JP2002151027A - バッテリパックとその製造方法 - Google Patents
バッテリパックとその製造方法Info
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Abstract
ケースが割れてしまうような問題が生じないように、強
度を大きくすることができ、また、バッテリパックを形
成する際にも、重量の大きいコアパックを裏返す必要が
なく、作業性にも優れたバッテリパックを提供する。 【構成】 下ケース12の底面に、個々の電池2を立て
て挿入可能なリブ13を設け、且つ、隣接するリブ13
の対向部分を切り欠いてリード板21が挿通する溝部1
4を設ける。2本1組の電池ブロック22をリブ13内
に挿入して位置決め固定した後、隣り合う電池ブロック
同士をリード板により接続する。
Description
複数本の電池を収納したバッテリパックに関するもので
ある。
は、各電池同士をリード板で連結することによって各電
池を直列または並列接続し、これら直列または並列接続
した電池をバッテリケースに収納してバッテリパックを
形成する。
納される前に、まず、各電池間にリード板をスポット溶
接等により連結したコアパックと呼ばれる複数本の電池
の集合体を形成し、次に、このコアパックをバッテリケ
ースに収納する手順によりバッテリパックが形成され
る。
ックは、電動車両や、高電圧や大容量を必要とする電気
機器や電気設備の電源として使用されるものがあり、こ
のようなバッテリパックは、収納する個々の電池に大型
のものを使用したり、また、収納本数を多くするなどし
て、電池重量が大きくなっている。
述のように、コアパックを形成した後にコアパックをバ
ッテリケースに収納する手順で組み立てを行うと、コア
パックをバッテリケース内に収納しやすいように、バッ
テリケースを多少大きく形成している場合があり、この
場合、携帯時や使用時に重量の大きいコアパックがバッ
テリケース内で移動してしまい、ケースが割れてしまう
等の問題が生じていた。
の電池を整列して並べて、まず一方の端部同士にリード
板をスポット溶接し、その後、電池の集合体を裏返して
他方の端部同士にリード板をスポット溶接しなければな
らず、重量の大きい電池を裏返すので作業が困難になっ
ていた。
収納した大型のバッテリパックにおいても、バッテリケ
ース内に収納した電池が移動してケースが割れてしまう
ような問題が生じないように、強度を大きくすることが
でき、また、バッテリパックを形成する際にも、重量の
大きいコアパックを裏返す必要がなく、作業性にも優れ
たバッテリパックを提供するものである。
解決するために、上ケースと下ケースとに上下分割した
バッテリケースと、バッテリケースに収納される複数本
の電池とからなるバッテリパックにおいて、複数本の電
池は、各電池の電極同士がリード板によって接続されて
おり、一方、バッテリケースの下ケースの底面に、個々
の電池を立てて挿入可能なリブを設け、且つ、隣接する
リブの対向部分を切り欠いて前記リード板が挿通する溝
を設けたことを特徴とする。
して各電池の一端同士をリード板で連結した2本1組の
直列電池ブロックを複数ブロック設け、隣接して配置さ
れる直列電池ブロックの隣り合う電池の他端同士がリー
ド板で連結されて各直列電池ブロックが直列に連結され
ていることを特徴とする。
したバッテリケースと、バッテリケースに収納される複
数本の電池とからなるバッテリパックにおいて、複数本
の電池は、各電池の一端に形成された電極同士がリード
板によって接続されており、一方、バッテリケースの下
ケースの底面に、個々の電池を立てて挿入可能なリブを
設け、且つ、隣接するリブの対向部分を切り欠いて前記
リード板が挿通する溝を設け、前記一端の電極同士をリ
ード板によって接続した電池を、前記リブに立てて挿入
した後、他端の電極同士をリード板で連結してバッテリ
パックを製造することを特徴とする。
並行にして各電池の一端に形成された電極同士をリード
板で連結した2本1組の直列電池ブロックを複数ブロッ
ク設け、2本1組の直列電池ブロックを前記下ケースの
リブ内に立てて装着して位置決め固定した後、隣接して
配置される直列電池ブロックの隣り合う電池の他端の電
極同士をリード板で連結し、上ケースを被せて下ケース
と連結してバッテリパックを製造することを特徴とす
る。
明する。本発明のバッテリパックは、上ケース11と下
ケース12とに上下分割されたバッテリケース1と、バ
ッテリケース1に収納される電池2とから構成されてい
る。本発明のバッテリパックの使用される電池2は、円
筒型のニッケル−カドミウム電池であるが、その他ニッ
ケル水素電池やリチウムイオン電池あるいは各種の一次
または二次電池でも構わない。また、円筒型に限らず角
型や偏平型のものも使用することができる。
要素を収納し、開口部を封口してその封口部から+極端
子を突出させている。−端子は外装缶が兼ねているが、
外装缶の側面は絶縁用の熱収縮チューブ等を被せている
ので、通常、缶底を−端子として使用する。このように
して、電池2の電極を電池の両端から取り出すようにな
っている。
形成されて上下に分割された上ケース11と下ケース1
2とから構成されている。下ケース12の底面には、個
々の電池2を立てて挿入することができるリブ13が形
成されている。このリブ13は、電池2の外形に沿うよ
うに円形に形成されている。また隣接する円形のリブ1
3の互いに対向する部分が切り欠かかれて溝部14が形
成されており、この部分に後述するリード板が挿通する
ようになっている。従って、リブ13は二つの円形を一
部重畳させて略瓢箪型のような形状となっており、本実
施例では電池2を10本収納するので、略瓢箪型のリブ
13が5組形成されている。
パックを組み立てるには、まず、電池2を2本1組にし
て、互いの電池を逆向きに並行にして、一方の電池2の
+極端子と、他方の電池2の−極端子とをリード板21
をスポット溶接することによって連結する。これによっ
て2本1組の直列電池ブロック22が形成される。本実
施例では、この2本1組の直列電池ブロック22を5組
形成する。
22のリード板21を下にして下ケース12に挿入す
る。このとき、リード板21が前記溝部14に挿通する
ようになっており、略瓢箪型のリブ13内にちょうど隙
間なく収まるようになっている。従って、2本1組の各
電池はリブ13によって確実に位置決め固定され、加工
時や使用時または携帯時にバッテリケース内で移動する
ことがない。
組ともリブ13内に挿入する際には、隣り合うブロック
22の隣り合う電池2が交互に逆向きになるようにす
る。そして、隣り合うブロック22同士をリード板23
のスポット溶接によって連結する。このとき、電池2が
交互に逆向きになるように並べられているので、5組の
直列電池ブロック22は全て直列に接続され、その結
果、10本の電池2が全て直列接続される。
2本1組に限らず、3本や4本以上とすることもでき、
電池2の並べ方やリード板の接続の仕方を変更して、適
宜並列接続や並列と直列とを組み合わせた接続形態とす
ることもできる。この場合、下ケース12に設けた電池
ブロック22を挿入するリブ13についても、電池ブロ
ックの1組の本数や形状に応じて、種々変更できるもの
とする。尚、全ての電池の出力はリード線24によって
外部に取り出せるようになっている。
ス12と嵌合させ、ネジ、接着、超音波溶着や爪による
係合等の手段により固定され、バッテリパックが形成さ
れる。
は、収納する電池2を互いにリード板によって連結する
際に、2本1組にして位置決め固定するので、確実に位
置が定まり、リード板をスポット溶接する際に位置ずれ
等を防止することができる。また、先にコアパックとし
て全ての電池を連結した集合体を形成しないので、従来
のように各電池にリード板をスポット溶接する際に重量
の大きい電池の集合体を裏返すことがなくなり、作業性
を向上させることができる。
て支えられ、このリブ13は2本1組の電池ブロックご
とに形成されているから、2本の電池の重量だけがこの
リブ13に加えられることになる。従って、10本の電
池の重量が2本ごとに分散されて、全ての電池の重量が
直接バッテリケース1に加えられることがないので、ケ
ースの割れ等を防ぐことができる。また、リブ13の存
在によってケース自体の強度を補強することができる。
ブ13を形成しているが、上ケース11にもリブ13を
設けてもよい。上ケース11にリブ13を形成する場合
は、リード板23を挿通させる溝部を、下ケース12に
形成している溝部の位置とは電池1本分ずれた位置に形
成する。これによって、上下各ケースのリブにより確実
に電池を固定することができる。
ースの底面に、個々の電池を立てて挿入可能なリブを設
け、且つ、隣接するリブの対向部分を切り欠いて前記リ
ード板が挿通する溝を設けているので、収納する電池を
互いにリード板によって連結した状態で、下ケースに挿
入して確実に位置決め固定できる。そして、各電池を下
ケースに装着した状態で、各電池に残りのリード板をス
ポット溶接することができるので、リード板をスポット
溶接する際に位置ずれ等を防止することができる。ま
た、先にコアパックとして全ての電池を連結した集合体
を形成しないので、従来のように各電池にリード板をス
ポット溶接する際に重量の大きい電池の集合体を裏返す
ことがなくなり、作業性を向上させることができる。
られ、このリブは個々の電池または2本1組の電池ブロ
ックごとに形成されているから、1本または2本の電池
の重量だけがこのリブに加えられることになる。従っ
て、収納される全ての電池の重量がリブによって分散さ
れて、全ての電池の重量が直接バッテリケースに加えら
れることがないので、ケースの割れ等を防ぐことができ
る。また、リブの存在によってケース自体の強度を補強
することができる。
解斜視図
Claims (4)
- 【請求項1】 上ケースと下ケースとに上下分割したバ
ッテリケースと、バッテリケースに収納される複数本の
電池とからなるバッテリパックにおいて、複数本の電池
は、各電池の電極同士がリード板によって接続されてお
り、一方、バッテリケースの下ケースの底面に、個々の
電池を立てて挿入可能なリブを設け、且つ、隣接するリ
ブの対向部分を切り欠いて前記リード板が挿通する溝を
設けたことを特徴とするバッテリパック。 - 【請求項2】 2本の電池を互いに逆向きに並行にして
各電池の一端同士をリード板で連結した2本1組の直列
電池ブロックを複数ブロック設け、隣接して配置される
直列電池ブロックの隣り合う電池の他端同士がリード板
で連結されて各直列電池ブロックが直列に連結されてい
ることを特徴とする請求項1記載のバッテリパック。 - 【請求項3】 上ケースと下ケースとに上下分割したバ
ッテリケースと、バッテリケースに収納される複数本の
電池とからなるバッテリパックにおいて、複数本の電池
は、各電池の一端に形成された電極同士がリード板によ
って接続されており、一方、バッテリケースの下ケース
の底面に、個々の電池を立てて挿入可能なリブを設け、
且つ、隣接するリブの対向部分を切り欠いて前記リード
板が挿通する溝を設け、前記一端の電極同士をリード板
によって接続した電池を、前記リブに立てて挿入した
後、他端の電極同士をリード板で連結したことを特徴と
するバッテリパックの製造方法。 - 【請求項4】 2本の電池を互いに逆向きに並行にして
各電池の一端に形成された電極同士をリード板で連結し
た2本1組の直列電池ブロックを複数ブロック設け、2
本1組の直列電池ブロックを前記下ケースのリブ内に立
てて装着して位置決め固定した後、隣接して配置される
直列電池ブロックの隣り合う電池の他端の電極同士をリ
ード板で連結し、上ケースを被せて下ケースと連結した
ことを特徴とする請求項3記載のバッテリパックの製造
方法。
Priority Applications (1)
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JP2000342783A JP3625763B2 (ja) | 2000-11-10 | 2000-11-10 | バッテリパックとその製造方法 |
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Publication Number | Publication Date |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103515659A (zh) * | 2012-06-18 | 2014-01-15 | 皆盈绿动能科技股份有限公司 | 可阻隔电极、避免触电的电池安全模组 |
JP2017500696A (ja) * | 2013-11-22 | 2017-01-05 | ブルー ソリューションズ | 電気エネルギー蓄電用の複数の構成部材を含む電気エネルギー蓄電モジュール |
CN112382819A (zh) * | 2020-09-29 | 2021-02-19 | 益阳科力远新能源有限公司 | 电池模组及其制备方法 |
JP2021523027A (ja) * | 2018-11-02 | 2021-09-02 | エルジー・ケム・リミテッド | ロボットアームを含むロボット |
-
2000
- 2000-11-10 JP JP2000342783A patent/JP3625763B2/ja not_active Expired - Fee Related
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