JP2002137334A - 繊維シートと木質材の複合材 - Google Patents

繊維シートと木質材の複合材

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JP2002137334A
JP2002137334A JP2000334469A JP2000334469A JP2002137334A JP 2002137334 A JP2002137334 A JP 2002137334A JP 2000334469 A JP2000334469 A JP 2000334469A JP 2000334469 A JP2000334469 A JP 2000334469A JP 2002137334 A JP2002137334 A JP 2002137334A
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Itsuo Nakamura
逸夫 中村
Seiichi Kamioka
征一 上岡
Masaaki Sakai
政明 坂井
Koichi Kagawa
晃一 香川
Hirotaka Nakajima
弘隆 中嶋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】木質材の良さと極細繊維製品の良さとを併せ持
ち、外観、風合い、触感などの点で従来にない優れた、
木質材と極細繊維製品の複合材を提供すること。 【解決手段】1.1デシテックス以下の微細合成繊維を
含んでなる繊維シートの片面に融点200℃以下の熱可
塑性シートがシート状を保ちつつ熱圧着されてなりかつ
全体として複数層構造を有する極細繊維シート材が、前
記熱可塑性シート層を熱接合機能層として用いて、木質
材に貼合せ接合されてなることを特徴とする繊維シート
と木質材の複合材。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、繊維シートと木質
材の複合材に関するものである。
【0002】特に、椅子・ベンチ、テーブル、棚、たん
す、本箱、整理箱、収納箱、小物箱、包装箱、宝石箱、
飾り箱などの各種の家具・調度品類や、家屋の壁張り・
天井貼り・床貼りなどの形成材料等として好適に用いる
ことのできる繊維シートと木質材の新規な複合材に関す
るものである。
【0003】
【従来の技術】従来、織物もしくは編物(以下、かかる
織物もしくは編物を総称して「織・編物」という場合が
ある)または不織布等の繊維シートと、板材や樹木の切
り株等の木質材とを貼合せ接合させた複合材において、
外観、風合い、触感等の全ての点において優れていると
言えるようなものは見あたらなかった。
【0004】その理由は、繊維シートと木質材とを接合
貼合せしめるに際して、接着剤が繊維シートに浸透して
しまい、その結果、繊維シートが粗硬化して該繊維シー
トの本来有する風合いや触感、外観を損なうことが多く
あったことなどによる。
【0005】すなわち、繊維シートと木質材とを両者の
持つ良さを損なうことなく良好に接合することは難しか
った。特に、1.1デシテックス以下の微細合成繊維を
基本にして構成された繊維シートは、その微細な内部構
造(一般に微細なスポンジ状の構造となる)によって接
着剤を該繊維シート内に吸収しやすく、これが該微細合
成繊維シートの本来持つ柔軟な風合いを損なうことを招
き、同時に一方では、でこぼこした切り株面などに効果
的に接合することが至難となるものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述したよ
うな点に鑑み、繊維シートと木質材とがそれぞれの持つ
本来の特質・特徴を損なうことなく貼合せ接合されてな
る新規な複合材を提供することを目的とする。
【0007】特に、その特質を活かして、椅子・ベン
チ、テーブル、棚・たんす、本箱・整理箱などの各種の
家具・調度類や、家屋の壁張り・天井貼り・床貼りなど
の形成材料として好適に用いることのできる新規な繊維
シートと木質材の複合材を提供せんとする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
本発明の繊維シートと木質材の複合材は、以下の(1)
〜(9)に記載の構成からなるものである。 (1)1.1デシテックス以下の微細合成繊維を含んで
なる繊維シートの片面に融点150℃以下の熱可塑性シ
ートがシート状を保ちつつ熱圧着されてなりかつ全体と
して複数層構造を有する極細繊維シート材が、前記熱可
塑性シート層を熱接合機能層として用いて、木質材に貼
合せ接合されてなることを特徴とする繊維シートと木質
材の複合材。 (2)繊維シートが、1.1デシテックス以下の微細合
成繊維からなる不織布であることを特徴とする上記
(1)記載の繊維シートと木質材の複合材。 (3)繊維シートが、1.1デシテックス以下の微細合
成繊維からなる織物であることを特徴とする上記(1)
記載の繊維シートと木質材の複合材。 (4)繊維シートが、1.1デシテックス以下の微細合
成繊維からなる編物であることを特徴とする上記(1)
記載の繊維シートと木質材の複合材。 (5)繊維シートの表面が、熱賦型による模様付け加工
に基づく凹凸模様を有することを特徴とする上記
(1)、(2)、(3)または(4)記載の繊維シート
と木質材の複合材。 (6)1.1デシテックス以下の微細合成繊維からなる
不織布が、ポリウレタン樹脂が含浸されていて、該不織
布表面がバフィングされてなるスエード調のものである
ことを特徴とする上記(2)記載の繊維シートと木質材
の複合材。 (7)繊維シートの片面に熱可塑性シートを熱圧着する
に際して、該繊維シートの裏面に該熱可塑性シートを重
ねて熱圧着されてなるものであることを特徴とする上記
(1)、(2)、(3)、(4)、(5)または(6)
記載の繊維シートと木質材の複合材。 (8)木質材が、木製板状のものであることを特徴とす
る上記(1)、(2)、(3)、(4)、(5)、
(6)または(7)記載の繊維シートと木質材の複合
材。 (9)木質材が、樹木の切り株状のものであることを特
徴とする上記(1)、(2)、(3)、(4)、
(5)、(6)または(7)記載の繊維シートと木質材
の複合材。 (10)木質材が、デザイン創作上の立体構造もしくは
凹凸構造を有するものであることを特徴とする上記
(1)、(2)、(3)、(4)、(5)、(6)また
は(7)記載の繊維シートと木質材の複合材。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の1.1デシテック
ス以下の微細合成繊維からなる繊維シートと木質材の複
合材の好ましい実施の一実施形態を、図面を用いて説明
する。もちろん、以下のものは一実施例であって、これ
以外にも種々の形態のものが本発明に含まれるものであ
る。
【0010】図1は、本発明にかかる繊維シートと木質
材の複合材の基本構成要素となる1.1デシテックス以
下の微細合成繊維からなる繊維シート1の断面構造を模
式的に示した概略断面図である。なお、この図1におい
て、1.1デシテックス以下の微細合成繊維からなる繊
維シート1は、不織布を一例としてモデル的に描いてい
る。
【0011】図2は該繊維シート(不織布)1の片面に
熱可塑性シート6が熱圧着されている極細繊維シート材
5の状態を模式的に示した概略断面図である。
【0012】図3は該繊維シート(不織布)1の片面に
熱可塑性シート6が熱圧着されている極細繊維シート材
5が、木質材7に貼合されて接合されて、本発明にかか
る繊維シートと木質材の複合材8を構成している状態を
模式的に示した概略断面図である。
【0013】図1において、1は、本発明の複合材を得
る基本要素である繊維シートたる不織布であり、微細合
成繊維の立毛体2によって構成されており、立毛体2は
好ましくはポリウレタン接着剤3等で不織布としての強
度が保持され、また、複合繊維の一成分が除去されたり
して形成された空洞4の部分から構成されているもので
ある。
【0014】微細合成繊維は、1.1デシテックス以下
のものであることが柔軟で良好な風合いを得る上で重要
である。好ましくは、0.0001〜1.1デシテック
ス、より好ましくは、0.01デシテックス〜0.5デ
シテックスの範囲内である。
【0015】1.1デシテックス以下の微細合成繊維か
らなる繊維シートは、特に不織布あるいは織・編物など
からなっていて、かつ更に該シートにポリウレタン樹脂
が含浸されていて、該繊維シート表面がバフィングされ
てなるスエード調のものなどを好適に使用することがで
きる。特に不織布からなるものは、緻密な高級スエード
調の外観・風合いをもたらしめることができるので好ま
しい。
【0016】本発明において極細繊維シート材5は、繊
維シート(不織布)1に対して、熱可塑性シート6が熱
圧着されてなるものであるが、該熱可塑性シート6は実
質的にそのシート状を保ちつつ熱圧着されていることが
肝要である。
【0017】ここで、「シート状を保ちつつ」とは、熱
圧着後も該熱可塑性シート6が一つの単一層を形成・構
成しているという意味である。すなわち、該単一層自体
は、圧着されたことにより凹凸を呈していたり、さらに
厚みが一定のものでなくなっていてもよいが、編織物層
とは別異の独立した層として、それ自体が厚みをもつ一
つのシート状に維持されて存在しているものである。従
って、熱可塑性シートが、完全に溶融して編織物の内部
に全て浸透してしまい、もはや単一層をなすシート状を
呈していると言えないものは本発明に係る極細繊維シー
ト材5とは相違するものである。
【0018】該熱可塑性シート6は、例えば、ポリエス
テル、ポリアミドなどからなる合成樹脂フィルムや編織
物等を用いることができ、さらに、これらに限定される
ものではなく、その他、不織布等を用いてもよい。該熱
可塑性シートは、融点200℃以下のものであることが
重要である。融点が200℃を超えるものを用いれば、
繊維シートや木質材と熱接合加工を施す際に、より高温
の熱を必要とし、一般に極細繊維シートの劣化や褪色を
招きやすい点で、不都合だからである。本発明者らの各
種知見によれば、該熱可塑性シートの融点の好ましい範
囲は、60〜150℃の範囲内である。
【0019】また、1.1デシテックス以下の微細合成
繊維からなる繊維シートは、上述の不織布に限られず
に、織・編物であってもよく、さらに該織・編物はウレ
タン樹脂などの高分子弾性体が含浸されたものを用いて
もよい。もちろん、それら不織布、もしくは織・編物は
特別高分子弾性体などが特別に含浸されていないもので
あって、実質的に繊維100%の風合いをねらったもの
であってもよい。
【0020】上述した1.1デシテックス以下の微細合
成繊維からなる繊維シートは、1.1デシテックス以下
の微細合成繊維100%で形成されている必要はなく、
適度に他の繊維、例えば太い合成繊維や、綿あるいは絹
などの天然繊維、化学繊維などが混用されていてもよ
い。本発明者らの知見によれば、使用繊維中、50重量
%以上が1.1デシテックス以下の微細合成繊維であれ
ば、極細繊維を使用している効果を好ましく得ることが
できる。
【0021】該合成繊維は、フィラメント繊維もしくは
短繊維を用いた不織布としての繊維シート、あるいはフ
ィラメント繊維糸もしくは短繊維紡績糸として用いた織
・編物としての繊維シートを構成することができる。特
に、このような極細合成繊維、あるいはそのフィラメン
ト繊維糸もしくは短繊維紡績糸を少なくとも用いて1.
1デシテックス以下の繊維シートを製造する方法は、特
に限定されないが、例えば、複数の成分から構成される
複合繊維、中でも該複合成分のうちの一成分を溶出除去
するかあるいは各成分ごとに分割する等の、シート形成
後の極細化加工により極細化が可能な複合繊維を原料繊
維、あるいは原料フィラメント糸もしくは原料紡績糸を
用いて繊維シート化すること等により製造できる。
【0022】このような極細合成繊維を有する繊維シー
トの製造は、近年、合成繊維関係業界では広く行われて
きているものであり、極細化加工は、繊維や、その集合
体たる糸の段階、あるいは繊維布帛に形成された後など
の適宜の段階で行うことができる。
【0023】極細化前、極細化処理中、極細化後の該繊
維シートは、さらに水流や空気流による流体流パンチン
グ処理に供すると、最終的に得られる繊維シートの表面
層にて存在する極細合成繊維の1本1本が適度の自由構
造・たるみ構造を呈して存在することとなり、微細合成
繊維が存在することに基づく効果を良好に発揮させるこ
とができる。
【0024】繊維シートの表面には、型材を用いて熱賦
型による模様付け加工に基づく凹凸模様を有する繊維シ
ートを用いることも好ましい。
【0025】上述のようにして得られる極細繊維シート
材5は、図3に示すように、融点が200℃以下の熱可
塑性シート6層を熱接合機能層として用いて木質材7に
該極細繊維シート材が貼合せ接合されて本発明の複合材
8が作られる。この複合材を構成した時点においても、
熱可塑性シート6は実質的にそのシート状を保ちつつ熱
圧着により接合されているものである。そのような接合
は、木質材7面に熱可塑性シート6の面を重ねて加熱加
圧することにより行うことができる。
【0026】木質材7は、特に限定されるものではない
が、簡単には木材であり、具体的には、木製の板状のも
の、樹木の切り株状のもの、梁状のものなど、適宜用途
に応じて各種のものを用いることができる。合板、ベニ
ヤ板などでもよい。また、切り株状のものや板材などで
木目のはっきりしたものを用いれば、極細繊維シート材
も該木目に応じた立体感と立体構造を呈することができ
るので好ましい。もちろん、必ずしも木目や木株等の天
然構造に対応する立体感でなくても良く、適宜にデザイ
ン創作上の立体構造や凹凸構造等を有するものを用いて
もよい。例えば、ます目形状、菱形形状、方形状のもの
など各種のものが考えられる。
【0027】本発明者らの各種知見によれば、例えば、
該融点が200℃以下の熱可塑性シート6として、例え
ば、ポリエステルやポリアミドなどのシート市販品(例
えば、東レ合成フィルム株式会社 ポリアミド製シー
ト、登録商標“レイファン”、融点102℃)等を用い
た場合、プレス機温度110〜150℃、熱圧着力5〜
30kg/cm等の条件で熱圧着加工することにより接
合させることができる。該温度範囲は、一般に極細繊維
シートの風合いを実質的に損なうことなどのない条件で
ある。
【0028】本発明に用いられる極細繊維シート材もし
くは木質材は、その原料段階や製品段階などの適宜の時
点において、防虫、防菌、抗菌、消臭、防臭、あるいは
撥水加工、撥油加工、防汚加工などの各種の機能性の付
与加工が施されていてもよい。
【0029】特に、防汚加工、撥水加工、撥油加工など
を施したものを用いれば、各種内装材や椅子・ベンチな
どの用途でも、汚れが付着するのを防止でき良好に使用
することができる。
【0030】本発明に用いられる繊維シートや熱可塑性
シート、更には木質材は、染色等により着色されていて
もよい。
【0031】本発明の複合材は、前述した各種の用途に
用いることができる。本発明の複合材は、木質材の良さ
と極細繊維製品の良さとを併せ持ち、外観、風合い、触
感などの点で従来にない優れたものを提供できる。
【0032】椅子・ベンチなどの家具やインテリア材に
用いれば、木質材の良さと極細繊維製品の良さとを併せ
持ち、外観、風合い、触感に優れた新規な該椅子等を提
供できる。また、内壁材などに用いれば、極細繊維の集
合体の存在により音響の反響なども好ましく防止でき、
優れた音響空間を創出することもできるものである。
【0033】
【実施例】以下、実施例に基づいて、本発明の構成・効
果について、具体的に説明する。
【0034】実施例1 融点102℃、厚さ50μmの共重合ポリアミド製シー
ト(東レ合成フィルム株式会社製、登録商標“レイファ
ン”)と、0.2デシテックス以下の微細合成繊維から
なる人工スエード調不織布とを、該共重合ポリアミド製
シートが該人工スエード調不織布(目付350g/
2 )の裏面に位置するようにして重ね合わせて、2本
カレンダーロール(スチールとペーパーの組合せ)間に
通してそれらを熱圧着させた。
【0035】さらに該不織布材のポリアミド製シート側
を切り株側にして、切り株の切り株端面に置き、上から
加熱加熱して、該極細繊維シート材と切り株とが接合さ
れた本発明にかかる複合材を得た。
【0036】また、木製板に対しても同様にして該極細
繊維シート材と板材とが接合された本発明にかかる複合
材を得た。
【0037】これらのものは、木質材の良さと極細繊維
製品の良さとを併せ持ち、外観、風合い、触感などの点
で従来にない優れたものであった。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、木質材の良さと極細繊
維製品の良さとを併せ持ち、外観、風合い、触感などの
点で従来にない優れた、木質材と極細繊維製品の複合材
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明にかかる繊維シートと木質材の
複合材の基本構成要素となる1.1デシテックス以下の
微細合成繊維からなる繊維シート1の断面構造を模式的
に示した概略断面図である。
【図2】図2は該繊維シート(不織布)1の片面に熱可
塑性シート6が熱圧着されている極細繊維シート材5の
状態を模式的に示した概略断面図である。
【図3】図3は該繊維シート(不織布)1の片面に熱可
塑性シート6が熱圧着されている極細繊維シート材5
が、木質材7に貼合されて接合されて、本発明にかかる
繊維シートと木質材の複合材8を構成している状態を模
式的に示した概略断面図である。
【符号の説明】
1:繊維シート(不織布) 2:立毛体 3:接着剤 4:空洞 5:極細繊維シート材 6:熱可塑性シート 7:木質材 8:本発明の複合材
フロントページの続き (72)発明者 坂井 政明 滋賀県大津市園山1丁目1番1号 滋賀殖 産株式会社内 (72)発明者 香川 晃一 滋賀県大津市園山1丁目1番1号 滋賀殖 産株式会社内 (72)発明者 中嶋 弘隆 大阪府大阪市北区堂島1丁目6番20号 東 レ株式会社大阪事業場内 Fターム(参考) 2B250 AA01 AA05 AA06 AA13 AA15 BA03 CA11 DA04 EA01 EA13 FA21 FA28 FA31 FA37 GA03 4F055 AA02 AA12 AA14 AA15 BA11 DA07 EA11 EA24 FA15 GA01 HA04 4F100 AK01A AK01B AK01D AK46 AK46J AK51A AL01 AP00C AP01C BA03 BA04 BA07 BA10A BA10C BA13 DD01C DG12A DG13A DG15A DH01A EJ27A EJ82A GB08 GB81 HB01C HB21A JA04B JA04D JB16B JB16D JL00 JL12B JL12D YY00A YY00B YY00D 4L047 AB07 BA16 BC12 CA05 CA07 CC09 CC10 CC15 DA00

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1.1デシテックス以下の微細合成繊維を
    含んでなる繊維シートの片面に融点200℃以下の熱可
    塑性シートがシート状を保ちつつ熱圧着されてなりかつ
    全体として複数層構造を有する極細繊維シート材が、前
    記熱可塑性シート層を熱接合機能層として用いて、木質
    材に貼合せ接合されてなることを特徴とする繊維シート
    と木質材の複合材。
  2. 【請求項2】繊維シートが、1.1デシテックス以下の
    微細合成繊維からなる不織布であることを特徴とする請
    求項1記載の繊維シートと木質材の複合材。
  3. 【請求項3】繊維シートが、1.1デシテックス以下の
    微細合成繊維からなる織物であることを特徴とする請求
    項1記載の繊維シートと木質材の複合材。
  4. 【請求項4】繊維シートが、1.1デシテックス以下の
    微細合成繊維からなる編物であることを特徴とする請求
    項1記載の繊維シートと木質材の複合材。
  5. 【請求項5】繊維シートの表面が、かつ熱賦型による模
    様付け加工に基づく凹凸模様を有することを特徴とする
    請求項1、2、3または4記載の繊維シートと木質材の
    複合材。
  6. 【請求項6】1.1デシテックス以下の微細合成繊維か
    らなる不織布が、ポリウレタン樹脂が含浸されていて、
    該不織布表面がバフィングされてなるスエード調のもの
    であることを特徴とする請求項2記載の繊維シートと木
    質材の複合材。
  7. 【請求項7】繊維シートの片面に熱可塑性シートを熱圧
    着するに際して、該繊維シートの裏面に該熱可塑性シー
    トを重ねて熱圧着されてなるものであることを特徴とす
    る請求項1、2、3、4、5または6記載の繊維シート
    と木質材の複合材。
  8. 【請求項8】木質材が、木製板状のものであることを特
    徴とする請求項1、2、3、4、5、6または7記載の
    繊維シートと木質材の複合材。
  9. 【請求項9】木質材が、樹木の切り株状のものであるこ
    とを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6または7
    記載の繊維シートと木質材の複合材。
  10. 【請求項10】木質材が、デザイン創作上の立体構造も
    しくは凹凸構造を有するものであることを特徴とする請
    求項1、2、3、4、5、6または7記載の繊維シート
    と木質材の複合材。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200470245Y1 (ko) 2012-07-11 2013-12-06 이계정 목모보드 복합흡음재

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