JP2002165877A - 血液浄化装置 - Google Patents
血液浄化装置Info
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Abstract
化ができ、さらに血液浄化を自動的に終了可能な血液浄
化装置を提供する。 【解決手段】 血液浄化部2と、血液パラメータ計測手
段6と、血液パラメータを血液量に換算し、該血液量に
基づいて前記血液浄化部を制御する制御部7とを備えて
なる血液浄化装置1において、血液浄化を行うにつれて
減少傾向にある血液量が所定値に達した時点で、該血液
量を減増加させるように制御部7が血液浄化条件、例え
ば除水速度、体内循環血流速度、補液速度、透析液濃
度、透析液温度、塩化ナトリウム水溶液注入速度などの
変更を血液浄化部2に指示し、前記血液浄化条件の変更
を複数回繰り返して、該血液量増加時の単位時間あたり
の該血液量の増加率が所定値に達した時点で、制御部7
が血液浄化終了を血液浄化部2に指示することを特徴と
する血液浄化装置1である。
Description
し、より詳細には、自動的に各患者に適応した血液浄化
を行い、かつ自動的に血液浄化を終了することができる
血液浄化装置に関する。
腎不全などにより血液中の老廃物除去機能が損なわれた
患者の治療のために、血液透析や血液濾過、血液透析濾
過などの血液浄化による治療が行われている。この血液
浄化治療においては、プライミングや補液、残留血液の
回収など、医療従事者による種々の作業工程を必要とす
る。そのため、一度に多人数の血液浄化を行う場合は作
業効率が悪く、迅速な血液浄化治療を目的として、作業
工程の自動化が進められている。
を除去する際の除水速度は、各患者固有の適正な体内循
環血液量(以下、単に血液量と呼ぶ)を維持しながら行
わなければならない。血液浄化中、除水により患者の体
液は細胞内、細胞間スペース、血管内、透析液中へと移
動する。ここで、一般に細胞間スペースから血管内への
体液の移動をリフィリングといい、血管内から透析液側
への移動を除水と呼ぶが、急激あるいは過度の除水によ
り、除水速度がリフィリング速度を超えると血液量が減
少し、これによって血圧低下またはショックなどを引き
起こすおそれがある。また、逆に除水が緩慢だと血液浄
化に長時間を要し、充分に除水ができない場合は、高血
圧や心不全等を引き起こす恐れがある。したがって、血
液浄化装置における除水の自動化は、上記問題点を考慮
して進められなければならない。
は、患者の血液状態を監視しながら除水を行う血液浄化
装置が提案されている(特公平4−22586号公報、
特公平4−22587号公報、特公平6−83723号
公報)。これらの血液浄化装置は、血液の電気抵抗率な
どから血液中のヘマトクリット値を求め、該ヘマトクリ
ット値が設定値より大きくなると除水速度を減少させ、
ヘマトクリット値が設定値より小さくなると再度除水速
度を増加させて、適正に血液量を制御しながら血液浄化
治療を行うものである。また、ヘマトクリット値または
血液量を複数の領域に分けて領域ごとに血液浄化条件を
設定し、ヘマトクリット値または血液量が異なる領域に
移行した場合に、設定された血液浄化条件に変更して血
液浄化を行う血液処理装置も公知である(特開平11−
221275号公報)。この装置によれば、より精密に
循環血液量を制御することが可能である。しかし、上記
した血液浄化装置によれば、適正な血液量を維持する血
液浄化は自動化されるが、自動的に該血液浄化を終了す
ることまでは考慮されていない。
明は適正な血液量を維持しながら、自動的に血液浄化が
でき、さらに自動的に血液浄化を終了することが可能な
血液浄化装置を提供することにある。
を解決するために種々鋭意検討した結果、血液浄化を行
うにつれて減少傾向にある血液量が所定値に達した時点
で、該血液量を増加させ、この操作を複数回繰り返し
て、該血液量増加時の単位時間あたりの血液量の増加率
が所定値に達した時点で、血液浄化を終了する制御機能
を取り入れたことにより、血液浄化および血液浄化の終
了の両方の作業工程を自動化できることを見出し、本発
明に到達した。
ラメータ計測手段と、血液パラメータをヘマトクリット
値に換算し、該ヘマトクリット値に基づいて血液浄化部
を制御する制御部とを備えてなる血液浄化装置におい
て、血液浄化を行うにつれて減少傾向にある血液量が所
定値に達した時点で、該血液量を増加させるように前記
制御部が血液浄化条件の変更を前記血液浄化部に指示
し、前記血液浄化条件の変更を複数回繰り返して、該血
液量増加時の単位時間あたりの該血液量の増加率が所定
値に達した時点で、制御部が血液浄化終了を血液浄化部
に指示する機能を有することを特徴とする血液浄化装置
である。
傾向にある血液量が所定値に達した時点で、該血液量を
増加させ、この操作を複数回繰り返して、該血液量増加
時の単位時間あたりの該血液量の増加率が所定値に達し
た時点で、血液浄化を終了する制御機能を取り入れたこ
とにより、適正な血液量を維持しながら自動的に血液浄
化を行うことができ、かつ、自動的に血液浄化を終了す
ることができる。
好ましい実施の形態を図面を用いて説明する。図1は本
発明の血液浄化装置において、血液浄化器が血液透析器
または血液透析濾過器である場合の一実施例を示すブロ
ック図であり、図2は本発明の血液浄化装置において、
血液浄化器が血液濾過器である場合の一実施例を示すブ
ロック図である。また、図3は本発明の血液浄化装置の
動作の経時的変化を示す概念図である。図1または図2
に示すように、本発明の血液浄化装置1は、血液浄化部
2、計測手段6および制御部7を備えてなる。
ための血液浄化器3および該血液浄化器3に連通接続さ
れた血液回路4を備えてなるものである。前記血液浄化
器3とは、中空糸膜型のもの、具体的には中空糸膜型血
液濾過器、中空糸膜型血液透析器、中空糸膜型血液透析
濾過器などを指す。血液濾過器は、中空糸膜内側に血液
を流通せしめ、該中空糸膜を介して血液中の不要物質、
例えば尿素やクレアチニンなど、および水分を中空糸膜
外側に濾過により移動させる(血液濾過)ものである。
また、血液透析器および血液透析濾過器は、中空糸膜内
側に血液を、中空糸膜外側に透析液を、それぞれ対向す
るように流通せしめ、該中空糸膜を介して血液中の不要
物質を透析液中に拡散により移動させたり(血液透
析)、前記血液透析と血液濾過を同時に行う(血液透析
濾過)ものである。前記中空糸膜材料としては、ポリメ
チルメタクリレート、ポリビニルアルコール、ポリアク
リロニトリル、エチレン−ビニルアルコール共重合体、
セルロースアセテート、ポリプロピレン、ポリエチレ
ン、ポリスルホン、ポリアミド等の合成樹脂が用いられ
ている。
通する血液入口31および血液出口32が設けられてい
る。前記血液入口31には、採血口44より流入した患
者の血液を血液浄化器3に導入するための動脈側ライン
41が接続されており、前記血液出口32には、血液浄
化器3内に導入され浄化された血液を返血口45より患
者の体内に戻すための静脈側ライン42が接続されてい
る。本発明における血液回路4とは、前記血液浄化器3
の中空糸膜内側、動脈側ライン41、静脈側ライン42
および必要によりドリップチャンバー(図示せず)な
ど、該ライン41および42上に設けられた部品を含
む、血液浄化時に血液等が通る経路を指すものである。
前記血液回路4上には、補液部46や血液抗凝固剤注入
部などが設けられていてもよい。前記動脈側ライン41
および静脈側ライン42としては、合成樹脂製のチュー
ブ等が用いられる。具体的には、ポリ塩化ビニル製チュ
ーブやシリコーンゴム製チューブ等である。また、前記
血液回路4上には該回路4内の血液、透析液または空気
等を流通させるための血液ポンプ43が設けられてい
る。前記血液ポンプ43は、前記血液回路4中であれ
ば、どの部分に設けられていても良いが、好ましくは前
記動脈側ライン41中である。前記血液ポンプ43とし
ては、ローラー型や拍動型、遠心ポンプ等が用いられ
る。
濾過器の場合は、図1に示すように、上記血液浄化器3
の中空糸膜外側には、除水ポンプ51、透析液供給ライ
ン52および透析液排出ライン53を含む透析液回路5
を接続して使用される。一方、血液浄化器3が血液濾過
器の場合、図2に示すように前記透析液入口33および
透析液出口34の一方を封鎖し、他方に除水ポンプ51
を備えた排液ライン54を接続して使用される。図1に
おいて該透析液回路5とは、除水ポンプ51、前記透析
液供給ライン52および透析液排出ライン53の他に、
必要により該ライン52および53上に設けられた部
品、例えば、透析液中に含まれるパイロジェン物質等の
有害物質の除去手段(中空糸膜などによる濾過方式や吸
着剤による吸着方式等)、透析液調製装置55、透析液
温度制御部などを含むものである。また、該ライン53
上には、透析液の濃度を変更するために、塩化ナトリウ
ム水溶液などを注入する注入部56が設けられていても
よい。前記透析液供給ライン52および透析液排出ライ
ン53は、上記動脈側ライン41および静脈側ライン4
2と同じく、ポリ塩化ビニル製チューブやシリコーンゴ
ム製チューブ等の他、ポリプロピレン製チューブやポリ
エチレン製チューブなどの硬質チューブが用いられる。
タを計測する計測手段6が設けられている。該計測手段
6は、血液パラメータを計測し、その計測により体内循
環血液状態を把握できるものであれば特に限定されない
が、具体的には、血液の光透過度や血液浸透圧、電解質
量、電気抵抗率などの血液パラメータを連続的に測定す
る装置である。
メータは、制御部7に送られる。該制御部7は、所定の
条件で血液浄化部2が血液浄化を行うように指示および
制御する部位であり、具体的には、(1)既知の血液量
の値(以下、BV値という)に基づいて様々な血液浄化
の条件や処理、操作など(以下、血液浄化条件という)
を設定し、(2)上記計測手段6において測定された血
液パラメータをBV値に換算して、該BV値に基づいて
前記血液浄化条件を選択し、(3)その選択された血液
浄化条件を血液浄化部2に指令し制御する、という3つ
の機能を備えている。
浄化の条件や処理、操作などの血液浄化条件とは、血液
浄化を行う際の操作条件のことであり、例えば既知のB
V値に基づいて予め設定される除水速度、体内循環血流
速度、補液速度、透析液濃度、透析液温度、塩化ナトリ
ウム水溶液注入速度などを指す。したがって、予め前記
制御部7に記録された患者の過去の透析記録などによる
既知のBV値に基づいて、各患者ごとに複数の所定のB
V値を決定し、その所定のBV値によって血液浄化条件
を選択できるように、除水速度の他、任意に体内循環血
流速度、補液速度、透析液濃度、透析液温度などの各血
液浄化条件を設定しておく。前記除水速度以外の任意に
設定される血液浄化条件は、各条件が一つだけ選択され
てもよいし、複数の条件が選択されるように設定されて
いてもよい。
計測手段6により連続的に測定された血液パラメータ
は、各血液パラメータに適した換算式(特公平6−83
723号公報、特開平11−221275号公報等に記
載される)によりBV値に換算される。得られたBV値
により、上記したように予め設定された血液浄化条件が
選択される。すなわち、血液浄化を行うにつれて減少傾
向にあるBV値を増加させるような条件である。
浄化部2への指令および制御は、前記制御部7において
選択された血液浄化条件を血液浄化部2へ伝達すること
により行われる。前記血液浄化条件は、例えば血液浄化
部2の血液ポンプ43に伝達されることで体内循環血流
速度が制御され、または除水ポンプ51に伝達されるこ
とで除水速度が制御され、または注入部56に伝達され
ることで透析液濃度が制御され、さらに補液部46に伝
達されることで補液速度が制御される。
定されたBV値に基づき、除水ポンプを制御して除水速
度を変更する場合について説明する。図3(a)の曲線
は、血液浄化中、除水ポンプ51の駆動・停止により変
化する患者のBV値の推移を示したものであり、縦軸は
BV値を、横軸は血液浄化時間を表す。また、図3
(b)は血液浄化条件の一つである除水速度に影響を与
える除水ポンプ51の駆動・停止を示す。図3(b)に
示す除水ポンプ51の駆動(図3においてはONで表
示)は、常に一定値である必要はなく、BV値の推移と
共に変化させてもよい。また、除水ポンプ51の停止
(図3においてはOFFで表示)は、完全に停止した状
態のみを指すものではなく、駆動時よりも低い流量で駆
動させていてもよい。また、前記除水ポンプの駆動・停
止以外に、血流速度、補液速度、透析液濃度、透析液温
度、注液速度などの血液条件のうち、いずれか一つの条
件が変更されてもよいし、2つ以上の条件が変更されて
もよい。
血液回路4内を流れる血液中の血液パラメータが計測さ
れ、該血液パラメータは制御部7に送られて該制御部7
にてBV値に換算される。図3(a)のAに示すよう
に、患者のBV値は血液浄化を行うにつれて減少傾向に
ある。この時、図3(b)に示すように、除水ポンプ5
1は駆動している。ここで、減少傾向とは、患者の体質
により、一定速度で血液浄化を行ってもBV値が部分的
に増加するような場合をも含むものである。すなわち、
血液浄化を開始すると、血液ポンプ43により採血口4
4から血液回路4内に流入した血液は、血液浄化器3に
おいて除水ポンプ51の駆動により除水された後、返血
口45から体内に戻される。体内に戻された血液はリフ
ィリングにより再び水分が補充されるため、血液浄化初
期のBV値は図3(a)のAに示すように大きく変化し
ない。時間の経過と共にリフィリング速度は低下するた
め、徐々にBV値は減少してくる。
れている所定値、すなわち図3(a)のに達すると、
制御部7は血液浄化部2に血液浄化条件の変更、つまり
除水ポンプ51の停止、または速度低下を指示する。こ
れにより除水速度は低下し、リフィリングによりBV値
は増加する。該BV値が次の所定値、すなわち図3
(a)のに達すると、制御部7は血液浄化部2に再び
血液浄化条件の変更、つまり除水ポンプ51の駆動を指
示し、BV値は減少する。次いで、BV値が図3(a)
のに達すると除水ポンプ51を停止し、に達すると
除水ポンプ51を駆動し、に達すると除水ポンプ51
を停止し、に達すると除水ポンプ51を駆動するとい
うように、除水ポンプ51の駆動および停止の操作を複
数回繰り返しながら血液浄化を行う。BV値を減少させ
るように血液浄化条件を変更する時期、すなわち図3
(a)のC、EまたはGへの転換時期は、上記したよう
に所定のBV値で制御するかわりに、B、DまたはFの
所要時間により制御してもよい。上記説明では、BV値
に基づいて除水ポンプ51を制御して除水速度を変更す
るが、除水ポンプ51の制御以外に血液ポンプ43や補
液部46の補液ポンプ、あるいは注液部56の注液ポン
プを制御して除水速度を変更してもよい。例えば図3
(a)のA、C、EおよびGの時期には、補液部46の
補液ポンプおよび注液部56の注液ポンプを停止し、
B、DおよびFの時期には前記両方のポンプを駆動する
といった制御を行うことができる。
減少期には、制御部7において、B、DおよびFで示す
BV値増加期における単位時間あたりの該BV値の増加
率が計算される。該増加率は、BV値の推移を表す図3
(a)の曲線において、例えばBV値の極小値と極大値
との差(図中、△BV)を、BV値が極小値から極大値
へと推移するのに要した時間(図中、△t)で割って求
められる。該増加率は、図3(a)のX軸、Y軸および
曲線で囲まれた面積を元にして求められたものであって
もよい。血液浄化が進むにつれて、細胞内の水分は減少
してリフィリング速度も減少するため、BV値の増加率
は徐々に小さくなる。前記BV値の増加率が所定値に達
するまで、上記したBV値の減少と増加を繰り返す血液
浄化が行われ、該増加率が所定値に達した時点で制御部
7は血液浄化部2に血液浄化の終了を指示し、血液ポン
プや除水ポンプなど、駆動している装置を停止する。
より、適正な体内循環血液量を維持しながら、自動的に
血液浄化を行うことができ、かつ、自動的に血液浄化を
終了することが可能であるため、医療従事者の負担が軽
減されると共に、各患者に適応した迅速な血液浄化治療
を行うことができる。また、各患者に適応した血液浄化
条件を設定でき、あらゆるタイプの患者への血液浄化治
療を行うことができるため、血液浄化に伴う費用も低減
することができる。
が血液透析器または血液透析濾過器である場合の一実施
例を示すブロック図である。
が血液濾過器である場合の一実施例を示すブロック図で
ある。
示す概念図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 血液浄化部と、血液パラメータ計測手段
と、血液パラメータを血液量に換算し、該血液量に基づ
いて血液浄化部を制御する制御部とを備えてなる血液浄
化装置において、血液浄化を行うにつれて減少傾向にあ
る血液量が所定値に達した時点で、該血液量を増加させ
るように前記制御部が血液浄化条件の変更を前記血液浄
化部に指示し、前記血液浄化条件の変更を複数回繰り返
して、該血液量増加時の単位時間あたりの該血液量の増
加率が所定値に達した時点で、制御部が血液浄化終了を
血液浄化部に指示する機能を有することを特徴とする血
液浄化装置。 - 【請求項2】 前記血液浄化部は、血液を浄化するため
の中空糸膜型血液浄化器と、該血液浄化器の中空糸膜内
側に連通接続され、かつ血液ポンプが設けられた血液回
路と、該血液浄化器の中空糸膜外側に連通接続され、か
つ除水ポンプが設けられた回路とを備えてなり、かつ、
前記計測手段は、血液回路上に設けられてなる、請求項
1に記載の血液浄化装置。 - 【請求項3】 前記血液浄化部は、さらに補液部、透析
液温度制御部および注液部のいずれか一つまたは二つ以
上を有してなる、請求項1または2のいずれかに記載の
血液浄化装置。 - 【請求項4】 前記血液パラメータは、血液の光透過
度、血液浸透圧、電解質量および電気抵抗率のいずれか
である、請求項1〜3記載の血液浄化装置。 - 【請求項5】 前記血液浄化条件は、除水速度、体内循
環血流速度、補液速度、透析液濃度、透析液温度および
塩化ナトリウム水溶液注入速度からなる群から選ばれた
一種または二種以上の条件である、請求項1〜4記載の
血液浄化装置。
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