JP2002138026A - 固体発泡性洗口剤組成物 - Google Patents

固体発泡性洗口剤組成物

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JP2002138026A
JP2002138026A JP2000328483A JP2000328483A JP2002138026A JP 2002138026 A JP2002138026 A JP 2002138026A JP 2000328483 A JP2000328483 A JP 2000328483A JP 2000328483 A JP2000328483 A JP 2000328483A JP 2002138026 A JP2002138026 A JP 2002138026A
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powdered
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alcohol
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Yasuhiro Akaha
康宏 赤羽
Yuhei Suzuki
雄平 鈴木
Takao Yokoo
孝男 横尾
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 (A)発泡成分、(B)粉末香料、
(C)粉末アルコール、(D)吸熱剤を含有しており、
エタノール含有量が組成物全体の0.6〜3質量%であ
ることを特徴とする唾液により発泡する固体発泡性洗口
剤組成物。 【効果】 本発明の固体発泡性洗口剤によれば、高い清
涼感に加え、充分な洗浄実感をも得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、口に含んだ時に唾
液で発泡する固体状の洗口剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
発泡成分として炭酸塩と有機酸を配合した粉末状製剤を
直接口腔内で適用することにより優れた清涼感が得られ
る口腔用組成物(特開平3−279321号公報)、更
に吸熱剤を多量に配合することで清涼感を高めた製剤
(特開平7−238008号公報)などの口腔用の固体
発泡性製剤が知られている。
【0003】しかしながら、これらの固体発泡性製剤は
高い清涼感は得られるが、吸熱剤として添加する多量の
糖アルコールなどにより、口腔内の洗浄感が十分得られ
ず、洗口剤として用いた場合には必ずしも満足できるも
のではなく、高い清涼感に加え、高い洗浄感も得られる
固体発泡性洗口剤の開発が望まれていた。
【0004】一方、粉末香料と粉末アルコールを用いた
粉粒状の洗口剤も知られている(特開昭63−1593
11号公報、特開平1−190623号公報)。しか
し、使用時の水への溶解性向上を目的に粉末アルコール
を添加しており、水溶解性を高めるためその配合量も高
く、口腔内へ直接含んだ場合には刺激が強く、使用感の
悪いものであった。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、洗口使用した場合に高い清涼感に加え、刺激が低減
されて使用感も良く、充分な洗浄実感をも得ることがで
きる固体発泡性洗口剤組成物を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明者は、上
記目的を達成するため鋭意検討を重ねた結果、(A)発
泡成分、(B)粉末香料、(C)粉末アルコール、
(D)吸熱剤からなり、エタノール含有量を0.6〜3
%(質量百分率、以下同じ)とすることで、高い清涼感
に加え、充分な洗浄実感をも得ることができる固体発泡
性洗口剤組成物が得られることを知見した。すなわち、
粉末アルコールを添加することにより、粉末香料の口の
中での溶解性が向上すると共に、エタノール量を上記量
とすることで、このエタノールの微刺激により高い清涼
感を得ることができ、また、粉末アルコール(エタノー
ル)を配合しない場合あるいはその量が少ない場合、泡
の粘度が高く、使用感(発泡した泡で口をすすぐ場合の
洗浄感)が悪くなるが、上記適量のエタノールの配合に
より、粘性が低下し、使用感が向上することを見出し、
本発明をなすに至った。
【0007】以下、本発明につき更に詳述すると、本発
明の洗口剤組成物は、(A)発泡成分、(B)粉末香
料、(C)粉末アルコール、(D)吸熱剤を含有してな
り、製剤中の工タノール総含有量が0.6〜3%である
固体発泡性洗口剤組成物である。
【0008】(A)発泡成分としては、口腔用として使
用することができ、口腔内で溶解時に二酸化炭素を発生
するものであれば特に限定されないが、炭酸塩と有機酸
とを組み合わせて用いることが良好である。ここで、炭
酸塩としては、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、
炭酸カリウム、炭酸水素カリウム、炭酸アンモニウム、
セスキ炭酸ナトリウム等が挙げられ、このうち炭酸ナト
リウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸カリウムが特に好ま
しい。有機酸としては、クエン酸、酒石酸、アスコルビ
ン酸、リンゴ酸、フマル酸、コハク酸、マロン酸等が挙
げられる。これらの炭酸塩及び有機酸はそれぞれ1種又
は2種以上の混合物として用いることができる。
【0009】(B)粉末香料としては、その製法、成分
等に何ら制限はなく、種々の粉末香料を使用することが
できるが、特に油性香料をデキストリン、アラビアガ
ム、ゼラチン等の基剤に含有させたものが良好である。
この油性香料としては、1−メントール、カルボン、ア
ネトール、オイゲノール、サリチル酸メチル、スペアミ
ント油、ペパーミント油、ウインターグリーン油、レモ
ン油、オレンジ油、グレープフルーツ油、セージ油、ロ
ーズマリー油、桂皮油、ピメント油、桂葉油、シソ油、
冬緑油、丁字油、ユーカリ油、ストロベリーフレーバ
ー、オレンジフレーバー、レモンフレーバー、リンゴフ
レーバー、バナナフレーバー、パイナップルフレーバー
等が挙げられるが、特に1−メントール、レモン油を用
いたものが良好である。
【0010】この場合、1−メントール含有粉末香料と
しては、シクロデキストリン等のデンプン分解物で包接
又は吸着して得られるものが良好である。ここで、1−
メントールとしては、1−メントールを含有する天然精
油及び合成品のいずれも使用することができる。天然精
油の例としては、ペパーミント油、スペアミント油、ハ
ッカ油等が挙げられる。また、合成品の1−メントール
結晶を口腔内へ適用可能なエタノール等の有機溶剤や天
然精油で溶解して用いることができる。
【0011】(C)粉末アルコールは、澱粉加水分解物
を基剤にしてアルコールを含有させたものであり、基剤
の澱粉加水分解物は特に限定されないが、溶解性と安定
性からグルコース重合度が3〜10の範囲の環状及び非
環状デキストリンが好ましく、このような粉末アルコー
ルとしては、例えば佐藤食品工業(株)から市販されて
いる粉末酒(ウォッカタイプ)などが挙げられる。
【0012】(D)成分の吸熱剤としては、口腔用とし
て使用することができ、口腔内で溶解時に吸熱反応を起
こすものであれば特に限定されないが、吸熱量、安全性
の面から結晶状糖アルコール類が好適である。例えば、
結晶状キシリトール、結晶状ソルビトール、結晶状エリ
スリトール等が挙げられる。これらの成分は1種又は2
種以上の混合物として用いることができる。
【0013】本発明において、エタノールの含有量は
0.6〜3%であることが重要であり、より好ましくは
0.9〜2%で優れた洗浄感が得られる。0.6%未満
では発泡した泡質が重く、泡での十分なすすぎ感や、吐
き出し後のスッキリした洗浄感が得られず、3%を越え
るとアルコールによる舌への刺激が高まると共に、アル
コールの消泡作用で発泡量が減少し、発泡による洗浄感
が低下する。
【0014】ここで、エタノール含有量とは、粉末アル
コールに含まれるエタノール量及び粉末香料等に含まれ
るエタノール量の合計値を示す。
【0015】本発明の固体発泡性洗口剤組成物には、上
記成分以外に、任意成分として、ラウリル硫酸ナトリウ
ム、ドデシルベンセンスルホン酸ナトリウム、α−スル
ホ脂肪酸アルキルエステル・ナトリウム、アルキルリン
酸エステル塩などのアニオン性界面活性剤、ショ糖脂肪
酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、アルキル
グリコシド類、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシ
エチレンソルビタン脂肪酸エステル、アルキルジメチル
アミンオキシドなどの非イオン性界面活性剤、アルキル
ジメチルアミノ酢酸ベタイン、脂肪酸アミドプロピルジ
メチルアミノ酢酸ベタインなどの酢酸ベタイン型両性界
面活性剤、N−脂肪酸アシル−N−カルボキシメチル−
N−ヒドロキシエチルエチレンジアミン塩などのイミダ
ゾリン型両性界面活性剤、N−脂肪酸アシル−L−アル
ギネート塩等のアミノ酸型界面活性剤を本発明の効果を
妨げない範囲で添加することが出来る。
【0016】更に、例えばサッカリンナトリウム、ステ
ビオサイド、ネオヘスペリジルジヒドロカルコン、グリ
チルリチン、ペリラルチン、タウマチン、スクラロー
ス、アスパラチルフェニルアラニンメチルエステル、シ
ョ糖、果糖、サクラミン酸ナトリウム等の甘味料、フッ
化ナトリウム、モノフルオロリン酸ナトリウム等のフッ
素剤、塩化セチルピリジニウム、塩化ベンザルコニウ
ム、塩化ベンゼトニウム等の殺菌剤、トリクロサン等の
非カチオン性殺菌剤、カルボキシメチルセルロース、メ
チルセルロース、ヒドロキシメチルセルロース、カルボ
キシメチルヒドロキシメチルセルロースナトリウム、ポ
リビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、カラギー
ナン、アルギン酸塩、カチオン化セルロース、ヒドロキ
シエチルセルロースジメチルジアリルアンモニウムクロ
リドなどの水溶性高分子、イプシロンアミノカプロン
酸、トラネキサム酸、デキストラナーゼ、アミラーゼ、
プロテアーゼ、ムタナーゼ、リゾチーム、溶菌酵素、リ
テックエンザイム等の酵素、クロルヘキシジン塩類、グ
ルコン酸銅、ヒドロコレステロール、グリチルレチン塩
類、グリチルレチン酸、クロロフィル、カロペプタイ
ド、ビタミン類、アズレン、塩化リゾチーム、歯石防止
剤、歯垢防止剤、硝酸カリウム、乳酸アルミニュウム等
を添加することができる。なお、これらの任意成分の添
加量は、本発明の効果を妨げない範囲で通常量とするこ
とができる。
【0017】本発明の固体発泡性洗口剤組成物の剤型
は、特に制限されるものではないが、錠剤、丸剤、顆粒
剤、散剤等が挙げられるが、溶解性が早い等の点から顆
粒が特に好ましい。また、製剤中において発泡成分とし
て用いる炭酸塩と有機酸が接触すると還元反応により水
と二酸化炭素が生成され、安定性に問題が生じる可能性
があることから、炭酸塩及び有機酸を分離しての包装や
錠剤化、直接の接触を抑える表面のコーティング、更に
反応の媒体となる水分を排除するための乾燥状態の維持
を図った製剤形態とすることが望ましい。
【0018】
【発明の効果】本発明の固体発泡性洗口剤によれば、高
い清涼感に加え、充分な洗浄実感をも得ることができ
る。
【0019】
【実施例】以下、実施例及び比較例を示して本発明を具
体的に説明するが、本発明は下記の実施例に制限される
ものではない。なお、下記例で%は質量百分率を示す。
【0020】[実施例1〜6、比較例1〜3] [使用感の評価]表1に示した組成の固体発泡性洗口剤を
常法により調製し、これら固体発泡性洗口剤について、
被検者10名で使用感について官能評価を行った。 (1)サンプル1gを口に含み、唾液の水分により発泡
した泡で30秒間ゆすぎ、吐き出す。 (2)使用中の発泡量、舌への刺激度、使用中及
び使用後の洗浄感、使用中の清涼感の計4つの使用感
について各々3段階で評価し、10名の平均点を求め
た。 使用中の発泡量 3:泡での洗口に充分な発泡量が得られた。 2:ある程度の発泡量は得られるが、洗口には不足。 1:発泡量が少なく、泡での洗口ができない。 舌への刺激度 3:刺激は殆ど感じない。 2:やや刺激はあるが、許容範囲内である。 1:刺激が強く、舌に痛みを感じる。 使用中、使用後の洗浄感 3:泡でのすすぎ感に優れ、吐き出し後にスッキリした
洗浄感が得られる。 2:泡でのすすぎ感は得られるが、吐き出し後のスッキ
リした洗浄感が不足している。 1:泡でのすすぎ感が不足、吐き出し後にスッキリした
洗浄感が得られない。 使用中の清涼感 3:充分な清涼感が得られる。 2:清涼感は感じるが、もう少し強い清涼感が欲しい。 1:清涼感が不足している。
【0021】
【表1】
【0022】表1の結果より、本発明に係る実施例1〜
6の固体発泡性洗口剤は、高い清涼感に加え、舌への刺
激を与えることなく充分な洗浄実感が得られていること
が認められる。
【0023】以下、本発明の固体発泡性洗口剤処方例と
して、実施例7〜12を調製した。
【0024】 [実施例7] 炭酸水素ナトリウム 16% 粉末アルコール(30%エタノール含) 5 サッカリン 0.1 クエン酸 20 粉末香料(30%メントール含) 3 キシリトール 45 デキストリン 残量 計 100% 全量1gをポリエチレンラミネートアルミ箔袋に収容し
た固体発泡性洗口剤を調製した。
【0025】 [実施例8] (a) 炭酸水素ナトリウム 16% 粉末アルコール(30%エタノール含) 5 サッカリン 0.1 ソルビット 18 (b) クエン酸 18 アスコルビン酸 2 粉末香料(30%メントール含) 2.5 粉末香料(20%レモン油含) 1 キシリトール 30 デキストリン 残量 計 100% 粉末からなる(a)、(b)組成(全量1g)を仕切が
設けられたポリエチレンラミネートアルミ箔袋に別個に
収容した固体発泡性洗口剤を調製した。
【0026】 [実施例9] (a) 炭酸水素ナトリウム 8% 粉末アルコール(30%エタノール含) 8 サッカリン 0.1 塩化セチルピリジニウム 0.01 ソルビット 18 (b) クエン酸 8 アスコルビン酸 2 粉末香料(30%メントール含) 2.5 フッ化ナトリウム 0.05 キシリトール 30 デキストリン 残量 計 100% 粉末からなる(a)、(b)組成(全量1g)を仕切が
設けられたポリエチレンラミネートアルミ箔袋に別個に
収容した固体発泡性洗口剤を調製した。
【0027】 [実施例10] (a) 炭酸水素ナトリウム 25% 粉末アルコール(30%エタノール含) 8 ステビア 0.1 ソルビット 18 デキストリン 5% (b) クエン酸 28 粉末香料(30%メントール含) 2.5 キシリトール 30 色素(青色1号) 0.01 デキストリン 残量 計 100% (a)、(b)を個別に顆粒造粒し、全量1.5gをポ
リエチレンラミネートアルミ箔袋に収容した固体発泡性
洗口剤を調製した。
【0028】 [実施例11] (a) 炭酸水素ナトリウム 16% 粉末アルコール(30%エタノール含) 8 ステビア 0.1 ソルビット 18 グルコン酸銅 0.1 デキストリン 5% (b) クエン酸 18 粉末香料(30%メントール含) 2.5 キシリトール 30 デキストロナーゼ 0.05 デキストリン 残量 計 100% (a)、(b)を個別に顆粒造粒し、全量1.5gをポ
リエチレンラミネートアルミ箔袋に収容した固体発泡性
洗口剤を調製した。
【0029】 [実施例12] 炭酸水素ナトリウム 20% 粉末アルコール(30%エタノール含) 5 クエン酸 15 リンゴ酸 5 アスコルビン酸 2 粉末香料(30%メントール含) 2.5 粉末香料(20%レモン油含) 1 キシリトール 30 サッカリン 0.1 コーンスターチ 残量 計 100% 上記組成1gを混合し、打錠機により直径15mmの錠
剤を調製した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横尾 孝男 東京都墨田区本所1丁目3番7号 ライオ ン株式会社内 Fターム(参考) 4C083 AA112 AB311 AB312 AB472 AC061 AC101 AC102 AC132 AC231 AC302 AC792 AC852 AC932 AD242 AD472 AD531 AD532 AD642 BB41 BB60 CC41 DD15 DD16 DD17 DD21 EE06 EE07 EE35

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)発泡成分、(B)粉末香料、
    (C)粉末アルコール、(D)吸熱剤を含有してなり、
    エタノール含有量が組成物全体の0.6〜3質量%であ
    ることを特徴とする唾液により発泡する固体発泡性洗口
    剤組成物。
  2. 【請求項2】 (A)発泡成分が炭酸塩と有機酸からな
    り、(B)粉末香料が1−メントールを含む粉末香料で
    ある請求項1記載の固体発泡性洗口剤組成物。
JP2000328483A 2000-10-27 2000-10-27 固体発泡性洗口剤組成物 Pending JP2002138026A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011511798A (ja) * 2008-02-08 2011-04-14 コルゲート・パーモリブ・カンパニー 塩基性アミノ酸および可溶性炭酸塩を含む組成物
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