JP2002174483A - 冷却装置 - Google Patents

冷却装置

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JP2002174483A
JP2002174483A JP2000374079A JP2000374079A JP2002174483A JP 2002174483 A JP2002174483 A JP 2002174483A JP 2000374079 A JP2000374079 A JP 2000374079A JP 2000374079 A JP2000374079 A JP 2000374079A JP 2002174483 A JP2002174483 A JP 2002174483A
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temperature
heater
timer
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Tsutomu Iwata
務 岩田
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Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 除霜水をドレンパイプで再氷結させることな
くより確実に排出することができる冷却装置を提供する
ことを課題とする。 【解決手段】 制御装置には、圧縮機停止後に作動する
圧縮機保護用タイマーと、圧縮機保護用タイマーのタイ
ムアップ時に冷却室温度が所定の圧縮機ON温度未満で
ある場合に作動する高低温選別用タイマーと、高低温選
別用タイマーのタイムアップ時に冷却室温度が所定の圧
縮機ON温度未満である場合に作動するヒーター作動用
タイマーとが接続されており、制御装置は、デフロスト
動作時以外に、ヒーター作動用タイマーの作動に応じて
ドレンパイプヒータへの単独通電を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蒸発器、除霜水の
ドレンパイプを備えた冷却装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に冷却装置の一つとして、アイスク
リームなどの冷菓を提供する冷菓供給装置側方の縦断面
を示す。冷菓供給装置1は、その上部に断熱材より構成
された冷却室3を、下部に機械室5を備えている。冷却
室3内には、冷菓を収容するシリンダ7や、冷却室3内
を冷菓保存に好適な低温に維持するための蒸発器9が設
けられている。蒸発器9の下部には、デフロストヒータ
11が設けられている。さらに、デフロストヒータ11
の下方には、ドレンパン13が配置されている。ドレン
パン13の下流端近傍には、ドレンパイプ15の入口が
配置されている。ドレンパイプ15には、ドレンパイプ
ヒータ17が設けられている。また、冷却室3の前面に
は、例えば冷菓を補充する際に開閉される扉19が設け
られている。このような冷菓供給装置1においては、蒸
発器9の周囲に霜が付着するが、かかる霜は、デフロス
ト動作においてデフロストヒータ11により融解されて
除霜水となってドレンパン13に落下しそこに集められ
る。除霜水は、ドレンパン13を流下しその下流端から
ドレンパイプ15に流れ込み、外に排出される。また、
霜を除去するためのデフロストヒータ11への通電中に
は、ドレンパイプヒータ17への通電も行われており、
除霜水がドレンパイプ15内で再氷結するのが防止され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た冷菓供給装置においては以下のような問題があった。
デフロストヒータ11は装置の設置環境を問わずに一定
周期毎に通電され、ドレンパイプヒータ17もまたその
ようなデフロストヒータ11と同時に通電されていた。
しかし、市場における設置環境の中には、日中の機械稼
動運転条件から夜間の待機運転条件へと移行した際に設
置室内の空調などの停止により非常に低温となるような
環境がある。その場合、低温環境によりドレンパイプ1
5自体の温度も非常に低下しているので、デフロスト動
作のデフロストヒータ11通電中だけに通電されるドレ
ンパイプヒータ17によってドレンパイプ15を暖め、
除霜水を再氷結させることなく装置外へと排出すること
が困難な場合がある。また、日中の冷菓販売に伴い扉1
9の開閉が頻繁に行われると、その影響により蒸発器9
への霜付きが著しい場合がある。そして、上述した低温
環境において霜付きが著しいまま夜間へ移りデフロスト
動作が行われると、多量な除霜水が発生しドレンパイプ
15内で再氷結が生じた場合には、除霜水が冷却室3へ
逆流する可能性もある。
【0004】従って、本発明は、このような問題を解決
するためになされたものであり、除霜水をドレンパイプ
で再氷結させることなくより確実に排出することができ
る冷却装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明の冷却装置は、冷却室に設けられた蒸発器
と、前記蒸発器からの除霜水を排出するドレンパイプ
と、前記ドレンパイプを暖めるドレンパイプヒータと、
機械室に設けられた圧縮機と、前記圧縮機の停止時間に
基づいて前記ドレンパイプヒータの通電を行う制御装置
とを備えたことを特徴とする。好適には、前記蒸発器に
は該蒸発器に付着した霜を除去するデフロストヒータが
設けられており、前記制御装置は、デフロスト動作の際
には、前記デフロストヒータ及び前記ドレンパイプヒー
タへの同時通電を行い、前記圧縮機の停止時間に基づい
て該ドレンパイプヒータの通電を行う際には、該ドレン
パイプヒータへの単独通電を行う。好適には、前記制御
装置には、前記圧縮機停止後に作動する圧縮機保護用タ
イマーと、該圧縮機保護用タイマーのタイムアップ時に
冷却室温度が所定の圧縮機ON温度未満である場合に作
動する高低温選別用タイマーと、該高低温選別用タイマ
ーのタイムアップ時に冷却室温度が前記所定の圧縮機O
N温度未満である場合に作動するヒーター作動用タイマ
ーとが接続されており、前記制御装置は、前記ヒーター
作動用タイマーの作動に応じて前記ドレンパイプヒータ
への通電を行う。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の冷却装置を冷菓供
給装置に実施した場合の実施の形態について添付図面に
基づいて説明する。図1に冷菓供給装置側方の縦断面を
示す。冷菓供給装置31は、その上部に断熱材より構成
された冷却室33を、下部に機械室35を備えている。
冷却室33内には、冷菓を収容するシリンダ37、ブラ
インタンク39、蒸発器41、ドレンパン43及びファ
ン45などが設けられている。蒸発器41の下部には、
蒸発器41に付着した霜を除去するデフロストヒータ4
7が設けられている。また、冷却室33を画定する後壁
内部には、ドレンパイプ49が設けられている。ドレン
パイプ49の上端は、ドレンパン43の下流端近傍に配
置されている。ドレンパン43に集められた除霜水を排
出するためのドレンパイプ49が設けられている。ドレ
ンパイプ49には、ドレンパイプヒータ51が設けられ
ている。ドレンパイプ49の下端は機械室35内におい
て排水ホース53の上端に接続される。排水ホース53
の下端は、排水皿55に接続されている。冷却室33の
前部には、冷菓補充時やメンテナス時などに開閉される
扉57が設けられている。扉57の外側には、冷菓を注
出するためのコック59が設けられている。機械室35
内には、蒸発器41などと共に冷凍回路を構成する圧縮
機61や冷菓供給のためのポンプモータ63などが設け
られている。また、図2に示されるように、圧縮機6
1、ドレンパイプヒータ51及びデフロストヒータ47
は制御装置65に接続されている。さらに、制御装置6
5には、冷却室33内の温度を計測する温度センサ67
と、圧縮機保護用タイマー69、高低温選別用タイマー
71及びヒータ作動用タイマー73とが接続されてい
る。
【0007】次に、以上のような構成を有する冷菓供給
装置の動作について説明する。冷却室33内は、蒸発器
41により冷菓保存に好適な低温に維持されている。冷
菓の注出が要求されると、ポンプモータ63が作動して
ブラインタンク39内のブラインがシリンダ37に圧送
される。これによりシリンダ37内の図示しないピスト
ンが動作してシリンダ37内の冷菓がコック59を介し
て注出される。また、冷却作用により蒸発器41の周囲
には霜が付着するが、かかる霜はデフロスト動作により
除去される。すなわち、デフロスト動作においては、制
御装置65がデフロストヒータ47への通電を行い、そ
れにより霜は融解されて除霜水となってドレンパン43
に集められる。除霜水は、ドレンパン43を流下しその
下流端からドレンパイプ49に流れ込み、装置外に排出
される。また、霜を除去するためのデフロストヒータ4
7への通電中は、ドレンパイプヒータ51へも通電がさ
れており、除霜水がドレンパイプ49内で再氷結するの
が防止されている。
【0008】また、低温環境など、場合によっては、デ
フロスト動作時のドレンパイプヒータ51への同時通電
のみではドレンパイプ49内での除霜水再氷結を防止す
ることが不十分な場合もある。よって、本実施の形態で
は、デフロスト動作以外に、以下のように圧縮機61の
停止時間に基づいてドレンパイプヒータ51への単独通
電を行う。圧縮機61は、ユーザーにより設定された冷
却室内温度を維持するようにON/OFFを繰り返して
いる。図3に示されるように、制御装置65は、ステッ
プS1として、圧縮機61を作動(ON)させる。ステ
ップS2として、制御装置65は温度センサ67により
計測された冷却室33内の温度が所定の圧縮機ON温度
に達しているか否かを判定する。冷却室33内の温度が
圧縮機ON温度以上の場合には、引き続き冷却室33内
の温度低下が必要であるとして圧縮機61の作動状態を
継続させる。一方、冷却室33内の温度が圧縮機ON温
度未満の場合には、ステップS3として制御装置65は
圧縮機61を停止(OFF)させる。さらに、制御装置
65は、ステップS4として、圧縮機61の停止後に圧
縮機保護用タイマー69を作動(ON)させる。ステッ
プS5として、圧縮機保護用タイマー69のタイムアッ
プが制御装置65に入力される。制御装置65は、ステ
ップS6として、圧縮機保護用タイマー69のタイムア
ップ時の冷却室33内の温度が圧縮機ON温度に達して
いるか否かを判定する。その結果、冷却室33内の温度
が圧縮機ON温度以上の場合には、制御装置65は、冷
却室33内の温度低下が必要であるとして、圧縮機61
を作動させ、以降上述したステップS1からの制御が繰
り返される。このようにして、圧縮機61は、ユーザー
により設定された冷却室内温度が維持されるようにON
/OFF制御される。また、圧縮機61のON/OFF
の傾向としては、冷菓供給装置の設置室内温度が高い
(例えば35°C程度の)場合には、外部から冷却室3
3内への侵入熱などにより圧縮機61の停止時間は、圧
縮機保護用タイマー69のタイムアップ時間(本実施の
形態では3分間)とほぼ同じであり、逆に設置室内温度
が低い(例えば5°C程度の)場合には、後述するよう
に圧縮機の作動タイミングが遅れるため、設置室内温度
が高い場合よりも1.5倍程度、圧縮機停止時間は延び
る。
【0009】ステップS6において、圧縮機保護用タイ
マー69のタイムアップ時の冷却室33内の温度が圧縮
機ON温度未満であると判断された場合には、制御装置
65は、ステップS7として、高低温選別用タイマー7
1を作動(ON)させる。ステップS8として、高低温
選別用タイマー71のタイムアップが制御装置65に入
力される。制御装置65は、ステップS9として、高低
温選別用タイマー71のタイムアップ時の冷却室33内
の温度が圧縮機ON温度に達しているか否かを判定す
る。その結果、冷却室33内の温度が圧縮機ON温度以
上の場合には、制御装置65は、ステップS1に戻り、
圧縮機61を作動させる。一方、高低温選別用タイマー
71のタイムアップ時の冷却室33内の温度が圧縮機O
N温度未満である場合には、冷却室33内は、従来であ
ればドレンパイプ内で再氷結が生じる可能性のある、懸
念される低温状態にあると判断される。よって、制御装
置65は、まずステップS10として、ヒータ作動用タ
イマー73を作動(ON)させ、さらにステップS11
として、ヒータ作動用タイマー73の作動とほぼ同時に
ドレンパイプヒータ51に通電(ON)する。ステップ
S12として、ヒータ作動用タイマー73のタイムアッ
プが制御装置65に入力されると、制御装置65は、ス
テップS13としてドレンパイプヒータ51への通電を
停止(OFF)する。すなわち、従来においてはドレン
パイプヒータへの通電は常にデフロストヒータへの通電
と合せて行われていたが、本実施の形態では、ヒータ作
動用タイマー73が作動した場合には、デフロストヒー
タへの通電・非通電状態に依存せずにドレンパイプヒー
タ51単独への通電を一定時間行う。すなわち、ステッ
プS6の後に圧縮機61を作動させた場合の圧縮機停止
時間よりもステップS9の後に圧縮機61を作動させた
場合の圧縮機停止時間の方が長く、さらに、ステップS
9の後にステップS10へと処理が進行する場合の方が
圧縮機停止時間はより長くなり、本実施の形態は、この
圧縮機停止時間の長さから懸念すべき低温状態にあるか
否かを判断するものである。
【0010】以上のようにして、同時通電では不十分
な、懸念される低温状態にあるか否かが判断され、低温
状態である場合には、ステップS11でドレンパイプヒ
ータ51への単独通電が行われる。これによりドレンパ
イプ49は暖められ、装置設置環境が苛酷な低温環境で
ある場合にも、デフロスト動作開始から既にドレンパイ
プ49が十分に昇温されているため、除霜水がドレンパ
イプ49内で再氷結することをより確実に防止すること
ができる。
【0011】なお、本発明は上述した実施の形態に限定
されるものではなく、例えば以下のように改変して実施
することも可能である。上記実施の形態では、圧縮機保
護用タイマー69、高低温選別用タイマー71及びヒー
タ作動用タイマー73の3つのタイマーを用いている
が、これに代えて、単一のタイマーに上記3つのタイマ
ーの役割を兼用させてもよい。また、上記実施の形態で
は、制御装置65は、ヒータ作動用タイマー73の作動
に応じてドレンパイプヒータ51への単独通電を行う態
様となっていたが、これに限定されず、圧縮機61の停
止時間を計時するタイマーを設け、かかるタイマーによ
り計測された停止時間が所定値を超えた際にドレンパイ
プヒータ51への単独通電を行う態様でもよい。また、
冷却室温度としては、上述の実施の形態のように冷却室
33内そのものの温度を用いてもよいし、あるいはドレ
ンパイプ49の内側部分の温度又はドレンパイプ49自
体の温度を用いてもよい。さらに、本発明は、冷菓供給
装置に限定されず、蒸発器、除霜水のドレンパイプなど
を備えた冷却装置に広く実施することが可能である。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の冷却装置
によれば、懸念される低温状態にある場合にも、デフロ
スト動作開始から既にドレンパイプを十分に昇温させて
おき、除霜水がドレンパイプ内で再氷結することを防止
し、除霜水をより確実に排出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る冷菓供給装置の縦
断面図である。
【図2】 本発明の実施の形態に係る冷菓供給装置にお
ける制御系統を概念的に示すブロック図である。
【図3】 本発明の実施の形態に係る冷菓供給装置にお
ける単独通電動作を説明するフローチャートである。
【図4】 従来の冷菓供給装置の縦断面図である。
【符号の説明】
31…冷菓供給装置、33…冷却室、35…機械室、4
1…蒸発器、43…ドレンパン、47…デフロストヒー
タ、49…ドレンパイプ、51…ドレンパイプヒータ、
61…圧縮機、65…制御装置、69…圧縮機保護用タ
イマー、71…高低温選別用タイマー、73…ヒーター
作動用タイマー。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷却室に設けられた蒸発器と、 前記蒸発器からの除霜水を排出するドレンパイプと、 前記ドレンパイプを暖めるドレンパイプヒータと、 機械室に設けられた圧縮機と、 前記圧縮機の停止時間に基づいて前記ドレンパイプヒー
    タの通電を行う制御装置とを備えたことを特徴とする冷
    却装置。
  2. 【請求項2】 前記蒸発器には該蒸発器に付着した霜を
    除去するデフロストヒータが設けられており、 前記制御装置は、デフロスト動作の際には、前記デフロ
    ストヒータ及び前記ドレンパイプヒータへの同時通電を
    行い、前記圧縮機の停止時間に基づいて該ドレンパイプ
    ヒータの通電を行う際には、該ドレンパイプヒータへの
    単独通電を行うことを特徴とする請求項1に記載の冷却
    装置。
  3. 【請求項3】 前記制御装置には、前記圧縮機停止後に
    作動する圧縮機保護用タイマーと、該圧縮機保護用タイ
    マーのタイムアップ時に冷却室温度が所定の圧縮機ON
    温度未満である場合に作動する高低温選別用タイマー
    と、該高低温選別用タイマーのタイムアップ時に冷却室
    温度が前記所定の圧縮機ON温度未満である場合に作動
    するヒーター作動用タイマーとが接続されており、 前記制御装置は、前記ヒーター作動用タイマーの作動に
    応じて前記ドレンパイプヒータへの通電を行うことを特
    徴とする請求項1又は2に記載の冷却装置。
JP2000374079A 2000-12-08 2000-12-08 冷却装置 Withdrawn JP2002174483A (ja)

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