JP2002160325A - 装飾用アルミニウム板 - Google Patents
装飾用アルミニウム板Info
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- JP2002160325A JP2002160325A JP2001269557A JP2001269557A JP2002160325A JP 2002160325 A JP2002160325 A JP 2002160325A JP 2001269557 A JP2001269557 A JP 2001269557A JP 2001269557 A JP2001269557 A JP 2001269557A JP 2002160325 A JP2002160325 A JP 2002160325A
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- JP
- Japan
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- aluminum plate
- hairline
- decorative
- aluminum sheet
- decoration
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D5/00—Electroplating characterised by the process; Pretreatment or after-treatment of workpieces
- C25D5/34—Pretreatment of metallic surfaces to be electroplated
- C25D5/42—Pretreatment of metallic surfaces to be electroplated of light metals
- C25D5/44—Aluminium
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C3/00—Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
- B23C3/28—Grooving workpieces
- B23C3/34—Milling grooves of other forms, e.g. circumferential
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D13/00—Electrophoretic coating characterised by the process
- C25D13/20—Pretreatment
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】アルミニウム板の表面を表面処理にあたって、
自然美が加味されるようへアライン加工を施すことによ
り、単調な表面色彩に変化をもたせて豊かな質感を醸し
出す装飾用アルミニウム板を提供する。 【解決手段】本発明による装飾用アルミニウム板は、表
面に形成されたへアライン線部と、上記へアライン線部
の表面に自然美を発生するように被覆処理して形成され
た表面被覆部とを具備して構成される。
自然美が加味されるようへアライン加工を施すことによ
り、単調な表面色彩に変化をもたせて豊かな質感を醸し
出す装飾用アルミニウム板を提供する。 【解決手段】本発明による装飾用アルミニウム板は、表
面に形成されたへアライン線部と、上記へアライン線部
の表面に自然美を発生するように被覆処理して形成され
た表面被覆部とを具備して構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表面にへアライン
線部を形成して自然的な美的感覚を表すようにした装飾
用アルミニウム板に関するものである。
線部を形成して自然的な美的感覚を表すようにした装飾
用アルミニウム板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のアルミニウム板は我々の日常生
活に幅広く多様に使用されている。アルミニウム製品
は、軽くて、加工性に優れ、また銀白色を呈する等、人
に親密感と古典的な美観を感じさせるが、製品の価格が
高価となるので、従来主に工業用だけに使用されてき
た。しかし、産業や経済が発展し、豊かになった現在に
いたってはアルミニウム製品は日常生活の用品として、
特にいろいろの装飾用品として広く使用されるようにな
ってきた。
活に幅広く多様に使用されている。アルミニウム製品
は、軽くて、加工性に優れ、また銀白色を呈する等、人
に親密感と古典的な美観を感じさせるが、製品の価格が
高価となるので、従来主に工業用だけに使用されてき
た。しかし、産業や経済が発展し、豊かになった現在に
いたってはアルミニウム製品は日常生活の用品として、
特にいろいろの装飾用品として広く使用されるようにな
ってきた。
【0003】例えば、装飾用品としてはアルミニウムを
鋳物形態にして彫刻品を造ったり、アルミニウム板に種
々の彫刻を施して美術品を造ったり、アルミニウム板を
一定のサイズに裁断し彫刻品の背景装飾として使用され
ている。また最近では、室内の内壁全体をアルミニウム
板で装飾する住宅等の建造物も製作されてきており、ア
ルミニウム板の利用範囲は益々多様化されている。
鋳物形態にして彫刻品を造ったり、アルミニウム板に種
々の彫刻を施して美術品を造ったり、アルミニウム板を
一定のサイズに裁断し彫刻品の背景装飾として使用され
ている。また最近では、室内の内壁全体をアルミニウム
板で装飾する住宅等の建造物も製作されてきており、ア
ルミニウム板の利用範囲は益々多様化されている。
【0004】ところで、アルミニウムは、その表面色が
銀白色で上品であるとも言えるが、表面全体が銀白色で
あるアルミニウム板を使用して室内壁を装飾した時には
質感が単調すぎるという問題がある。
銀白色で上品であるとも言えるが、表面全体が銀白色で
あるアルミニウム板を使用して室内壁を装飾した時には
質感が単調すぎるという問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、ア
ルミニウム板の表面を表面処理にあたって、自然美が加
味されるようへアライン加工を施すことにより、単調な
表面色彩に変化をもたせて豊かな質感を醸し出す装飾用
アルミニウム板を提供することを目的としている。
ルミニウム板の表面を表面処理にあたって、自然美が加
味されるようへアライン加工を施すことにより、単調な
表面色彩に変化をもたせて豊かな質感を醸し出す装飾用
アルミニウム板を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による装飾用アルミニウム板は、表面に形
成されたへアライン線部と、上記へアライン線部の表面
に自然美を発生するように被覆処理して形成された表面
被覆処理部とを具備して構成したことを特徴としてい
る。
めに、本発明による装飾用アルミニウム板は、表面に形
成されたへアライン線部と、上記へアライン線部の表面
に自然美を発生するように被覆処理して形成された表面
被覆処理部とを具備して構成したことを特徴としてい
る。
【0007】本発明の一つの実施の形態においては、ア
ルミニウム板を屈曲加工して一定の間隔で突出部が形成
され得る。
ルミニウム板を屈曲加工して一定の間隔で突出部が形成
され得る。
【0008】このように構成することにより、本発明に
よる装飾用アルミニウム板を室内装飾用として使用した
場合には、室内全体が自然美をもつ空間となり、長期間
室内生活を続けても単調さを感じるとか、飽きっぽくな
るようなことなくいつも自然空間の感覚や感触を保つこ
とができるようになる。
よる装飾用アルミニウム板を室内装飾用として使用した
場合には、室内全体が自然美をもつ空間となり、長期間
室内生活を続けても単調さを感じるとか、飽きっぽくな
るようなことなくいつも自然空間の感覚や感触を保つこ
とができるようになる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
による装飾用アルミニウム板の実施の形態について詳細
に説明する。図1には本発明による装飾用アルミニウム
板の一つの実施の形態を正面図で示し、図2には図1の
矢印A−Aに沿った断面図で本装飾用アルミニウム板を
で示し、また図3には図2の円Bの部分を拡大断面図で
示している。
による装飾用アルミニウム板の実施の形態について詳細
に説明する。図1には本発明による装飾用アルミニウム
板の一つの実施の形態を正面図で示し、図2には図1の
矢印A−Aに沿った断面図で本装飾用アルミニウム板を
で示し、また図3には図2の円Bの部分を拡大断面図で
示している。
【0010】本発明による装飾用アルミニウム板におい
ては、その使用用途に合わせて必要な厚さをもつように
加工したアルミニウム板1を準備し、こうして準備した
アルミニウム板1は、上下にローラーを具備しているロ
ーリングマシンに通され、アルミニウム板1の表面にヘ
アライン線部2が形成される。この場合、アルミニウム
板1の両面のうちヘアライン線部2を形成したい方の表
面側に位置しているローラーの周面に、所望の粒度の粒
体、例えば小粒砂又は小粒金属玉を多数接着して成るサ
ンドペーパーのようなものを装着し、サンドペーパーを
装着したローラーの間にアルミニウム板1を通過させる
ことにより、アルミニウム板1にヘアライン線が入れら
れ、こうしてアルミニウム板1には自然なヘアライン線
部2が形成できる。
ては、その使用用途に合わせて必要な厚さをもつように
加工したアルミニウム板1を準備し、こうして準備した
アルミニウム板1は、上下にローラーを具備しているロ
ーリングマシンに通され、アルミニウム板1の表面にヘ
アライン線部2が形成される。この場合、アルミニウム
板1の両面のうちヘアライン線部2を形成したい方の表
面側に位置しているローラーの周面に、所望の粒度の粒
体、例えば小粒砂又は小粒金属玉を多数接着して成るサ
ンドペーパーのようなものを装着し、サンドペーパーを
装着したローラーの間にアルミニウム板1を通過させる
ことにより、アルミニウム板1にヘアライン線が入れら
れ、こうしてアルミニウム板1には自然なヘアライン線
部2が形成できる。
【0011】このようにアルミニウム板1を加工処理し
て形成した自然美を持つヘアライン線部2の表面には、
表面被覆部3が形成され、アルミニウム板1のヘアライ
ン線部2が傷つくことなく保護されると同時に自然美を
もっと目立たせるようにすることとヘアライン線部2を
より深く加工する場合など万が一ヘアライン線部2のた
めに手などを傷つくこと無しに安全な状態で保管または
取扱いが可能となる。
て形成した自然美を持つヘアライン線部2の表面には、
表面被覆部3が形成され、アルミニウム板1のヘアライ
ン線部2が傷つくことなく保護されると同時に自然美を
もっと目立たせるようにすることとヘアライン線部2を
より深く加工する場合など万が一ヘアライン線部2のた
めに手などを傷つくこと無しに安全な状態で保管または
取扱いが可能となる。
【0012】図4及び図5には、本発明による装飾用ア
ルミニウム板を使用して室内装飾をする例を示してい
る。アルミニウム板1の表面にヘアライン線部2を形成
し、その上に表面被覆部3を形成した装飾用アルミニウ
ム板は一定のサイズに裁断され、このように裁断された
装飾用アルミニウム板はヘアライン線部2の形成された
表面を表にして、その反対面を取付け面5になるように
して、装飾すべき美術空間や建築物等の室内壁Wに適当
な接着手段などにより取付けられる。こうして装飾用ア
ルミニウム板の取付けられた室内壁は視覚的に優雅で落
ち着いた古風な感じを呈し、長く時間経過しても倦気の
しない自然美を感じさせることができるようになる。
ルミニウム板を使用して室内装飾をする例を示してい
る。アルミニウム板1の表面にヘアライン線部2を形成
し、その上に表面被覆部3を形成した装飾用アルミニウ
ム板は一定のサイズに裁断され、このように裁断された
装飾用アルミニウム板はヘアライン線部2の形成された
表面を表にして、その反対面を取付け面5になるように
して、装飾すべき美術空間や建築物等の室内壁Wに適当
な接着手段などにより取付けられる。こうして装飾用ア
ルミニウム板の取付けられた室内壁は視覚的に優雅で落
ち着いた古風な感じを呈し、長く時間経過しても倦気の
しない自然美を感じさせることができるようになる。
【0013】図6及び図7には装飾用アルミニウム板の
別の実施の形態を示している。この場合には、装飾用ア
ルミニウム板は、いろいろの形状を持つように屈曲処理
され、そしてヘアライン線部2を表にしてその反対面が
取付け面6になるようにして、この取付け面6を接着剤
で室内外壁Wに接着することにより室内また室外が立体
の空間美を呈するようにすることができる。
別の実施の形態を示している。この場合には、装飾用ア
ルミニウム板は、いろいろの形状を持つように屈曲処理
され、そしてヘアライン線部2を表にしてその反対面が
取付け面6になるようにして、この取付け面6を接着剤
で室内外壁Wに接着することにより室内また室外が立体
の空間美を呈するようにすることができる。
【0014】図8及び図9には装飾用アルミニウム板の
さらに別の実施の形態を示している。この場合には、装
飾用アルミニウム板は、図6に示す装飾用アルミニウム
板と類似したアルミニウム板の屈曲部にねじの穴7を設
け、装飾用アルミニウム板を室内外壁Wに取付ける際に
は接着剤を使用しないでビス(ねじ)を使用して室内壁
に取付けるようにしている。
さらに別の実施の形態を示している。この場合には、装
飾用アルミニウム板は、図6に示す装飾用アルミニウム
板と類似したアルミニウム板の屈曲部にねじの穴7を設
け、装飾用アルミニウム板を室内外壁Wに取付ける際に
は接着剤を使用しないでビス(ねじ)を使用して室内壁
に取付けるようにしている。
【0015】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、ヘアライン線部を形成したアルミニウム板を必要な
サイズに裁断してヘアライン線部を表の面にしてその反
対面を付着面にするとか、またはヘアライン線部を室内
装飾の表の面になるようにして屈曲して表の面部と取付
け部を各々加工して、このように加工されたアルミニウ
ム板の取付け部を室内外壁につけて接着剤で接着した
り、またはビスを使用してアルミニウム板を室内外壁に
堅固に固定するとにより、室内外壁は視覚的に優雅な外
観を呈することができ、古典的な自然美感を表すことが
できるようになる。
ば、ヘアライン線部を形成したアルミニウム板を必要な
サイズに裁断してヘアライン線部を表の面にしてその反
対面を付着面にするとか、またはヘアライン線部を室内
装飾の表の面になるようにして屈曲して表の面部と取付
け部を各々加工して、このように加工されたアルミニウ
ム板の取付け部を室内外壁につけて接着剤で接着した
り、またはビスを使用してアルミニウム板を室内外壁に
堅固に固定するとにより、室内外壁は視覚的に優雅な外
観を呈することができ、古典的な自然美感を表すことが
できるようになる。
【図1】本発明による装飾用アルミニウム板の斜視図。
【図2】図1のA−A線に沿った断面図。
【図3】図2のB部分の拡大図。
【図4】本発明による装飾用アルミニウム板を一定のサ
イズに裁断した斜視図。
イズに裁断した斜視図。
【図5】図4による装飾用アルミニウム板を室内壁に装
着した状態を示す図。
着した状態を示す図。
【図6】本発明による装飾用アルミニウム板を屈曲して
立体加工した斜視図。
立体加工した斜視図。
【図7】図6の装飾用アルミニウム板を室内壁に接着し
た状態を示す図。
た状態を示す図。
【図8】本発明による装飾用アルミニウム板の別の実施
の形態を示す図。
の形態を示す図。
【図9】図8の装飾用アルミニウム板を室内壁に装着し
た状態を示す図。
た状態を示す図。
1:アルミニウム板 2:ヘアライン線部 3:表面被覆部
Claims (2)
- 【請求項1】表面に形成されたへアライン線部と、上記
へアライン線部の表面に自然美を発生するように被覆処
理して形成された表面被覆部とを具備して構成したこと
を特徴とする装飾用アルミニウム板。 - 【請求項2】アルミニウム板を屈曲加工して一定の間隔
で突出部を形成したことを特徴にする請求項1に記載の
装飾用アルミニウム板。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR2020000025245U KR200222926Y1 (ko) | 2000-09-05 | 2000-09-05 | 장식용 알루미늄판 |
KR25245/2000 | 2000-09-05 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002160325A true JP2002160325A (ja) | 2002-06-04 |
Family
ID=19668437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001269557A Pending JP2002160325A (ja) | 2000-09-05 | 2001-09-05 | 装飾用アルミニウム板 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002160325A (ja) |
KR (1) | KR200222926Y1 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5915000A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-25 | 株式会社勝光社 | アルミニウム基材の装飾法 |
JPS60262639A (ja) * | 1984-06-09 | 1985-12-26 | 株式会社根本製作所 | アルミニウムまたはアルミニウム合金を基材とする成型品の製造方法 |
JPS63297100A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-05 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | アルミ板の装飾加工方法 |
JPH03292137A (ja) * | 1990-04-09 | 1991-12-24 | Mitsubishi Kasei Corp | 塑性加工用金属板 |
JPH0422625A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-27 | Nippon Carbide Ind Co Inc | 樹脂積層金属 |
-
2000
- 2000-09-05 KR KR2020000025245U patent/KR200222926Y1/ko not_active IP Right Cessation
-
2001
- 2001-09-05 JP JP2001269557A patent/JP2002160325A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5915000A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-25 | 株式会社勝光社 | アルミニウム基材の装飾法 |
JPS60262639A (ja) * | 1984-06-09 | 1985-12-26 | 株式会社根本製作所 | アルミニウムまたはアルミニウム合金を基材とする成型品の製造方法 |
JPS63297100A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-05 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | アルミ板の装飾加工方法 |
JPH03292137A (ja) * | 1990-04-09 | 1991-12-24 | Mitsubishi Kasei Corp | 塑性加工用金属板 |
JPH0422625A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-27 | Nippon Carbide Ind Co Inc | 樹脂積層金属 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR200222926Y1 (ko) | 2001-05-15 |
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A621 | Written request for application examination |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100823 |
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