JP2002149178A - メディア変換装置 - Google Patents

メディア変換装置

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JP2002149178A
JP2002149178A JP2000344243A JP2000344243A JP2002149178A JP 2002149178 A JP2002149178 A JP 2002149178A JP 2000344243 A JP2000344243 A JP 2000344243A JP 2000344243 A JP2000344243 A JP 2000344243A JP 2002149178 A JP2002149178 A JP 2002149178A
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JP
Japan
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message
transmission
name
telephone
media conversion
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Withdrawn
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JP2000344243A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Mogi
雅俊 茂木
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メディア変換サービスを低料金で提供するこ
と。 【解決手段】 入力部200 は携帯電話から送られてくる
登録ID302 を顧客氏名読出し部212 に、宛先氏名304 、
メッセージ定型番号306 を送信メッセージ編集部216
に、送信日時308 を送信時刻管理部224 に、宛先電話番
号310 を出力部226 にそれぞれ出力する。顧客氏名読出
し部212 は登録ID302 に対応する顧客氏名312 をメモリ
部214 から読み出す。送信メッセージ編集部216 は宛先
氏名304、顧客氏名312 、メモリ部218 から読み出した
サービス提供者名称を用いてメッセージ定型番号306 が
示す形式の送信メッセージ314 を生成し、メモリ部220
に書き込む。送信時刻管理部224 は送信日時308 が示す
時刻に自動音声装置222 を起動し、自動音声装置222 は
メモリ部220 から送信メッセージ314 を読み出して音声
に変換する。出力部226 は宛先電話番号310 に基づいて
ダイヤルし、その音声を電話58に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力情報を他の異
なる情報メディアの情報に変換するメディア変換装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば顧客からの電話による残
高照会等に対して音声で回答するテレホンバンキングシ
ステムでは、顧客からの電話による残高照会を音声認識
により解読して情報処理装置により残高データ調べ、こ
れを音声に変換して電話で回答するものであった。しか
し、このようなサービスは、金融機関が顧客サービスの
一環として提供するものであり、顧客がこのようなサー
ビスを受けるためには所定の使用料金を支払う必要があ
った。一方、情報メディアの技術的進歩に伴い、多様な
情報メディアに対応できる機器、たとえばデータを送受
信できる携帯電話の普及が進み、この携帯電話によれば
データを通常の電話料金より低料金で送信できるように
なった。したがって、このような携帯電話からデータを
受信できない相手に対してもデータを送信できることが
経済的な面から望まれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな携帯電話では、たとえば相手側に電子メールにより
メッセージを送信する場合、相手側の機器も送信側の携
帯電話と同様な機能を持つ必要があったのでメッセージ
を送信できる相手が限定されていた。そして、相手側に
電子メールを即時に送信する必要がある場合、相手側の
機器が電子メールを受信する状態にないときにはそのメ
ールを即時に伝達することができず、電子メールの伝達
が遅延するという問題があった。
【0004】本発明はこのような従来技術の問題点を解
決し、情報メディアの異なる相手側機器に情報を低料金
で送信できるメディア変換装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、入力情報にコマーシャル文句を挿入して
送信情報を生成する送信情報編集手段と、送信情報編集
手段で生成された送信情報を他の異なる情報メディアの
送信情報に変換するメディア変換手段とを含むことを特
徴とする。
【0006】この場合、メディア変換手段は、記号から
なるメッセージを電話用の音声に変換するのがよい。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明によるメディア変換装
置の実施例を図面を用いて説明する。図2は、本発明が
適用された広域情報システムの構成例である。このシス
テムは、サービス提供者側とこのサービス提供者側が提
供するメディア変換サービスを受けるサービス利用者側
とを含み、サービス利用者側は、情報の発信や収集に利
用されるWWW(World Wide Web)サーバ10とWWWサ
ーバ10から与えられる情報を他の異なる情報メディアに
変換するメディア変換装置を含むメディア変換サーバ20
とから構成され、WWWサーバ10はインターネット30
に、メディア変換サーバ20は電話網40にそれぞれ接続さ
れる。
【0008】一方、サービス利用者側は、データおよび
音声を選択的に送受信できる携帯端末50、家庭や企業等
に設置されるパーソナルコンピュータ52、56、商店や駅
前に設置される情報端末54、および家庭や企業等に設置
される電話(またはファクシミリ)58から構成され、本
実施例では、携帯端末50、パーソナルコンピュータ52お
よび情報端末54はインターネット30に、パーソナルコン
ピュータ56および電話58は電話網40にそれぞれ接続され
る。
【0009】インターネット30に接続されるサービス利
用者、たとえば携帯電話50のサービス利用者は、他のサ
ービス利用者に文字(テキスト)によりメッセージを送
信する場合、携帯電話50によりWWWサーバ10をアクセ
スしてメッセージの送信を依頼する。WWWサーバ10
は、たとえばメッセージの宛先が電話網40に接続される
電話58である場合、そのメッセージをメディア変換サー
バ20に渡す。メディア変換サーバ20は、WWWサーバ10
からのメッセージを電話用の音声に変換し、電話網40を
介して電話58に送信する。このように、サービス利用者
は、メディア変換サーバ20を有するサービス提供者に情
報の送信を依頼することにより、情報メディアの異なる
相手側に情報を送ることができる。
【0010】図1は、図2に示すメディア変換サーバ20
に含まれるメディア変換装置の実施例であり、記号等に
より送られてくるメッセージを電話用の音声に変換する
メディア変換装置の例である。
【0011】図1において、入力部200 は、WWWサー
バ10から転送されてくる情報300 を受信し、その情報30
0 から登録ID302 、宛先氏名304 、メッセージ定型番号
(または伝言メッセージ)306 、送信日時308 および宛
先電話番号310 をそれぞれ取り出し、登録ID302 を顧客
氏名読出し部212 に、宛先氏名304 およびメッセージ定
型番号306 を送信メッセージ編集部216 に、送信日時30
8 を送信時刻管理部224 に、宛先電話番号310 を出力部
226 にそれぞれ出力するものである。
【0012】顧客氏名読出し部212 にはメモリ214 が接
続され、メモリ部214 には登録ID(識別ラベル)とその
登録IDに対応する顧客氏名を示す顧客リストが予め格納
されている。顧客氏名読出し部212 は、入力部200 から
登録IDが与えられたとき、その登録ID302 に対応する顧
客氏名312 をメモリ部214 の顧客リストから読み出して
送信メッセージ編集部216 に出力するものである。
【0013】送信メッセージ編集部216 にはメモリ部21
8 が接続され、メモリ部218 にはサービス提供者あるい
は第三者の名称・氏名が格納されている。送信メッセー
ジ編集部216 は、伝言メッセージにメディア変換サービ
ス提供者あるいは第三者を宣伝するコマーシャル文句を
挿入して送信メッセージ314 を生成する送信情報編集部
である。本実施例では、顧客氏名読出し部212 から与え
られる顧客氏名310 、入力部200 から与えられる宛先氏
名304 、およびメモリ部218 から読み出されたサービス
提供者あるいは第三者の名称・氏名を用い、メッセージ
定型番号306 が指示する形式の送信メッセージ314 を生
成してメモリ部220 に格納する。なお、サービス利用者
から伝言メッセージが送られてくる場合には、そのメッ
セージにサービス提供者あるいは第三者に関するコマー
シャル文句を付加して送信メッセージ314 を生成する。
【0014】メモリ部220 には自動音声装置222 が接続
され、自動音声装置222 には送信時刻管理部224 が接続
される。送信時刻管理部224 は、入力部200 から与えら
れる送信日時308 が指示する送信メッセージ314 の送信
時刻を監視するものであり、その送信時刻を検知したと
き自動音声装置222 を起動する。自動音声装置222 は、
送信メッセージ314 を電話用の音声に変換するメディア
変換装置であり、送信時刻管理部224 により起動された
ときメモリ部220 から送信メッセージ314 を読み出し、
これを電話用の音声に変換して出力部222 に出力する。
【0015】出力部226 は、入力部200 から与えられる
宛先電話番号310 が示す電話番号をダイヤルして宛先の
電話を呼び出し、自動音声装置222 から出力される音声
を電話網40を介してその電話に送信するものである。な
お、本実施例では、記号等によるメッセージを電話用の
音声に変換する場合の例であるが、音声を記号等による
メッセージに変換する場合には、たとえば音声による登
録ID、宛先氏名、宛先機器番号、伝言メッセージ等を音
声ガイドにより収集し、これらを音声認識技術を用いて
記号等からなるメッセージに変換し、これにコマーシャ
ル文句を付加して送信メッセージを生成すればよい。
【0016】このように構成されたメディア変換装置の
動作を図4のフローチャートを参照しながら説明する。
ここでは、図3に示すように、携帯電話50のサービス利
用者がメッセージを文字(テキスト)により電話58の利
用者に送信するものとし、携帯電話50から出力されたメ
ッセージはインターネット30、WWWサーバ10、メディ
ア変換サーバ20および電話網40を介して電話58に到達す
るものとする。
【0017】サービス利用者は、携帯電話50からサービ
ス提供者のIP名を送信してWWWサーバ10をアクセス
し、次いでユーザの認証に必要な登録済みユーザID・PA
SSを送信する(図4のステップS100)。なお、インター
ネット・ホームページを用いてアクセスしてもよい。携
帯電話50のサービス利用者は、WWWサーバ10の認証を
受けると、伝言メニューを選択し、ディスプレイに表示
される伝言メニュー画面に従って自己の登録ID、宛先電
話番号、宛先氏名、送信日時、伝言メッセージ定型番号
(または伝言テキスト)等を順次入力し、WWWサーバ
10に送信する(ステップS102)。図5は、携帯電話50の
ディスプレイに表示される伝言メニュー画面の一例であ
り、一画面でメッセージ送信に必要な項目が用意されて
いる。
【0018】WWWサーバ10では、携帯電話50から受信
した登録ID、宛先電話番号、宛先氏名、送信日時、伝言
メッセージ定型番号をメディア変換サーバ20に転送し、
メディア変換および宛先への送信を依頼する(ステップ
S104)。メディア変換サーバ20の入力部200 では、WW
Wサーバ10から転送されてきた登録ID302 を顧客氏名読
出し部212 に、宛先氏名304 およびメッセージ定型番号
306 を送信メッセージ編集部216 に、送信日時308 を送
信時刻管理部224 に、宛先電話番号310 を出力部226 に
それぞれ出力する。顧客氏名読出し部212 では、入力部
20から与えられる登録ID302 に対応する顧客氏名312 を
メモリ部214 に格納されている顧客リストから読み出し
て送信メッセージ編集部216 に出力する。
【0019】送信メッセージ編集部216 では、入力部20
0 から与えられる宛先氏名304 、顧客氏名読出し部212
から与えられる顧客氏名312 およびメモリ部218 から読
み出したサービス提供者の名称・氏名等を用い、メッセ
ージ定型番号306 に対して予め定められている形式に従
って、サービス提供者あるいは第三者の名称・氏名等が
挿入された送信メッセージ314 を生成する(ステップS1
06)。図6は、定型化された伝言メッセージの例であ
り、「XXX」はサービス提供者の名称・氏名、「YY
Y」は顧客氏名、「ZZZ」は宛先氏名である。
【0020】ここで、「XXXからYYY様に替わりま
して」は、サービス提供者のコマーシャル文句である。
サービス提供者は、伝言メッセージに自己の名称・氏
名、「XXX」を挿入することにより、サービス利用者
に対して自己を宣伝する。この宣伝によりサービス利用
者が負担すべきメディア変換料金を無料にあるいは低価
格にすることができる。なお、図6は、伝言メッセージ
の一例であり、これに限定されるものではない。また、
携帯電話50から伝言メッセージが与えられた場合には、
その伝言メッセージに予め定められたコマーシャル文句
を付加すればよい。
【0021】送信メッセージ編集部216 で生成された送
信メッセージ314 はメモリ部220 に一時格納される。一
方、送信時刻管理部224 では、入力部200 から与えられ
る送信日時308 に従って送信メッセージを送信する時刻
を管理する。そして、送信日時308 が指示する時刻(即
時または指定時刻)を検知したとき自動音声装置222を
起動する。自動音声装置222 では、送信時刻管理部224
から起動されたときメモリ部220 から送信メッセージ31
4 を読み出し、これを電話用の音声に変換して出力部22
2 に出力する(ステップS108)。
【0022】出力部226 では、入力部200 から与えられ
る宛先電話番号310 に基づいてダイヤルし、宛先の電話
58を呼び出して自動音声装置222 から出力される音声を
電話58に送信する。これにより、電話58のサービス利用
者は、携帯電話50から記号等により送信されるメッセー
ジを電話により聴取することができる(ステップS11
0)。なお、本実施例では、携帯電話から文字等により
送信される伝言メッセージを音声に変換して電話に送信
する場合について説明したが、音声認識技術、文字・図
形認識技術等を利用することにより、携帯電話、電子メ
ール、インターネット、アナログ電話、FAX 等の任意の
組み合わせに対しても本発明を適用することができる。
【0023】また、本実施例によれば、サービス利用者
はメディア変換サービスを低料金で受けることができる
が、他方において通信回線を低料金で利用することもで
きる。たとえば、通信が1パケット課金(0.3 円/パケ
ット)であり、メールが1件1円である場合、電話を使
用するときは10円かかるが、メールによれば1円相当で
回線を利用できる。したがって、メールを送受信できる
機器を持っている顧客がアナログ電話の顧客に対してメ
ッセージを送る場合、本実施例によれば、10円かかるも
のが1円相当で済むこととなり経済的効果を得ることが
できる。
【0024】
【発明の効果】このように本発明によれば、メディア変
換の際に伝言メッセージにサービス提供者あるいは第三
者等のコマーシャル文句を挿入しているのでメディア変
換を低価格でサービス利用者に提供することが可能とな
る。また、メディア変換サービスの低価格化が進むとユ
ーザ登録する者が増加するので、ユーザ登録した顧客情
報および宛先情報を新規顧客開拓に有効に活用すること
ができ、既存顧客に対しては属性情報の追加により顧客
情報の充実を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるメディア変換装置の実施例を示す
ブロック図である。
【図2】本発明によるメディア変換装置を含む広域情報
システムの構成例を示す図である。
【図3】メディア変換の一例を説明するための図であ
る。
【図4】図1に示すメディア変換装置におけるメディア
変換処理を示すフローチャートである。
【図5】携帯電話のディスプレイに表示される伝言メニ
ュー画面の表示例を示す図である。
【図6】定型化された送信メッセージの構成例を示す図
である。
【符号の説明】
20 メディア変換サーバ 200 入力部 202 顧客読出し部 214 、218 、220 メモリ部 216 送信メッセージ編集部 222 自動音声装置 224 送信時刻管理部 226 出力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04L 13/00 305C Fターム(参考) 5D045 AA07 AB04 5K024 AA72 CC01 CC09 CC11 FF05 HH03 5K034 AA17 BB05 CC01 CC02 CC05 DD01 EE03 EE12 FF02 HH01 HH02 HH62 KK02 5K051 BB01 BB02 JJ07 5K101 KK02 LL01 LL12 RR05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力情報にコマーシャル文句を挿入して
    送信情報を生成する送信情報編集手段と、 該送信情報編集手段で生成された送信情報を他の異なる
    情報メディアの送信情報に変換するメディア変換手段と
    を含むことを特徴とするメディア変換装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のメディア変換装置にお
    いて、前記メディア変換手段は、記号からなるメッセー
    ジを電話用の音声に変換することを特徴とするメディア
    変換装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のメディア変換装置にお
    いて、前記送信情報編集手段は、入力情報に所定の名称
    または氏名を含むコマーシャル文句を挿入することを特
    徴とするメディア変換装置。
JP2000344243A 2000-11-07 2000-11-07 メディア変換装置 Withdrawn JP2002149178A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004364292A (ja) * 2003-05-30 2004-12-24 Mediaford Inc 音声通知中継サービス方法及び装置

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