JP2002170994A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JP2002170994A
JP2002170994A JP2001321814A JP2001321814A JP2002170994A JP 2002170994 A JP2002170994 A JP 2002170994A JP 2001321814 A JP2001321814 A JP 2001321814A JP 2001321814 A JP2001321814 A JP 2001321814A JP 2002170994 A JP2002170994 A JP 2002170994A
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JP
Japan
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volume
rotary knob
light source
light
light emitting
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JP2001321814A
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English (en)
Inventor
Shigeo Nakamura
滋男 中村
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転ツマミの回転により得られるボリューム
の機能の変化が視覚できる照明装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 回転ツマミの操作を検出すると複数色の
光源の光量比率を制御し発光色を変化させる制御手段と
備えることを特徴とするものである。また、前記複数色
の光源は赤色の光源、緑色の光源、青色の光源であるこ
とを特徴とする。また、前記複数色の光源は前記回転ツ
マミを照明することを特徴とする。また前記回転ツマミ
は音量調整を行う音量調整手段であることを特徴とす
る。あるいは、音量を調整する操作部の操作を検出する
と複数色の光源の光量比率を制御し発光色を変化させる
制御手段を備えることを特徴とする。また、前記複数色
の光源は赤色の光源、緑色の光源、青色の光源であるこ
とを特徴とする。また、前記複数色の光源は前記操作部
を照明することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子機器等に用いら
れる照明装置に関する。
【0002】従来の照明装置を図5を用いて説明する。
【0003】図5は従来の照明装置の概略を示す図で、
(a)は正面図、(b)C−C断面図である。
【0004】70は例えば自動車等に搭載される電子機
器の前面操作部等に用いられる照明装置で、回転ツマミ
80および基板ユニット85等により構成されている。
尚、照明付回転ツマミ70は前面パネル76の所定の位
置に形成された孔に緩挿状態で配設されている。
【0005】回転ツマミ80は、前面の意匠部81と、
意匠部81の背面に接着(溶着)された保持部82とに
より構成されている。意匠部81は中央部の照明部81
aが透光性樹脂部材で、外周部の回転操作部81bに非
透光性樹脂部材が用いられ2色成形加工により形成され
る。また、保持部82の中央部にはボリューム85cの
回転軸85dの先端部に挿入する冠着部82aが形成さ
れている。保持部82の材料には乳白色の透光性樹脂部
材が用いられ樹脂成形加工により形成される。尚、ボリ
ューム85cの回転軸85dに冠着された回転ツマミ8
0は、例えば矢印R方向へ回せば回転角度および回転数
に連動してスピーカから出力される音量が増大し、矢印
L方向へ回せば回転角度および回転数に連動してスピー
カから出力される音量が減少する。
【0006】基板ユニット85は、電子回路がプリント
配線された基板85aに、光源となる発光ダイオード
(LED)85bやボリューム85cをはじめその他の
電子部品等が実装されている。尚、発光ダイオード85
bが点灯すると光が回転ツマミ80の保持部82を透光
し、透光した光が意匠部81の中央部に設けられた照明
部81aを照明する。
【0007】しかし、上述の照明付回転ツマミ70で
は、照明付回転ツマミ70の内部に設けられた光源の発
光ダイオード85aの光により、回転ツマミ80の意匠
部81の照明部81aが照明されることになるが、その
照明の効果は車室内が暗くなる夜間照明等のみに効果が
限定されている。
【0008】本発明は上述の問題を解決するもので、回
転ツマミの回転により得られるボリュームの機能の変化
が視覚できる照明装置を提供することを目的とするもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の目的を達
成するもので、回転ツマミの操作を検出すると複数色の
光源の光量比率を制御し発光色を変化させる制御手段と
備えることを特徴とするものである。
【0010】また、前記複数色の光源は赤色の光源、緑
色の光源、青色の光源であることを特徴とするものであ
る。
【0011】また、前記複数色の光源は前記回転ツマミ
を照明することを特徴とするものである。
【0012】また、前記回転ツマミは音量調整を行う音
量調整手段であることを特徴とするものである。
【0013】また、音量を調整する操作部の操作を検出
すると複数色の光源の光量比率を制御し発光色を変化さ
せる制御手段を備えることを特徴とするものである。
【0014】また、前記複数色の光源は赤色の光源、緑
色の光源、青色の光源であることを特徴とするものであ
る。
【0015】また、前記複数色の光源は前記操作部を照
明することを特徴とするものである。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態を図1
および図2を用いて説明する。
【0017】図1は本発明の第1の実施の形態に係る照
明そうちの概略構成を示す図で、(a)正面図、(b)
A−A断面図である。図2は第1の実施の形態に係る照
明装置の照明回路構成を示すブロック図である。
【0018】10は例えば自動車等に搭載される電子機
器の前面操作部等に用いられる照明装置で、回転ツマミ
20および基板ユニット25等により構成されている。
尚、回転ツマミ20は前面パネル16の所定の位置に形
成された孔に緩挿状態で配設されている。
【0019】回転ツマミ20は、前面の意匠部21と、
意匠部21の背面に接着(溶着)された保持部22とに
より構成されている。意匠部21は中央部の照明部21
aが透光性樹脂部材で、外周部の回転操作部21bに非
透光性樹脂部材が用いられ2色成形加工により形成され
る。また、保持部22の中央部にはボリューム25dの
回転軸25eの先端部に挿入する冠着部22aが形成さ
れている。保持部22の材料には乳白色の透光性樹脂部
材が用いられ樹脂成形加工により形成される。
【0020】基板ユニット25は、電子回路がプリント
配線された基板25aに、光源となる発光ダイオード
(LED)25bや発光ダイオード25bの光量、即ち
発光ダイオード25bに印加する電圧を制御するマイク
ロコンピュータ(以下マイコンという)25cおよびボ
リューム25dをはじめその他の電子部品等が実装され
ている。尚、ボリューム25dはプッシュ機能と回転機
能を有し、プッシュ機能により音量、音質および左右バ
ランス等の調整項目が切り替わり、回転機能により音
量、音質および左右バランス調整が行われる。
【0021】次に、照明装置の動作を説明する。
【0022】スピーカの音量を調整するためには、先
ず、回転ツマミ20をプッシュし音量調整項目に設定す
る。次に、例えば音量を現在より大きくする場合には回
転ツマミ20を矢印R方向へ回すと、ボリューム25d
から音量を増大する操作を示す信号がマイコン25cに
入力される。この信号が入力されるとマイコン25cか
ら、光源の発光ダイオード25bの電圧を調整する電子
ボリューム30と、スピーカ33の音量を大音量側へ調
整する音量用電子ボリューム31とへ各々制御信号が出
力される。従って、マイコン25cから光量増大を指示
する制御信号が電子ボリューム30に出力され、電子ボ
リューム30に接続された発光ダイオード25bに印加
する電圧が、回転ツマミ20の回転角度および回転回数
に連動して上昇するので、光源の発光ダイオード25b
の光量が増大する。即ち回転ツマミ20の意匠部21の
照明部21aの照明が暗から明へと変化する。また、マ
イコン25cからは音量増大を指示する制御信号が音量
用電子ボリューム31に出力されCDプレーヤ34から
の音声信号が音量用電子ボリューム31で大音量となる
ように調整され、そしてアンプ32にて増幅されてスピ
ーカ33から出力される音量が増大する。従って、回転
ツマミ20の照明部21aの照度とスピーカから出力さ
れる音量とが同期して増大する。
【0023】また、スピーカ33の音量を小さくする場
合には回転ツマミ20を矢印L方向へ回すと、ボリュー
ム25dから音量を減少する操作を示す信号がマイコン
25cに入力される。この信号が入力されるとマイコン
25cから、光源の発光ダイオード25bの電圧を調整
する電子ボリューム30と、スピーカ33の音量を小音
量側へ調整する音量用電子ボリューム31とへ各々制御
信号が出力される。マイコン25cから光量減少を指示
する制御信号が電子ボリューム30に出力され、電子ボ
リューム30に接続された発光ダイオード25bに印加
する電圧が、回転ツマミ20の回転角度および回転回数
に連動して下降するので、光源の発光ダイオード25b
の光量が減少する。即ち回転ツマミ20の意匠部21の
照明部21aの照明が明から暗へと変化する。また、マ
イコン25cからは音量減少を指示する制御信号が音量
用電子ボリューム31に出力されCDプレーヤ34から
の音声信号が音量用電子ボリューム31で小音量となる
ように調整され、そしてアンプ32にて増幅されてスピ
ーカ33から出力される音量が減少する。従って、回転
ツマミ20の照明部21aの照度とスピーカから出力さ
れる音量とが同期して減少する。
【0024】以上説明したように本発明の第1の実施の
形態に係る照明装置によれば、回転ツマミ20の照明部
21aは夜間等暗い時に照明され操作がし易くなると共
に、照明部21aの照明がボリューム25dの音量調整
に連動して暗から明へまたは明から暗へと変化するの
で、ウピーカ33の音量の変化を視覚からも情報として
得ることができる。尚、第1の実施の形態では回転ツマ
ミ20のボリューム25dの音量調整項目について説明
したが、その他に音質および左右バランス調整機能にも
適用することができる。
【0025】次に、本発明の第2の実施の形態を図3お
よび図4を用いて説明する。
【0026】図3は本発明の第2の実施の形態に係る照
明そうちの概略構成を示す図で、(a)正面図、(b)
B−B断面図である。図4は第2の実施の形態に係る照
明装置の照明回路構成を示すブロック図である。尚、第
2の実施の形態は第1の実施の形態の一部を変更したも
ので、その他のついては第1の実施の形態と同じである
ので、同じ構成については同じ符号を付し説明を諸略す
る。
【0027】11は例えば自動車等に搭載される電子機
器の前面操作部等に用いられる照明装置で、回転ツマミ
20および基板ユニット40等により構成されている。
尚、回転ツマミ20は前面パネル16の所定の位置に形
成された孔に緩挿状態で配設されている。
【0028】基板ユニット40は、電子回路がプリント
配線された基板40aに、光源となる赤の発光ダイオー
ド(LED)40b、緑の発光ダイオード40c、青の
発光ダイオード40dおよび赤・緑・青の発光ダイオー
ド40b、40c、40dの光量、即ち赤・緑・青の発
光ダイオード40b、40c、40dに印加する電圧を
制御するマイコンという40eおよびボリューム25d
をはじめその他の電子部品等が実装されている。尚、ボ
リューム25dはプッシュ機能と回転機能を有し、プッ
シュ機能により音量、音質および左右バランス等の調整
項目が切り替わり、回転機能により音量、音質および左
右バランス調整が行われる。
【0029】次に、照明装置の動作を説明する。
【0030】スピーカの音量を調整するためには、先
ず、回転ツマミ20をプッシュし音量調整項目に設定す
る。次に、例えば音量を現在より大きくする場合には回
転ツマミ20を矢印R方向へ回すと、ボリューム25d
から音量を増大する操作を示す信号がマイコン40eに
入力される。この信号が入力されるとマイコン40eか
ら、光源の赤の発光ダイオード40b、緑の発光ダイオ
ード40c、青の発光ダイオード40dの電圧を調整す
る電子ボリューム35、36、37と、スピーカ33の
音量を大音量側へ調整する音量用電子ボリューム31と
へ各々制御信号が出力される。そしてこれらの光色制御
信号が電子ボリューム35、36、37に入力される
と、電子ボリューム35、36、37に接続された赤の
発光ダイオード40b、緑の発光ダイオード40c、青
の発光ダイオード40dに印加する電圧が、回転20の
回転角度および回転回数に連動して上昇するので、光源
の赤・緑・青の発光ダイオード40b、40c、40d
の光量が増大する。即ち回転ツマミ20の意匠部21の
照明部21aの照明が暗から明へと変化する。また、マ
イコン40eからは音量増大を指示する制御信号が音量
用電子ボリューム31に出力されCDプレーヤ34から
の音声信号が音量用電子ボリューム31で大音量となる
ように調整され、そしてアンプ32にて増幅されてスピ
ーカ33から出力される音量が増大する。従って、回転
ツマミ20の照明部21aの照度とスピーカから出力さ
れる音量とが同期して増大する。
【0031】また、スピーカ33の音量を小さくする場
合には回転ツマミ20を矢印L方向へ回すと、ボリュー
ム25dから音量を減少する操作を示す信号がマイコン
40eに入力される。この信号が入力されるとマイコン
40eから、光源の赤の発光ダイオード40b、緑の発
光ダイオード40c、青の発光ダイオード40dの電圧
を調整する電子ボリューム35、36、37と、スピー
カ33の音量を小音量側へ調整する音量用電子ボリュー
ム31とへ各々制御信号が出力される。そしてこれらの
光色制御信号が電子ボリューム35、36、37に入力
されると、電子ボリューム35、36、37に接続され
た赤の発光ダイオード40b、緑の発光ダイオード40
c、青の発光ダイオード40dに印加する電圧が、回転
20の回転角度および回転回数に連動して下降するの
で、光源の赤・緑・青の発光ダイオード40b、40
c、40dの光量が減少する。即ち回転ツマミ20の意
匠部21の照明部21aの照明が暗から明へと変化す
る。また、マイコン40eからは音量減少を指示する制
御信号が音量用電子ボリューム31に出力されCDプレ
ーヤ34からの音声信号が音量用電子ボリューム31で
小音量となるように調整され、そしてアンプ32にて増
幅されてスピーカ33から出力される音量が減少する。
従って、回転ツマミ20の照明部21aの照度とスピー
カから出力される音量とが同期して減少する。
【0032】以上説明したように本発明の第2の実施の
形態に係る照明装置によれば、回転ツマミ20の照明部
21aは夜間等暗い時に照明され操作がし易くなると共
に、照明部21aの照明がボリューム25dの音量調整
に連動して暗から明へまたは明から暗へと変化するの
で、ウピーカ33の音量の変化を視覚からも情報として
得ることができる。尚、第2の実施の形態では回転ツマ
ミ20のボリューム25dの音量調整項目について説明
したが、その他に音質および左右バランス調整機能にも
適用することができる。
【0033】また音量・音質・左右バランスの項目毎に
発光色を変え。例えば、音量を赤、音質を緑、左右バラ
ンスを青にして調整することにより、調整項目と調整の
変化が視覚的に現認することができる。その他に、調整
項目を段階的にレベル範囲を設定し。その範囲毎に色調
を変えることができる。この場合には色は単色単位でも
よくまたは混合色にすることもできる。さらに、ボリュ
ーム25dの調整値により、各色の光源の発光強度比率
を変えるようにして、表示に多彩な色調変化(輝度変化
を加えることも可能)を加えることも可能である。
【0034】以上説明したように本発明によれば、回転
ツマミの回転により得られるボリューム機能の変化が視
覚できる照明装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る照明装置の概
略構成を示す図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る照明装置構成
を示すブロック図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係る照明装置の概
略構成を示す図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る照明装置構成
を示すブロック図である。
【図5】従来の照明装置の概略構成を示す図である。
【符号の説明】
10、11・・・照明付回転ツマミ 16・・・前面パネル 20・・・回転ツマミ 21・・・意匠部 21a・・・照明部 21b・・・回転操作部 22・・・保持部 22a・・・冠着部 25、40・・・基板ユニット 25a、40a・・・基板 25b・・・発光ダイオード 25c、40e・・・マイクロコンピュータ 25d・・・ボリューム 25e・・・回転軸 30、35、36、37・・・電子ボリューム 31・・・音量用電子ボリューム 32・・・アンプ 33・・・スピーカ 34・・・CDプレーヤ 40b・・・発光ダイオード(赤) 40c・・・発光ダイオード(緑) 40d・・・発光ダイオード(青)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転ツマミの操作を検出すると複数色の
    光源の光量比率を制御し発光色を変化させる制御手段と
    備えることを特徴とする照明装置。
  2. 【請求項2】 前記複数色の光源は赤色の光源、緑色の
    光源、青色の光源であることを特徴とする請求項1記載
    の照明装置。
  3. 【請求項3】 前記複数色の光源は前記回転ツマミを照
    明することを特徴とする請求項1または2記載の照明装
    置。
  4. 【請求項4】 前記回転ツマミは音量調整を行う音量調
    整手段であることを特徴とする前記請求項1乃至3記載
    の照明装置。
  5. 【請求項5】 音量を調整する操作部の操作を検出する
    と複数色の光源の光量比率を制御し発光色を変化させる
    制御手段を備えることを特徴とする照明装置。
  6. 【請求項6】 前記複数色の光源は赤色の光源、緑色の
    光源、青色の光源であることを特徴とする請求項5記載
    の照明装置。
  7. 【請求項7】 前記複数色の光源は前記操作部を照明す
    ることを特徴とする請求項5または6記載の照明装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006093836A (ja) * 2004-09-21 2006-04-06 Yamaha Corp パラメータ設定装置
JP2006100945A (ja) * 2004-09-28 2006-04-13 Yamaha Corp ミキサー装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006093836A (ja) * 2004-09-21 2006-04-06 Yamaha Corp パラメータ設定装置
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