JP2002154042A - 手持形ディスクグラインダ - Google Patents
手持形ディスクグラインダInfo
- Publication number
- JP2002154042A JP2002154042A JP2000351566A JP2000351566A JP2002154042A JP 2002154042 A JP2002154042 A JP 2002154042A JP 2000351566 A JP2000351566 A JP 2000351566A JP 2000351566 A JP2000351566 A JP 2000351566A JP 2002154042 A JP2002154042 A JP 2002154042A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- housing
- diameter
- switch
- disk grinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Portable Power Tools In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】把持し易くかつパワーの落ちない手持形ディス
クグラインダを提供することにある。 【解決手段】手持形ディスクグラインダ1は、フレーム
部と、ギアケース部と、工具部と、スイッチケース部と
からなり、フレーム2はコンミテータ7収納部近傍の径
を大きくし、出力軸側に向かうに従って略テーパー状に
径を細くし、ギアケース3との係合部である端部で径を
大きく形成され、スイッチケース4は反負荷側のボール
ハウジング6と一体に形成した構成とする。
クグラインダを提供することにある。 【解決手段】手持形ディスクグラインダ1は、フレーム
部と、ギアケース部と、工具部と、スイッチケース部と
からなり、フレーム2はコンミテータ7収納部近傍の径
を大きくし、出力軸側に向かうに従って略テーパー状に
径を細くし、ギアケース3との係合部である端部で径を
大きく形成され、スイッチケース4は反負荷側のボール
ハウジング6と一体に形成した構成とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手持ち型ディスク
グラインダのフレームの形状に関するものである。
グラインダのフレームの形状に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の手持形電動工具の構造について図
3に基づき説明する。
3に基づき説明する。
【0003】図3は従来の手持形ディスクグラインダの
一実施例である。この手持形ディスクグラインダ20
は、大きく分けてフレーム部とギアケース部と工具部と
スイッチケース部とからなっている。
一実施例である。この手持形ディスクグラインダ20
は、大きく分けてフレーム部とギアケース部と工具部と
スイッチケース部とからなっている。
【0004】符号21はフレームであり、このフレーム
21の内部にはブラシ付きモータ(シリースモータ)2
4が内蔵されている。そして、グラインダ作業を行うと
きには、このフレーム21の外径部25を把持して作業
を行っている。
21の内部にはブラシ付きモータ(シリースモータ)2
4が内蔵されている。そして、グラインダ作業を行うと
きには、このフレーム21の外径部25を把持して作業
を行っている。
【0005】符号22はギアケースであり、このギアケ
ース22の内部には、前記モータ24の出力軸29の回
転を減速させる減速機構26が内蔵されている。そし
て、この減速機構26の出力軸であるスピンドル30に
は、砥石34が保持されている。
ース22の内部には、前記モータ24の出力軸29の回
転を減速させる減速機構26が内蔵されている。そし
て、この減速機構26の出力軸であるスピンドル30に
は、砥石34が保持されている。
【0006】符号23はスイッチケースであり、このス
イッチケース23の内部には、スイッチ27や雑音防止
用コンデンサーなどが収納されている。なお、このスイ
ッチケース23は図の様にフレーム21のコンミテータ
35装着側の一端に取り付けられている。
イッチケース23の内部には、スイッチ27や雑音防止
用コンデンサーなどが収納されている。なお、このスイ
ッチケース23は図の様にフレーム21のコンミテータ
35装着側の一端に取り付けられている。
【0007】この様な構成において、従来のフレーム2
1の外殻形状は、ブラシ収納部28近傍の外径が小さ
く、この箇所より出力軸29側に行くに従って外径部2
5の径が次第に大きくなっている。この様にフレーム2
1の外径部25がテーパー状になっているのは、アーマ
チュア31の反負荷側の軸を回転自在に保持する軸受ハ
ウジング32がフレーム21の一端に設けられているた
めである。このため樹脂成形型の中子の抜き方向が決ま
ってしまい、また、フレーム21を樹脂成形した後に中
子を抜き易くするために抜き勾配が設けられているの
で、フレーム21の軸受ハウジング32側の内径を小さ
くし、開口側(出力側)の内径を大きくしてある。フレ
ーム21の肉厚がほぼ均一であるため、開口側のフレー
ムの外径が大きくなってしまう。以上の理由により把持
する箇所が構造上太くなってしまう。
1の外殻形状は、ブラシ収納部28近傍の外径が小さ
く、この箇所より出力軸29側に行くに従って外径部2
5の径が次第に大きくなっている。この様にフレーム2
1の外径部25がテーパー状になっているのは、アーマ
チュア31の反負荷側の軸を回転自在に保持する軸受ハ
ウジング32がフレーム21の一端に設けられているた
めである。このため樹脂成形型の中子の抜き方向が決ま
ってしまい、また、フレーム21を樹脂成形した後に中
子を抜き易くするために抜き勾配が設けられているの
で、フレーム21の軸受ハウジング32側の内径を小さ
くし、開口側(出力側)の内径を大きくしてある。フレ
ーム21の肉厚がほぼ均一であるため、開口側のフレー
ムの外径が大きくなってしまう。以上の理由により把持
する箇所が構造上太くなってしまう。
【0008】この対策として、最近、ステーターコア及
びアーマチュアコアの外径を小さくしたコアを使用する
ことにより、フレームの外形を小さくしたディスクグラ
インダが製造されている。
びアーマチュアコアの外径を小さくしたコアを使用する
ことにより、フレームの外形を小さくしたディスクグラ
インダが製造されている。
【0009】なお、フレーム21のギアケース22と係
合する開口部33はギアケース22との取付けの関係で
鍔状に急に外形が大きい形状になっている。
合する開口部33はギアケース22との取付けの関係で
鍔状に急に外形が大きい形状になっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来のディスクグライ
ンダは、フレームの開口部近傍である径の大きい箇所を
把持して作業を行うことになるため持ちにくく、また、
思うように力が入らず作業性が悪いという問題があっ
た。そこで、握り易くするために、あるディスクグライ
ンダはステーターコアの径を小さくした細径のディスク
グラインダも用いられているが、このグラインダの欠点
はパワーが落ちることである。このパワーが落ちる分を
回転数アップで補っているが、それでも限界があった。
本発明は、この様な問題を解決するために考え出された
ものである。
ンダは、フレームの開口部近傍である径の大きい箇所を
把持して作業を行うことになるため持ちにくく、また、
思うように力が入らず作業性が悪いという問題があっ
た。そこで、握り易くするために、あるディスクグライ
ンダはステーターコアの径を小さくした細径のディスク
グラインダも用いられているが、このグラインダの欠点
はパワーが落ちることである。このパワーが落ちる分を
回転数アップで補っているが、それでも限界があった。
本発明は、この様な問題を解決するために考え出された
ものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の手持
形ディスクグラインダは、シリースモータを内蔵してい
るフレーム部と、減速機構を内蔵しているギアケース部
と、出力軸に砥石が保持されている工具部と、スイッチ
などを内蔵しているスイッチケース部とから構成されて
おり、コンミテータ収納部近傍の径を大きくし、出力軸
側に向かうに従って略テーパー状に径を細くし、ギアケ
ースとの係合部である端部で径を大きく形成したフレー
ムと、反負荷側のボールハウジングを一体に形成したス
イッチケースと、前記スイッチケースを覆うスイッチカ
バーとから構成することにより課題を解決している。
形ディスクグラインダは、シリースモータを内蔵してい
るフレーム部と、減速機構を内蔵しているギアケース部
と、出力軸に砥石が保持されている工具部と、スイッチ
などを内蔵しているスイッチケース部とから構成されて
おり、コンミテータ収納部近傍の径を大きくし、出力軸
側に向かうに従って略テーパー状に径を細くし、ギアケ
ースとの係合部である端部で径を大きく形成したフレー
ムと、反負荷側のボールハウジングを一体に形成したス
イッチケースと、前記スイッチケースを覆うスイッチカ
バーとから構成することにより課題を解決している。
【0012】そして、請求項2は、コンミテータ収納部
近傍の径を大きくし、出力軸側に向かうに従って略テー
パー状に径を細くし、把持部をストレートに形成したも
のである。
近傍の径を大きくし、出力軸側に向かうに従って略テー
パー状に径を細くし、把持部をストレートに形成したも
のである。
【0013】また、請求項3は、反軸受側のボールハウ
ジングとスイッチケースとを別ピースにし、スイッチカ
バーを廃止したものである。
ジングとスイッチケースとを別ピースにし、スイッチカ
バーを廃止したものである。
【0014】
【作用】 ディスクグライ
ンダは、作業するときに、フレームの砥石に近い箇所を
把持したほうが砥石部に力が入り、作業能率が向上す
る。本特許のフレームは、軸受けを支持するボールハウ
ジングをなくした構成にしてあるので、樹脂成形をする
ときに反出力側から中子を抜くことができる構造にする
ことができる。
ンダは、作業するときに、フレームの砥石に近い箇所を
把持したほうが砥石部に力が入り、作業能率が向上す
る。本特許のフレームは、軸受けを支持するボールハウ
ジングをなくした構成にしてあるので、樹脂成形をする
ときに反出力側から中子を抜くことができる構造にする
ことができる。
【0015】この様な構成にすることにより、フレーム
の把持部を他の箇所よりも細い形状にすることができ
る。その結果、持ち易くなり作業性が向上する。また、
従来品と同一コアサイズ、つまり、パワーを維持したま
まで把持部を細くすることができる。
の把持部を他の箇所よりも細い形状にすることができ
る。その結果、持ち易くなり作業性が向上する。また、
従来品と同一コアサイズ、つまり、パワーを維持したま
まで把持部を細くすることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に示さ
れた一実施例に基づいて説明する。図1は本発明の一実
施例であるディスクグラインダの部分断面図であり、図
2は本発明の他実施形態を示すディスクグラインダの部
分断面図である。
れた一実施例に基づいて説明する。図1は本発明の一実
施例であるディスクグラインダの部分断面図であり、図
2は本発明の他実施形態を示すディスクグラインダの部
分断面図である。
【0017】この様な構成において、ギアケース部及び
工具部の形状は従来例と変わらないのでここでは説明を
省略する。
工具部の形状は従来例と変わらないのでここでは説明を
省略する。
【0018】本発明のフレーム2は、従来のフレームか
らボールハウジング6をなくした構造になっている。フ
レームをこのような形状にすることにより、このフレー
ム2を成形する樹脂型は中子を反出力側から抜くことが
可能な構造にすることができる。この様にしてできたフ
レーム2の形状は、図1のように、反負荷側であるコン
ミテータ7収納部近傍の内、外径を大きくし、この箇所
から出力側に向かうに従って略テーパー状に径が細くな
っている。そして、フレーム2のギアケース3と係合す
る開口部の箇所は、ギアケース3との取付けの関係で鍔
状に急に外形部が大きくなっている。
らボールハウジング6をなくした構造になっている。フ
レームをこのような形状にすることにより、このフレー
ム2を成形する樹脂型は中子を反出力側から抜くことが
可能な構造にすることができる。この様にしてできたフ
レーム2の形状は、図1のように、反負荷側であるコン
ミテータ7収納部近傍の内、外径を大きくし、この箇所
から出力側に向かうに従って略テーパー状に径が細くな
っている。そして、フレーム2のギアケース3と係合す
る開口部の箇所は、ギアケース3との取付けの関係で鍔
状に急に外形部が大きくなっている。
【0019】なお、フレーム2の形状は、反出力側より
出力側に向かうにしたがって略テーパー状に径を細くし
ていき、把持する箇所のみストレートになるように形成
してもよい。また、ディスクグラインダ1は、人差指と
親指とで握る箇所の外径が小さいほど細く感じられる
が、本発明は、フレーム2をこの様な形状にすることが
できるので大変握りやすくなり、かつ、加工部に力を加
えることができ作業性がよくなる。
出力側に向かうにしたがって略テーパー状に径を細くし
ていき、把持する箇所のみストレートになるように形成
してもよい。また、ディスクグラインダ1は、人差指と
親指とで握る箇所の外径が小さいほど細く感じられる
が、本発明は、フレーム2をこの様な形状にすることが
できるので大変握りやすくなり、かつ、加工部に力を加
えることができ作業性がよくなる。
【0020】なお、反負荷側のボールハウジング6は、
図1ではスイッチケース4と一体物として形成し、この
スイッチケース4下面にスイッチカバー5を設けた構成
になっているが、その他に、略円形をしたスイッチカバ
ーをスイッチケースの後方に設けた構成にしてもよい。
図1ではスイッチケース4と一体物として形成し、この
スイッチケース4下面にスイッチカバー5を設けた構成
になっているが、その他に、略円形をしたスイッチカバ
ーをスイッチケースの後方に設けた構成にしてもよい。
【0021】さらに、図2のように、ボールハウジング
部とスイッチカバーとを別ピースにした構成が考えられ
る。反出力側のボールハウジング6をフレーム2より分
離した構造であれば、ボールハウジングとスイッチケー
ス及びスイッチカバーの組み合わせは、上記以外の構成
であっても本発明の目的は達成する。
部とスイッチカバーとを別ピースにした構成が考えられ
る。反出力側のボールハウジング6をフレーム2より分
離した構造であれば、ボールハウジングとスイッチケー
ス及びスイッチカバーの組み合わせは、上記以外の構成
であっても本発明の目的は達成する。
【0022】
【発明の効果】フレームよりボールハウジングを削除
し、このフレームの把持部の外径を細くすることにより
持ち易くなり、かつ、加工部に力を加えやすくなるので
作業能率が向上する。また、従来品と同一コアサイズ、
つまり、パワーを維持したままで、従来品のディスクグ
ラインダよりも把持部を細くすることができる。
し、このフレームの把持部の外径を細くすることにより
持ち易くなり、かつ、加工部に力を加えやすくなるので
作業能率が向上する。また、従来品と同一コアサイズ、
つまり、パワーを維持したままで、従来品のディスクグ
ラインダよりも把持部を細くすることができる。
【図1】本発明の一実施形態を示すディスクグラインダ
の部分断面図である。
の部分断面図である。
【図2】本発明の他実施形態を示すディスクグラインダ
の部分断面図である。
の部分断面図である。
【図3】従来のディスクグラインダの一実施例である。
1.10 ディスクグラインダ 2.フレーム 3.ギアケース 4.スイッチケース 5.スイッチカバー 6.ボールハウジング 7.コンミテータ 8.把持部
Claims (3)
- 【請求項1】シリースモータを内蔵しているフレーム部
と、減速機構を内蔵しているギアケース部と、出力軸に
砥石が保持されている工具部と、スイッチなどを内蔵し
ているスイッチケース部とから構成された手持形ディス
クグラインダにおいて、 コンミテータ収納部近傍の径を大きくし、出力軸側に向
かうに従って略テーパー状に径を細くし、ギアケースと
の係合部である端部で径を大きく形成したフレームと、 反負荷側のボールハウジングを一体に形成したスイッチ
ケースと、 前記スイッチケースを覆うスイッチカバーとからなるこ
とを特徴とする手持形ディスクグラインダ。 - 【請求項2】フレームのコンミテータ収納部近傍の径を
大きくし、出力軸側に向かうに従って略テーパー状に径
を細くし、把持部をストレートに形成したことを特徴と
する請求項1記載の手持形ディスクグラインダ。 - 【請求項3】反軸受側のボールハウジングとスイッチケ
ースとを別ピースにし、スイッチカバーを廃止したこと
を特徴とする請求項1及び請求項2記載の手持形ディス
クグラインダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000351566A JP2002154042A (ja) | 2000-11-17 | 2000-11-17 | 手持形ディスクグラインダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000351566A JP2002154042A (ja) | 2000-11-17 | 2000-11-17 | 手持形ディスクグラインダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002154042A true JP2002154042A (ja) | 2002-05-28 |
Family
ID=18824601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000351566A Pending JP2002154042A (ja) | 2000-11-17 | 2000-11-17 | 手持形ディスクグラインダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002154042A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009171717A (ja) * | 2008-01-15 | 2009-07-30 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動工具 |
JP2010269409A (ja) * | 2009-05-21 | 2010-12-02 | Hitachi Koki Co Ltd | ディスクグラインダ |
JP2010269396A (ja) * | 2009-05-20 | 2010-12-02 | Hitachi Koki Co Ltd | ディスクグラインダ |
JP2015213980A (ja) * | 2014-05-09 | 2015-12-03 | 株式会社マキタ | 電動工具 |
-
2000
- 2000-11-17 JP JP2000351566A patent/JP2002154042A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009171717A (ja) * | 2008-01-15 | 2009-07-30 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動工具 |
US8338994B2 (en) | 2008-01-15 | 2012-12-25 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Power tool |
JP2010269396A (ja) * | 2009-05-20 | 2010-12-02 | Hitachi Koki Co Ltd | ディスクグラインダ |
JP2010269409A (ja) * | 2009-05-21 | 2010-12-02 | Hitachi Koki Co Ltd | ディスクグラインダ |
JP2015213980A (ja) * | 2014-05-09 | 2015-12-03 | 株式会社マキタ | 電動工具 |
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