JP2002160141A - 工作機械の冷却装置 - Google Patents

工作機械の冷却装置

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JP2002160141A
JP2002160141A JP2000359492A JP2000359492A JP2002160141A JP 2002160141 A JP2002160141 A JP 2002160141A JP 2000359492 A JP2000359492 A JP 2000359492A JP 2000359492 A JP2000359492 A JP 2000359492A JP 2002160141 A JP2002160141 A JP 2002160141A
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JP
Japan
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heat
spindle
cooling device
machine tool
cooling
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JP2000359492A
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English (en)
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Takashi Okuda
崇 奥田
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DMG Mori Co Ltd
Original Assignee
Mori Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配索スペースを縮小して装置本体を小型化で
きるとともに、部品点数を削減してコストを低減できる
工作機械の冷却装置を提供する。 【解決手段】 主軸11を主軸機構及び送り機構を介し
て相対移動させることにより所定のワーク加工を行なう
横型マシニングセンタ(工作機械)において、上記主軸
機構の主軸モータ15及び送り機構のサーボモータ13
からの熱を放熱させるようにした冷却装置であって、上
記各モータ15,13にそれぞれ作動液が封入されたヒ
ートパイプ25、31の一端部25a,31aを接続す
るとともに、他端部25b,31bを放熱板26,32
に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主軸を主軸機構及
び送り機構の各駆動モータにより相対移動させることに
より所定のワーク加工を行なうようにした工作機械に関
し、詳細には上記各駆動モータからの発熱を放熱するこ
とにより上記駆動モータを冷却するようにした冷却装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、工作機械では、主軸を回転駆動
する主軸機構の主軸モータや主軸を移動させる送り機構
のサーボモータからの発熱による加工精度への影響を回
避するために冷却装置を備える場合がある。
【0003】このような主軸機構の冷却装置として、従
来、図4に示すものがある。これは主軸頭50内に主軸
51を回転駆動する主軸モータ52を内蔵したものであ
り、上記主軸頭50内に主軸モータ52のステータ52
aの外周を囲むように冷却通路53を形成し、該冷却通
路53の上流端53aにトロコイドポンプ56が介設さ
れた供給ホース54を接続するとともに、下流端53b
に回収ホース55を接続し、両ホース54,55をクー
ラタンク57に接続した構造となっている。そしてトロ
コイドポンプ56により冷却液を冷却通路53に供給す
るとともに回収ホース55を介して回収することにより
主軸モータ52を冷却する。
【0004】また、図示していないが、送り機構の冷却
装置としては、従来、サーボモータに搭載された送風フ
ァンにより冷却するのが一般的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の主軸モータの冷却装置では、トロコイドポンプで冷
却液を供給するとともに各ホースを介して循環させる構
造を採用しており、トロコイドポンプ及び供給,回収ホ
ースを配索するためのスペースを確保する必要があり、
装置全体が大型化するとともに、部品点数が増える分だ
けコストが上昇するという問題がある。
【0006】また上記従来のサーボモータを送風ファン
で冷却する構造の場合には、冷却ファンの分だけ部品コ
ストが上昇するとともに、モータが大型化するという上
記同様の問題がある。
【0007】本発明は、上記従来の状況に鑑みてなされ
たもので、配索スペースを縮小して装置本体の大型化を
回避できるとともに、部品点数を削減してコストを低減
できる工作機械の冷却装置を提供することを目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、主軸
を主軸機構及び送り機構を介して相対移動させることに
より所定のワーク加工を行なう工作機械の、上記主軸機
構及び送り機構の各駆動モータからの熱を放熱させるこ
とにより上記駆動モータを冷却するようにした冷却装置
において、上記各駆動モータにヒートパイプの一端部を
接続し、該各ヒートパイプの他端部を放熱板に接続し、
該ヒートパイプを、パイプ本体内に作動液を封入してな
り、該パイプ本体の一端側にて上記駆動モータの熱を作
動液が蒸発することによって吸収し、該吸収した熱を蒸
気流により他端側に熱輸送するとともに該他端側にて蒸
気の凝縮によって放熱するように構成されたものとした
ことを特徴としている。
【0009】請求項2の発明は、請求項1において、上
記各放熱板は共通の冷却液中に浸漬されていることを特
徴としている。
【0010】請求項3の発明は、請求項1又は2におい
て、上記主軸機構の駆動モータには冷却液が充填された
冷却通路が形成されており、該冷却通路に上記ヒートパ
イプの一端部が接続されていることを特徴としている。
【0011】請求項4の発明は、請求項1又は2におい
て、上記送り機構の駆動モータの外表面には放熱板が貼
着されており、該放熱板に上記ヒートパイプの一端部が
接続されていることを特徴としている。
【0012】
【発明の作用効果】請求項1の発明にかかる冷却装置に
よれば、主軸機構及び送り機構の各駆動モータに作動液
が封入されたヒートパイプの一端部を接続するととも
に、他端部を放熱板に接続したので、各駆動モータから
の熱はヒートパイプの一端部側にて作動液が蒸発するこ
とによって吸収され、該吸収した熱は蒸気流により他端
部側に熱輸送されるとともに該他端部側にて蒸気の凝縮
によって放熱板を介して放熱される。そしてこの放熱に
よって凝縮した作動液は一端部側に還流されることとな
る。このようにして各駆動モータの熱は外部に放熱され
ることとなり、熱変位による加工精度への影響を防止で
きる。
【0013】また1本のヒートパイプにより駆動モータ
の冷却を行なうことができ、従来のトロコイドポンプ,
回収ホース及び送風ファン等を不要にでき、配索スペー
スを縮小して装置本体を小型化できるとともに、部品点
数を削減してコストを低減できる。
【0014】さらに上記ヒートパイプにより各駆動モー
タの熱を放熱するするようにしたので、大量な熱輸送が
可能となり、冷却効率を高めることができるとともに、
温度制御を精度よく行なうことができる。
【0015】請求項2の発明では、各放熱板を共通の冷
却液中に浸漬したので、放熱板の冷却効率を高めること
ができ、また各ヒートパイプの放熱を1ヶ所で行なうこ
とができ、機械本体の冷却効率を向上できる。
【0016】請求項3の発明では、主軸モータの冷却通
路に冷却液を充填し、該冷却通路に上記ヒートパイプを
接続したので、従来のトロコイドポンプ,回収ホースを
不要にでき、上記同様に小型化できるとともに、コスト
を低減できる。
【0017】請求項4の発明では、送り機構のサーボモ
ータの外表面に放熱板を貼着し、該放熱板にヒートパイ
プを接続したので、従来の送風ファンを不要にでき、こ
の場合にも上記同様に小型化できるとともに、コストを
低減できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0019】図1ないし図3は、本発明の一実施形態に
よる工作機械の冷却装置を説明するための図であり、図
1は冷却装置が配設された横型マシニングセンタの斜視
図、図2は冷却装置の全体構成図、図3はヒートパイプ
の動作を説明するための模式図である。
【0020】図において、1は横型マシニングセンタ
(工作機械)を示しており、この横型マシニングセンタ
1は機械本体2の外方をカバー3により覆った構造のも
のである。
【0021】機械正面から見て、上記機械本体2のベッ
ド3の後端部にはコラム4が一対のリニアガイド5によ
りX軸方向(左右方向)に移動可能に配設されており、
このコラム4の前面にはサドル6が一対のリニアガイド
7によりY軸方向(上下方向)に移動可能に配設されて
いる。また上記ベッド3の手前側には加工テーブル8が
一対のリニアガイド9によりZ軸方向(前後方向)に移
動可能に配設されている。
【0022】上記コラム4,サドル6,及び加工テーブ
ル8はそれぞれ独立して配設された送り機構(不図示)
により往復駆動される。この送り機構は、上記コラム
4,サドル6,及び加工テーブル8のナットにボールね
じを螺合挿入し、該ボールねじをサーボモータ13で回
転駆動する構造となっている。
【0023】上記サドル6には略円筒状の主軸頭10が
軸線を水平に向けて固定されている。この主軸頭10内
には主軸11が挿入配置されており、該主軸11は複数
の軸受12により回転自在に支持されている。この主軸
11には工具Tが着脱可能に装着されている。
【0024】また上記主軸頭10内には主軸11を回転
駆動する主軸機構としての主軸モータ15が組み込まれ
ている。この主軸モータ15は、上記主軸頭10の内周
面にスリーブ16を介してステータ17を挿入固定し、
上記主軸11にステータ17と対向するようにロータ1
8を装着固定した構造のものである。上記主軸モータ1
5により主軸11を回転駆動しつつ、上記各サーボモー
タ13によりX軸,Y軸,Z軸方向に相対移動させるこ
とにより所定のワーク加工が行われる。
【0025】上記機械本体2には本実施形態の特徴をな
す冷却装置が配設されている。この冷却装置は、主とし
て上記主軸モータ15,各サーボモータ13を冷却する
ためのものであり、以下の構造を有している。
【0026】上記主軸頭10のスリーブ16にはステー
タ17及び軸受12の外周部を囲むように冷却通路20
が螺旋状に形成されており、この冷却通路20内には冷
却オイル21が充填されている。また上記冷却通路20
にはアルミあるいはヒートパイプからなる熱伝導部材2
2が挿入されており、該熱伝導部材22は上記冷却通路
20を油密に閉塞するとともに、上記冷却オイル21中
に浸漬されている。
【0027】上記熱伝導部材22にはヒートパイプ25
の一端部25aが接続されており、該ヒートパイプ25
の他端部25bにはアルミ板あるいはヒートレーンから
なる放熱板26が接続されている。
【0028】上記ヒートパイプ25は、図3に示すよう
に、熱伝導率の高いアルミ製パイプ本体内に毛細管物質
(不図示)をライニングするとともに、部分真空中に少
量の作動液aを封入した金属封管よりなるものである。
上記ヒートパイプ25の一端部25a側にて冷却オイル
21の熱を作動液aが蒸発(破線参照)することによっ
て吸収し、この吸収した熱は蒸気流となって他端部25
b側に熱輸送され、該他端部25bにて蒸気の凝縮(実
線参照)によって放熱される。そして放熱によって凝縮
した作動液aは一端部25a側に還流される。なお、上
記ヒートレーンにおいても上記ヒートパイプ25と略同
様の機能を有している。
【0029】また上記サーボモータ13の外表面にはア
ルミあるいはヒートレーンからなる複数枚の放熱板30
が貼着固定されている。この各放熱板30にはヒートパ
イプ31の途中から複数に分岐された分岐パイプの各一
端部31aが接続されており、該ヒートパイプ31の他
端部31bにはアルミ板あるいはヒートレーンからなる
放熱板32が接続されている。
【0030】また、図示しないが、上記機械本体2に配
設された油圧ポンプ,等の発熱部には上記同様のヒート
パイプ33の一端部が接続されており、他端部33bに
は放熱板34が接続されている。
【0031】上記各放熱板26,32,34は共通の冷
却液40中に浸漬されている。この冷却液40はクーラ
タンク41内に貯留されており、該クーラタンク41の
底壁にはバイパス管42が接続され、該バイパス管42
の途中には冷却器43が介設されている。この冷却器4
3はバイパス管42の流入側42aから流入した冷却液
40を冷却して流出側42bからクーラタンク41内に
戻すようになっており、これにより冷却液温度を所定値
に保持している。
【0032】次に本実施形態の作用効果について説明す
る。
【0033】主軸モータ15,各サーボモータ13の運
転により発生した熱は、ヒートパイプ25,31の作動
液aが蒸発することで吸収され、該作動液aの蒸気が他
端部25b,31b側に移動することで熱輸送され、該
蒸気が他端部25b,31b側にて凝縮することで放熱
板26,32を介して冷却液40中に放熱される。そし
て上記凝縮した作動液aは一端部25a,31a側に還
流され、再び熱を吸収して熱輸送を行なう。このように
して主軸モータ15,各サーボモータ13,ならびに油
圧ポンプ等からの熱が放熱されることとなる。
【0034】このように本実施形態によれば、送り機構
の各サーボモータ13及び主軸機構の主軸モータ15に
それぞれヒートパイプ25,31の一端部25a,31
aを接続するとともに、他端部25b,31bに放熱板
26,32に接続したので、各モータ13,15からの
熱を外部に放熱することができ、異常温度上昇による加
工精度への影響を防止できる。
【0035】また各モータ13,15を1本のヒートパ
イプ25,31により冷却することができ、従来のトロ
コイドポンプ,回収ホース及び送風ファンを不要にで
き、配索スペースを縮小でき、装置全体を小型化できる
とともに、部品点数を削減でき、コストを低減できる。
【0036】さらに上記ヒートパイプ25,31により
放熱するようにしたので、大量な熱輸送が可能となり、
冷却効率を高めることができるとともに、温度制御を精
度よく行なうことができる。
【0037】本実施形態では、各放熱板26,32,3
4を共通のクーラタンク41内に貯留した冷却液40よ
り冷却するようにしたので、各放熱板26,32,34
の冷却効率を高めることができ、また各ヒートパイプ2
5,31,33の放熱を1ヶ所で行なうことができ、機
械本体の冷却効率を向上でき、省エネルギー化を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による冷却装置が配設され
た横型マシニングセンタの斜視図である。
【図2】上記冷却装置の全体構成図である。
【図3】上記冷却装置のヒートパイプの動作を説明する
ための概略図である。
【図4】従来の一般的な主軸機構の冷却装置を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 横型マシニングセンタ(工作機
械) 11 主軸 13 サーボモータ(送り機構) 15 主軸モータ(主軸機構) 20 冷却通路 21 冷却液 25,31,33 ヒートパイプ 25a,31a 一端部 25b,31b 他端部 26,30,32,34 放熱板 40 冷却液 a 作動液

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主軸を主軸機構及び送り機構を介して相
    対移動させることにより所定のワーク加工を行なう工作
    機械の、上記主軸機構及び送り機構の各駆動モータから
    の熱を放熱させることにより上記駆動モータを冷却する
    ようにした冷却装置において、上記各駆動モータにヒー
    トパイプの一端部を接続し、該各ヒートパイプの他端部
    を放熱板に接続し、該ヒートパイプを、パイプ本体内に
    作動液を封入してなり、該パイプ本体の一端側にて上記
    駆動モータの熱を作動液が蒸発することによって吸収
    し、該吸収した熱を蒸気流により他端側に熱輸送すると
    ともに該他端側にて蒸気の凝縮によって放熱するように
    構成されたものとしたことを特徴とする工作機械の冷却
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記各放熱板は共通
    の冷却液中に浸漬されていることを特徴とする工作機械
    の冷却装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、上記主軸機構
    の駆動モータ内には冷却液が充填された冷却通路が形成
    されており、該冷却通路に上記ヒートパイプの一端部が
    接続されていることを特徴とする工作機械の冷却装置。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2において、上記送り機構
    の駆動モータの外表面には放熱板が貼着されており、該
    放熱板に上記ヒートパイプの一端部が接続されているこ
    とを特徴とする工作機械の冷却装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109500652A (zh) * 2017-09-15 2019-03-22 罗伯特·博世有限公司 导轨、用于固定导轨的基座及具有导轨和基座的系统

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