JP2002153665A - 電子メールを利用した占いの送信システム - Google Patents

電子メールを利用した占いの送信システム

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JP2002153665A
JP2002153665A JP2000391597A JP2000391597A JP2002153665A JP 2002153665 A JP2002153665 A JP 2002153665A JP 2000391597 A JP2000391597 A JP 2000391597A JP 2000391597 A JP2000391597 A JP 2000391597A JP 2002153665 A JP2002153665 A JP 2002153665A
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English (en)
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Kazuo Ito
一夫 伊藤
Teruo Hashiguchi
輝雄 橋口
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HOSHI TO MORI KK
Original Assignee
HOSHI TO MORI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 周期的な運勢の変化日および運勢の変化度合
いを算出し、定期的に電子メールで知らせること。 【解決手段】データ通信を行うことができる情報通信端
末から無線通信網、インターネットを介して、占いに要
する情報および電子メールアドレスなどの個人情報を入
力し、運勢変化日算出手段により周期的に変化する運勢
変化日を計算して求め、さらに運勢変化度算出手段で運
勢の変化度合いを数値的に表す。運勢の変化日にどのよ
うに運勢が変化するのかを、電子メールの送信タイミン
グを利用者が予め指定することによって、それを事前に
自動的に知ることができるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子メールを利用
した占いの送信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、西洋占星術、血液型、四柱推命、
姓名判断など占いは、自分自身の運勢を知りたいと思っ
た時に、占い師と呼ばれる占いのできる人に面談して占
ってもらっていた。また占い解説の書籍を見て、生年月
日、血液型、姓名、性別などを占い方法に当てはめて自
分で占わなければならなかった。
【0003】近年、情報通信機器やインターネットの普
及に伴い、インターネットに接続できる携帯電話あるい
は電話回線で接続されているパソコンを利用して、自分
が占って欲しい時に占いを行うホームページを閲覧し、
占いに必要な自己のプロフィール情報を入力して占いた
い日や期間における、自分自身の体調、性格、金運、対
人関係などの運勢や未来予測を知ることができるように
なった。また、自分以外の人のプロフィール情報の入力
からその人の運勢及びその人との相性なども知ることが
できるようになった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように占いは、占
いたい人のプロフィール情報の入力によって、様々な占
い方法から占いたい日の運勢や未来予測を行う手段とし
て古くから根付いてきた。
【0005】例えば西洋占星術は、ある個人の生まれた
日時の地球と太陽系惑星の位置から生ずる角度をその人
固有の生年月日データとし、占いたい特定の日時におけ
る惑星の位置によって成される地球との角度と、その生
年月日データとの関係から占っている。例えば利用者が
特定の人との相性を占う場合、本人と特定の占いたい人
との生年月日データと任意の占いたい時期における惑星
と地球によってなされる角度から相性の善し悪しを占っ
ていた。太陽系の惑星は、それぞれ体調、感情、仕事、
対人関係などの運勢を示唆し、過去の周期的変化の上に
実生活における状況を統計的評価で捉え、その変化デー
タを基に未来を予測し、占いとして判断していた。つま
り、太陽を中心に一定の軌道上を惑星が回転することか
ら、次の瞬間あるいは任意の期間に惑星はどこへ移動す
るのかを予測して、その角度差から過去の経験とデータ
を予め決められた角度差ごとの運勢の評価をそこに当て
はめ、占いとして判断しているのである。
【0006】つまり、占いは時間の周期的変化が何らか
の一定の事象を繰り返し引き起こしている過去のデータ
を基に、未来にもその周期性を根拠として当てはめて占
っているのであり、任意の条件、例えば生年月日を特定
することによって、一定の周期で繰り返される好調から
不調の変化が与えられ、そこから占いたい日の好不調の
ポジションが決まってくる。経験的統計的に定められた
運勢の好調、不調の尺度に対して、利用者の現在の運勢
ポジションが好調側にあるか、不調側にあるかによっ
て、評価がなされ占いとしての判断がなされるのであ
る。
【0007】しかしながら、個人のその時々の思いつき
で占いたい日を特定する従来の方法では、生年月日など
の占いの基点となる日時と任意の占いたい日をその都度
何回も入力する操作が必要とされ、明らかに周期的に現
れる運勢の変化日を事前に定期的に知ることは面倒で、
周期的であるにも係わらずその変化への対処もできなか
った。
【0008】本発明は、以上の問題を解決するために、
生年月日、血液型、姓名、性別などの占いに要する情報
を一回入力するだけで、運勢の変化日を算出して、その
変化への対処が行えるよう自動的に、該当する変化日あ
るいは利用者が事前に指定する日に電子メールを利用し
て利用者に知らせ、さらに予め好不調変化に応じて記憶
されている占いメッセージを利用者に電子メールで送信
するシステムを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、データ通信を
可能とする携帯電話および移動通信装置、インターネッ
トに接続されるパソコンなど表示手段を兼ねる情報通信
端末を入力手段とし、入力された占いに要する情報およ
び電子メールアドレスなどの個人情報を記憶する記憶手
段と、占いに要する情報から周期的に変化する運勢変化
日を計算して求める運勢変化日算出手段と、運勢の変化
を数値的に表す運勢変化度算出手段と、運勢変化に応じ
た占いメッセージを入力し保存するメッセージ記憶手段
と、登録画面や電子メールを情報通信端末に送信する送
信手段を有するものである。
【0010】本発明は以上のように構成することによ
り、情報通信端末である入力手段から入力された生年月
日、血液型、姓名、性別などの占いに要する情報を基
に、運勢変化日算出手段によってある人が生まれてから
一生涯にわたり周期的に変化する運勢の変化日を計算
し、運勢変化度算出手段により運勢の変化の度合いを数
値化して表すものである。
【0011】また本発明は、運勢変化度算出手段により
数値化された運勢変化度に対応した占いメッセージを、
その占いメッセージが保存されているメッセージ記憶手
段から読みとり、送信手段を利用して電子メールで情報
通信端末に備え付けられた表示手段に送信して表示す
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の一形態について説明する。図1は本発明の実施例に
よる全体システムの構成を示すブロック図である。
【0013】図1において、本実施例の携帯電話、移動
通信装置など情報通信端末101は、無線通信網102
とは無線電波103を介してデータ通信を行う。また情
報通信端末101は、パソコンなど電話回線104を介
してインターネット105と接続するものもあり、それ
ぞれデータ通信を行うことができる。電子メールの送受
信は、データ通信の一形態である。
【0014】情報通信端末101とシステム部107と
は、LAN106を介して所定のプロトコルによりデー
タ通信が行われる。
【0015】情報通信端末101は、電子メールの送受
信を行うことができる。電子メールは、無線通信網10
2、インターネット105に接続されているLAN10
6に接続されたシステム部107の電子メールサーバー
108に蓄積され、送受信される。電子メールサーバー
は電子メールを蓄積していることを通知し、情報通信端
末101に電子メールを送信する。
【0016】また、システム部107は任意に設定され
た電子メール送信のタイミングに、電子メールサーバー
108に命令して、LAN106を介して、無線通信網
102、インターネット105に接続されている情報通
信端末101に電子メールを送信できる。
【0017】図2は、システム部の回路構成を示したも
のである。CPU111はROM112に予め記憶され
たシステムプログラムに従って回路各部の動作制御を司
るとともに、周期的に変化する運勢変化日を計算して求
める運勢変化日算出手段と、運勢の変化を数値的に表す
運勢変化度算出手段を兼ねる。
【0018】このCPU111には、動作制御のための
システムプログラムのほかに運勢変化日算出プログラ
ム、運勢変化度を数値的に表す運勢変化度算出プログラ
ムを記憶しているROM112、情報通信端末101か
ら入力された占いに要する情報、電子メールアドレスな
どの利用者に関するこれら個人情報を保存する記憶手段
のDB(データベース)113が接続している。DB1
13は、運勢変化度に対応したメッセージを保存してお
くメッセージ記憶手段でもある。また、RAM113は
端末から入力されたデータや、CPU111により演算
処理された結果を一時的に記憶するものである。
【0019】図3は、本実施例の処理を示すフローチャ
ートである。まず、利用者は入力手段である情報通信端
末101のキー操作から通信網を利用して、システム部
107にアクセスする(ステップ1)。システム部10
7では、CPU111がROM112に記憶されている
プログラムを起動させ、このプログラムに従って個人情
報登録の管理機能を実行し、個人情報登録に要する登録
画面を情報通信端末101に備え付けられた表示手段に
返信し表示する(ステップ11)。
【0020】次に、利用者は返信された登録画面に応じ
て生年月日、血液型、姓名、性別など占いに要する情
報、電子メールアドレスなど個人情報の管理に要する情
報を情報通信端末101に入力する(ステップ2)。同
様に、運勢変化日に対する占い情報を電子メールでいつ
のタイミングに送信してほしいかの回答をチェックして
システム部109に送信する。図4に示す回答表示画面
は一例である(ステップ3)。
【0021】CPU111は、送信されてきた利用者の
個人情報を一時的にRAM113に記憶し、ROM11
2に記憶されている運勢変化日算出プログラムを起動し
て、利用者の運勢変化日を算出する(ステップ12)。
また、同様にROM112に記憶されている運勢変化度
プログラムを起動して運勢変化度を算出する(ステップ
13)。
【0022】図5は、太陽系惑星と地球との角度によっ
て影響を受けている運勢の好不調をはじめ、様々な周期
的変化を持つ変化のサイクルを正弦波の形で示した図で
ある。横軸に時間の経過、縦軸に運勢変化の度合いを表
している。この正弦波を運勢変化曲線とする。時間の経
過に伴って、誕生期、成長期、成熟期、衰退期のサイク
ルがあり、宇宙からミクロの生物に至るまで、このサイ
クルで営まれていることが知られている。身体であれば
誕生から少年期、青年期、熟年期、老齢期、死期と変化
していく。また大きなサイクルの中に、小さなサイクル
が行われ、変化が多様に組み合わされる。例えば、体調
の変化や感情の変化も一生涯の中の短期的サイクルとし
て繰り返される。これら宇宙天体や環境の変化サイクル
と体調、感情の変化など個人的変化サイクルを結びつ
け、過去のデータから未来の変化を予想する仕組みが占
いであり、周期的変化を正弦波の形に置き換えることに
よって運勢を評価できる。一般的に運勢の好不調のサイ
クルは、日毎、月毎、年毎に緩やかに変化することが知
られている。
【0023】運勢変化の基点として利用者の生年月日が
入力されることによって、CPU111はROM112
に記憶されている運勢変化日算出プログラムを起動し
て、一定の周期で変化する天体位置を算出後、0度から
180度に亘る角度変化に対応した変化度合いを数値化
して、図5で示されるように利用者の運勢変化が現在あ
るいは未来に、運勢変化曲線上の横軸のどの位置にある
かを算出し、直近の運勢変化日及びそれ以降の運勢変化
日を算出する。運勢変化の周期は、占う目的、対象によ
り適宜設定するためn日と仮に示した。また、運勢変化
の度合いが運勢変化曲線上の縦軸のどの位置にあるかを
算出し、その日の縦軸の数値で表された運勢変化度を算
出する。運勢変化度は、図5では好調部10段階、不調
部10段階としているが、任意の段階値を設定できる。
図5の場合、運勢変化が仮に100日の周期の占いを想
定すれば、運勢変化度が好調のプラス側が10、不調の
マイナス側が10あるので、マイナス10からプラス1
0の範囲で合計100個の組み合わせができる。100
個の運勢変化度に応じた占いメッセージは事前に作成さ
れており、ROM112に保存されている。またDB1
13で、個人の電子メールアドレス情報をキーとする、
運勢変化日データとその変化度に対応した占いメッセー
ジをそれぞれリレーショナルな構造をもつデータベース
として保存、活用することができる。
【0024】そしてCPU111はメッセージ記憶手段
ROM112から運勢変化日と運勢変化度とによっての
組み合わせられた運勢変化に応じた占いメッセージを取
り出し、電子メールサーバー108から利用者の情報通
信端末101に送信する(ステップ13)。利用者は、
情報通信端末101に備え付けられている表示手段によ
って、送信された占いメッセージを読むことができる。
【0025】また図5は、利用者が事前に指定すること
ができる電子メール送信のタイミングも示している。運
勢は、運勢変化曲線の頭頂部及び最低部においてプラス
からマイナスへ、あるいはマイナスからプラスへと転換
することから、このポイントとなる日をそれぞれ運勢下
降日当日(T1)、運勢上昇日当日(T3)とした。ま
た、運勢変化日の前日に翌日以降の運勢を知りたい利用
者のために運勢下降日前日(T2)、運勢上昇日前日
(T4)の設定を行う。運勢マイナスからプラス転換日
(T5)とは、運勢変化曲線が横軸より下、つまり運勢
不調部にある時から、横軸から上つまり運勢好調部に移
る転換日を指している。運勢プラスからマイナス転換日
(T6)は、逆に運勢変化曲線が横軸より上、つまり運
勢好調部にある時から、横軸から下つまり運勢不調部に
移る転換日を指している。
【0026】運勢変化日に対する占い情報の電子メール
送信タイミングは、このようにシステムで事前に設定
し、利用者の端末で表示されて任意に利用者が指定、登
録できるものと、利用者の希望によっては毎日でも、あ
るいはシステムで設定したものを利用者の判断なしに送
信することも可能である。
【0027】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の範囲内で種々の応用が可能であ
る。例えば、本実施例では運勢変化日と運勢変化度を求
める例として、利用者の生まれた日の地球と太陽系惑星
の位置、角度によって規定される生年月日データを基準
として、占いたい特定の日における惑星の位置によって
成される角度をもって占っている西洋占星術を例に挙げ
ているが、一定周期の変化を占うことを特徴とする占い
において、運勢の変化日を算出し、変化日と変化度合い
に対する占いメッセージを電子メールで送信することが
できる。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成することに
より、利用者がデータ通信を利用して生年月日、血液
型、姓名、性別などの占いに要する情報や電子メールア
ドレスなどの個人情報を一回入力するだけで、運勢の変
化する日及び運勢の変化度合いが算出され、今までは気
づかないでいた運勢変化の情報が利用者の情報通信端末
に占いメッセージとして電子メールで自動的に送信され
てきて、運勢の変化を知ることができる。そのため利用
者に与える占いとしての効果を高めることができる。
【0029】また本発明は、以上のように構成すること
により、占いメッセージによってその変化の内容、対処
について教示することができることから、利用者に与え
る占いとしての効果をさらに高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のネットワークを示すブロック
図である
【図2】本発明の実施例のシステム部の回路構成図であ
る。
【図3】本発明の実施例を示すフローチャートである。
【図4】本発明の実施例の通信端末に表示される内容を
示す説明図である。
【図5】本発明の実施例の運勢サイクル曲線図である。
【符号の説明】
101…情報通信端末 102…無線通信網 103…無線電波 104…電話回線 105…インターネット 106…LAN 107…システム部 108…電子メールサーバー 111…CPU 112…ROM 113…DB 114…RAM T1…運勢下降日当日 T2…運勢下降日前日 T3…運勢上昇日当日 T4…運勢上昇日前日 T5…運勢マイナスからプラス転換日 T6…運勢プラスからマイナス転換日

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ通信を可能とする携帯電話および移
    動通信装置、インターネットに接続されるパソコンなど
    表示手段を兼ねる情報通信端末を入力手段とし、入力さ
    れた占いに要する情報および電子メールアドレスなどの
    個人情報を記憶する記憶手段と、占いに要する情報から
    周期的に変化する運勢変化日を計算して求める運勢変化
    日算出手段と、運勢の変化度を数値的に表す運勢変化度
    算出手段と、運勢変化に応じた占いメッセージを入力し
    保存するメッセージ記憶手段と、登録画面や電子メール
    を情報通信端末に送信する送信手段を有することを特徴
    とする占い送信システム。
  2. 【請求項2】入力手段から入力された占いに要する情報
    によって、一定の周期で巡ってくる運勢変化日を計算に
    より算出し、その変化日における運勢変化を数値化する
    計算の仕組みを有する請求項1記載の占い送信システ
    ム。
  3. 【請求項3】一定の周期で巡ってくる運勢変化日を計算
    により算出したのち、運勢変化日に数値化された運勢変
    化度に応じて作成されたメッセージ記憶手段に保存され
    ている占いメッセージを、利用者の情報通信端末に送信
    する仕組みを有する請求項1記載の占い送信システム。
JP2000391597A 2000-11-17 2000-11-17 電子メールを利用した占いの送信システム Pending JP2002153665A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5618438B1 (ja) * 2014-03-19 2014-11-05 株式会社Sousou Nfc占いシステム
JPWO2021060544A1 (ja) * 2019-09-25 2021-04-01

Cited By (4)

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