JP2002135682A - テレビジョン装置 - Google Patents

テレビジョン装置

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JP2002135682A
JP2002135682A JP2000329234A JP2000329234A JP2002135682A JP 2002135682 A JP2002135682 A JP 2002135682A JP 2000329234 A JP2000329234 A JP 2000329234A JP 2000329234 A JP2000329234 A JP 2000329234A JP 2002135682 A JP2002135682 A JP 2002135682A
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JP
Japan
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recording medium
audio signal
level
resistor
signal
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Pending
Application number
JP2000329234A
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English (en)
Inventor
Takeshi Kaminosono
武志 神之薗
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 CD再生時及びDVD再生時の音声の出力レ
ベルを均等化するテレビジョン装置を提供する。 【解決手段】 再生対象のCD及びDVDのローダ部1
とIC2との間に、抵抗器R1を介装し、抵抗器R1及
びIC2の間に、抵抗器R2の一端を接続する。抵抗器
R2の他端とトランジスタTのコレクタとを接続し、ト
ランジスタTのエミッタを接地させる。再生対象がCD
の場合には、IC5からトランジスタTのベースへオン
信号を出力し、再生対象がDVDの場合には、オフ信号
を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CD又はDVD等
の記録媒体に記録された音声又は画像等のデータを再生
する再生機構を有するテレビジョン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】DVD(Digital Versatile Disc,Digi
tal Video Disc)に記録されたデータを再生する再生機
構を内蔵するテレビジョン装置が開発されている。この
ようなDVDに記録されたデータを再生することが可能
なテレビジョン装置は、CD(Compact Disc)等の他の
光ディスクに記録されたデータも再生することができる
ようになっている。
【0003】ところで、DVDに記録された音声のデー
タの記録レベルは、CDに記録された音声のデータの記
録レベルより低く、CDを再生した後に、音量レベルを
変更せず、DVDを再生したときには、音量が小さくな
り、またDVDを再生した後に、音量レベルを変更せ
ず、CDを再生したときには、音量が大きくなるため、
ユーザが違和感を感じるという問題があった。従って、
CDを再生した後にDVDを再生する場合、又はDVD
を再生した後にCDを再生する場合には、ユーザが適宜
音量レベルを調節する必要があった。
【0004】また、これと同様に、CD及びLD(Lase
r Disc)に夫々記録された音声のデータの記録レベルも
相違しており、これを解決すべく、特開平5−3619
5号公報には、CDを再生するときと、LDを再生する
ときとにおいて各別に音声信号のレベルを調整し、CD
及びLDの何れが再生される場合であっても、均等なレ
ベルの音声信号を出力する再生装置が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の如き
従来のテレビジョン装置では、DVD再生時の音量レベ
ルと、CD再生時の音量レベルとを均等化することがで
きず、また、特開平5−36195号公報開示の再生装
置は、CD及びLD再生時の音量レベルの均等化を行う
ものであるため、DVDを再生するテレビジョン装置に
は利用することができないという問題があった。
【0006】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、CDを再生するときと、DVDを再生するとき
とにおいて各別に音量レベルを調整し、CD及びDVD
の何れが再生される場合であっても、音量レベルを均等
化するテレビジョン装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1発明に係るテレビジ
ョン装置は、音声を表すデータが記録された第1記録媒
体又は音声及び映像を表すデータが記録された第2記録
媒体から、データを読み出す読み出し部と、該読み出し
部によって読み出したデータを音声信号へ変換する音声
信号変換部と、該音声信号変換部から出力される音声信
号を増幅する増幅回路とを備えるテレビジョン装置にお
いて、再生対象が前記第1記録媒体及び前記第2記録媒
体の何れであるかを判別する判別手段と、該判別手段に
よる判別結果に応じて、前記音声信号変換部から出力さ
れる音声信号のレベルを調整するレベル調整部と、該レ
ベル調整部の調整量を制御する制御部とを備えることを
特徴とする。
【0008】第1発明に係るテレビジョン装置による場
合は、判別手段によって、再生対象が第1記録媒体であ
るか、第2記録媒体であるかを判別し、この判別結果に
応じて、音声信号変換部から出力される音声信号のレベ
ルを調整する。このようにすることによって、CD及び
DVDの何れが再生される場合であっても、音量レベル
を均等化することができる。
【0009】第2発明に係るテレビジョン装置は、第1
発明に係るテレビジョン装置において、前記レベル調整
部は、前記音声信号変換部及び前記増幅回路間に接続さ
れた第1抵抗器と、一端が該第1抵抗器及び前記増幅器
間に接続された第2抵抗器及びスイッチング素子の直列
接続回路とを有し、前記制御部は、前記判別手段が、再
生対象が第1記録媒体であると判別した場合には、前記
スイッチング素子をオンし、前記判別手段が、再生対象
が第2記録媒体であると判別した場合には、前記スイッ
チング素子をオフすべくなしてあることを特徴とする。
【0010】第2発明に係るテレビジョン装置による場
合は、第2記録媒体が再生されるときに、判別手段によ
ってこれが判別され、スイッチング素子がオフされる。
このとき、音声信号変換部から出力された音声信号は、
そのままのレベルで増幅回路へ入力される。また、第1
記録媒体が再生されるときには、判別手段によってこれ
が判別され、スイッチング素子がオンされる。このと
き、音声信号変換部から出力された音声信号は、第1抵
抗器及び第2抵抗器の抵抗値の割合に応じてレベルが変
化し、増幅回路へ入力される。従って、第1抵抗器及び
第2抵抗器の夫々の抵抗値を適宜調整することによっ
て、第1記録媒体が再生されるときの音声信号のレベル
を、第2記録媒体が再生されるときの音声信号のレベル
に合わせることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明をその実施の形態を示
す図面に基づいて詳述する。図1は本発明に係るテレビ
ジョン装置の実施の形態の構成を示すブロック図であ
る。
【0012】図において、1はDVD及びCDのデータ
を読み出し、このデータを音声を表すアナログ信号へ変
換し、このアナログ信号を出力するローダ部である。ロ
ーダ部1は、IC2に接続されており、このIC2は、
ユーザが操作パネル(図示せず)等を操作することによ
って、再生する音声の音量を表す音量設定値の調整を行
ったときに、以下に説明するように、調整量に応じて、
前記アナログ信号のレベルを変更し、このアナログ信号
を出力するようになっている。
【0013】このIC2は、IC5に接続されており、
IC5は、ROM51に接続されている。このROM5
1には、音量レベルと前記音量設定値とが対応付けて記
憶されている。IC5は、ユーザが音量設定値を指定し
たときに、この音量設定値に対応する音量レベルを読み
出し、この音量レベルをIC2へ出力するようになって
いる。音量レベルが入力されたIC2は、この音量レベ
ルに応じて、入力されたアナログ信号のレベルを増減
し、出力する。
【0014】IC2には、増幅回路3が接続されてお
り、IC2から出力されたアナログ信号のレベルを一定
の増幅率で増幅するようになっている。そして、増幅回
路3の後段にはスピーカ4が接続されており、増幅回路
3にてレベルを増幅されたアナログ信号が表す音声を可
聴音として出力するようになっている。
【0015】また、ローダ部1及びIC2の間には、抵
抗器R1が介装されており、抵抗器R1及びIC2の相
互接続点に、抵抗器R2の一端子が接続されている。抵
抗器R2の他端子には、NPN型のトランジスタTのコ
レクタが接続されており、該トランジスタTのエミッタ
は接地されている。
【0016】また、ローダ部1は、再生対象として装着
されたディスクがDVDであるかCDであるかを判別
し、この結果に応じた判別信号を出力するようになって
おり、この判別信号は、IC5に与えられるようになっ
ている。IC5は、トランジスタTのベースに接続され
ており、前記判別信号に応じて、トランジスタTのオン
/オフ制御を行うようになっている。
【0017】これによって、トランジスタTがオフとさ
れている場合には、ローダ部1から出力されたアナログ
信号がそのままのレベルでIC2へ与えられ、トランジ
スタTがオンとされている場合には、抵抗器R1,R2
の抵抗値の割合に応じて、前記アナログ信号のレベルが
減少され、この後にIC2へ与えられることとなる。
【0018】次に、ローダ部1の構成を説明する。図2
は、ローダ部1の構成を示すブロック図である。ローダ
部1は、DVD又はCDであるディスクDからデータを
読み出すピックアップ11を備えている。ピックアップ
11には、ピックアップ11からの出力によって、再生
対象のディスクDがDVDであるかCDであるかを判別
するIC1Cが接続されており、該IC1Cが出力する
判別信号が、前述したIC5へ与えられるようになって
いる。また、IC1Cは、スイッチ1Dに接続されてお
り、再生対象のディスクDがDVDである場合には、ス
イッチ1Dを図中a側に接続し、再生対象のディスクD
がCDである場合には、スイッチ1Dを図中b側に接続
する。更に、IC1Cは、再生対象のディスクDがDV
Dであるか、CDであるかに応じて、ピックアップ11
の対物レンズをDVD用又はCD用の対物レンズに切り
換える切換制御を行うようになっている。
【0019】再生対象のディスクDがDVDである場
合、ピックアップ11によりディスクDから読み出され
た信号は、RFアンプ12によりデジタルデータに変換
されて、デジタル信号処理回路13に与えられる。デジ
タル信号処理回路13ではRFアンプ12から入力した
デジタルデータに対して誤り訂正等の処理を行い、デジ
タル信号処理回路13から出力されたデジタルデータ
は、スイッチ1Dがa側に接続されているため、ストリ
ーム分離回路14に与えられる。
【0020】ストリーム分離回路14は、デジタル信号
処理回路13から与えられたデジタルデータを、ビデ
オ、オーディオ、及び字幕情報等のサブピクチャの各ビ
ットストリームに分離する。ビデオビットストリーム
は、MPEG2デコーダ回路15に入力される。このビ
デオビットストリームは、MPEG2方式により圧縮符
号化されており、MPEG2デコーダ回路15では、ビ
デオビットストリームを伸張して復号化処理することに
より、ビデオビットストリームをデジタルビデオ信号へ
変換し、このデジタルビデオ信号がビデオ合成回路16
の一方の入力端子に入力される。
【0021】ストリーム分離回路14から出力されたサ
ブピクチャビットストリームは、サブピクチャデコーダ
回路17に入力され、伸張処理が施されてデジタルサブ
ピクチャ信号とされた後、ビデオ合成回路16の他方の
入力端子に入力される。
【0022】ビデオ合成回路16に入力されたデジタル
ビデオ信号には、このビデオ合成回路16に入力された
デジタルサブピクチャ信号が合成され、これによって得
られたデジタルビデオ信号がNTSCデコーダ回路18
へ出力される。NTSCデコーダ回路18は、入力した
デジタルビデオ信号を、NTSC方式の映像を表すデジ
タル信号へ変換し、これがD/A変換器19によってD
/A変換されて、ローダ部1の外部へ出力される。
【0023】一方、ストリーム分離回路14から出力さ
れたオーディオビットストリームは、AC−3デコーダ
回路1Aに入力される。オーディオビットストリーム
は、AC−3方式により圧縮符号化されており、AC−
3デコーダ回路1Aでは、オーディオビットストリーム
を伸張して復号化処理することにより、オーディオビッ
トストリームをデジタルオーディオ信号へ変換する。
【0024】このようにして得られたデジタルオーディ
オ信号は、AC−3デコーダ回路1Aに接続されたD/
A変換器1Bに入力されてD/A変換され、音声を表す
アナログ信号としてIC2へ出力される。
【0025】また、再生対象のディスクDがCDである
場合、ピックアップ11によりディスクDから読み出さ
れた信号は、RFアンプ12によりデジタルデータに変
換されて、デジタル信号処理回路13に与えられる。デ
ジタル信号処理回路13ではRFアンプ12から入力し
たデジタルデータに対して誤り訂正等の処理を行い、デ
ジタル信号処理回路13から出力されたデジタルデータ
は、スイッチ1Dがb側に接続されているため、PCM
復調回路1Eに与えられる。
【0026】PCM復調回路1Eは、与えられたデジタ
ルデータをPCM復調してアナログ信号とし、この音声
を表すアナログ信号を、IC2へ出力するようになって
いる。
【0027】次に、IC5のトランジスタTのオン/オ
フ制御処理の処理手順を説明する。図3は、IC5の処
理手順を示すフローチャートである。前記判別信号によ
って、再生対象がDVDであるか、CDであるかを判別
し(ステップ1)、再生対象がDVDである場合には、
トランジスタTをオフべく、オフ信号をトランジスタT
へ出力する(ステップ2)。ステップ1において、再生
対象がCDである場合には、トランジスタTをオンすべ
く、オン信号をトランジスタTへ出力する(ステップ
3)。そして、処理を終了する。
【0028】以上の如き構成により、DVDが再生され
るときには、ローダ部1から出力したアナログ信号のレ
ベルを変更せず、そのままIC2へ与え、CDが再生さ
れるときには、ローダ部1から出力したアナログ信号の
レベルを適宜減少した後、IC2へ与えるため、DVD
及びCD再生時におけるIC2へ与えるアナログ信号の
レベルを均等化することができる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述した如く、第1発明に係るテレ
ビジョン装置による場合は、判別手段によって、再生対
象が第1記録媒体であるか、第2記録媒体であるかを判
別し、この判別結果に応じて、音声信号変換部から出力
される音声信号のレベルを調整する。このようにするこ
とによって、CD及びDVDの何れが再生される場合で
あっても、音量レベルを均等化することができる。
【0030】第2発明に係るテレビジョン装置による場
合は、第2記録媒体が再生されるときに、判別手段によ
ってこれが判別され、スイッチング素子がオフされる。
このとき、音声信号変換部から出力された音声信号は、
そのままのレベルで増幅回路へ入力される。また、第1
記録媒体が再生されるときには、判別手段によってこれ
が判別され、スイッチング素子がオンされる。このと
き、音声信号変換部から出力された音声信号は、第1抵
抗器及び第2抵抗器の抵抗値の割合に応じてレベルが変
化し、増幅回路へ入力される。従って、第1抵抗器及び
第2抵抗器の夫々の抵抗値を適宜調整することによっ
て、第1記録媒体が再生されるときの音声信号のレベル
を、第2記録媒体が再生されるときの音声信号のレベル
に合わせることができる等本発明は優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るテレビジョン装置の実施の形態の
構成を示すブロック図である。
【図2】ローダ部の構成を示すブロック図である。
【図3】ICの処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ローダ部 11 ピックアップ 12 RFアンプ 13 デジタル信号処理回路 14 ストリーム分離回路 1A AC−3デコーダ回路 1B D/A変換器 1C IC 1D スイッチ 1E PCM復調回路 2 IC 3 増幅回路 5 IC R1,R2 抵抗器 T トランジスタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声を表すデータが記録された第1記録
    媒体又は音声及び映像を表すデータが記録された第2記
    録媒体から、データを読み出す読み出し部と、該読み出
    し部によって読み出したデータを音声信号へ変換する音
    声信号変換部と、該音声信号変換部から出力される音声
    信号を増幅する増幅回路とを備えるテレビジョン装置に
    おいて、 再生対象が前記第1記録媒体及び前記第2記録媒体の何
    れであるかを判別する判別手段と、該判別手段による判
    別結果に応じて、前記音声信号変換部から出力される音
    声信号のレベルを調整するレベル調整部と、該レベル調
    整部の調整量を制御する制御部とを備えることを特徴と
    するテレビジョン装置。
  2. 【請求項2】 前記レベル調整部は、前記音声信号変換
    部及び前記増幅回路間に接続された第1抵抗器と、一端
    が該第1抵抗器及び前記増幅器間に接続された第2抵抗
    器及びスイッチング素子の直列接続回路とを有し、前記
    制御部は、前記判別手段が、再生対象が第1記録媒体で
    あると判別した場合には、前記スイッチング素子をオン
    し、前記判別手段が、再生対象が第2記録媒体であると
    判別した場合には、前記スイッチング素子をオフすべく
    なしてあることを特徴とする請求項1記載のテレビジョ
    ン装置。
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