JP2002159446A - 情報端末を利用した視力検査方法 - Google Patents

情報端末を利用した視力検査方法

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JP2002159446A
JP2002159446A JP2000360012A JP2000360012A JP2002159446A JP 2002159446 A JP2002159446 A JP 2002159446A JP 2000360012 A JP2000360012 A JP 2000360012A JP 2000360012 A JP2000360012 A JP 2000360012A JP 2002159446 A JP2002159446 A JP 2002159446A
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JP
Japan
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information terminal
visual acuity
answer
web server
image data
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JP2000360012A
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English (en)
Inventor
Akira Shimazu
晃 島津
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Kyushu Ltd
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B3/00Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
    • A61B3/02Subjective types, i.e. testing apparatus requiring the active assistance of the patient
    • A61B3/028Subjective types, i.e. testing apparatus requiring the active assistance of the patient for testing visual acuity; for determination of refraction, e.g. phoropters
    • A61B3/032Devices for presenting test symbols or characters, e.g. test chart projectors

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 WEBを使ってインターネットを介して視力
測定が出きるようにする。 【解決手段】 WEBサーバ4に予め視力検査用のラン
ドルト環画像データを保持し、WEBサーバ4は視力検
査時はランドルト環画像データをインターネットを介し
て情報端末2に送信して表示し、情報端末2から表示さ
れたランドルト環画像データに基づく視力検査結果の回
答をインターネット3を介して受信して視力判定を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は視力検査方法に関
し、特に情報端末を利用した視力検査方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の方式は被験者が視力検査装置を設
置している眼科やめがね店へ出向き、検査を行わなけれ
ばならなかった。また、その検査方法は、一般的にラン
ドルト環という環状の図を用い、判定は専門の検査員に
委ねていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の視力検査方法
は、眼科やめがね店へ出向かねばならないため、視力検
査に時間と労力を費やすという問題があった。また、判
定は専門の検査員に委ねていたため、検査員によって結
果がばらつくという問題もあった。
【0004】本発明は、以上の問題点を解決するインタ
ーネットでの視力検査方法である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願の第1の発明は、情
報端末を利用した視力検査方法において、WEBサーバ
に予め視力検査用のランドルト環画像データを保持し、
前記WEBサーバは視力検査時は前記ランドルト環画像
データをインターネットを介して前記情報端末に送信し
て表示し、前記情報端末から表示された前記ランドルト
環画像データに基づく前記視力検査結果の回答を前記イ
ンターネットを介して受信して視力判定を行うことを特
徴とする。
【0006】本願の第2の発明は、第1の発明の前記W
EBサーバは、視力検査開始時に前記情報端末から画面
サイズ情報を送信させ前記画面サイズに対応する前記ラ
ンドルト環画像データをインターネットを介して前記情
報端末に送信することを特徴とする。
【0007】本願の第3の発明は、第1の発明の前記W
EBサーバは、視力検査開始時に前記情報端末から前記
情報端末までの目視距離を送信させ前記目視距離に対応
する前記ランドルト環画像データをインターネットを介
して前記情報端末に送信することを特徴とする。
【0008】本願の第4の発明は、第1の発明の前記情
報端末は、パーソナルコンピュータであることを特徴と
する。
【0009】本願の第5の発明は、第1の発明の前記情
報端末は、携帯電話であることを特徴とする。
【0010】本願の第6の発明は、第1の発明における
前記ランドルト環画像データに基づく前記視力検査結果
の回答は、ランドルト環画像のすきまの位置に関する情
報であることを特徴とする。
【0011】本願の第7の発明は、第1、4、及び6の
発明の前記視力検査結果の回答は、キーボードからの入
力であることを特徴とする。
【0012】本願の第8の発明は、第1、5、及び6の
発明の前記視力検査結果の回答は、ダイヤルからの入力
であることを特徴とする。
【0013】本願の第9の発明は、第1、5、及び6の
発明の前記視力検査結果の回答は、音声入力であること
を特徴とする。
【0014】本願の第10の発明は、情報端末を利用し
た視力検査方法において、以下のステップからなること
を特徴とする。
【0015】前記情報端末をインターネットを介してW
EBサーバに接続し(ステップ1)、前記情報端末の画
面サイズの情報及び画面までの目視距離を前記情報端末
から前記WEBサーバに送信する(ステップ2)。前記
WEBサーバは前記情報端末の前記画面サイズ及び前記
画面までの目視距離の情報を受け取ると基準となる大き
さのランドルト環画像データを前記情報端末に送信し
(ステップ3)、前記情報端末は前記ランドルト環画像
データを受け取り画面に表示し(ステップ4)、次に、
入力された検査結果の回答を前記WEBサーバに送信す
る(ステップ5)。前記WEBサーバは前記検査結果の
回答を受け取ると、予め備えたデータベース内の正解デ
ータと比較し(ステップ6)、前記回答が正解である場
合このサイズでの検査が2回目であれば同じサイズで正
解の異なる前記ランドルト環画像データを前記情報端末
に送信し、このサイズでの検査が3回目であれば一回り
小さいサイズの前記ランドルト環データを前記情報端末
に送信する(ステップ7)。ステップ6で前記回答が間
違っている場合一回り大きいサイズでの検査が行なわれ
ていなければ前記一回り大きいサイズの前記ランドルト
環データを前記情報端末に送信し、前記一回り大きいサ
イズでの検査が既に行なわれていればそのサイズレベル
を視力と決定する(ステップ8)。
【0016】[作用]本発明は、WEBを使ってランド
ルト環を表示し、インターネットを介して視力測定の仕
組みを提供するものである。
【0017】図1において、被験者1はインターネット
接続可能な情報端末2を使用して、インターネット3に
接続し、視力測定WEBサーバ4に接続する。視力測定
WEBサーバ4は、ランドルト環表示処理部5を用い
て、携帯情報端末2にランドルト環画像データ7を送信
する。被験者1は情報端末2に表示されたランドルト環
画像を見て、回答を入力する。回答はインターネット3
を経由してWEBサーバ4に送信され、視力判定処理部
6によりデータベース8内の正解と比較する。
【0018】以上の処理をランドルト環を用いた視力判
定方法に則って繰返し、視力を判定する。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0020】図1は、本発明の一実施の形態を示すシス
テム構成図、図2は、本発明の動作フロー図である。
【0021】図1を参照すると、本発明の情報端末を利
用した視力検査方法に関わるシステムは、被験者1、情
報端末2、インターネット3、WEBサーバ4から構成
される。
【0022】情報端末2はパーソナルコンピュータや携
帯電話等、インターネット接続が可能でキーボードやマ
ウス、ダイヤル、音声などの入力装置を有する情報通信
装置である。
【0023】被験者1は情報端末2を使用して視力検査
を行う本人である。
【0024】WEBサーバ4はランドルト環表示処理部
5、視力判定処理部6、ランドルト環画像データ7、デ
ータベース8から構成される。
【0025】ランドルト環表示処理部5は、インターネ
ット3を介して情報端末2に試験用のランドルト環画像
データを表示する。
【0026】視力判定処理部6は、検査手順全体を管理
し、被験者1に表示すべきランドルト環画像データの選
択、被験者1から送信された回答に基づき被験者の視力
を決定する。
【0027】ランドルト環画像データ7は各種の情報端
末2の画面サイズと目視距離に合わせたランドルト環
の、各レベルの画像データから構成される。
【0028】データベース8は、ランドルト環画像デー
タの正解データが格納されており、視力判定処理部6
は、被験者1から送信された回答を、この正解データと
比較することによりランドルト環画像データの選択を行
う。
【0029】以下に本発明の動作概要を説明する。
【0030】被験者1は情報端末2からインターネット
3に接続してWEBサーバ4に接続する。
【0031】WEBサーバ4に接続すると、被験者1は
情報端末2の画面サイズ情報及び画面までの目視距離を
キーボードやマウス、ダイヤル、音声などの入力装置を
用いて入力し、WEBサーバ4に送信する。尚、音声を
用いるシステムでは、図示はしていないが、WEBサー
バ4には当然音声認識装置が必要になる。
【0032】WEBサーバ4は情報端末2からの接続を
受けると、視力判定処理部6の制御の基で画面サイズ情
報及び画面までの目視距離に対応するランドルト環画像
データをランドルト環表示処理部5を介して情報端末2
に送信する。
【0033】被験者1は情報端末2に送信されたランド
ルト環画像データ7を見て、どの位置にすきまが空いて
いるかの回答をキーボードや、ダイヤル、音声などの入
力装置を用いて情報端末2に入力する。
【0034】キーボードやダイヤルを用いる場合は、例
えば、特定のキー又は特定のダイヤルを上下左右のすき
まに割り当てておく。音声を用いる場合は、上下左右の
すきまに対応して“うえ”、“した”、“ひだり”、
“みぎ”と発音させる。
【0035】情報端末2に入力されたデータは、インタ
ーネット3を経由してWEBサーバ4に送信される。
【0036】WEBサーバ4に送信された回答は、視力
判定処理部6により、データベース8内の正解データと
比較される。
【0037】視力判定処理部6は必要な判定回数に満た
ない場合、ランドルト環表示処理部5に処理を渡し、再
度ランドルト環画像データ7を送信する。
【0038】視力判定に必要な判定回数を満たすまで上
記の処理を繰返し、被験者1の視力を判定する。
【0039】次に、図1、2を参照して本実施例の動作
について詳細に説明する。
【0040】図2を参照すると、被験者1は情報端末2
を使用してインターネット3に接続し(ステップ1)、
WEBサーバ4に接続する(ステップ2)。被験者1は
WEBサーバ4に接続後、情報端末2の画面サイズの情
報及び画面までの目視距離をキーボードやマウス、ダイ
ヤル、音声などの入力装置を用いて情報端末2に入力す
る(ステップ3)。
【0041】WEBサーバ4は情報端末2の画面サイズ
及び画面までの目視距離の情報を受け取ると、視力判定
処理部6に制御を渡し、ランドルト環表示処理部5を介
して基準となる大きさのランドルト環画像データ7を情
報端末2に送信する(ステップ4)。
【0042】情報端末2はランドルト環画像データ7を
受け取り画面に表示する(ステップ5)。
【0043】被験者1はランドルト環を見て回答をキー
ボードやマウス、ダイヤル、音声などの入力装置を用い
て情報端末2に入力し、送信する(ステップ6)。
【0044】WEBサーバ4の視力判定処理部6は回答
データを受け取ると、データベース8内の正解データと
比較する(ステップ7)。
【0045】ここで視力判定処理部6は、回答が正解で
ある場合、このサイズでの検査が2回目であれば、ラン
ドルト環表示処理部5を介して同じサイズで正解の異な
るランドルト環画像データを情報端末2に送信する(ス
テップ7−3)。
【0046】視力判定処理部6は、このサイズでの検査
が3回目であれば、ランドルト環表示処理部5を介して
一回り小さいサイズのランドルト環データを情報端末2
に送信する(ステップ7−2)。
【0047】視力判定処理部6は、回答が間違っている
場合、ランドルト環表示処理部5を介して一回り大きい
サイズのランドルト環データを情報端末2に送信する
(ステップ8−1)。
【0048】視力判定処理部6は、一回り大きいサイズ
での検査が既に行なわれていれば、そのレベルを被験者
の視力と決定する(ステップ9)。
【0049】上述したWEBサーバ4の機能を、眼科、
めがね店のホームページに本システムを組み込み、被験
者が検査時に個人情報を登録するようにすれば、顧客情
報を収集することができ、来店時に視力検査に費やす時
間を短縮することができる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、WEB
を使ってランドルト環を情報端末に表示し、インターネ
ットを介して視力測定が出きるようにしたことにより、
第一の効果は、被験者が検査装置を設置している場所に
行かなくても検査を行える点である。これにより、時間
と労力を節約できる。
【0051】第二の効果は検査員が行わないため、検査
結果にばらつきが生じない点である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すシステム構成図で
ある。
【図2】本発明の一実施の形態を示す動作フロー図であ
る。
【符号の説明】
1 被験者 2 情報端末 3 インターネット 4 WEBサーバ 5 ランドルト環表示処理部 6 視力判定処理部 7 ランドルト環画像データ 8 データベース

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報端末を利用した視力検査方法におい
    て、WEBサーバに予め視力検査用のランドルト環画像
    データを保持し、前記WEBサーバは視力検査時は前記
    ランドルト環画像データをインターネットを介して前記
    情報端末に送信して表示し、前記情報端末から表示され
    た前記ランドルト環画像データに基づく前記視力検査結
    果の回答を前記インターネットを介して受信して視力判
    定を行うことを特徴とする情報端末を利用した視力検査
    方法。
  2. 【請求項2】 前記WEBサーバは、視力検査開始時に
    前記情報端末から画面サイズ情報を送信させ前記画面サ
    イズに対応する前記ランドルト環画像データをインター
    ネットを介して前記情報端末に送信することを特徴とす
    る請求項1記載の情報端末を利用した視力検査方法。
  3. 【請求項3】 前記WEBサーバは、視力検査開始時に
    前記情報端末から前記情報端末までの目視距離を送信さ
    せ前記目視距離に対応する前記ランドルト環画像データ
    をインターネットを介して前記情報端末に送信すること
    を特徴とする請求項1記載の情報端末を利用した視力検
    査方法。
  4. 【請求項4】 前記情報端末は、パーソナルコンピュー
    タであることを特徴とする請求項1記載の情報端末を利
    用した視力検査方法。
  5. 【請求項5】 前記情報端末は、携帯電話であることを
    特徴とする請求項1記載の情報端末を利用した視力検査
    方法。
  6. 【請求項6】 前記ランドルト環画像データに基づく前
    記視力検査結果の回答は、ランドルト環画像のすきまの
    位置に関する情報であることを特徴とする請求項1記載
    の情報端末を利用した視力検査方法。
  7. 【請求項7】 前記視力検査結果の回答は、キーボード
    からの入力であることを特徴とする請求項1、4及び6
    記載の情報端末を利用した視力検査方法。
  8. 【請求項8】 前記視力検査結果の回答は、ダイヤルか
    らの入力であることを特徴とする請求項1、5及び6記
    載の情報端末を利用した視力検査方法。
  9. 【請求項9】 前記視力検査結果の回答は、音声入力で
    あることを特徴とする請求項1、5及び6記載の情報端
    末を利用した視力検査方法。
  10. 【請求項10】 情報端末を利用した視力検査方法にお
    いて、以下のステップからなることを特徴とする情報端
    末を利用した視力検査方法。前記情報端末をインターネ
    ットを介してWEBサーバに接続し(ステップ1)、前
    記情報端末の画面サイズの情報及び画面までの目視距離
    を前記情報端末から前記WEBサーバに送信する(ステ
    ップ2)。前記WEBサーバは前記情報端末の前記画面
    サイズ及び前記画面までの目視距離の情報を受け取ると
    基準となる大きさのランドルト環画像データを前記情報
    端末に送信し(ステップ3)、前記情報端末は前記ラン
    ドルト環画像データを受け取り画面に表示し(ステップ
    4)、次に、入力された検査結果の回答を前記WEBサ
    ーバに送信する(ステップ5)。前記WEBサーバは前
    記検査結果の回答を受け取ると、予め備えたデータベー
    ス内の正解データと比較し(ステップ6)、前記回答が
    正解である場合このサイズでの検査が2回目であれば同
    じサイズで正解の異なる前記ランドルト環画像データを
    前記情報端末に送信し、このサイズでの検査が3回目で
    あれば一回り小さいサイズの前記ランドルト環データを
    前記情報端末に送信する(ステップ7)。ステップ6で
    前記回答が間違っている場合一回り大きいサイズでの検
    査が行なわれていなければ前記一回り大きいサイズの前
    記ランドルト環データを前記情報端末に送信し、前記一
    回り大きいサイズでの検査が既に行なわれていればその
    サイズレベルを視力と決定する(ステップ8)。
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Cited By (4)

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