JP2002159142A - 電源供給治具 - Google Patents
電源供給治具Info
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】電子機器の電池収納部の電池挿入口が小さくて
も容易に装着することができ、装着作業及び取外作業を
極めて簡便な電源供給治具とする。 【解決手段】電池駆動される電子機器の電池収納部に装
着して電源を供給する電源供給治具において、前記電池
収納部の電池接続端子の一方に当接する第1の当接部
2,8,9と、第1の当接部に対して摺動可能に設けら
れ、前記電池収納部の電池接続端子の他方に当接する第
2の当接部12,18,19と、第1の当接部と第2の
当接部の間の長さを調整可能とする長さ調整手段12b
-1,5と、第1の当接部と第2の当接部に電源を供給す
るための電源供給手段4とを備えた電源供給治具1とし
た。
も容易に装着することができ、装着作業及び取外作業を
極めて簡便な電源供給治具とする。 【解決手段】電池駆動される電子機器の電池収納部に装
着して電源を供給する電源供給治具において、前記電池
収納部の電池接続端子の一方に当接する第1の当接部
2,8,9と、第1の当接部に対して摺動可能に設けら
れ、前記電池収納部の電池接続端子の他方に当接する第
2の当接部12,18,19と、第1の当接部と第2の
当接部の間の長さを調整可能とする長さ調整手段12b
-1,5と、第1の当接部と第2の当接部に電源を供給す
るための電源供給手段4とを備えた電源供給治具1とし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電池駆動される
電子機器の検査や組み立て作業時に使用される電源供給
治具に係り、電池接続端子当接面間を容易に伸縮させる
ことができ、電子機器の電池収納部の電池挿入口が小さ
くても容易に装着することができ、検査や組み立て作業
時に装着作業及び取外作業が極めて簡便な電源供給治具
に関するものである。
電子機器の検査や組み立て作業時に使用される電源供給
治具に係り、電池接続端子当接面間を容易に伸縮させる
ことができ、電子機器の電池収納部の電池挿入口が小さ
くても容易に装着することができ、検査や組み立て作業
時に装着作業及び取外作業が極めて簡便な電源供給治具
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電源として各種の電池を使用した
電池駆動型の電子機器は種々ある。例えば、単三電池を
2本使用する電子機器があり、この電池駆動型の電子機
器を製造する上で、駆動をチェックする行程がある。こ
の際、一般に単三電池を2本使用する代わりに、図8に
示すようなダミー電池治具を用いている。
電池駆動型の電子機器は種々ある。例えば、単三電池を
2本使用する電子機器があり、この電池駆動型の電子機
器を製造する上で、駆動をチェックする行程がある。こ
の際、一般に単三電池を2本使用する代わりに、図8に
示すようなダミー電池治具を用いている。
【0003】図8は従来のダミー電池治具を示す側断面
図である。ダミー電池治具36はDC電源45にケーブ
ル42,43を介して結線されている。ダミー電池治具
36を電子機器の電池収納部に装着し、ダミー電池治具
36のプラス端子金具38とマイナス端子金具39をそ
れぞれ電子機器の電池収納部に設けられたプラス電池接
続端子とマイナス電池接続端子に当接させて、この電池
駆動型電子機器に電源を供給するようになっている。
図である。ダミー電池治具36はDC電源45にケーブ
ル42,43を介して結線されている。ダミー電池治具
36を電子機器の電池収納部に装着し、ダミー電池治具
36のプラス端子金具38とマイナス端子金具39をそ
れぞれ電子機器の電池収納部に設けられたプラス電池接
続端子とマイナス電池接続端子に当接させて、この電池
駆動型電子機器に電源を供給するようになっている。
【0004】ダミー電池治具36は、単三電池2本分の
長さと外径に略等しい長尺の円筒形の本体37を有して
おり、本体37の両端にはそれぞれ電源供給用端子であ
るプラス端子金具38とマイナス端子金具39が螺着さ
れている。本体37の中央よりやや一方の端子金具に近
い側には円筒形のハンドル40の一端が直交するように
螺着されている。そして、ハンドル40の孔から挿入さ
れたケーブル42,43の一端がそれぞれプラス端子金
具38とマイナス端子金具39に接続されている。ケー
ブル42,43にはそれぞれDC電源45からの直流電
源が供給されるようになっている。
長さと外径に略等しい長尺の円筒形の本体37を有して
おり、本体37の両端にはそれぞれ電源供給用端子であ
るプラス端子金具38とマイナス端子金具39が螺着さ
れている。本体37の中央よりやや一方の端子金具に近
い側には円筒形のハンドル40の一端が直交するように
螺着されている。そして、ハンドル40の孔から挿入さ
れたケーブル42,43の一端がそれぞれプラス端子金
具38とマイナス端子金具39に接続されている。ケー
ブル42,43にはそれぞれDC電源45からの直流電
源が供給されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うなダミー電池治具36では長さが固定されているた
め、電子機器の電池収納部の蓋を開けて、電池収納部に
ダミー電池治具36を簡単に装着したり取り外すことが
できず、ダミー電池治具36を装着する作業及び取り外
す作業がかなり手間がかかり面倒であった。また、電子
機器の電池収納部の蓋が小さく、すなわち挿入口が小さ
く、例えば単三電池1本分しか開口していない場合に
は、長さ固定式のダミー電池治具36を装着することが
できないという問題があった。
うなダミー電池治具36では長さが固定されているた
め、電子機器の電池収納部の蓋を開けて、電池収納部に
ダミー電池治具36を簡単に装着したり取り外すことが
できず、ダミー電池治具36を装着する作業及び取り外
す作業がかなり手間がかかり面倒であった。また、電子
機器の電池収納部の蓋が小さく、すなわち挿入口が小さ
く、例えば単三電池1本分しか開口していない場合に
は、長さ固定式のダミー電池治具36を装着することが
できないという問題があった。
【0006】そこで、本発明は、電子機器の電池収納部
の電池挿入口が小さくても容易に装着することができ、
装着作業及び取外作業が極めて簡単な電源供給治具を提
供することを目的とするものである。
の電池挿入口が小さくても容易に装着することができ、
装着作業及び取外作業が極めて簡単な電源供給治具を提
供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電源供給治
具は、電池駆動される電子機器の電池収納部に装着して
電源を供給する電源供給治具において、前記電池収納部
の電池接続端子の一方に当接する第1の当接部と、前記
第1の当接部に対して摺動可能に設けられ、前記電池収
納部の電池接続端子の他方に当接する第2の当接部と、
前記第1の当接部と前記第2の当接部の間の長さを調整
可能とする長さ調整手段と、前記第1の当接部と前記第
2の当接部に電源を供給するための電源供給手段とを備
えてなることを特徴とするものである。
具は、電池駆動される電子機器の電池収納部に装着して
電源を供給する電源供給治具において、前記電池収納部
の電池接続端子の一方に当接する第1の当接部と、前記
第1の当接部に対して摺動可能に設けられ、前記電池収
納部の電池接続端子の他方に当接する第2の当接部と、
前記第1の当接部と前記第2の当接部の間の長さを調整
可能とする長さ調整手段と、前記第1の当接部と前記第
2の当接部に電源を供給するための電源供給手段とを備
えてなることを特徴とするものである。
【0008】本発明に係る電源供給治具では、第1の当
接部と第2の当接部の間の長さを調整可能とする長さ調
整手段により、第1の当接部と第2の当接部の電池接続
端子当接面を容易に伸縮させることができる。これによ
り、電子機器の電池収納部の電池挿入口が小さくても電
源供給治具を容易に装着することができ、装着作業及び
取外作業が極めて簡便になる。
接部と第2の当接部の間の長さを調整可能とする長さ調
整手段により、第1の当接部と第2の当接部の電池接続
端子当接面を容易に伸縮させることができる。これによ
り、電子機器の電池収納部の電池挿入口が小さくても電
源供給治具を容易に装着することができ、装着作業及び
取外作業が極めて簡便になる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る電源供給治具
の実施の形態の一例について、図面を参照して詳細に説
明する。図1は本発明の実施の形態としての電源供給治
具であるダミー電池治具を示す斜視図である。電源供給
治具であるダミー電池治具1はDC電源4にケーブル2
1,22を介して結線されている。ダミー電池治具1を
電子機器の電池収納部に装着し、ダミー電池治具1のプ
ラス端子金具19とマイナス端子金具9をそれぞれ電子
機器の電池収納部に設けられたプラス電池接続端子とマ
イナス電池接続端子に当接させて、この電池駆動型電子
機器に電源を供給するようになっている。
の実施の形態の一例について、図面を参照して詳細に説
明する。図1は本発明の実施の形態としての電源供給治
具であるダミー電池治具を示す斜視図である。電源供給
治具であるダミー電池治具1はDC電源4にケーブル2
1,22を介して結線されている。ダミー電池治具1を
電子機器の電池収納部に装着し、ダミー電池治具1のプ
ラス端子金具19とマイナス端子金具9をそれぞれ電子
機器の電池収納部に設けられたプラス電池接続端子とマ
イナス電池接続端子に当接させて、この電池駆動型電子
機器に電源を供給するようになっている。
【0010】本発明は、ダミー電池治具1を長手方向に
伸縮可能に構成することにより、電子機器の電池収納部
の開口が長手方向に短くてもダミー電池治具1を装着で
きるようにするものである。
伸縮可能に構成することにより、電子機器の電池収納部
の開口が長手方向に短くてもダミー電池治具1を装着で
きるようにするものである。
【0011】図2はダミー電池治具1の分解斜視図であ
る。ダミー電池治具1の金属製、例えば真ちゅう製の円
筒形のリアボディ2は、ボス部2aと円筒部2bから形
成されている。ボス部2aの適宜箇所には径方向にネジ
孔2a-1が貫設され、このネジ孔2a-1にはリアハンド
ル3のネジ部5の雄ネジ部5aが螺合するようになって
いる。
る。ダミー電池治具1の金属製、例えば真ちゅう製の円
筒形のリアボディ2は、ボス部2aと円筒部2bから形
成されている。ボス部2aの適宜箇所には径方向にネジ
孔2a-1が貫設され、このネジ孔2a-1にはリアハンド
ル3のネジ部5の雄ネジ部5aが螺合するようになって
いる。
【0012】ネジ部5は、リアボディ2のネジ孔2a-1
に螺合するための雄ネジ部5a、ボス部5b、円筒部5
c、及び雄ネジ部5aとボス部5bと円筒部5cの全体
にわたって軸方向に貫設されたケーブル22を挿通する
ための孔5dとから形成されている。ネジ部5の円筒部
5cに円筒形のリアハンドル部6を外嵌させることによ
り、ネジ部5とリアハンドル部6を一体化するようにな
っている。ネジ部5は金属製、例えば真ちゅう製であ
り、リアハンドル部6は、絶縁体、例えば合成樹脂製で
ある。
に螺合するための雄ネジ部5a、ボス部5b、円筒部5
c、及び雄ネジ部5aとボス部5bと円筒部5cの全体
にわたって軸方向に貫設されたケーブル22を挿通する
ための孔5dとから形成されている。ネジ部5の円筒部
5cに円筒形のリアハンドル部6を外嵌させることによ
り、ネジ部5とリアハンドル部6を一体化するようにな
っている。ネジ部5は金属製、例えば真ちゅう製であ
り、リアハンドル部6は、絶縁体、例えば合成樹脂製で
ある。
【0013】リアボディ2の孔の後端にはリア絶縁体8
が嵌合されている。リア絶縁体8は小径の円筒部8aと
大径の円筒部8bとから形成されている。円筒部8aに
はケーブル22を挿通するための孔8a-1が穿設され、
円筒部8bには、端子金具9のネジ部9aと螺合するた
めのネジ孔8b-1が穿設され、孔8a-1とネジ孔8b-1
は連通している。電源供給用端子であるマイナス端子金
具9は、リア絶縁体8のネジ孔8b-1に螺合するための
小径のネジ部9aと、電子機器の電池収納部内のマイナ
ス電池接続端子に当接するための大径の円板部9bとか
ら形成されている。そして、リアボディ2とリア絶縁体
8とマイナス端子金具9から第1の当接部が構成され
る。
が嵌合されている。リア絶縁体8は小径の円筒部8aと
大径の円筒部8bとから形成されている。円筒部8aに
はケーブル22を挿通するための孔8a-1が穿設され、
円筒部8bには、端子金具9のネジ部9aと螺合するた
めのネジ孔8b-1が穿設され、孔8a-1とネジ孔8b-1
は連通している。電源供給用端子であるマイナス端子金
具9は、リア絶縁体8のネジ孔8b-1に螺合するための
小径のネジ部9aと、電子機器の電池収納部内のマイナ
ス電池接続端子に当接するための大径の円板部9bとか
ら形成されている。そして、リアボディ2とリア絶縁体
8とマイナス端子金具9から第1の当接部が構成され
る。
【0014】リアボディ2内にはボス部2a側から付勢
手段であるバネ11が挿入され、更にフロントボディ1
2の円筒部12bの一端が挿入される。フロントボディ
12は金属製、例えば真ちゅう製で、ボス部12aと円
筒部12bとから形成されている。円筒部12bには、
軸方向に延出して長孔12b-1が形成され、長孔12b
-1内にはネジ部5の雄ネジ部5aの先端が突出するよう
になっている。円筒部12bの長孔12b-1とネジ部5
の雄ネジ部5aの先端により長さ調整手段が構成されて
いる。フロントボディ12のボス部12aには長孔12
b-1と同一方向の径方向にネジ孔12a-1が貫設されて
いる。
手段であるバネ11が挿入され、更にフロントボディ1
2の円筒部12bの一端が挿入される。フロントボディ
12は金属製、例えば真ちゅう製で、ボス部12aと円
筒部12bとから形成されている。円筒部12bには、
軸方向に延出して長孔12b-1が形成され、長孔12b
-1内にはネジ部5の雄ネジ部5aの先端が突出するよう
になっている。円筒部12bの長孔12b-1とネジ部5
の雄ネジ部5aの先端により長さ調整手段が構成されて
いる。フロントボディ12のボス部12aには長孔12
b-1と同一方向の径方向にネジ孔12a-1が貫設されて
いる。
【0015】ボス部12aのネジ孔12a-1にはフロン
トハンドル14のネジ部15の雄ネジ部15aが螺合す
るようになっている。ネジ部15は、フロントボディ1
2のネジ孔12a-1に螺合するための雄ネジ部15a、
ボス部15b、円筒部15c、及び雄ネジ部15aとボ
ス部15bと円筒部15cの全体に亘って軸方向に貫設
されたケーブル21を挿通するための孔15dとから形
成されている。ネジ部15の円筒部15cに円筒形のフ
ロントハンドル部16を外嵌させることにより、ネジ部
15とフロントハンドル部16を一体化するようになっ
ている。ネジ部15は金属製、例えば真ちゅう製であ
り、フロントハンドル部16は、絶縁体、例えば合成樹
脂製である。
トハンドル14のネジ部15の雄ネジ部15aが螺合す
るようになっている。ネジ部15は、フロントボディ1
2のネジ孔12a-1に螺合するための雄ネジ部15a、
ボス部15b、円筒部15c、及び雄ネジ部15aとボ
ス部15bと円筒部15cの全体に亘って軸方向に貫設
されたケーブル21を挿通するための孔15dとから形
成されている。ネジ部15の円筒部15cに円筒形のフ
ロントハンドル部16を外嵌させることにより、ネジ部
15とフロントハンドル部16を一体化するようになっ
ている。ネジ部15は金属製、例えば真ちゅう製であ
り、フロントハンドル部16は、絶縁体、例えば合成樹
脂製である。
【0016】フロントボディ12のボス部12a側の孔
にはフロント絶縁体18が嵌合されている。フロント絶
縁体18は小径の円筒部18aと大径の円筒部18bと
から形成されている。円筒部18aにはケーブル21を
挿通するための孔18a-1が穿設され、円筒部18bに
は、プラス端子金具19のネジ部19aと螺合するため
のネジ孔18b-1が穿設され、孔18a-1とネジ孔18
b-1は連通している。
にはフロント絶縁体18が嵌合されている。フロント絶
縁体18は小径の円筒部18aと大径の円筒部18bと
から形成されている。円筒部18aにはケーブル21を
挿通するための孔18a-1が穿設され、円筒部18bに
は、プラス端子金具19のネジ部19aと螺合するため
のネジ孔18b-1が穿設され、孔18a-1とネジ孔18
b-1は連通している。
【0017】電源供給用端子であるプラス端子金具19
は、フロント絶縁体18のネジ孔18b-1に螺合するた
めの小径のネジ部19aと、大径の円板部19bと、大
径の円板部19bの中央部に突設された電子機器の電池
収納部内のプラス電池接続端子に当接するための突部1
9cとから形成されている。そして、フロントボディ1
2とフロント絶縁体18とプラス端子金具19から第2
の当接部が構成される。
は、フロント絶縁体18のネジ孔18b-1に螺合するた
めの小径のネジ部19aと、大径の円板部19bと、大
径の円板部19bの中央部に突設された電子機器の電池
収納部内のプラス電池接続端子に当接するための突部1
9cとから形成されている。そして、フロントボディ1
2とフロント絶縁体18とプラス端子金具19から第2
の当接部が構成される。
【0018】フロントボディ12のボス部12a、リア
ボディ2のボス部2a、リア絶縁体8の円筒部8b及び
マイナス端子金具9の円板部9bの外径寸法は電池の外
径寸法と略同一の寸法となっている。
ボディ2のボス部2a、リア絶縁体8の円筒部8b及び
マイナス端子金具9の円板部9bの外径寸法は電池の外
径寸法と略同一の寸法となっている。
【0019】図3は組立途中のダミー電池治具1を示す
図である。先ず、フロントハンドル14のネジ部15と
フロントハンドル部16を嵌合させて一体化する。フロ
ントボディ12のボス部12aにフロント絶縁体18の
小径の円筒部18aを挿入し嵌着させる。そして、フロ
ントハンドル14とフロントボディ12とフロント絶縁
体18にDC電源4に接続されたケーブル21の一端を
挿通し、ケーブル21の一端をプラス端子金具19に半
田付けして、プラス端子金具19のネジ部19aをフロ
ント絶縁体18のネジ孔18b-1に螺合する。
図である。先ず、フロントハンドル14のネジ部15と
フロントハンドル部16を嵌合させて一体化する。フロ
ントボディ12のボス部12aにフロント絶縁体18の
小径の円筒部18aを挿入し嵌着させる。そして、フロ
ントハンドル14とフロントボディ12とフロント絶縁
体18にDC電源4に接続されたケーブル21の一端を
挿通し、ケーブル21の一端をプラス端子金具19に半
田付けして、プラス端子金具19のネジ部19aをフロ
ント絶縁体18のネジ孔18b-1に螺合する。
【0020】次に、リアハンドル3のネジ部5とリアハ
ンドル部6を嵌合させて一体化する。リアボディ2の円
筒部2b側にリア絶縁体8の円筒部8aを嵌着させる。
この状態で、DC電源4に接続されたケーブル22の一
端をリアハンドル3、リアボディ2のネジ孔2a-1、フ
ロントボディ12の長孔12b-1、バネ11、リアボデ
ィ2及びリア絶縁体8に挿通させ、マイナス端子金具9
に半田付けして、マイナス端子金具9のネジ部9aをリ
ア絶縁体8のネジ孔8b-1に螺合すると図3に示すよう
な半組立状態となる。
ンドル部6を嵌合させて一体化する。リアボディ2の円
筒部2b側にリア絶縁体8の円筒部8aを嵌着させる。
この状態で、DC電源4に接続されたケーブル22の一
端をリアハンドル3、リアボディ2のネジ孔2a-1、フ
ロントボディ12の長孔12b-1、バネ11、リアボデ
ィ2及びリア絶縁体8に挿通させ、マイナス端子金具9
に半田付けして、マイナス端子金具9のネジ部9aをリ
ア絶縁体8のネジ孔8b-1に螺合すると図3に示すよう
な半組立状態となる。
【0021】そして、リアボディ2のボス部2a側から
バネ11及びフロントボディ12の円筒部12bの一端
を挿入し、リアボディ2のネジ孔2a-1にリアハンドル
3のネジ部5の雄ネジ部5aを螺合させ、雄ネジ部5a
の先端をフロントボディ12の長孔12b-1内に突出さ
せると、図4に示すような組立状態となる。
バネ11及びフロントボディ12の円筒部12bの一端
を挿入し、リアボディ2のネジ孔2a-1にリアハンドル
3のネジ部5の雄ネジ部5aを螺合させ、雄ネジ部5a
の先端をフロントボディ12の長孔12b-1内に突出さ
せると、図4に示すような組立状態となる。
【0022】図4は図1のA−A線断面図である。バネ
11の一端はリア絶縁体8の小径の円筒部8aの先端に
当接し、他端はフロントボディ12の円筒部12bの先
端に当接し、円筒部8aと円筒部12b間に縮設されて
いる。バネ11によりフロントボディ12はリアボディ
2より突出する方向へ付勢され、ネジ部5の雄ネジ部5
aの先端がフロントボディ12の長孔12b-1の後端に
当接するようになっている。従って、フロントボディ1
2は長孔12b-1の範囲でネジ部5の雄ネジ部5aに対
して、すなわちリアボディ2に対して移動可能となって
いる。
11の一端はリア絶縁体8の小径の円筒部8aの先端に
当接し、他端はフロントボディ12の円筒部12bの先
端に当接し、円筒部8aと円筒部12b間に縮設されて
いる。バネ11によりフロントボディ12はリアボディ
2より突出する方向へ付勢され、ネジ部5の雄ネジ部5
aの先端がフロントボディ12の長孔12b-1の後端に
当接するようになっている。従って、フロントボディ1
2は長孔12b-1の範囲でネジ部5の雄ネジ部5aに対
して、すなわちリアボディ2に対して移動可能となって
いる。
【0023】図5は長さを短くした状態のダミー電池治
具1を示す側断面図である。リアハンドル3とフロント
ハンドル14を把持し、フロントハンドル14をバネ1
1の付勢力に抗してリアハンドル3側に押し付けると、
フロントボディ12が押し込まれ、フロントボディ12
の長孔12b-1の前端がネジ部5の雄ネジ部5aの先端
に当接して、それ以上の押し込みが阻止され、ダミー電
池治具1は図5に示すような長さが短い状態となる。
具1を示す側断面図である。リアハンドル3とフロント
ハンドル14を把持し、フロントハンドル14をバネ1
1の付勢力に抗してリアハンドル3側に押し付けると、
フロントボディ12が押し込まれ、フロントボディ12
の長孔12b-1の前端がネジ部5の雄ネジ部5aの先端
に当接して、それ以上の押し込みが阻止され、ダミー電
池治具1は図5に示すような長さが短い状態となる。
【0024】次に、ダミー電池治具1の電子機器への装
着を具体的に説明する。図6に示すように、電子機器、
例えばヘッドホンステレオ25の電池収納部26には、
プラス電池接続端子27とマイナス電池接続端子28が
設けられている。ここでは、電池収納部26は、開口3
0から単三電池32を1本ずつ合計2本直列に格納する
ようになっている。開口30の一側には電池蓋31の一
側が開閉可能に枢支されている。
着を具体的に説明する。図6に示すように、電子機器、
例えばヘッドホンステレオ25の電池収納部26には、
プラス電池接続端子27とマイナス電池接続端子28が
設けられている。ここでは、電池収納部26は、開口3
0から単三電池32を1本ずつ合計2本直列に格納する
ようになっている。開口30の一側には電池蓋31の一
側が開閉可能に枢支されている。
【0025】電池蓋31を開き、開口30から図5に示
すような長さを短くした状態のダミー電池治具1を挿入
し、フロントハンドル14のリアハンドル3側への押し
付けを解除すると、図7に示すように、バネ11の付勢
力によりフロントボディ12がリアボディ2内から進出
し、プラス端子金具19の突部19cが電池収納部26
のプラス電池接続端子27に当接すると共に、マイナス
端子金具9がマイナス電池接続端子28に当接し、フロ
ントボディ12のリアボディ2内からのそれ以上の進出
が阻止される。DC電源4からの直流電源がケーブル2
1,22及びプラス端子金具19,マイナス端子金具9
を介して電池収納部26のプラス電池接続端子27,マ
イナス電池接続端子28に供給され、ヘッドホンステレ
オ25を駆動させることができる。このようにして、ヘ
ッドホンステレオ25の検査工程で、組み立てられたヘ
ッドホンステレオ25が正しく駆動するかチェックする
ことができる。
すような長さを短くした状態のダミー電池治具1を挿入
し、フロントハンドル14のリアハンドル3側への押し
付けを解除すると、図7に示すように、バネ11の付勢
力によりフロントボディ12がリアボディ2内から進出
し、プラス端子金具19の突部19cが電池収納部26
のプラス電池接続端子27に当接すると共に、マイナス
端子金具9がマイナス電池接続端子28に当接し、フロ
ントボディ12のリアボディ2内からのそれ以上の進出
が阻止される。DC電源4からの直流電源がケーブル2
1,22及びプラス端子金具19,マイナス端子金具9
を介して電池収納部26のプラス電池接続端子27,マ
イナス電池接続端子28に供給され、ヘッドホンステレ
オ25を駆動させることができる。このようにして、ヘ
ッドホンステレオ25の検査工程で、組み立てられたヘ
ッドホンステレオ25が正しく駆動するかチェックする
ことができる。
【0026】従って、ヘッドホンステレオ25の電池収
納部26の開口30が例えば単三電池を1個挿入するだ
けの大きさしかなくても、ダミー電池治具1を長手方向
に伸縮可能としたので、ダミー電池治具1を短くした状
態で開口30に挿入し、次いで開口30に挿入したダミ
ー電池治具1をバネ11の付勢力により単三電池2個分
まで伸長させることにより、プラス端子金具19とマイ
ナス端子金具9をそれぞれ電池収納部26のプラス電池
接続端子27とマイナス電池接続端子28に当接させ、
ヘッドホンステレオ25に電源を供給することができ
る。
納部26の開口30が例えば単三電池を1個挿入するだ
けの大きさしかなくても、ダミー電池治具1を長手方向
に伸縮可能としたので、ダミー電池治具1を短くした状
態で開口30に挿入し、次いで開口30に挿入したダミ
ー電池治具1をバネ11の付勢力により単三電池2個分
まで伸長させることにより、プラス端子金具19とマイ
ナス端子金具9をそれぞれ電池収納部26のプラス電池
接続端子27とマイナス電池接続端子28に当接させ、
ヘッドホンステレオ25に電源を供給することができ
る。
【0027】フロントハンドル14とリアハンドル3を
バネ11の付勢力に抗して把持すると、ダミー電池治具
1が短くなり、フロントハンドル14とリアハンドル3
の把持を解除すると、バネ11の付勢力によりダミー電
池治具1は長くなり、ワンタッチでダミー電池治具1を
伸縮させることができ、ダミー電池治具の装着作業及び
取外作業が極めて簡単であり、装着作業及び取外作業に
要する時間を削減することができる。
バネ11の付勢力に抗して把持すると、ダミー電池治具
1が短くなり、フロントハンドル14とリアハンドル3
の把持を解除すると、バネ11の付勢力によりダミー電
池治具1は長くなり、ワンタッチでダミー電池治具1を
伸縮させることができ、ダミー電池治具の装着作業及び
取外作業が極めて簡単であり、装着作業及び取外作業に
要する時間を削減することができる。
【0028】駆動検査において、ダミー電池治具1及び
DC電源4を使用することにより、多数の電池を用いな
くてもよく、駆動検査にかかるコストを大幅に削減する
ことができる。
DC電源4を使用することにより、多数の電池を用いな
くてもよく、駆動検査にかかるコストを大幅に削減する
ことができる。
【0029】なお、上述実施の形態では、ダミー電池治
具1をヘッドホンステレオに適用したが、これに限ら
ず、ポータブルCD(コンパクトディスク)等その他の
電池駆動型の電子機器に適用してもよいことは勿論であ
る。また、ダミー電池治具1を単三電池の2個直列タイ
プとしたが、これに限らず、単一電池、単二電池、単四
電池等他の電池であってもよく、更に3個、4個直列タ
イプや、2個直列2列タイプ等の他の配列のタイプとし
てもよい。
具1をヘッドホンステレオに適用したが、これに限ら
ず、ポータブルCD(コンパクトディスク)等その他の
電池駆動型の電子機器に適用してもよいことは勿論であ
る。また、ダミー電池治具1を単三電池の2個直列タイ
プとしたが、これに限らず、単一電池、単二電池、単四
電池等他の電池であってもよく、更に3個、4個直列タ
イプや、2個直列2列タイプ等の他の配列のタイプとし
てもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1の当接部と第2の当接部の間の長さを調整可能とす
る長さ調整手段により、第1の当接部と第2の当接部の
電池接続端子当接面を容易に伸縮させることができる。
これにより、電子機器の電池収納部の電池挿入口が小さ
くても電源供給治具を容易に装着できると共に、装着作
業及び取外作業を極めて簡便にすることができ、装着作
業及び取外作業に要する時間を大幅に削減することがで
きる。
第1の当接部と第2の当接部の間の長さを調整可能とす
る長さ調整手段により、第1の当接部と第2の当接部の
電池接続端子当接面を容易に伸縮させることができる。
これにより、電子機器の電池収納部の電池挿入口が小さ
くても電源供給治具を容易に装着できると共に、装着作
業及び取外作業を極めて簡便にすることができ、装着作
業及び取外作業に要する時間を大幅に削減することがで
きる。
【0031】駆動検査において、電源供給治具を使用す
ることにより、多数の電池を用いなくてもよく、駆動検
査にかかるコストの大幅な削減を図ることができる。
ることにより、多数の電池を用いなくてもよく、駆動検
査にかかるコストの大幅な削減を図ることができる。
【図1】本発明に係るダミー電池治具を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明に係るダミー電池治具の分解斜視図であ
る。
る。
【図3】組立途中のダミー電池治具を示す図である。
【図4】図1のA−A線断面図である。
【図5】長さを短くした状態のダミー電池治具を示す側
断面図である。
断面図である。
【図6】電池収納部を有するヘッドホンステレオの斜視
図である。
図である。
【図7】ヘッドホンステレオの電池収納部にダミー電池
治具を装着した状態を示す図である。
治具を装着した状態を示す図である。
【図8】従来のダミー電池治具を示す側断面図である。
1 ダミー電池治具(電源供給治具) 2 リアボディ 2a ボス部 3 リアハンドル 5 ネジ部 6 リアハンドル部 8 リア絶縁体 9 マイナス端子金具 11 バネ(付勢手段) 12 フロントボディ 12b 円筒部 12b-1 長孔 14 フロントハンドル 15 ネジ部 16 フロントハンドル部 18 フロント絶縁体 19 プラス端子金具 25 ヘッドホンステレオ(電子機器) 26 電池収納部 27 プラス電池接続端子 28 マイナス電池接続端子 30 開口
Claims (3)
- 【請求項1】 電池駆動される電子機器の電池収納部に
装着して電源を供給する電源供給治具において、 前記電池収納部の電池接続端子の一方に当接する第1の
当接部と、 前記第1の当接部に対して摺動可能に設けられ、前記電
池収納部の電池接続端子の他方に当接する第2の当接部
と、 前記第1の当接部と前記第2の当接部の間の長さを調整
可能とする長さ調整手段と、 前記第1の当接部と前記第2の当接部に電源を供給する
ための電源供給手段と、 を備えてなることを特徴とする電源供給治具。 - 【請求項2】 前記第1の当接部と前記第2の当接部に
それぞれハンドルが突設されていることを特徴とする請
求項1に記載の電源供給治具。 - 【請求項3】 前記第1の当接部と前記第2の当接部の
それぞれ前記電池接続端子に当接する面を互いに離間す
る方向に付勢する付勢手段を備えていることを特徴とす
る請求項1に記載の電源供給治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000349838A JP2002159142A (ja) | 2000-11-16 | 2000-11-16 | 電源供給治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000349838A JP2002159142A (ja) | 2000-11-16 | 2000-11-16 | 電源供給治具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002159142A true JP2002159142A (ja) | 2002-05-31 |
Family
ID=18823169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000349838A Pending JP2002159142A (ja) | 2000-11-16 | 2000-11-16 | 電源供給治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002159142A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2390855A1 (en) * | 2009-01-22 | 2011-11-30 | Optex Co., Ltd. | Intrusion detection device |
-
2000
- 2000-11-16 JP JP2000349838A patent/JP2002159142A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2390855A1 (en) * | 2009-01-22 | 2011-11-30 | Optex Co., Ltd. | Intrusion detection device |
EP2390855A4 (en) * | 2009-01-22 | 2012-10-17 | Optex Co Ltd | INTRUSION DETECTION DEVICE |
US8907781B2 (en) | 2009-01-22 | 2014-12-09 | Optex Co., Ltd. | Intrusion detection device |
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