JP2002174551A - 照度校正システム - Google Patents

照度校正システム

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JP2002174551A
JP2002174551A JP2000370725A JP2000370725A JP2002174551A JP 2002174551 A JP2002174551 A JP 2002174551A JP 2000370725 A JP2000370725 A JP 2000370725A JP 2000370725 A JP2000370725 A JP 2000370725A JP 2002174551 A JP2002174551 A JP 2002174551A
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illuminance
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calibration system
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JP2000370725A
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English (en)
Inventor
Atsushi Murachi
地 篤 村
Harumi Yoshimura
村 治 巳 吉
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HOKUSHIN KOKI KK
OYO DENKI KK
Original Assignee
HOKUSHIN KOKI KK
OYO DENKI KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 従来の照度校正システムは絞り機構の光量と
操作量の関係が直線性を持つものしか利用できない上
に、照度切換速度にも限界がある。また照度を均一化さ
せる手段は高価であるし、複雑で手間を要する。 【解決手段】 照度制御機構は、照度を変化させる可変
絞り7と、複数のNDフィルタ8,9と、各NDフィル
タを組合せる駆動手段19と、目標の照度値を実現する
NDフィルタの組合せを予め記憶させたメモリと、目標
照度値に基づいて駆動手段を作動させ、照度が目標値に
なるように制御する制御手段とを具備するものとした。
また、照射機構は、照度を均一化する均一化手段2と、
照明視野を限定するマスクと、露光位置にテレセントリ
ック照射させる照射手段とを具備するものとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、CCD、CMO
Sセンサ、DMD等のイメージデバイスの受光素子検査
を始め、製品の検査等のために照度制御を行う光源装置
の照度校正システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】 従来の照度校正システムは、NDフィ
ルタ等のレンジ設定機構と無段階絞り機構を具備してい
るが、絞り機構はその開度と照度の関係が直線性を持つ
ものを利用し、各レンジにおける照度は絞り機構の最大
開度と最小開度における値のみを計測し、目標照度を照
射する時は先ず目標照度を含むレンジ設定を行い、その
後絞り開度から目標照度を直線補完して算出し、さらに
照度計にて照度を実測しフィードバックをかけるという
ものである。
【0003】また、従来の照明校正システムにおいて
は、照明の均一性を向上させるために、複数のレンズ素
子の集合体によるフライアイインテグレータを使用する
ものや、所定の透過率分布を持ち部分的な光量減衰をさ
せるもの、あるいはこれらを組み合わせたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 しかし、こうしたシ
ステムでは、絞り機構の光量と操作量の関係が直線性を
持つものしか利用できない上に、照度計による実測が少
なくとも1回は発生するので照度切換速度に限界があ
る。さらに運用時に照度計を設置できない環境ではこの
システムは利用できないという不都合もある。
【0005】また、フライアイインテグレータは高価で
あり、部分的な光量減衰をさせるものは複雑で作成に多
大の手間とコストを要する。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本発明は、以上のよう
な課題を解決するために、光源の照度を制御し一定に保
持する照度制御機構を具備する照度校正システムであっ
て、照度制御機構を、光源の照度を変化させる可変絞り
と、複数枚のNDフィルタと、各NDフィルタを組合せ
る駆動手段と、目標の照度値を実現するNDフィルタの
組合せを予め記憶させたメモリと、目標の照度値が入力
されるとメモリの記憶に基づいて駆動手段を作動させ照
度が目標値になるよう制御する制御手段とを具備するも
のとした。
【0007】また、照射機構を、照度を均一化する均一
化手段と、照明視野を限定するマスクと、露光位置にテ
レセントリック照射させる照射手段とを具備するものと
した。
【0008】
【発明の実施の形態】 図1は、本発明の実施例を示す
概要図である。1は光源である。2は均一化手段であ
り、ディフューザー3、コンデンサレンズ4、アクロマ
ティックレンズ5、リレーレンズ6により構成されてい
る。7〜10は照度制御機構11を構成しており、7は
可変絞り、8、9はNDフィルタ、10は波長選択フィ
ルタである。12は、この照度制御機構11を通過した
光の照明範囲を限定するマスクである。さらに、13、
14および15は、光を集光・拡散等させて露光位置A
に光をテレセントリックに照射するリレーレンズであ
る。これら12〜15が照射手段16を構成している。
【0009】図2は、照度制御機構11を示す説明図で
ある。照度制御機構11は、可変絞り7、タレット板1
7に装着されたそれぞれND値の異なる6種類のNDフ
ィルタ8−1〜8−6、タレット板17と同軸上に配設
されたタレット板18に装着されたそれぞれND値の異
なる6種類のNDフィルタ9−1〜9−6、駆動手段1
9を構成するステッピングモータ20、21、22、メ
モリと制御手段を兼ねるコンピュータ23により構成さ
れている。
【0010】このような構成の照度校正システムでは、
光源1から照射された光は、ディフューザ3により拡散
され、コンデンサレンズ4とアクロマティックレンズ5
によって収差が補正され、さらにリレーレンズ6を通過
することによって、可変絞り7に結像される。
【0011】こうして結像された光源1からの照射光
を、可変絞り7、タレット板17のNDフィルタ8−1
及びタレット板18のNDフィルタ9−1によって所定
の照度に調整する。さらに、波長選択フィルタ10によ
り波長も所定のものを選択する。
【0012】こうして所定の照度及び波長に調整された
照射光は、照射手段16のマスク12によって照射範囲
が限定され、リレーレンズ13、14、15によってテ
レセントリックな均一光となって露光位置Aに照射され
る。従って、露光位置Aにある検査対象物が多少所定位
置(焦点位置)から外れていても、均一かつ適切な照明
を照射することができる。従って、検査対象物が例えば
CCDの受光素子である場合、どの受光素子にも均一な
所定の照度の光が照射され、かつ多少の位置ズレがあっ
てもその影響は生じないので、高い精度で受光素子の感
度を検査することができる。
【0013】なお、前記実施例では、光はNDフィルタ
8−1と9−1を通過するものとしたが、照度は、可変
絞り7、タレット板17のNDフィルタ8−1〜8−6
及びタレット板18のNDフィルタ9−1〜9−6の組
み合わせにより変化させることができる。照度を変化さ
せるには、2組のタレット板17、18をそれぞれモー
タ21、22により回転させ、適当な2種類のNDフィ
ルタを選択しこれらの組み合わせにより照度を粗調整す
る。同時にモータ20により可変絞り7の開度を微調整
することで広くかつ精度の高い照度制御を実現できる。
なお、モータ20、21、22は、コンピュータ23に
より制御されて駆動する。
【0014】本発明に係る照度校正は以下の手順で行
う。 1.2枚のタレット板17、18からそれぞれ最も光の
透過率の高い(明るい)NDフィルタ(8−1と9−
1)を選択する。NDフィルタ8、9は、枝番の数字が
大きいほど透過率が低いものを使用している。
【0015】2.まず可変絞り7を最大開度にし、これ
を適当な間隔(モータ20の移動ステップ数)で順次絞
りながら同時にその開度でのステップ数及び照度をメモ
リであるコンピュータ23に記憶させる。照度は、照度
計を使用して測定し、その値をコンピュータ23に入力
する。この操作を可変絞り7が最小開度になるまで繰り
返すことにより、絞りの開度と照度の連続的な関係が得
られる。このときの照度を――――(1) と表す。ただし式(1)においてはタレット板17のN
Dフィルタ8の1番目を表し最も明るいものをさすはタ
レット板18のNDフィルタ9の1番目を表し最も明る
いものをさすは絞り開度を表す。
【0016】3.次に、可変絞り7を最大開度にしたま
ま2枚のタレット板17、18のNDフィルタ8−1〜
8−6と9−1〜9−6の組み合わせを順次変え、全て
の組み合わせにおける照度及びNDフィルタの値(タレ
ット位置)をコンピュータ23のメモリに記憶させる。
この操作により最も明るいNDフィルタの組み合わせ
(8−1と9−1)に対する各組み合わせの照度の係数
が求められる。この係数を――――(2) と表す。但し式(2)においてはタレット板1のNDフ
ィルタm番目(1≦m≦6)はタレット板2のNDフィ
ルタn番目(1≦n≦6)は絞りが最大開度であること
を表す。
【0017】4.2及び3項で求めた値から全てのND
フィルタの組み合わせにおける絞り開度と照度の関係が
算出できる。NDフィルタの各組み合わせにおける照度
は式(1)(2)、より――――(3) と表される。
【0018】これらの値を適宜並べ替えてコンピュータ
等の記憶装置等にテーブルデータとして保持しておけ
ば、所定の照度を実現するNDフィルタの組み合わせと
絞り開度が簡便に得られる。
【0019】なお、照射したい照度が前記テーブルに存
在しないときは最小二乗法等の補完法により任意の照度
が得られる。予め照射したい照度が決まっている場合は
補完結果を左記テーブルに記憶しておけばより高速に検
索できる。
【0020】以上説明した実施例では校正方向は明るい
方向から行っているが、暗い方向からでも同等の効果が
得られる。また、タレット1枚あたりのNDフィルタ枚
数及びタレットの枚数を変更することで、得られる照度
の範囲を容易に増減できる。
【0021】本発明は、前記実施例に限られるものでは
なく、光源の照度を制御し一定に保持する照度制御機構
を具備する照度校正システムであればよいが、前記実施
例のように、可変絞りと複数のNDフィルタを組み合わ
せ、組み合わせごとの照度を予めコンピュータなどのメ
モリに記憶させておくものであれば、目標照度に応じて
適宜迅速かつ自動的に組み合わせを選択することができ
る。また、均一化手段と照射手段を有するものであれ
ば、露光位置の所定の範囲内においては、均一な照度の
光を照射でき、かつ、照射の対象物が多少焦点位置から
外れても影響を受けない。また、駆動手段として使用さ
れるモータは、サーボモータまたはステッピングモータ
が一般的であるが、必ずしもこれらに限られないし、モ
ータ以外のものであってもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明を用いれば、システム運用時にフ
ィードバック用の照度計測を行わずに短時間で精度の高
い多数の照度切換照射が行える。また、絞りの校正時送
り量の間隔を変えることにより校正精度を優先するか校
正時間を優先するかを調整できる。さらに、従来より簡
易に、露光位置に均一でテレセントリックな光を照射す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す概要図である。
【図2】照度制御機構の説明図である。
【符号の説明】
1 光源 2 均一化手段 7 可変絞り 8、9 NDフィルタ 11 照度制御機構 16 照射手段 17、18 タレット板 19 駆動機構 23 コンピュータ(メモリ兼制御手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H05B 37/02 H05B 37/02 D Fターム(参考) 2G065 AA03 AB26 BA04 BB05 BB09 BB20 BB24 BB26 BC19 BC33 BC35 DA01 3K073 AA12 AA14 AA54 BA28 CC12 CE17 CF01 CF12 CH21 CM07

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源の照度を制御し一定に保持する照度
    制御機構を具備する照度校正システム。
  2. 【請求項2】 光源の照度を制御し一定に保持する照度
    制御機構と、光源からの光を露光位置に均一に照射する
    照射機構とを具備する照度校正システム。
  3. 【請求項3】 照射機構を、照度を均一化する均一化手
    段と、照明視野を限定するマスクと、露光位置にテレセ
    ントリック照射させる照射手段とを具備するものとした
    請求項2記載の照度校正システム。
  4. 【請求項4】 照度制御機構を、光源の照度を変化させ
    る可変絞りと、複数枚のNDフィルタと、可変絞りを作
    動させるとともにNDフィルタを組み合わせる駆動手段
    と、目標の照度値を実現するNDフィルタの組み合わせ
    を予め記憶させたメモリと、目標の照度値が入力される
    とメモリの記憶に基づいて駆動手段を作動させ照度が目
    標値になるよう調整する制御手段とを具備する請求項1
    及び請求項2記載の照度校正システム。
  5. 【請求項5】 NDフィルタの組み合わせを、タレット
    板の外縁部にNDフィルタを複数枚装着し、かかるタレ
    ット板を複数枚同軸上に配置し、メモリの記憶値に基づ
    き各タレット板を駆動手段により回転させてNDフィル
    タを組み合わせることにより目標の照度値が得られるも
    のとした請求項4記載の照度校正システム。
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Effective date: 20040427