JP2002149839A - 遠隔教育システムおよび遠隔教育方法 - Google Patents

遠隔教育システムおよび遠隔教育方法

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JP2002149839A
JP2002149839A JP2000341892A JP2000341892A JP2002149839A JP 2002149839 A JP2002149839 A JP 2002149839A JP 2000341892 A JP2000341892 A JP 2000341892A JP 2000341892 A JP2000341892 A JP 2000341892A JP 2002149839 A JP2002149839 A JP 2002149839A
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JP
Japan
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communication server
learner
network
education
network device
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JP2000341892A
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English (en)
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Shinichiro Ikeda
慎一郎 池田
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NEC Fielding Ltd
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NEC Fielding Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 必要なときにタイミング良く、かつ自分の理
解度に合わせて学習を行うことができ、かつ交通費等の
諸経費を大幅に削減することができる遠隔教育システム
を提供する。 【解決手段】 ネットワーク機器の技術修得を行う学習
者が、コミュニケーションサーバおよびネットワーク機
器の持つtelnet機能を利用することにより、全国
各地から教育主催部門に設置されているネットワーク機
器にネットワーク経由でリモートログインし、ネットワ
ーク機器のコンフィグレーション設定、通信確認および
情報収集等の操作実習を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、学習者が遠隔地
からネットワーク機器の操作実習を行うことができる遠
隔教育システムおよび遠隔教育方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、学習者は全国各地の拠点から教育
開催場所に集まり、集合教育によってネットワーク機器
の学習を行っていた。
【0003】従来の方法は、図13に示すように、拠点
10、教育主催部門20、教育開催場所201、および
教育開催場所201に設置されたネットワーク機器20
2から構成されている。学習者は、拠点10から教育主
催部門20が教育を開催する教育開催場所201へ移動
し、ネットワーク機器202を使用して学習を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来の方
法には次のような問題点がある。集合教育による学習の
場合、教育主催部門によって教育の開催日時が指定され
るため、学習者は、そのスケジュールに合わせなければ
ならず、自分が必要なときにタイムリーに学習を行うこ
とができない。また、参加人数が制限されるため、定員
オーバーになってしまうと参加できない。さらには、学
習者の移動工数や交通費などの多大な経費が発生する。
このため、急速に進化するネットワーク技術に追従し、
技術力の向上をタイミング良く効率的に図ることが困難
であった。
【0005】この発明の目的は、必要なときにタイムリ
ーに学習を行うことができ、教育開催場所への移動に伴
う交通費などの諸経費を削減できる遠隔教育システムお
よび遠隔教育方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、情報端末装
置と、複数のネットワーク機器が接続されたコミュニケ
ーションサーバと、前記情報端末装置とコミュニケーシ
ョンサーバとを相互に接続するネットワークとにより構
成され、学習者が前記情報端末装置からネットワークを
経由してコミュニケーションサーバにログインを行い、
そのログイン要求に対して前記コミュニケーションサー
バにてログイン制御を行うことにより、前記情報端末装
置をネットワーク機器に接続し、接続されたネットワー
ク機器を使用して前記学習者が前記情報端末装置からネ
ットワーク機器の操作実習を行うことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0008】この発明は、ネットワーク機器の技術修得
を行う学習者が、コミュニケーションサーバおよびネッ
トワーク機器の持つtelnet login機能を利
用することにより、全国各地から教育主催部門に設置さ
れているネットワーク機器にネットワーク経由でリモー
トログインし、ネットワーク機器のコンフィグレーショ
ン設定、通信確認および情報収集等の操作実習ができる
遠隔教育システムを提供するものである。telnet
login機能を持つネットワーク機器であれば機種
を限定しないため、小型のルータ装置から大規模なAT
M多重化装置まで幅広いネットワーク機器の技術修得が
可能である。
【0009】図1は、この発明の遠隔教育システムの実
施の形態を示す構成図である。図1に示す遠隔教育シス
テムは、端末11が設置されている拠点1、パスワード
認識部311と疑似コンソールログイン制御部312か
ら構成されるコミュニケーションサーバ31およびコミ
ュニケーションサーバ31に接続された複数のネットワ
ーク機器32が設置された教育主催部門3、さらにこれ
らを相互に接続するインターネット2により構成されて
いる。
【0010】図1において、予め教育に参加登録された
学習者が自部門である拠点1の端末11からネットワー
ク2を経由して、教育主催部門3に設置されたコミュニ
ケーションサーバ31へログイン要求し、そのログイン
要求に対してコミュニケーションサーバ31にてログイ
ン制御を行い、ネットワーク機器32に接続される。
【0011】この状態で、接続されたネットワーク機器
32を使用してコンフィグレーション設定の操作実習を
行うと共に、設定内容での通信確認および情報収集を拠
点1の端末11から行い、ネットワーク機器の技術修得
を行う。
【0012】なお、設置する端末11、コミュニケーシ
ョンサーバ31およびネットワーク機器32の設置可能
台数に制限はなく、台数を増やすことにより同時に学習
可能な人数を増やすことが可能である。また、インター
ネット/イントラネット等のネットワークに接続できる
環境さえ存在すれば、学習を行う場所も限定しない。
【0013】次に、図2を参照して、学習者が拠点にい
ながらイントラネットを経由して教育主催部門に設置さ
れている1台のコミュニケーションサーバ配下に接続さ
れた8台のルータ装置のうちの1台を使用して技術修得
を行う場合について説明する。
【0014】図2に示す遠隔教育システムは、端末11
が設置されている拠点1、パスワード認識部311と疑
似コンソールログイン制御部312から構成されるコミ
ュニケーションサーバ31およびルータ装置33〜40
までの8台が設置された教育主催部門3、さらにこれら
を相互に接続するイントラネット4により構成されてい
る。
【0015】拠点1に設置されている端末11は、パー
ソナルコンピュータ等の情報端末装置であり、社内ネッ
トワークであるイントラネット4を介して教育主催部門
3に設置されるコミュニケーションサーバ31にアクセ
スする機能を有する。
【0016】コミュニケーションサーバ31は、操作実
習を行おうとする端末11からのアクセスを制御する機
器であり、アクセスが学習者からのものであるか否かを
識別し、学習者以外からの不正なアクセスを防ぐパスワ
ード認識部311、および端末11がコミュニケーショ
ンサーバ31を介してルータ装置33〜40までのいづ
れかへアクセスするための制御を行う疑似コンソールロ
グイン制御部312で構成される。
【0017】ルータ装置33〜40は、技術修得を行う
対象となるネットワーク機器であり、学習者は、このネ
ットワーク機器のコンフィグレーション設定、通信確認
方法の技術修得を行う。
【0018】次に、図3〜図12を参照して図2に示す
遠隔教育システムの動作について詳細に説明する。
【0019】学習者は、事前に教育主催部門3へ教育参
加の登録を行い(ステップA1)、コミュニケーション
サーバ31にアクセスを行うためのパスワードを教育主
催部門3から取得しておく(ステップA2)。
【0020】次に、学習者は、拠点1に設置されている
端末11からイントラネット4を介して教育主催部門3
に設置されたコミュニケーションサーバ31に、図7に
示すtelnet機能を使用してログインを行う(ステ
ップA3)。
【0021】コミュニケーションサーバ31は、端末1
1からのログイン要求があると、端末11に対して不正
アクセス防止のためにパスワード要求画面を送信する
(ステップA4)。
【0022】端末11の画面上に図8に示すようなパス
ワード入力画面が表示されるため(ステップA5)、学
習者は取得したパスワードを入力してコミュニケーショ
ンサーバ31へ送信する(ステップA6)。
【0023】コミュニケーションサーバ31のパスワー
ド認識部311は、入力されたパスワードにより教育へ
の参加登録者か否かを識別し(ステップA7)、パスワ
ードが一致した場合にはログインを許可し、またパスワ
ードが不一致(未登録者)の場合にはログインを拒否し
て再度端末11に対してパスワード要求画面を送信する
(ステップA4)。
【0024】コミュニケーションサーバ31へのログイ
ンが成功すると、コマンド入力待ち画面を送信し(ステ
ップA8)、端末11に図9のコマンド入力待ち画面が
表示される(ステップA9)。
【0025】学習者は、図10の実習用ルータの空き状
況確認コマンドを端末11に入力し、コミュニケーショ
ンサーバ31へ送信する(ステップA10)。
【0026】コミュニケーションサーバ31の疑似コン
ソールログイン制御部312は、端末11から空き状況
確認コマンドを受信すると、ルータ装置33からルータ
装置40までの空き状況を確認した後、確認結果画面を
端末11に送信し(ステップA11)、端末11は確認
結果画面を表示する(ステップA12)。
【0027】学習者は、端末11に表示された結果から
空いているルータ装置33〜40を判断する(ステップ
A13)。
【0028】コミュニケーションサーバ31の配下には
8台のルータ装置33〜40が接続されており、それぞ
れにR1〜R8までの識別用の名前が教育主催部門3に
よって付与されている。
【0029】空いているルータ装置33〜40が見つか
った場合、学習者は、R1〜R8の中から使用するルー
タ装置33〜40の名前を端末11に入力し、コミュニ
ケーションサーバ31へ送信する(ステップA14)。
また、ルータ装置33〜40の全てが既に他の学習者に
よって使用されている場合は、他の学習者の学習が終わ
るのを待ってから再度接続を試みる(ステップA1
5)。
【0030】コミュニケーションサーバ31の疑似コン
ソールログイン制御部312は、入力された名前から接
続すべきルータ装置33〜40を判断し、該当するルー
タ装置33〜40へ接続処理を行う(ステップA1
6)。
【0031】ここではルータ装置33を使用するものと
する。端末11とルータ装置33の間が接続されると、
ルータ装置33は、図11に示すような操作画面を端末
11に対して送信する(ステップA17)。
【0032】端末11は、操作画面を画面上に表示し
(ステップA18)、コマンド入力待ちとなるため(ス
テップA19)、ルータ装置33専用のコマンドを使用
して学習を開始する(ステップA20)。学習者は、ま
ず端末11にネットワーク機器32用のコンフィグレー
ションコマンドを入力し、ルータ装置33に送信する
(ステップA21)。
【0033】ルータ装置33は、端末11からのコンフ
ィグレーションコマンドを受信することによりコンフィ
グレーションを行う(ステップA22)。次に、学習者
は、端末11に動作確認コマンドを入力して、ルータ装
置33に送信する(ステップA23)。ルータ装置33
は、動作確認コマンドを受信すると動作結果を端末11
に送信し(ステップA24)、端末11は、結果画面を
表示する(ステップA25)。学習中の画面例を図12
に示す。
【0034】学習が終了すると(ステップA26)、学
習者は、端末11から切断コマンドを入力し、ルータ装
置33に送信する(ステップA27)。ルータ装置33
は、端末11からの切断コマンドを受け付けると(ステ
ップA28)、切断処理を行い(ステップA29)、端
末11とルータ装置33間の通信が切断される(ステッ
プA30)。この時点でルータ装置33は空き状態とな
り、他の学習者が使用可能になる(ステップA31)。
【0035】最後に、学習者は、学習が終了した旨を教
育主催部門3に通知することで(ステップA32)、教
育主催部門3によって学習終了処理が行われ(ステップ
A33)、学習が完了となる。
【0036】次に、ルータ装置とは異なるネットワーク
機器の学習を行う場合であって、設置するコミュニケー
ションサーバおよびネットワーク機器の台数を増やした
場合について、図1、図3〜図6を参照して説明する。
【0037】まず、コミュニケーションサーバ31にア
クセスを行うためのパスワード取得(ステップA2)は
1台分ではなく、設置されているコミュニケーションサ
ーバ31の台数分取得する。
【0038】その後の学習者が、拠点1に設置されてい
る端末11からネットワーク2を介して教育主催部門3
に設置されたコミュニケーションサーバ31にteln
et機能を使用して接続要求を行ってから(ステップA
3)、空いているネットワーク機器32を判断する(ス
テップA13)までは図2と同様である。
【0039】ここで、もし学習者が接続要求したコミュ
ニケーションサーバ31配下のネットワーク機器32全
てが他の学習者によって使用されている場合は、他の学
習者の学習が終わるのを待つ(ステップA15)のでは
なく、取得しておいた別のパスワードを使用して教育主
催部門3に設置されている他のコミュニケーションサー
バ31へ接続要求を行い、学習を行うネットワーク機器
32の空き状態を確認する(ステップA3〜A13)。
【0040】この作業を空いているネットワーク機器3
2が見つかるまで繰り返し、空いているネットワーク機
器32が見つかった場合は、前述と同様の手順で学習を
行う(ステップA14〜A33)。
【0041】教育主催部門3に設置されている全てのコ
ミュニケーションサーバ31配下のネットワーク機器3
2が使用中の場合に限り、他の学習者の学習が終わるの
を待つ(ステップA15)。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は、学習
者が、ネットワーク環境と学習用の端末装置されあれ
ば、教育開催場所へ移動する必要がないため、必要なと
きにタイミング良く、かつ自分の理解度に合わせて学習
を行うことができる。
【0043】また、この発明は、教育開催場所への移動
に伴う機会損失ならびに旅費、交通費、日当等の諸経費
を大幅に削減することができ、さらに短期間に多数の技
術者を養成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の遠隔教育システムの実施の形態を示
す構成図である。
【図2】1台のコミュニケーションサーバ配下に接続さ
れた8台のルータ装置のうちの1台を使用して技術修得
を行う場合の遠隔教育システムを示す構成図である。
【図3】図2に示す遠隔教育システムの動作について説
明するフローチャートである。
【図4】図2に示す遠隔教育システムの動作について説
明するフローチャートである。
【図5】図2に示す遠隔教育システムの動作について説
明するフローチャートである。
【図6】図2に示す遠隔教育システムの動作について説
明するフローチャートである。
【図7】telnet機能を使用してアクセスを行う画
面を表示する図である。
【図8】パスワード入力画面を表示する図である。
【図9】コマンド入力待ち画面を表示する図である。
【図10】実習用ルータの空き状況確認コマンドの入力
画面を表示する図である。
【図11】ルータ装置と接続処理を行っているときの操
作画面を表示する図である。
【図12】学習中の画面例を示す図である。
【図13】従来のネットワーク機器の学習方法を説明す
る図である。
【符号の説明】
1,10 拠点 2 ネットワーク 3,20 教育主催部門 4 イントラネット 11 端末 31 コミュニケーションサーバ 32,202 ネットワーク機器 33〜40 ルータ装置 201 教育開催場所 311 パスワード認識部 312 疑似コンソールログイン制御部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報端末装置と、 複数のネットワーク機器が接続されたコミュニケーショ
    ンサーバと、 前記情報端末装置とコミュニケーションサーバとを相互
    に接続するネットワークとにより構成され、 学習者が前記情報端末装置からネットワークを経由して
    コミュニケーションサーバにログインを行い、そのログ
    イン要求に対して前記コミュニケーションサーバにてロ
    グイン制御を行うことにより、前記情報端末装置をネッ
    トワーク機器に接続し、接続されたネットワーク機器を
    使用して前記学習者が前記情報端末装置からネットワー
    ク機器の操作実習を行うことを特徴とする遠隔教育シス
    テム。
  2. 【請求項2】前記情報端末装置およびコミュニケーショ
    ンサーバを複数個備えることを特徴とする請求項1に記
    載の遠隔教育システム。
  3. 【請求項3】前記学習者が、前記コミュニケーションサ
    ーバにtelnet機能を使用してログインを行うこと
    を特徴とする請求項1または2に記載の遠隔教育システ
    ム。
  4. 【請求項4】前記操作実習は、ネットワーク機器のコン
    フィグレーション設定、設定内容での通信確認および情
    報収集であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか
    に記載の遠隔教育システム。
  5. 【請求項5】学習者が情報端末装置からネットワークを
    経由してコミュニケーションサーバへログインを要求
    し、そのログイン要求に対して前記コミュニケーション
    サーバにてログイン制御を行うことにより、前記情報端
    末装置を、前記コミュニケーションサーバに接続された
    ネットワーク機器に接続し、接続されたネットワーク機
    器を使用して前記学習者が前記情報端末装置からネット
    ワーク機器の操作実習を行うことを特徴とする遠隔教育
    方法。
  6. 【請求項6】前記学習者が、前記コミュニケーションサ
    ーバにtelnet機能を使用してログインを行うこと
    を特徴とする請求項5に記載の遠隔教育方法。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10179581A (ja) * 1996-09-25 1998-07-07 Advanced Technol Lab Inc 医療用超音波診断装置および医療用超音波診断装置ネットワーク
JP2000122519A (ja) * 1998-10-19 2000-04-28 Toshiba Corp 電力系統訓練シミュレータとこれを実行するためのプログラムを記録した記録媒体

Patent Citations (2)

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