JP2002163762A - ダミーアンテナを有する水平マルチアンテナ - Google Patents

ダミーアンテナを有する水平マルチアンテナ

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 補正処理が不要となり位置判定処理を簡素化
できると共に、この簡素化により処理速度の短縮化を図
ることができるダミーアンテナを有する水平マルチアン
テナを提供する。 【解決手段】 道路上における車両の位置検出を行うた
めに、道路上に設けられたレーンマーカと車両に搭載さ
れ、前記レーンマーカからの信号を受信する車側検出器
とからなり、電磁誘導結合利用して車両の位置検出を行
うレーンマーカシステムにおいて、車側検出器側のアン
テナ部は複数の水平マルチアンテナとダミーアンテナと
を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路上における車
両の位置検出を行うためのレーンマーカシステムにおい
てダミーアンテナを有する水平マルチアンテナに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、道路上を走行する車両の車両
位置検出システムとして、レーンマーカシステムが知ら
れている。このレーンマーカシステムにおいて、レーン
マーカは道路(レーン)上の位置を示す指標となるもの
で、車両はレーンマーカを検出しながら走行することに
よって、自車両の走行位置を判定し、車線逸脱警報や自
動運転を行うための制御情報に活用することが可能であ
る。すなわち、自動運転走行時の位置変更制御を最小限
にとどめて、車両の蛇行走行を阻止し、走行車両が車線
の中央を走行するように誘導する制御、車線逸脱時に警
報を発して運転者に注意を促す制御などを行うことがで
きる。ここで、従来における電磁誘導結合方式によるレ
ーンマーカシステムは位置検出に電磁誘導作用を応用し
たシステムであり、その構成は道路に設置され上記と同
様に車両の位置検出の指標となるレーンマーカと車両に
搭載されレーンマーカの位置を検出する車側検出器とに
大別される。そして、このような電磁誘導結合方式によ
るレーンマーカシステムの車側検出器アンテナ部は図
2、3に示すものが知られている。
【0003】ここで図2,3は、従来の車両側の車側検
出器アンテナ部1,2の概略構成及び配置状態を模式的
に示す斜視図である。このうち、図2に示す車側検出器
アンテナ部1(垂直マルチアンテナ)は道路面に対し
て、複数の垂直ループアンテナA´1,A´2,A´3
…A´n−1,A´nを車幅方向一列に連続して配置し
た構成であり、電磁誘導結合により走行車両の道路幅方
向の変位(横変位)を検出することができる。また、図
3に示す車両側の車側検出器アンテナ部2(水平マルチ
アンテナ)は道路面に対して、複数の水平ループアンテ
ナA1,A2,A3…An−1,Anを車幅方向の一列
に連続して配置した構成である。そして、これら車側検
出器アンテナ部1,2の両者を比較すると、車載性に係
る寸法(配置)の観点から車側検出器アンテナ部は、図
2の垂直構成よりも図3の道路面に対し水平に配置する
水平構成のほうが車両内に配置する際には有利であると
考えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
車側検出器アンテナ部2(水平マルチアンテナ)の場合
には、図4に示すように、各水平ループアンテナA1,
A2,A3…An−1,An間の距離が近接すると相互
誘導作用により互いに隣の水平ループアンテナに発生し
た誘起電力の影響を受けるようになる。しかし、この際
両端にある水平ループアンテナA1と水平ループアンテ
ナAnについては片側に相互誘導作用の対象となる水平
ループアンテナが存在しないことにより、他の水平ルー
プアンテナA2,A3…An−1とは起電力の発生の仕
方が異なることとなる。このため、位置検出制御に当た
っては、そのことを考慮し、補正等を実施する必要が生
じるため、処理が複雑となるという欠点があった。すな
わち、この水平ループアンテナA1,A2,A3…An
−1,Anの場合にはレーンマーカの近傍に位置した水
平ループアンテナA1,A2,A3…An−1,Anに
はレーンマーカとの電磁誘導作用により発生する起電力
の他に、左右の隣接した水平アンテナからの相乗相互誘
導作用による起電力が相乗されるものとなる。このた
め、レーンマーカが車側検出器アンテナ部2の端付近に
位置する場合には、端の水平アンテナには片側にしか相
互誘導作用を起こす水平アンテナは存在しないため、他
の水平アンテナとは発生する起電力が異なることとな
る。
【0005】ここで1例として、例えばレーンマーカが
水平ループアンテナA2の直下にあったとすると、この
水平ループアンテナA2の左右にある水平ループアンテ
ナA1に発生する起電力と水平ループアンテナA3に発
生する起電力が、水平ループアンテナA4との相互誘導
の影響で異なってくることになる。そのため、位置検出
にあたってはレーンマーカと車側検出器アンテナ部2の
相対位置に対する全水平アンテナの起電力のパターンを
メモリ上に備えておく必要がある。ところが、レーンマ
ーカが同じ位置にあっても車両の上下動などがあった場
合には車側検出器アンテナ部2とレーンマーカとの高さ
関係が変わり、それに伴って起電力も変化するため、膨
大なパタンを備える必要がありことから現実には不可能
である。さらに、取り付ける車両が変わった場合には、
当然車体を形成する金属物の影響も変化するため、この
意味からも位置判定のためのパターンは可能な限り減少
させる方向が望まれている。
【0006】本発明は、このような従来の技術における
課題を解決するものであり、レーンマーカシステムにお
いてアンテナに対しての相互誘導作用の違いによる補正
処理が不要となり位置判定処理を簡素化できると共に、
この簡素化により処理速度の短縮化を図ることができる
ダミーアンテナを有する水平マルチアンテナを提供する
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記のような目
標を達成するために、請求項1に記載の発明は道路上に
おける車両の位置検出を行うために、道路上に設けられ
たレーンマーカと車両に搭載され、前記レーンマーカか
らの信号を受信する車側検出器とからなり、電磁誘導結
合利用して車両の位置検出を行うレーンマーカシステム
において、車側検出器側のアンテナ部は複数の水平マル
チアンテナとダミーアンテナとを有することを特徴とす
るものである。また、請求項2に記載の発明は請求項1
に記載の発明において、ダミーアンテナは複数の水平マ
ルチアンテナの両側にそれぞれ設けられることを特徴と
するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明のダミーアンテナを
有する水平マルチアンテナの実施形態を図面を参照して
詳細に説明する。図1は本発明の実施形態における車側
検出器アンテナ部3(水平マルチアンテナ)の構成を模
式的に示す図である。ここで、本発明は車側検出器アン
テナ部3の両端部にダミーアンテナを設けたことに特徴
がある。すなわち、図1に示すように車両側の車側検出
器アンテナ部3(水平マルチアンテナ)は道路面に対し
て、横位置検出アンテナとして機能する複数の水平ルー
プアンテナA1,A2,A3…An−1,Anを車幅方
向一列に連続して配置すると共に、その両端部(水平ル
ープアンテナA1と水平ループアンテナAn)にはそれ
ぞれダミーアンテナD1,D2が設けられている。そし
て、これらダミーアンテナD1,D2により、水平ルー
プアンテナA1及び水平ループアンテナAnに対して
も、他の水平ループアンテナA2〜An−1と同様な相
互誘導作用を生じさせることができる。以下、このダミ
ーアンテナD1,D2を使用した場合の相互誘導作用に
ついて詳細に説明する。
【0009】すなわち、本発明ではダミーアンテナD
1,D2を設けているため、前述したように水平ループ
アンテナA1及び水平ループアンテナAnに対しても、
相互誘導作用が働くようになり、各水平ループアンテナ
に発生する起電力は同様として扱えることとなる。これ
によって、例えば、a−2,a−1,a,a+1,a+
2という5点の起電力パターン(aの直下にレーンマー
カがあるとした場合、左右2つの水平ループアンテナを
含めた起電力のパターン)を備えておき、これを各水平
ループアンテナに当てはめていくというような方法を用
いることにより、予め備えておくパターンの数を減らす
ことができるうえ、全てのパターンに当てはめて検出を
行う場合よりも処理時間も短縮させ早めることが可能と
なる。尚、このパターン認識にあたっては、各水平ルー
プアンテナに発生した起電力を分布としてとらえ、その
分布のパターンを予め演算器に記憶してあるパターンと
比較し、どのパターンに最も近いかを求め、それにより
レーンマーカの位置を推定するなどの手法を用いること
ができる。
【0010】ここで、図1に示したダミーアンテナD
1,D2を単に水平ループアンテナA1及びAnに対す
る相互誘導作用のためのダミーアンテナとして使用する
他に、水平マルチアンテナ両端での位置検出精度を向上
するためとして使用することも可能である。これは、電
磁誘導によるでレーンマーカシステムで位置判定を行う
場合、横位置検出アンテナとして機能する各水平ループ
アンテナに発生した起電力を分布としてとらえ、その起
電力の分布を例えばパターン認識などの手法を用いて総
合的に判定するのが一般的であるが、前述したようにレ
ーンマーカが両端の水平ループアンテナA1及びAnの
付近に位置した場合、外側には水平ループアンテナが存
在しないため、正確な起電力の分布パターンが得られず
位置判定誤差の原因となる。そこで、ダミーアンテナD
1,D2に発生する起電力をパターン認識のための補完
として活用することにより、上述した位置判定誤差を低
減させることが可能となる。
【0011】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のダミーアンテナを有する水平マルチアンテナはレーン
マーカシステムにおいてアンテナに対しての相互誘導作
用の違いによる補正処理が不要となり位置判定処理を簡
素化できると共に、この簡素化により処理速度の短縮化
を図ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における実施形態の構成を模式的に示す
斜視図である。
【図2】従来の車側検出器アンテナ部(垂直マルチアン
テナ)の概略構成及び配置状態を模式的に示す斜視図で
ある。
【図3】従来の車側検出器アンテナ部(水平マルチアン
テナ)の概略構成及び配置状態を模式的に示す斜視図で
ある。
【図4】図3の車側検出器アンテナ部においての相互誘
導作用を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 車側検出器アンテナ部(垂直マルチアンテナ) 2,3 車側検出器アンテナ部(水平マルチアンテナ) A´1,A´2,A´3…A´n−1,An´ 垂直ル
ープアンテナ A1,A2,A3…An−1,An 水平ループアンテ
ナ D1,D2 ダミーアンテナ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H180 AA01 CC24 LL01 LL02 LL06 LL09 5H301 AA01 BB20 CC03 CC06 CC08 DD07 EE04 FF02 FF11 FF23 HH03 LL01 LL06 LL11 LL14 5J021 AA05 AA11 AB04 GA04 HA02 HA10 JA10

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 道路上における車両の位置検出を行うた
    めに、道路上に設けられたレーンマーカと車両に搭載さ
    れ、前記レーンマーカからの信号を受信する車側検出器
    とからなり、電磁誘導結合利用して車両の位置検出を行
    うレーンマーカシステムにおいて、車側検出器側のアン
    テナ部は複数の水平マルチアンテナとダミーアンテナと
    を有することを特徴とするダミーアンテナを有する水平
    マルチアンテナ。
  2. 【請求項2】 ダミーアンテナは複数の水平マルチアン
    テナの両側にそれぞれ設けられることを特徴とする請求
    項1に記載のダミーアンテナを有する水平マルチアンテ
    ナ。
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