JP2002149878A - インターネットを用いた産業用機械の管理方法 - Google Patents

インターネットを用いた産業用機械の管理方法

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JP2002149878A
JP2002149878A JP2000341405A JP2000341405A JP2002149878A JP 2002149878 A JP2002149878 A JP 2002149878A JP 2000341405 A JP2000341405 A JP 2000341405A JP 2000341405 A JP2000341405 A JP 2000341405A JP 2002149878 A JP2002149878 A JP 2002149878A
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JP2000341405A
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Masakatsu Hasegawa
正勝 長谷川
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機械保全情報の保管や稼働情報の収集、整
理、演算及び表示等を、インターネットを介して広域的
規模で統括的に実施しようとする。 【解決手段】 産業機械の保全情報及び稼働情報サービ
スを行う事業者のサーバ4において、機種毎の仕様及び
取扱説明書を収めたファイル9を作成するとともに、少
なくとも1名の機械ユーザ1a、1b、1c、・・・の
名称とそのユーザが使用する機種の稼働情報をインター
ネット3を介して随時収集して記憶し、前記ファイル内
容及び記憶情報を機種ごとに掲載したフレームページを
有するホームページを作成・公開し、前記ホームページ
においていずれかのユーザから特定機種に対するアクセ
スがあった時は、当該機種のフレームページに移行する
ようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインターネットを用
いた機械保全情報及び稼働情報のサービスに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】産業用機械において故障や異常事態が発
生し、又は始めてのオペレータがその機械を担当すると
き、オペレータ又は技術要員はまずその機械の仕様書や
取扱説明書等の機械保全情報を参照又は復習して各部を
点検したり、無理な負荷が係っていないか等を確認す
る。
【0003】しかしながら、仕様書や取扱説明書は工場
内の機械そのものに近接して保管されることはまれで、
現場から離れた事務所内のなんらかの書類保管手段に入
っていることが多く、取り出しに時間がかかり、緊急の
間に合わない場合がある。また、異常箇所を突き止め、
その箇所の部品を交換しようとしても予備がない場合、
その部品の型番等を特定してメーカに発注し到着を待つ
という面倒な手順を踏まなければならない。
【0004】一方、機械の稼働状況は、特に紡糸巻取機
等のような繊維機械の場合、生産計画を立てる目安とな
ることは勿論、その機械が効率よく作動しているか又は
異常箇所がないか等を知る上でも一つの目安となるが、
これを常時収集し記録し且つチェックすることは煩雑で
あり、これらの作業を効率的に行う方法が模索されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
のような機械保全情報の保管や稼働情報の収集、整理、
演算及び表示等を、主として機械メーカやディーラ等か
らなるサービス事業者が、インターネットを介して広域
的規模で統括的に実施できるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達するため
本発明は、産業用機械の保全情報及び稼働情報サービス
を行う事業者のサーバにおいて、機種毎の仕様及び取扱
説明書を収めたファイルを作成するとともに、少なくと
も1名の機械ユーザ名とそのユーザが所持する当該機種
の稼働情報をインターネットを介して随時収集して記憶
し、前記ファイル内容及び記憶情報を機種ごとに掲載し
たフレームページを有するホームページを作成・公開
し、前記ホームページにおいていずれかのユーザから特
定機種に対するアクセスがあった時は、当該機種のフレ
ームページに移行することを特徴とするインターネット
を用いた産業用機械の管理方法、を構成したものであ
る。
【0007】上記の構成によれば、ユーザは必要なとき
WWWブラウザを備えた端末コンピュータの画面に前記
ホームページを呼出し、「ユーザコード」、「パスワー
ド」及び問題機種の「機種番号」を入力することによ
り、当該機種のフレームページを呼び出し、当該工場に
おけるその機種関連の情報を入手することができる。
【0008】本発明の第2の構成によれば、前記産業用
機械は紡糸巻取機等の繊維機械に特定される。特に紡糸
巻取機の場合、例えば、機械通電時間に対して実際に糸
を巻き取っている時間の比、すなわち稼働効率の落ち込
みは機械部分への糸の巻きつきに等による運転上のトラ
ブルと、ベアリング摩耗等の機械的トラブルとが混在し
て発生し、従って機械稼働情報はそれ自体の情報価値を
有するのみでなく、機械の保全管理にとっても有用な情
報となる。このような訳で、前述した本発明の基本構成
を繊維機械に適用することをもって、本発明の第2の構
成とするものである。
【0009】本発明の第3の構成によれば、前記事業者
が自ら関与したユーザの機械据え付け実績を把握してお
いて、これをサーバにより記憶・整理させ、各ユーザか
らアクセスがあった時は、前記据え付けられた全機種に
ついて、少なくともその各機種の仕様及び取扱説明書を
掲載したフレームページに移行するようにしたものであ
る。この第3の構成の場合、ユーザは各機種の稼働情報
をも所望に応じて入手することが可能であり、これによ
って据え付けた全機種の保全管理及び稼働情報の入手を
簡単なインターネット操作のみで行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
ましい実施例につき説明する。
【0011】図1は好ましい実施例におけるデータ収集
及び開示方法のネットワークと、サーバコンピュータの
概略構成を示す図であり、1a、1b、1c、・・・1
nは広範囲に存在する本発明のサービスネットワークに
加入した工場であり、それぞれサービス対象としての産
業用機械の稼働情報を収集することが可能なマスタコン
ピュータであって、ターミナルアダプタ等の通信制御装
置を備え且つWWWブラウザをインストールしたもの2
a、2b、2c、・・・2nを有する。これらの端末コ
ンピュータ2a、2b、2c、・・・2nはインターネ
ット3を介して本発明のサービスを提供する事業者のサ
ーバコンピュータ4に接続される。
【0012】加入工場1a、1b、・・・は概ね同業種
の製造加工業、ここでは例えば、繊維機械である紡糸巻
取機を設置した紡糸工場であり、サービス事業者はこれ
らの工場に紡糸巻取機等を販売した機械メーカー又はデ
ィーラーや、貸与した親会社、あるいはこの種サービス
を専門に行う企業であるものとする。
【0013】サーバコンピュータ4は、同じくインター
ネット3に接続するためのターミナルアダプタ5、入/
出力制御部6及び主制御部7を備え且つWWWブラウザ
をインストールしたものである。主制御及び演算部7
は、次の三つの記憶手段(ファイル)を用いて本発明の
サービス機能を司る中央処理手段である。まず、記憶手
段8はサービス機能の手順を書き込んだメインプログラ
ムを格納し、記憶手段9はサービス対象たる産業機械の
機種別情報を記憶した機種ファイルを格納し、更に、記
憶手段10は表示用文字データ等のキャラクタファイル
を格納したものである。
【0014】図2に示すとおり、記憶手段9に格納され
たに機種ファイルにおける機種別情報11は、機種番号
及び機械名を明らかにした機種ごとに、例えば、仕様
書、取扱説明書、パーツ情報、及び納入先等情報を記憶
し、納入先等情報としてはユーザコード、パスワード、
納入先名称、メールアドレス、電話番号、ファックス番
号、機械番号及び稼働情報等が入手可能な限りにおいて
記憶される。
【0015】上記のような実施例の構成において、いず
れかのユーザがインターネット上でサーバにアクセスし
た後は、図3に略示するようなフローチャートに従って
情報サービスが実行される。加入者工場、例えば図1に
おけるユーザ1aの工場内マスタコンピュータ2aが、
インターネット3を介してサービス事業者のURLアド
レスにおけるサーバ4に接続されると、図4に示すホー
ムページ(トップページ)12がコンピュータ画面に表
示される。
【0016】図3のステップS1において、サービス対
象機種のオペレータ等は当該工場のユーザコード、パス
ワード及び機種番号を、それぞれページ13の記入欄1
3a、13b及び13cに入力する。この場合、機種番
号はキーボードでそのまま打ち込むか、又は記入欄13
c横のスクロールボタンをクリックして選択すること、
又は自工場において登録された全機種を一括して選択す
ることもできる。なお、トップページ13は図示のよう
な内容に限らず、ここに「MRTマシン情報サービス」
と命名した情報サービスシステムの内容を説明するペー
ジとしてもよい。
【0017】上記のID及び機種指定操作(S1)によ
り典型的にはある1機種を指定したものとして「次へ」
ボタンを押すと、ホームページは図5に示すような機種
別フレームページ(メインページ)14に移行する(S
2)。ここでは、指定された機種が、いずれかの駆動方
式における「テークアップ・ワインダ」であるものとし
て、ページ内にはまずその機械の「仕様(構成、サイズ
及び定格等)」が表記され、続いて「取扱説明書」が表
示される。取扱説明書にはかなりのスペースを要するた
め、下向スクロールして連続画面14’を要する場合が
あり、図5においてはこれを分図A及びBにより示した
ものである。取扱説明書の後には更に「パーツカタロ
グ」が表示される。これらの説明文により、ユーザ側の
オペレータは当該機種についての点検・操作方法等につ
いてよく復習し、トラブルの解決に役立てることができ
る。
【0018】その他、画面14又は14’に必要な記述
(例えば、ユーザ情報等)を付加することは勿論可能で
ある。画面14’にはさらに、これらの説明文の他、次
のサービスを要求するためのボタン列15が設定され
る。パーツ注文ボタン15aは画面14’の「パーツカ
タログ」を閲覧し、特定のパーツ(機械部品)を選択し
たオペレータが、このボタンをクリックすることによ
り、画面をパーツ注文メール送信画面に移行させ(ステ
ップS3)、個数等の必要事項を入力して送信できるよ
うにするものである。
【0019】稼働モニタボタン15bは、これをクリッ
クされることにより、画面を例えば、図6に示すような
稼働モニタレポート画面16に移行させる(ステップS
4)。この画面16は、図3においてS5で示す稼働情
報採取ステップにおいて、S1のユーザアクセス操作と
連動するか、定時的な自動又は手動入力操作により当該
工場の当該機種に関する稼働状態のデータを受信したサ
ーバが、図1のサーバ構成において、主制御及び演算部
7において、必要な演算及び統計処理等を施し、ステッ
プS6において記憶手段9の機種ファイルに取り込んだ
ものより編集される。なお、稼働状況のデータを適宜ユ
ーザから電子メールで送信してもらうようにしてもよ
い。
【0020】図6のレポート画面16において、上段表
示部17はデータ採取日時、及び回数であり、次段の表
示部18は“ALL DATA”であり、実質的な稼働
状態分析データの一例として次のような項目と数値が表
示される(ここでは数値を省略する)。なお、以下の項
目に加えて、例えば、部品交換履歴データや機械の振動
データを表示することもできる。振動データは紡糸巻取
機の特定箇所に振動センサを取り付けておくことにより
収集できる。 Operating Efficiency(%):稼働効率 ・ (巻き取り時間÷通電時間)×100(%) Total Time:通電時間 ・ 機械のコントローラに、制御電源が接続されていた時間 Operating Time:巻き取り時間 ・ パッケージに糸を巻き取っている時間 ・ Production ・ Full Rate(%):満管率 ・ (満管巻き取り時間÷生産時間)×100(%) ・ Total(min):生産時間 ・ 満管巻き取り時間+小巻き巻き取り時間 ・ Full Pac.(min):満管巻き取り時間 ・ パッケージ1個当たりの満管巻き取り時間×個数 ・ Small Pac.(min):満管重量 ・ パッケージ1個当たりの小巻き巻き取り時間×個数 ・ Package Num.:パッケージ数 ・ Total:総パッケージ数 ・ 満管個数+小玉個数 ・ Full:満管個数 ・ 満管Doff(糸移し)回数×End数 ・ Small:小玉個数 ・ 小玉Doff(糸移し)回数×End数 ・ Doffing:糸移し ・ Success Rate(%):Doffing成功率 ・ (成功回数÷総回数)×100(%) ・ Total Num.:総Doffing回数 ・ 成功回数+失敗(糸切れ)回数 ・ Success Num.:Doffing成功回数 ・ レボルビング後の一定時間中、正常に生産が行われたことで判定。 ・ 停止中のレボルビングは含まれない。 ・ Fail Num.:Doffing失敗(糸切れ)回数 ・ レボルビング後に糸切れが発生したことで判定。 ・ 当然ながら、停止中のレボルビングは含まれない。 Ave.wating time for production:平均生産 ‐待ち時間 ・ 1回当たりの糸掛け待ち時間 ・Yarn breaking num.:糸切れ回数 ・ 総糸切れ回数 ・unknown=;1=;2=;3=;4=;5=;6=;7=;8:糸切れ ‐End別回数 ・ unknownは判定不能 ・ 1,2,3,4,5,6,7,8は最初に切れたEnd位置: (個別判定型Feelerを使用)
【0021】以上のAll dataの表示欄の次は
“Line data”、すなわち、ポジションのライ
ン別集計欄19であり、更に画面を下方にスクロールす
ると、“Position data”、すなわち、ポ
ジション別のデータが表示される。なお、本例で説明す
る紡糸巻取機は、複数のポジションがライン状に並設さ
れて構成されている。
【0022】再び図5のメイン画面14’にもどり、サ
ービスボタン列15中の問い合わせボタン15cをクリ
ックすると、画面は電子メール送信用ソフト(例えば、
Windows装備の場合、「アウトルック・エクスプ
レス」)の起動画面に変わり、ユーザオペレータは種々
の疑問点、例えば、機械保全方法の細目や、パーツカタ
ログ中の不明点等を電子メールによってサービス事業者
に問い合わせることができる。
【0023】なお、本サービスシステムのトップページ
(図4)において、ユーザオペレータが自工場又は自社
の全機種を選択した場合、サーバにはそれらの情報サー
ビスの前提として、同ユーザに対する機械納入実績に応
じ、記憶手段9の機種別ファイル11(図2)に機種別
情報が登録されており、これらのファイルを検索して順
次機種別ページを表示するか、あるいはユーザ別一括ペ
ージを表示することができる。また、サーバは後者のユ
ーザ別一括対応のために、機械納入実績に応じた顧客別
ファイルを作成・記憶しておくこともできる。
【0024】
【発明の効果】以上述べた通り、産業用機械の保全情報
の記憶、並びにインターネットによる稼働情報の収集、
演算及び記憶を、サービス事業者において集中的に行
い、これを要求するユーザに対してネット上で配信し、
当該機械の稼働業界における効率的な機械管理を可能に
するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成を示す線図である。
【図2】サーバの機種ファイルの一態様を略示する図で
ある。
【図3】本発明の産業用機械管理システムのプロセスフ
ローの一例を示すフローチャートである。
【図4】本発明のシステムにおけるサービス事業者が提
供するホームページのスタート画面の一例を示す図であ
る。
【図5】前記ホームページのメイン画面の一例を示す図
である。
【図6】前記ホームページのメイン画面からユーザが要
求した稼働情報の表示画面である。
【符号の説明】
1a,1b,1c・・・産業用機械を据え付けた工場 2a,2b,2c・・・端末コンピュータ 3 インターネット 4 サーバ 11 機種別ファイルの内容 13 ホームページのトップ画面 14 ホームページのメイン画面 15 サービス選択ボタン列 16 稼働モニタ画面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 産業用機械の保全情報及び稼働情報サー
    ビスを行う事業者のサーバにおいて、機種毎の仕様及び
    取扱説明書を収めたファイルを作成するとともに、少な
    くとも1名の機械ユーザ名とそのユーザが使用する機種
    の稼働情報をインターネットを介して随時収集して記憶
    し、前記ファイル内容及び記憶情報を機種ごとに掲載し
    たフレームページを有するホームページを作成・公開
    し、前記ホームページにおいていずれかのユーザから特
    定機種に対するアクセスがあった時は、当該機種のフレ
    ームページに移行することを特徴とするインターネット
    を用いた産業用機械の管理方法。
  2. 【請求項2】 前記産業用機械が紡糸巻取機等の繊維機
    械であることを特徴とする請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 前記事業者が自ら関与したユーザの機械
    据え付け実績を把握しておいて、これをサーバにより記
    憶・整理させ、各ユーザからアクセスがあった時は、前
    記据え付けられた全機種について、少なくともその各機
    種の仕様及び取扱説明書を掲載したフレームページに移
    行することを特徴とする請求項1又は2に記載の方法。
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