JP2002143441A - 遊技機用再変動処理方式 - Google Patents

遊技機用再変動処理方式

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JP2002143441A
JP2002143441A JP2000341517A JP2000341517A JP2002143441A JP 2002143441 A JP2002143441 A JP 2002143441A JP 2000341517 A JP2000341517 A JP 2000341517A JP 2000341517 A JP2000341517 A JP 2000341517A JP 2002143441 A JP2002143441 A JP 2002143441A
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Naohiro Suzuki
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 図柄表示装置に暫定的に停止表示された大当
り図柄を、予め決められた固定回数だけ再変動すること
による遊技者の飽きを軽減し、遊技に変化を与える遊技
機用再変動処理方式を提供すること。 【解決手段】 遊技機10の遊技盤12内の遊技領域20に設
けられた図柄表示装置30は、複数の図柄表示領域31〜33
を有する。遊技球が始動口23に入賞すると、これら図柄
表示領域31〜33の表示図柄が変動し、一定時間後に暫定
停止する。この暫定停止図柄が、「通常図柄」による大
当りのとき、この大当り「通常図柄」に応じて異なる再
変動回数に選定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は遊技機に関し、特
に、遊技球を使用するパチンコ機等の遊技領域内に図柄
表示装置を有する遊技機の再変動処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機等の遊技機は種々提案され且
つ実用化されている。このような遊技機にあっては、遊
技盤に略円形の遊技領域を有する。遊技領域内には、複
数の入賞口、略中央部のセンターケース内に設けられた
複数の図柄表示領域を有する図柄表示装置および図柄表
示領域に表示される表示図柄の変動を制御するため遊技
球を入賞させる始動口等を有する。遊技機に設けられた
発射装置から遊技者が調節可能な速度で発射された遊技
球は、遊技領域内に打ち込まれ、遊技領域を流下する遊
技球を入賞口または始動口に入賞させて遊技する。
【0003】遊技球が入賞口に入賞すると、賞球払出装
置から所定個数の賞球が遊技者に払い出される。一方、
遊技球が始動口に入賞すると、上述した図柄表示装置の
複数の図柄表示領域に表示される表示図柄の変動(スク
ロール)を制御する。即ち、遊技球の始動口への入賞を
契機に、全ての図柄表示領域に表示される表示図柄の変
動を開始し、一定時間経過後に表示図柄を順次停止す
る。表示図柄は、文字、数字または記号等の図柄であ
り、例えば「1」乃至「8」の数字である。このような
停止表示される表示図柄(または停止図柄)が、予め決
められた大当り図柄、例えば「111」、「222」、
「333」、…、「888」のように揃った場合には、
遊技領域に設けられた大入賞装置が開放して、遊技球の
入賞を容易にする遊技者に有利な遊技状態となる。ここ
で、「222」、「444」、…のように、偶数の数字
で揃う場合を「通常図柄」の大当りといい、「11
1」、「333」、…のように奇数で揃う場合を「特定
図柄」の大当りという。「特定図柄」での大当りの場合
には、次の入賞時に大当り発生確率を「通常図柄」での
大当りよりも高くする確率変動(または単に確変)す
る、「特定遊技状態」となる。
【0004】典型的な最近の遊技機における図柄表示装
置の図柄変動は、変動開始後に1回で停止せず、図柄の
変動速度を一旦暫定(または仮)停止状態にした後に、
再度変動させる「再変動機能」を備え、遊技機の遊技状
態を演出している。即ち、最初の一旦停止で図柄が揃う
(大当り)と、図柄全体を予め決められた回数変動し
て、最初に揃った図柄とは異なる図柄にして最終(また
は確定)停止状態としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、「再変動機
能」を有する従来の遊技機にあっては、上述のように予
め決められた固定回数の再変動を行うと、再び再変動を
行うことはなかった。「通常図柄」で大当りのとき、
「再変動」により「特定図柄」の大当りになると、遊技
者に有利であるので、遊技者は「再変動」に強い関心を
抱く。しかし、この「再変動」が固定であると、変化に
富んだ「再変動」が困難であり、遊技の興趣を十分に高
めることが困難であった。
【0006】そこで、本発明は、このような従来の遊技
機の課題を解決するために考えられたもので、一層変化
に富み遊技者の興趣を高めることが可能な遊技機用再変
動処理方式を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決する止めの手段】本発明の遊技機用再変動
処理方式は、遊技球を遊技領域内に打ち込み、遊技球の
始動領域への通過を契機に図柄表示装置の複数の図柄表
示領域に表示される図柄の変動を制御して、暫定停止図
柄が大当り図柄のとき再変動させて最終停止図柄を表示
する遊技機において、図柄表示装置の複数の図柄表示領
域に暫定停止表示される大当り図柄に応じて再変動の回
数を異ならせるものである。
【0008】また、本発明の遊技機用再変動処理方式の
好適な実施形態によると、大当り図柄として、付与利益
の大きい特定図柄と付与利益の小さい通常図柄とを備
え、停止図柄の再変動は、「通常図柄」による大当りの
ときに行う。通常図柄が多数の場合には、複数のグルー
プに分け、これらグループ毎に再変動回数を異ならせ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明による遊技機用再変
動処理方式の好適な実施形態の構成および動作を、添付
図面の基づいて説明する。
【0010】図1は、本発明の再変動処理方式が適用可
能な遊技機の一例の正面図である。図2は、図1に示す
遊技機の遊技盤部分の正面図である。また、図3は、図
2に示す遊技盤の遊技領域の中央部に配置されたセンタ
ーケースおよびその内部の図柄表示装置の拡大正面図で
ある。
【0011】図1において、遊技機10は、上方に略矩形
状の遊技盤12、その下方に上皿14、そのさらに下方に下
皿16および遊技球の発射速度を調節する発射ハンドル18
をそなえている。遊技盤12には、略円形の遊技領域20を
有する。後述するように、遊技領域20は、遊技者が遊技
球を打ち込んで遊技する遊技機10の重要部分である。上
皿14は、遊技球を貯留する部分である。下皿16は、上皿
14に貯留された遊技球を遊技球発射装置(図示せず)へ
順次供給する。発射ハンドル18は、ハンドルの回転角度
を調節することにより発射装置から発射される遊技球の
発射速度を調節すると共にボタン(図示せず)を操作し
て遊技球の発射/停止を制御する。
【0012】また、図2に示すように、遊技機10の遊技
盤12の遊技領域20には、左周縁部にガイドレール21、略
中央部にセンターケース22、このセンターケース22の下
方に始動口23、さらにその下方に大入賞装置24および最
下部に遊技球を機外へ移送するアウト口25を有する。ま
た、センターケース22内には、例えばカラー液晶表示パ
ネル等で形成された図柄表示装置30が設けられている。
この図柄表示装置30の表示画面には、図3に示すよう
に、複数(例えば、3個)の図柄表示領域31、32、33が
定められ、そこに図柄が選択表示されるよう構成されて
いる。
【0013】発射装置から発射された遊技球は、ガイド
レール21を介して遊技領域20内に打ち込まれる。この遊
技球は、遊技領域20内を多数の釘等に衝突反発しながら
流下する。上述のように、流下する遊技球が始動口23に
入賞すると、図柄表示装置30の図柄表示領域31〜33に表
示される図柄が、変動(スクロール)を開始する。そし
て、これら図柄表示領域31〜33に停止表示される図柄が
予め決められた、例えば図示のように「777」等に揃
う大当り図柄の場合には、大入賞装置24が開放して、遊
技者に有利な遊技状態となる。
【0014】次に、図4(A)〜(C)を参照して、本
発明による遊技機用再変動処理方式の動作を説明する。
図4(A)は、図柄表示装置30の図柄表示領域31〜33に
表示される図柄を示す。これら図柄表示領域31〜33に揃
って表示される図柄が、左枠内に示す「1、3、5、
7」の場合、即ち「111」、「333」、「555」
および「777」の奇数である「特定図柄」の場合に
は、上述のように「確率変動」の特定遊技状態である。
一方、図4(A)の右枠内に示す「2、4、6、8」の
場合、即ち「222」、「444」、「666」および
「888」の偶数である「通常図柄」の場合には、「確
率変動」でない通常遊技状態である。
【0015】次に、図4(B)は、本発明による再変動
処理方式の好適な実施形態を示す。「通常図柄」の場合
の再変動回数は、「222」のとき1回、「444」の
とき2回、「666」のとき3回および「888」のと
き4回とする。一方、「特定図柄」の場合には、再変動
を行わない。これは、停止図柄が、「特定図柄」であり
遊技者に有利な「確率変動」状態を獲得した遊技者は、
万一、再変動により「特定図柄」以外の図柄、即ち「通
常図柄」に変わると、落胆し遊技の興趣を低下させるた
めである。
【0016】図4(C)は、(B)を参照して上述した
本発明による遊技機用再変動処理方式の再変動処理動作
例の説明図である。先ず、始動口23に遊技球が入賞する
と、(a)に示すように、図柄表示装置30の図柄表示領
域31〜33の表示図柄が変動する。そして、一定時間後
に、(b)に示すように、例えば「444」の「通常図
柄」で暫定停止表示される(なお、ここで、「暫定停止
表示」とは、遊技者が表示図柄を視認可能な状態に表示
されることをいい、必ずしも完全停止を意味するもので
はない)。上述のように、本発明の好適な実施形態で
は、「444」の場合の再変動回数は、2回に選定され
ている。そこで、(c)に示すように第1回目の再変動
行なわれ、一定時間後に、(d)に示すように、例えば
「222」の「通常図柄」が停止表示される。しかし、
これも最終結果ではなく、(e)に示すように2回目の
再変動が開始する。そして、(f)に示すように、例え
ば「777」の「特定図柄」である最終確定図柄が停止
表示される。従って、この結果に基づき、遊技機は「特
定図柄」による大当りとなり、大入賞装置24が開放する
と共に「確率変動」状態となるので、遊技者には有利な
遊技状態となる。なお、各再変動により「特定図柄」へ
の変動確率は、予め決められており、再変動回数が増加
するほど「特定図柄」に変換される可能性が高まる。
【0017】以上の説明から理解されるように、本発明
によると、「通常図柄」による暫定的な大当り状態を、
「再変動」により「特定図柄」による大当りに変換する
機会が何回か遊技者に与えられることになる。上述した
特定実施形態によると、このような機会が、暫定停止図
柄が「222」のときは1回、「444」のときは2
回、「666」のときは3回および「888」のときは
4回与えられることになる。そこで、比較的まれにしか
大当り状態が獲得できない場合であっても且つ「通常図
柄」による大当り状態であっても、遊技者は、「特定図
柄」による大当りを獲得する機会が与えられ、遊技への
集中力を向上させ、遊技の興趣を高めることが可能にな
る。
【0018】以上、本発明による遊技機用再変動処理方
式の好適な実施形態の構成および動作を詳述した。しか
し、このような実施形態は、本発明の単なる例示に過ぎ
ず、何ら本発明を限定するものではない。「通常図柄」
による大当りの場合に、図柄に応じて再変動回数を変更
するという、本発明の要旨を逸脱することなく種々の変
形・変更が可能である。
【0019】例えば、再変動回数を「通常図柄」が、例
えば「222」および「444」のとき共に2回、「6
66」および「888」のとき共に3回にしても良い。
また、逆に再変動回数を「222」のとき4回、「66
6」のとき3回、「444」のとき2回および「88
8」のとき1回としても良い。さらに、本明細書におい
て、「通常図柄に応じて異なる」とは、必ずしも「通常
図柄」が異なる毎に1対1で異なることを意味しない。
表示図柄が上述した「1」〜「8」の8個の図柄ではな
く、「1」〜「12」の12個のように多数の場合には、
「通常図柄」を複数のグループ分けし、「通常図柄」の
グループ毎に異なる再変動回数としても良い。例えば
「222」と「444」のとき1回、「666」と「8
88」のとき2回および「10 10 10」と「12 12 1
2」のとき3回のように選定しても良い。何れにしろ、
再変動回数を「通常図柄」に関わらず固定とせず、異な
らせるので、種々の組み合わせが可能である。さらにま
た、上述の実施形態では表示図柄の例として、数字を使
用したが、数字以外の図柄でも良いこと勿論である。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明の遊技機用再変動処理方式によると、次のように実用
上の顕著な効果が得られる。即ち、従来の再変動回数固
定の場合には、「通常図柄」による暫定停止の場合に
は、どの図柄で暫定停止しても遊技者の利益に差がない
ので、遊技者の関心は単に「特定図柄」か「通常図柄」
かのみである。しかし、本発明によると、どの大当り図
柄(「通常図柄」)で暫定停止したかに関心が向けられ
るので、遊技性が一層高められることになる。さらに、
再変動の回数が図柄により異なるので、「確率変動」の
「特定遊技状態」への昇格するか否かの機会の回数が演
出可能になり、遊技者に期待感を抱かせ、遊技の興趣を
一層盛り上げることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の再変動処理方式が適用可能な遊技機の
正面図、
【図2】図1に示す遊技機の遊技盤部分の正面図、
【図3】図1に示す遊技機のセンターケースおよびその
内部に設けられたの図柄表示装置の拡大正面図、
【図4】本発明による遊技機用再変動処理方式の好適な
実施形態の説明図であり、(A)は「特定図柄」および
「通常図柄」の例、(B)は図柄による再変動回数の具
体例および(C)は再変動処理動作のシーケンス図を示
す。
【符号の説明】
10 遊技機 12 遊技盤 20 遊技領域 23 始動口 30 図柄表示装置 31〜33 図柄表示領域

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技球を遊技領域内に打ち込み、前記遊
    技球の始動領域への通過を契機に図柄表示装置の複数の
    図柄表示領域に表示される図柄の変動を制御して、暫定
    停止図柄が大当り図柄のとき再変動させて最終停止図柄
    を表示する遊技機において、 前記図柄表示装置の前記複数の図柄表示領域に暫定停止
    表示される大当りの図柄に応じて前記再変動の回数を異
    ならせることを特徴とする遊技機用再変動処理方式。
  2. 【請求項2】 大当り図柄として、付与利益の大きい特
    定図柄と付与利益の小さい通常図柄とを備え、前記再変
    動は、「通常図柄」による大当りのとき行うことを特徴
    とする請求項1に記載の遊技機用再変動処理方式。
  3. 【請求項3】 前記「通常図柄」が多数の場合には、複
    数のグループに分け、該グループ毎に前記再変動回数を
    異ならせることを特徴とする請求項2に記載の遊技機用
    再変動処理方式。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011030795A (ja) * 2009-07-31 2011-02-17 Newgin Co Ltd 遊技機
JP2014200466A (ja) * 2013-04-05 2014-10-27 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011030795A (ja) * 2009-07-31 2011-02-17 Newgin Co Ltd 遊技機
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Effective date: 20040513