JP2002140256A - マルチメディアデータ視聴システム - Google Patents

マルチメディアデータ視聴システム

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JP2002140256A
JP2002140256A JP2000337356A JP2000337356A JP2002140256A JP 2002140256 A JP2002140256 A JP 2002140256A JP 2000337356 A JP2000337356 A JP 2000337356A JP 2000337356 A JP2000337356 A JP 2000337356A JP 2002140256 A JP2002140256 A JP 2002140256A
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JP
Japan
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multimedia data
terminal
terminal device
storage device
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JP2000337356A
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English (en)
Inventor
Michio Mizutani
道夫 水谷
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マルチメディアデータを視聴する再生装置の
持ち運びを不要化する。 【解決手段】 ユーザは個人の持つマルチメディアデー
タを個人用端末20などを使用して、情報提供サービスの
事業体が保有する情報蓄積装置30に予め蓄積しておく。
その後、ユーザは個人認識/制御装置10を使用して個人
を識別する情報を個人用端末20や他の場所にある共用端
末21などからネットワーク100を介して情報蓄積装置30
へ送信する。情報蓄積装置30は、受信した個人情報に応
じてユーザが蓄積しておいたマルチメディアデータの一
覧を端末20,21へ送信し、端末20,21はその内容を表示す
る。ユーザは表示された一覧から視聴したいマルチメデ
ィアデータを個人認識/制御装置10を使用して選択し、
端末20,21からネットワーク100を介して情報蓄積装置30
から任意のマルチメディアデータを取り出して視聴する
などの制御を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマルチメディアデー
タ視聴システムに関する。
【0002】
【従来の技術】マルチメディアデータは、コードデータ
(数値や文字),イメージデータ(静止画や動画)や音
声データなど多様な形式の情報から構成される。従来、
このようなマルチメディアデータを視聴するためには、
そのマルチメディアデータを記録した記録媒体および再
生装置を各人(ユーザという)が用意する必要がある。
また、マルチメディアデータの視聴に使用する再生装置
が設置されている場所以外の場所でマルチメディアデー
タを視聴する場合には、ユーザ自身がその場所へ再生装
置を持ち運ぶ必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来技術では、マルチメディアデータの再生装置を持ち運
ぶためには、再生装置の重量/数量/サイズなどが限られ
てしまうため、必然的に視聴機能を制限されてしまうと
いう第1の問題点がある。
【0004】また、視聴したいマルチメディアデータが
増えるにつれて、記録媒体の数や価格などが嵩むため、
必然的に可搬できるマルチメディアデータが制限されて
しまうという第2の問題点もある。
【0005】本発明は、以上の問題点を解決するために
なされたものであって、その目的は、ユーザがマルチメ
ディアデータの再生装置を持ち運ばなくても、様々な場
所で、かつ完全な視聴機能を保持した状態で視聴できる
マルチメディアデータ視聴システムを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、個人を識別す
るための情報を持ったリモコン等の制御装置を使用し、
予め特定の場所に蓄積された映像/音楽などのマルチメ
ディアデータを様々な場所で視聴することが可能となる
ようなマルチメディアデータ視聴ビジネスモデルおよび
マルチメディアデータ視聴ビジネス方法を提供するもの
である。
【0007】図1において、ユーザは予め個人の持つマ
ルチメディアデータを個人用端末20などを使用して、情
報提供サービスの事業体が保有する情報蓄積装置30に蓄
積しておく。その後、ユーザは個人認識/制御装置10を
使用して個人を識別する情報を個人用端末20や他の場所
にある共用端末21などからネットワーク100を介して情
報蓄積装置30へ送信する。共用端末21とは、例えば、公
衆電話機のように、様々な場所に設置されて個人用端末
20と同機能で使用できる端末をいう。情報蓄積装置30
は、受信した個人情報に応じてユーザがかつて蓄積して
おいたマルチメディアデータの一覧を個人用端末20また
は共用端末21へ送信し、個人用端末20または共用端末21
はその内容を表示する。
【0008】ユーザは表示された一覧から視聴したいマ
ルチメディアデータを個人認識/制御装置10を使用して
選択し、個人用端末20または共用端末21からネットワー
ク100を介して情報蓄積装置30から任意のマルチメディ
アデータを取り出して視聴するなどの制御を行うことが
できる。このように、ユーザは個人認識/制御装置10を
使用すれば、任意の端末からマルチメディアデータを視
聴することができる。また、この端末自体はマルチメデ
ィアデータを蓄積しておく必要がないのである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明のマルチメディアデータ視
聴システムは、可搬機器で指定された端末装置からの当
該端末設置位置指定を伴う再生要求に応じて、情報蓄積
装置に蓄積されたマルチメディアデータを当該端末装置
へ送出し、該端末装置でマルチメディアデータを再生さ
せるようにしたものである。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
【0011】図1を参照すると、本発明のマルチメディ
アデータ視聴システムの第1の実施例は、個人認識/制
御装置10,個人用端末20,共用端末21,情報蓄積装置30
およびこれらを相互に接続するインターネット等の通信
ネットワーク100から構成されている。
【0012】個人認識/制御装置10は、リモコンや携帯
電話などの小型で持ち運びが可能な機器であり、ユーザ
個人を特定するための情報(以下、「個人識別情報」と
記す)を内蔵しており、使用するユーザの個人識別情報
を送信することが可能となっている。また、個人認識/
制御装置10は、マルチメディアデータを視聴する時の制
御機能、たとえば映像データの再生/早送り/巻戻しなど
の操作やメニュー項目の選択をするためのボタンを備え
ている。個人認識/制御装置10は、これらの情報を個人
用端末20からネットワーク100を介して情報蓄積装置30
へ送信することができる。この個人認識/制御装置10と
個人用端末20は有線または無線方式でデータの送受信を
行う。また個人情報を他人に利用されないため、指紋や
パスワードなどの個人認証を行い、所有者以外が使用で
きないような仕組みがあるほうが望ましい。
【0013】個人用端末20は、個人認識/制御装置10か
らの情報を受け取るための受信機能,情報蓄積装置30と
データをやりとりするためのネットワーク機能および情
報蓄積装置30から受け取った情報を表示/再生するため
の機能から構成される装置であり、ユーザはこの個人用
端末20を使用して情報蓄積装置30へ接続しマルチメディ
アデータを視聴することが可能となる。
【0014】この個人用端末20は複数個を任意の場所に
設置することが可能であり、ユーザは任意の場所から個
人用端末20を通じて情報蓄積装置30へ接続することが可
能である。このうち、一つの個人用端末は、多分ユーザ
の自宅など主に所在する場所に設置されるであろう。
【0015】情報蓄積装置30は、大容量の記憶領域を持
つマルチメディアデータを蓄積するための装置である。
蓄積されている情報は、主に映像や音楽などのマルチメ
ディアデータであり、個人用端末20によって表示/再生
可能な形式で保存されている。このマルチメディアデー
タには、その所有者(制作者)の情報も付加されており、
個人識別/制御装置10から送られてくる個人識別情報と
照合を行うことによって、所有者から参照された場合の
みマルチメディアデータの視聴が可能とする。
【0016】例外として、その所有者が許可したユーザ
や、元々対象ユーザを特定しない公開されたマルチメデ
ィアデータなどについては所有者以外の参照も可能とす
る。
【0017】共用端末21は、上述の個人用端末20と同様
な機能を有し、あたかも公衆電話機のように、公衆の使
用に供される点のみが異なる。共用端末21は、個人が通
常は及ばない行動範囲をカバーする場所、例えば外出
先,ホテル・旅館等に設置されていて、有料で誰でも使
用できる。
【0018】次に、図1および図2を参照して本実施例
の動作について説明する。なお、以下の説明では、個人
認識/制御装置10と個人用端末20との間は有線または赤
外線などの無線方式で送受信が行われ、個人用端末20と
情報蓄積装置30の間はインターネット等のネットワーク
100を介して送受信が行われるものとする。
【0019】図2を参照すると、ユーザは、マルチメデ
ィアデータを視聴する場合には、先ず、個人認識/制御
装置10に内蔵された個人識別情報を個人用端末20へ通知
する(図2のステップA1)。個人用端末20は個人識別情報
に加えて個人用端末20の位置(場所)情報を付加して情報
蓄積装置30へ通知する(ステップA2)。これに応答して、
情報蓄積装置30は、蓄積されている情報から、受信した
個人識別情報を元に参照可能な情報の一覧を作成し、個
人用端末20の位置情報に応じて個人用端末20へ送信する
(ステップA3)。個人用端末20は受け取った情報一覧を表
示し、個人認識/制御装置10、すなわちユーザへ通知す
る(ステップA4)。
【0020】ユーザは、個人用端末20で表示された情報
一覧を参照し、個人認識/制御装置10を使用して視聴し
たいマルチメディアデータを選択したり、視聴データの
制御(再生/早送り/巻戻しなど)などの指示を個人用端末
20へ通知する(ステップA5)。個人用端末20は、この指示
情報に加えて個人用端末20が存在している位置(場所)情
報を付加して情報蓄積装置30へ通知する(ステップA6)。
これに応答して、情報蓄積装置30は指示情報通りに蓄積
されている情報の特定部分、または全体を端末の位置情
報に応じて個人用端末20へ送信する(ステップA7)。個人
用端末20は受け取った情報を表示し、個人認証/制御装
置10、すなわちユーザへ通知する(ステップA8)。上記を
視聴終了まで繰り返す(ステップA5〜A7)。
【0021】視聴を終了する場合は、ユーザから個人認
識/制御装置10から個人用端末20を介して情報蓄積装置3
0へ視聴終了を送信し(ステップA9)、情報蓄積装置から
終了確認を通知された時点で終了となる(ステップA1
0)。
【0022】以上は、個人用端末20によるマルチメディ
アデータ視聴についての説明であったが、共用端末21に
よる場合であっても同様である。
【0023】次に、本発明の第2の実施例について図3
を参照して説明する。
【0024】第1の実施例では情報蓄積装置30に蓄積さ
れる情報を各人で用意する必要があったのに対して、第
2の実施例では、この情報が情報提供会社から提供され
る点で第1の実施例と異なる。そのため、図3に示すよ
うに、情報提供会社が所有する情報提供端末40がネット
ワーク100に接続されている。
【0025】情報提供端末40はマルチメディアデータを
用意し情報蓄積装置30に情報を蓄積させる。この情報は
ユーザからの要求に応じて有料または無料で参照するこ
とができる。有料とした場合の課金については、個人認
識/制御装置10より送信される個人識別情報を元に、情
報への参照頻度を情報蓄積装置30から情報提供端末40へ
送信し情報提供端末40から各ユーザへ請求することによ
って実施できる。無料とした場合においても、マルチメ
ディアデータに広告などの情報を付加させることによ
り、情報提供会社は広告提供者より収入を得ることがで
きる。ユーザからは各人のマルチメディアデータを参照
するのと同じ手順で、情報提供会社が作成したデータを
参照できる。
【0026】以上のように、本実施例では、端末の機種
/場所の違いを意識することなくマルチメディアデータ
を参照できるという利点を保持しながら、情報提供端末
40によって様々なマルチメディアデータを追加されるこ
とによって、より多くの情報を入手することが可能であ
る。
【0027】
【発明の効果】本発明の第1の効果は、個人を識別する
情報が個人認識/制御装置に内蔵されているため、ユー
ザは端末の機種/場所の違いを意識することなくマルチ
メディアデータを参照可能となるということである。
【0028】また、第2の効果は、ユーザは個人のマル
チメディアデータを手元に所有する必要がないというこ
とである。これにより、蓄積に必要な記憶媒体などのメ
ディアにかかる費用や場所などの問題が解消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成図
【図2】図1に示した実施例のフローチャート
【図3】本発明の第2の実施例の構成図
【符号の説明】
10 個人識別/制御装置 20 個人用端末 21 共用端末 30 情報蓄積装置 40 情報提供端末 100 ネットワーク

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可搬機器で指定された端末装置からの当
    該端末設置位置指定を伴う再生要求に応じて、情報蓄積
    装置に蓄積されたマルチメディアデータを当該端末装置
    へ送出し、該端末装置で前記マルチメディアデータを再
    生させることを特徴とするマルチメディアデータ視聴シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 マルチメディアデータが蓄積された情報
    蓄積装置と、 該情報蓄積装置とネットワークを介して接続され、当該
    端末設置位置指定を伴う再生要求を前記情報蓄積装置に
    行い、送出されてきたマルチメディアデータを再生する
    少なくとも一つの端末装置と、 ユーザが前記端末装置を指定する可搬機器とで構成され
    ることを特徴とするマルチメディアデータ視聴システ
    ム。
  3. 【請求項3】 情報提供業者が前記情報蓄積装置にマル
    チメディアデータを提供するための情報提供端末を前記
    ネットワークに接続したことを特徴とする請求項2に記
    載のマルチメディアデータ視聴システム。
  4. 【請求項4】 前記再生要求は、当該再生要求者を識別
    するための情報を伴うことを特徴とする請求項1ないし
    3のいずれかに記載のマルチメディアデータ視聴システ
    ム。
  5. 【請求項5】 前記端末装置は、公衆に使用を開放され
    た共用端末を含むことを特徴とする請求項1ないし4の
    いずれかに記載のマルチメディアデータ視聴システム。
  6. 【請求項6】 前記可搬装置はリモコンまたは携帯電話
    であることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに
    記載のマルチメディアデータ視聴システム。
  7. 【請求項7】 ユーザから送付されてきた識別情報に端
    末装置の位置情報を付加して情報蓄積装置へ送信する手
    順と、 情報蓄積装置が、蓄積されている情報から、受信した前
    記識別情報を元に参照可能な情報の一覧を作成し、前記
    位置情報に応じて当該端末装置へ送信する手順と、 端末装置が、受け取った情報一覧を表示し前記ユーザへ
    通知する手順と、 該情報一覧を参照したユーザから、視聴したいマルチメ
    ディアデータが選択され、視聴データの制御指示が端末
    装置へ通知されると、該端末装置が、この指示情報に加
    えて端末装置の位置情報を付加して前記情報蓄積装置へ
    通知する手順と、 情報蓄積装置が前記指示情報通りに蓄積されている情報
    の特定部分、または全体を当該端末装置の位置情報に応
    じて当該端末装置へ送信する手順と、 個人用端末が、受信した情報を表示しユーザへ通知する
    手順とを有することを特徴とするマルチメディアデータ
    視聴方法。
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