JP2002164836A - 通信ネットワークを用いた宅内監視制御システム - Google Patents
通信ネットワークを用いた宅内監視制御システムInfo
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- JP2002164836A JP2002164836A JP2000359282A JP2000359282A JP2002164836A JP 2002164836 A JP2002164836 A JP 2002164836A JP 2000359282 A JP2000359282 A JP 2000359282A JP 2000359282 A JP2000359282 A JP 2000359282A JP 2002164836 A JP2002164836 A JP 2002164836A
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Abstract
となく、携帯端末機から設備系ネットワーク及び情報通
信系ネットワークの機器を監視制御できるようにするこ
とによって、監視制御に必要なコストを抑制することの
できる宅内監視制御システムを提供する。 【解決手段】ホームサーバ1は、使用する携帯端末機4
との間で送受される制御信号に応じた通信プロトコルを
変換する機能と、通信ネットワークNを介して、携帯端
末機4からの所定操作によるアクセスを受け付けたとき
には、その携帯端末機4に対して、所定の監視制御用操
作画面を表示させ、この監視制御用操作画面が携帯端末
機4側で操作されたときにその操作を受け付けて、監視
設備系ネットワークN1、及び、情報通信系ネットワー
クN2との間で双方向な遠隔監視制御を実行させる機能
を備えている。
Description
テム、詳しくは、小規模でプライベートな情報通信ネッ
トワーク機器のユーザに対して提供する、モバイルある
いはユビキオタスなエンドツーエンドのサービスの品質
向上、及びネットワーク管理のカスタマイズ機能の充実
を図る情報通信ネットワークシステムに関する。
示すような構成をしており、中央監視盤101、ローカ
ル制御盤102、設備系データベース103、連携サー
ビスサーバ104、情報通信系データベース107、集
線装置108、データ・センタ・スイッチングシステム
109、ホストコンピュータ110を備える。
調機器、照明器具、住宅設備機器などを接続した設備監
視系ネットワークN1が接続されている。また、集線装
置108には、パソコンなどの情報処理機器を接続した
情報通信系ネットワークN2が接続されている。
スアプリケーション105、連携データベース106を
備えており、連携サービスアプリケーション106の機
能によって、情報通信系ネットワークN2の端末機か
ら、設備系ネットワークN1の機器を監視制御すること
ができる。
ら、ネットワークN1,N2の遠隔監視制御をすること
もできる。そのため、連携サービスサーバ104には、
遠隔監視制御用のエージェントを内蔵し、外部ネットワ
ークには、携帯端末網を接続したASP(アプリケーシ
ョン・サービス・プロバイダ)を接続している。
端末機からの遠隔監視制御用のアプリケーションが実装
されており、携帯端末機からインターネットを通じて、
ポータルサイトにアクセスすると、ポータルサイトは携
帯端末機に対して、所定の遠隔制御用画面をHTML形
式で表示させる。(NTTドコモの電話機ならIモード
用HTML形式で表示)。そして、携帯端末機の操作に
よって所定の監視制御操作がされると、ポータルサイト
が、連携サービスサーバ104のエージェントにアクセ
スし、これを受けたエージェントが監視制御をする。
は、ASPとの契約が必要となり、その分、監視制御の
ためのコストが増大する。
のであり、ASPなどの商用プロバイダとの契約をする
ことなく、携帯端末機から設備系ネットワーク及び情報
通信系ネットワークの機器を監視制御できるようにする
ことによって、監視制御に必要なコストを抑制すること
のできる宅内監視制御システムを提供することを目的と
している。
に、本発明の通信ネットワークを用いた宅内監視制御シ
ステムは、住宅内やビル内のテナントに配置された、防
犯機器、空調機器、照明器具、住宅設備機器などを接続
した監視設備系ネットワークと、パソコンなどの情報処
理機器を接続した情報通信系ネットワークとを、通信ネ
ットワークに接続されたホームサーバに接続して構成し
ている。
ネット、電話網やISDNなどの公衆回線、専用線、L
ANなどのすべての電気通信回線を含んでいる。
携帯端末機との間で送受される制御信号に応じた通信プ
ロトコルを変換する機能と、通信ネットワークを介し
て、携帯端末機からの所定操作によるアクセスを受け付
けたときには、その携帯端末機に対して、所定の監視制
御用操作画面を表示させ、この監視制御用操作画面が携
帯端末機側で操作されたときにその操作を受け付けて、
監視設備系ネットワーク、及び、情報通信系ネットワー
クとの間で双方向な遠隔監視制御を実行させる機能を備
えている。
紋データ、眼底などのユーザ固有の身体的特徴情報を入
力する手段を備えており、ホームサーバは、携帯端末機
がアクセスしたときには、入力手段を通じて入力された
身体的特徴情報に基づいて、アクセス認証をする。
て来た携帯端末機に対して、情報連絡操作画面を配信す
る機能を備えており、この情報連絡操作画面の配信を受
けた携帯端末機では、予めサーバ側に登録している通信
端末機に対して、情報連絡をすることが出来る。
いて、図面とともに説明する。図1は、本発明の宅内監
視制御システムの要部構成の一例を示す図である。
1を、住宅内やビル内のテナントに設置している。ホー
ムサーバ1には、防犯機器、空調機器、照明器具、住宅
設備機器などを接続した監視設備系ネットワークN1
と、パソコンなどの情報処理機器を接続した情報通信系
ネットワークN2とを接続している。ここに、ホームサ
ーバ1は、SOHO(small office home office)サー
バとしての機能を有している。
認証データベース11Aを有するSOHOサービスデー
タベース11、SOHOサービス部12、ユーザ認証部
13、サーバ代理部14、遠隔アプリ制御部15、ファ
イヤウォール16、通信制御部17、回線終端装置18
を備える。
イント、20は無線LAN端末機をそれぞれ示してお
り、これらの機器で無線LANを構成している。
どで構成される通信ネットワークに接続されており、携
帯端末機4からの遠隔監視制御を可能としている。すな
わち、ゲートウェイ3、インターネット・サービス・サ
ーバ2、インターネットNを介して、携帯端末機4から
の所定操作によるアクセスを受け付けたときには、図2
に示すように、サーバ代理部14は、携帯電話機4のユ
ーザ認証要求を受けつけるので(100)、携帯端末機
4の表示画面に、アクセス画面40を表示させる。な
お、サーバ代理部14は、携帯端末機4との間で送受さ
れる制御信号に応じた通信プロトコルを変換する機能を
有しており、送受される通信プロトコルを、ホームサー
バ1または携帯端末機4のそれぞれに適したプロトコル
に変換する。
ードを少なくとも入力させるようにしており、これらの
データが入力されると、携帯端末機4からホームサーバ
1に対して送出され、これを受けたホームサーバ1は、
ユーザ認証部13によって、ユーザの照合をする(10
1)。
認証データベース11Aの登録内容に基づいて行われ
る。認証データベース11Aには、図3に示すように、
携帯端末機4のユーザID、パスワード、端末設定コー
ド、メッセージ設定コード、優先度を予め登録できるよ
うになっている。なお、端末設定コード、メッセージ設
定コード、優先度については後述することにする。
ーザの指紋データ、眼底などのユーザ固有の身体的特徴
情報を入力する手段を備えている場合には、その入力手
段を通じて入力された身体的特徴情報にも基づいてユー
ザ照合をし、ユーザの照合ができれば、SOHOサービ
ス部12は、SOHOサービスを受け付け、携帯端末機
4に対して、サービスメニューを監視制御用操作画面4
1として提供する(102)。このとき、アクセスして
きた携帯端末機4に応じて認証データベース11Aに登
録された端末設定コードをも提供する。この端末設定コ
ードは、以降の通信には必ず添付されて送受され、通信
制御部17は、端末設定コードに応じて登録された優先
度に基づいた処理をする。すなわち、優先度の高い携帯
端末機4はその通信を優先し、優先度の低い携帯端末機
4はその通信を後回しにする。
ービスメニューが表示されており、監視制御対象となる
機器選択をし(ここでは空調機器)、選択した機器のプ
ログラム設定をして、選択した機器の監視制御指示をす
れば、ホームサーバ1は、携帯端末機4のユーザに対し
て、SOHOサービスの提供をする(103)。
端末機4からの指示に基づいて、機器の制御をした後に
は、その制御結果をSOHOサービス報告として、携帯
端末機4に送る(104)。
報告は、SOHOサービス報告画面42として表示さ
れ、ユーザが所定の了解操作をすれば、その旨がホーム
サーバ1に送られ、1つのSOHOサービスが完了し
(105)、次の監視制御要求に対して待機する。な
お、ここでは、監視制御対象として、監視設備系ネット
ワークN1を例示したが、この例には限られず、情報通
信系ネットワークN2であってもよい。
ら、予め登録された通信端末機に対する情報連絡を可能
としている。すなわち、サーバ代理部14は、携帯端末
機4からの各種メッセージングを常時監視している(2
00)。
絡の要求を受けたときには、ユーザ認証部13は、先述
したようなユーザ照合をし(201)、ユーザの照合が
できれば、SOHOサービス部12は、照合した携帯端
末機4に対して情報連絡操作画面43〜45を提供す
る。このとき、メッセージ設定コードとして、その携帯
端末機4に応じた情報連絡設定コードを添付する。
は必ず添付されて送受され、通信制御部17は、情報連
絡設定コードが添付された通信を優先し、添付されてい
ない通信は後回しにする。そのため、情報連絡設定コー
ドは、各種あるメッセージ設定コードのうち、優先度を
高くする必要がある。
て、緊急メッセージを入力可能としている。この画面4
3が操作されると、情報連絡操作画面44に表示を切り
替えるとともに、情報連絡設定コードをホームサーバ1
に送る。このとき、画面43で緊急メッセージが入力さ
れていればこれもホームサーバ1に送る。
Oサービス部12は、緊急連絡を受け付け、予め登録さ
れた通信端末機、例えば、情報通信系ネットワークN2
のパソコンを呼び出す(202)。通信端末機で所定の
応答操作があれば(203)、その旨を情報連絡設定コ
ードを添付して送出する。このとき、通信端末機と携帯
端末機4の双方に、カメラを内蔵している場合には、相
手方のカメラで撮影された画像が表示される。ここで、
相手方の通信端末機で応答がなかった場合には、予め登
録された別の通信端末機を呼び出すようにしてもよい。
示操作があれば、情報連絡操作画面45に表示を切り替
える。この画面45には、ユーザの現在位置情報や、健
康情報などのユーザ状態情報が表示される。そのため、
携帯端末機4には、周回衛星の発信する位置情報を受信
して、地球上の位置を計測するGPS処理装置や、ユー
ザの脈拍や体温を計測する健康センサを内蔵している必
要がある。
るユーザ状態情報を、情報連絡設定コードを添付して、
ホームサーバ1に送出する。ホームサーバ1では、SO
HOサービス部12が、携帯端末機4からのユーザ状態
情報を、状態情報確認サービスとして通信端末機に提供
する(204)。通信端末機では、携帯端末機4からの
ユーザ状態情報が表示され、所定の確認操作があると
(205)、SOHOサービス部12は、その旨を情報
連絡設定コードとともに携帯端末機4に送る。
発明の請求項1に記載の宅内監視制御システムでは、ホ
ームサーバは、使用する携帯端末機との間で送受される
制御信号に応じた通信プロトコルを変換する機能を備え
るので、各メーカーの携帯端末機を用いて、監視設備系
ネットワーク、及び、情報通信系ネットワークに関する
双方向な遠隔監視制御をすることができる。
所定操作によるアクセスを受け付けたときには、所定の
監視制御用操作画面を表示させ、この監視制御用操作画
面での操作を受け付けて、監視設備系ネットワーク、及
び、情報通信系ネットワークとの間で双方向な遠隔監視
制御を実行させるので、いつでもどこでも、携帯端末機
からホームサーバをアクセスすることによって、監視設
備系ネットワーク及び情報通信系ネットワークの遠隔監
視制御が可能となり、極めて有益である。
機の入力手段を通じて入力された身体的特徴情報に基づ
いて、アクセス認証をするので、ユーザ以外の人間が、
携帯端末機のパスワード等を知り得ても、ユーザとは身
体的特徴情報が異なるため、不正にホームサーバにアク
セスすることを未然に防止することができる。
して来た携帯端末機に対して、情報連絡操作画面を配信
し、この情報連絡操作画面の配信を受けた携帯端末機で
は、予めサーバ側に登録している通信端末機に対して、
情報連絡をすることが出来るので、ユーザ所望のメッセ
ージといった各種の情報を通信端末機に対して連絡する
ことができ、携帯端末機に、血圧や脈拍などのバイタル
サインといった情報を測定するセンサを内蔵させておけ
ば、これらの情報も通信端末機に対して連絡することが
でき、極めて有益である。
例を示す図である。
明する図である。
る。
明するための図である。
Claims (3)
- 【請求項1】住宅内やビル内のテナントに配置された、
防犯機器、空調機器、照明器具、住宅設備機器などを接
続した監視設備系ネットワークと、パソコンなどの情報
処理機器を接続した情報通信系ネットワークとを、通信
ネットワークに接続されたホームサーバに接続して構成
された宅内監視制御システムであって、 上記ホームサーバは、使用する携帯端末機との間で送受
される制御信号に応じた通信プロトコルを変換する機能
と、 上記通信ネットワークを介して、携帯端末機からの所定
操作によるアクセスを受け付けたときには、その携帯端
末機に対して、所定の監視制御用操作画面を表示させ、
この監視制御用操作画面が携帯端末機側で操作されたと
きにその操作を受け付けて、上記監視設備系ネットワー
ク、及び、上記情報通信系ネットワークとの間で双方向
な遠隔監視制御を実行させる機能を備えている、通信ネ
ットワークを用いた宅内監視制御システム。 - 【請求項2】請求項1において、 上記携帯端末機は、ユーザの指紋データ、眼底などのユ
ーザ固有の身体的特徴情報を入力する手段を備えてお
り、上記ホームサーバは、上記携帯端末機がアクセスし
たときには、上記入力手段を通じて入力された身体的特
徴情報に基づいて、アクセス認証をする、通信ネットワ
ークを用いた宅内監視制御システム。 - 【請求項3】請求項1または請求項2において、 上記ホームサーバは上記アクセスして来た携帯端末機に
対して、情報連絡操作画面を配信する機能を備えてお
り、 この情報連絡操作画面の配信を受けた携帯端末機では、
予めサーバ側に登録している通信端末機に対して、任意
の情報連絡をすることが出来る、通信ネットワークを用
いた宅内監視制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000359282A JP3760372B2 (ja) | 2000-11-27 | 2000-11-27 | 通信ネットワークを用いた宅内監視制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000359282A JP3760372B2 (ja) | 2000-11-27 | 2000-11-27 | 通信ネットワークを用いた宅内監視制御システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP3760372B2 JP3760372B2 (ja) | 2006-03-29 |
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ID=18831065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3760372B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013030163A (ja) * | 2011-06-23 | 2013-02-07 | Sk Network Inc | クラウド型情報管理システム |
WO2014080465A1 (ja) * | 2012-11-21 | 2014-05-30 | 三菱電機株式会社 | 設備機器システム |
JP2016019135A (ja) * | 2014-07-08 | 2016-02-01 | Necプラットフォームズ株式会社 | ホームゲートウェイ装置、車載通信装置、家電制御システム、家電制御方法、情報通信方法及びプログラム |
US9615211B2 (en) | 2011-06-30 | 2017-04-04 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Inc. | Server for home appliance network system |
US9917733B2 (en) | 2013-04-18 | 2018-03-13 | Buffalo Inc. | Communication device, control method, program product and communication system |
-
2000
- 2000-11-27 JP JP2000359282A patent/JP3760372B2/ja not_active Expired - Fee Related
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