JP2002133848A - ディスクドライブ装置 - Google Patents

ディスクドライブ装置

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JP2002133848A
JP2002133848A JP2000329744A JP2000329744A JP2002133848A JP 2002133848 A JP2002133848 A JP 2002133848A JP 2000329744 A JP2000329744 A JP 2000329744A JP 2000329744 A JP2000329744 A JP 2000329744A JP 2002133848 A JP2002133848 A JP 2002133848A
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JP
Japan
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disk
chassis
disk drive
vibration
motor
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JP2000329744A
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English (en)
Inventor
Takatoshi Yukimasa
隆俊 行正
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐振動特性の向上と低消費電力化とを実現で
きるディスクドライブ装置を提供する。 【解決手段】 光ピックアップモジュール5が取り付け
られたシャーシ2を筐体7に内装したディスクドライブ
装置を構成するに際し、シャーシ2に備わるディスク回
転軸に沿う方向のスピンドルモータ3をその軸心廻りに
回動自在に筐体7上に支持するガイド筒8と、前記スピ
ンドルモータ3を中心とした前記シャーシ2の筐体7に
対する揺動をダンピングするばね10とを有した構造と
する。これにより、ジョギング時などにシャーシ2,光
ピックアップモジュール5に印加されるヨー振動(ディ
スク回転方向の振動になる)に対して防振することがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポータブル用途の
ディスクドライブ装置に関し、特にMDなどのAV用途
のディスクのためのディスクドライブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえばMDドライブ装置(光ディスク
装置)では、図5に示すように、ディスク31は、シャ
ーシ32に取り付けられたスピンドルモータ(以下SP
モーター)33のターンテーブル34にモータ回転軸と
同軸状に載置されるようになっており、このディスク3
1の情報を再生する光ピックアップモジュール35は、
シャーシ32に取り付けられたガイド36に沿ってディ
スク31の半径方向に移動自在に構成されている。矢印
Dはディスク31上のトラックに追従するトラッキング
方向を示す。
【0003】シャーシ32は、その4角に配置された防
振ゴム32a〜32dにより筐体37(一部のみ図示)
の支持穴37a〜37d(37dはSPモータ33の裏
側なので見えない)に位置決めされながら支持されてい
て、外部からの振動や衝撃が筐体37を通してシャーシ
32へ伝わる前に、防振ゴム32a〜32dによりエネ
ルギー吸収され減衰されるようになっている。
【0004】防振ゴム32a〜32dはシャーシ32の
下あるいは横に配置されるが、いずれの位置に配置する
かは、ディスク回転軸に沿う方向の振動を重視するか、
光ピックアップのトレース方向の振動を重視するかによ
って異なり、このような技術は例えば特開平11−11
2923号公報や特開平9−329188号公報に開示
されている。エネルギー減衰特性は防振ゴム32a〜3
2dの硬度が低ければ低いほど、即ち防振ゴム32a〜
32dが軟らかければ軟らかいほど、効果が大きいこと
が知られているが、軟らかすぎるとシャーシ32を定位
置で保持できず、硬度で対処するには限界がある。
【0005】一方で、フォーカス方向、トラッキング方
向に実際に加わる外乱振動は20Hz以下の低周波が殆ど
であり、このような振動に対しては、光ピックアップの
レンズ35aを移動させるアクチュエータの感度特性や
制御特性、特に低域ゲインを向上させたり、メモリによ
り耐震性を向上させるなどの策が講じられてきている。
そしてその結果、防振装置が簡素化されたり、小型の光
ディスクドライブ装置では防振装置を取り去ったものも
出現し、ほぼ満足し得る効果が得られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ディス
クドライブ装置のポータブル化が進むにつれて、振動が
多い使用状況も増えてきており、例えばジョギング時も
使用されるようになってきた。そしてそのため、従来は
あまり問題にならなかった種類の振動が装置に加わるよ
うになってきた。従来は人間の正面を前とした座標系で
前後、左右、上下方向の加速度が殆どであったのに対
し、ジョギング時には、前後、左右、上下の各軸回りの
角速度が無視できない大きさになってくる。
【0007】図6は、ジョギング時の角速度の内、各軸
回りで一番大きかった左右軸の軸回り(ピッチング)の
角速度を経時的に示したグラフである。データ採取に際
しては、できるだけ振動が加わらないようにMDドライ
ブ装置を手に持ち、その手が胴体などに触れないように
意識してジョギングした。
【0008】このような左右軸の軸回りの角速度変化は
ディスク回転軸と軸方向が同じであるため、直接にディ
スク回転速度の変動として現れ、その大きさはシステム
によってはディスク回転速度の数%に及ぶ。周波数成分
は2から5Hzである。ディスク回転数が数%変化する
と、CLV(線速度一定)タイプが多いAV系のポータ
ブル光ディスク装置において線速度の変動を来たし、信
号の読み誤りが多くなり、音楽用途のCDやMDでは音
が途切れたり、再生音が悪くなったり、最悪の場合は記
録できなかったりする。
【0009】そのためディスクドライブ装置としては、
ディスク回転速度を正規の速度とするためにSPモータ
の制御量が多くなり、電流を多く消費することになり、
移動しながらの使用時には据え置き状態での使用時に比
べて記録再生時間が短くなってしまうという問題があっ
た。
【0010】消費電流の大きさについてMDドライブ装
置を例として説明する。MDは最外周で約400rpm で
あるため、外乱として3Hz、1.5rad/sec 0pが加わ
った場合、その速度補正に必要なトルクは以下の数式よ
り約1.9grcmと算出される。
【0011】
【数1】 ポータブルのMDドライブ装置では小型化が進み、SP
モーターの単位電流当たりのトルクは0.016grcm/
mA程度なので、先の補正トルクを発生させるためには1
20mA0pも流す必要がある。定常時の電流が10〜2
0mA程度であるのに比べて非常に大きい消費電流であ
る。具体例を図7に示す。測定の都合上、室内でゆっく
りとした変動を加えたが、ローリング加振時(矢印で示
した期間:5s/d)に通常再生時の電池電流A0から
ΔAだけ、大幅に増加した。
【0012】本発明は上記問題を解決するもので、耐振
動特性の向上と低消費電力化とを実現できるディスクド
ライブ装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、ディスクドライブが取り付けられたドライ
ブシャーシを筐体に内装したディスクドライブ装置を、
前記ドライブシャーシに備わるディスク回転軸に沿う方
向の軸体をその軸心廻りに回動自在に前記筐体上に支持
する支持手段と、前記軸体を中心とした前記ドライブシ
ャーシの前記筐体に対する揺動をダンピングするダンピ
ング手段とを有した構造としたことを特徴とするもの
で、これにより、ディスクドライブに印加されるヨー振
動(ディスク回転方向の振動になる)に対して防振する
ことができる。
【0014】また上記ディスクドライブ装置において、
軸体が、ディスクを回転させる回転駆動部をケーシング
内に収容したスピンドルモータであることを特徴とする
もので、これにより、専用の軸体を別途に設ける必要が
なくなり、装置構成を簡素にできる。
【0015】また上記ディスクドライブ装置において、
ダンピング手段が、ドライブシャーシと筐体との間に介
装され軸体を中心とした揺動方向に対して接線方向に弾
性変形する弾性体であることを特徴とするもので、これ
により、ヨー振動に対して効果的に防振することができ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて説明する。図1に、本発明の一実施形態におけ
るディスクドライブ装置として、先に図4を用いて説明
したのと同様のMDドライブ装置を示す。
【0017】ディスク1は、ほぼ平板状のシャーシ2の
中央開口部2aに取付けられたスピンドルモータ(以下
SPモーター)3のターンテーブル4上に、モータ回転
軸と同軸状に載置されるようになっており、ディスク1
の情報を再生する光ピックアップモジュール5は、シャ
ーシ2に取り付けられた1対のガイド6に沿ってディス
ク1の半径方向に移動自在に構成されている。5aはレ
ンズ、矢印Dはこのレンズ5aがディスク1のトラック
に追従するトラッキング方向を示す。
【0018】シャーシ2が収納された筐体7(一部のみ
図示)には、シャーシ2の開口部2aに嵌合する円弧状
のガイド筒8が一端において固定されていて、上記SP
モーター3はこのガイド筒8内に嵌入されてモータケー
ス3aの外周面においてガイド筒8の内壁8aに案内さ
れディスク回転軸廻りに回動可能に保持されており、こ
のSPモーター3と一体化されたシャーシ2が同時に回
動するようになっている。
【0019】シャーシ2の1角には、シャーシ縁部2b
の立ち上がり方向に沿う方向の平板状アーム9がSPモ
ーター3のモータ回転軸を中心とした半径方向、外方に
伸びており、このアーム9をばね10を介して支持する
支持部11が筐体7の内壁にアーム9に沿う方向に形成
されている。ばね10は、アーム9に形成された貫通穴
9aに一端が嵌められ他端が支持部11に固定された状
態にて、SPモーター3のモータ回転軸を中心とした半
径方向と垂直に交わる方向、すなわち接線方向に沿って
配置されている。ばね10は柔軟なものであり、ガイド
体(図示せず)によって真っ直ぐに保持されている。
【0020】このようなディスクドライブ装置におい
て、ヨー振動(ディスク回転方向の振動になる)が加わ
ると、静止体としての筐体7上にガイド筒8により回動
自在に支持されたシャーシ2をSPモーター3を中心と
して揺動させる方向に作用するが、その振動エネルギー
はばね10によりダンピングされ、シャーシ2およびそ
の上の光ピックアップモジュール5などのディスクドラ
イブは防振される。
【0021】上記したディスクドライブ装置の動作を、
図2に示した等価振動モデルに基づいて説明する。この
等価振動モデルでは、静止体としてのガイド筒8に対す
る回動体(シャーシ2やその上のディスクドライブ)を
慣性モーメントを持つ円板12にモデル化し、筐体7を
基礎部13、ばね10をねじりばね14、SPモーター
3で例示した回動部15の摩擦を減衰器16で表現して
いる。
【0022】このような構成において、基礎部13に外
乱角変位θ1=a×sinωtが加わった時の円板12
の変位θvを求める方程式およびその解は次の通りであ
る。
【0023】
【数2】
【0024】
【数3】 この振動系の基礎部13に振動を加えた時の応答をグラ
フ化すると、図3のようになる。ただし、ポータブルの
MDドライブ装置において、r=0.05(m),k=
0.4(N/m ),c=0.03(N/(m/sec) ),J=
8.5*10−5(kg・m)、外乱角変位の片側振幅は微
小、という条件下である。
【0025】グラフ横軸は外乱の周波数、グラフ縦軸は
θv/a振幅比(基礎部の振動角変位に対する円板の角変
位の比)を表しており、上述したようにジョギング時に
直接にディスク回転速度に影響を及ぼす周波数成分(2
〜5Hz)で、円板12/基礎部13の角変位比が減衰し
ていることがわかる。周波数3Hzで60%程度まで減衰
しており、この場合、ローリングにより増加する電流が
ほぼ半減することがわかる。
【0026】上記した数式は回動中心から距離rの位置
でばねを動作させたことを示すのみであることから、距
離rとばね定数kと減衰係数cとをそれぞれ独立に選択
可能である。このことは、小型のばねと減衰器をどこに
設置してもよいこと、例えば図4に示すように、SPモ
ータ3を支持するガイド筒8の切欠部の内周に設けたフ
ック8bとSPモータ3のモータケース3a上に設けた
フック3bとの間にばね10aをかけわたすことで、S
Pモータ3(軸体)、ばね10a、ガイド筒8(支持手
段)を一体化してもよいことを意味する。
【0027】なお、上記した実施の形態では軟らかいば
ね10,10aを使用したが、これは、シャーシ2がS
Pモータ3を中心として回動する方向にばね10,10
aが動作するので、従来技術で述べたような、厚み方向
での使用によるシャーシの定位置保持は軟らかいばねで
は難しいという点を考慮する必要がないため可能となっ
たものであり、厚み方向の増加などの影響はない。ばね
10,10aに代えて天然ゴム、エラストマーなどを用
いることも可能である。
【0028】またSPモータ3を回動中心とすることで
もっとも高い減衰効果を得るようにしたが、SPモータ
3の近傍に回動中心を設けても、たとえば別途の軸体を
配置しても、減衰力が幾分低下するだけであり、その装
置構成は十分に可能である。
【0029】筐体7の大きさや形状によっては、アーム
9を長くすることで半径rを大きくとることができ、よ
り大きな効果を得ることが可能である。さらに、上記し
た実施の形態ではMDドライブ装置について説明した
が、CDドライブ装置など、MDより回転速度が遅いデ
ィスクに対応する装置ほど外乱角速度の影響を大きく受
けるので、より効果が大きいと言える。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明のディスクドライブ
装置によれば、歩行中やジョギング中に使用しても消費
電流が増加することはほとんどなく、屋内での据え置き
使用時とほぼ同等の電池寿命を確保できる。特に、ディ
スク回転用のSPモータを回動中心として利用すれば、
別途の軸体を設ける必要はなく、耐振動特性の向上した
装置を装置を大型化を伴うことなく容易に構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態におけるディスクドライブ
装置の構成を示す分解斜視図
【図2】図1のディスクドライブ装置の等価振動モデル
【図3】図1のディスクドライブ装置の振動減衰特性を
示すグラフ
【図4】本発明の他の実施形態におけるディスクドライ
ブ装置の構成を示す分解斜視図
【図5】従来のディスクドライブ装置の構成を示す分解
斜視図
【図6】ジョギング時のディスク回転軸回りの角速度変
化を示すグラフ
【図7】ディスク回転軸回りの外乱角変位を印加した時
の消費電流の変化を示すグラフ
【符号の説明】
1 ディスク 2 シャーシ 3 スピンドルモータ 5 光ピックアップモジュール 7 筐体 8 ガイド筒 10 ばね 10a ばね

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクドライブが取り付けられたドラ
    イブシャーシを筐体に内装したディスクドライブ装置で
    あって、 前記ドライブシャーシに備わるディスク回転軸に沿う方
    向の軸体をその軸心廻りに回動自在に前記筐体上に支持
    する支持手段と、 前記軸体を中心とした前記ドライブシャーシの前記筐体
    に対する揺動をダンピングするダンピング手段とを有し
    たことを特徴とするディスクドライブ装置。
  2. 【請求項2】 軸体が、ディスクを回転させる回転駆動
    部をケーシング内に収容したスピンドルモータであるこ
    とを特徴とする請求項1記載のディスクドライブ装置。
  3. 【請求項3】 ダンピング手段が、ドライブシャーシと
    筐体との間に介装され軸体を中心とした揺動方向に対し
    て接線方向に弾性変形する弾性体であることを特徴とす
    る請求項1または請求項2のいずれかに記載のディスク
    ドライブ装置。
JP2000329744A 2000-10-30 2000-10-30 ディスクドライブ装置 Pending JP2002133848A (ja)

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