JP2002136075A - 車両用回転発電機の整流装置 - Google Patents

車両用回転発電機の整流装置

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JP2002136075A
JP2002136075A JP2000317613A JP2000317613A JP2002136075A JP 2002136075 A JP2002136075 A JP 2002136075A JP 2000317613 A JP2000317613 A JP 2000317613A JP 2000317613 A JP2000317613 A JP 2000317613A JP 2002136075 A JP2002136075 A JP 2002136075A
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Japan
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rectifier
fixing member
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cooling fin
rectifying
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Shigekazu Kataoka
滋和 片岡
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Denso Corp
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L24/00Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
    • H01L24/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto

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Abstract

(57)【要約】 【課題】整流素子の着脱の作業性を向上させ、且つ固定
部材の位置決めを容易に行うこと。 【解決手段】整流装置45は、正極側整流素子61を固
定保持するための正極側冷却フィン51と、負極側整流
素子62を固定保持するための負極側冷却フィン52
と、これら冷却フィン51,52を所定間隔を隔てて重
ねるように連結する端子台53とを具備している。正極
側及び負極側の整流素子61,62は、略有底筒状をな
す固定部材54,55に個々に収容されている。また、
正極側及び負極側の冷却フィン51,52にはテーパ状
のねじ穴65,66が貫通して設けられており、このね
じ穴65,66に固定部材54,55外周の雄ねじ部を
ねじ込むことにより、整流素子61,62が冷却フィン
51,52に固定保持されている。テーパ状のねじ穴6
5,66は、リード線取り出し側が小径、その反対側が
大径となるよう構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車、オートバ
イ等の走行車両に搭載される車両用回転発電機の整流装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の車両用回転発電機の整流装置で
は、複数の整流素子(ダイオード)が冷却フィンに搭載
され、この冷却フィンを介して該整流素子の冷却が図ら
れるようになっていた。この場合、半田付けにより整流
素子と冷却フィンとを電気的に且つ機械的に結合させた
り、整流素子を収容する固定部材にローレットを設けこ
の固定部材を冷却フィン側に圧入したりする手法が採用
されていた。
【0003】またその他に、ねじ嵌合による整流素子の
固定方法が提案されており、それを図4により説明す
る。つまり、図4では、冷却フィン71にねじ穴72が
形成され、そのねじ穴72に、外周に雄ねじが形成され
た固定部材73が嵌合されている。固定部材73は略有
底筒状をなし、その内部には整流素子74が封止されて
いる。符号75はリード線である。なお、こうしたねじ
嵌合方式による整流素子の固定方法は、「日本電装公開
技報 整理番号76−005 発行日1991年1月1
5日」にも開示されている。
【0004】上記図4の構成によれば、半田付けやロー
レット圧入による固定手法に比べて、整流素子が容易に
固定できる、或いは、整流素子破損等による交換に際し
修理作業が容易になるといったメリットが得られるよう
になっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
4の構成では、固定部材73の底面の平面度と冷却フィ
ン71のねじ穴72の平面度との関係から固定部材73
の底部(冷却フィン71との間)に隙間ができる可能性
があり、この隙間ができると、整流素子74の冷却性が
低下してしまう。
【0006】また、上記図4の応用例として、熱伝導性
に優れ且つ導電性を有する板材を固定部材73の底部
(冷却フィン71との間)に挟み込む構成も考えられる
が、かかる場合にも同様に、固定部材73の底部に隙間
ができてしまい、冷却性が損なわれることが考えられ
る。更には、冷却フィン71に貫通ねじ穴を設け、その
貫通ねじ穴に固定部材73を組み付けることにより整流
素子74の冷却性低下を防止することも考えられるが、
これでは、固定部材73を冷却フィン71に組み付ける
際、回り止めがないことから固定部材73の位置決めが
困難になるといった別の問題が生じる。
【0007】本発明は、上記問題に着目してなされたも
のであって、その目的とするところは、整流素子の着脱
の作業性を向上させ、且つ固定部材の位置決めを容易に
行うことができる車両用回転発電機の整流装置を提供す
ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
よれば、冷却フィンのねじ穴に固定部材をねじ込んで組
み付けるので、その着脱の作業性が向上し、整流素子の
固定が容易になると共に保全性(メンテナンス性)が向
上する。また特に、冷却フィンにはテーパ状のねじ穴が
貫通して設けられ、このねじ穴にテーパ状の雄ねじ部を
有する固定部材が組み付けられる。それ故に、冷却フィ
ンと固定部材(の底部)との間に隙間ができて冷却性が
低下することはなく、更に、固定部材の位置決めを容易
に行うことができる。
【0009】請求項2に記載の発明では、固定部材は略
有底筒状をなし、整流素子を搭載する底面側を大径に、
その反対側のリード線取り出し側を小径にしてテーパ状
の雄ねじ部を形成した。この場合、整流素子(実際には
固定部材)の着脱の作業性が良いといった既述の効果に
加え、整流素子を搭載する固定部材の底面側が大径であ
るので、該底面側において放熱面積が大きくなり、整流
素子の冷却性が向上する。
【0010】また、請求項3に記載の発明では、固定部
材は略有底筒状をなし、その底部背面に凸状又は凹状の
ねじ廻し部を設けた。この場合、冷却フィンへの固定部
材の着脱はねじ廻し部により行われる。これにより、固
定部材の着脱の作業性が向上する。
【0011】
【発明の実施の形態】本実施の形態では、車両用回転発
電機として、エンジンに搭載固定されてエンジンにより
回転駆動される車両用交流発電機に具体化しており、以
下、車両用交流発電機の詳細を図面に基づいて説明す
る。
【0012】図1は、車両用交流発電機の単体構造を示
す縦断面図であり、図2は、発電機本体から外された整
流装置を示す平面図である。また、図3は、図2のA−
A線断面図である。なお、図1において図面の左側がフ
ロント側、右側がリヤ側であり、図2は整流装置をフロ
ント側から見た平面図である。
【0013】交流発電機1において、ハウジング5はド
ライブフレーム21、リヤフレーム22及びリヤカバー
23により構成されている。ドライブフレーム21に
は、円筒部24及び側壁部25がアルミダイカストにて
一体成形されており、ドライブフレーム21の側壁部2
5には、回転子軸6の一端側(図の左端側)が軸受30
により回転自在に支持されている。また、円筒部24に
は、車両への取り付けを行うためのステー41,42が
形成されている。円筒部24の内径部には、固定子4の
固定子鉄心15が圧入状態で固定保持されている。ま
た、固定子鉄心15は、複数個(本例では4個)のスタ
ッドボルト34により締め付け固定されている。
【0014】一方、リヤフレーム22には、円筒部31
及び側壁部32がアルミダイカストにて一体成形されて
おり、リヤフレーム22の側壁部32には、回転子軸6
の他端側(図の右端側)が軸受38により回転自在に支
持されている。また、円筒部31には、車両への取り付
けを行うためのステー43が形成されている。ドライブ
フレーム21の円筒部24とリヤフレーム22の円筒部
31とは、複数個(本例では4個)のスタッドボルト3
4やナット35等の締め付け具により締め付け固定され
ている。
【0015】回転子3には、複数の爪状磁極を有する磁
極鉄心3a,3bの他、界磁巻線7、プーリ11、冷却
ファン12a,12b、スリップリング13a,13b
が一体的に設けられている。固定子4は回転子3の外側
に配され、磁極鉄心3a,3b外周に極小空隙を空けて
配置される固定子鉄心15と、固定子鉄心15に巻装さ
れる固定子巻線16とを備える。そして、エンジンの運
転に伴い回転子3が回転すると回転磁界が発生し、固定
子4において前記回転磁界により起電力が発生する。更
に、リヤフレーム22とリヤカバー23との間には、ス
リップリング13a,13bの外周にそれぞれ摺接する
ブラシ14a,14b、及びこれらのブラシ14a,1
4bを収納するブラシホルダ44等が設けられている。
【0016】また、リヤフレーム22とリヤカバー23
との間には、整流装置45及びICレギュレータ46等
がネジ等の手段で組み付けられている。整流装置45
は、複数個の整流素子(ダイオード)を集めたものであ
り、交流電流を直流電流に変換(整流)する。ICレギ
ュレータ46は、界磁巻線7とアース(図示せず)との
間に入れたトランジスタ等のスイッチング素子(図示せ
ず)をオン、オフすることにより界磁巻線7を流れる励
磁電流を制御して車両用交流発電機1の出力電圧を一定
にする。
【0017】次に、整流装置45の構成について図2及
び図3を用いて詳しく説明する。なお図3では、左側が
整流装置45の外径側であり、右側が同整流装置45の
内径側である。
【0018】整流装置45は、複数(本例では4個)の
正極側整流素子61を固定保持するための正極側冷却フ
ィン51と、複数(本例では4個)の負極側整流素子6
2を固定保持するための負極側冷却フィン52と、これ
ら冷却フィン51,52を所定間隔を隔てて重なり合う
ように連結する端子台53とを具備している。正極側及
び負極側の整流素子61,62は、図示しない全波整流
回路を形成するものであり、略有底筒状をなす固定部材
54,55に個々に収容されている。そして、この固定
部材54,55が冷却フィン51,52に対してねじ固
定されている。なお因みに、各固定部材54,55内に
は、放熱板63、整流素子61,62、リード端子64
が積層状態で半田等により固着されており、その内部が
樹脂封止されている。また、各リード端子64に接続さ
れたリード線56,57は、交流入力端子58に接続さ
れている。
【0019】また、正極側及び負極側の冷却フィン5
1,52にはテーパ状のねじ穴65,66が貫通して設
けられており、このねじ穴65,66に固定部材54,
55の外周に設けた雄ねじ部をねじ込むことにより、整
流素子61,62が冷却フィン51,52に固定保持さ
れるようになっている。ここで、テーパ状のねじ穴6
5,66は、リード線取り出し側(図の上側)が小径、
その反対側(図の下側)が大径となるよう構成されてお
り、固定部材54,55の雄ねじ部もこれに合わせてテ
ーパ状を成す。また、固定部材54,55の背面には、
多角形凹状(又は凸状でも可)のねじ廻し部67が形成
されており、固定部材54,55を冷却フィン51,5
2のねじ穴65,66に対して着脱させる際、このねじ
廻し部67に所定の治具を係合させて着脱作業が行われ
るようになっている。
【0020】以上詳述した本実施の形態によれば、以下
に示す効果が得られる。冷却フィン51,52に対して
固定部材54,55をねじ固定したので、整流素子6
1,62の固定の容易化、着脱作業性の向上を図り、ひ
いては保全性(メンテナンス性)の向上を実現すること
ができる。また、冷却フィン51,52のねじ穴65,
66をテーパ状に設け、このねじ穴65,66にテーパ
状の雄ねじ部を有する固定部材54,55を組み付けた
ので、冷却フィン51,52と固定部材54,55(の
底部)との間に隙間ができて冷却性が低下することはな
く、更に、固定部材54,55の位置決めを容易に行う
ことができるようになる。更に、整流素子61,62を
搭載する固定部材54,55の底面側が大径であるの
で、該底面側において放熱面積が大きくなり、整流素子
61,62の冷却性が向上する。
【0021】なお本発明は、上記以外に次の形態にて具
体化できる。上記実施の形態では、図3で説明した通
り、固定部材54,55の底面側を大径に、その反対側
のリード線取り出し側を小径にして固定部材54,55
にテーパ状の雄ねじ部を形成したが、その逆に、固定部
材54,55の底面側を小径にすることも可能である。
【0022】また、上記実施の形態では、正極側冷却フ
ィンと負極側冷却フィンとを所定間隔を隔てて重なり合
うように配置したが、これら冷却フィンを同一平面上に
並べて配置しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の実施の形態における車両用交流発電機の
単体構造を示す縦断面図。
【図2】整流装置の平面図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】従来技術における整流装置の要部を示す断面
図。
【符号の説明】
1…車両用交流発電機、45…整流装置、51…正極側
冷却フィン、52…負極側冷却フィン、54,55…固
定部材、61…正極側整流素子、62…負極側整流素
子、65,66…ねじ穴、67…ねじ廻し部。
フロントページの続き Fターム(参考) 5F036 AA01 BB05 BC03 BC31 5H006 CA07 CC08 FA03 HA02 HA41 5H609 BB05 BB13 BB18 PP01 PP02 PP16 QQ02 QQ12 QQ13 QQ23 RR03 RR16 RR36 RR38 RR42 RR43 RR63 RR67 RR69 RR73 5H619 AA05 AA11 BB02 BB06 BB17 PP28 PP32

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流発電機の全波整流回路を形成する整流
    素子と、該整流素子を固定した冷却フィンとを備える整
    流装置において、 前記冷却フィンにテーパ状のねじ穴を貫通して設け、該
    ねじ穴に、外周にテーパ状の雄ねじ部が形成され且つ前
    記整流素子を収容した固定部材を組み付けたことを特徴
    とする車両用回転発電機の整流装置。
  2. 【請求項2】前記固定部材は略有底筒状をなし、整流素
    子を搭載する底面側を大径に、その反対側のリード線取
    り出し側を小径にしてテーパ状の雄ねじ部を形成した請
    求項1に記載の車両用回転発電機の整流装置。
  3. 【請求項3】前記固定部材は略有底筒状をなし、その底
    部背面に凸状又は凹状のねじ廻し部を設けた請求項1に
    記載の車両用回転発電機の整流装置。
JP2000317613A 2000-10-18 2000-10-18 車両用回転発電機の整流装置 Withdrawn JP2002136075A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010279211A (ja) * 2009-06-01 2010-12-09 Mitsubishi Electric Corp 回転電機の整流装置及び整流素子の固定方法
JP2018064453A (ja) * 2014-09-10 2018-04-19 インフィネオン テクノロジーズ アーゲーInfineon Technologies Ag 整流装置と整流器構成

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