JP2002158646A - データ送受信装置、データ処理装置及びデータ処理方法 - Google Patents
データ送受信装置、データ処理装置及びデータ処理方法Info
- Publication number
- JP2002158646A JP2002158646A JP2000351122A JP2000351122A JP2002158646A JP 2002158646 A JP2002158646 A JP 2002158646A JP 2000351122 A JP2000351122 A JP 2000351122A JP 2000351122 A JP2000351122 A JP 2000351122A JP 2002158646 A JP2002158646 A JP 2002158646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- data
- signal
- latch
- clock signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 クロック信号に同期した画像データを送受信
する際に、クロックが高速化してもデータを正確にラッ
チすることができ、高速のデータ送受信を可能にする。 【解決手段】 入力された画像データを画像処理部1に
て所定の処理を施し、FIFO回路2で速度変換した
後、変調器3を介して出力する。その際、逓倍位相発生
部4で画像クロックの周期に相関のある位相を持つ複数
のクロック信号を発生し、データ位相検出部5によりそ
のクロック信号を入力画像データの位相関係を検出し、
その検出結果によりラッチ信号選択部6で少なくとも一
つのクロック信号を選択する。そして、選択されたクロ
ック信号によりデータラッチ部7で画像データをラッチ
し、パラレル/シリアル変換部8にてパラレル/シリア
ル変換して出力する。
する際に、クロックが高速化してもデータを正確にラッ
チすることができ、高速のデータ送受信を可能にする。 【解決手段】 入力された画像データを画像処理部1に
て所定の処理を施し、FIFO回路2で速度変換した
後、変調器3を介して出力する。その際、逓倍位相発生
部4で画像クロックの周期に相関のある位相を持つ複数
のクロック信号を発生し、データ位相検出部5によりそ
のクロック信号を入力画像データの位相関係を検出し、
その検出結果によりラッチ信号選択部6で少なくとも一
つのクロック信号を選択する。そして、選択されたクロ
ック信号によりデータラッチ部7で画像データをラッチ
し、パラレル/シリアル変換部8にてパラレル/シリア
ル変換して出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クロック信号に同
期したデータを送受信するデータ送受信装置、データ処
理装置及びデータ処理方法に関するものである。
期したデータを送受信するデータ送受信装置、データ処
理装置及びデータ処理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図14は従来のデジタル複写機やレーザ
ービームプリンタなどにおけるデータ送受信装置の概略
構成を示すブロック図である。同図中、1は画像処理
部、2はFIFO回路、3は変調器である。
ービームプリンタなどにおけるデータ送受信装置の概略
構成を示すブロック図である。同図中、1は画像処理
部、2はFIFO回路、3は変調器である。
【0003】入力された画像データDinは画像処理部
1で所定の信号処理が施され、例えば4ビットの画像デ
ータDvとして出力される。この画像データDvはFI
FO回路2で速度変換されて画像データDsoとなり、
画像クロックSCKに同期して変調器3で変調される。
そして、この変調器3でPWM変調やパラレル/シリア
ル変調等が行われて、画像データDoとして出力され
る。
1で所定の信号処理が施され、例えば4ビットの画像デ
ータDvとして出力される。この画像データDvはFI
FO回路2で速度変換されて画像データDsoとなり、
画像クロックSCKに同期して変調器3で変調される。
そして、この変調器3でPWM変調やパラレル/シリア
ル変調等が行われて、画像データDoとして出力され
る。
【0004】図15は上記変調器3においてパラレル/
シリアル変換を行う際のタイミング例を示す図である。
FIFO回路2から画像クロックSCKに同期して出力
された画像データDsoは、変調器3により画像クロッ
クSCKでラッチされ、パラレル/シリアル変換された
出力データDoとなる。同図中、Tsuは変調器3の画
像入力インターフェースのセットアップ時間、Thはホ
ールド時間をそれぞれ示す。
シリアル変換を行う際のタイミング例を示す図である。
FIFO回路2から画像クロックSCKに同期して出力
された画像データDsoは、変調器3により画像クロッ
クSCKでラッチされ、パラレル/シリアル変換された
出力データDoとなる。同図中、Tsuは変調器3の画
像入力インターフェースのセットアップ時間、Thはホ
ールド時間をそれぞれ示す。
【0005】また図16の(a),(b)は上記パラレ
ル/シリアル変換の画像クロックSCKが高速時のタイ
ミングを示したものである。
ル/シリアル変換の画像クロックSCKが高速時のタイ
ミングを示したものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のデ
ータ送受信装置にあっては、画像クロックSCKが高速
化された場合、図16の(a)に示すように変調器の画
像入力インターフェースのセットアップ時間及びホール
ド時間が画像データの各ビットでばらついたり、図16
の(b)に示すように画像データ全体の遅延によってセ
ットアップ時間が足りなくなり、変調器の入力ラッチ信
号で画像データを正確にラッチできなくなるという問題
点があった。
ータ送受信装置にあっては、画像クロックSCKが高速
化された場合、図16の(a)に示すように変調器の画
像入力インターフェースのセットアップ時間及びホール
ド時間が画像データの各ビットでばらついたり、図16
の(b)に示すように画像データ全体の遅延によってセ
ットアップ時間が足りなくなり、変調器の入力ラッチ信
号で画像データを正確にラッチできなくなるという問題
点があった。
【0007】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、クロックが高速化してもセットアップ
ホールドを充分確保でき、データを正確にラッチするこ
とができ、高速のデータ送受信が可能なデータ送受信装
置、データ処理装置及びデータ処理方法を提供すること
を目的としている。
なされたもので、クロックが高速化してもセットアップ
ホールドを充分確保でき、データを正確にラッチするこ
とができ、高速のデータ送受信が可能なデータ送受信装
置、データ処理装置及びデータ処理方法を提供すること
を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るデータ送受
信装置、データ処理装置及びデータ処理方法は、次のよ
うに構成したものである。
信装置、データ処理装置及びデータ処理方法は、次のよ
うに構成したものである。
【0009】(1)クロック信号に同期したデータを送
受信するデータ送受信装置であって、前記クロック信号
の周期に相関のある複数の位相信号を発生する位相発生
手段と、その位相信号と前記受信したデータの位相関係
を検出する位相検出手段と、その検出結果から前記複数
の位相信号のうち何れかを選択する位相選択手段と、選
択された位相信号により前記受信したデータをラッチす
る第1のラッチ手段と、該第1のラッチ手段の出力を前
記選択された位相信号によりラッチする第2のラッチ手
段とを備え、前記データの送信とデータの位相検出を該
位相検出期間とデータの送受信期間に制御するモード制
御信号に従って、前記データの位相検出期間中に前記デ
ータの入力位相を検出して前記ラッチする位相信号を選
択するようにした。
受信するデータ送受信装置であって、前記クロック信号
の周期に相関のある複数の位相信号を発生する位相発生
手段と、その位相信号と前記受信したデータの位相関係
を検出する位相検出手段と、その検出結果から前記複数
の位相信号のうち何れかを選択する位相選択手段と、選
択された位相信号により前記受信したデータをラッチす
る第1のラッチ手段と、該第1のラッチ手段の出力を前
記選択された位相信号によりラッチする第2のラッチ手
段とを備え、前記データの送信とデータの位相検出を該
位相検出期間とデータの送受信期間に制御するモード制
御信号に従って、前記データの位相検出期間中に前記デ
ータの入力位相を検出して前記ラッチする位相信号を選
択するようにした。
【0010】(2)クロック信号に同期したデータを送
受信するデータ送受信装置であって、前記クロック信号
の同期に相関のある複数の位相信号を発生する位相発生
手段と、その位相信号と前記受信したデータの位相関係
を検出する位相検出手段と、その検出結果から前記複数
の位相信号のうち何れかを選択する位相選択手段と、選
択された位相信号により前記受信したデータをラッチす
る第1のラッチ手段と、該第1のラッチ手段の出力を前
記選択された位相信号によりラッチする第2のラッチ手
段とを備え、前記データの入力の変化に応じて前記デー
タの入力位相を検出して前記ラッチする位相信号を選択
するようにした。
受信するデータ送受信装置であって、前記クロック信号
の同期に相関のある複数の位相信号を発生する位相発生
手段と、その位相信号と前記受信したデータの位相関係
を検出する位相検出手段と、その検出結果から前記複数
の位相信号のうち何れかを選択する位相選択手段と、選
択された位相信号により前記受信したデータをラッチす
る第1のラッチ手段と、該第1のラッチ手段の出力を前
記選択された位相信号によりラッチする第2のラッチ手
段とを備え、前記データの入力の変化に応じて前記デー
タの入力位相を検出して前記ラッチする位相信号を選択
するようにした。
【0011】(3)クロック信号に同期したデータを送
信するデータ送信手段と、そのデータを受信するデータ
受信手段を有したデータ処理装置であって、前記クロッ
ク信号の周期に相関のある複数の位相信号を発生する位
相発生手段と、その位相信号と前記受信したデータの位
相関係を検出する位相検出手段と、その検出結果から前
記複数の位相信号のうち何れかを選択する位相選択手段
と、選択された位相信号により前記受信したデータをラ
ッチする第1のラッチ手段と、該第1のラッチ手段の出
力を前記選択された位相信号によりラッチする第2のラ
ッチ手段とを備え、前記データ送信手段とデータの位相
検出手段をそのデータの位相検出期間とデータの送受信
期間に制御するモード制御信号に従って、前記データの
位相検出期間中に前記データの入力位相を検出して前記
ラッチする位相信号を選択するようにした。
信するデータ送信手段と、そのデータを受信するデータ
受信手段を有したデータ処理装置であって、前記クロッ
ク信号の周期に相関のある複数の位相信号を発生する位
相発生手段と、その位相信号と前記受信したデータの位
相関係を検出する位相検出手段と、その検出結果から前
記複数の位相信号のうち何れかを選択する位相選択手段
と、選択された位相信号により前記受信したデータをラ
ッチする第1のラッチ手段と、該第1のラッチ手段の出
力を前記選択された位相信号によりラッチする第2のラ
ッチ手段とを備え、前記データ送信手段とデータの位相
検出手段をそのデータの位相検出期間とデータの送受信
期間に制御するモード制御信号に従って、前記データの
位相検出期間中に前記データの入力位相を検出して前記
ラッチする位相信号を選択するようにした。
【0012】(4)クロック信号に同期したデータを送
信するデータ送信手段と、そのデータを受信するデータ
受信手段を有したデータ処理装置であって、前記クロッ
ク信号の周期に相関のある複数の位相信号を発生する位
相発生手段と、その位相信号と前記受信したデータの位
相関係を検出する位相検出手段と、その検出結果から前
記複数の位相信号のうち何れかを選択する位相選択手段
と、選択された位相信号により前記受信したデータをラ
ッチする第1のラッチ手段と、該第1のラッチ手段の出
力を前記選択された位相信号によりラッチする第2のラ
ッチ手段とを備え、前記データの入力の変化に応じて前
記データの入力位相を検出して前記ラッチする位相信号
を選択するようにした。
信するデータ送信手段と、そのデータを受信するデータ
受信手段を有したデータ処理装置であって、前記クロッ
ク信号の周期に相関のある複数の位相信号を発生する位
相発生手段と、その位相信号と前記受信したデータの位
相関係を検出する位相検出手段と、その検出結果から前
記複数の位相信号のうち何れかを選択する位相選択手段
と、選択された位相信号により前記受信したデータをラ
ッチする第1のラッチ手段と、該第1のラッチ手段の出
力を前記選択された位相信号によりラッチする第2のラ
ッチ手段とを備え、前記データの入力の変化に応じて前
記データの入力位相を検出して前記ラッチする位相信号
を選択するようにした。
【0013】(5)クロック信号に同期したデータを送
受信するデータ処理方法であって、前記クロック信号の
周期に相関のある複数の位相信号を発生するとともに、
その位相信号と前記受信したデータの位相関係を検出
し、その検出結果から前記複数の位相信号のうち何れか
を選択し、選択された位相信号により前記受信したデー
タを第1のラッチ手段でラッチするとともに、該第1の
ラッチ手段の出力を前記選択された位相信号により第2
のラッチ手段でラッチし、前記データの送信とデータの
位相検出を該位相検出期間とデータの送受信期間に制御
するモード制御信号に従って、前記データの位相検出期
間中に前記データの入力位相を検出して前記ラッチする
位相信号を選択するようにした。
受信するデータ処理方法であって、前記クロック信号の
周期に相関のある複数の位相信号を発生するとともに、
その位相信号と前記受信したデータの位相関係を検出
し、その検出結果から前記複数の位相信号のうち何れか
を選択し、選択された位相信号により前記受信したデー
タを第1のラッチ手段でラッチするとともに、該第1の
ラッチ手段の出力を前記選択された位相信号により第2
のラッチ手段でラッチし、前記データの送信とデータの
位相検出を該位相検出期間とデータの送受信期間に制御
するモード制御信号に従って、前記データの位相検出期
間中に前記データの入力位相を検出して前記ラッチする
位相信号を選択するようにした。
【0014】(6)クロック信号に同期したデータを送
受信するデータ処理方法であって、前記クロック信号の
周期に相関のある複数の位相信号を発生するとともに、
その位相信号と前記受信したデータの位相関係を検出
し、その検出結果から前記複数の位相信号のうち何れか
を選択し、選択された位相信号により前記受信したデー
タを第1のラッチ手段でラッチするとともに、該第1の
ラッチ手段の出力を前記選択された位相信号により第2
のラッチ手段でラッチし、前記データの入力の変化に応
じて前記データの入力位相を検出して前記ラッチする位
相信号を選択するようにした。
受信するデータ処理方法であって、前記クロック信号の
周期に相関のある複数の位相信号を発生するとともに、
その位相信号と前記受信したデータの位相関係を検出
し、その検出結果から前記複数の位相信号のうち何れか
を選択し、選択された位相信号により前記受信したデー
タを第1のラッチ手段でラッチするとともに、該第1の
ラッチ手段の出力を前記選択された位相信号により第2
のラッチ手段でラッチし、前記データの入力の変化に応
じて前記データの入力位相を検出して前記ラッチする位
相信号を選択するようにした。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面につ
いて説明する。
いて説明する。
【0016】(第1の実施例)図1は本発明の第1の実
施例の構成を示すブロック図であり、デジタル複写機や
レーザービームプリンタなどの画像データ処理装置にお
けるデータ送受信装置の概略構成を示している。なお、
図14と同一符号は同一構成要素を示している。また、
図2は本実施例の動作を示すタイミングチャートであ
る。
施例の構成を示すブロック図であり、デジタル複写機や
レーザービームプリンタなどの画像データ処理装置にお
けるデータ送受信装置の概略構成を示している。なお、
図14と同一符号は同一構成要素を示している。また、
図2は本実施例の動作を示すタイミングチャートであ
る。
【0017】図1において、1は画像処理部で、通常入
力された画像データDinに適切な画像処理を施し、F
IFO回路2に出力する。また、この画像処理部1に
は、画像データ位相検出モードを制御するモード制御信
号DETが入力されている。そして画像処理部1は、モ
ード制御信号が“L”(低レベル)の期間に出力する画
像データDvが全ビット“H”(高レベル)→“L”に
なるパターンを発生し、モード制御信号DETが“H”
の期間に画像処理を施した画像データDvをFIFO回
路2に出力する。
力された画像データDinに適切な画像処理を施し、F
IFO回路2に出力する。また、この画像処理部1に
は、画像データ位相検出モードを制御するモード制御信
号DETが入力されている。そして画像処理部1は、モ
ード制御信号が“L”(低レベル)の期間に出力する画
像データDvが全ビット“H”(高レベル)→“L”に
なるパターンを発生し、モード制御信号DETが“H”
の期間に画像処理を施した画像データDvをFIFO回
路2に出力する。
【0018】FIFO回路2は、モード制御信号DET
の状態に拘らず入力された画像データDvを速度変換し
た画像データDsoを画像クロックSCKに同期して変
調器3に出力する。変調器3には、画像クロックSCK
と画像データDso2が入力されており、また入力され
た画像データDsoの位相を検出するモード制御信号D
ETも入力されている。
の状態に拘らず入力された画像データDvを速度変換し
た画像データDsoを画像クロックSCKに同期して変
調器3に出力する。変調器3には、画像クロックSCK
と画像データDso2が入力されており、また入力され
た画像データDsoの位相を検出するモード制御信号D
ETも入力されている。
【0019】上記画像クロックSCKは逓倍位相発生部
(位相発生手段)4に入力され、逓倍位相発生部4は周
期が画像クロックSCKと等しく、デューティが50%
でそれぞれ位相が90°ずれた複数(ここでは二つ)の
クロック信号(位相信号)P2,P1を発生させる。ま
た画像データDsoはデータ位相検出部(位相検出手
段)5に入力され、このデータ位相検出部5には逓倍位
相発生部4の出力のクロック信号P2,P1も入力され
ている。
(位相発生手段)4に入力され、逓倍位相発生部4は周
期が画像クロックSCKと等しく、デューティが50%
でそれぞれ位相が90°ずれた複数(ここでは二つ)の
クロック信号(位相信号)P2,P1を発生させる。ま
た画像データDsoはデータ位相検出部(位相検出手
段)5に入力され、このデータ位相検出部5には逓倍位
相発生部4の出力のクロック信号P2,P1も入力され
ている。
【0020】データ位相検出部5は、入力された画像デ
ータDsoのビット毎にクロック信号P2,P1をラッ
チすることにより、画像データDsoのクロック信号P
1,P2に対する位相関係をモード制御信号SCKの周
期の1/4制度で検出する。この検出されたデータ位相
のデータS1,S2はラッチ信号選択部(位相選択手
段)6に入力され、ここで図3に示す真理値表に基づい
てクロック信号P2,P1及びその反転クロック信号か
ら画像データの各ビット毎にラッチ信号(位相信号)L
CKを選択してデータラッチ部(ラッチ手段)7に出力
する。
ータDsoのビット毎にクロック信号P2,P1をラッ
チすることにより、画像データDsoのクロック信号P
1,P2に対する位相関係をモード制御信号SCKの周
期の1/4制度で検出する。この検出されたデータ位相
のデータS1,S2はラッチ信号選択部(位相選択手
段)6に入力され、ここで図3に示す真理値表に基づい
てクロック信号P2,P1及びその反転クロック信号か
ら画像データの各ビット毎にラッチ信号(位相信号)L
CKを選択してデータラッチ部(ラッチ手段)7に出力
する。
【0021】データラッチ部7には画像データDso、
逓倍位相発生部4の出力クロック信号P2及びラッチ信
号選択部6の出力であるラッチ信号LCKが入力され
る。図4に入力データ位相に対して選択されるラッチ信
号のラッチタイミングを番号で示す。データラッチ部7
において、入力された画像データDsoはまずラッチ信
号LCK(クロック信号P1,P2)↑(立ち上がり)
でラッチされる。
逓倍位相発生部4の出力クロック信号P2及びラッチ信
号選択部6の出力であるラッチ信号LCKが入力され
る。図4に入力データ位相に対して選択されるラッチ信
号のラッチタイミングを番号で示す。データラッチ部7
において、入力された画像データDsoはまずラッチ信
号LCK(クロック信号P1,P2)↑(立ち上がり)
でラッチされる。
【0022】以上のように選択されることによって、ラ
ッチ信号LCKに対して画像データは画像クロックSC
Kの周期の1/4のセットアップ時間を確保することが
できる。
ッチ信号LCKに対して画像データは画像クロックSC
Kの周期の1/4のセットアップ時間を確保することが
できる。
【0023】また、ラッチ信号LCKはモード制御信号
DETが“L”の状態で入力画像データの“L”→
“H”を検出し、モード制御信号DETが“L”→
“H”で画像データをホールドする。この検出動作は必
要に応じて任意に行う。
DETが“L”の状態で入力画像データの“L”→
“H”を検出し、モード制御信号DETが“L”→
“H”で画像データをホールドする。この検出動作は必
要に応じて任意に行う。
【0024】図5は逓倍位相発生部4の構成例を示すブ
ロック図である。同図において、画像クロックSCKは
分周器9で周期2倍、デューティ50%の信号CK2に
変換され、この信号CK2は更に可変遅延回路10,1
1により遅延されてEXORゲート12に入力される。
EXORゲート12のもう一方の入力端子には信号CK
2が入力されている。可変遅延回路10,11及び13
は同一構成であり、同一制御信号により制御された遅延
量の等しい可変遅延回路である。
ロック図である。同図において、画像クロックSCKは
分周器9で周期2倍、デューティ50%の信号CK2に
変換され、この信号CK2は更に可変遅延回路10,1
1により遅延されてEXORゲート12に入力される。
EXORゲート12のもう一方の入力端子には信号CK
2が入力されている。可変遅延回路10,11及び13
は同一構成であり、同一制御信号により制御された遅延
量の等しい可変遅延回路である。
【0025】上記EXORゲート12の出力であるクロ
ック信号P2はチャージポンプ回路14に入力され、こ
のチャージポンプ回路14の出力がクロック信号P2の
デューティが50%の時に平衡するように、ローパスフ
ィルタ、(LPF)15及びバイアス回路16を介して
可変遅延回路10,11,13を制御する。したがっ
て、可変遅延回路10,11,13の遅延量は画像クロ
ックSCKの周期の1/4となる。また、信号P2は可
変遅延回路13に入力されており、この可変遅延回路1
3の出力はクロック信号P2と画像クロックSCKの周
期の1/4の位相差を持つクロック信号P1となる。
ック信号P2はチャージポンプ回路14に入力され、こ
のチャージポンプ回路14の出力がクロック信号P2の
デューティが50%の時に平衡するように、ローパスフ
ィルタ、(LPF)15及びバイアス回路16を介して
可変遅延回路10,11,13を制御する。したがっ
て、可変遅延回路10,11,13の遅延量は画像クロ
ックSCKの周期の1/4となる。また、信号P2は可
変遅延回路13に入力されており、この可変遅延回路1
3の出力はクロック信号P2と画像クロックSCKの周
期の1/4の位相差を持つクロック信号P1となる。
【0026】図6に上記可変遅延回路の構成例を示す。
図6においてQ1、Q4は同電流値の電流を流す電流源
となるFETである。この電流値はVBP及びVBNの
電圧値で制御される。そして、IN端子にクロック信号
が入力されると、FETQ2,Q3よりなるインバータ
により反転される。このとき、FETQ2,Q3のドラ
イブ電流は、定電流源であるFETQ1,Q4の電流値
で決定されており、A点の寄生要領の充放電による時間
がその電流値で可変できる。そして、FETQ5,Q6
のインバータにより再び反転及び波形整形されてOUT
端子から出力される。
図6においてQ1、Q4は同電流値の電流を流す電流源
となるFETである。この電流値はVBP及びVBNの
電圧値で制御される。そして、IN端子にクロック信号
が入力されると、FETQ2,Q3よりなるインバータ
により反転される。このとき、FETQ2,Q3のドラ
イブ電流は、定電流源であるFETQ1,Q4の電流値
で決定されており、A点の寄生要領の充放電による時間
がその電流値で可変できる。そして、FETQ5,Q6
のインバータにより再び反転及び波形整形されてOUT
端子から出力される。
【0027】チャージポンプ回路14の構成例を図7に
示す。図7において、FETQ7は基準電圧VB2によ
り駆動される定電流源である。FETQ18のゲートに
はEXORゲート12の出力信号Cが入力されており、
信号Cが“L”の期間すなわち可変遅延回路10,11
の遅延量の和に相当する時間ONし、コンデンサC1を
充電する。また、FETQ19ゲートにはEXORゲー
ト12の出力信号Pが入力されており、信号Pが“H”
の期間すなわち画像クロックSCKの周期から可変遅延
回路10,11の遅延量の和を引いた時間ONし、コン
デンサC1を放電させる。
示す。図7において、FETQ7は基準電圧VB2によ
り駆動される定電流源である。FETQ18のゲートに
はEXORゲート12の出力信号Cが入力されており、
信号Cが“L”の期間すなわち可変遅延回路10,11
の遅延量の和に相当する時間ONし、コンデンサC1を
充電する。また、FETQ19ゲートにはEXORゲー
ト12の出力信号Pが入力されており、信号Pが“H”
の期間すなわち画像クロックSCKの周期から可変遅延
回路10,11の遅延量の和を引いた時間ONし、コン
デンサC1を放電させる。
【0028】FETQ17、Q18、Q19、Q20
は、FETQ13、Q14、Q15、Q16と同一サイ
ズで構成されているコピーである。FETQ8、Q20
のゲート電圧は低電流源であるFETQ7の電流値によ
って決定されている。FETQ13、Q17のゲートに
はFETQ12のゲート及びソースが接続されている。
FETQ12の出力はアンプに供給され、FETQ9、
Q10で構成されるアンプには基準電圧VCC/2とF
ETQ14及びQ15のドレインの出力が入力されてい
る。
は、FETQ13、Q14、Q15、Q16と同一サイ
ズで構成されているコピーである。FETQ8、Q20
のゲート電圧は低電流源であるFETQ7の電流値によ
って決定されている。FETQ13、Q17のゲートに
はFETQ12のゲート及びソースが接続されている。
FETQ12の出力はアンプに供給され、FETQ9、
Q10で構成されるアンプには基準電圧VCC/2とF
ETQ14及びQ15のドレインの出力が入力されてい
る。
【0029】上記FETQ18とQ19のドレインはF
ETQ17の電流とFETQ20の電流の関係で、I
(Q17)>I(Q20)の場合上昇し、I(Q17)
<I(Q20)の場合下降する。すなわち、I(Q1
7)=I(Q20)の点で安定するようにフィードバッ
クがかかっており、チャージポンプの充放電電流を等し
くしている。したがって、チャージポンプ出力信号Vc
pは、クロック信号P2のデューティが50%のとき安
定する。
ETQ17の電流とFETQ20の電流の関係で、I
(Q17)>I(Q20)の場合上昇し、I(Q17)
<I(Q20)の場合下降する。すなわち、I(Q1
7)=I(Q20)の点で安定するようにフィードバッ
クがかかっており、チャージポンプの充放電電流を等し
くしている。したがって、チャージポンプ出力信号Vc
pは、クロック信号P2のデューティが50%のとき安
定する。
【0030】また、チャージポンプ回路出力Vcpはロ
ーパスフィルタ(LPF)15で平滑化され、更にバイ
アス変換回路(Ierr)16により可変遅延回路1
0,11,13の遅延量制御電圧VBP,VBNに変換
され、可変遅延回路10,11,13の遅延量を制御す
る。
ーパスフィルタ(LPF)15で平滑化され、更にバイ
アス変換回路(Ierr)16により可変遅延回路1
0,11,13の遅延量制御電圧VBP,VBNに変換
され、可変遅延回路10,11,13の遅延量を制御す
る。
【0031】図8にバイアス変換回路(Ierr)16
の構成例を示す。図8において、入力されたローパスフ
ィルタ(LPF)15の出力Veは、FETQ21,Q
22による電圧電流変換アンプで誤差電流に変換され、
基準電圧VB2が与えられるFETQ30の定電流源の
電流に誤差電流が加減算される。そして、誤差電流の加
算された電流値がFETQ31に流れ、FETQ37,
Q38に同電流を流すように制御されたPチャンネル用
制御電圧VBP、Nチャンネル用制御電圧VBNが出力
される。
の構成例を示す。図8において、入力されたローパスフ
ィルタ(LPF)15の出力Veは、FETQ21,Q
22による電圧電流変換アンプで誤差電流に変換され、
基準電圧VB2が与えられるFETQ30の定電流源の
電流に誤差電流が加減算される。そして、誤差電流の加
算された電流値がFETQ31に流れ、FETQ37,
Q38に同電流を流すように制御されたPチャンネル用
制御電圧VBP、Nチャンネル用制御電圧VBNが出力
される。
【0032】また、図8中、R1,R2は上記電圧電流
変換アンプのFETQ21とQ22のソース間に接続さ
れた抵抗であり、Q23〜Q30、Q32〜Q36及び
Q39はFETである。
変換アンプのFETQ21とQ22のソース間に接続さ
れた抵抗であり、Q23〜Q30、Q32〜Q36及び
Q39はFETである。
【0033】図9に本実施例のデータ位相検出部5の構
成例を示すブロック図である。同図において、入力され
た画像データDsoの各ビット(1〜4)は、DFF
(Dフリップフロップ)17〜24のクロック端子に入
力されている。DFF17、19、21、23のデータ
入力端子にはクロック信号P2が、DFF18、20、
22、24のデータ入力端子にはクロック信号P1が入
力されている。そして、それぞれ画像データDsoの↑
(立ち上がり)でクロック信号P2,P1をラッチする
ことにより、クロック信号P2,P1に対する画像デー
タDsoの位相データを検出する。その検出結果をDF
F37〜44によりモード制御信号DETの↑(立ち上
がり)でラッチしてホールドし、ホールドされたデータ
位相検出データS2(n)、S1(n)を出力する(n
=4,3,2,1)。
成例を示すブロック図である。同図において、入力され
た画像データDsoの各ビット(1〜4)は、DFF
(Dフリップフロップ)17〜24のクロック端子に入
力されている。DFF17、19、21、23のデータ
入力端子にはクロック信号P2が、DFF18、20、
22、24のデータ入力端子にはクロック信号P1が入
力されている。そして、それぞれ画像データDsoの↑
(立ち上がり)でクロック信号P2,P1をラッチする
ことにより、クロック信号P2,P1に対する画像デー
タDsoの位相データを検出する。その検出結果をDF
F37〜44によりモード制御信号DETの↑(立ち上
がり)でラッチしてホールドし、ホールドされたデータ
位相検出データS2(n)、S1(n)を出力する(n
=4,3,2,1)。
【0034】データラッチ部7の構成例を図10に示
す。同図において、4ビットの画像データDsoの最上
位ビットDso(4)はDFF25のデータ端子に入力
されている。またDFF25のクロック入力端子には、
ラッチ信号選択部6で選択された画像データDso
(4)用のラッチ信号LCK(4)が入力されている。
同様に、画像データDsoの各ビットDso(3),
(2),(1)がDFF28,31,34のデータ端子
に入力され、またDFF28,31,34のクロック入
力端子に各々のラッチ信号LCK(3),(2),
(1)が入力されている。
す。同図において、4ビットの画像データDsoの最上
位ビットDso(4)はDFF25のデータ端子に入力
されている。またDFF25のクロック入力端子には、
ラッチ信号選択部6で選択された画像データDso
(4)用のラッチ信号LCK(4)が入力されている。
同様に、画像データDsoの各ビットDso(3),
(2),(1)がDFF28,31,34のデータ端子
に入力され、またDFF28,31,34のクロック入
力端子に各々のラッチ信号LCK(3),(2),
(1)が入力されている。
【0035】そして、各DFF25,28,31,34
の出力は、それぞれクロック信号P2が入力された後段
のDFF26,27、DFF29,30、DFF32,
33、DFF35,36を経て、データ信号D4〜D1
として出力される。
の出力は、それぞれクロック信号P2が入力された後段
のDFF26,27、DFF29,30、DFF32,
33、DFF35,36を経て、データ信号D4〜D1
として出力される。
【0036】このように本実施例では、変調器3に入力
される画像データDsoのビット毎に正確にラッチでき
るラッチタイミングを選択するようにして、正確にラッ
チした後、画像データDsoの位相を揃えるようにして
いる。このため、クロック信号が高速化してもセットア
ップホールドを充分確保でき、データを正確にラッチす
ることができ、高速のデータ送受信が可能となる。
される画像データDsoのビット毎に正確にラッチでき
るラッチタイミングを選択するようにして、正確にラッ
チした後、画像データDsoの位相を揃えるようにして
いる。このため、クロック信号が高速化してもセットア
ップホールドを充分確保でき、データを正確にラッチす
ることができ、高速のデータ送受信が可能となる。
【0037】すなわち、本実施例では、クロック信号で
ある画像クロックSCKに同期したNビット(N=1,
2,3……)のパラレルデータ(画像データ)を送信す
る送信手段と、そのNビットのパラレルデータを受信す
る受信手段とを有し、上記画像クロックの周期に相関の
ある複数の位相信号(クロック信号P1,P2)を発生
させ、その発生した位相信号と上記受信したNビットの
パラレルデータの位相関係を検出し、その検出結果から
上記複数の位相信号のうち少なくとも何れか一つの位相
信号を選択している。そして、選択された位相信号によ
り上記Nビットのパラレルデータをラッチする第1のラ
ッチ手段と、この第1のラッチ手段の出力を上記位相信
号によりラッチする第2のラッチ手段をデータラッチ部
7のFETにより構成し、上記データ送信とデータ位相
検出をデータ位相検出期間とデータ送受信期間に制御す
るモード制御信号DETに従って、データ位相検出期間
中に上記のデータ入力位相を検出し、正確にデータをラ
ッチできるラッチ位相を選択するように制御している。
ある画像クロックSCKに同期したNビット(N=1,
2,3……)のパラレルデータ(画像データ)を送信す
る送信手段と、そのNビットのパラレルデータを受信す
る受信手段とを有し、上記画像クロックの周期に相関の
ある複数の位相信号(クロック信号P1,P2)を発生
させ、その発生した位相信号と上記受信したNビットの
パラレルデータの位相関係を検出し、その検出結果から
上記複数の位相信号のうち少なくとも何れか一つの位相
信号を選択している。そして、選択された位相信号によ
り上記Nビットのパラレルデータをラッチする第1のラ
ッチ手段と、この第1のラッチ手段の出力を上記位相信
号によりラッチする第2のラッチ手段をデータラッチ部
7のFETにより構成し、上記データ送信とデータ位相
検出をデータ位相検出期間とデータ送受信期間に制御す
るモード制御信号DETに従って、データ位相検出期間
中に上記のデータ入力位相を検出し、正確にデータをラ
ッチできるラッチ位相を選択するように制御している。
【0038】(第2の実施例)図11は本発明の第2の
実施例の構成を示すブロック図であり、同図において図
1の第1の実施例と同じ構成で同じ動作をする部分には
同一符号を付している。図11では図1に対してデータ
位相検出のためのモード制御信号DETがなく、図1の
画像処理部1に相当する画像処理部45は入力された画
像データDinに適切な画像処理を施してFIFO回路
2へ出力する。
実施例の構成を示すブロック図であり、同図において図
1の第1の実施例と同じ構成で同じ動作をする部分には
同一符号を付している。図11では図1に対してデータ
位相検出のためのモード制御信号DETがなく、図1の
画像処理部1に相当する画像処理部45は入力された画
像データDinに適切な画像処理を施してFIFO回路
2へ出力する。
【0039】上記FIFO回路2の出力データDso
は、図1のデータ位相検出部5に相当するデータ位相検
出部46に入力されている。データ位相検出部46は、
図13に示すようにDFF17〜24で構成されてお
り、図9の第1の実施例におけるモード制御信号DET
によるラッチ手段(DFF)が削除されている。
は、図1のデータ位相検出部5に相当するデータ位相検
出部46に入力されている。データ位相検出部46は、
図13に示すようにDFF17〜24で構成されてお
り、図9の第1の実施例におけるモード制御信号DET
によるラッチ手段(DFF)が削除されている。
【0040】本実施例では、第1の実施例で述べたモー
ド制御信号DET信号が“L”の期間におけるデータ位
相検出を、画像データの“L”→“H”の入力変化が起
こるたびに実施することにより、特別なデータ位相検出
シーケンスを必要としない。図12は本実施例の動作を
示すタイミングチャートであり、この図では画像データ
の一つのビットに着目して示している。また、入力され
る画像データが画像クロックSCKの周期の1/4のジ
ッタを有してデータ位相検出部46の判定が1区間ずれ
るワーストケースを示している。
ド制御信号DET信号が“L”の期間におけるデータ位
相検出を、画像データの“L”→“H”の入力変化が起
こるたびに実施することにより、特別なデータ位相検出
シーケンスを必要としない。図12は本実施例の動作を
示すタイミングチャートであり、この図では画像データ
の一つのビットに着目して示している。また、入力され
る画像データが画像クロックSCKの周期の1/4のジ
ッタを有してデータ位相検出部46の判定が1区間ずれ
るワーストケースを示している。
【0041】時刻T1において、入力画像データDso
(4)の立ち上がりエッジ(↑)入力に対してクロック
信号P2,P1との位相関係においてデータ位相検出部
46は位相データ“3”を出力する。この位相データ
“3”により、ラッチ信号選択部6はクロック信号P1
の反転信号であるクロック信号P1bを選択する。この
とき、図10に示すデータラッチ部7においてDFF2
5の出力Q1、DFF26の出力Q2、DFF27のデ
ータD4は図に示すとおりである。
(4)の立ち上がりエッジ(↑)入力に対してクロック
信号P2,P1との位相関係においてデータ位相検出部
46は位相データ“3”を出力する。この位相データ
“3”により、ラッチ信号選択部6はクロック信号P1
の反転信号であるクロック信号P1bを選択する。この
とき、図10に示すデータラッチ部7においてDFF2
5の出力Q1、DFF26の出力Q2、DFF27のデ
ータD4は図に示すとおりである。
【0042】次に、時刻T2において、ジッタのため画
像データDso(4)の↑(立ち上がり)入力に対して
クロック信号P2,P1との位相関係においてデータ位
相検出部46は位相データ“2”を出力する。この位相
データ“2”により、ラッチ信号選択部6はクロック信
号P2の反転信号であるクロック信号P2bを選択す
る。そして、ラッチ信号LCK(4)はこの時刻T2に
おいてクロック信号P1b“H”からクロック信号P2
bの“L”にスイッチされる。その際、ラッチ信号LC
K(4)の“H”区間は削られるが、最低でも画像クロ
ックSCKの周期の1/4は確保される。
像データDso(4)の↑(立ち上がり)入力に対して
クロック信号P2,P1との位相関係においてデータ位
相検出部46は位相データ“2”を出力する。この位相
データ“2”により、ラッチ信号選択部6はクロック信
号P2の反転信号であるクロック信号P2bを選択す
る。そして、ラッチ信号LCK(4)はこの時刻T2に
おいてクロック信号P1b“H”からクロック信号P2
bの“L”にスイッチされる。その際、ラッチ信号LC
K(4)の“H”区間は削られるが、最低でも画像クロ
ックSCKの周期の1/4は確保される。
【0043】次に時刻T3において、同様に画像データ
Dso(4)の↑(立ち上がり)入力に対してクロック
信号P2,P1との位相関係においてデータ位相検出部
46は再び位相データ“3”を出力する。この位相デー
タ“3”により、ラッチ信号選択部6はクロック信号P
2の反転信号であるクロック信号P1bを選択する。そ
して、この選択されたラッチ信号で最初に入力画像デー
タDso(4)をラッチし、クロック信号P2b、P2
でラッチを繰り返すことで、データD4に示すように画
像クロックSCKの1/4のジッタ以内であれば正確に
入力画像データを受信することができる。
Dso(4)の↑(立ち上がり)入力に対してクロック
信号P2,P1との位相関係においてデータ位相検出部
46は再び位相データ“3”を出力する。この位相デー
タ“3”により、ラッチ信号選択部6はクロック信号P
2の反転信号であるクロック信号P1bを選択する。そ
して、この選択されたラッチ信号で最初に入力画像デー
タDso(4)をラッチし、クロック信号P2b、P2
でラッチを繰り返すことで、データD4に示すように画
像クロックSCKの1/4のジッタ以内であれば正確に
入力画像データを受信することができる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力データの内部クロック位相に対する位相を検出する
手段及び検出する期間を設け、その検出結果に応じて最
適なラッチ信号を選択することにより、入力データの高
速化に伴うセットアップホールドの確保不足の問題を回
避でき、高速データ送受信が可能になる。
入力データの内部クロック位相に対する位相を検出する
手段及び検出する期間を設け、その検出結果に応じて最
適なラッチ信号を選択することにより、入力データの高
速化に伴うセットアップホールドの確保不足の問題を回
避でき、高速データ送受信が可能になる。
【0045】また、本発明によれば、入力データの内部
クロック位相に対する位相を検出する手段を設け、特別
な検出期間を設けることなく、その検出結果に応じて最
適なラッチ信号を選択することにより、入力データの高
速化に伴うセットアップホールドの確保不足の問題を回
避でき、高速データ送受信が可能になる。
クロック位相に対する位相を検出する手段を設け、特別
な検出期間を設けることなく、その検出結果に応じて最
適なラッチ信号を選択することにより、入力データの高
速化に伴うセットアップホールドの確保不足の問題を回
避でき、高速データ送受信が可能になる。
【図1】 本発明の第1の実施例の構成を示すブロック
図
図
【図2】 第1の実施例の動作を示すタイミングチャー
ト
ト
【図3】 ラッチ信号選択の真理値表を示す図
【図4】 データラッチ部の動作を示すタイミングチャ
ート
ート
【図5】 逓倍位相発生部の構成例を示すブロック図
【図6】 可変遅延回路の構成例を示す図
【図7】 チャージポンプ回路の構成例を示す図
【図8】 バイアス変換回路の構成例を示す図
【図9】 第1の実施例のデータ位相検出部の構成例を
示すブロック図
示すブロック図
【図10】 データラッチ部の構成例を示すブロック図
【図11】 本発明の第2の実施例の構成を示すブロッ
ク図
ク図
【図12】 第2の実施例の動作を示すタイミングチャ
ート
ート
【図13】 第2の実施例のデータ位相検出部の構成例
を示すブロック図
を示すブロック図
【図14】 従来例の構成を示すブロック図
【図15】 従来例の動作を示すタイミングチャート
【図16】 従来例の高速時の動作を示すタイミングチ
ャート
ャート
1 画像処理部 2 FIFO回路 3 変調器 4 逓倍位相発生部 5 データ位相検出部 6 ラッチ信号選択部 7 データラッチ部 8 パラレル/シリアル変換部 45 画像処理部 46 データ位相検出部
Claims (6)
- 【請求項1】 クロック信号に同期したデータを送受信
するデータ送受信装置であって、前記クロック信号の周
期に相関のある複数の位相信号を発生する位相発生手段
と、その位相信号と前記受信したデータの位相関係を検
出する位相検出手段と、その検出結果から前記複数の位
相信号のうち何れかを選択する位相選択手段と、選択さ
れた位相信号により前記受信したデータをラッチする第
1のラッチ手段と、該第1のラッチ手段の出力を前記選
択された位相信号によりラッチする第2のラッチ手段と
を備え、前記データの送信とデータの位相検出を該位相
検出期間とデータの送受信期間に制御するモード制御信
号に従って、前記データの位相検出期間中に前記データ
の入力位相を検出して前記ラッチする位相信号を選択す
ることを特徴とするデータ送受信装置。 - 【請求項2】 クロック信号に同期したデータを送受信
するデータ送受信装置であって、前記クロック信号の同
期に相関のある複数の位相信号を発生する位相発生手段
と、その位相信号と前記受信したデータの位相関係を検
出する位相検出手段と、その検出結果から前記複数の位
相信号のうち何れかを選択する位相選択手段と、選択さ
れた位相信号により前記受信したデータをラッチする第
1のラッチ手段と、該第1のラッチ手段の出力を前記選
択された位相信号によりラッチする第2のラッチ手段と
を備え、前記データの入力の変化に応じて前記データの
入力位相を検出して前記ラッチする位相信号を選択する
ことを特徴とするデータ送受信装置。 - 【請求項3】 クロック信号に同期したデータを送信す
るデータ送信手段と、そのデータを受信するデータ受信
手段を有したデータ処理装置であって、前記クロック信
号の周期に相関のある複数の位相信号を発生する位相発
生手段と、その位相信号と前記受信したデータの位相関
係を検出する位相検出手段と、その検出結果から前記複
数の位相信号のうち何れかを選択する位相選択手段と、
選択された位相信号により前記受信したデータをラッチ
する第1のラッチ手段と、該第1のラッチ手段の出力を
前記選択された位相信号によりラッチする第2のラッチ
手段とを備え、前記データ送信手段とデータの位相検出
手段をそのデータの位相検出期間とデータの送受信期間
に制御するモード制御信号に従って、前記データの位相
検出期間中に前記データの入力位相を検出して前記ラッ
チする位相信号を選択することを特徴とするデータ処理
装置。 - 【請求項4】 クロック信号に同期したデータを送信す
るデータ送信手段と、そのデータを受信するデータ受信
手段を有したデータ処理装置であって、前記クロック信
号の周期に相関のある複数の位相信号を発生する位相発
生手段と、その位相信号と前記受信したデータの位相関
係を検出する位相検出手段と、その検出結果から前記複
数の位相信号のうち何れかを選択する位相選択手段と、
選択された位相信号により前記受信したデータをラッチ
する第1のラッチ手段と、該第1のラッチ手段の出力を
前記選択された位相信号によりラッチする第2のラッチ
手段とを備え、前記データの入力の変化に応じて前記デ
ータの入力位相を検出して前記ラッチする位相信号を選
択することを特徴とするデータ処理装置。 - 【請求項5】 クロック信号に同期したデータを送受信
するデータ処理方法であって、前記クロック信号の周期
に相関のある複数の位相信号を発生するとともに、その
位相信号と前記受信したデータの位相関係を検出し、そ
の検出結果から前記複数の位相信号のうち何れかを選択
し、選択された位相信号により前記受信したデータを第
1のラッチ手段でラッチするとともに、該第1のラッチ
手段の出力を前記選択された位相信号により第2のラッ
チ手段でラッチし、前記データの送信とデータの位相検
出を該位相検出期間とデータの送受信期間に制御するモ
ード制御信号に従って、前記データの位相検出期間中に
前記データの入力位相を検出して前記ラッチする位相信
号を選択するようにしたことを特徴とするデータ処理方
法。 - 【請求項6】 クロック信号に同期したデータを送受信
するデータ処理方法であって、前記クロック信号の周期
に相関のある複数の位相信号を発生するとともに、その
位相信号と前記受信したデータの位相関係を検出し、そ
の検出結果から前記複数の位相信号のうち何れかを選択
し、選択された位相信号により前記受信したデータを第
1のラッチ手段でラッチするとともに、該第1のラッチ
手段の出力を前記選択された位相信号により第2のラッ
チ手段でラッチし、前記データの入力の変化に応じて前
記データの入力位相を検出して前記ラッチする位相信号
を選択するようにしたことを特徴とするデータ処理方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000351122A JP2002158646A (ja) | 2000-11-17 | 2000-11-17 | データ送受信装置、データ処理装置及びデータ処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000351122A JP2002158646A (ja) | 2000-11-17 | 2000-11-17 | データ送受信装置、データ処理装置及びデータ処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002158646A true JP2002158646A (ja) | 2002-05-31 |
Family
ID=18824236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000351122A Withdrawn JP2002158646A (ja) | 2000-11-17 | 2000-11-17 | データ送受信装置、データ処理装置及びデータ処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002158646A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014115608A1 (ja) * | 2013-01-25 | 2014-07-31 | ソニー株式会社 | 信号処理装置および信号処理方法、並びにプログラム |
-
2000
- 2000-11-17 JP JP2000351122A patent/JP2002158646A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014115608A1 (ja) * | 2013-01-25 | 2014-07-31 | ソニー株式会社 | 信号処理装置および信号処理方法、並びにプログラム |
| JPWO2014115608A1 (ja) * | 2013-01-25 | 2017-01-26 | サターン ライセンシング エルエルシーSaturn Licensing LLC | 信号処理装置および信号処理方法、並びにプログラム |
| US9705669B2 (en) | 2013-01-25 | 2017-07-11 | Saturn Licensing Llc | Signal processing device, signal processing method, and program |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5610954A (en) | Clock reproduction circuit and elements used in the same | |
| US7528640B2 (en) | Digital pulse-width control apparatus | |
| EP0709966A2 (en) | Phase detector with ternary output | |
| US6990597B2 (en) | Clock generation circuit, data transfer control device, and electronic instrument | |
| JP2000357964A (ja) | クロックリカバリ回路及び位相比較方法 | |
| US6498537B1 (en) | Phase comparison circuit having a controlled delay of an input signal | |
| EP0820061A2 (en) | Playback apparatus and playback method | |
| TW541798B (en) | Semiconductor integrated circuit | |
| JP2001186112A (ja) | データ抽出回路およびデータ抽出システム | |
| US5592110A (en) | Phase comparison circuit for maintaining a stable phase locked loop circuit in the absence of the pulse of an input signal | |
| JP2004325410A (ja) | 入出力回路 | |
| US7667544B2 (en) | Clock reproducing apparatus | |
| US6493305B1 (en) | Pulse width control circuit | |
| JPH08330950A (ja) | クロック再生回路 | |
| US7109806B2 (en) | Device and method for detecting phase difference and PLL using the same | |
| KR970002948B1 (ko) | 비트 클럭 재생 장치 | |
| US5684805A (en) | Microwave multiphase detector | |
| KR100923212B1 (ko) | 디지털-위상 변환기를 위한 방법 및 장치 | |
| US6172557B1 (en) | Time counting circuit, pulse converting circuit and FM demodulating circuit | |
| JPH10173719A (ja) | Pam方式通信装置のタイミング制御回路 | |
| JP2002158646A (ja) | データ送受信装置、データ処理装置及びデータ処理方法 | |
| US6680992B1 (en) | Clock identification and reproduction circuit | |
| KR100192525B1 (ko) | 광통신 수신기용 클럭 및 데이타 복구회로 | |
| JP3209188B2 (ja) | Pll回路 | |
| KR20090117118A (ko) | 지연 고정 루프 회로 및 지연 고정 방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080205 |