JP2002159092A - スピーカ - Google Patents
スピーカInfo
- Publication number
- JP2002159092A JP2002159092A JP2000350965A JP2000350965A JP2002159092A JP 2002159092 A JP2002159092 A JP 2002159092A JP 2000350965 A JP2000350965 A JP 2000350965A JP 2000350965 A JP2000350965 A JP 2000350965A JP 2002159092 A JP2002159092 A JP 2002159092A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- voice coil
- outer peripheral
- magnetic circuit
- outer periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は各種音響機器に使用されるスピーカ
に関するものであり、主としてテレビジョン受像機等の
両側に装着される細長型のスピーカに関し、周波数特性
に優れたスピーカの提供を目的とするものである。 【解決手段】 本発明のスピーカは前記課題を解決する
ために、スピーカの振動板本体18のエッジ部18aと
の結合部分より外周に全周に亘って前記振動板本体18
から延長した環状の断面略半円の溝状の外周補強リブ1
8bを設けたものであり、この外周補強リブ18bによ
り分割共振を抑制し、周波数特性の平坦化を図ったもの
である。
に関するものであり、主としてテレビジョン受像機等の
両側に装着される細長型のスピーカに関し、周波数特性
に優れたスピーカの提供を目的とするものである。 【解決手段】 本発明のスピーカは前記課題を解決する
ために、スピーカの振動板本体18のエッジ部18aと
の結合部分より外周に全周に亘って前記振動板本体18
から延長した環状の断面略半円の溝状の外周補強リブ1
8bを設けたものであり、この外周補強リブ18bによ
り分割共振を抑制し、周波数特性の平坦化を図ったもの
である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種音響機器に使用
されるスピーカに関するものであり、主としてテレビジ
ョン受像機の両側に装着される細長型のスピーカに関す
るものである。
されるスピーカに関するものであり、主としてテレビジ
ョン受像機の両側に装着される細長型のスピーカに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の細長型であるスピーカを図5〜図
7により説明する。図5は分解斜視図であり、図6は長
径側の側断面図であり、図7は要部である振動板本体の
斜視図である。
7により説明する。図5は分解斜視図であり、図6は長
径側の側断面図であり、図7は要部である振動板本体の
斜視図である。
【0003】同図5〜図7によると1はセンターポール
を有するボトムプレートであり、2はこのボトムプレー
ト1に接着結合されたマグネットであり、3はこのマグ
ネット2の上に接着結合され、その周面と前記ボトムプ
レート1間で磁気ギャップ4を形成したプレートであ
り、このボトムプレート1とマグネット2とプレート3
とで磁気回路部Aが形成されている。
を有するボトムプレートであり、2はこのボトムプレー
ト1に接着結合されたマグネットであり、3はこのマグ
ネット2の上に接着結合され、その周面と前記ボトムプ
レート1間で磁気ギャップ4を形成したプレートであ
り、このボトムプレート1とマグネット2とプレート3
とで磁気回路部Aが形成されている。
【0004】5は底面に前記磁気回路部Aを装着した外
周が長径の対向する2辺と短径の対向する2辺から形成
された細長型(トラック型)のフレームであり、6は前
記磁気ギャップ4に嵌め込まれた下端にコイル部を設け
たボイスコイルであり、7はこのボイスコイル6にダン
パー支持台7aを上下動可能なように支持する内周が前
記ボイスコイル6に接着結合され、外周が前記フレーム
5に接着結合されたダンパーである。
周が長径の対向する2辺と短径の対向する2辺から形成
された細長型(トラック型)のフレームであり、6は前
記磁気ギャップ4に嵌め込まれた下端にコイル部を設け
たボイスコイルであり、7はこのボイスコイル6にダン
パー支持台7aを上下動可能なように支持する内周が前
記ボイスコイル6に接着結合され、外周が前記フレーム
5に接着結合されたダンパーである。
【0005】8は内周が前記ボイスコイル6に接着結合
され、外周が前記フレーム5の外周近傍にエッジ部8a
を介して接着結合された振動板であり、前記ボイスコイ
ル6のコイル部に外部より入力された音声信号に応じた
ボイスコイル6の上下動により振幅し、発音するもので
ある。
され、外周が前記フレーム5の外周近傍にエッジ部8a
を介して接着結合された振動板であり、前記ボイスコイ
ル6のコイル部に外部より入力された音声信号に応じた
ボイスコイル6の上下動により振幅し、発音するもので
ある。
【0006】なお、9はサブマグネットであり、10は
シールドカバーである。
シールドカバーである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記のよ
うな細長型のスピーカは音圧レベルを向上させる目的か
らその振動板8は薄くてしかも軽量化されており、その
ために振動板8が振幅した時に特に長径側において分割
共振が発生し、スピーカの音圧周波数特性を乱したり、
ひどい場合には振動板8のコーン面鳴きによる異常音等
の品質不良が長径側の側面部に発生しやすいものとなっ
ていた。
うな細長型のスピーカは音圧レベルを向上させる目的か
らその振動板8は薄くてしかも軽量化されており、その
ために振動板8が振幅した時に特に長径側において分割
共振が発生し、スピーカの音圧周波数特性を乱したり、
ひどい場合には振動板8のコーン面鳴きによる異常音等
の品質不良が長径側の側面部に発生しやすいものとなっ
ていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明の請求項1に記載の発明は、磁気回路部と、こ
の磁気回路部に結合されたフレームと、前記磁気回路部
の磁気ギャップに挿入されたボイスコイルと、内周が前
記ボイスコイルに接着結合され外周が前記フレームに接
着結合されて前記ボイスコイルを上下動可能に支持する
ダンパーと、内周が前記ボイスコイルに接着結合され外
周がエッジ部を介してフレームに接着結合された細長型
の振動板本体とで構成されるスピーカであって、前記振
動板本体に前記エッジ部との結合部より外周全周に亘っ
て突出した外周補強リブを設けた構成としたものであ
り、この外周補強リブによって分割共振を抑制し、音圧
周波数特性の平坦化を図った優れたスピーカの提供を可
能とするものである。
に本発明の請求項1に記載の発明は、磁気回路部と、こ
の磁気回路部に結合されたフレームと、前記磁気回路部
の磁気ギャップに挿入されたボイスコイルと、内周が前
記ボイスコイルに接着結合され外周が前記フレームに接
着結合されて前記ボイスコイルを上下動可能に支持する
ダンパーと、内周が前記ボイスコイルに接着結合され外
周がエッジ部を介してフレームに接着結合された細長型
の振動板本体とで構成されるスピーカであって、前記振
動板本体に前記エッジ部との結合部より外周全周に亘っ
て突出した外周補強リブを設けた構成としたものであ
り、この外周補強リブによって分割共振を抑制し、音圧
周波数特性の平坦化を図った優れたスピーカの提供を可
能とするものである。
【0009】また、本発明の請求項2に記載の発明は、
請求項1の振動板本体から延びた外周補強リブを断面略
半円状の環状の溝状としたものであり、断面を略半円と
したので加工が容易となるものである。
請求項1の振動板本体から延びた外周補強リブを断面略
半円状の環状の溝状としたものであり、断面を略半円と
したので加工が容易となるものである。
【0010】また、本発明の請求項3に記載の発明は、
請求項1の外周補強リブの外周に環状の平坦部を設けた
ものであり、外周補強リブを更に補強して振動板本体の
分割共振を更に抑制するものである。
請求項1の外周補強リブの外周に環状の平坦部を設けた
ものであり、外周補強リブを更に補強して振動板本体の
分割共振を更に抑制するものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明のスピーカの一実施
の形態について図1〜図4により説明する。
の形態について図1〜図4により説明する。
【0012】図1は本発明のスピーカの一実施の形態の
分解斜視図であり、図2は同半断面側面図であり、図3
は同要部である振動板本体の斜視図であり、図4は同音
圧周波数特性図である。
分解斜視図であり、図2は同半断面側面図であり、図3
は同要部である振動板本体の斜視図であり、図4は同音
圧周波数特性図である。
【0013】同図1〜図4によると、11は外径円筒状
のボトムプレートであり、その外径円筒部分にはその壁
部11bを垂直方向に分割する複数の溝部11cが設け
られている。12はマグネットであり、前記ボトムプレ
ート11の内部中央に接着結合されている。13はこの
マグネット12上に接着結合されたトッププレートであ
り、更にこの上にサブマグネット19、プレート13a
を接着結合して磁気回路部Bを構成している。
のボトムプレートであり、その外径円筒部分にはその壁
部11bを垂直方向に分割する複数の溝部11cが設け
られている。12はマグネットであり、前記ボトムプレ
ート11の内部中央に接着結合されている。13はこの
マグネット12上に接着結合されたトッププレートであ
り、更にこの上にサブマグネット19、プレート13a
を接着結合して磁気回路部Bを構成している。
【0014】この磁気回路部Bはフレーム15に組み込
まれるとともに、このフレーム15の底面に装着された
ダンパー支持台17aに外周が接着結合されたダンパー
17の内周が結合されたボイスコイル16の下端のコイ
ル部が前記磁気回路部Bの磁気ギャップ14内に配置さ
れるように設定されている。
まれるとともに、このフレーム15の底面に装着された
ダンパー支持台17aに外周が接着結合されたダンパー
17の内周が結合されたボイスコイル16の下端のコイ
ル部が前記磁気回路部Bの磁気ギャップ14内に配置さ
れるように設定されている。
【0015】18は内周がボイスコイル16に接着結合
された振動板本体であり、18bは別途接着結合された
エッジ部18aとの結合部分より外周に全周に亘って前
記振動板本体18から延長されて環状に設けられた外周
補強リブであり、断面略半円状の環状の溝状に形成され
ている。18cはその外周補強リブ18bの外周に環状
に僅かに延出された平坦部である。
された振動板本体であり、18bは別途接着結合された
エッジ部18aとの結合部分より外周に全周に亘って前
記振動板本体18から延長されて環状に設けられた外周
補強リブであり、断面略半円状の環状の溝状に形成され
ている。18cはその外周補強リブ18bの外周に環状
に僅かに延出された平坦部である。
【0016】なお、ダンパー17の複数の脚部17bは
ボトムプレート11の溝部11c内を上下動可能なよう
に配置されているので、ダンパー17の上下動部分が磁
気回路部B内になるので、スピーカとしての薄型化を可
能としている。
ボトムプレート11の溝部11c内を上下動可能なよう
に配置されているので、ダンパー17の上下動部分が磁
気回路部B内になるので、スピーカとしての薄型化を可
能としている。
【0017】図4は音圧周波数特性図であり、aは本実
施の形態を示し、bは従来のスピーカを示している。
施の形態を示し、bは従来のスピーカを示している。
【0018】図4に明らかなごとく外周補強リブ18b
を設けた本実施の形態のスピーカの方が中域から高域に
かけて従来のものより音圧が向上し、特性が平坦化して
いることが確認された。これは外周補強リブ18bによ
って振動板本体18の剛性が向上したことで分割共振の
発生が抑制されたためである。
を設けた本実施の形態のスピーカの方が中域から高域に
かけて従来のものより音圧が向上し、特性が平坦化して
いることが確認された。これは外周補強リブ18bによ
って振動板本体18の剛性が向上したことで分割共振の
発生が抑制されたためである。
【0019】なお、この抑制効果は平坦部18cによっ
て更に向上されたものと推定される。
て更に向上されたものと推定される。
【0020】また、前記実施の形態においては外周補強
リブ18bを断面略半円状の環状の溝状のものとした
が、断面形状が折れ線部分を有さない曲線で形成された
略U字状等の溝部で補強リブを形成しても略同様の効果
が得られるものと考えられるが、加工性は前記実施の形
態の方が容易となるが必要に応じて適宜リブ形状は選択
できるものである。
リブ18bを断面略半円状の環状の溝状のものとした
が、断面形状が折れ線部分を有さない曲線で形成された
略U字状等の溝部で補強リブを形成しても略同様の効果
が得られるものと考えられるが、加工性は前記実施の形
態の方が容易となるが必要に応じて適宜リブ形状は選択
できるものである。
【0021】なお、振動板本体18の外周補強リブ18
bは溝状で形成されているので、制動ダンプ材(塗布後
柔軟性が保持され、永久粘着性を有する樹脂であり、一
般的にアクリルポリマーを主成分とするものが多く、エ
ッジ塗料としても使用される)を前記溝部分に適宜塗布
することでこの制動ダンプ材によって分割共振を吸収緩
和して更に小さくすることも可能である。
bは溝状で形成されているので、制動ダンプ材(塗布後
柔軟性が保持され、永久粘着性を有する樹脂であり、一
般的にアクリルポリマーを主成分とするものが多く、エ
ッジ塗料としても使用される)を前記溝部分に適宜塗布
することでこの制動ダンプ材によって分割共振を吸収緩
和して更に小さくすることも可能である。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明のスピーカは、振動
板本体の外周に外周補強リブを設けたことにより、細長
型スピーカの長径側に発生する分割共振を抑制した優れ
た特性のスピーカの提供を可能とするものである。
板本体の外周に外周補強リブを設けたことにより、細長
型スピーカの長径側に発生する分割共振を抑制した優れ
た特性のスピーカの提供を可能とするものである。
【図1】本発明のスピーカの一実施の形態の分解斜視図
【図2】同半断面側面図
【図3】同要部である振動板本体の斜視図
【図4】同音圧周波数特性図
【図5】従来のスピーカの分解斜視図
【図6】同側断面図
【図7】同要部である振動板本体の斜視図
B 磁気回路部 15 フレーム 16 ボイスコイル 17 ダンパー 18 振動板本体 18a エッジ部 18b 外周補強リブ 18c 平坦部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥山 昌俊 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 田中 秀和 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 山内 健治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5D012 BA08 CA07 FA02 FA04 GA01 5D016 AA09 AA15 FA01 GA01 HA06
Claims (3)
- 【請求項1】 磁気回路部と、この磁気回路部に結合さ
れたフレームと、前記磁気回路部の磁気ギャップに挿入
されたボイスコイルと、内周が前記ボイスコイルに接着
結合され外周が前記フレームに接着結合されて前記ボイ
スコイルを上下動可能に支持するダンパーと、内周が前
記ボイスコイルに接着結合され外周がエッジ部を介して
フレームに接着結合された細長型の振動板本体とで構成
されるスピーカであって、前記振動板本体に前記エッジ
部との結合部より外周全周に亘って延ばして外周補強リ
ブを設けたスピーカ。 - 【請求項2】 外周補強リブは断面略半円状の環状の溝
状として形成された請求項1に記載のスピーカ。 - 【請求項3】 外周補強リブの外周に環状の平坦部を設
けた請求項1に記載のスピーカ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000350965A JP2002159092A (ja) | 2000-11-17 | 2000-11-17 | スピーカ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000350965A JP2002159092A (ja) | 2000-11-17 | 2000-11-17 | スピーカ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002159092A true JP2002159092A (ja) | 2002-05-31 |
Family
ID=18824106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000350965A Pending JP2002159092A (ja) | 2000-11-17 | 2000-11-17 | スピーカ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002159092A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008014148A (ja) * | 2006-07-03 | 2008-01-24 | Sony Corp | 噴流発生装置及び電子機器 |
JP2008277918A (ja) * | 2007-04-25 | 2008-11-13 | Pioneer Electronic Corp | 楕円スピーカの振動板およびスピーカユニット |
US11844609B2 (en) | 2015-09-18 | 2023-12-19 | Nec Corporation | Fingerprint capture system, fingerprint capture device, image processing apparatus, fingerprint capture method, and storage medium |
-
2000
- 2000-11-17 JP JP2000350965A patent/JP2002159092A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008014148A (ja) * | 2006-07-03 | 2008-01-24 | Sony Corp | 噴流発生装置及び電子機器 |
JP2008277918A (ja) * | 2007-04-25 | 2008-11-13 | Pioneer Electronic Corp | 楕円スピーカの振動板およびスピーカユニット |
JP4653780B2 (ja) * | 2007-04-25 | 2011-03-16 | パイオニア株式会社 | 楕円スピーカの振動板およびスピーカユニット |
US11844609B2 (en) | 2015-09-18 | 2023-12-19 | Nec Corporation | Fingerprint capture system, fingerprint capture device, image processing apparatus, fingerprint capture method, and storage medium |
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