JP2002168887A - 停電時異常評価装置 - Google Patents

停電時異常評価装置

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JP2002168887A
JP2002168887A JP2000368069A JP2000368069A JP2002168887A JP 2002168887 A JP2002168887 A JP 2002168887A JP 2000368069 A JP2000368069 A JP 2000368069A JP 2000368069 A JP2000368069 A JP 2000368069A JP 2002168887 A JP2002168887 A JP 2002168887A
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JP
Japan
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time
abnormality
power failure
power
setting means
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JP2000368069A
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Takeshi Suzuki
武志 鈴木
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の停電異常評価装置では、停電異常の評
価に際し、異常発生タイミングで1度しかデータ収集が
できず、常時計測者が評価装置を監視し複数回の異常処
理(リセットを検出)の発生した回数とデータを記録す
る必要があったため、評価に多大な時間が掛かる課題が
あった。 【解決手段】 101はマイコン電圧測定手段、102
は動作電圧記録手段、103はリセット検出測定手段、
104は動作時間記録手段1、105はセット電源入/
切手段、106は時間カウント手段、107はON時間
設定手段、108はOFF時間設定手段、109は回数
カウント手段、110は回数設定手段を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、セットの評価装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、様々な電化製品には、マイクロコ
ンピュータが使用されており、機能も多様・複雑化し、
製品出荷後に大きな問題を発生することがあり、この製
品の問題を発見する手段として、多くの評価方法、評価
設備が開発されている。その中でも、停電が発生した場
合の誤動作において、セットに設定されている時間や設
定内容が消去される問題は、特定タイミングの停電に対
し起きるため発見が難しく、問題発見に時間が長くかか
り、かつ、発生しても問題の再現をさせることが困難で
あった。そのため、停電による問題の対策を行うのが容
易ではなかった。
【0003】以下に従来製品の停電評価装置について、
以下にその動作を説明する。
【0004】図5は、従来製品の停電評価装置の構成を
示すものである。図5において501はセット電源入/
切手段、502は時間カウント入/切指示手段、503
は入/切時間設定手段で構成されている。以上の様に構
成された従来製品の停電評価装置について説明する。
【0005】まず、停電時における評価装置の正常動作
について説明する。入/切時間設定手段503におい
て、停電を発生させる時間を設定すると、時間カウント
入/切指示手段502が動作し、設定された時間になる
とセット電源入/切手段501にて、セットのAC電源
を切り停電を発生させる。そのとき、セットの動作が正
常の場合、セット自身の低消費電流モードに移行し、バ
ックアップ電池で、設定されているデータ情報を保持す
る働きをする。そして、電源を切る時と同じ方法で、設
定時間後自動的に電源を入れることにより、連続で停電
を発生させることができる。
【0006】異常の場合においては、上記停電を入/切
発生させて、ある切りの停電タイミングで異常が発生す
る。その時、セット自身は、低消費電流モードに入れ
ず、バックアップ電源を使用してセット自身を動作させ
るため、バックアップ電池が急速に無くなり停電異常が
発生する。そして、その停電異常タイミングで、セット
からのリセット信号をトリガーにし、セット自身のマイ
コン動作電圧をオシロスコープにて一度だけ自動記録す
る。この記録されたデータより、異常時の発生タイミン
グを解析する事ができる。よって、複数回異常タイミン
グを評価するには、常時計測者が評価装置を監視し、異
常処理(リセットを検出)の発生した回数とデータを記
録し、再設定する必要があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方法では、停電異常の評価を行う場合、異常発生タイミ
ングで1度しかデータ収集ができないため、常時計測者
が評価装置を監視し複数回の異常処理(リセットを検
出)の発生した回数とデータを記録する必要があった。
【0008】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、複数回の異常データを自動で記録する手段を設ける
ことにより、常時計測者がいなくても解析に必要なデー
タを自動収集できる評価装置の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、セットの電源を入/切する時間及び回数を設定する
動作時間設定手段により、時間カウント手段を制御す
る。時間カウント手段は、カウンタにより設定された時
間が経過するとセット電源を入/切する入/切信号を出
力し、セット電源入/切手段は、セット電源(AC10
0V)を入/切する。ここまでは、従来技術と同じだ
が、さらに、リセット検出測定手段を追加し、マイコン
リセット信号をモニタしマイコンリセット検出を行った
時、リセット信号をトリガとしてマイコン電圧測定手段
より得られた電圧を、動作電圧記録手段を設けることに
より自動的に記録する。同時に、動作時間設定手段の入
/切信号の変化点からの経過時間を、動作時間記録手段
を設け時間を記録する。これにより、本発明は、設定さ
れた回数のテストを行った後に、異常処理(リセットを
検出)の発生した回数及び、停電開始からリセット発生
までの時間及び、動作電圧により評価することができ
る。また、このデータにより、停電動作において異常が
発生している場合は、リセット検出時の状態を確認する
事で、マイコンがリセットされた原因を想定する事がで
きる。
【0010】
【発明の実施の形態】請求項1記載の本発明は、セット
の電源を入/切する時間及び回数を設定する動作時間設
定手段により、時間カウント手段を制御する。時間カウ
ント手段のカウンタにより設定された時間が経過すると
セット電源を入/切する入/切信号を出力し、セット電
源入/切手段はセット電源をAC ON/OFF信号に
より、セット電源(AC100V)を入/切する。
【0011】リセット検出測定手段はマイコンリセット
信号をモニタしマイコンリセット検出を行った時、リセ
ット信号をトリガとしてマイコン電圧測定手段より得ら
れる電圧を動作電圧記録手段に記録する、同時に、動作
時間設定手段の入/切信号の変化点からの経過時間と回
数を動作電圧記録手段へ記録する手段を具備したもので
ある。
【0012】請求項2記載の本発明は、上記請求項1
に、時間カウント手段から出力される入/切信号をトリ
ガとして、VTRセットの動作状態を変更する、セット
操作設定手段を付加する手段を具備したものである。
【0013】請求項3記載の本発明は、上記請求項2
に、VTRセットの動作状態を監視する動作監視手段を
有し、動作監視手段と時間カウント手段の状態を記録す
る動作時間記録手段を付加する手段を具備したものであ
る。
【0014】請求項4記載の本発明は、上記請求項1
の、動作時間設定手段の替わりに時間及び回数に加え、
可変ステップと加算機を含んだ動作時間設定手段を具備
したものである。
【0015】(実施形態1)以下、本発明の実施形態1
の、停電時異常評価装置について、図面を参照しながら
説明する。図1は、本発明の第1の実施形態における、
停電時異常評価装置の構成図である。この図1におい
て、101はマイコン電圧測定手段、102は動作電圧
記録手段、103はリセット検出測定手段、104は動
作時間記録手段1、105はセット電源入/切手段、1
06は時間カウント手段、107はON時間設定手段、
108はOFF時間設定手段、109は回数カウント手
段、110は回数設定手段である。以上のように構成さ
れた本実施形態1の動作について、以下に説明する。
【0016】本実施形態において、時間カウント手段1
06は、ON時間設定手段107及び、OFF時間設定
手段108より設定される設定時間をカウントし、ON
時間経過またはOFF時間経過により、入/切指示を出
力する。セット電源入/切手段105は時間カウント手
段106から出力される入/切信号により、AC電源を
ON/OFFさせる。回数カウント手段109は、回数
設定手段110より設定される入/切指示をカウントす
る。設定回数のカウント終了により時間カウント手段1
06のカウントを停止させ、停電評価を終了させる。
【0017】リセット検出測定手段103はマイコンリ
セット信号をモニタしマイコンリセット検出を行った時
(停電異常発生)、リセット信号をトリガとしてマイコ
ン電圧測定手段101より得られるマイコン動作電圧を
動作電圧記録手段102に記録し、同時に、ON時間設
定手段107及びOFF時間設定手段108の入/切信
号の変化点からの経過時間を時間カウント手段106よ
り動作時間記録手段104へ記録する。
【0018】ON時間設定手段107及び、OFF時間
設定手段108はセットの電源の入/切評価をさせるの
に十分な、数100msから数10秒の時間設定ができ
る。
【0019】このように、停電の繰り返し試験を自動で
設定回数行った結果、セットの制御マイコンにリセット
がかかった場合は、リセット発生時の状態(セットの制
御マイコンのVDD電圧、停電突入/復帰からの経過時
間、回数等)を記録することが可能となり、記録された
データを後から検討する事でセットがリセットされた原
因を想定することができる。
【0020】(実施形態2)図2は、本発明の実施形態
2における、停電時異常評価装置を示す構成図である。
図2において、201はセット操作設定手段である。本
発明において、時間カウント手段106の入/切指示が
「入」に替わった後、セット操作設定手段201におい
てセット操作を行い、停電突入時のセット状態を設定す
る事ができる。たとえば、VTRセットの停電復帰(セ
ット電源入/切手段の出力が「入」に)後、一連の操作
をさせる為にリモコンコードを出力(AC電源ON後に
セット操作設定要求としてPLAYコードを送ること)
で、VTRがPLAY中の停電動作を行うことができ
る。
【0021】以上により、異常発生時の状態を確認する
事でセットがリセットされた原因を想定する上で、実施
形態1の条件に加え、セットの動作を変更し、かつ、そ
のセットのいろいろな状態における停電動作においての
評価が可能となり、異常原因を想定する事ができる。
【0022】(実施形態3)図3は、本発明の実施形態
3における、停電時異常評価装置を示す構成図である。
図3において、301は動作監視手段、302は動作時
間記録手段2である。本発明において、停電異常発生タ
イミングである、リセット検出測定手段103のトリガ
ーにより、動作監視手段301は、セット操作設定手段
201により入力したセット操作設定要求とセット動作
入力信号に対応した、セットの状態の状態遷移結果を出
力する。そして、動作時間記録手段302へ記録する。
たとえば、VTRがPLAY中の停電判断を行う場合、
テープは終端にくるとPLAYを中断する。本発明にお
いては、セット動作をセット動作入力データとして取り
出し、状態遷移結果はPLAY中断を動作時間記録手段
2へ記録することでPLAY中断時の停電かどうかを判
別することができる。以上により、異常発生時のセット
状態を確認する事で、セットがリセットされた原因を想
定する上で、実施形態2の条件に加え、セット動作の状
態遷移判断結果を追加できる。
【0023】(実施形態4)図4は、本発明の実施形態
4における、停電時異常評価装置を示す回路図である。
【0024】図4において、401はON時間加減算手
段、402はOFF時間加減算手段、403はステップ
回数カウント手段、404はステップ回数設定手段であ
る。
【0025】本発明は実施形態1におけるON時間設定
手段107とOFF時間設定手段108の機能に加え、
まず、停電タイミングを一定時間後に変化させるため
に、ステップ回数設定手段404を用い停電回数を設定
する。そして、ステップ回数カウント手段403によ
り、設定された停電回数をカウントし、設定値になった
時、停電タイミングを変化させるために、ON時間加減
算手段401とOFF時間加減算手段402を設け、タ
イミングの再設定を行う。すなわち、AC電源ON後に
マイコンはイニシャライズ処理、メイン処理というよう
に、処理を移行するが、本発明においては、これまで、
入り切り時間は固定で評価していたのに対して、ステッ
プ回数の設定を変化させることにより、タイミングを徐
々にずらせながら停電動作評価を行うことができる。以
上により、異常発生時の状態を確認する事でセットがリ
セットされた原因を想定する上で、実施形態1の条件に
加え、セット動作時間を徐々に変更しつつ、停電動作に
おいて異常がないか確認することができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によると、セット評
価において、停電動作確認を停電突入、停電復帰の条件
を変えて自動評価できる。これにより、従来の方法で
は、停電異常の評価を行う場合、異常発生タイミングで
1度しかデータ収集ができないため、常時計測者が評価
装置を監視し複数回の異常処理(リセットを検出)の発
生した回数とデータを記録する必要があったが、本発明
では、複数回の異常データを自動で記録することが可能
であるため、常時計測者がいなくても解析に必要なデー
タを自動収集でき、評価の自動化が図れる。また、自動
評価後、停電異常(マイコンリセット検知)が有った場
合に、異常発生時のマイコンVDD電圧及び停電開始か
らの経過時間などを確認する事で、停電異常の問題を解
析・対策することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1における構成図
【図2】本発明の実施形態2における構成図
【図3】本発明の実施形態3における構成図
【図4】本発明の実施形態4における構成図
【図5】従来の実施形態における現行構成図
【符号の説明】
101 マイコン電圧測定手段 102 動作電圧記録手段 103 リセット検出測定手段 104 動作時間記録手段1 105 セット電源入/切手段 106 時間カウント手段 107 ON時間設定手段 108 OFF時間設定手段 109 回数カウント手段 110 回数設定手段 201 セット操作設定手段 301 動作監視手段 302 動作時間記録手段2 401 ON時間加減算手段 402 OFF時間加減算手段 403 ステップ回数カウント手段 404 ステップ回数設定手段 501 セット電源入/切手段 502 時間カウント入/切指示手段 503 入/切時間設定手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】セットの電源を入/切する時間及び回数を
    設定する動作時間設定手段と時間カウント設定手段、セ
    ット電源入/切信号を出力するセット電源入/切手段、
    停電時の異常動作の検出するリセット検出手段、異常時
    の状態を測定するマイコン電圧測定手段、異常時の動作
    電圧と時間カウントの経過時間を記録する動作時間記録
    手段を有する事を特徴とする停電時異常評価装置。
  2. 【請求項2】上記請求項1に、時間カウント手段から出
    力されるセット電源入/切信号をトリガとして、セット
    の動作状態を変更する、セット操作設定手段を付加する
    事を特徴とする停電時異常評価装置。
  3. 【請求項3】上記請求項2に、セットの動作状態を監視
    する動作監視手段を付加し、動作監視と時間カウントの
    状態を記録する動作時間記録手段を付加する事を特徴と
    する停電時異常評価装置。
  4. 【請求項4】上記請求項1の動作時間設定手段の替わり
    に、時間及び回数を可変する時間可変設定手段を有する
    事を特徴とする停電時異常評価装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107045088A (zh) * 2016-12-30 2017-08-15 国网天津武清供电有限公司 一种供电线路停电点判断方法
JP2020085646A (ja) * 2018-11-26 2020-06-04 Necプラットフォームズ株式会社 電源断時異常状態検出装置および電源断時異常状態検出方法

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