するについては、小ローラ48と支
軸50を回転不能に結合し、支軸50が凹部51の中で
回転するようにするのが一つの方法である。別の方法と
しては、小ローラ48の中に支軸50を回転自在に通
し、支軸50自体は凹部51に対して回転せず、その代
わり小ローラ48が支軸50のまわりを回転するように
することができる。あるいは、小ローラ48が支軸50
に対し回転自在であると同時に、支軸50も凹部51に
対し回転できるようにしておいても良い。
【0019】支軸50の軸線方向がすなわち小ローラ4
8の軸線方向ということになるが、この軸線方向は大ロ
ーラ41の軸線方向と直交する。すなわち小ローラ48
の軸線方向は大ローラ41を輪切りにする平面に含まれ
るものであり、且つ、大ローラ41の中心から小ローラ
48に向かって引いた放射線R(図1に1本だけ例示す
る)に対し直角をなす。
【0020】上記のように構成されたローラ40は、図
1に示すように、筺体31の内面との間に間隙53を生
じる形で筺体31の内部に保持される。
【0021】次に作用を説明する。吸込口体30を床面
60に置けば、常に小ローラ48のいずれかが床面60
に接触することとなる。この状態で電気掃除機1の電動
送風機を駆動し、接続パイプ13内に吸気流を生じさせ
れば、吸込口32から塵埃を含んだ空気が流入し、間隙
53、継手部33、ジョイント管35を経て接続パイプ
13に吸い込まれて行く。接続パイプ13を介して吸込
口体30を前後(図6の矢印Y方向)に押し引きすれ
ば、大ローラ41が支軸42を中心として回転し、吸込
口体30を目的の方向へ軽快に移動させる。また接続パ
イプ13を介して吸込口30を左右(図6の矢印X方
向)に動かせば、小ローラ48が支軸50を中心として
回転し、吸込口体30を目的の方向へ軽快に移動させ
る。
【0022】図7、図8のようにジョイント管35を水
平に倒すと、吸込口体30の幅方向の延長上に接続パイ
プ13が並ぶ形になり、大ローラ41の軸線方向に吸込
口体30を押し引きすることができる。そのため、図7
に示す家具と家具の隙間61、あるいは図8に示す家具
の底面と床面60との隙間62といった幅の狭い隙間で
あっても吸込口体30を進入させ、掃除を行うことがで
きる。小ローラ48がこの時の吸込口体30の動きをス
ムーズなものにする。
【0023】図9に本発明の第2の実施形態を示す。こ
の実施形態では、筺体31の左右両端にローラ室54
を、吸込口32から区画する形で設け、それぞれのロー
ラ室54の中に長さの短いローラ40aを収納した。ロ
ーラ40aの構造は、長さが短いことを除けば第1実施
形態のローラ40と同じである。吸込口32の中にロー
ラがないので空気は邪魔されることなく継手部33へと
向かい、塵埃を効率良く吸い込むことができる。また、
吸込口32に電動機やタービン等で回転する回転ブラシ
55を配置することもできる。
【0024】以上、本発明の各種実施形態につき説明し
たが、この他、発明の主旨を逸脱しない範囲で更に種々
の変更を加えて実施することができる。
【0025】
【発明の効果】本発明により、次に掲げるような効果が
奏される。 床面に接触するローラを吸込口体に備えさせ、このロ
ーラは、大ローラの外周部に、この大ローラの軸線と軸
線方向を異ならせた複数の小ローラを配置して構成する
ものとしたから、大ローラと小ローラがそれぞれ異なる
軸線まわりに回転することにより、吸込口体はその回転
を合成した回転方向に移動することができ、全方向移動
性が確立される。自在車輪の小さな車輪では乗り越える
のが困難であった段差も大ローラの存在によって楽に乗
り越えることができる。大ローラに小ローラを組み付け
るのは、材料の弾性を利用して嵌合させることにより、
簡単に行うことができる。
【0026】大ローラの軸線方向を吸込口体の幅方向
に一致させるとともに、小ローラの軸線方向を大ローラ
の軸線方向と直交させ、さらに、吸込口体の幅方向と大
ローラの軸線方向とを一致させたから、通常の掃除にお
いて最も多用される、吸込口体の幅方向と直角の方向の
動き、すなわち吸込口体の前後方向の動きに関しては大
ローラがこれを軽快化し、吸込口体の日常の取り扱いが
楽である。また吸込口体の幅方向の動きは小ローラによ
り軽快化され、これらが相まって、吸込口体の全方向移
動性がもたらされる。
【0027】吸込口体はその幅方向に延びる平面内で
回動可能であるから、吸込口体の幅方向の延長上に接続
パイプが並ぶような形にして、吸込口体を家具等の幅の
狭い隙間に挿入することが可能になり、吸込口体の使い
勝手が向上する。
【0028】小ローラを軟質材料で成形したから、床
面上で吸込口体を動かすとき、床面に与える衝撃を緩和
し、床面の傷つきを防止し、騒音も抑えることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明吸込口体の第1実施形態を示す縦断面
【図2】 図1のA−A線の箇所における部分拡大断面
【図3】 第1実施形態の吸込口体における筺体部の斜
視図
【図4】 図3の一部を取り出した部分斜視図にして、
図3と別の動作状態を示すもの
【図5】 第1実施形態の吸込口体におけるローラの斜
視図
【図6】 第1実施形態の吸込口体の上面図
【図7】 第1実施形態の吸込口体の一使用態様を示す
上面図
【図8】 第1実施形態の吸込口体の一使用態様を示す
側面図
【図9】 本発明吸込口体の第2実施形態を示す縦断面
【図10】 従来の電気掃除機の概略構成を示す斜視図
【図11】 従来の吸込口体の一例を示す縦断面図
【符号の説明】
1 電気掃除機 10 電気掃除機本体 11 サクションホース 13 接続パイプ 30 吸込口体 31 筺体 32 吸込口 33 継手部 35 ジョイント管 40 ローラ 41 大ローラ 42 支軸 48 小ローラ 49 小ローラ取付穴 50 支軸

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気掃除機本体内の電動送風機の運転に
    よって発生する気流により床面等の塵埃を吸込む電気掃
    除機の吸込口体において、 前記吸込口体は床面に接触するローラを備え、このロー
    ラは、大ローラの外周部に、この大ローラの軸線と軸線
    方向を異ならせた複数の小ローラを配置したものである
    ことを特徴とする電気掃除機の吸込口体。
  2. 【請求項2】 大ローラの軸線方向を吸込口体の幅方向
    に一致させるとともに、小ローラの軸線方向を大ローラ
    の軸線方向と直交させたことを特徴とする請求項1に記
    載の電気掃除機の吸込口体。
  3. 【請求項3】 吸込口体はその幅方向に延びる平面内で
    回動可能となっていることを特徴とする請求項1又は請
    求項2に記載の電気掃除機の吸込口体。
  4. 【請求項4】 小ローラが軟質材料で成形されているこ
    とを特徴とする請求項1〜請求項3に記載の電気掃除機
    の吸込口体。
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