JP2002170148A - 車両からの料金精算装置 - Google Patents

車両からの料金精算装置

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JP2002170148A
JP2002170148A JP2000369050A JP2000369050A JP2002170148A JP 2002170148 A JP2002170148 A JP 2002170148A JP 2000369050 A JP2000369050 A JP 2000369050A JP 2000369050 A JP2000369050 A JP 2000369050A JP 2002170148 A JP2002170148 A JP 2002170148A
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Yuichi Suwabe
裕一 諏訪部
Tadashi Mochizuki
匡 望月
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両からの料金精算装置において、操作盤が
備える精算用開口にカバーを設けるに際し、利用者が車
両に乗ったままでも片手で使用できるようにして使用性
の向上を図ること。 【解決手段】 車両からの料金精算装置13において、
精算用開口27のためのカバー30を操作盤20に開閉
可能に設け、カバー30が開き位置と閉じ位置のそれぞ
れで静止可能とされ、且つ利用者の片手で開閉操作可能
とされてなるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドライブスルー式
の洗車場の入口、駐車場の入口、自動販売機等に設置さ
れて好適な車両からの料金精算装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ドライブスルー式の洗車場の入口では、
利用者が車両に乗ったまま料金を精算する、車両からの
料金精算装置を構成するため、紙幣投入口、コイン投入
口、プリペイドカード投入口、釣銭取出口、領収書取出
口等の精算用開口を備えた操作盤を、車両通路の側傍に
設置している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】料金精算装置は、車両
通路の側傍に上述の操作盤を立設するものであり、紙幣
投入口等の精算用開口に塵埃、雨水等の異物が入り易
く、これが故障の原因になり易いから、精算用開口を外
界に対し被覆するためのカバーを操作盤に開閉可能に設
けることが考えられる。
【0004】しかしながら、カバーを操作盤に単に開閉
可能に設けた場合には、利用者たる車両の運転者は、車
両に乗ったまま片手でカバーを開き位置に保持しなが
ら、もう一方の片手で紙幣等の投入や釣銭の取出しを行
なう必要があるから、車両の窓から大きく身を乗り出す
必要があり、使用性が悪い。
【0005】本発明の課題は、車両からの料金精算装置
において、操作盤が備える精算用開口にカバーを設ける
に際し、利用者が車両に乗ったままでも片手で使用でき
るようにして使用性の向上を図ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、利用
者が車両に乗ったまま料金等を出し入れするための精算
用開口を操作盤に備えてなる車両からの料金精算装置に
おいて、精算用開口のためのカバーを操作盤に開閉可能
に設け、該カバーが開き位置と閉じ位置のそれぞれで静
止可能とされ、且つ利用者の片手で開閉操作可能とされ
てなるようにしたものである。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て更に、前記カバーが上向き回転して精算用開口を開放
可能とし、開き位置に該カバーを保持する強制ロック機
構部を備えてなるようにしたものである。
【0008】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て更に、前記カバーが下向き回転して精算用開口を開放
可能とし、閉じ位置に該カバーを保持する強制ロック機
構部を備えてなるようにしたものである。
【0009】
【作用】請求項1の発明によれば下記の作用がある。 料金精算装置のカバーが開き位置と閉じ位置のそれぞ
れで静止可能とされる。従って、利用者たる車両の運転
者が車両に乗ったまま片手でカバーを開き位置まで開け
ば、カバーは手を離してもその開き位置に静止するか
ら、カバーから手を離し、その手で紙幣等の投入や釣銭
等の取出しを行なうことができる。従って、この料金精
算装置は、使用者が車両に乗ったままでも片手で使用で
き、使用性を向上できる。
【0010】請求項2の発明によれば下記の作用があ
る。 料金精算装置のカバーが利用者の片手で上向き回転さ
れて開き位置に位置付けられた後、強制ロック機構部が
該カバーをその開き位置に保持し、該カバーを重力によ
る閉じ方向外力に対して確実に静止せしめる。従って、
利用者はカバーを開いた後、カバーから手を離し、その
手で紙幣等の投入や釣銭等の取出しを行なうことができ
る。よって、この料金精算装置は、利用者が車両に乗っ
たままでも片手で使用でき、使用性を向上できる。
【0011】尚、カバーは、利用者が片手で開き位置か
ら閉じ位置に向けて下向き回転することにより強制ロッ
ク機構部を解除し、重力による閉じ方向外力等により閉
じ位置に静止せしめられる(閉じ位置に強制ロック機構
部を備えることは必須でない)。
【0012】請求項3の発明によれば下記の作用があ
る。 料金精算装置のカバーを利用者の片手で閉じ位置から
開き位置に向けて下向き回転すると、強制ロック機構部
が解除し、カバーは重力による開き方向外力等により開
き位置に静止せしめられる(開き位置に強制ロック機構
部を備えることは必須でない)。従って、利用者はカバ
ーを開いた後、カバーから手を離し、その手で紙幣等の
投入や釣銭の取出しを行なうことができる。よって、こ
の料金精算装置は、利用者が車両に乗ったままでも片手
で使用でき、使用性を向上できる。
【0013】尚、カバーは、利用者が片手で開き位置か
ら閉じ位置にまで上向き回転すると、強制ロック機構部
によりその閉じ位置に保持され、重力による開き方向外
力に対して確実に静止せしめられる。
【0014】料金精算装置の使用時に、カバーが精算
用開口の下方で開き状態にあり、精算用開口の下方から
外方に張り出るトレイ状をなすものとすることができる
から、精算用開口から外方に紙幣や釣銭等が脱落するこ
とがあっても、これらの紙幣や釣銭等はこのカバーによ
り確実に受け止められ、利用者によりこのカバーから容
易に回収できる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は洗車場を示す模式図、図2
は料金精算装置を示す正面図、図3は第1実施形態のカ
バーを示す模式図、図4は第2実施形態のカバーを示す
模式図である。
【0016】図1はドライブスルー式の洗車場10を示
し、門型洗車機11をレール12に沿って往復走行可能
とし、洗車機11の走行範囲で該洗車機11に囲まれる
領域を洗車作業領域とし、車両を洗車作業領域の前方の
入口から進入させて洗車作業領域に位置付け、洗車作業
領域で洗車機11により洗車せしめられた車両を洗車作
業領域の後方の出口から退場させるものである。
【0017】洗車場10では、洗車作業領域の入口に料
金精算装置13、遮断機14を、洗車作業領域に停止位
置案内表示板15、フットスイッチ16を、洗車作業領
域の出口に退場案内表示灯17を設置してある。これに
より、洗車利用者が車両に乗ったまま洗車作業領域の入
口に乗り入れ、料金精算装置13によって料金投入と洗
車内容の選択入力を行なうと、遮断機14が開き、車両
を洗車作業領域に位置付けるものとなる。利用者が停止
位置案内表示板15を見ながら右車輪をフットスイッチ
16に納めると、フットスイッチ16の車両停車検出信
号により、洗車機11が走行して洗車を開始する。洗車
が終了すると、退場案内表示灯17が点灯して退場を促
すので、利用者は車両を前進させて洗車作業領域の出口
から退場するものとなる。
【0018】ここで、料金精算装置13は、図2に示す
如く、利用者が車両に乗ったまま操作できる操作盤20
に洗車操作パネル21を備える他、紙幣投入口22、コ
イン投入口23、プリペイドカード投入口24、釣銭取
出口25、領収書取出口26等の精算用開口27を備え
る。即ち、料金精算装置13は、利用者が洗車操作パネ
ル21を用いて洗車内容の選択入力を行なうに先立ち、
紙幣投入口22等の精算用開口27を用いて洗車内容に
見合う料金を精算可能とするものである。
【0019】しかるに、本実施形態では、紙幣投入口2
2、コイン投入口23、プリペイドカード投入口24、
釣銭取出口25、領収書取出口26等の精算用開口27
のためのカバー30(30A〜30C)を操作盤20に
開閉可能に設け、カバー30を開き位置と閉じ位置のそ
れぞれで静止可能とし、且つ開き位置と閉じ位置の間で
は利用者の片手で開閉操作可能とする。カバー30は、
本実施形態では、同一横線上に相隣る紙幣投入口22、
コイン投入口23、プリペイドカード投入口24を単一
のカバー30Aにより、釣銭取出口25と領収書取出口
26のそれぞれをカバー30B、30Cのそれぞれによ
り被覆可能としている。
【0020】以下、カバー30の具体的構造について説
明する。 (第1実施形態)(図3) 第1実施形態は、図3に示す如く、カバー30を矩形正
面の四周に側面を備えた透明プラスチック成形体からな
るものとし、カバー30の上端部に設けた取付板31を
操作盤20に固定したステー32に枢軸33を介して支
持し、カバー30を枢軸33のまわりで上向き回転して
紙幣投入口22等の精算用開口27を開放可能としてい
る。
【0021】そして、カバー30を開き位置で、該カバ
ー30を保持して静止するための強制ロック機構部34
を備える。強制ロック機構部34は、ステー32にボー
ルプランジャ35(ステー32にナット締めされるケー
ス35Aにくわえ込まれたボール35Bを圧縮ばね35
Cでバックアップしたもの)を設けるとともに、取付板
31に係合孔36を設け、カバー30の開き位置でボー
ルプランジャ35を取付板31の係合孔36に係脱可能
としたものである。
【0022】第1実施形態のカバー30によれば、以下
の作用がある。料金精算装置13のカバー30が利用者
の片手で上向き回転されて開き位置に位置付けられた
後、強制ロック機構部34のボールプランジャ35がカ
バー30に設けた取付板31の係合孔36に係合して該
カバー30をその開き位置に保持し、該カバー30を重
力による閉じ方向外力に対して確実に静止せしめる。従
って、利用者はカバー30を開いた後、カバー30から
手を離し、その手で紙幣等の投入や釣銭等の取出しを行
なうことができる。よって、この料金精算装置13は、
利用者が車両に乗ったままでも片手で使用でき、使用性
を向上できる。
【0023】尚、カバー30は、利用者が片手で開き位
置から閉じ位置に向けて下向き回転することにより強制
ロック機構部34を解除し、閉じ位置では強制ロック機
構部34のボールプランジャ35がカバー30に設けた
取付板31の側面に圧接して該カバー30を閉じ位置に
静止せしめる。
【0024】(第2実施形態)(図4) 第2実施形態は、図4に示す如く、カバー30に代わる
カバー40を矩形正面の四周に側面を備えた透明プラス
チック成形体からなるものとし、カバー40の下端部に
設けた取付板41を操作盤20に固定したステー42に
枢軸43を介して支持し、カバー40を枢軸43のまわ
りで下向き回転して紙幣投入口22等の精算用開口27
を開放可能としている。
【0025】そして、カバー40は閉じ位置で、該カバ
ー40を保持して静止するための強制ロック機構部44
を備える。強制ロック機構部44は、カバー30のボー
ルプランジャ35と同様のボールプランジャ45をステ
ー42に設けるとともに、取付板41に係合孔46を設
け、カバー40の閉じ位置でボールプランジャ45を取
付板41の係合孔46に係脱可能としたものである。
【0026】第2実施形態のカバー40によれば、以下
の作用がある。 料金精算装置13のカバー40を利用者の片手で閉じ
位置から開き位置に向けて下向き回転すると、強制ロッ
ク機構部44が解除し、カバー40は開き位置で強制ロ
ック機構部44のボールプランジャ45がカバー40に
設けた取付板41の側面に圧接して該カバー40を開き
位置に静止せしめる。従って、利用者はカバー40を開
いた後、カバー40から手を離し、その手で紙幣等の投
入や釣銭等の取出しを行なうことができる。よって、こ
の料金精算装置13は、利用者が車両に乗ったままでも
片手で使用でき、使用性を向上できる。
【0027】尚、カバー40は、利用者が片手で開き位
置から閉じ位置にまで上向き回転すると、強制ロック機
構部44によりその閉じ位置に保持され、重力による開
き方向外力に対して確実に静止せしめられる。
【0028】料金精算装置13の使用時に、カバー4
0が精算用開口27の下方で開き状態にあり、精算用開
口27の下方から外方に張り出るトレイ状をなすものと
することができるから、精算用開口27から外方に紙幣
や釣銭等が脱落することがあっても、これらの紙幣や釣
銭等はこのカバー40により確実に受け止められ、利用
者によりこのカバー40から容易に回収できる。
【0029】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、本
発明の強制ロック機構部は、ボールプランジャに限ら
ず、カバーを摩擦力で制動する等の各種ロック機構部を
採用できる。
【0030】また、本発明の料金精算装置では、カバー
を水平回転して精算用開口を開閉可能とするものであっ
ても良い。
【0031】また、本発明の料金精算装置は、ドライブ
スルー式の洗車場に限らず、一般の洗車場、駐車場、自
動販売機等で広く採用できる。尚、本発明の料金精算装
置において、精算用開口は商品取出口等も含む。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、車両から
の料金精算装置において、操作盤が備える精算用開口に
カバーを設けるに際し、利用者が車両に乗ったままでも
片手で使用できるようにして使用性の向上を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は洗車場を示す模式図である。
【図2】図2は料金精算装置を示す正面図である。
【図3】図3は第1実施形態のカバーを示す模式図であ
る。
【図4】図4は第2実施形態のカバーを示す模式図であ
る。
【符号の説明】
13 料金精算装置 20 操作盤 27 精算用開口 30、40 カバー 34、44 強制ロック機構部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者が車両に乗ったまま料金等を出し
    入れするための精算用開口を操作盤に備えてなる車両か
    らの料金精算装置において、 精算用開口のためのカバーを操作盤に開閉可能に設け、
    該カバーが開き位置と閉じ位置のそれぞれで静止可能と
    され、且つ利用者の片手で開閉操作可能とされてなるこ
    とを特徴とする車両からの料金精算装置。
  2. 【請求項2】 前記カバーが上向き回転して精算用開口
    を開放可能とし、開き位置に該カバーを保持する強制ロ
    ック機構部を備えてなる請求項1に記載の車両からの料
    金精算装置。
  3. 【請求項3】 前記カバーが下向き回転して精算用開口
    を開放可能とし、閉じ位置に該カバーを保持する強制ロ
    ック機構部を備えてなる請求項1に記載の車両からの料
    金精算装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007133785A (ja) * 2005-11-11 2007-05-31 Toyo Network Systems Co Ltd 紙葉類取扱い装置、及び金銭取扱い装置
JP2012040936A (ja) * 2010-08-18 2012-03-01 Daifuku Co Ltd 洗車機
JP2014198553A (ja) * 2013-03-15 2014-10-23 株式会社ダイフク リモートパネルおよびリモートパネルの昇降制御方法

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