JP2002136157A - 圧電アクチュエータの製造方法、圧電アクチュエータ、電子機器および光情報通信機器 - Google Patents
圧電アクチュエータの製造方法、圧電アクチュエータ、電子機器および光情報通信機器Info
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Abstract
つ、効率よく製造できる圧電アクチュエータを提供する
こと。 【解決手段】 圧電シート31を複数個積層し、この積
層した積層体29に積層方向の溝29aを複数互い違い
の方向から形成するとともに、一部の前記溝29aを貫
通させて積層体29の一部を分離して圧電アクチュエー
タとする。
Description
圧電アクチュエータに関する。
は、小型で高トルクを得られるという特性を持つことか
ら、様々な分野で利用されている。
エータは本質が圧電効果であるため、大型化することな
く大きな変位を得ることは難しかった。
大型化することなく従来より大きな変位を得られるよう
にし、かつ、効率よく製造できるようにすることであ
る。
積層する工程と、前記積層してできた立体のある1つの
面に溝を作成する工程と、前記ある1つの面とは対向す
る面に溝を作成する工程と、前記立体を複数個に分離す
る工程と、を有する圧電アクチュエータの製造方法であ
る。更に、本発明は、前記圧電シートを積層する際にそ
の一部に電極を挟んで積層する工程を有する圧電アクチ
ュエータの製造方法である。
とも2つの圧電振動体の端部を、圧電体からなる接合部
材を介して互い違いに接合した圧電アクチュエータを効
率よく製造できる。また、この圧電アクチュエータによ
れば、圧電アクチュエータの両解放端の位置すなわち圧
電アクチュエータの変位は、各圧電振動体の伸縮量の和
となる。従って、各圧電振動体の伸縮方向を互い違いに
することで、長手方向の変位は従来より大きくなる。
る工程と、前記積層した上面から一定の深さの範囲内で
所望の形状となるように加工する工程と、を有する圧電
アクチュエータの製造方法である。
板に配置した状態で製造できるため、圧電アクチュエー
タの実装工程を省略できる。次に本発明は、並列方向に
並べた複数の圧電振動体と、前記圧電振動体の端部同士
をそれぞれ接合する接合部材と、を有する圧電アクチュ
エータである。
して機能させると、各接合部材を互い違いに伸長或いは
伸縮させることで、並列方向の変位は従来より大きくな
り、従来にはない動きをする圧電アクチュエータとな
る。
振動体に電源を供給する電極と、前記電極と外部を接続
するリード部と、前記圧電振動体を固定する固定部とを
有し、前記リード部が前記固定部に達する長さである圧
電アクチュエータである。この場合は、電極引きだし部
は固定部近傍に集約されることになり、制御回路に接続
しやすい。従って、圧電アクチュエータの実装が容易に
なる。
動体である圧電アクチュエータである。
を介して長手方向に積層して形成してもよい。この場合
は、同一駆動電圧における圧電振動体の伸縮量が大きく
なるため、圧電アクチュエータの変位はより大きくな
る。この場合は、圧電振動体及び接合部材を独立に駆動
制御できる。すなわち、各圧電振動体及び接合部材の動
作は独立であるため、圧電アクチュエータの出力部を様
々な状態に変位できる。
た複数の圧電層からなる圧電アクチュエータである。
材に電源を供給する電極を有し、前記接合部材の前記電
極と前記圧電振動体の前記電極とは互いに独立である圧
電アクチュエータである。
電振動体と、前記第1の圧電振動体と並列に配置し、い
ずれかの面に出力部を設けた第2の圧電振動体と、前記
第2の圧電振動体と並列に配置し、ある面を固定した第
3の圧電振動体と、前記第1の圧電振動体と前記第2の
圧電振動体を接続する第1の接続部材と、前記第2の圧
電振動体と前記第3の圧電振動体を接続する第2の接続
部材と、を有する圧電アクチュエータである。
力される。従って、回転力を出力する圧電アクチュエー
タを提供できる。
ータを有する電子機器および光情報通信機器である。
ることで電子機器、光情報通信機器、医療モジュール等
の小型化、省電力化、耐環境性の向上が可能となるとと
もに、本発明の圧電アクチュエータは高精度の位置決め
を瞬時にできるため、これら機器の応答性を向上するこ
とができる。
(A)、(B)に示すように、本発明の第1の実施の形
態に係る圧電アクチュエータ1は、主たる伸縮源であり
互いに並列に配置された直方体の伸縮部1a、1b、1
c(圧電振動体)と、伸縮部1a、1bの一端面同士を
接合する接合部1d(接合部材)と、伸縮部1bの他端
面と伸縮部1cの一端面を接合する接合部1e(接合部
材)とにより構成され、断面は略S字を90゜回転させ
た形状である。伸縮部1aの他端面は出力面13とな
り、伸縮部1cの他端面は接合面14として支持基板1
00の凸部100aに接合される。
cとを点線で区別してあるが、実際には、後述する工程
で製造されるため一体である。
は、図示していないが、周知の材料からなる圧電シート
を複数電極を介して積層して形成され、各圧電層の伸縮
量の和が伸縮部1a〜1cの伸縮量となる。
側面11には電極11a〜11eが、側面11の反対面
である側面12には電極12aがそれぞれ形成される。
て、側面11の上辺から下辺まで細長く延びている。電
極11bは伸縮部1bの一側端に沿って、電極11cは
伸縮部1bの多側端に沿って、それぞれ側面11の上辺
から下辺まで細長く延びている。電極11dは伸縮部1
cの一側端に沿って、電極11eは伸縮部1cの多側端
に沿って、それぞれ側面11の上辺から下辺まで細長く
延びている。
面14から伸縮部1c、接合部1e、伸縮部1b、接合
部1d、伸縮部1aの中央に沿って細長く延びている。
は、所定の構造(一例を後述)で前記した圧電シート間
の電極に接続している。
一例について説明する。本製造方法は、圧電アクチュエ
ータ1を4つ同時に製造する方法である。
28を積層して積層体29を製造する。
である。
と、図2(B)に示す圧電シート22を交互に積層して
適当な厚さ(例えば接合部1dの半分の厚さ)とし、さ
らに図3(A)に示す圧電シート23と、圧電シート2
2(図3(B)にも図示)を交互に積層し、接合部1d
と同じ厚さの積層体を形成する。
電極21aを上下に二つ、右端辺からから左端辺まで形
成した構成である。電極21aは略長方形であり、図中
下辺側に図中下向きに突出した電極21bを2箇所に備
える。電極21bの幅は電極21aの幅Lの約1/6で
あり、その形成位置は図中左端からL/3程右側に一
つ、そこからL/2程右側に一つである。
面(例えば上面)に電極22aを上下に2つ、右端辺か
らから左端辺まで形成した構成である。電極22aは略
長方形であり、図中上辺側すなわち電極21aとは反対
側に突出した電極22bを2つ備える。電極22bの幅
は電極22bの幅Lの約1/8であり、その形成位置
は、図中電極22a右端部に一つ、そこからL/2程左
側に一つである。
面(例えば上面)に電極23aを上下に2つ、右端辺か
らから左端辺まで形成した構成である。電極23aは略
長方形であり、図中下辺側すなわち電極21aと同一側
に突出した電極23b及び電極23cをそれぞれ2つず
つ備える。電極23bの幅は電極23aの幅Lの約1/
16であり、その形成位置は、図中電極23a右側端部
に一つ、そこからL/2程左側に一つである。電極23
cの幅は約L/8であり、その形成位置は、図中電極2
3a左端部から少し内側に入ったところに一つ、そこか
らL/2程右側に一つである。
に示す圧電シート24と、図4(B)に示す圧電シート
25とを、交互に積層する。ここでの積層厚さは伸縮部
1bの高さに等しい。
面(例えば上面)に電極24aを上下に2つ、右端辺か
らから左端辺まで形成した構成である。電極24aは略
長方形であり、図中下辺側すなわち電極21aと同一側
に突出した電極24b、24c、24dをそれぞれ2つ
ずつ備える。電極24bの幅は電極24aの幅Lの約1
/32であり、その形成位置は、図中電極24a右端部
に一つ、そこからL/2程左側に一つである。電極24
cの幅は約L/32であり、形成位置は、電極24bか
らL/6程左側に一つ、そこからL/2程左側に一つで
ある。電極24dの幅は約L/6であり、その形成位置
は、電極24a左端部に一つ、そこからL/2程左側に
一つである。結果として中央よりの電極24b、24d
は連続して形成される。
面(例えば上面)に長方形の電極25aを上下に2つ、
右端辺からから左端辺まで形成した構成である。ここで
上側の電極25aの上辺は圧電シート25上端にかかっ
ており、下側の電極25aの上辺の位置は圧電シート2
5の図中上下方向中心に等しい。
5(A)に示す圧電シート26と、図5(B)に示す圧
電シート27とを交互に積層して適当な厚さ(例えば接
合部1eの半分の厚さ)とし、さらに図6(A)に示す
圧電シート28と、圧電シート27(図6(B)にも図
示)を交互に積層する。圧電シート27、28の積層厚
さは、接合部1dと同じとする。
面(例えば上面)に電極26aを上下に2つ、右端辺か
らから左端辺まで形成した構成である。電極26aは略
長方形であり、図中下辺側すなわち電極21aと同一側
に突出した電極26b、26cをそれぞれ2つずつ備え
る。電極26bの幅は電極26aの幅Lの約1/8であ
り、その形成位置は、図中電極26a右端よりやや内側
に一つ、そこからL/2程左側に一つである。電極26
cの幅は約L/6であり、形成位置は図中電極26a左
端部に一つ、そこからL/2程左側に一つである。
面(例えば上面)に電極27aを上下に2つ、右端辺か
らから左端辺まで形成した構成である。電極27aは略
長方形であり、図中上辺側すなわち電極21aとは反対
側に突出した電極27bを2つ備える。電極27の幅は
電極27aの幅Lの約1/8であり、その形成位置は、
図中電極27a左端部に一つ、そこからL/2程左側に
一つである。
面(例えば上面)に電極28aを上下に2つ、右端辺か
らから左端辺まで形成した構成である。電極28aは略
長方形であり、図中下辺側すなわち電極21aと同一側
に突出した電極28b、28cをそれぞれ2つずつ備え
る。電極28bの幅は電極28aの幅Lの約1/32で
あり、その形成位置は、図中電極28a右端部に一つ、
そこからL/2程左側に一つである。電極28cの幅は
約L/4であり、形成位置は、図中電極28a左端部に
一つ、そこからL/2程右側に一つである。結果として
中央よりの電極28b、28cは連続して形成される。
製造した後、積層体29を仮焼きする。そして、ダイシ
ングカッター等を用いて、図7に概略を示すように、図
中縦方向に垂直溝29aを交互に上面及び下面から計4
つ形成した後、縦横に垂直方向に等分して4つに切り分
けることで、圧電アクチュエータ1の前駆体である圧電
部材1aが4つ製造される。
面からL/6程右側に一つ、そこからL/6程右側に一
つ、図中右側面からL/6程左側に一つ、そこからL/
6程左側に一つである。
を本焼成し、圧電部材1aの側面に電極11a〜11
e、12aを形成し(図示省略)、電極11a〜11e
と電極12aとの間に高電圧を加えて分極処理を施すこ
とで圧電アクチュエータ1は完成する。
極12aに導通する電極を備えないため、高電圧は加え
られず、分極しない。
ように分割され、伸縮部1a〜1c及び接合部1d、1
eを形成し、電極11a〜11e、12aに導通する。
示すように図中左側から2/3、1/3の大きさに電極
21a〜23aと共に二分割される。図中左側は接合部
1dとなり、右側は伸縮部1cとなる。
すように、電極21bは分割され、接合部1dの電極2
1bは電極11dに導通し、接合部1dの電極21bは
電極11cに導通する。
図9(B)に示すように、電極22bは伸縮部1cのみ
に存在し、電極12aに導通する。
すように、電極23bは伸縮部1cのみに存在し、電極
11eに導通する。電極23cは接合部1dのみに存在
し、電極11a、11bに導通する。
示すように電極24a、25aと共に3等分される。図
中左側は伸縮部1aとなり、図中中央部は伸縮部1bと
なり、図中右側は伸縮部1cとなる。
示すように、電極24bは伸縮部1cのみに存在し、電
極11eに導通する。電極24cは伸縮部1bのみに存
在し、電極11cに導通する。電極24aは伸縮部1a
のみに存在し、電極11aに導通する。
示すように、電極25aは伸縮部1a〜1cのすべてに
おいて電極12aに導通する。
2に示すように図中左側から1/3、2/3の大きさに
電極26a〜28aと共に二分割される。図中左側は伸
縮部1aとなり、右側は接合部1eとなる。
示すように、電極26bは接続部1e側のみに存在し、
電極11c、11dに導通する。電極26cは伸縮部1
aのみに存在し、電極11aに導通する。
び図12(B)に示すように、電極27bは伸縮部1a
のみに存在し、電極12aに導通する。
示すように、電極28bは接合部1eのみに存在し、電
極11eに導通する。電極28cは分割され、接合部1
eの電極28cは電極11bに導通し、伸縮部1aの電
極28cは電極11aに導通する。
は、図12(A)に示すように、電極11b、11e
は、接続部1eの電極28a〜28cを介して互いに導
通している。また、図9に示すように、電極11b、1
1aは、接続部1dの電極23a〜23cを介して互い
に導通してる。また、電極11bは圧電シート23、2
8以外の圧電シートの電極には導通しない。
られた電圧は、伸縮部1cの電極24aに加わるのみな
らず、伸縮部1bに影響を与えることなく、伸縮部1a
の電極24a、26a、28aに加わり、伸縮部1aの
圧電シート24〜28のすべての駆動電圧となる。
1c、11dは、接続部1eの電極26bを介して互い
に導通している。また、電極11dは圧電シート21、
26以外の圧電シートの電極には導通しない。
えられた電圧は伸縮部1cに影響を与えることなく、伸
縮部1bの電極24aに加わり、伸縮部1bの圧電シー
ト24aの駆動電圧となる。
て、電極12aを接地し、電極11d及び電極11eに
逆位相の電圧を加えると、伸縮部1aは1cと同一方向
に伸縮し、伸縮部1bは伸縮部1cとは逆方向に伸縮す
る。
電アクチュエータ1の出力面13の図1上方向の変位量
は、伸縮部1a、1cの伸長量の和に、伸縮部1bの収
縮量の絶対値を足した量となり、従来と比べて格段に大
きくなる。
アクチュエータ1の出力面13の図1下方向の変位量
は、伸縮部1a、1cの収縮量の和に、伸縮部1bの伸
長量の絶対値を足した量となり、従来と比べて格段に大
きくなる。
13が従来と比べて格段に大きく変位する。
つ)の圧電アクチュエータ1を同時に生産できるため、
製造効率は格段に向上する。また、圧電アクチュエータ
1全体を同じ材質で構成していると共に、接着等による
接合を用いていない為、高強度で広い温度範囲において
も安定で精密な駆動ができる。尚、ここでは側面で各内
部電極の短絡を行ったがスルーホール等により短絡電極
を構成しても構わない。
説明する。図13に示すように、圧電アクチュエータ2
は圧電アクチュエータ1を2つ並べて出力部13を隣接
させ、出力部13同士を接合部2aで接合した構成であ
り、圧電アクチュエータ1と同様の製造工程により、圧
電シート積層、仮焼き、分割、側面の電極配線、分極を
経て複数同時に製造される。
ュエータ1の固定部14は伸縮部1cの端部より広くな
っている。
を出力部21として使用する。圧電アクチュエータ2に
よれば、圧電アクチュエータ1と同様の効果を得られる
他、高剛性となる。
説明する。図14に示すように、圧電アクチュエータ3
は、圧電アクチュエータ1と概略同じ構成であり、伸縮
部3a、3b、3c及び接合部3d、3eと、出力面3
3と、支持基板100の凸部100aに接合する接合面
34とを備えるが、電極構造及び分極構造が異なり、接
合部3d、3eも圧電振動体として機能する。
1、23の代わりに圧電シート311を使用し、圧電シ
ート22の代わりに圧電シート312を使用し、圧電シ
ート24の代わりに圧電シート313を使用し、圧電シ
ート25の代わりに圧電シート314を使用し、圧電シ
ート26、28の代わりに圧電シート315を使用し、
圧電シート27の代わりに圧電シート316を使用し、
圧電アクチュエータ1と同様の工程を経て製造される。
の電極の構造を除いては、電極を含めて圧電シート21
と同様の構成である。
エータ3形成後の電極構造について、図15〜17を用
いて説明する。
ように、電極311aの図中下辺側に図中下向きに突出
した電極311b及び311cを備える。電極311b
の幅は切断前の電極311aの幅Lの約1/32であ
り、形成位置は図15(A)において右端である。電極
311cの幅は約L/16であり、形成位置は図15
(A)において左端からL/8程右側である。
ように、圧電シート311とは図中上下反対の構造をし
た電極を備える。詳細には切断後の幅L/2の電極31
2aの図中上辺側に図中上向きに突出した電極312
b、312cを電極311b、311cに対応した位置
に備える。
ように、電極313aの図中下辺側に図中下向きに突出
した電極313b、313c、313dを備える。電極
313bの幅は切断前の電極313aの幅Lの約1/3
2であり、形成位置は図16(A)において右端であ
る。電極313cの幅は電極313bよりやや広く、形
成位置は図16(A)において右端からL/4程左側す
なわちほぼ中央である。電極313dの幅は電極313
bにほぼ等しく、形成位置は図16(A)において左端
である。
ように、圧電シート313とは図中上下反対の構造をし
た電極を備える。詳細には切断後の幅L/2の電極31
4aの図中上辺側に図中上向きに突出した電極314
b、314c、314dを、電極313b、313c、
313dに対応した位置に備える。
ように、電極315aの図中下辺側に図中下向きに突出
した電極315b及び315cを備える。電極315b
の幅は切断前の電極315aの幅Lの約1/32であ
り、形成位置は図17(A)において右端からL/8程
左である。電極315cの幅は約L/16であり、形成
位置は図17(A)において左端である。
ように、圧電シート315とは図中上下反対の構造をし
た電極を備える。詳細には幅Lの電極316aの図中上
辺側に図中上向きに突出した電極316b、316cを
電極315b、315cに対応した位置に備える。
は電極31a〜31eが、側面32には電極32a〜3
2eが、それぞれ設けられている。
上下にわたって細長く設けられ、電極315c、315
aを介して、伸縮部3aを構成する圧電シート315、
316に駆動信号を伝達すると共に、電極313d、3
13aを介して、伸縮部3aを構成する圧電シート31
3、314に入力電圧を伝達する。
上下にわたって細長く設けられ、電極316c、316
aを介して、伸縮部3aを構成する圧電シート315、
316に駆動信号を伝達すると共に、電極314d、3
14aを介して、伸縮部3aを構成する圧電シート31
3、314に入力電圧を伝達する。
に駆動電圧を入力することで、伸縮部3aは駆動する。
に上下にわたって細長く設けられ、電極313c、31
3aを介して、伸縮部3bを構成する圧電シート31
3、314に入力電圧を伝達する。
に上下にわたって細長く設けられ、電極314c、31
4aを介して、伸縮部3bを構成する圧電シート31
3、314に入力電圧を伝達する。
に駆動電圧を入力することで、伸縮部3bは駆動する。
上下にわたって細長く設けられ、電極311b、311
aを介して、伸縮部3cを構成する圧電シート311、
312に駆動信号を伝達すると共に、電極313b、3
13aを介して、伸縮部3bを構成する圧電シート31
3、314に駆動信号を伝達する。
上下にわたって細長く設けられ、電極312b、312
aを介して、伸縮部3cを構成する圧電シート311、
312に駆動信号を伝達すると共に、電極314b、3
14aを介して、伸縮部3bを構成する圧電シート31
3、314に駆動信号を伝達する。
に駆動電圧を入力することで、伸縮部3cは駆動する。
上下にわたって細長く設けられ、電極311c、311
aを介して、接合部3dを構成する圧電シート311、
312に入力電圧を伝達する。
上下にわたって細長く設けられ、電極312c、312
aを介して、接合部3dを構成する圧電シート311、
312に入力電圧を伝達する。
に駆動電圧を入力することで、接合部3dは駆動する。
上下にわたって細長く設けられ、電極315b、315
aを介して、接合部3eを構成する圧電シート315、
316に駆動信号を伝達する。
上下にわたって細長く設けられ、電極316b、316
aを介して、接合部3eを構成する圧電シート315、
316に駆動信号を伝達する。
に駆動電圧を入力することで、接合部3eは駆動する。
伸縮部3a〜3c及び接合部3d、3eをそれぞれ独立
に制御できる。しかも、伸縮部3a〜3cと接合部3
d、3eの変位は直交するため、X、Yステージ等が実
現できる。
みならず出力面33を固定し、伸縮部3c以外を同位相
で伸縮させると、伸縮部3cは回転する。従って、圧電
アクチュエータ3は従来の圧電アクチュエータでは得ら
れなかった動きをする。例えば3c部にミラーを設けて
用いる。
クチュエータを用いた応用例について示す。
19(A)、(B)に示すように、圧電アクチュエータ
41aの上面に稼動部材となるミラー41bを取り付け
た光学部材41を基板42上にM×Nのマトリックス状
(例えば3×3)に配置した光スイッチであり、入力部
200からの入力光を、3つ並んだ出力部201のうち
所望の出力部300から出力させる光スイッチである。
層を複数電極を介して積層させた構成であり、基板42
は圧電体から構成される。すなわち、圧電アクチュエー
タ41aは、上下に伸縮することで、圧電アクチュエー
タ41a上の光路にミラー41bを挿入し、また引き抜
く。例えば、図20に示す様にシステムが構成される。
を形成する。ここで、上層には電極を介して圧電シート
を積層する。
aとなる部分を残して切削、例えばダイシング等により
削除する。下層は基板42としてそのまま残す。
エータ41a上面にミラー41bを載置固定し、光通信
機器4を完成させる。
ータ41a及び図示しない配線を基板42に配置した状
態で製造できるため、圧電アクチュエータの実装工程を
省略できる。
張係数の小さい圧電セラミックスで構成することにより
幅広い温度環境下でも安定で精密な動作が可能な光学機
器が実現できる。
ジュールに応用した場合の一例について説明する。図2
0は本発明の超音波内視鏡50を示すものである。ガイ
ドワイヤ51の先端面に支持部材52を固定し、支持部
材52には圧電アクチュエータ53を固定している。圧
電アクチュエータ53には超音波振動子54aを取り付
けた遥動部材54を固定している。圧電アクチュエータ
53には体外の図示しない駆動回路を接続し、体内に挿
入される部分を皮膜55で覆った構成となっている。こ
こで、圧電アクチュエータ53の各部53aと53bの
歪の方向が逆になるように制御する。すなわち53aを
厚み方向に伸ばすと共に、53bを縮ませることで遥動
部材54との接合面53cは遥動する。
のに限らず、形状、分極方向、電極等は任意であり、本
発明の実施の形態で述べた範疇のアクチュエータであれ
ば構わない。
振動子54aの向きを精度良く、かつ応答性良く制御で
きる。また、圧電アクチュエータは同一の変位を発生す
る従来のアクチュエータに対し、大幅な小型化が可能な
ため、超音波内視鏡50の挿入方向の断面積は小さくて
済む。従って、血管の深部等、体内の深部まで挿入可能
となる。
限定されるものではない。
て、さらに伸縮部及び接合部の数すなわち段数を増やし
てもよい。この場合は、変位をさらに大きくできる。
16の電極の突出した部分の幅は上述した例に限定され
ず、切断、溝形成したときに所定の電極構造となって、
側面11、12或いは側面31、32に設けた電極のう
ち所定の電極に導通すればよい。
を介して分極処理をすることで、超音波モータとして機
能する圧電アクチュエータとすることもできる。
明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜に変更可能であること
は勿論である。応用例についても同様であり、図20に
おいて稼動部材を他の部材に変えれば様々な電子機器が
実現可能であり、例えばプリンタヘッド等、多用途に応
用できる。
くとも2つの圧電振動体の端部を、互い違いに、圧電体
からなる接合部材を介して接合した圧電アクチュエータ
を効率よく製造できる。この圧電アクチュエータによれ
ば、各圧電振動体を互い違いに伸長或いは伸縮させるこ
とで、長手方向の変位は従来より大きくなる。
体の上層を、圧電アクチュエータとなる部分を除いて削
除し、下層を基板として残すことで、圧電アクチュエー
タを基板に配置した状態で製造できるため、圧電アクチ
ュエータの実装工程を省略できる。
チュエータの構成を示す図であり、(A)は斜視概略
図、(B)は背面概略図である。
に用いる圧電シートの電極構成を説明する平面図であ
る。
に用いる他の圧電シートの電極構成を説明する平面図で
ある。
に用いる他の圧電シートの電極構成を説明する平面図で
ある。
に用いる他の圧電シートの電極構成を説明する平面図で
ある。
に用いる他の圧電シートの電極構成を説明する平面図で
ある。
図1の圧電アクチュエータの前駆体を製造する例を示す
斜視概略図である。
電シートの平面図であり、(B)は図2(B)の同図で
ある。
トの平面図であり、(B)は図3(B)の同図である。
ートの平面図であり、(B)は図4(B)の同図であ
る。
ートの平面図であり、(B)は図5(B)の同図であ
る。
ートの平面図であり、(B)は図6(B)の同図であ
る。
クチュエータの斜視概略図である。
クチュエータの構成を示す図であり、(A)は一側面概
略図、(B)は(A)の対向側面概略図である。
ータに用いる圧電シートの電極構成を説明する平面図で
ある。
ータに用いる他の圧電シートの電極構成を説明する平面
図である。
ータに用いる他の圧電シートの電極構成を説明する平面
図である。
正面図である。
機器の構成を示す図であり、(A)は要部斜視概略図、
(B)は平面概略図である。
モジュールの図を示す。
用した場合のブロック図を示す。
電アクチュエータ 1a、1b、1c 伸
縮部(圧電振動体) 1d、1e 接
合部(接合部材) 21、22、23、24 圧
電シート 25、26、27、28 圧
電シート 21a、22a、23a、24a 電
極 25a、26a、27a、28a 電
極 3a、3b、3c 伸
縮部(圧電振動体) 3d、3e 接
合部(接合部材) 31、32、33、34、35、36 圧
電シート 31a、32a、33a、34a、35a、36a 電
極
Claims (11)
- 【請求項1】 圧電シートを積層する工程と、 前記積層してできた立体のある1つの面に溝を作成する
工程と、 前記ある1つの面とは対向する面に溝を作成する工程
と、 前記立体を複数個に分離する工程と、 を有する圧電アクチュエータの製造方法。 - 【請求項2】 前記圧電シートを積層する際にその一部
に電極を挟んで積層する工程を有する請求項1記載の圧
電アクチュエータの製造方法。 - 【請求項3】 複数の圧電シートを積層する工程と、 前記積層した上面から一定の深さの範囲内で所望の形状
となるように加工する工程と、 を有する圧電アクチュエータの製造方法。 - 【請求項4】 並列方向に並べた複数の圧電振動体と、 前記圧電振動体の端部同士をそれぞれ接合する接合部材
とを有する圧電アクチュエータ。 - 【請求項5】 前記圧電振動体は前記圧電振動体に電源
を供給する電極と、 前記電極と外部を接続するリード部と、 前記圧電振動体を固定する固定部とを有し、 前記リード部が前記固定部に達する長さである請求項4
記載の圧電アクチュエータ。 - 【請求項6】 前記接合部材は前記圧電振動体である請
求項4又は5記載の圧電アクチュエータ。 - 【請求項7】 前記圧電振動体は積層された複数の圧電
層からなる請求項4乃至6のいずれかに記載の圧電アク
チュエータ。 - 【請求項8】 前記接合部材は前記接合部材に電源を供
給する電極を有し、 前記接合部材の前記電極と前記圧電振動体の前記電極と
は互いに独立である請求項4乃至7のいずれかに記載の
圧電アクチュエータ。 - 【請求項9】 ある面を固定した第1の圧電振動体と、 前記第1の圧電振動体と並列に配置し、いずれかの面に
出力部を設けた第2の圧電振動体と、 前記第2の圧電振動体と並列に配置し、ある面を固定し
た第3の圧電振動体と、 前記第1の圧電振動体と前記第2の圧電振動体を接続す
る第1の接続部材と、 前記第2の圧電振動体と前記第3の圧電振動体を接続す
る第2の接続部材と、を有する圧電アクチュエータ。 - 【請求項10】 請求項4乃至9のいずれかに記載の圧
電アクチュエータを有する電子機器。 - 【請求項11】 請求項4乃至9のいずれかに記載の圧
電アクチュエータを有する光情報通信機器。。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000319791A JP4689810B2 (ja) | 2000-10-19 | 2000-10-19 | 圧電アクチュエータの製造方法、圧電アクチュエータ、電子機器および光情報通信機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000319791A JP4689810B2 (ja) | 2000-10-19 | 2000-10-19 | 圧電アクチュエータの製造方法、圧電アクチュエータ、電子機器および光情報通信機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002136157A true JP2002136157A (ja) | 2002-05-10 |
| JP4689810B2 JP4689810B2 (ja) | 2011-05-25 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000319791A Expired - Lifetime JP4689810B2 (ja) | 2000-10-19 | 2000-10-19 | 圧電アクチュエータの製造方法、圧電アクチュエータ、電子機器および光情報通信機器 |
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| JP (1) | JP4689810B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105636996A (zh) * | 2013-10-18 | 2016-06-01 | 日本瓦姆&珀巴尔株式会社 | 聚乙烯醇系树脂的制造方法及由此得到的聚乙烯醇系树脂 |
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-
2000
- 2000-10-19 JP JP2000319791A patent/JP4689810B2/ja not_active Expired - Lifetime
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